『マッシュル-MASHLE-』は、魔法がすべての世界で「魔法が一切使えない主人公」が、鍛え抜いた筋肉だけで魔法使いたちを打ち倒していく異色のバトルコメディです。
ギャグ全開の日常パートから一転、後半は魔法界の頂点をめぐるシリアスな激闘へと突き進み、独特の緩急でジャンプ読者を熱狂させました。
この作品の強さを読み解くうえで欠かせないのが、頬などに刻まれる「線(アザ)」の存在です。
作中では線の本数が魔力の格を示すシンボルとされ、多くの魔法使いは「一線魔導師」と呼ばれる1本線どまり。
2本線(二線魔導師)になるだけでも10万人に1人と言われる希少さで、3本線ともなれば魔法界でも指折りの怪物クラスとされています。
ところが主人公マッシュは線を1本も持たない「魔法不全者」でありながら、純粋な筋力でその序列をぶち壊してしまう。
ここに本作最大の面白さがあります。
本ランキングでは、そんな『マッシュル』に登場する強豪34名を独自に順位づけしました。
判定の軸は、
①作中の戦闘実績(勝敗)→②能力そのものの強さと汎用性→③作中キャラや作者による評価→④公式設定
の順で重視しています。
特に神覚者(ディバインバイザー)の内部序列などは、書籍・Web媒体によって表記が大きく揺れる部分でもあるため、あくまで「戦績を最優先に整理した一つの見方」としてお楽しみいただければ幸いです。
それでは、下位から一気にトップまで見ていきましょう。
この記事には『マッシュル-MASHLE-』本編の結末やバトルの詳細に関わるネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。
強さランキング一覧
まずは全34名をランク帯ごとにまとめた早見表です。
SSランクが頂点、Dランクが下位という位置づけになっています。
| ランク帯 | 順位 | キャラクター |
|---|---|---|
| SSランク | 1〜3位 | マッシュ・バーンデッド、イノセント・ゼロ、ウォールバーグ・バイガン |
| Sランク | 4〜7位 | メリアドール、ドゥウム、ライオ・グランツ、アダム・ジョブズ |
| Aランク | 8〜14位 | レイン・エイムズ、オーター・マドル、ランス・クラウン、エピデム、ファーミン、ドミナ・ブローライブ、デリザスタ |
| Bランク | 15〜22位 | ドット・バレット、マーガレット・マカロン、セル・ウォー、レナトス・リボル、カルド・ゲヘナ、ソフィナ・ブリビア、アギト・タイロン、ツララ・ヘイルストーン |
| Cランク | 23〜30位 | アベル・ウォーカー、アビス・レイザー、カルパッチョ・ローヤン、ワース・マドル、マイロ・ジェーニアス、ラブ・キュート、オロル・アンドリュー、アンサー・シンリ |
| Dランク | 31〜34位 | フィン・エイムズ、オチョア、レモン・アーヴィン、シルバ・アイアン |
マッシュル最強キャラ強さランキング【34位→1位】
ここからは、34位から1位まで一人ずつ詳しく紹介していきます。
各キャラの性格や能力、作中での戦績を踏まえたうえで、なぜその順位なのかという理由もあわせて解説します。
強さ第34位 シルバ・アイアン
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) May 5, 2023
キャラクター紹介
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シルバ・アイアン
CV:#増田俊樹
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
毎週金曜24時より放送中!
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/jV6sDyYe0g
金属を操る魔法を持ちながら、その才能を活かしきれなかった留年生。
マッシュに一蹴された「実力と自負のギャップ」が印象的なキャラクターです。
性格・背景
シルバ・アイアンは、イーストン魔法学校レアン寮の生徒で、進級できずにいる留年生とされています(学年はソースにより1年生・2年生と表記が揺れています)。
非常に好戦的でサディスト気質な性格で、気に入らない生徒や教師に怪我を負わせるなど素行の悪さで知られていました。
よく誤解されがちですが、彼は七魔牙(マギア・ルプス)の正規メンバーではなく、あくまで七魔牙入りを志願していた実力自負のキャラという位置づけです。
二本線相当の魔力量は持っているものの、それを使いこなせていない未熟な状態とされています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は金属系の「アイアンフィスト」。
地面などから鉄の結晶を突き出して攻撃と防御を行うシンプルな魔法です。
素質としての魔力量は高めですが、技のバリエーションが乏しく、作中でも基本的なアイアンフィストのみで戦っていました。
作中での活躍・戦闘実績
マッシュ・バーンデッドと交戦しますが、アイアンフィストをあっさり見切られて砕かれ、力の差を見せつけられて完敗します。
その後はアベル・ウォーカーに無能と判断され、マリオネット人形に変えられてしまいますが、アベルがマッシュに敗れたことで解放されました。
ランキング理由
七魔牙入りを狙うほどの自負はあるものの、実際にはマッシュに軽くあしらわれる程度の実力にとどまります。
魔力量という素材はあっても未熟さが目立ち、正規の七魔牙メンバーより明確に格下と判断できるため、今回のランキングでは最下位の34位としました。
強さ第33位 レモン・アーヴィン
◤◢◤👊マッシュル優秀生結果発表👊◢◤◢
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) April 4, 2024
先日皆様から募集した
2期12話(最終話) #マッシュル優秀生 の結果を発表!
今回の優秀生はレモン・アーヴィンでした!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!#マッシュル pic.twitter.com/qa1sJonqRS
マッシュに一途な想いを寄せるアドラ寮のヒロイン。
座学の秀才ですが、実戦での戦績は限定的です。
性格・背景
レモン・アーヴィンは、イーストン魔法学校アドラ寮1年生で、マッシュに片想いを続ける自称「未来の嫁」。
座学や手芸には非凡な才能を発揮する一方、実技には自信がなく頼りない一面があります。
物語のなかでは「重すぎる愛」というコミカルなテーマを担う存在でもあります。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は拘束魔法「レビオス・カフス」。
本来は人間の力では外せない鉄製の枷を生成して相手を拘束する搦め手タイプで、解除用の「レビオス・カフス・オープン」も習得しています。
直接的な攻撃力には乏しく、あくまでサポート・妨害向きの能力です。
作中での活躍・戦闘実績
編入試験ではマッシュの足止め役を務めるものの「迷路の番人」に負傷し、七魔牙の事件では操り人形にされてしまいます。
マッシュには枷を筋力であっさり破壊されるなど、実戦での戦績はかなり限定的でした。
ランキング理由
拘束魔法は状況次第で役立つものの、単体での戦闘能力はほとんど描かれていません。
実戦向きとは言い難い立ち位置のため、下位の33位としています。
強さ第32位 オチョア
【週刊少年ジャンプ18号発売‼️】
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) April 3, 2023
TVアニメ放送開始記念表紙&巻頭カラーで#マッシュル 最新話をお届け‼️
いつも応援ありがとうございます😭✨
無邪気な淵源(イノセント・ゼロ)の圧倒的な力の差に敗れる神覚者達‼️行動不能なマッシュに危機が迫り…⁉️一方オチョアは⁉️
ぜひ本誌でお楽しみください🦖 pic.twitter.com/zHKfTrmSmL
伝説の魔法使いメリアドールの弟子で、ワニの着ぐるみを使った高速移動が持ち味の修行・サポート役です。
性格・背景
オチョア(オチョア・デール)は、元・捨て子でメリアドール・エイミーの一番弟子。
打算的な性格で、強い者には従い弱い者は見下すという屈折した人格の持ち主ですが、モラルや常識までは失っていません。
マッシュには先輩風を吹かせつつ、やがて打ち解けていきます。
メリアドール編からイノセント・ゼロ編にかけての重要キャラの一人です。
能力・戦闘スタイル
メリアドールから譲り受けたワニ(クロコダイル)の着ぐるみと一体化し、高速移動できるのが最大の特徴です。
修行編では重力の影響を受けにくいような描写や、しっぽ取り修行で複数の尻尾を操る場面も見られました。
固有魔法の詳細は原作でも情報が限られているため、あくまでトリッキーな機動型と捉えるのが妥当です。
作中での活躍・戦闘実績
初登場時には、イーストンから来たばかりのマッシュを一方的にやり込めるだけの実力を見せました。
ただしこれは修行・格付けの文脈であり、以降はマッシュの特訓相手(尻尾取り)を務めるなど、戦闘のメインを張る立場ではありません。
終盤では「マッシュを守るために残るか、自分だけ逃げるか」という重い選択に迫られる見せ場もあります。
ランキング理由
一定の実力は持つものの、戦闘描写が限定的で純粋な破壊力よりも機動力・人間ドラマで描かれるキャラです。
神覚者や神の子といった上位陣とは格が異なるため、下位の32位としました。
強さ第31位 フィン・エイムズ
第2期 神覚者候補選抜試験編
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) January 3, 2024
TVアニメ放送開始まで
💥💥あと2日💥💥
1月6日(土)23:30より
TOKYO MXほかにて放送開始👊
フィン・エイムズ
CV:#川島零士
⚡️第2期本PVhttps://t.co/xASiei9x8L#マッシュル pic.twitter.com/WpdkZxjvMj
臆病ながら機転が利くアドラ寮のサポート役。
覚醒によって兄レインの勝利を支えた立役者です。
性格・背景
フィン・エイムズは、イーストン魔法学校アドラ寮1年生で、神覚者レイン・エイムズの弟。
臆病な性格ですが、鋭い観察眼と機転を武器にマッシュたちを支えます。
名門エイムズ家では「落ちこぼれ」とされてきた過去を持ちます。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「チェンジズ」は、物体や自分と相手の位置を入れ替える魔法です。
細胞レベルの交換によって回復にも応用でき、死んだ兎を蘇生させた描写もあります。
覚醒時にはセコンズ「バタフライサニタテムズ」で女神を召喚し、対象の傷を癒して魔力を供給するサポート特化の力を発揮します。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者候補選抜試験ではカルパッチョ戦の時間稼ぎにチェンジズを活用。
物語終盤のデリザスタ戦では覚醒してアザが1本から2本に増え、兄レインの傷を癒し魔力を分け与えることで、レインが悪魔の五つ子・四男デリザスタを打ち破る決定的な後押しをしました。
ランキング理由
直接的な戦闘力は高くないものの、位置交換と回復を組み合わせたサポート性能は非常に優秀です。
覚醒で2本線に達し、格上の戦いを勝利へ導いた実績を評価し、サポート型としては上位の31位に置きました。
強さ第30位 アンサー・シンリ
#アンサー・シンリ生誕祭2025
— さいとう (@9Lttp1KGhZ3daBS) February 8, 2025
今日はマッシュル、アンサー・シンリの誕生日です(°▽°) pic.twitter.com/iruvEXPj2x
手裏剣を自在に増殖・巨大化させる七魔牙第七魔牙。
物量で攻める投擲タイプです。
性格・背景
アンサー・シンリは、レアン寮2年生で七魔牙(マギア・ルプス)の第七魔牙。
痩身で無表情のクールな性格で、当たり前のことをさも深い真理のように語る癖が特徴です。
右目の下に2つのアザを持つ二本線クラスの魔法使いとされています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「シュリケス」は、複数の刃が付いた円盤状の手裏剣を操るもの。
