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魔導士強さ第10位 グランディーネ
@mordred_kssma これフェアリーテイルってマンガのドラゴンなんだけどこういうのならいいな〜綺麗だし…天竜グランディーネって言うんだよ⇩ pic.twitter.com/wGR8FPt4kJ
— スカイピア (@animesaikoo) March 15, 2013
ウェンディに【滅竜魔法】を教えた天竜。
イグニールと同じ日にウェンディの前から姿を消し【魂竜の術】でウェンディの身体に入っている。 平行世界の同一存在のポーリュシカに魔法で話をし、いつかウェンディに届くことを願い、【滅竜奥義】を伝えている。 アクロノギアが出現したことでウェインディの身体から姿を現し、フェイスを破壊し、ウェンディに「愛している」と伝え、昇天している。 戦闘力もそこそこ高い人物だと思われるのでこの順位。 イグニールやメタリカーナと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。 |
魔導士強さ第9位 メタリカーナ
【極魔法乱舞】メタリカーナは出現するのか?ガジルに滅竜魔法を教えた鉄竜のその実力と評価は?!【フェアリーテイル】https://t.co/NsPElnxWK8#フェアリーテイル#極・魔法乱舞#極魔法乱舞 pic.twitter.com/mWV5uLNfs2
— フェアリーテイル極魔法乱舞攻略ちゃんねる (@fairytail_ch) December 14, 2015
ガジルに【滅竜魔法】を教えた鉄竜で全身が鋼鉄でできているような銀色の竜。
イグニールと同じ日にガジルの前から姿を消しており、【魂竜の術】でガジルの体内に入っている。 アクロノギアが現れたことでガジルの中から出ており、フェイスを破壊することに成功している。 最後は、ガジルに目つきが悪いと言い昇天している。 高い戦闘力を持っていることは確実。 だが、イグニールたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第8位 マザーグレア
まずはマザーグレア!!#フェアリーテイル pic.twitter.com/RyjsYWFkI3
— 3っきー (@mkyft) July 26, 2014
金剛の身体を持っているで卵を透過することで卵から小型の竜を生み出す能力を持っている。
【エクリプスの扉】から400年前の時代からローグと共にやって来ており、ナツとアトラスフレイムと戦闘を行っている。 戦闘力は高いと思われるのでこの順位。 だが、アトラスフレイムやナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第7位 アトラスフレイム
永遠の炎がアトラスフレイムとか熱すぎひん?#フェアリーテイル #FAIRYTAIL pic.twitter.com/akaX4MnsdE
— まちお (@mukimukimacho85) July 10, 2019
イグニールと仲のよかった【炎竜】。
全身が炎でできており、【獄炎】と呼ばれる強力な巨人の炎を操っている。 未来ローグの策略により、【エクリプスの扉】を通り、400年前の時代からやって来ている。 ナツからイグニールと同じ雰囲気を感じ取ったことでローグの【操竜魔法】を振り切り、ナツと共にローグと戦闘を行っている。 現代では、【永遠の炎】となり、太陽の村の守り神として巨人たちに崇められていたがシルバーによって村ごと氷漬けにされてしまっているがナツに氷を溶かされたことでENDの話しをし、消滅している。 高い戦闘力を持っていることは確実だがナツやイグニールと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第6位 星霊王
#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ
FairyTail 『星霊王』
この話は大好きだなぁ
今でも漫画で読み返すよね pic.twitter.com/zbcWXLWHVy— 龍@鮭走人 (@ryu9902) February 9, 2020
【星霊界】の最高権力者で司法を司っている。
【星霊界】最強の人物で【黄金十二門】の星霊の鍵を犠牲にする【代償召喚】を行うことが可能。 【冥府の門】との戦闘では、ルーシィがアクエリアスの鍵を代償に召喚しており、マルド・ギールと戦闘を行い、【ギャラクシアブレイド】でマルド・ギールの【喜び】を解き、【妖精の尻尾】のメンバーを解放していた。 星の刻まれている大剣を使用しており、【メテオブレイド】や【ギャラクシアブレイド】などの技を使用している。 冥界獣を一撃で倒せるほどの威力を持っているので戦闘力は高いことは確実。 ルーシィたちと比較しても強いので上位だがイグニールやアクロノギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
