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コトヤマの現在は?『だがしかし』『よふかしのうた』作者の最新作・展示会・引退の噂を一挙紹介

投稿日:

「コトヤマ先生って今、何してるの?」「『よふかしのうた』が終わった後、引退しちゃったの?」
そう気になって検索した方に、まず結論からお伝えします。

2026年4月時点で、コトヤマ先生に引退・休筆の発表は一切ありません。
むしろ画業10周年を記念した「コトヤマ展」が東京・大阪・名古屋を巡回し、2025年9月には『よふかしのうた -楽園編-』と短編集『コトヤマ短編集 ファンフィクション』を同時刊行するなど、ここ数年でも屈指の活発さで作家活動を続けています。

本記事では、

  • 2024〜2026年にかけての最新活動(展示会・楽園編・短編集・アニメ2期)
  • 『イグジス』から『楽園編』までの12年分の作品年表
  • 顔も本名も非公開な「沈黙の作家」コトヤマの作風と漫画界へのインパクト
  • 「次回作」「引退の噂」へのComicMate独自の見立て

を、公式情報と一次ソースを丁寧に突き合わせながら整理していきます。
「コトヤマの今」を一気に把握したい方は、ぜひ最後までお付き合いください。

※本記事には『だがしかし』『よふかしのうた』本編および『よふかしのうた -楽園編-』の世界観に触れる内容が含まれます。未読の方はご注意ください。

コトヤマのプロフィール

まずは公開情報をベースに、コトヤマ先生のプロフィールを整理しておきましょう。

項目内容
ペンネームコトヤマ(旧名義「コト」)
性別公式に明言された資料はなし(後述のとおり男性説が有力とされている)
生年月日・年齢非公表
出身地非公表
素顔非公開
デビュー年2012年(電子雑誌『ComicLive! Drive』短編「イグジス」)
主な連載誌週刊少年サンデー(小学館)
公式X(旧Twitter)@cot_510
主な受賞歴サンデーまんがカレッジ佳作(2013年『アズマ』)/第68回小学館漫画賞少年向け部門(2023年『よふかしのうた』)

注目すべきは、生年月日・本名・出身地・素顔がすべて非公開であるという点です。
SNS時代の漫画家の多くが顔出し・実名併記でセルフブランディングを行うなかで、コトヤマ先生は徹底して「作品そのものでファンと向き合う」スタンスを貫いています。

性別についても、公式が「男性/女性」と明言した資料は確認できません。
ただし、サンデー編集部公認のルポ漫画『進め!漫画道!』では眼鏡をかけた若い男性として描写されており、本人がX上で「一時期女性作家説があってわくわくしていた」という旨の発言をしていたことから、現在では男性説が有力とされています。
本記事でもこの整理に従いつつ、断定表現は避ける方針で記述していきます。

コトヤマ先生のキャリアをひと言でまとめれば、「ネット上のイラスト・漫画活動からサンデー編集部にスカウトされ、デビュー2作目で看板作家に駆け上がった、令和型のサンデー作家」と言えるでしょう。
次の章からは、そんな先生の「現在進行形のお仕事」をひとつずつ見ていきます。

コトヤマの現在の活動(2024-2026)

「コトヤマ 現在」と検索する人の多くが知りたいのは、ここ1〜2年の動きでしょう。
2024年から2026年にかけてのトピックは、大きく次の4つに整理できます。

画業10周年記念「コトヤマ展」全国巡回

2012年のデビューから10年を超えたコトヤマ先生の節目を祝う企画として、画業10周年記念展示会「コトヤマ展」が全国巡回で開催されています。

会場開催時期場所
東京2024年9月7日〜10月6日池袋・サンシャイン60展望台 イベントスペース
大阪2025年5月1日〜5月26日あべのハルカス近鉄本店
名古屋2025年8月9日〜8月31日テレピアホール

