『朱色の仮面(しゅいろのかめん/英題 THE VERMILION MASK)』は、那波なばなさんが作画、Dr.Poroさんが原作を手がける仮面バトルファンタジーです。
少年画報社「ヤングキングアワーズ」で連載中で、2026年10月にはTVアニメの放送も予定されています。
この作品の面白さは、なんといっても「仮面」が生み出す独特な力の体系にあります。
装着した者に特殊な能力を授ける仮面、そして最高傑作ともなると自我を持ち、装着者と会話しながら進化していく。
そんなダークで奥深い世界観が魅力です。
この記事では、そんな『朱色の仮面』に登場するキャラクターたちを「強さ」の視点でランキング形式にまとめました。
仮面を操る剣士たちの実力を、じっくり見ていきましょう。
この記事は『朱色の仮面』の物語核心(生死・裏切り・仮面の秘密)に触れるネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。
なお、本作は連載中(第56話時点・既刊8巻前後)のため、ここで紹介するのは現時点で確認できる戦績をもとにした暫定的なランキングです。
強さの評価は「仮面の格(能力の強さ)× 装着者の技量・地力」という二軸で見ていきます。
そのうえで、自我を持つ最高傑作の仮面と、それを生み出した作り手については、人間キャラとは性質がまったく異なるため「別格枠」として分けてご紹介します。
朱色の仮面 最強キャラ強さランキング一覧表
まずは全体像を一覧表でつかんでいきましょう。
本体ランキング(人間キャラ)をランク帯ごとにまとめています。
| ランク帯 | 順位 | キャラクター | 主に使う仮面・強さの要点 |
|---|---|---|---|
| SSランク | 1位 | ゴウオン | 剣の技量で「世界最強の剣士」と称される |
| SSランク | 2位 | ペル・ダレスト | 多数の仮面を使い分ける汎用型の主人公 |
| Sランク | 3位 | リンネ | 死霊の仮面で死者蘇生・空間操作の盤面級 |
| Sランク | 4位 | ソナルエ・メイウッド(ソナ) | 平常時は補助寄り、武神装着の暴走時は最強格 |
| Aランク | 5位 | モク・シャリブ | 煙の仮面の被面人。分身・撹乱の変則型 |
| Aランク | 6位 | トトク | 統治隊の幹部。剣の腕が並外れた冷酷な剣士 |
| Bランク | 7位 | ゼント(レイエン) | 蜘蛛の仮面の製作者。蘇生を経た変則枠 |
| Bランク | 8位 | ヒエン | ゴウオン側近。中〜下位の戦力 |
さらに、この序列を超越した存在として、以下の2つを「別格枠」に置いています。
| 別格枠 | 対象 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 頂点・最強格 | 武神の仮面(ボルナルト) | 自我を持つ最高傑作。装着者を段階進化させる |
| 作り手・黒幕 | ガストン・ルー | 全最高傑作を生み出した作り手にして脅威 |
それでは、本体ランキングを第8位から順に、詳しく見ていきましょう。
朱色の仮面 強さランキング【本体ランキング】
強さ第8位 ヒエン
ゴウオンの側近として統治隊に属する敵キャラクターです。
ゴウオン陣営の実働戦力の一人として、ペルたちの前に立ちはだかります。
性格・背景
統治隊のメンバーとして、リーダーであるゴウオンに従って動く立場です。
物語序盤〜中盤にかけて登場する敵役として描かれています。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
紐(ひも)を武器として扱うとされていますが、使用する仮面の詳細については現時点で明確に描かれておらず、はっきりとは断定できません。
今後の展開で明かされる可能性があります。
作中での活躍・戦闘実績
ペルの同行者であるモク・シャリブとの戦いに敗れたとされています。
ランキング理由
ゴウオンの側近という立場ながら、煙の仮面を操るモクに敗れている点、そして能力の描写が比較的薄い点から、本体ランキングでは中〜下位の第8位と位置づけました。
強さ第7位 ゼント(レイエン)
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— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) July 14, 2026
ゼント
cv:榎木淳弥
▖▗▘─────
かつてのペルの兄弟子。
兄貴肌でペルの面倒も見ていたが、
武神の仮面に操られたペルの暴走により命を落とす。
TVアニメ『#朱色の仮面』
2026年10月スタート!