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魔導士強さ第5位 マルドギール 【冥府の門】
【冥府の門(タルタロス)】の副官的な存在で【冥王マルド・ギール】という異名を持っている人物。
戦闘中でも【END】が封印されている本を常に持っている。 どんな状況でも冷静に物事を判断することができ、戦況を正確に見極める戦略眼を持っている。 【END】の書を偶然見つけ、数多のエーテリアスをまとめ【冥府の門】を作っている。 ルーシィの召喚した星霊王と互角に戦闘を繰り広げていたが【喜び】を解かれ、石化され足止めを喰らっている。 石化が解けた後にミネルバ、エルザの前に現れ、ミネルバに攻撃を仕掛けたがスティングとローグに阻止され、戦闘を行っていた。 その後、アクロノギアとイグニール、ナツとグレイがやって来たことでスティングとローグをジエンマに任せ、ナツとグレイと戦闘を行っている。 【エーテリアスフォーム】でナツとグレイを圧倒していたがグレイが半悪魔化したことで【メメント・モリ】を防がれ、ナツがドラゴンフォースを使用したことで敗北している。 フェイスが破壊されてしまった後にはゼレフに見限られてしまい力尽きている。 ナツ、グレイとの戦闘で敗北しているので2人よりも戦闘力は低いかに思われたがグレイよりは戦闘力は高く強いと思われるので上位。 星霊王以上の強さを持っていると思われるので上位だがイグニールやナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第4位 イグニール
ナツに言葉や文化、【滅竜魔法】を教えた人物。
ゼレフからナツを預かったことで愛情を注ぎ一緒に生活をしていた。 【炎竜王】という異名を持っており、炎のブレスは山をも吹き飛ばすほどの威力を持っている。 過去にアクロノギアと戦闘を行ったことで魂を奪われてしまい弱体化したことでナツの身体の中に【魂竜の術】で自らを封じている。 【冥府の門】との戦闘でアクロノギアが現れたことでナツの身体から姿を現しており、ナツにマルド・ギールからのENDが封印されている本を奪いように依頼している。 アクロノギアとの壮絶な戦闘の末、アクロノギアに重傷を負わせているが敗北している。 アクロノギアとの戦闘からも高い戦闘力を持っていることは確実。 だが、アクロノギアに敗北しているのでアクロノギアよりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。 |
魔導士強さ第3位 アクノロギア
【闇の翼】という異名を持っている漆黒の竜。
【時代の終わりを告げる黒き竜】とゼレフからも呼ばれており、他の竜同様に高い知能を持っているが人を見下いしているので言葉を話すことは無かったがイグニールとの戦闘で初めて言葉を話している。 正体は、400年前に【竜王祭】で竜に【滅竜魔法】を与えられ、竜の王になった【滅竜魔導士】。 数多くの竜を倒し、血を浴び過ぎたことで竜の身体に変化してしまっている。 イグニールとの戦闘では重傷を負っているがイグニールに勝利している。 【アルバレス帝国】との戦闘では、ゴッドセレナと戦闘を行っており、人間の姿のままゴッドセレナに勝利している。 【完全なる滅竜】を目指し、滅竜魔導士の元に向かっているがアイリーンの【ユニバースワン】で遠くに飛ばされてしまっている。 【ユニバースワン】が解かれた後には、ウェンディとエルザの前に現れている。 最終決戦では、時の狭間を自分のモノとしたことで肉体と精神を分離させ、現実世界では竜となり、精神は時の狭間で人間の姿となっている。 ナツたち滅竜魔導士チームと戦闘を行っており、竜がルーシィを中心とした大陸の人々の魔力による【妖精の球】を喰らったことで精神体が暴走。 ウェンディの付加で滅竜魔導士の力を全て結集したナツの【七炎竜】の力に敗北している。 イグニールやゴッドセレナに勝利してることから2人よりも戦闘力は高く強いので上位。 高い戦闘力を持っており、作中トップクラスの実力者だがナツに敗北しているのでナツよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。 |
魔導士強さ第2位 ゼレフ・ドラグニル/スプリガン 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の皇帝で【ララバイ】などを作り出した人物。