会場では、

  • 『だがしかし』の駄菓子屋「シカダ駄菓子」と『よふかしのうた』の夜の街を再現した没入型空間
  • 連載原稿・カラー原画・未公開ラフなど、コトヤマ作品の足跡をたどる原画ゾーン
  • 描き下ろしポストカード全18種ランダム配布などの限定特典

といった内容が展開されており、2作品のファン双方を楽しませる構成になっています。
公式サイトはkotoyama-ex.jp、公式Xは@KOTOYAMA_EX で更新されています。

ComicMate独自の視点で評価するなら、この10周年展示会は単なる「過去の総括」ではなく、「ここまで応援してくれたファンへの感謝表明」と「次の10年に向けた助走」を兼ねた企画と読めます。
引退間近の作家が10年史を総括するケースも多いなか、コトヤマ先生は同時期に新作(後述)も精力的に発表しており、明らかに「区切りであって終点ではない」ポジションでこの企画に臨んでいることが伺えます。

『よふかしのうた -楽園編-』短期集中連載

2024年に本編が完結した『よふかしのうた』の世界が、続編的な形で帰ってきました。
それが『よふかしのうた -楽園編-』です。

  • 掲載:週刊少年サンデー 2025年31号〜39号(短期集中連載)
  • 単行本発売:2025年9月30日
  • 主要キャラ:探偵・鶯アンコ/助手・夜守コウ
  • 物語:「永遠の若さ」を謳う宗教団体「楽園」の調査を通じて、本編で描かれた“夜と人間”のテーマを再び問い直すミステリ仕立ての続編

本編が「不眠少年と吸血鬼少女の青春群像劇」だったのに対し、楽園編はコウが探偵助手として“調査する側”に立つ構成です。
読み味は青春からサスペンスへとシフトしており、コトヤマ先生にとっての「探偵ミステリへの新しい挑戦」という位置づけと考えるのが自然でしょう。

ファンの間では「短期集中で終わるのはもったいない」「定期連載化してほしい」という声も少なくありません。
本編の余韻を残しつつ、新ジャンルへの足場を作る。そんな実験的な役割を担った作品とも読み取れます。

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『コトヤマ短編集 ファンフィクション』2025年9月発売

『楽園編』単行本とまったく同じ2025年9月30日に発売されたのが、デビュー以来初の作品集となる『コトヤマ短編集 ファンフィクション』です。

主な収録作は次の2作です。

  • 「ミナソコ」(前後編・100ページ超)

剣道少年と“辻斬り少女”の出会いを描く青春バトル譚。
週刊少年サンデー2024年50・51号に前後編で掲載されました。

  • 「百鬼夜行実行委員会」

100年に一度の百鬼夜行を運営する妖怪たちのドタバタを描いたコメディ。
2025年40号掲載。

刊行に合わせて、6種(シークレット含む)の描き下ろしポスターが当たる「ポスターくじびき」企画(1枚1,650円)も実施されました。

注目したいのは、収録2作のジャンルが「剣戟バトル」と「妖怪コメディ」という、これまでのコトヤマ作品にはなかった切り口で構成されている点です。
『だがしかし』『よふかしのうた』に共通する“ノスタルジー+少しのイカレ+青春”という作風DNAは健在ながらも、その上に新しい絵作りやテーマを乗せています。
短編集は「次回連載作の試作場」としても機能していると捉えると、ここ数年のコトヤマ先生の動きが一本の線でつながって見えてきます。

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アニメ『よふかしのうた』2期と関連メディア展開

漫画本編の完結に重ねるように、アニメ版『よふかしのうた』も2期が放送されました。

  • 放送時期:2025年7月〜9月(フジテレビ「ノイタミナ」枠ほか)
  • 特徴:原作完結を受けた集大成的な構成。最終話にはコトヤマ先生描き下ろしのスペシャルイラストが掲載され、SNS上で大きな話題に
  • 関連メディア:アニメ公式ガイドブックの2026年1月発売が告知されており、原作ファン・アニメファン双方への“まとめ役”として機能

