【ラブ・バレット】最強キャラ強さランキング!最強のキューピッドは誰?

『ラブ・バレット(LOVE BULLET)』は、inee(アイニー)先生が月刊コミックフラッパー(KADOKAWA/MFコミックス)で連載しているロマンティック・ガンアクションです(既刊2巻・連載中)。
恋を知らないまま亡くなった子どもが、翼を持つ「キューピッド」へと転生し、弓矢のかわりに銃器で人間のハートを撃ち抜いて恋を成就させる。
そんな唯一無二の設定と、しっとりとした百合の空気感が魅力の一作です。
SNS発の人気から重版がかかり、「アニメ化してほしいマンガランキング2025」に入賞、第11回「次にくるマンガ大賞」にもノミネートされるなど、いま静かに注目を集めています。

そんな本作は、いわゆる殺し合いのバトル漫画ではありません。
キューピッドたちが撃ち合うのは、あくまで人間の恋を叶えるためであり、ときに仲間同士でも銃を向け合いますが、その弾は命を奪うものではないのです。
だからこそ「強さ」をどう測るかがとても悩ましい作品でもあります。
この記事では、戦闘に関わる描写のあるキューピッド4名に絞り、武器の火力・戦闘への前のめりさ・キャリア、そしてキューピッド本来の仕事である「恋の成就(遂行力)」までを総合して、独自の視点で強さランキングを組んでみました。
単純な火力比べでは見えてこない各キャラの持ち味が、同じ土俵に並べるとくっきり浮かび上がってきます。

ネタバレ注意

この記事は『ラブ・バレット』の2巻までの展開や、キューピッドたちの関係性・背景に触れる内容を含みます。
キャラクターの立ち位置や物語の核心にかかわる箇所もありますので、未読の方はご注意ください。

目次

強さの測り方(この記事の前提)

まず最初に、本作ならではの「強さ」の考え方を整理しておきます。
ここを押さえておくと、ランキングがぐっと読みやすくなります。

その1:撃たれても死なない「無力化ゲーム」である

本作のキューピッドが撃ち合う弾は、相手の命を奪うものではありません。
撃たれると一時的に重度の「恋がしたい症候群」に陥り、行動不能になってしまう。
つまり、相手のハートを撃ち抜いて無力化する“恋の撃ち合い”なのです。キューピッド同士がなぜ銃を向け合うのかというと、「推しカプ」の意見が合わなかったりと、恋にまつわる価値観の違いが引き金になります。
殺伐とした殺し合いではなく、あくまで相手を一時的にダウンさせる勝負である点が、この作品の強さを語るうえでの大前提になります。

その2:武器の火力には序列がある

キューピッドたちが手にする銃器はそれぞれ異なり、火力の面ではおおよそ
「グレネードランチャー > アサルトライフル > 短機関銃 > 拳銃」
という序列が見て取れます。ただし、火力の大きさがそのまま強さの絶対的な順位になるわけではありません。
技量や立ち回り、洞察力しだいで、この序列は簡単にひっくり返り得ます。

その3:「戦闘力」か「遂行力」か、という二軸

そしてもうひとつ大切なのが、「強さ=戦う力」なのか、それとも「キューピッド本来の仕事=恋を成就させる遂行力」なのか、という視点です。
撃ち合いの腕っぷしで見るのか、それとも人間の心を見抜いて縁を結ぶ成果(=カルマを積む力)で見るのか。
この二軸を意識すると、各キャラの評価はずいぶん変わってきます。

なお、本作は2巻までの段階では、キューピッド同士の明確な強弱を描いた場面がまだ多くありません。
そのため、この記事の順位は火力・戦闘志向・キャリア・遂行力を総合した“考察”であり、断定を避けて「〜と描かれます」「〜と考えられます」という表現を基本にしています。
今後の連載で新たな設定が明かされれば、序列が変わる可能性も十分にある点は、あらかじめお伝えしておきます。

