漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

爆走兄弟レッツ&ゴー!!

爆走兄弟レッツ&ゴー!!強さランキング【最新決定版】ミニ四駆最強のレーサーを発表!

投稿日:2021年1月12日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

第53位 三国チイコ

【三国コンツェルン】の令嬢で【藤吉カップレース】での烈の姿を見たことで列に好意を抱いている人物。

【フラワーアックス】というマシンを作り、カイに勝負を挑んだが全く相手にされず敗北し、これを機にミニ四駆にのめり込んでいる

スイスに留学していたがゴールデンウィークに帰国して以降、WGPレーサーたちが通っているインターナショナルスクールに転入し日本に残ることになっている。

その後は、【フラワーバイパー】を使用しており、実力も向上していた。

烈への好意は昔と変わらず積極的にアピールしている。

実力も徐々に向上しているが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

烈よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第52位 まさお

【トライダガーまさおスペシャル】というマシンを使用している人物でまなぶ同様ひとしと一緒に行動していることが多い。

ひとしにもまなぶにも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第51位 まなぶ

【バンガードダウンタウン】というマシンを使用している人物でひとしと一緒にいることが多い。

レーサーとしての実力ではひとしに及ばないので下位。

 

 

 

第50位 大善力

一馬の弟でレースでは、【ブルーソード】を使用している。

兄同様単独でのレースを得意としていないが烈矢と特訓をしたことで何とか一人でも走れるようになっている。

M1では、兄と一緒に第1次予選と突破し、第2次予選に進んでいるが烈矢と勝負に敗北し敗退している

烈矢に敗北してるので烈矢に実力で劣ってしまうので下位。

 

 

 

第49位 佐上ジュン

星馬兄弟の幼馴染で【ジュンちゃんず】という野球チームのエースピッチャーを務めている。

星馬兄弟に感化されたことでミニ四駆を始めていくがあまり力が付かない為、サポート役になっている

使用マシンは【ワイルドホームラン(ワイルドミニ四駆)】、【ホームランマンタレイ】、【超ホームランマンタレイ】、【ホームランマンタレイWGP】。

ジャイロボールを投げることができ、豪はこのジャイロボールからヒントを得て、【マグナムトルネード】を習得している。

 

 

 

第48位 こひろまこと

メガネをかけている大人しい少年。

レーサーとしての実力は高く、【GJCウィンターレース】と【GJCスプリングレース】で優勝という成績を残している

使用マシンは【アバンテ2001Jr】、【セイロクスペシャル】、【セイロク2001DX】。

ビクトリーズが内部崩壊の危機に陥っているときに黒沢と共に叱咤激励しチームを立ち直らせるきっかけを作っている。

優勝経験を持っていることから実力が高いことはわかるが烈や豪と比較すると劣ってしまうので下位

 

 

 

第47位 黒沢太 【ブラックセイバー軍団】

【ブラックセイバー軍団】というチームを結成した人物で【ブラック黒沢】という異名を持っている人物

星馬兄弟のライバル的な存在でノコギリのついたローラーをセッティングするなど違反行為を行っていたがアメリカから帰国してカイと勝負をしたことで自らの過ちに気付き反省している。

レーサーとしての能力も高く、【SGJC】ではJを上回る成績を残していた。

【ブラックセイバー】を使用しており、この1台を修復、強化し使用していた。

一時は、Jを上回る成績を残しているが総合的な評価をすると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第46位 近藤ゲン 【大神軍団】

【大神軍団】の大人のような体格をしている人物。

カイ同様にバトルレースでマシンを破壊することを楽しんでいた。

レーサーとしての実力も高く、【SGJC】の第2セクションでは、使用マシンの【ブロッケンG】のパーツをほとんど外し、軽量化し、藤吉の【スピンコブラ】と黒沢の【ブラックセイバー】との壮絶な瀬勝負の末、勝利している。