数を増やす「シュリケス ダブル/トリプル」やサイズを巨大化させる「ラージシュリケス」など、投擲武器を自在にコントロールして手数と物量で押していく攻撃型です。
作中での活躍・戦闘実績
ランス・クラウンと交戦しますが、ランスの精密な重力魔法「グラビティ」によって手裏剣の軌道や位置を制御され、持ち味を封じられて敗北しました。
ランキング理由
攻撃のバリエーションは豊富ですが、軌道を操作されると一気に弱体化する相性の弱さが露呈しました。
七魔牙のなかでも末席寄りの序列であり、対ランスで完敗したことから30位としています。
強さ第29位 オロル・アンドリュー
オロル誕生日おめでとう!🎂🎉🎁💐🎀👏🎊💕#オロル・アンドリュー#オロル・アンドリュー生誕祭#オロル・アンドリュー生誕祭2024#オロル・アンドリュー誕生祭#オロル・アンドリュー誕生祭2024#8月28日はオロル・アンドリューの誕生日#マッシュル#乃村健次 pic.twitter.com/73lqjL2DLZ
— ショーアニ鉄 (@shouanitetsu929) August 27, 2024
地面を液状化させてサメに変身する、フィールド支配型の七魔牙第六魔牙です。
性格・背景
オロル・アンドリューは、レアン寮2年生で七魔牙の第六魔牙。
厳つい巨体とスキンヘッドの外見に反して、敵にも礼儀正しく接する冷静沈着で紳士的な性格とされています。
能力・戦闘スタイル
サメ変身系の固有魔法の使い手です。「シーフィールド」で地面を水のように液状化させて戦場を支配し、「シーシャーク」で自らサメに変身して水中戦を有利に進めます。
追い込まれると全力形態「シーシャークエボルブ」を発動します(変身対象を「シャチ」と表記する資料もあります)。
作中での活躍・戦闘実績
マッシュ・バーンデッドと交戦し、液状化フィールドと水中戦で有利を取ろうとしました。
しかしマッシュが筋力で驚異的な泳ぎを見せて対応し、不利を悟って放った「シーシャークエボルブ」の全力攻撃もマッシュの体当たりで打ち破られて敗北しました。
ランキング理由
地形を作り替える環境操作と変身を組み合わせた搦め手は強力ですが、規格外のマッシュ相手には得意の間合いを活かしきれませんでした。
七魔牙序列でも下位であることを踏まえ、29位としています。
強さ第28位 ラブ・キュート
ラブ・キュート誕生日おめでとう🎉#マッシュル#ラブ・キュート#ラブ・キュート生誕祭2025#ラブ・キュート誕生祭2025#古賀葵 pic.twitter.com/t12yjojmed
— メロディヰ (@Melody304259) May 10, 2025
竜巻を操る七魔牙唯一の女性メンバー。
覚醒したドットに敗れた第五魔牙です。
性格・背景
ラブ・キュートは、レアン寮所属で七魔牙の第五魔牙、そして唯一の女性メンバーです。
「女の子はお姫様」という極端な女子上位思想を持つあざとい性格で、両眼にそれぞれ1本ずつ、計2本のアザ(二本線の魔力)を持ちます。
能力・戦闘スタイル
竜巻魔法の使い手です。「トルネグス」でハート型の杖から強烈な竜巻を放ち、必殺技「トルネグスケイジ」では地面から竜巻を発生させて相手を閉じ込め、脱出困難な竜巻領域で攻撃します。
攻撃と拘束を両立できる二本線の実力者です。
作中での活躍・戦闘実績
ドット・バレットとの戦いでは、ドットが女性への直接攻撃をためらったこともあり当初は優位に立ちました。
しかしドットが戦闘魔族「自戒人(イーラ・クロイツ)」として覚醒したことで形勢が逆転し、戦意を喪失して敗北しました。
ランキング理由
竜巻による攻防一体の魔法は七魔牙の名に恥じない実力ですが、覚醒後のドットの前には及びませんでした。
七魔牙の中位クラスとして、28位に位置づけています。
強さ第27位 マイロ・ジェーニアス
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) May 26, 2023
キャラクター紹介
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第四魔牙
マイロ・ジェーニアス
CV:#梅田修一朗
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
毎週金曜24時より放送中!
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/2tJjJMoqoJ
1年生ながら七魔牙入りした最年少の天才。
石化魔法を操る第四魔牙です。
性格・背景
マイロ・ジェーニアスは、レアン寮の1年生で七魔牙の第四魔牙。
七魔牙のなかでは最年少ながら、その実力を認められてメンバー入りした天才タイプです。
能力・戦闘スタイル
石化魔法の使い手で、手や頭をかたどった巨大な石を壁や地面から出現させて攻撃します。
地下への扉を作り、開けた者を石化させるトラップ的な使い方も可能です。
ただし発動までに時間がかかるという明確な弱点を抱えています。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者レイン・エイムズ(およびフィン)と対戦しますが、圧倒的な力の差の前に石化魔法を発動する前に潰され、ほとんど何もできないまま敗北しました。
ランキング理由
最年少で七魔牙入りする才能は本物ですが、発動の遅さが神覚者クラス相手には致命的でした。
ラブ・キュートと同格ながら、レインに完敗した展開を踏まえてやや下の27位としています。
強さ第26位 ワース・マドル
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— 【ゲーム公式】マッシュル-MASHLE- マッスルパズル (@mashle_game) March 28, 2025
#マシュパズ
登場キャラクター紹介!
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🌟 ワース・マドル🌟
イーストン魔法学校のレアン寮所属。
七魔牙(マギア・ルプス)の第三魔牙(サード)。
次はワースのゲームでの活躍イメージを特集!#マッシュル pic.twitter.com/xPGW0balji
「価値ある人間」を志して努力を重ねた七魔牙第三魔牙。
神覚者オーター・マドルの弟です。
性格・背景
ワース・マドルは、レアン寮3年生で七魔牙の第三魔牙。
努力を重ねてきた秀才で、神覚者オーター・マドルの弟にあたります(同姓ですが別人であり、混同に注意が必要です)。
兄弟は疎遠ながらも、互いに気にかけている描写があります。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「マッドロス」は泥を生成・操作する魔法で、地面や壁を泥状に変えて相手を沈める、ダミーを作る、泥に潜るなど応用範囲が広いのが特徴です。
セコンズ「マッドロデビルス」では巨大な泥の悪魔を形作って攻撃します。
他者から奪った魔力の濃縮液を浴びることで、2本線ながら数少ないセコンズ使いとなっています。
作中での活躍・戦闘実績
金貨争奪戦(神覚者候補選抜試験)でランス・クラウンと対戦。
重力魔法に泥の柔軟性で対抗しますが、最終的にランスのセコンズ魔法によって敗北しました。
ランキング理由
応用の幅が広く、2本線でセコンズを扱える点は七魔牙のなかでも上位の資質です。
ランスに敗れはしたものの、その実力を評価して七魔牙上位クラスの26位としました。
強さ第25位 カルパッチョ・ローヤン
第2期 神覚者候補選抜試験編
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) December 29, 2023
TVアニメ放送開始まで
💥💥あと7日💥💥
1月6日(土)23:30より
TOKYO MXほかにて放送開始👊
カルパッチョ・ローヤン
CV:#内山昂輝
⚡️第2期本PVhttps://t.co/xASieia4Yj#マッシュル pic.twitter.com/dnvDW5sW6t
「最古の杖」に選ばれたオルカ寮の天才。
反射と痛覚無効による準無敵の能力を誇ります。
性格・背景
カルパッチョ・ローヤンは、オルカ寮1年生で、内部進学1位という作中屈指の天才です。
魔法界に13本しか存在しないとされる「最古の杖(マスターケイン)」の1本に選ばれた保有者で、神覚者候補選抜試験の参加資格も得ています。
痛みを知らずに育ったため人の痛みに共感できない、冷徹で才能至上主義の性格です。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「バウンス」は、自分が受けたダメージをそのまま相手に移す反射型の能力です。
さらに最古の杖の加護「痛覚無効化」により、受けた痛みやダメージは背後に現れる女神像へ自動で吸収されます。
結果として「自分は無傷のまま相手にだけダメージを与える」という、準無敵に近い戦い方が可能になります。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者候補選抜試験ではフィン・エイムズを一方的に痛めつけ、瀕死寸前まで追い込みました。
マックス・ランドにも深手を負わせる実力を示します。
しかしマッシュ戦では、連打によって女神像の許容量を超えられて加護が破壊され、人生で初めて痛みを味わって敗北しました。
ランキング理由
加護が機能する限りはほぼ無敵という強力な能力ですが、「許容量を超える連続攻撃で破られる」という明確な弱点があります。
力技で突破される咬ませ天才ポジションのため、25位としました。
強さ第24位 アビス・レイザー
7月5日はアビス・レイザーの誕生日!#アビス・レイザー生誕祭2024#マッシュル pic.twitter.com/Bulw1Mhed6
— マッシュル グッズ 情報 (@mashle_goods) July 5, 2024
超加速と魔法封じを併せ持つ七魔牙第二魔牙。
「能力はアベル以上」とも評される実力者です。
性格・背景
アビス・レイザーは、レアン寮3年生で七魔牙の第二魔牙。
リーダーのアベルに次ぐ序列2位で、アベルに認められて忠誠を誓っています。
仮面で顔を覆い、赤い左目を持つ人物で、魔法界で忌み嫌われた過去を背負っているとされています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は加速の魔法「アクセレイズ」。
ベクトルの方向に自身を超加速させて高速移動し、杖に仕込んだナイフで近接攻撃する高速戦闘タイプです。
セコンズ「フォースフィールド」では領域内の相手を減速させつつ自らは加速します。
さらに左目「イヴル・アイ(悪魔の目)」は、目を見た相手の魔法を一時的に封じる無効化能力を持ちます。
作中での活躍・戦闘実績
マッシュ戦では加速とイヴル・アイで追い詰めますが、そもそも魔法を使わないマッシュには魔法封じが効かず敗北しました。
のちにセル・ウォーの攻撃で瀕死になるものの、マッシュの応急処置で救われて生存し、和解して友情を築きます。
ランキング理由
純粋な魔法戦なら「アベルより上」とも評される厄介な能力ですが、魔法に依存しないマッシュには有利を取れませんでした。
能力の質を評価し、七魔牙リーダーのアベルよりわずかに上の24位としています。
強さ第23位 アベル・ウォーカー
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) May 20, 2024
スペシャルイベント
開催まで残り6日
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▼出演
アベル・ウォーカー#梅原裕一郎
一般発売は5/21(火)18時よりhttps://t.co/N6dgSBlbFu
📅日時
5月26日(日)
昼公演:14:30開演
夜公演:18:30開演#マッシュル pic.twitter.com/kGvdVFjMhi
人間すら操る人形魔法を操る七魔牙のリーダー。
校内トップ格として序盤のマッシュに立ちはだかりました。
性格・背景
アベル・ウォーカーは、レアン寮の監督生で3年生、七魔牙(マギア・ルプス)の第一魔牙にしてリーダーです。
名門ウォーカー家の長男で、「弱肉強食こそが本性」という思想を持ち、神覚者となって強者が弱者を支配する序列社会を作ろうとしています。