そして語っておきたいのが、Creepy Nutsとの相互作用です。
原作タイトル『よふかしのうた』は、もともと同名の楽曲『よふかしのうた』に着想を得たもの。
アニメ化に際してはCreepy Nutsの楽曲群が主題歌・劇中曲として大きく活用されました。
「楽曲が漫画タイトルになり、その漫画がアニメ化され、再びCreepy Nutsの楽曲が主題歌として戻ってくる」という、音楽×漫画×アニメをまたぐループ構造は、現代のメディアミックスでも極めて珍しい事例と言えるでしょう。
コトヤマ先生のヒップホップ趣味(KICK THE CAN CREW、RIP SLYMEのファンであることが各種インタビューで語られています)が、この循環を生んだ底流にあると考えるのが自然です。

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コトヤマの作品一覧(全作品ヒストリー)

ここからは、デビュー作から最新作まで、コトヤマ先生の12年の歩みを発表順に振り返ります。
代表作はじっくり、読切作はコンパクトに整理しました。

『イグジス』(2012年・デビュー作)

  • 掲載:BookLive!の電子雑誌『ComicLive! Drive』
  • 形式:短編

ネット上で発表していたイラスト・漫画作品が編集者の目に留まったことから生まれたデビュー作。
掲載媒体が電子雑誌である点も、令和的な“ネット発作家”としてのコトヤマ像を象徴しています。
短編ながら、後の作品に通じる独特のテンポと空気感がすでにうかがえる一作です。

『アズマ』(2013年・読切)

  • 掲載:週刊少年サンデー
  • 受賞:まんがカレッジ佳作

サンデー編集部の月例賞「まんがカレッジ」で佳作を受賞した読切。
コトヤマ先生にとって、サンデー本誌掲載デビューにつながった大きな一歩となりました。
デビュー翌年での本誌掲載は、当時のサンデー編集部の期待値の高さを物語っています。

『だがしかし』(2014-2018年)

  • 掲載:週刊少年サンデー
  • 連載期間:約4年
  • 巻数:全11巻
  • メディア展開:テレビアニメ2期(2016年・2018年)

駄菓子屋「シカダ駄菓子」の跡継ぎを嫌がる少年・鹿田ココノツのもとに、巨大菓子メーカー「枝垂菓子」社長令嬢の謎の美少女・枝垂ほたるが押しかけてくる。という出だしから始まる“駄菓子コメディ”。
実在の駄菓子を題材にした「うんちく+ボケツッコミ」のテンポが評判となり、サンデーの中堅から看板級まで一気に駆け上がりました。

ノスタルジックな田舎の風景と、ほたるの常軌を逸した駄菓子愛。
「平凡な日常」と「ちょっとイカれたキャラ」のコントラストこそが、後の『よふかしのうた』にも引き継がれるコトヤマ作品の核と言えるでしょう。
完結時には、サンデー公式バックステージでの本人コメントとして「なんやかんやで楽しんでやってこれた」という旨の言葉が残されており、長期連載としてはあくまでポジティブに着地した印象です。

『よふかしのうた』(2019-2024年)

  • 掲載:週刊少年サンデー
  • 連載期間:2019年39号〜2024年9号(約4年半)
  • 巻数:全20巻
  • 累計発行部数:530万部超とされる
  • メディア展開:テレビアニメ1期(2022年)/2期(2025年)
  • 受賞:第68回小学館漫画賞少年向け部門

不眠に悩む少年・夜守コウが、夜の街で吸血鬼の少女・七草ナズナと出会うことから始まる青春&ホラー。
「夜の街」「眠れない人」「吸血鬼」というモチーフを軸に、思春期の不安・恋・友情・自由をクールに描き、コトヤマ先生の代表作となりました。