第3セクションでは、再び、【ブロッケンファング】を装着し、バトルレースをしようとしていたが心を入れ替えた元チームメイトのカイと勝負を行い相打ちに終わっている

その後、自身も心を入れ替えており、スペイン代表チーム【オリゾンテ】のメンバーとなっている。

カイとの勝負は相討ちで終わっているが総合的な評価をすると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

第45位 鷹羽二郎丸

リョウの弟で自信過剰で生意気な性格をしている。

【SGJC】にも参加するほどのレーサーだが【WGP】ではサポート役を務めていた。

リョウが負傷した際には代役として出場したこともあった。

【二郎丸スペシャル】というマシンを使用しており、黒沢やまことと一緒に豪のマグロク2号を抑え入賞した経験もある

兄のリョウと比較すると遥かに実力が劣ってしまうので下位。

 

 

 

第44位 土方レイ 【大神軍団】

【大神軍団】の一人で中世的な見た目をしているが性格はかなり残虐。

バトルレースを行っていた人物だが【SGJC】での最終レースでは、バトルレースを捨て真剣勝負を行ったがマシンが壊れてしまっている

大神博士の下から離れた後でもバトルレースを行って鳥、Jをバトルレースに誘っていた。

カイと比較すると実力は劣ってしまうので下だがゲン以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

第43位 大善一馬

ボルゾイのバトルレースを憎んでいる人物で使用マシンは【レッドソード】と【ブルーソード】。

しかし、レースでは1台しか使用することができないので【ブルーソード】は弟の力が使用している。

M1では、力と一緒に第1次予選を突破しているが第2次予選で左京と勝負を行い、敗北してしまっている

単独であまり目覚ましい成績を残せていないのでこの順位だが弟の力と比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第42位 松ひとし

【ビクトリーチャンプ】を使用している人物。

【川下模型店】のチャンピオンだったが竜平との勝負に敗北したことでチャンピオンの座を奪われてしまっている

ミニ四駆に賭ける情熱は本物でどんな状況でも勝負を最後まで諦めない。

レースでは、常に最下位辺りを走っているが一流レーサーたちに相手にされずに完走するということが多い。

しかし、レーサーとしての実力もそこそこ高く、【GJCサマーレース東京予選】では3位に入賞したり、Sクラスのアキラに勝利したりと随所で活躍している

まなぶやまさおと比較しても実力は高いことは確実なので上位だが竜平には敗北しているので下位。

 

スポンサードリンク

第41位 ピコ・パルティア 【クールカリビアンズ】

【ジャミンRG】というマシンを使用している人物で【クールカリビアンズ】のリーダーを務めている。

天真爛漫な性格をしており、チームの雰囲気が落ち込んでいるときでも諦めることなく勝負に挑んでいた。

レーサーとしての実力もそこそこでリョウの【ネオトライダガー】にも負けないほどの実力を持っている

また、【マシンのリズム】を聞くことによってマシンの状態を判断できる驚異的な聴力を持っている。

 

 

 

第40位 ジム・アレキサンダー 【ARブーメランズ】

【ARブーメランズ】のリーダーを務めている人物でシナモンとの勝負に敗北したことでミニ四駆にどっぷりとのめり込んでいっている

【ネイティブサン】を使用しており、【グレートUSAカップ】で優勝という成績を残している。

レーサーとしての実力もそこそこなのでこの順位。

 

 

 

第39位 トン・ウェン・リー 【小四駆走行団光蠍】

【小四駆走行団光蠍】のリーダーを務めている人物で使用マシンは【シャイニングスコーピオン】。

仲間想いの優しい性格をしているがレースとなると厳しくなりホワァンがレースを拒否した時には無理矢理マシンを発進させている。

実力もそこそこなのでこの順位でホワァンと比較しても実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第38位 ジュリアナ・ヴィクトール 【サバンナソルジャーズ】