母を、彼女が助けた下層の人間に殺された過去が、その動機とされています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「人形魔法(マリオネス)」は、人形を操るだけでなく人間を操り人形(マリオネット)に変え、そこから魔力を吸収する能力です。
上位技「マリオネス セカンド ハームパペット」では、乳児型の巨大人形が高速で糸を広げ、広範囲の人間を一挙にマリオネット化します。
作中での活躍・戦闘実績
物語序盤でマッシュの強敵として立ちはだかり、人形で翻弄しますが敗北します。
ただし生存し、後の神覚者候補選抜の最終試験ではマッシュに協力する側へ回りました。
顔には3本線がありますが、この3本目はイノセント・ゼロによって人為的に付与されたもので、本来は2本線相当とされています。
ランキング理由
七魔牙のリーダーとして校内最強格の一角であり、神覚者レインにも実力を認められる逸材です。
能力の質ではアビスに一歩譲るものの、集団を制圧する人形魔法の脅威度を評価し、七魔牙勢の中でもトップクラスの23位としました。
強さ第22位 ツララ・ヘイルストーン
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) November 11, 2023
キャラクター紹介
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氷の神杖(アイスケイン)
ツララ・ヘイルストーン
CV:#楠木ともり
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
第2期24年1月より放送開始👊
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/VdYjQx1EXV
広範囲を一瞬で凍らせる氷の神覚者。
制圧力は高いものの、下位評価が目立つ「氷の神杖」です。
性格・背景
ツララ・ヘイルストーンは、魔法局の神覚者で、称号は「氷の神杖(アイスケイン)」。
魔法研究管理局の局長として国内の魔法研究を統括する第一人者です。
神覚者のなかで最も背が低く、生まれつき極度の冷え性で、夏でも防寒具が手放せず体温や呼気も冷たいとされる、個性的な人物です。
能力・戦闘スタイル
氷の固有魔法の使い手で、広範囲を一瞬で凍結させる冷気系魔法を得意とします。
一方で身体を温める系統の魔法は使えず、自分自身も凍えてしまうという葛藤を抱えているとされています。
作中での活躍・戦闘実績
ケンタウロス族数体を一瞬で凍らせるなど、広範囲凍結の制圧力を見せています。
ただし悪魔の五つ子・三男エピデム相手には目立った描写のないまま退けられたとされ、格上に対しては評価が伸び悩みました。
ランキング理由
神覚者としての格は高いものの、複数の媒体で神覚者内では下位〜最下位クラスに置かれることが多い立ち位置です。
広範囲制圧の強みを認めつつ、対格上での描写を踏まえて神覚者最下位ラインの22位としました。
神覚者内の序列は媒体で表記の揺れが大きいため、あくまで一つの見方としてご覧ください。
強さ第21位 アギト・タイロン
アギトさん誕生日おめでとうございます!🎂🎉🎁💐🎀👏🎊💕#アギト・タイロン#アギト・タイロン生誕祭#アギト・タイロン生誕祭2024#アギト・タイロン誕生祭#アギト・タイロン誕生祭2024#2月21日はアギト・タイロンの誕生日#マッシュル#MASHLE pic.twitter.com/md7jjtDdSn
— ショーアニ鉄 (@shouanitetsu929) February 20, 2024
ドラゴンを使役する竜の神覚者。
強力な使役魔物を持ちながら、格上には苦戦した「竜の神杖」です。
性格・背景
アギト・タイロンは、魔法局の神覚者で、称号は「竜の神杖(ドラゴンケイン)」。
魔法動物管理局の局長を務めます。
神覚者のなかで最も背が高く、痛みによって自らを戒めることを望む修行僧のような性格で、常に何かを呟いている不気味な人物として描かれます。
能力・戦闘スタイル
魔法動物を従える固有魔法の使い手で、獰猛なドラゴンを使役します。
ドラゴンは小型化・巨大化が可能で、「ドラゴンズ」で召喚し「ドラゴンズ トライデント」などの技を繰り出します。
攻撃を受けると修行のように喜ぶ特殊なメンタリティも特徴です。
作中での活躍・戦闘実績
召喚したドラゴンを巨大化させてオーク族を制圧するなど、使役魔物による戦闘力を見せています。
しかし悪魔の五つ子・次男ファーミン戦では速攻で切り刻まれるなど、格上相手には活躍が限定的でした。
ランキング理由
強力な使役魔物という武器を持ちますが、格上への対応力に課題が見られました。
神覚者内では中位〜下位に置かれることが多く、ツララよりはやや上の21位としています。
こちらも神覚者内序列の表記揺れを踏まえた暫定的な評価です。
強さ第20位 ソフィナ・ブリビア
【祝】本日4月2日は
— ジョニキーズ・アニ漫ゲーム通信 (@CLUB_JONIKIES) April 1, 2025
『マッシュル』のソフィナ・ブリビアの誕生日です🎂
知的で落ち着いた美人✨️
魔法界の『知の神覚者』である彼女📖
アニメでのこれからの活躍が見逃せない!👀
ソフィナの誕生日を祝いましょう💖
お誕生日おめでとうございます🎉#マッシュル #MASHLE pic.twitter.com/SdznBbtmmQ
魔法禁書を操り、相手に自傷を強いる搦め手の女性神覚者。
評価が大きく割れる「知の神杖」です。
性格・背景
ソフィナ・ブリビアは、神覚者で魔法禁書管理局の局長。
称号は「知の神杖(ノレッジケイン)」で、神覚者のなかで唯一の女性とされています。
学生時代のあだ名は「委員長」で、言葉遣いに厳しい優等生タイプです。
能力・戦闘スタイル
高い言語能力・読解力・魔法解析力を活かし、危険な魔法禁書の力を最大限に引き出して戦います。
禁書に記された術で相手に「言った通りの行動」を強制し、自らを傷つけさせる自傷・自滅系の戦法を得意とするとされます。
禁書自体を武器や盾として用い、巨大な剣を本の角で受け止めるほどの膂力も見せます。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者候補選抜(死刑囚戦)系のエピソードでガーゴイル種族の敵を撃破する一方、頼みの禁書を奪われて劣勢に陥る描写もあり、「本を失うと弱い」という弱点も指摘されています。
ランキング理由
神覚者としての魔力の格は高いものの、戦闘描写自体は限定的で、順位評価は媒体によって3位から19位相当まで大きく割れます。
搦め手ゆえに読みづらい強さですが、確実性を欠く点を踏まえ、下位神覚者のなかでは中ほどの20位としました。
強さ第19位 カルド・ゲヘナ
第2期 神覚者候補選抜試験編
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) December 25, 2023
TVアニメ放送開始まで
💥💥あと11日💥💥
1月6日(土)23:30より
TOKYO MXほかにて放送開始👊
炎の神杖(フレイムケイン)
カルド・ゲヘナ
CV:#島﨑信長
⚡️第2期本PVhttps://t.co/xASiei9x8L#マッシュル pic.twitter.com/CE1kJ4LiYO
触れた相手を燃やし尽くす黒炎の剣を操る「炎の神杖」。
接近戦での殺傷力に長けた神覚者です。
性格・背景
カルド・ゲヘナは、神覚者で魔法人材管理局の局長。
称号は「炎の神杖(フレイムケイン)」で、名門ゲヘナ家の嫡男です。
糸目が特徴で、魔法局入局希望者の審査を担当し、才能を見抜く眼力に優れています。
能力・戦闘スタイル
炎魔法の使い手で、ゲヘナ家に代々受け継がれる愛刀の刀身に「黒炎」を宿し、触れた相手が燃え尽きるまで燃え続ける炎で焼き払います。
好物のハチミツを飲むと出力が上がり、通常一人では扱えない回復魔法まで操作できるようになるという設定も持ちます。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者候補選抜編では黒炎をまとった剣で死刑囚を真っ二つにする描写があります。
接触した瞬間に致命傷を与える黒炎剣は接近戦で高い殺傷力を発揮しますが、終盤の強敵との直接対決が少なく、実力の底は測りにくいところがあります。
ランキング理由
「触れれば燃やし尽くす」という能力は一撃必殺級ですが、戦闘描写が少なく実力の判定が難しいキャラです。
神覚者としての格と黒炎剣の脅威度を評価し、ソフィナよりわずかに上の19位としました。
強さ第18位 レナトス・リボル
「MONSTER DANCE」 歌手:KEYTALKを聴くと、マッシュルの「レナトス・リボル」を想い出します!神覚者の一人で、魔法局では魔法墓地管理局の局長を務めている。二つ名は『不死の神杖』。行動が目立つオーター・マドルを静止するなど、柔軟な素振りも見せている。#レナトス・リボル生誕祭2024 pic.twitter.com/GMy8UxPgft
— 直樹@ネリネ団長(森亜るるか) (@naorudo2020) October 31, 2024
四肢を復元する不死性と死者召喚を武器とする「不死の神杖」。
下位神覚者のなかでは上位格とされます。
性格・背景
レナトス・リボルは、神覚者で魔法墓地管理局の局長。
称号は「不死の神杖(イモータルケイン)」です。面倒くさがりに見えて規則には従順で、洞察力と分析力に優れます。アギト・タイロンとは同期で、有事にはバディを組みます。
能力・戦闘スタイル
不死の固有魔法「アンデッツ」系の使い手で、死者を召喚して使役します。
「アンデッツ スティング」「アンデッツ ウォール」などの技に加え、神覚者でも使い手がわずかなサーズ系「アンデッツ サーズ」、心臓に杖を突き刺して死の神「タナトス」を召喚する大技も持ちます。
四肢を切り刻まれても復元できる不死の肉体が最大の強みです。
作中での活躍・戦闘実績
タナトスの血に触れた敵には回避不能の攻撃が命中するとされ、不死性と死者召喚を組み合わせて戦います。
一方、悪魔の五つ子・長男ドゥウムと交戦した際は実力差が歴然で磔にされてしまうなど、格上相手には及ばない描写もあります。
ランキング理由
「切り刻まれても復元する」不死性は、消耗戦において極めて厄介です。
複数のファンサイトで神覚者内の上位(3〜5位相当)に位置づけられることも多く、下位神覚者グループのなかでは頭一つ抜けた存在として18位としました。
強さ第17位 セル・ウォー
セル・ウォー#マッシュル #MASHLE pic.twitter.com/WKgeK9dAvU
— マッシュル グッズ 情報 (@mashle_goods) December 31, 2023
イノセント・ゼロのクローンとして造られた3本線の使い手。
「神覚者級」と評される炭素操作の魔法使いです。
性格・背景
セル・ウォーは、死体にイノセント・ゼロの血を与えて造られたクローン体で、本当の息子ではありません。
3本線のアザを持ち「神覚者と同等」とも評される実力者です。
お父様(イノセント・ゼロ)への忠誠は絶対で、拷問を受けても揺らぎません。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は炭素操作「カーボ」。
あらゆる物質を形作る炭素を自在に硬化・成形し、鋭利な炭素の雨を降らせます。
全身を硬い炭素の鎧で覆うこともでき、3本線ゆえにサモンズも発動可能です。
「サモンズ 鉄の神(ヘパイトス)」で巨大な刃の円盤を複数展開し、「ダイヤモンドカッター」「ブラックダイヤモンド」など硬度と切断力に特化した技を繰り出します。
作中での活躍・戦闘実績
基本魔法だけでアベルのセコンズを一瞬で粉砕するなど、学生レベルを大きく上回る出力を見せます。
アビスを瀕死に追い込む場面もありました。しかしマッシュ相手には決定打を欠き、最終試験の再戦で背後を取られ、締め技で頸動脈を圧迫されて失神・敗北しました。
ランキング理由
炭素という汎用素材を攻防一体で扱い、サモンズで初級魔法すらセコンズ級に引き上げる出力は「神覚者級」と呼ぶにふさわしいものです。
肉体魔法のマッシュには相性で敗れたものの、下位神覚者を上回る地力を評価し、17位としました。
強さ第16位 マーガレット・マカロン
◤◢◤👊マッシュル優秀生結果発表👊◢◤◢
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) February 29, 2024
先日皆様から募集した
2期7話(19話) #マッシュル優秀生 の結果を発表!