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にて放送📺 pic.twitter.com/CzjxP5QWmy
ペルのかつての兄弟子であり、蜘蛛の仮面を生み出した製作者です。
物語の中で数奇な運命をたどるキャラクターでもあります。
性格・背景
ペルと同じくガストンの弟子であった過去を持つ、仮面職人としての一面を持つ人物です。
ペルにとっては大切な仲間の一人でしたが、ペルが武神の仮面に乗っ取られて暴走した悲劇の中で、命を落としてしまいます。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
壁を登ったり糸で拘束したりといった機動戦を可能にする「蜘蛛の仮面」の製作者であり、仮面職人としての確かな腕を持っています。
死霊の仮面によって「レイエン」として蘇生された後は、黒いメスのようなもので空間を切り裂く攻撃を用いるとされます。
作中での活躍・戦闘実績
武神に暴走したペルによって命を落としたのち、リンネの死霊の仮面によって「レイエン」として蘇生させられ、ペルと敵対します。
しかし最終的にはペルの謝罪を受け入れ、和解に至ります。なお、ゼントとレイエンは同一人物です。
ランキング理由
職人としての技巧と、蘇生後の変則的な力を持ちますが、単体での戦闘力は中位クラスと見られます。
物語上の役割の大きさが際立つキャラクターであることから、第7位としました。
強さ第6位 トトク
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— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) July 13, 2026
トトク
cv:駒田航
▖▗▘────
リスブランの第一統治隊隊長。
国の人々を守るという名目で、
市民に厳しい統制を強いる冷酷な男。
TVアニメ『#朱色の仮面』
2026年10月スタート!
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にて放送📺 pic.twitter.com/pzpAwq4Zql
リスブランの統治隊に属する、ゴウオン配下の敵キャラクターです。
市民に厳しい統制を強いる冷酷な人物として描かれています。
性格・背景
統治隊の一員として、支配下の市民に容赦のない締めつけを行う冷酷な男です。
剣の腕前が並外れているとされ、旅に出て間もないペルとソナが最初にぶつかる大きな壁として立ちはだかります。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
トトク自身の最大の武器は、並外れた剣の技量です。
使用する仮面の名称については作中で明確に描かれておらず、はっきりとは断定できません。
なお、ペルはこのトトクとの戦いで「武人の仮面」を用いたとされますが、これはあくまでペル側が使った仮面です。
作中での活躍・戦闘実績
統治隊の実戦要員として強敵ぶりを見せますが、最終的にはペルに敗れています。
ランキング理由
並外れた剣技を持つ統治隊の幹部として、序盤の強敵という印象を残しますが、主人公ペルに敗北していることから、本体ランキングでは中位の第6位と評価しました。
強さ第5位 モク・シャリブ
ペルの同行者であり、被面人(ひめんと)の少年です。
旅の仲間の中では兄貴分的な存在として活躍します。
性格・背景
「煙の仮面」が顔から外れなくなってしまった被面人です。
被面人とは、仮面を長期間つけ続けたことで顔に癒着し、専門の「剥がし屋」でなければ外せなくなった状態を指します。
常に能力を使える反面、大きなリスクを背負っています。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
タバコの煙を操り、分身のような撹乱や目くらましを繰り出す、搦め手・撹乱に長けた変則的な戦い方が持ち味とされます。
ただし常時発動型ゆえの副作用があり、一定時間ごとに喫煙しないと命に関わるという設定が描かれています。
作中での活躍・戦闘実績
ゴウオンの側近であるヒエンを撃破したとされています。
ランキング理由
煙による分身と撹乱という一筋縄ではいかない搦め手を常時使える点は大きな武器ですが、副作用というリスクも抱えています。
総合的に見て、本体ランキングでは中位の第5位としました。
強さ第4位 ソナルエ・メイウッド(ソナ)