ラブ・バレット強さランキング一覧

まずは、戦闘に関わるキューピッド4名と、ランキング外の別格・番外枠をまとめた一覧表からご覧ください。

ランク帯順位キャラクター名
主力キューピッド1位カンナ
主力キューピッド2位チヨ
主力キューピッド3位エナ
主力キューピッド4位コハル
別格(ランキング外)世界観の頂点愛の女神
番外(非戦闘)恋の当事者珠城秋・春日さくら・北野いと・東斗真

1位から4位までは、実際に銃を手に取るキューピッド4名です。
火力とキャリアで安定感を見せるカンナを筆頭に、好戦的なチヨ、冷静な独立実力者のエナ、そして新米ながら大きな可能性を秘めた主人公・コハルという並びにしました。
加えて、戦いの物差しの外にいる「別格」として世界観の頂点である愛の女神を、そして戦闘力を持たない「番外」として恋の当事者である人間4名を、それぞれ別枠でご紹介します。

それでは、まず戦いのランキングとは切り離して扱うべき「別格」の存在から見ていきましょう。

【ランキング外】世界観の頂点・愛の女神

本作の世界を語るうえで欠かせないのが、キューピッドたちを統べる「愛の女神」です。
恋を知らないまま亡くなった少女たちを、翼を持つキューピッドとして転生・蘇生させる神格的な存在で、主人公コハルに「第二の生のチャンス」を与えた導き手でもあります。

設定のうえでは、キューピッドという存在そのものを規定する最上位の存在です。
ただし、ここで注意したいのは愛の女神は自ら戦うキャラクターとしては描かれていないということです。
2巻までの範囲では、女神自身が銃を撃ったり肉弾戦を演じたりする場面は確認できません。
あくまでキューピッドたちに使命を授け、物語を動かす“導き手”としての存在であり、戦闘力を測る指標が作中に用意されていないのです。

そのため、この記事では愛の女神を「戦闘の別格枠」に据えることはしませんでした。
戦う力で並べる番号ランキングとは切り離し、「作品世界の頂点に立つ存在」として、あくまでランキング外でご紹介するのが誠実だと考えます。
世界観を貫く要でありながら、戦いの物差しの外にいる。
そんな特別なポジションのキャラクターです。

ラブ・バレット強さランキングTOP4

ここからは、実際に戦うキューピッド4名を、第4位から順に紹介していきます。
前述のとおり、キューピッド同士の強弱は一次描写が薄いため、断定を避けた考察としてお読みください。

強さ第4位 コハル(桜田心陽/さくらだ こはる)

本作の主人公で、キューピッドとしては新米にあたる少女です。
生前は15歳で事故死した女子高生で、愛の女神によってキューピッドへと転生し、人間として蘇るためにカルマを積むことを決意しました。
純白の髪と白い翼が印象的なキャラクターです。

性格・背景

恋を知らないまま亡くなったコハルですが、生前は他人の恋愛相談に長け、「恋のキューピッド」と呼ばれていたほどの人物でした。
自分自身が恋愛感情を抱いた経験はないものの、他人の心の機微を読み取る力にはずば抜けたものがあります。
まっすぐで善良な性格で、先輩キューピッドのエナからは「人として理想的な善人の見本」のように見られている、と描かれます。

能力・武器

コハルが手にするのは拳銃(ハンドガン)です。
火力という点では、主力キューピッド4名の中ではもっとも控えめな装備といえます。
転生後まもない新米であり、戦闘そのものは先輩から特訓を受ける立場として描かれるため、純粋な撃ち合いの経験値はまだ浅いと考えられます。

作中での活躍・銃撃描写

戦いの場面では、まだ発展途上の姿が目立ちます。
先輩キューピッドに守られ、鍛えられながら任務に臨むポジションで、真正面から撃ち合って圧倒するタイプではありません。
その一方で、人間の恋を成就させる「マッチング」の才は初任務から発揮され、対象の心を見極めて縁を結ぶ仕事ぶりには光るものがあります。