今回の優秀生はマーガレット・マカロンでした!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
次回もお楽しみに!#マッシュル pic.twitter.com/ekNvW72dZt
広範囲を制圧する音魔法を操るオルカ寮の監督生。
神覚者候補にも挙がる実力者です。
性格・背景
マーガレット・マカロンは、オルカ寮の3年生・監督生で、神覚者の有力候補の一人です。
ただし権力には興味がなく、自身の魔法を高めることに没頭する実力主義者。
「心は女性」と自称し、丁寧な口調で話します。騎士道精神を重んじ卑劣な戦いを嫌う一方、純粋な戦いを芸術として愛する戦闘狂の一面もあり、9歳で魔法実技大会に優勝した神童とされています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法「サウンズ」は音を操る魔法で、指揮棒のように杖を振って発動し、音階によって威力段階が変わるとされています。
音波で鼓膜を破る「サウンズ ファ」、音符型の浮遊機雷、楽器を出現させて全方位を攻撃する技、防御の「サウンズ シールド」、そして約2km範囲の相手をノックダウンさせる大技「デスゴング」など、広範囲を制圧する多彩な技を備えます。
作中での活躍・戦闘実績
音速での高速機動や広範囲攻撃を武器に、「3本線級にも通用する」と評されることもあります。
マッシュ戦では相性の悪さもあり敗北しますが、肉体で勝るマッシュを認めて敵対心を解きました。
校長ウォールバーグや神覚者オーターからも実力を称賛される逸材です。
ランキング理由
広範囲かつ多彩な音魔法は、集団戦・制圧戦で圧倒的な強みを発揮します。
神覚者候補として現役神覚者の一部に匹敵する評価もあり、セル・ウォーを上回る16位としました。
強さ第15位 ドット・バレット
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) May 5, 2023
キャラクター紹介
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ドット・バレット
CV:#江口拓也
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
毎週金曜24時より放送中!
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/x1n0b0fWhA
感情の高ぶりで覚醒する戦闘魔族「自戒人」。
覚醒時には実質3本線級の力を発揮するアドラ寮の切り札です。
性格・背景
ドット・バレットは、イーストン魔法学校アドラ寮1年生で、マッシュの心強い仲間です。
その正体は、感情の高ぶりで魔力が爆発的に増幅する戦闘魔族「自戒人(イーラ・クロイツ)」。
額に「戒め」の十字のアザを隠し持っています。
能力・戦闘スタイル
爆発魔法「エクスプロム」で爆発する火の弾を撃ち出し、連発型「マシンガン・エクスプロム」や威力増大型「エクスプロム・ボム」を使い分けます。
覚醒時にはサーズ魔法「エクスプロム・サーズ」やサモンズ級の力まで解放。
通常時は頬のアザ1本ですが、額の十字のアザにより覚醒時は実質3本線級の魔力を発揮し、傷の治癒速度も加速します。
作中での活躍・戦闘実績
物語序盤で自称強者たちを退けて「2本線の生徒とも張り合える」と評価され、七魔牙・第五魔牙ラブ・キュート戦で初めて覚醒します。
終盤の悪魔の五つ子・三男エピデム戦では再び覚醒し、”魔法の真髄”であるサーズ魔法を体得して勝利に大きく貢献しました。
ランキング理由
感情を引き金に真価を発揮する後半戦タイプで、覚醒後はサーズ魔法まで扱う「神覚者級の実力を獲得した」と評されます。
悪魔の五つ子の一角を打ち破った実績は大きく、Aランクに迫るBランク最上位の15位としました。
強さ第14位 デリザスタ
【週刊少年ジャンプ35号発売‼️】#マッシュル 最新話掲載中です⚔️
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) August 1, 2022
レインVSデリザスタ‼️猛攻を繰り返すレインだが、デリザスタの脅威の再生力に歯が立たず絶体絶命⁉️
ぜひ本誌でお楽しみください👊 pic.twitter.com/tZxQmxrRl5
「突き壊せぬものはない」と称される鉾使いの悪魔の五つ子・四男。
神覚者レインと互角に渡り合いました。
性格・背景
デリザスタは、イノセント・ゼロの息子である悪魔の五つ子(神の子)の四男で、年齢は27歳とする資料があります。
「どうせいつかは消えるのだから今が楽しければいい」という徹底した刹那主義・享楽主義の持ち主で、家族愛や友情といった絆を取るに足らないものと切り捨て、他者を自分を楽しませるための舞台装置のようにしか見ていません。
戦いのさなかでも酒をあおるほどの軽薄な余裕を見せる一方、力の弱い者を露骨に蔑み、これまで数百人規模の命を奪ってきたとされる残虐さも併せ持つ、五つ子のなかでも特にモラルの壊れたキャラクターとして描かれます。
能力・戦闘スタイル
鉾(ほこ)を生み出す固有魔法の使い手です。
武の神を由来とする召喚系魔法「サモンズ アテナ」で杖そのものを巨大な鉾へと変え、通常の鉾「アスカロン」、巨大な「ラージアスカロン」、無数の鉾を一斉に放つ「ラピッドアスカロン」、一帯をまとめて切り刻む大技「ギガントマキア」などを繰り出します。
アスカロンの本質は密度による絶対的な貫通力にあり、硬い防壁ほど易々と貫くとされ、追い詰められた際には全魔力を注ぎ込んだ最大の一撃を放つ場面もあります。
物理破壊に特化した攻撃一辺倒のスタイルで、巨大な壁も容易に打ち砕く威力を誇ります。
作中での活躍・戦闘実績
過去にはエルフ族最強とされる戦士50人ほどを単騎で殲滅し、「魔法界一の鉾使い」と称されるほどの実力者です。
防衛戦では神覚者レイン・エイムズと対峙し、当初はレインを子供扱いして余裕たっぷりに圧倒、弟フィンを庇うレインを嘲笑して精神的にも追い詰めました。
しかしフィン・エイムズが固有魔法「バタフライサニタテムズ」を発動し、回復と魔力供給でレインを覚醒させると形勢は一変します。
限界を超えたレインが最大級のサモンズ「戦の神(アレス)」を解放し、デリザスタが全魔力を込めた最大の鉾ごと一刀のもとに断ち切られ、「突き壊せぬものはない」はずの鉾が初めて力負けして敗北しました。
ランキング理由
単体での物理破壊力は魔法界でも屈指で、エルフの精鋭部隊を単騎で壊滅させ、神覚者レインを一時は圧倒した実績は本物です。
ただし一対一の物量戦に特化しているぶん、フィンの回復・魔力供給という想定外の連携によって足をすくわれました。
エイムズ兄弟の共闘に屈したとはいえ、悪魔の五つ子でも上位に食い込む実力を評価し、Aランク下位の14位としています。
強さ第13位 ドミナ・ブローライブ
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) May 10, 2026
マッシュル-MASHLE-
三魔対争神覚者最終試験編
2027年放送!
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ティザービジュアル
ドミナ・ブローライブver.解禁!
続報をお楽しみに!
▼3期特報https://t.co/PBQsPmRZI9#マッシュル pic.twitter.com/bZAEl2j0so
「魔法の資質は兄弟で一番」と評される水魔法の使い手。
マッシュにリミッター解除を強いた悪魔の五つ子・五男です。
性格・背景
ドミナ・ブローライブは、悪魔の五つ子の五男で、年齢は16歳とする資料があり、ヴァルキス魔法学校へ生徒として潜入していました。
マッシュとほぼ同時期に生まれた存在で、赤ん坊の頃から周囲の建物を壊し大人を気絶させるほどの魔力を発揮していたとされる神童でもあります。
物心つく前から隔離されて孤独に育った背景があり、父イノセント・ゼロの承認を渇望するあまり、魔法が使えないのに父から気にかけられているように見えるマッシュへの嫉妬と敵対心を強く募らせます。
その激しい憎悪の裏には純粋な愛情やつながりを求める幼い心が隠されており、それが後の改心へとつながっていきます。
能力・戦闘スタイル
水を操る固有魔法「ウォーターズ」の使い手です。
津波のような激流を叩きつける大量放水「ウォーターズ ポンド」、水の壁で守る「ウォーターズ シールド」、相手を脱出困難な水球に閉じ込める「ウォーターズ プリズン」、高圧の水矢を雨のように降らせる「サウザンドアーチャーフィッシュ」、水の剣で連続突きを浴びせる技、瞬間移動のように背後を取る召喚「サモンズ ポセイドン」など、攻防と機動を水ひとつでまかなう多彩さが持ち味です。
さらに身体そのものを水状態に変えて打撃を無効化するサーズ系の技を持ち、攻撃を受けるほど弾き返してポセイドンの反撃につなげるため、怒りを蓄積するほど手がつけられなくなっていきます。
神覚者に匹敵する三本線級とも評される魔力量が、これらの技すべての底上げになっています。
作中での活躍・戦闘実績
イノセント・ゼロから「魔法使いの資質だけなら兄弟の中で一番」と評されるほどの膨大な魔力を持ち、神覚者と同等かそれ以上、「魔法界の学生では最強クラス」と評されることもあります。
マッシュとの激戦では水魔法で一時圧倒し、両腕のリミッター(腕輪)を外させるところまで追い込みますが、本気になったマッシュの筋力の前に敗れ、そこで初めて心を通わせて改心します。
その後は闇のマグマに落ちるマッシュを救うために身を投じ、自己犠牲的な最期を迎えたとされます。
ただしその生死は媒体で記述が割れており、そこで死亡したとするものと、神覚者ライオに救出されメリアドールの手で新たな心臓を得たのち、最終決戦で父に敗れながらも時間魔法「タイムズ」で蘇り、生き延びてヴァルキス魔法学校で正道を歩んだとするものがあり、断定は避けられています。
ランキング理由
資質だけなら兄弟一番と評され、両腕のリミッター解除という切り札をマッシュに強いた実績は非常に重いものです。
水状態化による打撃の無効化と、怒りに比例して増す反撃力、再生に近い粘り強さも大きな脅威で、単体の物理破壊に寄ったデリザスタをわずかに上回る13位としました。
強さ第12位 ファーミン
【週刊少年ジャンプ42号発売‼️】#マッシュル 最新話掲載中です3⃣👓
— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) September 20, 2022
エピデムを撃破したドットとランス‼️一方、オーターは二男・ファーミンと激突‼️ファーミンの魔法により「死のサーカス」が始まり⁉️
ぜひ本誌でお楽しみください🤡
そして次号はセンターカラーでお届け!
