『二月の勝者-絶対合格の教室-』で社会現象を巻き起こした漫画家・高瀬志帆先生は、今いったい何をしているのでしょうか。
「完結後の動きが気になる」
「『決戦の中学受験』という続編が出ているらしいけど本当?」
「次回作はあるの?」
そんな疑問を持って検索した方のために、本記事では2026年4月時点で確認できる最新情報を整理しました。
結論から先にお伝えすると、高瀬志帆先生は2024年5月に『二月の勝者』本編を全21巻で完結させ、同年4月からは50代で大学に進学。
さらにX(旧Twitter)のプロフィールには「@新作準備中!」と明記されており、現役漫画家として次の一手を着々と準備している状況です。
あわせて、検索ユーザーが混同しやすい「決戦の中学受験」の正体(マンガ続編ではなくノベライズシリーズ)についても、本記事で正確に整理していきます。
高瀬志帆のプロフィール
今日は漫画家さん6人でお花見🌸今日のコーデ(百葉堂さんの新作です❤️)と桜🌸(車窓から)とランチです pic.twitter.com/JYep98Z1wA
— 高瀬志帆@新作準備中! (@hoshi1221) March 30, 2026
まずは高瀬志帆先生の基本プロフィールを整理しておきましょう。
複数の公式情報・インタビューで一致している項目のみをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(読み方) | 高瀬 志帆(たかせ しほ)/別名義:たかせシホ |
| 生年月日 | 1970年12月21日(2026年4月時点で55歳) |
| 出身地 | 山梨県甲府市 |
| 居住地 | 東京都武蔵野市 |
| 血液型 | B型 |
| 学歴 | 学習院女子短期大学卒業 |
| デビュー年 | 1995年 |
| デビュー作 | 「HEVENLY PLACE」(『ぶ〜けデラックス』集英社) |
| 再デビュー作 | 1998年「キスよりせつない」(『FEEL YOUNG』祥伝社) |
| 主な連載誌 | ビッグコミックスピリッツ/月刊コミックゼノン/FEEL YOUNG/ヤングガンガン 他 |
| 受賞歴 | 第67回小学館漫画賞 一般向け部門(2022年/『二月の勝者』) |
| SNS | X:@hoshi1221 |
短大卒業後は製薬会社で約7年間事務として勤務し、入院をきっかけに漫画賞へ応募を始めたと語られています。
5作目で受賞して1995年にデビューしますが、一度は漫画家を諦めかけたとのこと。
1998年に祥伝社からの声がけで「キスよりせつない」を発表して再デビューし、会社を退職して専業漫画家へ転身したという経緯です。
また、再デビュー前後に安野モヨコ先生のアシスタントを約2年間務めたことも、高瀬志帆作品を理解するうえで欠かせないポイント。
女性目線の心理描写や、テーマを丁寧に取材して描き込む姿勢は、この時期に培われた基礎技術が生きていると言えるでしょう。
高瀬志帆の現在の活動【2026年最新】
「結局、高瀬志帆は今なにをしているのか?」
この疑問に対する答えを、まずは一覧で示します。
2026年4月時点で確認できる活動は、大きく4本柱に整理できます。
| 活動領域 | 具体的な動き |
|---|---|
| 創作 | 「@新作準備中!」とX上で発信、次回作のプロット作成中とインタビューで言及 |
| コラム執筆 | コミックナタリーへの寄稿、日経xwoman連載の継続 |
| 審査員・対談 | 第70回小学館漫画賞贈呈式に参加、若手作家との対談 |
| 学業 | 50代で大学進学(臨床心理学・保健福祉学・医工人間学を学ぶ) |
これらを順番に見ていきましょう。
『二月の勝者』完結後の動向
高瀬志帆先生の代名詞となった『二月の勝者-絶対合格の教室-』は、2024年5月20日発売のビッグコミックスピリッツ25号で連載が完結しました。
連載期間はおよそ7年、コミックスは全21巻、最終巻は2024年7月11日に発売されています。
完結時点での累計発行部数は380万部を超えたとされ、中学受験をテーマにした漫画としては異例の大ヒット作となりました。
完結直後も関連企画は続いており、2025年1月には『ビッグコミックスピリッツ』公式で全話無料公開キャンペーンが実施されたほか、作中の名言を活かした「名言湯呑」などの関連グッズも商品化されています。
一方で、2026年2月にはマンガアプリ「マンガワン」での配信が停止された旨が告知されており、デジタル配信プラットフォームの整理も進められているようです。
