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アイシールド21

アイシールド21強さランキング【最新決定版】最強のアメフト選手を決定!

投稿日:2017年5月30日 更新日:

 

 

アイシールド21強さランク61位〜31位

アイシールド21強さランク30位〜11位

アイシールド21強さランク10位〜1位

 

 

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第10位 タタンカ 【アメリカ代表】

 身長:210cm 体重:不明 背番号:47。

身長を活かしたリーチの長さと広い守備範囲でパスをことごとく撃ち落としていた。

アメリカ最強主義で日本代表を弱いと言っていたが、高見と桜庭の連携技でタッチダウンを許している

 

 

 

第9位 バッド・ウォーカー 【アメリカ代表】

 身長:不明 体重:不明 背番号:31。

暫定世界No.1守備バックの肩書を持ちながら、ハリウッド俳優として高難度のアクションを楽々こなすほどの身体能力を持っている

また、相手のラインマンを蹴散らすほどのパワーも持っている

モン太と一騎打ちになった際には、競り負けている

ポジションは、CB(コーナーバック)。

 

 

 

第8位 本庄鷹 【帝黒アレキサンダーズ】

 身長:182cm 体重:71kg 背番号:10。

本庄勝の息子で走り幅跳びの日本記録保持者

元々は、野球をしていたが実力で対等に渡り合う選手がいなくなったため、アメフトに転向している。

大和同様、初日から6軍から1軍まで上り詰めていった選手でトップクラスの実力を持っている

空を歩いていると錯覚させるほどのジャンプ力を持っており、

ボールを見ることなくキャッチすることができる日本最強のレシーバー

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)兼CB(コーナーバック)。

 

 

 

第7位 金剛阿含 【神龍寺ナーガ】

 身長:175cm 体重:67kg 背番号:2。

100年に1人の天才と呼ばれ、日本最強クラスのプレイヤーである

頭脳・身体能力は恵まれており、練習をほとんどしなくてもセンスだけでトッププレイヤーに上り詰めた人物。

大和と勝負しており、引き分けのような形で終わっているが、

捕まえてから大和の本質を理解し、阿含が離しているので実質負けている

他のチームからも危険視されており、日本代表を組む際にも進が一番に名前を挙げた人物。

喧嘩も強く、賊学生などをボコボコにしている。

ポジションは、QB(クォーターバック)兼WR(ワイドレシーバー)。

 

 

 

第6位 峨王力哉 【白秋ダイナソーズ】

 身長:200cm 体重:131kg 背番号:70。

子供のころから巨体。

技術はないが、当たれば相手を行動不能にできる”最強の怪力”を持っていた

太陽スフィンクスの番場にも勝利している

パワフル語を理解できる。

ポジションは、DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第5位 大和猛 【帝黒アレキサンダーズ】

 身長:192cm 体重:85kg 背番号:21→22→21→20。

本物のアイシールド21でノートルダム大付属に留学しているときに、エースランナーを務めていた伝説の日本人。

全能力が高く、”帝王”と呼ばれるほどの実力を持っている

特に注目されていたのが、ボディバランスで”帝王の突進(シーザーズチャージ)”と呼ばれる倒れないランを可能にしていた。

クリスマスボウルでは、最優秀選手賞に輝いている。

ポジションは、RB(ランニングバック)兼S(フリーセイフティ)。

 

 

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第4位 進清十郎 【王城ホワイトナイツ】

 身長:175cm 体重:71kg 背番号:40。

高校アメフト史上最強最速と呼ばれるほどの実力を持っており、誰よりもストイックな男

場所・時間関係なくトレーニングを積んでおり、常に進化を続けている。

セナのライバル

何人もの選手を病院に送った”スピアタックル”という強力なタックルをもっており、それにさらに、ダーク・ステップを加えた”トライデントタックル”を編み出している。

セナと同等のスピードと栗田と同等のパワーを兼ね備えている

天然・機械音痴。

ポジションは、LB(ラインバッカー)兼RB(ランニングバック)

 

 

 

第3位 パトリック・スペンサー 【NASAエイリアンズ】

 身長:179cm 体重:72kg 背番号:20。

アメフトでプロになることを夢見ている少年で周りからは”パンサー”と呼ばれていた。

黒人特有のしなやかなバネを駆使し、独特なランとステップで相手のランニングバックを置き去りにしていく。

しかし、最短ルートを走ることしかできなかった為、進に一度敗れている

それ以降は、カッティングを習得し、セナの頭を超えるほどの跳躍を見せ、

2次元的な動きから3次元的な動きへと進化していった。

ワールドカップでは、モーガンとの一騎打ちでモーガンからボールを奪っている

ポジションは、RB(ランニングバック)兼S(セイフティ)。

 

 

 

第2位 ドナルド・オバーマン 【アメリカ代表】

 身長:200cm 体重:不明 背番号:69。

Mr.ドン”と呼ばれており、”全てを統べる者”の異名を持っている。

アメリカ大統領の息子で留学していた大和を追放した張本人。

戦意のある相手を完膚なきまでに叩き潰し、姑息な手段を嫌い真っ向勝負を好んでいる

圧倒的なパワーに加え優れた頭脳を有しており、栗田や峨王を一蹴している

ポジションは、C(センター)兼DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第1位 クリフォード・D・ルイス 【アメリカ代表】

 身長:不明 体重:不明 背番号:1。

無敗の勝負師”という異名を持っている人物で王子とも呼ばれている。

チート級の能力を持っており、光速の足と正確なパスで全力疾走しているときでもパスは乱れない

ポジションは、QB(クォーターバック)。

 

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