次号もお見逃しなく!👊 pic.twitter.com/ergQpdcmYJ
存在そのものを消して回避不能の攻撃を放つ、透明化魔法の悪魔の五つ子・次男です。
性格・背景
ファーミンは、悪魔の五つ子の次男で、年齢は29歳とする資料があります。
ピエロのような奇妙な外見どおり、欲しいものは奪い、手に入れた途端に飽きて壊してしまう子供のような身勝手さを持ち、五つ子のなかでも最も父イノセント・ゼロの狂気を色濃く受け継いだと評されます。
気に入ったものを見ると「良いなあ」と物欲を漏らすのが口癖で、規律や秩序を「つまらないもの」と蔑み、感情のままに生きることをよしとする刹那的で好戦的な性格として描かれます。
能力・戦闘スタイル
透明化魔法「トランスペマンツ」の使い手です。
物体を透明にするシンプルな魔法ですが、究極魔法サーズ「デキウスインクラネイション」を発動すると、自分の気配はもちろん、放った攻撃の軌道や仕掛けた罠まで含めて相手の認識から丸ごと消し去ります。
目の前にいるはずの相手を認識すらできないまま、見えない刃が四方から襲いかかる状態に追い込むため、通常の防御や回避がほとんど通用しない、対策の極めて難しい能力です。
作中での活躍・戦闘実績
神覚者オーター・マドルと対戦し、透明化でオーターを翻弄して致命傷に近いダメージを幾度も与え、一時は膝をつかせるほど追い詰めました。
「見物人を楽しませられなければ罰を受ける」という自分本位のルールで戦場を縛るなど終始優位に立ちますが、最後はオーターの執念と読みによって透明化の隙を突かれ、戦場全体を砂に変えられて蟻地獄のように沈められ敗北します。
神覚者に匹敵する実力者と評され、父イノセント・ゼロからも危険視される存在でした。
敗北後の最期については、その場で命を落としたとする描写と、魔法警察の留置場に送られて生き延びたとする記述があり、媒体によって割れています。
ランキング理由
「認識から消えて攻撃する」というトランスペマンツは、対処の難しさで言えば作中屈指の能力です。
神覚者オーターに敗れはしたものの、そのオーターを一時は瀕死寸前まで追い込み、究極魔法を出させるだけの脅威を与えた事実は重く、悪魔の五つ子のなかでも上位の12位としました。
強さ第11位 エピデム
私もプリン教に入信せねば……😇
— たまやん (@x_Tamayan_x) July 26, 2022
明日プリン買ってこよう🍮🍮
エピデム様ー!!!! pic.twitter.com/UnHQM6c9uJ
最強硬度のオリハルコンを操り、巨人族を単騎殲滅した悪魔の五つ子・三男です。
性格・背景
エピデムは、悪魔の五つ子の三男で、年齢は28歳とする資料があります。
物腰は冷静温厚で紳士然としていますが、その内面は好奇心のためなら他者を平然と犠牲にするマッドサイエンティストで、デザートのプリンには狂信的とも言える執着を見せる、つかみどころのない人物です。
研究者としての腕は確かで、ランス・クラウンの妹アンナの魔力を奪い去るウイルスを自ら開発・投与するなど、五つ子のなかでは頭脳派・実験者気質のポジションを担っています。
能力・戦闘スタイル
オリハルコン操作魔法「オリハルコス」の使い手です。
魔法界で最強硬度を誇る希少金属オリハルコンを生成・操作し、形状を自在に変えて攻守一体で運用します。
金属弾を機関銃のように連射する「オリハルコスボックスマシンガン」、敵を惑わすため他人の姿を模したダミーの生成、防御壁の展開など応用範囲が広く、サモンズを発動すると杖がスプーンの形へ変化するのも特徴です。
さらに究極魔法サーズ「シーシュポスインクラネイション」ではガトリング砲さながらの弾幕で標的を集中砲火し、難攻不落の軍団すら一掃する殺傷力を発揮します。
作中での活躍・戦闘実績
難攻不落とされる巨人族の軍団を単騎で殲滅し、氷の神覚者ツララ・ヘイルストーンをも単独で撃破したとされます。
物語終盤ではランス・クラウンとドット・バレットの2人を同時に相手取り、ランスに重傷を負わせるほど追い詰めました。
しかし、妹の魔力を奪った張本人であるエピデムを前に、負傷したランスへの怒りでドット・バレットが戦闘魔族「自戒人(イーラ・クロイツ)」として覚醒すると形勢は逆転し、その猛攻の前に力尽きて敗れます。
ランキング理由
巨人族の殲滅と神覚者ツララの撃破という実績は、悪魔の五つ子のなかでもNo.2のドゥウムに次ぐ実力を裏づけるものです。
攻撃・防御・目くらましのすべてを最強硬度のオリハルコンひとつでこなす戦法は隙が少なく、神覚者を単独で仕留めた点はファーミンやデリザスタと並ぶ強さの証と言えます。
五つ子の兄弟のなかでは、ドゥウムに次ぐ11位という上位に位置づけました。
強さ第10位 ランス・クラウン
作者に「マッシュと同等」と語られた3本線の才能。
重力魔法を操るマッシュの親友です。
性格・背景
ランス・クラウンは、イーストン魔法学校アドラ寮1年生で、編入試験を1位で通過した秀才です。
重力魔法を代々受け継ぐ超名門・クラウン家の長男で、水色の髪をした身長178cmのイケメンながら、感情表現に乏しく淡々とした16歳として描かれます。
当初は2本線ですが、後の戦いで3本目のアザが発現します。
彼を突き動かしているのは、魔力が消えていく難病を患った妹アンナの存在です。
両親がアンナを見捨てようとしたことに反発して親と絶縁し、「魔法を使えない者を切り捨てる」現在の魔法局の在り方を変えるべく、神覚者の座を目指しています。
妹の顔写真をあしらった缶バッジをローブの内側にいくつも忍ばせているほどの重度のシスコンで、マッシュの親友として次第に打ち解けていきます。
能力・戦闘スタイル
重力魔法「グラビオル」の使い手で、対象にかかる重力を増幅させ、地割れが起きるほどの勢いで押し潰して動きを封じます。
真下に重力をかけるだけでなく、横方向に重力を発生させて相手を壁へ叩きつけたり、下から重力を起こして落下物を空中で静止させたりと、応用の幅が広いのも特徴です。
一点に集中させる「セクショングラビオル」、連続技「グラビオルチェーンエピクロス」、セコンズ「トゥーチャーポール」では4本の巨大な重力柱で対象を挟み込み、中心にいる相手を圧壊させます。
3本線の発現後はサモンズ「星の神(ネメシス)」を解放し、さらに複数の超重力の球体で相手の攻撃を高速反射するサーズ「ネメシスインクライン」まで習得しました。
セコンズ・サモンズ・サーズをすべて扱える成長性が最大の武器である一方、大量の魔力を消費するため、発動直前に溢れ出る魔力を相手に察知されやすいという弱点も抱えています。
作中での活躍・戦闘実績
七魔牙(マギア・ルプス)戦では、第七魔牙アンサー・シンリの手裏剣をグラビオルで精密に制御して素早く決着させ、第三魔牙ワース・マドルとの戦いでは泥魔法との相性の悪さに苦しみながらも、最後はセコンズで押し切り、相手の積み重ねた努力を認めて去りました。
マッシュとの初対決では、当初は友人たちを人質に取って重力魔法で追い詰める非情な一面を見せますが、マッシュの真っ直ぐな説得を受けて矛を収め、以降は心強い味方となります。
悪魔の五つ子・三男エピデム戦では、妹の魔力を奪ったウイルスの開発者であるエピデムを前に、ドットの支えで冷静さを取り戻して3本目のアザを発現させ、サーズ「ネメシスインクライン」を初披露しました。
最後はドットを庇って身体を貫かれるものの、ローブに忍ばせていた妹の缶バッジが緩衝材となって一命を取り留めています。
ランキング理由
作者が「マッシュと同等」と語ったとされる評価が示すように、イノセント・ゼロからも将来の危険因子と見なされた逸材です。
10万人に1人とされる2本線から、悪魔の五つ子との死闘を経て3本線へと至った成長曲線は作中でも屈指で、セコンズ・サモンズ・サーズという三種の高等魔法をすべて操る拡張性の高さは、学生離れした伸びしろを感じさせます。
あくまで作者による言及ではありますが、「マッシュと同等」という評価の重みを尊重し、学生勢のトップとして10位・Aランクに置きました。
強さ第9位 オーター・マドル
守りたいものがあるから #myart #オーター・マドル #ortermadl #mashle #fanart pic.twitter.com/NbOdPUanmV
— Nttn (@AishalKuni40850) March 11, 2025
砂を自在に操る攻守一体の神覚者。
五つ子・次男ファーミンを単独討伐した実力者です。
性格・背景
オーター・マドルは、魔法魔力管理局の局長を務める現役神覚者で、称号は「砂の神杖(デザドケイン)」を持つ23歳です。
魔法局に勤める両親を持つエリート一家の出身で、七魔牙(マギア・ルプス)第三魔牙ワース・マドルの兄にあたります(同姓ですが別人であり、混同に注意が必要です)。
規律と秩序を何よりも重んじる堅物として描かれますが、もともとは「ほどほどの人生をほどほどの労力で成し遂げればよい」という穏やかな考えの持ち主だったとされています。
それが一変したのは、魔法警察学校時代の後輩アレックス・エリオットを殉職で失ったことがきっかけで、以来「規律の鬼」と称されるほど厳格になったと語られます。
その命日には今も欠かさず匿名で花を贈り続け、疎遠になっている弟ワースを気にかけて「弟との過ごしかた」という本を読むなど、堅物の内側にのぞく人間味も描かれています。
能力・戦闘スタイル
砂の魔法の使い手で、大量の砂を変幻自在に生成・操作します。
打撃・斬撃・防御・拘束を一手に担う攻守一体の万能戦法が持ち味で、高密度に押し固めた砂は鉄をも削り、岩をも砕くとされています。
砂ならではの柔軟性から、その攻撃は規則性のない不規則な軌道を描き、相手にとって回避が極めて難しいのも大きな強みです。
砂に乗っての高速移動や、瞬時に砂の防壁を築いての防御もこなし、追い詰めた相手を砂の海(蟻地獄)へと引きずり込む拘束技も強力です。
攻撃・防御・移動・拘束のいずれにも応用が利く汎用性の高さこそ、オーターの砂魔法の真骨頂と言えます。
作中での活躍・戦闘実績
魔人族6体を討伐し、存在そのものを消し去る透明化魔法で回避不能の攻撃を放つ悪魔の五つ子・次男ファーミンを、高等魔法セコンズを発動することなく単独で討伐しました。