【サバンナソルジャーズ】のリーダーを務めている人物でマシンは【サバンナゼブラ】だったがカイが監督になってからは【BSゼブラ】となっている。

感情的になり、突っ走ってしまうことが多くチームメイトからも怒られることが多かった。

ビクトリーズとの試合では、勝利に拘りすぎるあまり暴走してしまい、バトルレースを仕掛けてしまっている

感情的になり、無茶なレースをしてしまうという弱点があるが実力はそれなりにあるためこの順位

豪や烈と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第37位 カール・ヘスラー 【アイゼンヴォルフ】

【アイゼンヴォルフ】のメンバーでアドルフとの連携を得意としている人物。

【ベルクカイザー(R・L型)】とR型とL型どちらも使い分けることができる。

アドルフとの連携で烈に走行妨害を加えたがコーナリングで競り負け、敗北している

よくアドルフと連携を行っているが堅実な走りをすることが多いのでリタイアすることは少なかった。

ミハエルたちよりも目立った活躍が少ないのでこの順位。

 

 

 

第36位 アドルフ・ホルト 【アイゼンヴォルフ】

【アイゼンヴォルフ】のメンバーで【ベルクカイザー(L型)】を使用している人物。

ミハエルたちとは違い目立った活躍はしていないが地道にチームを支えている。

決勝戦第2セクションでは、ヘスラーと共に烈を妨害していたがコーナリングで競り負けてしまい敗北している

烈との勝負で敗北しているので烈よりも実力は劣ってしまうので下位。

また、ミハエルやシュミットと比較してもレーサーとしての能力は低いので下位。

 

 

 

第35位 リオーネ・マッツィーニ 【ロッソストラーダ】

https://twitter.com/kisholovekenich/status/1325841215661592576

【ロッソストラーダ】のメンバーで【ディオスパーダ】を使用している。

自分のマシンが傷つけられると激高し、どんな相手でも攻撃を仕掛けていく気性の荒い人物。

レーサーとしての実力もそこそこ高い方だがビクトリーズとの2度目の勝負の際にはゾーラの【アディオダンツァ】に巻き込まれてしまったことでリタイアしている

作中でも度々活躍していた人物だがゾーラの攻撃に巻き込まれ敗北しているのでゾーラよりも実力は劣ってしまうと思われ下位。

 

 

 

第34位 マイケル・ミラー 【NAアストロレンジャーズ】

【NAアストロレンジャーズ】の最年少のメンバーで【バックブレンダー(コーナー重視)】というマシンを使用していた。

マシンの性能やパーツに頼りきってしまうという弱点があり、ジュリオとの勝負ではマシンを破壊されてしまっている

ジュリオとの勝負に敗北していることからジュリオよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第33位 ジョセフィーヌ・グッドウィン 【NAアストロレンジャーズ】

https://twitter.com/dynamiteinaba/status/1342455647888003073

常に勝ち気で負けず嫌いな性格をしている【NAアストロレンジャーズ】の人物。

【バックブレンダー(高速重視)】というマシンを使用しており、作中でも活躍していた。

しかし、同じチームのブレッドやエッジと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第32位 ワルドガルド・ダーラナ 【オーディンズ】

【オーディンズ】のチームリーダーで面倒見の良い性格をしている。

【ホワイトナイト】を使用しており、レーサーとしての実力も高い方。

ニエミネンと一緒に代表になった時には烈の【ハリケーンソニック】にも互角に渡り合う実力を見せていた

レーサーとしての能力も高い為、この順位だがニエミネンと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第31位 マウリーツィオ・ゾーラ 【ロッソストラーダ】

【ロッソストラーダ】のメンバーで使用マシンは【ディオスパーダ】。

攻撃的な性格をしており、リオーネを巻き込んで【アディオダンツァ】を仕掛けていた。

メンバーの中でもカルロには頭が上がらず度々怒られていた。

ルキノのことをあまり快く思っておらずルキノの考えにも反発したこともある。

レーサーとしての能力もそこそこ高いがカルロやルキノと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

次のページでは、レッツ&ゴー強さランクTOP30を発表!

 

スポンサードリンク

 

 

> 続きを読む 

-爆走兄弟レッツ&ゴー!!
-

執筆者:

カテゴリー