【アンクセラムの黒魔術】という呪いにかかっていることで周囲の生命を枯渇させる能力を持っている。 かつては【ミルディアン魔術学院】の生徒で天才と呼ばれる生徒だったがナツが亡くなったことで生と死の研究を始め、Rシステムやエクリプスを作り出している。 学院の教授たちから危険視されてしまったことで退学処分を受けており、アンクセラム神の怒りに触れたことで呪いにかかっている。 400年前から生きる理由を探すのと同時にアクロノギアに対抗するため【竜王祭】の準備も進めており、アラキタシア大陸で国づくりを始め多くのギルドを吸収することで【アルバレス帝国】を作っている。 【大魔闘演武】ではオーブラを通し、様子を見ていたが自分を拒み続ける世界を滅ぼすことを決め、メイビスにそれを伝え宣戦布告している。 アクロノギアと接触したことで1年ぶりに【アルバレス帝国】に帰還しており、マカロフと会談を行い、マカロフを倒そうとしていたがメストによって失敗に終わっている。 その後は、【妖精の心臓】を奪うためにイシュガルに攻撃を仕掛けることを命じ、【スプリガン12】と一緒に攻撃を仕掛けている。 イシュガル侵攻の際には、ナツと戦闘を行い、ナツに本当のことを話しているがナツが退却したことで再び軍を進軍させている。 【ユニバースワン】発動後にはメイビスと再会しており、インベルの魔法でメイビスを捕まえ、【スプリガン12】を集結させ、ナツを迎え撃とうとしていた。 ナツと戦闘を行い、楽しみを感じていたがラーケイドが助太刀に来たことに激怒し、ラーケイドの命を奪っている。 これがきっかけでナツの怒りを買っているがメイビスの魔力を吸収することで白魔導士になっている。 ナツに重傷を与えているがルーシィによって復活し、ギルドの力でパワーアップしたナツの攻撃を喰らい敗北している。 最後は、メイビスに口付けをし、消滅している。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 ラーケイドを倒していることからラーケイド以上の強さを持っており、【スプリガン12】のメンバーたちよりも強いので上位。 だが、ナツとの戦闘で敗北しているのでナツよりも戦闘力は劣ってしまうので惜しくも2位。 |
魔導士強さ第1位 ナツ・ドラグニル 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で【火竜(サラマンダー)】という異名を持っている人物。
幼い頃にイグニールに育てられており、滅竜魔法を教わり、第1世代の【火の滅竜魔導士】。 【妖精の尻尾】の問題児でギルドの器物損壊の事故のほとんどは彼が起こしている。 正体は、ゼレフの弟でゼレフ書最凶最悪の炎の悪魔【END】。 400年前に竜の襲撃を受けたことで力尽きているがゼレフによってゼレフを倒すことができる【最後で最強のエーテリアスEND】として蘇生された人物。 だが、ナツが聞き分けが悪かったことでイグニールに預けられており、魔法なども教わっている。 イグニールが姿を消したことで1人になっているところでマカロフに出会い、ギルドに加入している。 【冥府の門】との戦闘ではアクロノギアの出現に伴い、イグニールが出現したことで再会を果たしているがアクロノギアにイグニールを倒されてしまい、涙を流しながら別れをしている。 アクロノギアを倒すために修業の旅に出ており、旅の最中でルーシィと出会ったことでギルドを復活させている。 【アルバレス帝国】との戦闘ではゼレフと戦闘を行っているがゼレフから全てを聞かされたことで驚愕してもなおゼレフを倒そうとしていたがゼレフを倒すことで自身も消滅してしまうということでハッピーに止められ一時退却している。 その後、ルーシィを倒されてしまったと勘違いしたことで【END】の力が覚醒し、一撃でディマリアを倒している。 様々な葛藤の中、ゼレフとの最後に一騎打ちに挑み、ゼレフの本当の目的を知り、【ドラゴンフォース】を使用したが白魔導士となったゼレフには通用せずにゼレフの強力な攻撃を喰らっている。 だが、自身とリンクしている【ENDの書】をルーシィが書き換えたことで傷が治り、ギルドの力でパワーアップした【炎竜王の崩拳】とゼレフの【暗黒爆炎陣】との衝突の末、ゼレフに勝利している。 ゼレフに別れを告げ過ぎにアクロノギアによって時の狭間に呼び出され、アクロノギアと総力戦を行っている。 アクロノギアの圧倒的な戦闘力を前に追い詰められてしまっているがウェンディにより6人分の滅竜魔導士の魔力付加を受け【七炎竜】の鉄拳でアクロノギアを倒し、勝利している。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実でトップクラスの実力者。 ゼレフやアクロノギアにも勝利しているので2人よりも戦闘力は高いので間違いなくNo.1。 |
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