姿を消した相手に対し、戦場全体を砂へと変えて蟻地獄のように沈めるという、砂魔法の広域制圧力を最大限に活かした攻略でした。
マッシュの動きを足止めするだけの実力も見せており、悪魔の五つ子でも別格の長男ドゥウム相手には、魔力を消耗した状態でありながら6割の力を引き出させたとする解説もあります。
ランキング理由
砂という汎用素材を、攻撃・防御・移動・拘束のすべてに応用できる万能性は、現役神覚者のなかでも屈指です。
回避不能を誇るファーミンを単独討伐した実績を高く評価し、現役神覚者の最上位グループとして9位に置きました。神覚者内の序列は媒体で揺れが大きく、なかにはオーターをライオと並ぶ、あるいはライオを上回る神覚者No.1格として扱う媒体もあります。
いずれにせよ「ライオに次ぐ上位クラス」の実力者であることは各媒体でおおむね一致しており、本ランキングでもその位置づけを採用しています。
強さ第8位 レイン・エイムズ
史上最年少で3本線に到達した天才神覚者。
剣魔法「パルチザン」で悪魔の五つ子を打ち破りました。
性格・背景
レイン・エイムズは、イーストン魔法学校アドラ寮の3年生・監督生であり、現役の神覚者でもある18歳です。
称号は「戦の神杖(ソードケイン)」で、魔法道具管理局の局長を務めます。史上最年少で3本目のアザ(3本線)を発現させた稀代の才能の持ち主で、マッシュの親友フィン・エイムズの兄にあたります。
幼い頃に両親を失い、貧しさに苦しんだ過去を持ち、「親のいない子どもにも平等に機会が与えられる社会」を実現するために神覚者を志したとされています。
多くを語らず行動で示す誇り高い人物で、その一方でうさぎをこよなく愛し、9羽もの兎を飼っているという意外な素顔ものぞかせます。
能力・戦闘スタイル
剣の魔法「パルチザン」の使い手で、無数の剣を宙に顕現させて射出する攻撃特化型です。
この剣魔法は魔法界でも屈指の殺傷能力を持つとされ、連射技「ラピッドパルチザン」に加え、3本線で解放されるサモンズ「戦の神(アレス)」から繰り出す「ブラックパルチザン」は、黒い魔力をまとった刃で大地ごと切り裂くほどの威力を誇ります。
特筆すべきは出力の調整能力で、わずか3%・10%といった細かな段階で力を制御できるにもかかわらず、その10%の一撃でさえ並の学生ではまったく歯が立たないと評されるほどです。
手加減した状態でこの水準という点に、神覚者としての地力の高さがうかがえます。
作中での活躍・戦闘実績
七魔牙・第四魔牙マイロを一撃でダウンさせて容赦のない制裁を加えるなど、格下相手には圧倒的な実力差を見せつけました。
3本目のアザ(3本線)は、オルカ寮のマーガレット・マカロンとの戦いのなかで発現したとされています。
悪魔の五つ子・四男デリザスタとの死闘では、致命傷を負いながらも弟フィンの回復・強化の後押しを受けて逆転勝利を収めました。
一方でマッシュとの戦闘では10%のパルチザンすら通用せず劣勢に立たされる描写もあり、結果としてマッシュの規格外さを際立たせる役どころも担っています。
ランキング理由
史上最年少で神覚者に上り詰めた天才で、剣魔法の殺傷力は魔法界屈指とされます。
悪魔の五つ子の一角を撃破した実績もあり、神覚者最上位グループの一員であることは間違いありません。
媒体によっては、砂魔法のオーター・マドルと並んで「ライオ・グランツに次ぐ上位」とされることも多く、その評価を踏まえて神覚者最上位グループの一角として8位・Aランク最上位に位置づけました。
ただし神覚者内の細かな順位は描写が乏しく媒体で揺れるため、オーターとの上下はあくまで暫定的な整理としてご覧ください。
強さ第7位 アダム・ジョブズ
あんな剽軽なアダム先生が戦闘だとバリバリかっこいいの推せる#マッシュル pic.twitter.com/XDJhW7Ygxe
— ジョニー (@gmaus8080) March 16, 2024
初代神覚者にして世界初の3本線。
魔法界最強格3人を弟子に持つ、伝説の指導者です。
性格・背景
アダム・ジョブズは、初代神覚者にして魔法社会(魔法局や魔法教育制度)の礎を築いた創設者であり、物語の時点ではすでに故人として語られる存在です。
世界で初めて3本線のアザを発現させた人物とされ、ウォールバーグ・バイガン、イノセント・ゼロ、メリアドールら、後の魔法界を背負う傑物たちの師にあたります。
魔法の歴史が浅く、小国どうしの争いが絶えなかった乱世にあって、たった一人で一国の軍事力に匹敵する力を振るい、魔法界を一つにまとめ上げたと伝えられています。
その桁外れの力を目の当たりにした後世の人々が、彼を「神の力に目覚めた者=神覚者」と讃えたことこそ、神覚者という称号そのものの起源とされています。
「強きは弱きのために」というノブレス・オブリージュの理念を掲げ、弱者の救済にも力を尽くした一方、素顔はお茶目で優しい人物だったとも語られる、理想の指導者でした。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は闇魔法です。触れたものを「すべて無に還す」とされ、相手が放った魔法(技)そのものさえも闇へと呑み込んで消し去ってしまうため、魔法を用いた対抗手段がほとんど通じないと考えられています。
この「あらゆる魔法を消滅させる」性質こそが乱世の統一を可能にした最大の武器とされ、圧倒的な魔力量とあわせて、数百年もの長きにわたり魔法界の頂点に君臨し続けたと語られています。
作中での活躍・戦闘実績
作中では基本的に故人として扱われますが、イノセント・ゼロの時間操作魔法によって全盛期の肉体を巻き戻され、人形使いの魔法「ネクロス・マンス」に操られる形でウォールバーグと相対しました。
このときはイノセント・ゼロとともに操られながらウォールバーグへ闇魔法の攻撃を仕掛けましたが、ウォールバーグの圧倒的な力の前に退けられています。
ただしこれはあくまで意思を奪われて操られた状態であり、本来の実力を発揮したものではないと解説されています。
そのため「全盛期であれば最上位級」という評価も、確たる実戦描写に基づくものではなく、あくまで推測として受け止めるのが妥当です。
ランキング理由
ウォールバーグ、イノセント・ゼロ、メリアドールという、いずれも魔法界最強格に数えられる3人が揃って弟子であるという事実から、全盛期のアダムはその全員を凌ぐ実力者だったと推測されています。
神覚者という称号の起源そのものである点も、その格の高さを物語ります。
ただし、繰り返しになりますが作中の実戦描写は人形として操られた状態にとどまるため、確定的な戦績としては扱えません。
そこで断定は避けつつ、初代神覚者という伝説性と設定上のポテンシャルを評価し、Sランク最上位の7位としました。
強さ第6位 ライオ・グランツ
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) November 11, 2023
キャラクター紹介
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光の神杖(ライトケイン)
ライオ・グランツ
CV:#諏訪部順一
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
第2期24年1月より放送開始👊
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/FueRlyqFjL
光魔法で速度と破壊力を両立する魔法警備隊の隊長。
現役神覚者の最上位クラスと目される存在です。
性格・背景
ライオ・グランツは、魔法警備隊の隊長を務める現役神覚者の一人です。
称号は「光の神杖(ライトケイン)」で、神覚者のリーダー格として「現役最強クラス」「魔法界最強とも言われる」存在とされています。
齢30を数えてなお魔法警備隊の頂点に立ち、市民から厚い支持を集める人物でもあります。
自らを「人類史上最高の傑作」と公言してはばからない自己陶酔的な面を持つ一方、弱き者には黙って手を差し伸べ、自らの筋は何があっても貫き通すという確固たる正義感を併せ持っています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は光魔法「ライツ」です。
光の神の加護を受けて収束させた光の剣で、距離の概念を超越し、光速で対象を斬り裂くとされています。
派生も豊富で、セコンズ「シャインプリズム」は無数の光の玉を生み出して強烈な明るさで相手の視界を奪い、見えない斬撃を叩き込みます。
さらにサーズ「ヒュペリオンインクラネイション」は、光の神の六本の腕で束ねた光を極大の光線として放つ超高等魔法です。
高出力のレーザーから精密な光の斬撃、光を利用した防御まで、速さと破壊力を高い次元で両立させた攻守一体の万能戦法が持ち味で、これまで数多くの強敵を制圧してきました。
作中での活躍・戦闘実績
悪魔の五つ子・長男ドゥウムに「8割」の力を出させた、作中唯一の神覚者です(ほかの神覚者はドゥウム相手に5〜6割程度でした)。
7割のドゥウムこそ圧倒したものの、8割まで引き上げたドゥウムには一歩及びませんでした。
この戦いでは、すでに満身創痍でありながら全魔力を注ぎ込んだ渾身の一撃「ジェネシスクライシス」を放ち、顔面を強打されて倒れてもなお立ち上がる不屈の姿を見せ、最後にはドゥウムから「真の強者」と認められています。
また、魔力を一切持たないマッシュを早くから気に入り、ほかの神覚者の攻撃から身を挺して庇う場面もありました。
ランキング理由
神覚者の内部序列は媒体によって評価が割れますが、そのなかでもライオを神覚者内トップに位置づける解説は数多く見られます。
悪魔の五つ子でも別格のドゥウムに、本気に近い8割の力を出させたという事実は、その実力を何より雄弁に裏づけています。
強者を挫き弱者を助けるという信条を体現しながら魔法界の治安を守ってきた現役神覚者の頂点格として、オーターやレインをわずかに上回る6位に置きました。
ただし神覚者間の序列は描写が限られ、媒体ごとに順位が入れ替わる点は、あくまで一つの見方としてご覧ください。
強さ第5位 ドゥウム
マッシュル
— ヒッkey (@Hickey111112) March 31, 2024
今にして思うと、このカードだけ相性悪すぎませんか?