注目したいのは、完結=引退ではないという点。
次項で見るように、高瀬志帆先生は完結を機にむしろ新しい挑戦へとアクセルを踏み込んでいます。
50代で大学進学(臨床心理学・保健福祉学・医工人間学)
今期受講する講義の教科書を購入した(私はどこを目指しているのか) pic.twitter.com/TDTjeayrri
— 高瀬志帆@新作準備中! (@hoshi1221) April 20, 2026
高瀬志帆先生の現在を語るうえで最大のトピックが、50代での大学進学です。
複数のインタビュー記事で本人が公表しており、2024年4月から大学生として学び直しを始めたとされています。
学んでいる主なテーマは以下の通りです。
- 臨床心理学
- 保健福祉学
- 医工人間学
これらは『二月の勝者』で描かれてきた「子どもの心」「家族の関係」「教育と社会」というテーマの、さらに奥にある領域とも言えます。
なお、進学先の大学名については本人が非公表としており、本記事でも憶測での言及は避けます。
漫画家として20年以上のキャリアを重ねたうえで、現役のまま大学生になるというキャリア選択は非常に稀有です。
インタビューでは「新たな視点を取り入れて創作に活かしたい」という趣旨の発言もあり、単なる教養のための学び直しではなく、次回作への確かな投資として捉えていることがうかがえます。
漫画家の「現在」を扱うなかでも、ここまで明確に「学業」を新しい軸に据えたケースは珍しく、業界内でも注目される動きと言えるでしょう。
「次回作準備中」というSNS発信
X(旧Twitter)の高瀬志帆先生のアカウントでは、プロフィール欄に「@新作準備中!」と明記されています。
これは検索ユーザーがもっとも気になるであろう「次回作はあるのか?」という問いに対して、本人から発せられているもっとも信頼できる一次情報のひとつです。
加えて、life-mediaのインタビュー(LIFE MY DECISION)でも、「次回作のプロットを作成中」という趣旨の発言が確認できます。
ただし、2026年4月時点では具体的なタイトル・連載誌・連載開始時期は発表されていません。
「次回作の存在自体は本人が示唆している」と「具体情報はまだ未公表」、この2点を切り分けて理解しておくことが大切です。
不確実な憶測に飛びつくのではなく、本人の発信を引用しつつ、続報を待つというのが現状の正しい受け止め方と言えるでしょう。
漫画賞の審査員・コラム執筆活動
完結後も、高瀬志帆先生の発信活動は活発です。
2025年1月に開催された第70回小学館漫画賞贈呈式には、過去の受賞経験者として参加。
同回の少年向け部門を受賞した「数学ゴールデン」の藏丸竜彦先生との対談も実施され、ベテランから若手への目線で創作論を語る場となりました。
執筆面では、2024年12月にコミックナタリーのコラム「惜別~2024年に完結したおもな長期連載マンガ」へ寄稿。
同業者として完結作を見送る視点でのコラムは、長く週刊連載を走り切った高瀬志帆先生だからこそ書ける内容として注目されました。
また、原作・小林延江氏とのタッグで日経xwomanに連載中の『中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ』も継続中です。
本編完結後も「中学受験」というテーマと向き合い続けている姿勢は一貫しており、漫画家としての「信頼できるテーマの語り手」というポジションを着実に築いています。
「決戦の中学受験」の正体と『二月の勝者』ユニバース全体図
ここで、検索ユーザーが特に混同しやすいポイントを整理しておきます。
「『二月の勝者-決戦の中学受験-』というマンガの続編が連載されている」という情報は誤りです。
正確には、「決戦の中学受験」関連のシリーズは小学館ジュニア文庫から刊行されているノベライズ(小説)であり、マンガ本編の続編ではありません。
マンガ本編『二月の勝者-絶対合格の教室-』はあくまで2024年5月に全21巻で完結しており、現時点で続編連載は確認できません。
ノベライズシリーズの基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館ジュニア文庫 |
| 著者(小説) | 伊豆平成 |
| 原作・イラスト | 高瀬志帆 |
| シリーズ構成 | 全5巻(春夏の陣/秋の陣/決戦開幕/不屈の熱戦/未来への一歩) |
