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強さランク第20位 大木昴 【城礼高校】
城礼高校の1年生で自分からは打たないという返し技の剣士。
中学時代に凄まじい練習量をこなしたせいでアキレス腱を怪我してしまっている。 この怪我がきっかけで返し技を磨き続けており、【青眼の構え】で相手に錯覚を誘い、相手を先に打たせ【虚の先剣】を使用していた。 音無以上の戦闘力を持っており、音無よりも強いと思われるためこの順位。 |
強さランク第19位 狐賀敦之 【雲鶴高校】
雲鶴高校の2年生で常にサングラスをかけている人物。
試合中にもサングラスは外さない。 対外試合を行ってこなかった為、1本とった後にガッツポーズをしてしまい取り消しになってしまうなど剣道の細かいルールまでは把握できていない。 高い実力を持っていることは確実だが同じ高校の晴や雨と比較すると戦闘力は劣ってしまうため、順位も下位。 |
強さランク第18位 猫宮晴 【雲鶴高校】
画像の右の人物。
好戦的な性格で気がかなり強い。 好戦的な性格をしており、高い実力を持っているが雨よりも戦闘力は低いため、順位も下位。 だが、狐賀よりも戦闘力は高いため、順位も上位。 |
強さランク第17位 猫宮雨 【雲鶴高校】
雲鶴高校1年生で晴の双子の兄弟だが性格は真逆で晴とは違いおどおどした性格。
だが、剣道の実力は高く、晴よりも高い実力を持っている。 晴よりも強いため、順位も高い。 |
強さランク第16位 猪戸猛 【雲鶴高校】
雲鶴高校の3年生で剣道部の部長を務めている人物。
学校の理念を守り、対外試合を行ってこなかったが刀条の気迫に負け、インターハイに出ることを決意している。 部長を務めていることから高い実力を持っていることは確実で晴や雨よりも強い。 だが、桜一刀流の現当主の刀条真よりも戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。 |
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強さランク第15位 江花青春 【桜夏高校】
桜夏高校の1年生で隠居監督のはとこの子供。
幼いころから父親の言いつけで隠居の道場に預けられていたので無理矢理剣道をやらされていた。 そのため、剣道のことを嫌っていた。 だが、喧嘩をし、ツバメに手当てをしてもらったことでツバメに惚れ、剣道部に入部している。 士道とは何かと喧嘩をしていたが剣道に関しては信頼している。 幼いころから剣道をしていたため、実力は高いがヒロトと比較すると実力はヒロトの方が高いと思われるため、ヒロトの方が順位は上。 |
強さランク第14位 黒鉄博人 【桜夏高校】
桜夏高校の1年生で本作の主人公。
体力が絶望的に無いが視力と観察力がかなり優れている。 視力と観察力がかなり良いがスポーツでは活かすことが出来なかった。 だが、剣道となる持ち前の視力と観察力を活かすことができ、相手の攻撃をことごとく避けることができる。 かなり弱かったが剣道部に入部したことで部活と夢の中ではさゆりと修行をしていることから急激な成長を遂げている。 視力と観察力がかなり良いため、剣道にはかなり向いており、夢の中でも修行を行っているのでどんどん実力をつけていっている。 青春よりも強くなっているが士道と比較すると戦闘力は低く順位も下位。 さゆりと比較すると圧倒的に戦闘力に差があるため、順位も下位。 |
強さランク第13位 葉桜士道 【桜夏高校】
桜夏高校の1年生で中学時代の都戦の覇者。
剣道のことを愛しており、剣道のことを悪く言われるとかなり怒る。 左腕を負傷しており、ドクターストップがかかっているが右腕のみで戦っている。 ヒロトと対戦することになるがさゆりの憑依したヒロトの【桜花七式・終の太刀】を喰らい敗北している。 ヒロトのことをライバルと認め、ヒロトとの再戦に向けてヒロトと共に剣道部に入部している。 ヒロトとの対戦で敗北しているがさゆりが憑依していたのでヒロトよりも戦闘力は高い。 だが、さゆりの憑依したヒロトに敗北しているのでさゆりよりも実力は劣ってしまうのでさゆりよりも下位。 |
強さランク第12位 灰崎芭蕉 【落陽高校】
落陽高校の2年生でボサボサ頭が特徴的な人物。
わがままな性格で自分勝手だが剣道の実力は確か。 高い実力を持っているが落陽高校の剣道部の副部長を務めている護国や中二病の禍津よりも実力は劣ってしまうので順位も下位。 |
強さランク第11位 禍津 【落陽高校】
落陽高校の剣道部に所属している人物で学年は不明。
中二病で左眼に眼帯をしており、竹刀に包帯を巻き、【ラグナロク】と呼んでおり、話しかけている。 ちょっと個性の強い人物だが実力は確かで芭蕉よりも高い実力を持っている。 だが、落陽高校の副部長を務めている護国よりも戦闘力は低いと思われるため、順位も下位。 |
次のページでは、クロガネ強さランクTOP10を発表!!
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