本作のヒロインであり、リスブラン国(リスブランドとも表記)の元王女です。
ペルの旅の同行者として、物語の核心に深く関わっていきます。
性格・背景
ゴウオンによって家族を殺され、深い憎しみを抱える復讐者でもあります。
その内に秘めた激しい感情が、後に物語を大きく動かすことになります。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
平常時は前線で戦い抜くタイプというより、支援・搦め手寄りの立ち位置とされます(周囲と同化する「カメレオンの仮面」を用いるとする情報もあります)。
しかし物語の核心では、憎悪に呼応した武神の仮面(ボルナルト)を装着し、暴走してしまいます。
作中での活躍・戦闘実績
憎しみにつけ込んだ武神の仮面の説得によって封印を解き、これを装着。
その結果、「世界最強の剣士」と称されるゴウオンを撃破・殺害するという圧倒的な力を見せます。
しかし同時に暴走状態に陥り、ペルの右腕を切断してしまいました。
ランキング理由
このキャラクターの評価が難しいのは、その二面性の極端さにあります。
平常時は中位クラスの実力にとどまりますが、武神を装着した暴走時のみ、ゴウオンすら倒す最強格へと跳ね上がります。
この振れ幅を踏まえ、「平常時=中位/武神暴走時=別格」と分けて考えたうえで、総合的に第4位と位置づけました。
強さ第3位 リンネ
黒い宗教団体(教団)を率いるリーダーであり、本作屈指の敵キャラクターです。
武神と並ぶもう一つの最高傑作を操る、最上位クラスの実力者です。
性格・背景
教団の頂点に立ち、大規模な術を行使する野心的な人物です。
武神の仮面をめぐる戦いの中で、主要な敵として立ちはだかります。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
武神の仮面と並び称される最高傑作「死霊の仮面」の使い手です。
死者を蘇生させて使役する力を核に、空間に干渉する盤面級の術を操るとされる、大規模な術者です。
作中での活躍・戦闘実績
死霊の仮面を擬人化させ、武神の仮面を装着したペルとの最終決戦に臨みます。
しかし、その武神の力に圧倒され、敗北を喫します。
ランキング理由
死霊の仮面という最高傑作を操る点で、まさに別格級と呼べる実力の持ち主です。
ただし、同じ最高傑作である武神を相手に一歩届かなかったことから、本体ランキングでは最上位の第3位としました。
なお、リンネとソナは完全に別人のキャラクターですので、混同しないようご注意ください。
強さ第2位 ペル・ダレスト
本作の主人公であり、旅の仮面商人です。
伝説の仮面職人ガストンの弟子として、危険な仮面を回収する旅を続けています。
性格・背景
額に十字の傷を持ち、右腕を失っている青年です。
その背景には、かつて武神の仮面に乗っ取られて暴走し、師ガストンや兄弟子ゼントら、大切な仲間たちを結果的に手にかけてしまったという、重く悲しい過去があります。
その大罪と向き合いながら、師が生み出した危険な仮面を回収・破壊する旅を続けています。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
師に認められた仮面職人であると同時に、優れた戦闘者でもあります。
蜘蛛や武人をはじめとする複数の仮面を状況に応じて使い分ける汎用型が最大の強みです。
仮面の回収者として、作中でも屈指の実戦経験を積んでいます。
作中での活躍・戦闘実績
統治隊との戦いを戦い抜き、最終決戦では、かつて自分を暴走させた武神の仮面を今度は自ら御し、死霊の仮面を操るリンネを制するに至ります。
右腕を失うというハンデを抱えながらも、多彩な仮面運用でそれを補う姿は、まさに物語の到達点といえます。
ランキング理由
素の技量に加え、複数の仮面を使い分ける柔軟さ、そして武神を制御下に置いたときの爆発力。
右腕欠損というハンデはあるものの、最終的に最高傑作を御する主人公として、本体ランキングでは第2位に位置づけました。
強さ第1位 ゴウオン
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— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) July 12, 2026
ゴウオン
cv:星野貴紀
▖▗▘─────
現在のリスブランのトップ。
世界最強と名高い剣士。
圧倒的な武力を背景に、
世界統一を目指している。
TVアニメ『#朱色の仮面』
2026年10月スタート!