つまり、「決戦」という単語が含まれるタイトルはジュニア向けノベライズであり、マンガ家・高瀬志帆先生は「原作・イラスト担当」として関わっている、という関係性です。
混乱を整理するため、『二月の勝者』に関連する展開を「ユニバース」として俯瞰してみましょう。
| 区分 | コンテンツ | 媒体・状況 |
|---|---|---|
| ①マンガ本編 | 『二月の勝者-絶対合格の教室-』全21巻 | 2017年12月~2024年5月/週刊ビッグコミックスピリッツ/完結 |
| ②ノベライズ | 『小説 二月の勝者』決戦シリーズ全5巻 | 小学館ジュニア文庫/著:伊豆平成・原作:高瀬志帆 |
| ③派生連載 | 『中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ』 | 日経xwoman/原作:小林延江 |
| ④メディア展開 | ドラマ/無料公開/関連グッズ/新装版 | 2021年日テレドラマ/2025年無料公開・湯呑商品化 ほか |
このように、『二月の勝者』はマンガ本編が完結した後も、ノベライズ・派生連載・メディア展開といった複数のチャネルで「ユニバース」として息づいています。
「続編がない=コンテンツが終わった」というわけでは決してなく、読者が触れられる入口が複数ある点を理解しておくと、より楽しめるはずです。
高瀬志帆の作品一覧【キャリア3フェーズで読み解く】
ここからは、高瀬志帆先生の作品を発表順に振り返ります。
一見ばらばらに見える作品群ですが、実は「恋愛漫画期」「生活実用漫画期」「社会派教育漫画期」という3つのフェーズに整理することで、作家としての変遷が見えやすくなります。
これは本記事の独自視点として提案するものです。
①恋愛漫画期(1995-2009)の主要作品
デビュー直後から2000年代後半までの高瀬志帆先生は、女性誌・青年誌の恋愛漫画を主戦場としていました。
安野モヨコ門下らしい「女性の心の機微」を細やかに描く作風が光る時期です。
『キラ・キラ』(2001-2002/Zipper comic)
ファッション誌『Zipper』の漫画版『Zipper comic』に掲載された作品で、若い女性の感情と日常を描いた連載作。
再デビュー後の代表的な恋愛作品のひとつとされています。
『恋をするにもほどがある!』『東京絵日記』(2003-2006頃)
短編・連作の形で女性誌系を中心に発表された恋愛・日常作品群です。
雑誌掲載中心であり、単行本としての流通は限定的ですが、Feel Young系での活動の中核を担った作品として位置づけられます。
『あい♥どる』全3巻(2005頃/ヤングガンガン)
ヤングガンガン連載の青年誌向け恋愛漫画。
アイドルというモチーフを軸に、女性キャラクターの内面を青年誌の文法で描いた点が特徴で、女性誌・青年誌の両方を行き来できる柔軟な作家性が際立つ作品です。
『恋愛のばか』全1巻(2009頃/Feel Young系)
恋愛短編集としてまとめられた1冊。
タイトル通り、恋に振り回される女性たちの姿をユーモアと共感で描いており、この時期までに培われた高瀬志帆先生の女性心理描写の集大成的な位置づけと言えるでしょう。
②生活実用漫画期(2010-2016)の主要作品
2010年代に入ると、高瀬志帆先生は「日常×実用情報」という新しい領域へ作風を転換していきます。
読んで楽しめるだけでなく、読者の生活にも役立つ漫画を世に送り出した時期です。
『イケナイ家族』(2010頃/Eleganceイブ)
女性誌『Eleganceイブ』に掲載された家族テーマの漫画。
恋愛から「家族」「日常」へとテーマがシフトしていく過渡期を象徴する作品で、後の『二月の勝者』で描かれる家族関係の原型を感じさせます。
『おとりよせ王子 飯田好実』全7巻(2011-2016/月刊コミックゼノン・徳間書店)
累計70万部とされるヒット作。
「お取り寄せグルメ」を軸に、主人公・飯田好実が全国の名品を取り寄せて味わう様子を描いたグルメ漫画です。
実在の商品が多数登場するため「読んだ後に試したくなる」中毒性があり、2013年にはフジテレビ深夜枠で連続ドラマ化(主演:森永悠希)も実現しました。
「お取り寄せグルメ漫画」というジャンルを確立した先駆作とも言われています。
『めざせ!山カゾク♪』(2012-2013/月刊まんがタウン)
家族で楽しむ登山をテーマにしたコミックエッセイ風作品。
アウトドア趣味の広がりとともに支持を集め、「実用情報×家族」の作風がさらに強化された一作です。