ランキング理由

純粋な戦闘力・銃撃の実績という一点だけで見れば、現時点では主力の中でもっとも控えめであり、その点を正直に評価して4位としました。
ただし、ここで思い出したいのが「戦闘力か遂行力か」という二軸です。
キューピッド本来の仕事である恋の成就という物差しで測れば、相手の心を読み抜くコハルのマッチング能力は、むしろ4名の中でも突出していると考えられます。
火力では最下位でも、遂行力では首位級。
物語を通して成長していく主人公として、序列を塗り替える可能性を最も秘めた存在だといえるでしょう。

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強さ第3位 エナ

独自の縄張り(テリトリー)を単独で維持する、独立系の先輩キューピッドです。
2巻から本格的に存在感を増し、物語に不穏な緊張感を持ち込む要注目のキャラクターとして描かれます。

性格・背景

冷静沈着で、感情に流されず物事を論理的に組み立てるタイプです。
群れず、一匹狼として自分の領域を守り抜く姿には、確かな実力と芯の強さがうかがえます。
過去に何らかの謎を抱えているとされ、その背景は今後の物語で掘り下げられていくと考えられる、含みのある人物です。
なお、主人公コハルの人生観を尊重し、コハルもまたエナの生き方を認めているという、独特の距離感の関係が描かれます。

能力・武器

エナの武器はアサルトライフル(自動小銃)で、中距離での戦いを得意とすると考えられます。
感情に任せて撃ちまくるのではなく、状況を冷静に読んでマッチングを論理的に組み立てていく。
そんな知的な戦い方が持ち味です。
火力の序列でいえば、グレネードランチャーのカンナに次ぐ位置につけています。

作中での活躍・銃撃描写

最大の見どころは、自分だけの縄張りを単独で維持できているという事実そのものです。
誰かの助けを借りずに領域を保ち続けるには、相応の実力が求められます。
冷静な状況判断と論理的な立ち回りで、独立したキューピッドとして揺るぎない存在感を放っています。

ランキング理由

アサルトライフルという火力、そして縄張りを一人で維持できる実力を評価し、3位に置きました。
一方で、海外の資料などでは「比較的若いキューピッド」との言及もあり、経験年数という点では上位のカンナ・チヨに一歩譲る面があるかもしれません。
実力は確かながら、キャリアの厚みという物差しでは含みが残る。
そのバランスを踏まえての3位です。過去の謎が明かされれば、評価が大きく動く可能性を秘めた要注意株でもあります。

強さ第2位 チヨ

主力キューピッドの中でも、飛び抜けて好戦的な先輩キューピッドです。
2巻ではコハルとカンナに強い執着を見せ、リターンマッチを挑む形で対立の起点となる、物語をかき回す挑戦者ポジションのキャラクターとして描かれます。

性格・背景

とにかく活発で、戦うこと自体を好む性格です。
キューピッド本来の仕事である縁結びよりも、「任務を撃ち合いで完遂するスリル」に魅力を感じているような、戦闘志向の強い人物として描かれます。
仲間にすら再戦を挑むほどの前のめりさは、4名の中でも群を抜いています。

能力・武器

チヨの武器は短機関銃(サブマシンガン)です。
近距離で弾をばらまき、手数と手数で相手に圧をかけていくタイプと考えられます。
火力の序列そのものは中位ですが、それを補って余りあるのが、彼女の圧倒的な“撃ち合いへの意欲”です。

作中での活躍・銃撃描写

物語の中では、自ら戦いを仕掛けていく挑戦者・敵対役として動きます。
実際、コハルの初任務では横やりを入れて撃ち合いに持ち込み、見かねたベテランのカンナが割って入って抑え込む一幕も描かれます。
仲間にすら再戦や撃ち合いを挑むという行動そのものが、彼女がどれだけ戦闘に前のめりかを物語っています。
近距離での連射で相手を押し込む、攻撃特化型の戦い方が持ち味です。