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にて放送📺 pic.twitter.com/9cVjEDGSR4
統治隊のリーダーであり、簒奪者として世界統一を目論む、本作の中心的な敵キャラクターです。
そして、剣士としての卓越した技量で、人間キャラの頂点に立つ存在です。
性格・背景
数ヶ月前にソナの両親を殺害して権力を掌握した簒奪者であり、さらなる世界統一を目論む野心家です。
冷徹な支配者として、物語の大きな軸を担います。
能力・戦闘スタイル(使う仮面)
最大の特徴は、圧倒的な剣の技量です。「世界最強の剣士」と称されるほどの実力を誇り、仮面が力の中心となるこの世界にあって、剣士としての地力で頂点に数えられる稀有な存在です。
ガストンが遺した仮面を手中に収めながらも、その名声を支えているのは、あくまで剣士としての力量だといえます。
作中での活躍・戦闘実績
その剣技は作中最高峰とされますが、武神の仮面(ボルナルト)を装着し暴走したソナとの戦いに敗れ、命を落とします。
ランキング理由
仮面の力ではなく、剣士としての地力で人間キャラの頂点に立つ。
この点を最大限に評価し、本体ランキング(人間キャラ)の第1位としました。
武神を装着した装着者という別格の存在には及ばなかったものの、「人間の頂点」という称号にふさわしいキャラクターです。
強さの序列を整理すると、「武神装着者 > ゴウオン > 通常状態のペル」という構図になります。
別格枠|ランキングを超越した存在
ここからは、本体ランキングの物差しでは測りきれない「別格枠」の2つをご紹介します。
人間キャラとは強さの性質そのものが異なるため、あえて分けて扱います。
武神の仮面(ボルナルト)
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— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) July 16, 2026
武神の仮面
cv:大塚明夫
▖▗▘─────
ガストン史上、最高傑作と呼ばれる仮面の一つ。
危険すぎるあまりガストンによって隠されていたが
ふと手にしてしまったペルを操り、
ガストンと彼の弟子たちを皆殺しにする悲劇を引き起こす。
TVアニメ『#朱色の仮面』… pic.twitter.com/zwIajXlQ56
『朱色の仮面』における文句なしの最強格、それがこの武神の仮面です。
仮面職人ガストンが生み出した史上最高傑作であり、その名は「ボルナルト」とされています。
最大の特徴は、仮面それ自体が自我を持ち、装着者や周囲に語りかけてくることです。
封印されている状態でも、対象に語りかけて誘惑してくるという、まるで一個の独立した存在のように描かれます。
装着者を骸骨から鎧武者、そして仁王尊へと段階的に進化させて戦闘力を高め、さらに時間の経過とともに優勢を拡大していきます。
強者を好み、装着者を乗っ取ろうとするその性質から、ソナに装着された際にはゴウオンを撃破し、ペルが装着した際には死霊の仮面を圧倒しました。
作中で敗北らしい敗北がない、まさに規格外の存在です。実力の主体はあくまで仮面自身であり、装着者を選ぶという点から、一人のキャラクターではなく「別格の存在」としてランキングの外に置いています。
複製された2枚目の存在が終盤の伏線となっている点も見逃せません。
なお、この武神の仮面の名「ボルナルト」は、仮面職人の始祖とされる「ユルバン」(終盤の「ユルバンの仮面庫」編の名の由来)とはまったく別の概念です。混同しないようご注意ください。
ガストン・ルー
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— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) July 15, 2026
ガストン
cv:井上和彦
▖▗▘─────
伝説の仮面職人。
ペル、ゼントらの師匠。
自身が作った武神の仮面に操られた
ペルの暴走により命を落とす。
TVアニメ『#朱色の仮面』
2026年10月スタート!
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にて放送📺 pic.twitter.com/XmmWVXLFKl
ペルの師匠であり、世界でも三指に入るとされる伝説の仮面職人です。
武神(ボルナルト)や死霊といった数々の最高傑作を生み出した、まさに「作り手」の頂点に立つ人物です。
物語序盤では、ペルが武神に暴走した悲劇の中で命を落としたと思われていました。
ところが終盤に至り、その生存が判明します。しかも死霊の仮面を持ち去り、剥がし屋を襲う脅威として立ちはだかるという衝撃の展開を見せます。
ガストンが別格枠に入る理由は、その直接的な戦闘力ではなく、「最高傑作を生み出せる作り手」という格そのものにあります。
実際、彼自身の白兵戦闘力については描写が薄く、はっきりとは断定できません。
そのため、純粋な戦闘力で序列に組み込むのではなく、あくまで「作り手・黒幕としての別格の脅威」として位置づけています。
朱色の仮面の主な仮面(能力)一覧
『朱色の仮面』の強さを理解するうえで欠かせないのが、それぞれの仮面が持つ能力です。
ここでは作中に登場する主な仮面を、簡潔に整理しておきます。
| 仮面 | 能力の概要 | 主な使い手 |
|---|---|---|
| 武神の仮面(ボルナルト) | 装着者を段階進化させる最強格。自我を持つ | ソナ/ペル |
| 死霊の仮面 | 死者の蘇生・使役、空間操作の盤面級 | リンネ/ガストン |
| カメレオンの仮面(要確認) | 周囲と同化する透明化・隠密とされる | ソナ |
| 煙の仮面 | 煙を操り分身や目くらましを生む | モク(被面人) |
| 蜘蛛の仮面 | 壁登攀・糸による拘束・機動 | ゼントが製作 |
| 武人の仮面 | ペルがトトク戦で用いた仮面 | ペル |
このほかにも、勇気・炎龍・洗脳、そして表題にもなっている「朱色の仮面」など、さまざまな仮面が存在します。
ただし、これらの能力については作中での実戦描写が弱く、現時点では断定を避けておきます。
特に表題の「朱色の仮面」がどのような能力を持つのかは、本作最大の謎の一つといえるでしょう。
なお、先ほどモクの項でも触れた「被面人(ひめんと)」とは、仮面を長期間つけ続けたことで顔に癒着し、専門の剥がし屋でなければ外せなくなった状態のことです。
常に能力を使える強みと、外せないというリスクが表裏一体になっているのが特徴です。
まとめ
『#朱色の仮面』原作1話〜3話無料公開中!