防御力かっちかちで盲目だから光なんて関係ないし光魔法の天敵の鏡魔法使うドゥウムさんが相手なんやで。
勝ち筋ないやろ。 pic.twitter.com/2Ffr809lGa
悪魔の五つ子No.2にして、8割の力で神覚者最上位のライオに圧勝した武人です。
性格・背景
ドゥウムは、イノセント・ゼロの長男で、悪魔の五つ子(神の子)の圧倒的No.2。
マッシュの実兄にあたります。生まれつき目が見えず、仮面をつけた長身の人物で、無益な殺生を好まず、相手の力量を測って手加減する武人肌の性格です。
冷静沈着で戦術眼と洞察力に優れ、力の差がある相手に対しても敬意を払い、認めた相手を「真の強者」として遇するだけの度量を持ち合わせています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は鏡魔法。
「ミラージュ」で分身を生成し、「ミラージュイリュージョン」で最大5体の分身を、「ミラージュセコンズ」では無数の鏡から複製剣を連射します。
サモンズで豊饒の神フレイヤを召喚し、実体を伴う分身「ミラージュアバターハンドレッド」まで操ります。
さらにマッシュに匹敵する肉体とスピードを持ち、目が見えないまま相手の力量を正確に測る分析力も備えます。
分身は倒されてもすぐに再生・増殖でき、大技「ミラージュアバターハンドレッド」では実体を伴う分身を100体規模で展開して相手を飲み込みます。
敵の技を一度見ただけで対処してしまう分析力と、相手に応じて出力を段階的に引き上げる戦い方が、盲目というハンデをまるで感じさせません。
作中での活躍・戦闘実績
8割の力で神覚者最上位のライオ・グランツに圧勝し、他の神覚者を本気を出さずに撃破。
エイムズ兄弟も6割程度で退けています。
全力を出させた相手は作中でマッシュただ一人で、最終決戦でマッシュに敗れるまで無敗を貫きました。
獄中での生存も確認されています。
ライオ戦では、7割まで力を上げた時点で相手を圧倒し、ライオが全魔力を注いだサーズ魔法で反撃してもなお、8割の力でこれを跳ね返して瀕死へ追い込みました。
ランスとドットの二人がかりすら5割に満たない力であしらったとされ、その底知れなさが際立ちます。
マッシュとの兄弟対決では分身をことごとく打ち破られ、最後は「ブルーディスティニー」を受けて敗れました。
ランキング理由
イノセント・ゼロが「自分以外に勝てる相手はいない」と豪語するほどの実力者で、神覚者最上位を圧倒した実績は別格です。
マッシュ以外に全力を出す必要がなかったという事実を重く見て、神覚者・アダムを上回るSランク筆頭の5位としました。
分身による物量戦を、マッシュに匹敵する身体能力と武人的な戦術眼が下支えしている点も見逃せません。
鏡魔法単体ではなく、あくまで規格外のフィジカルを土台にした複合的な強さこそが、ドゥウムを悪魔の五つ子No.2たらしめています。
強さ第4位 メリアドール
🥹🥹🥹#メリアドール・エイミー #MASHLE #myart #fanart #meliadoulamy pic.twitter.com/B2sCaJo612
— Nttn (@AishalKuni40850) March 26, 2024
アダムの弟子にして「全盛期はウォールバーグ超え」と評された、回復魔法の達人です。
性格・背景
メリアドール(メリアドール・エイミー)は、元神覚者で、イノセント・ゼロやウォールバーグと並ぶアダム・ジョブズの弟子の一人。
3人目の弟子として位置づけられる過去の偉人格です。弟子のオチョアを育てた師匠でもあり、アダム門下の傑物として、イノセント・ゼロやウォールバーグと肩を並べる存在として語られます。
能力・戦闘スタイル
チェーンソー型の魔法アイテムを用いる回復魔法の達人で、痛み・疲労・毒素を除去し、瀕死の患者を治療できます。
大規模戦では欠かせない人材とされ、優れた体術も併せ持ちます。
攻撃向きではないものの、戦線維持・継戦能力という面で戦略的価値が極めて高い能力です。
治療のために人体の筋肉や構造を知り尽くしており、その知識を活かして正しい鍛え方をマッシュに伝授し、彼の攻撃力を大きく引き上げたとされています。
回復役でありながら、埃を払おうとした相手を軽々と吹き飛ばすほどの膂力を見せた描写もあり、単なる支援役には収まらない地力がうかがえます。
作中での活躍・戦闘実績
本編での直接戦闘描写は乏しいものの、「全盛期はウォールバーグよりも強かった」とライオ・グランツが言及したと複数の記事が伝えており、この一言が強さ評価の最大の根拠となっています。
直接的な戦闘こそ描かれないものの、大規模戦での戦線維持や弟子オチョアの育成、そしてマッシュへの筋トレ指南を通じた戦力強化など、盤外での貢献は数多く描かれてきました。
ランキング理由
直接戦闘が描かれないため実力は未知数な部分もありますが、現役神覚者トップクラスのライオが「全盛期はウォールバーグ超え」と認めたという評価は非常に重いものです。
この作中評価を最大限に尊重し、Sランクを飛び越えたSSランクに迫る4位としました。
回復魔法という一見地味な系統ながら、人体を知り尽くした達人ゆえの戦闘知識と体術を併せ持つ点も見逃せません。あくまでライオの言及という伝聞に基づく評価ではありますが、その言葉の重みを尊重して、この位置に据えています。
強さ第3位 ウォールバーグ・バイガン
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) March 16, 2024
💥放送まであと1時間💥
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2期10話(22話)
ウォールバーグ・バイガンと最大の危機
本日23:30より
TOKYO MXほかにて放送👊https://t.co/HCFedJCAgK#マッシュル pic.twitter.com/MGWFs3V5Wq
イノセント・ゼロと唯一渡り合った「生きる伝説」。
空間魔法を操るイーストンの校長です。
性格・背景
ウォールバーグ・バイガンは、イーストン魔法学校の校長で、元神覚者。
アダム・ジョブズの弟子の一人で、イノセント・ゼロとは兄弟弟子にあたります。
「イノセント・ゼロと唯一渡り合った生きる伝説」「現魔法界イチの魔法使い」と評される、現役最強格の存在です。
自らの全盛は老いた今だと言い切るほど、円熟の境地に達した実力者でもあります。
3本線に達する魔法使いは、神覚者レインや校長のウォールバーグなど作中でも数えるほどしかいないとされ、その希少さが彼の格の高さを裏づけています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は空間魔法(スペーズ)。
空間そのものを切り取るサーズ「スペーズサーズ ウラノスインクラネイション」は”回避不可能な空間削除魔法”で、最大限の魔力を込めれば術者の死後も自動で発動し続けるという恐るべき性質を持ちます。
加えて、対象の大切な人の魂を人形に移す古代魔法も操ります。普段は1本線ですが、戦闘時には2本が追加されて計3本線となります。
このサーズは天空の神「ウラノス」を呼び出すサモンズと結びついた大技で、まさに命懸けの切り札とされています。古代魔法のほうも、魂を移した人形が壊れると本人まで命を落とすという搦め手で、真っ向勝負以外の引き出しの多さがうかがえます。
戦闘時に浮かび上がる2本のアザは、血を吹き出しながら現れる太くトゲトゲした線として描かれ、本気モードの象徴になっています。
作中での活躍・戦闘実績
かつて神覚者として活躍し、復活したアダムの闇魔法を含むイノセント・ゼロと互角以上に渡り合いました。イノセント・ゼロを空間魔法で「切り取る」ために、長年にわたり魔力をセーブしていたとされています。
イノセント・ゼロが人形として操る全盛期アダムの闇魔法を、圧倒的な力で退けてみせた場面もあります。
最終的にはイノセント・ゼロに敗れ、切り札の空間魔法まで奪われてしまいますが、その一騎打ちで見せた実力は、現役最強格の名にふさわしいものでした。
ランキング理由
「回避不可能な空間削除」という能力の格は作中でも最上級で、魔法界最強格のイノセント・ゼロと同門・同格の存在として描かれます。
イノセント・ゼロにこそ及ばなかったものの、現役最強格として3位・SSランクに位置づけました。
3本線という領域そのものが作中で数人しか到達していない希少な高みであり、そのなかでも「空間ごと削り取る」能力の格は頭一つ抜けています。
頂点のイノセント・ゼロと最後まで同門・同格として描かれ続けた点も、この評価を強く裏づけています。
強さ第2位 イノセント・ゼロ
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) March 2, 2024
キャラクター紹介
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裏社会で暗躍する、闇魔法組織のボス
イノセント・ゼロ
CV:#三木眞一郎
TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」
2期9話(21話) 3/9(土)23:30より
TOKYO MXほかにて放送👊
▶︎https://t.co/DpxL8v4ADf◀︎#マッシュル pic.twitter.com/INtyeNCq0J
時間を操り、他者の固有魔法までも奪う「魔法界史上一の魔法使い」。
マッシュにのみ敗れた頂点です。
性格・背景
イノセント・ゼロは、闇魔法組織「無邪気な淵源」の首領にして、マッシュの実父。
アダム・ジョブズの一番弟子で、ウォールバーグやメリアドールとは兄弟弟子にあたります。
「魔法界史上一の魔法使い」と称され、6つの心臓を用いた造体禁忌魔法で不老不死の心臓を造ることを目的としていました。
本名はシリル・マーカスとされ、度重なる肉体の組み換えによって本来の容貌すら失っているとされる、100歳を優に超える高齢の人物です。
血のつながった6人の息子でさえ、自らの目的をかなえるための「パーツ」としか見ていない冷徹さが、その異常性をいっそう際立たせています。
能力・戦闘スタイル
固有魔法は時間魔法「タイムズ」。
自身以外の時間を停止・経過させる最上級魔法で、時間停止の「タイムズ・コールド」、対象を老化させる「タイムズ・リウォンド」、広域の時間を止める「タイムズ・アンムーブ」、肉片から肉体を全盛期まで巻き戻す禁忌呪文「タイムズ・リビングデッド」などを操ります。