タイトルが先述したCreepy Nutsの楽曲『よふかしのうた』へのオマージュであることはよく知られています。
コトヤマ先生は中学時代からヒップホップを愛聴しており、その“言葉のテンポ感”が会話劇・モノローグ表現に強く影響していると考えられます。
第68回小学館漫画賞少年向け部門の受賞は、この10年代後半〜20年代前半のサンデーを代表する作品としての評価を確定づけました。

ComicMate独自の視点を加えるなら、『だがしかし』が描いたのは「昼の郷愁=駄菓子屋という退潮的文化」であり、『よふかしのうた』が描いたのは「夜の自由=ルールから一時的に降りた人々の世界」です。
“日常の外側”を題材にし続けるという点で、両作は表裏一体と言えるでしょう。

『ミナソコ』『百鬼夜行実行委員会』ほか読切作品

長期連載のあいだに発表された読切群も、コトヤマ作品を語るうえで欠かせません。

  • 2018年:『だがしかし特別編』(コロコロアニキ)/『いとおかし』(週刊少年サンデー)
  • 2024年:『ミナソコ』(週刊少年サンデー2024年50・51号、前後編)
  • 2025年:『百鬼夜行実行委員会』(週刊少年サンデー2025年40号)

特に『ミナソコ』『百鬼夜行実行委員会』の2作は、前述の通り短編集『コトヤマ短編集 ファンフィクション』に収録されました。
長編連載では選びにくい題材(剣戟・妖怪コメディ)を読切で試し、それを単行本として残す。
「短編=実験場、単行本=アーカイブ」というコトヤマ流の作品サイクルが見て取れます。

『よふかしのうた -楽園編-』(2025年)

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  • 掲載:週刊少年サンデー 2025年31号〜39号(短期集中連載)
  • 単行本:2025年9月30日発売

本編完結から約1年半を置いて発表された“続編的”短期集中連載。
詳しくは「現在の活動」セクションで触れたとおりですが、改めて作品史的に位置づけるなら、『よふかしのうた』を完結作品として閉じきらず、世界観を再活用していくための装置と言えるでしょう。
今後さらに別キャラクターを主役にしたスピンオフが展開される可能性も、決してゼロではありません。

コトヤマの漫画界への影響と作風の特徴

10年強のキャリアを通して、コトヤマ先生が日本の漫画シーンにもたらしたものを整理してみると、次の3点が浮かび上がります。

1. 「会話劇のテンポ」を武器にする令和型サンデー作家

『だがしかし』も『よふかしのうた』も、ストーリーの大きなうねりよりも、1話完結に近い構造のなかで交わされる軽妙な会話劇を主役に据えた作品です。
藤田和日郎先生やあだち充高橋留美子といった往年のサンデー作家が築いた“長期物語型”の系譜とは別の、ヒップホップやネット文化と地続きの“掛け合い型”サンデー作家として、新しいモデルを示しました。

2. 「ノスタルジー×少しのイカレ×青春」という独自DNA

駄菓子屋という消えゆく文化、夜の街という非日常の領域、剣道や百鬼夜行といった伝統モチーフ。題材は一見バラバラですが、共通項は明確です。
それは、「平凡な日常の少しだけ外側」に立つ主人公が、“ちょっとイカれた”ヒロインや存在と出会うことで世界を再発見していくという構造。
これがコトヤマ作品のDNAであり、読み手に「懐かしいのに新しい」読後感をもたらしています。

3. 顔も本名も明かさない「沈黙の作家」モデル

SNS時代の漫画家の多くが顔出しや実名露出を強めるなかで、コトヤマ先生は徹底して作品とSNS上のキャラクターだけでファンと向き合ってきました。
これは決して旧来型の“覆面作家”とは異なります。
Xアカウントを通じて発信は活発に行いつつ、私生活・素顔・本名はあくまで切り離す。
「公開する自分」と「公開しない自分」を明確に線引きした、新しい作家像を提示した点でも、後続の若手漫画家に与えた影響は小さくないでしょう。