ランキング理由

戦いへの意欲と手数の多さ、そして自ら勝負を仕掛けていく攻撃性を高く評価し、2位としました。
「戦闘志向トップ」という一点では、まちがいなく本作随一です。
ただし、火力と経験の総合力という面では、ベテランのカンナに一歩譲る場面も示唆されており、そのあたりを踏まえて1位ではなく2位に置いています。
純粋な“戦う気迫”で並べるなら、彼女こそ最強候補と呼びたくなる存在です。

強さ第1位 カンナ

主人公コハルの指導係を務める、ベテランの先輩キューピッドです。
白い三つ編みとミリタリーベレー帽がトレードマークで、穏やかで面倒見のよい姉貴分として描かれます。
この記事では、火力とキャリアの総合力を決め手に、カンナを第1位としました。

性格・背景

おっとりとした物腰で、コハルを守り育てる保護者のような存在です。
ときに「のんびり屋」「ややものぐさ」といった評もされますが、それは余裕の裏返しでもあります。
自分自身が人間として蘇るチャンスを後回しにしてでも、コハルに最善のキューピッドの在り方を教えようとする面倒見のよさも、海外のレビューで紹介されています。
新米のコハルに特訓を課し、盾となって守る。
その姿には、場数を踏んできたベテランならではの落ち着きと信頼感がにじみます。

能力・武器

カンナが手にするのはグレネードランチャーで、主力4名の中でもっとも高い火力を誇ります。
火力の序列でいえば、まさに頂点に立つ重火器の使い手です。
一発の威力とキャリアに裏打ちされた立ち回りで、戦況を力強く動かすことができると考えられます。

作中での活躍・銃撃描写

指導係としてコハルに特訓を施すなど、後進を育てる立場で描かれる一方、その実力は折り紙つきです。
海外の資料では、好戦的なチヨのようなキューピッドを退けられるほどの実力者として描写されており、実際、チヨがコハルの初任務に横やりを入れてきた場面では、カンナが割って入ってチヨを抑え込み、任務への妨害を食い止めたと描かれます。
火力・経験の両面での優位がうかがえ、コハルの盾役として前に立つ姿は、頼れるベテランそのものです。

ランキング理由

主力キューピッド4名の中で最大の火力を持つグレネードランチャーの使い手であること、そして指導係を務めるほどのキャリアと安定感を兼ね備えていること。
この火力と経験の総合力を最大の決め手として、カンナを第1位に位置づけました。
好戦的なチヨを退けうる実力者として描かれる点も、上位評価を後押しします。
もっとも、本作はキューピッド同士の明確な勝敗をまだ多くは描いていないため、この順位もあくまで“現時点の素材からの考察”であることは、あらためて申し添えておきます。

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番外:恋の当事者(人間キャラ)

ここまでのキューピッド4名とは別に、本作にはもう一つの主役ともいえる存在がいます。
それが、キューピッドたちが恋を成就させる対象——「恋の当事者」となる人間たちです。
彼らは戦闘力を持たず、銃を手に取ることもありませんが、物語の情感を担う欠かせない面々です。
番号ランキングとは切り離し、番外としてご紹介します。

  • 珠城秋(たまき あき):コハルの5年来の親友。生前のコハルに恋心を告白した直後、彼女の事故死に立ち会ったという、物語の情感の核となる人物です。5年間その想いを抱え続け、やがてコハルの初任務でマッチングの対象となります。
  • 春日さくら(かすが さくら):コハルの初任務で珠城秋とマッチングされる相手として描かれる大学生です。恋の当事者の一人で、戦いには関わりません。
  • 北野いと(きたの いと):合宿(運動会)エピソードでマッチングの対象となる高校生として描かれる、恋の当事者です。
  • 東斗真(あずま とうま):同じエピソードで北野いととマッチングされる相手として描かれる高校生です。いずれも非戦闘の一般人として登場します。

彼らの恋が実を結ぶことでキューピッドたちはカルマを積んでいく。
つまり、この人間たちの存在こそが、キューピッドの「遂行力」を測る舞台そのものなのです。
戦いの物差しには乗らないものの、本作の物語を根っこで支える大切な登場人物たちです。

ラブ・バレットの強さに関するよくある質問(FAQ)

最後に、『ラブ・バレット』の強さについてよく寄せられる疑問をまとめました。

ラブ・バレットで一番強いキューピッドは誰ですか?