— アニメ『朱色の仮面』公式 (@vermilion_PR) August 24, 2026
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TVアニメは2026年10月スタート!
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
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今回は『朱色の仮面』の最強キャラ強さランキングを、本体ランキングと別格枠に分けてご紹介しました。
改めて全体を整理すると、人間キャラの頂点に立つのは、剣の技量で「世界最強の剣士」と称されるゴウオン。
そして多彩な仮面を使いこなし、最終的に武神をも御した主人公ペル。この二人が本体ランキングの上位を占めます。
しかし、その人間たちの序列すら超越するのが、自我を持つ最高傑作「武神の仮面(ボルナルト)」の存在です。
誰が装着するかで発揮される力が変わり、装着者すら乗っ取ってしまうこの仮面こそが、作品世界における真の頂点といえるでしょう。
さらにその武神を生み出した作り手ガストン・ルーが黒幕として動き出したことで、物語はますます先の読めない展開へと進んでいます。
そして、いまだ多くが謎に包まれた表題の「朱色の仮面」。
この仮面が一体どんな力を秘めているのか。その答えが明かされる日が、いまから待ち遠しいですね。
2026年10月にはTVアニメの放送も控えています。原作とあわせて、『朱色の仮面』の世界をぜひ楽しんでいきましょう。
なお、本記事のランキングは連載中(第56話時点)の情報にもとづく暫定的なものです。
今後の展開によって、各キャラクターの序列は変わっていく可能性があります。
朱色の仮面の強さに関するよくある質問(FAQ)
最後に、『朱色の仮面』の強さについてよく寄せられる疑問を、Q&A形式でまとめました。
朱色の仮面で最強キャラは誰ですか?
自我を持つ最高傑作「武神の仮面(ボルナルト)」が作中最強格とされ、別格の存在として扱われています。人間キャラに限れば、剣の技量で「世界最強の剣士」と称されるゴウオンが頂点に立ちます。
武神の仮面(ボルナルト)とはどんな存在ですか?
仮面職人ガストンが生み出した史上最高傑作の仮面で、その名は「ボルナルト」とされています。自我を持って装着者に語りかけ、装着者を段階的に進化させて戦闘力を高めます。時間の経過とともに強さを増していく、規格外の存在です。
ゴウオンとペルはどちらが強いですか?
素の剣技の高さでは、「世界最強の剣士」と称されるゴウオンが上とされます。ただし主人公ペルは、多数の仮面を使い分ける汎用性を持ち、最終的には武神の仮面を御して最強格の力を引き出しました。強さの構図としては「武神装着者 > ゴウオン > 通常状態のペル」と整理できます。
被面人(ひめんと)とは何ですか?
仮面を長期間つけ続けたことで顔に癒着し、専門の「剥がし屋」でなければ外せなくなった状態のことです。常に能力を使える反面、外せないというリスクを負います。作中では、煙の仮面が外れなくなったモク・シャリブが代表例です。
「朱色の仮面」の読み方を教えてください。
「しゅいろのかめん」と読みます。英題は「THE VERMILION MASK」です。那波なばなさんが作画、Dr.Poroさんが原作を手がける、少年画報社「ヤングキングアワーズ」連載中の仮面バトルファンタジーです。