さらに他者の固有魔法を奪う能力を持ち、アダムの闇魔法やウォールバーグの空間魔法を掌中に収めています。
時の神「クロノス」を呼び出すサモンズも扱い、受けたダメージすら時間を巻き戻して「なかったこと」にできるため、まともに削り切ること自体が困難とされています。
その一方で、複数の固有魔法を奪い込んだことで肉体が容量の限界に近づいているとも描かれ、無敵に見える能力にもわずかな綻びが示唆されていました。
作中での活躍・戦闘実績
ウォールバーグとの一騎打ちで優勢に立ち、相手の空間魔法を無効化するほどの実力を示しました。
時間操作と固有魔法奪取という複合能力で神覚者たちを圧倒し、マッシュに敗れるまでは実質的な魔法界の頂点として君臨します。
「作中最強キャラクター」と評する記事も複数存在します。
ウォールバーグ戦では時間魔法を高い頻度で差し込んで相手の空間魔法を封じ込め、最終的にはその空間魔法そのものを奪い取ってみせました。
しかしマッシュとの最終決戦では、時間を巻き戻してダメージを消し続けてもなお、倒れても立ち上がり続けるマッシュの執念を止めきれず、初めての敗北を喫します。
ランキング理由
時間停止という反則級の能力に加え、他者の切り札まで奪い取る複合性は、まさに魔法使いの理想の頂点です。
ウォールバーグを退けた実績も踏まえ、実質的な最強魔法使いとして2位・SSランクに位置づけました。
時間を巻き戻してダメージを帳消しにできるという性質は、継戦能力の面でもほとんど隙がありません。
それでも、魔力や魔法そのものを対象とする搦め手が一切通じない相手にだけは分が悪かったという結末が、この能力の絶対性と、その裏返しの弱点を同時に物語っています。
唯一敗れた相手が、魔法を持たない実子マッシュだったという結末が、この作品の核心を象徴しています。
強さ第1位 マッシュ・バーンデッド
線(アザ)を1本も持たない「魔法不全者」でありながら、鍛え抜いた筋肉だけで全魔法を粉砕した本作の主人公。
魔法界の頂点に君臨する、まさに規格外の最強キャラクターです。
性格・背景
マッシュ・バーンデッドは、イーストン魔法学校アドラ寮に所属する本作の主人公で、物語終盤では神覚者にも選出されます。
魔力を一切持たない「魔法不全者」でありながら、その正体はイノセント・ゼロの実子であり、悪魔の五つ子(神の子)の末弟にあたる特別な存在です。
無口でマイペース、シュークリームをこよなく愛する飄々とした性格ですが、仲間思いで、大切な人を守るためには一切ためらわず立ち向かう芯の強さを持っています。
養父レグロのもとで平穏に暮らすため、そして魔法が使えないことを隠すために、ひたすら筋トレを続けてきた背景があります。
普段は温厚で表情をほとんど動かしませんが、家族や仲間を侮辱されると態度が一変し、相手を徹底的に叩きのめすほどの激しさをのぞかせる一面もあります。
能力・戦闘スタイル
マッシュは魔法を一切使えません。
その代わり、養父に課された過酷な筋トレで得た超人的な筋力と身体能力で戦います。
筋肉の英語名を唱えて技を繰り出す、いわば「筋肉魔法(物理)」スタイルが最大の特徴です。
代表技には、高速移動の「ビッグバンダッシュ」、高威力の打撃「バリスタナックル」、「ヘル・フォール」「ブルーディスティニー」などがあります。
両腕のリストバンドは床にめり込むほど重く、これを外すとさらに攻撃力が跳ね上がります。
握力は約600kgとされ、有名魔道士の攻撃を受けてもほぼ無傷という頑健な肉体で、素手で魔法そのものを弾き飛ばしてしまいます。
技名は、ハムストリング魔法「ビッグバンダッシュ」(クラウチングスタートから猛然と加速する高速移動)、トライセップス魔法「バリスタナックル」(腕の筋肉を活かした一撃)のように、使う筋肉の名を冠しているのがユニークな点です。
相手の魔法をあえて正面から受け止め、そのまま握り潰したり弾き返したりする戦い方も多く、魔法の理屈が通用しない規格外さが際立ちます。
作中での活躍・戦闘実績
ランス戦では圧倒的な速度で相手を上回り、シルバ戦はわずか2撃で決着、アビス戦・アベル戦にも勝利。
神覚者候補選抜試験編を勝ち抜き、悪魔の五つ子との激闘を経て、最終的には実父イノセント・ゼロを打ち破って神覚者に選出されました。
参照した複数の強さランキングでも、マッシュは軒並み総合1位に輝いています。
物語序盤から、追ってきた魔法警察の追跡魔法すら超人的なスピードで振り切り、校舎を一周してのけるほどの速さで相手を翻弄する場面も描かれました。
終盤では実兄ドゥウムとの兄弟対決を「ブルーディスティニー」で制し、その勢いのまま最終決戦の実父戦へと突き進みます。
物語のクライマックスで、マッシュは時間魔法「タイムズ」と奪い取った固有魔法を操る実父イノセント・ゼロを、魔力ゼロの肉体だけで撃破します。「魔法がすべての世界を、魔法を使わない者が制する」という本作のテーマが結実する、シリーズ屈指の名場面です。
ランキング理由
握力600kg級の肉体と、素手で魔法を粉砕する規格外の身体能力。
そこに冷静に状況を読み、起死回生の一手を生み出す戦闘センスが加わります。
その戦いぶりは作中で「もはや魔法以上にファンタジーな現象を引き起こしている」とたびたび評され、敵味方を問わず周囲を唖然とさせてきました。
何より、時間を操る最強格の魔法使いイノセント・ゼロを、魔法を一切使わずに正面から打ち破ったという結末が決定的です。
七魔牙から神覚者候補、悪魔の五つ子、そして頂点のイノセント・ゼロまで、魔法界のあらゆる序列を筋力一つで踏破してきた事実こそが、この順位の何よりの裏づけと言えます。
魔力ゼロでありながら魔法界最強格に立つという唯一無二の存在感から、堂々の第1位・SSランク筆頭としました。
まとめ
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— マッシュル-MASHLE-公式 (@mashle_official) April 5, 2024
神覚者候補選抜試験編
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本日4/5(金)
中国放送、ミヤギテレビにて2期12話(最終話)放送👊
▶︎RCC:25:58~
▶︎MMT:26:29~
ABEMA & dアニメストアにて先行配信中🔥
▶︎https://t.co/DpxL8v42NH◀︎#マッシュル pic.twitter.com/sLd3r3VwF6
ここまで、『マッシュル-MASHLE-』の強さランキングTOP34を、下位から順に紹介してきました。
改めて上位を振り返ると、頂点に立ったのは魔法を一切使えない主人公マッシュ・バーンデッド。
2位に時間を操るイノセント・ゼロ、3位に空間魔法の校長ウォールバーグと、魔法界の伝説級が続く結果となりました。
このランキングを作っていて改めて感じるのは、『マッシュル』という作品が「魔法(=才能や特別な力)がすべての世界を、魔法を持たない努力の人間が制する」という、痛快なテーマを最後まで貫いた点です。
線(アザ)の本数という明確な序列がありながら、それを筋肉一つでひっくり返してしまうマッシュの姿は、多くの読者の胸をすっきりさせてくれたのではないでしょうか。
なお、神覚者の内部序列など一部の順位は、媒体によって評価が大きく分かれる部分でもあります。
今回はあくまで「作中の戦績を最優先に整理した一つの見方」としてまとめました。
「このキャラはもっと上のはず」「この対戦の相性ならこうなる」など、皆さんなりの考察もぜひ楽しんでみてください。あなたが思う『マッシュル』最強キャラは、誰でしょうか。
マッシュルの強さに関するよくある質問(FAQ)
最後に、『マッシュル』の強さについてよく寄せられる疑問をまとめました。
マッシュルで最強キャラは誰ですか?
本ランキングでは、主人公のマッシュ・バーンデッドを最強の第1位としています。魔法を一切使えない「魔法不全者」でありながら、鍛え抜いた筋力で全魔法を粉砕し、最終的に魔法界最強格の実父イノセント・ゼロを撃破しました。多くの強さランキングでも軒並み総合1位に位置づけられています。
マッシュはなぜ魔法が使えないのに最強なのですか?
マッシュは魔力をまったく持たない代わりに、養父の課した過酷な筋トレで超人的な筋力と頑健な肉体を手に入れました。握力は約600kgとされ、素手で魔法そのものを弾き飛ばしてしまうほどです。「魔法に依存しない」ことがかえって、魔法封じや状態異常が効かないという最大の強みにもなっています。
イノセント・ゼロの強さはどのくらいですか?
イノセント・ゼロは「魔法界史上一の魔法使い」と称される存在で、本ランキングでは2位としています。自身以外の時間を止める最上級魔法「タイムズ」に加え、他者の固有魔法を奪う能力を持ち、校長ウォールバーグを退けるほどの実力者です。作中で唯一敗れた相手が、魔法を持たない実子マッシュでした。
神覚者の中で一番強いのは誰ですか?
神覚者の内部序列は媒体によって評価が割れますが、光魔法を操る魔法警備隊隊長ライオ・グランツが最上位クラスとされることが多いです。悪魔の五つ子・長男ドゥウムに「8割」の力を出させた唯一の神覚者という実績があり、砂魔法のオーター・マドルや剣魔法のレイン・エイムズと並んで、現役神覚者の頂点グループを形成しています。
七魔牙(マギア・ルプス)とは何ですか?
七魔牙は、レアン寮に所属する精鋭7名の呼称で、グループ名は「マギア・ルプス」といいます。リーダーの第一魔牙アベル・ウォーカーを筆頭に、第二魔牙アビス・レイザー、第三魔牙ワース・マドルなど、序列ごとに実力者が揃っています。なお、金属魔法のシルバ・アイアンは七魔牙メンバーではなく、七魔牙入りを志願していた留年生である点に注意が必要です。
悪魔の五つ子(神の子)とは誰のことですか?
イノセント・ゼロの息子として造られた5人の兄弟で、長男ドゥウム、次男ファーミン、三男エピデム、四男デリザスタ、五男ドミナ・ブローライブを指します。いずれも神覚者に匹敵する実力者で、特に長男ドゥウムは神覚者最上位を圧倒するほどの別格の強さを誇ります。
「線(アザ)」の本数は強さとどう関係しているのですか?
作中では、頬などに刻まれる線(アザ)の本数が魔力の格を示すとされています。多くの魔法使いは1本線(一線魔導師)どまりで、2本線になるだけでも10万人に1人という希少さ、3本線ともなれば魔法界屈指の実力者とされます。ただし主人公マッシュは線を1本も持たないまま、この序列を筋力だけでくつがえしてしまう例外的な存在です。