この記事では、指導係を務めるベテランで、主力キューピッド4名の中で最大の火力を持つグレネードランチャーの使い手・カンナを第1位としました。火力とキャリアの総合力が決め手です。ただし本作はキューピッド同士の明確な勝敗をまだ多くは描いていないため、これはあくまで2巻時点の素材からの考察であり、今後の展開で序列が変わる可能性は十分にあります。

撃たれたらどうなるのですか?キューピッドは死なないのですか?

はい、死にません。本作のキューピッドが撃つ弾は命を奪うものではなく、撃たれた相手は一時的に重度の「恋がしたい症候群」に陥り、行動不能になります。つまりキューピッド同士の戦いは殺し合いではなく、相手のハートを撃ち抜いて無力化する“恋の撃ち合い”なのです。この記事の「強さ」も、その特殊なルールを前提に評価しています。

主人公のコハルは弱いのですか?

純粋な戦闘力・銃撃の経験という点では、新米で拳銃使いのコハルは主力4名の中でもっとも発展途上であり、この記事では4位としています。ただし、キューピッド本来の仕事である「恋の成就(マッチング)」の遂行力で見れば、相手の心を読み抜くコハルの才能はむしろ突出していると考えられます。「戦闘力か遂行力か」という物差しの取り方しだいで、評価が大きく変わるキャラクターです。

愛の女神は戦うのですか?

いいえ、2巻までの範囲では、愛の女神が自ら銃を撃ったり戦ったりする描写は確認できません。愛の女神はキューピッドたちを転生・蘇生させ、使命を授ける「世界観の頂点」に立つ導き手であり、戦闘力を測る指標が作中に用意されていません。そのためこの記事では、戦う番号ランキングとは切り離し、ランキング外の別格として紹介しています。

敵やラスボスはいるのですか?

2巻時点では、明確な敵組織や分かりやすいラスボスは登場していません。本作は殺し合いのバトル漫画ではなく、キューピッドが人間の恋を成就させていくミッション制の物語です。対立は、キューピッド同士の「推しカプ」や価値観の違いから生まれる衝突が軸になっており、好戦的なチヨや独自の縄張りを持つエナが、その緊張感を担っています。今後の連載で新たな存在が描かれる可能性はあります。

まとめ

『ラブ・バレット』の強さランキングを、キューピッド4名を中心にお届けしてきました。

改めて振り返ると、第1位は火力とキャリアの総合力で頭一つ抜けたベテラン・カンナ、第2位は戦いへの意欲で群を抜くチヨ、第3位は縄張りを守る冷静な独立実力者・エナ、そして第4位は新米ながら遂行力に光るものを持つ主人公・コハル、という並びになりました。
番号ランキングの外には、世界観の頂点に立つ導き手・愛の女神と、恋の当事者となる人間たちが控えています。

この作品の面白さは、「強さ=戦う力」と一言では割り切れないところにあります。
撃たれても死なない“恋の撃ち合い”という特殊なルールのもとで、火力で押すキャラもいれば、相手の心を読み抜いて縁を結ぶキャラもいて、それぞれの「強さ」が同じ世界の中で共存しているのです。
純粋な戦闘力で並べればカンナやチヨが光り、キューピッド本来の仕事で測ればコハルが輝く。
その二軸のせめぎ合いこそ、本作ならではの味わいだといえるでしょう。

物語はまだ2巻・連載中で、これからキューピッドたちの過去や新たな設定が明かされれば、この序列は大きく塗り替わっていくはずです。
アニメ化への期待も高まる本作、続きが楽しみでなりません。あなたにとっての『ラブ・バレット』最強のキューピッドは、誰だったでしょうか。
ぜひ原作を読み返しながら、お気に入りのキャラクターを見つけてみてください。

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