加えて、Creepy Nutsとの相互作用で生まれた「漫画×音楽×アニメ」の循環構造は、メディアミックスの新しい形として教科書的な事例になりつつあります。
サンデー作家の系譜のなかでも、コトヤマ先生は「ポップカルチャー直結型」と呼ぶべき独自の立ち位置を確立したと評価できます。

コトヤマは引退する?次回作と今後の展望

ここで、検索ニーズの大きい「コトヤマ 引退」「コトヤマ 次回作」というテーマに正面から答えておきましょう。

結論:2026年4月時点で、引退・休筆の発表は一切確認できません。

その根拠は、これまで紹介してきた最新動向そのものです。

  • 根拠1:画業10周年記念「コトヤマ展」を東京・大阪・名古屋の3会場で巡回中(2024〜2025年)
  • 根拠2:『よふかしのうた -楽園編-』と『コトヤマ短編集 ファンフィクション』を2025年9月30日に同時発売
  • 根拠3:アニメ『よふかしのうた』2期の最終話に描き下ろしイラストを提供/公式ガイドブックも2026年1月発売予定

引退や長期休筆を視野に入れている作家が、これだけのアウトプットを短期間に重ねることは通常考えにくく、むしろここ1〜2年は、キャリアのなかでも特にハイペースな時期と評価して差し支えありません。

一方、「次の長期連載」については、2026年4月時点で正式な発表は確認できていません
ここはあくまで現状の整理として「未発表」と記しておくべきポイントです。

そのうえで、ComicMate独自の見立てを少しだけ提示しておきます。

  • 短編集『ファンフィクション』に収録された「ミナソコ」(剣戟)「百鬼夜行実行委員会」(妖怪コメディ)の2方向性は、いずれも長期連載化のポテンシャルを十分に秘めています。
    次回作はこのどちらかの路線、あるいはそのハイブリッドになる可能性が高いと考えられます。
  • 一方で、『よふかしのうた -楽園編-』が好評だったことを踏まえると、“よふかしユニバース”自体を拡張していく方向。例えば、ナズナ以外の吸血鬼を主役に据えたスピンオフ連載などへ進む選択肢も十分あり得るでしょう。
  • 媒体面では、サンデー本誌に戻る可能性が依然として最有力ですが、近年は単行本企画やWeb媒体での実験も増えている作家であることから、サンデーS/サンデーうぇぶり等の派生媒体での展開も視野に入ってきます。

いずれにしても、現時点で確実に言えるのは、「コトヤマ先生は引退ではなく、“次のフェーズへの充電期間”を、展示会・楽園編・短編集という形で可視化しているところ」だということです。
新連載発表の続報を、落ち着いて待ちたいところです。

まとめ

最後に、本記事の要点を簡単にまとめます。

  • 2026年4月時点で、コトヤマ先生に引退・休筆の発表はなく、現役で精力的に活動中
  • 画業10周年記念「コトヤマ展」を東京・大阪・名古屋の3会場で巡回開催し、ファンへの感謝と次の10年への布石を提示
  • 2025年9月30日に『よふかしのうた -楽園編-』と『コトヤマ短編集 ファンフィクション』を同時発売し、続編・新ジャンル両面でアウトプットを継続
  • アニメ『よふかしのうた』2期と公式ガイドブックを通じて、メディアミックスでも作品世界を拡張中
  • 「次の長期連載」は2026年4月時点で未発表だが、短編集の2作(剣戟/妖怪コメディ)が次回作の方向性を強く示唆
  • 顔も本名も明かさず、純粋に作品で勝負する「沈黙の作家」モデルを確立した稀有な存在

「コトヤマ 現在」と検索したあなたに伝えたいのは、先生はちゃんと描き続けているし、これからも描き続けてくれそうという事実です。
新連載の続報を待ちつつ、この機会に『だがしかし』『よふかしのうた』『楽園編』『ファンフィクション』を一気読みしてみると、改めて「ノスタルジー+少しのイカレ+青春」という作風DNAの一貫性に驚かされるはずです。

-漫画家
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