この時期の作品群は、いずれも「読者が真似したくなる体験」を誌面に持ち込んだ点が共通しています。
情報誌的な楽しみ方ができる漫画を生み出した時期と整理できるでしょう。
③社会派教育漫画期(2017-2024)の主要作品
2010年代後半からは、社会問題と教育をテーマにした作品で評価を確立。
『二月の勝者』の大ヒットによって、高瀬志帆先生は「社会派の教育漫画家」として広く認知されるようになります。
『漫画家が教える脱稿めし』(2017頃/モーニング)
漫画家の生活実態を題材にした実録系作品。
前フェーズの「実用情報×物語性」を引き継ぎつつ、業界内側の視点を取り入れた1作で、後の『二月の勝者』に通じる「業界視点で描く」姿勢の萌芽が見られます。
『二月の勝者-絶対合格の教室-』全21巻(2017年12月-2024年5月/週刊ビッグコミックスピリッツ・小学館)
高瀬志帆先生の代表作にして最大のヒット作です。
中学受験塾のカリスマ講師・黒木蔵人を主人公に、子ども・親・塾講師それぞれの視点から中学受験という社会現象を多面的に描き切りました。
- 連載期間:約7年(週刊ビッグコミックスピリッツ)
- 巻数:全21巻
- 累計発行部数:完結時点で380万部超とされる
- 受賞:第67回小学館漫画賞 一般向け部門(2022年)
- ドラマ化:2021年10月~12月に日テレ系土曜ドラマで全10話放送(主演:柳楽優弥/共演:井上真央、加藤シゲアキ、池田鉄洋、瀧内公美)
中学受験という、これまでエンタメとしては扱いにくいとされてきたテーマを、業界の内側からリアルに描き切った点が革新的でした。
受験ドラマでありながらサスペンス的な構造を持ち、保護者世代にも刺さる社会派エンタメとして社会的な議論を巻き起こした作品です。
『中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ』(日経DUAL/日経xwoman・原作:小林延江)
『二月の勝者』本編と並行して連載されてきたWebマンガ。
原作は小林延江氏で、高瀬志帆先生がマンガを担当しています。
中学受験を「考え始めた」段階の保護者向けに、入門的な情報をストーリー形式で届ける役割を担っており、本編完結後も継続中です。
その他の短編・読切
ほかにも、デビュー作『HEVENLY PLACE』や再デビュー作「キスよりせつない」をはじめ、Feel Young系・少女誌・青年誌で多数の短編・読切を発表してきました。
これらはコミックスとして単独でまとまっていない作品も多いため、雑誌掲載時に追っていた読者には特別な作品群となっています。
高瀬志帆が漫画界に与えた影響
ここで、高瀬志帆先生が日本の漫画界にもたらした影響について、独自の視点も交えて整理します。
第一に、「実用情報×物語性」というジャンルの開拓者としての功績が挙げられます。
『おとりよせ王子』はお取り寄せグルメをエンタメ化した先駆的な作品であり、その後の数多くの「グルメ実用漫画」の流れを生み出すきっかけのひとつとなりました。
漫画を読みながら実際の商品を試したくなる体験設計は、現在のグルメ漫画ジャンルにも受け継がれています。
第二に、「業界内側の視点で社会テーマを描く」スタイルの確立。
『二月の勝者』は中学受験という社会的にセンシティブなテーマを、塾という現場の側から徹底取材して描いたことで、エンタメとリアルの両立に成功しました。
教育系・社会派漫画というジャンルにおいて、「取材ベースで業界のリアルを描く」というスタイルは、後続のクリエイターに大きな影響を与えていると見ることができます。
第三に、安野モヨコ門下の女性心理描写と、社会派テーマを両立する稀有な作家性です。
女性目線の細やかな心理描写を保ちながら、青年誌で社会派エンタメを成立させる作家は決して多くなく、ジャンル横断的な活動ができる柔軟さは唯一無二と言えるでしょう。
業界からの評価も明確で、第67回小学館漫画賞 一般向け部門の受賞、ドラマ化2作品(『おとりよせ王子』『二月の勝者』)、累計部数380万部超といった実績は、日本の漫画界における存在感の大きさを物語っています。
高瀬志帆は引退する?今後の展望と次回作予想
王道な感じの pic.twitter.com/jk2FxXH9WO
— 高瀬志帆@新作準備中! (@hoshi1221) May 3, 2026
「これだけ大きな作品を完結させた後、もしかして引退するのでは?」と心配する声も一部にあるかもしれません。
しかし結論から言えば、引退・休筆に関する発表や信頼できる噂は2026年5月時点で一切確認できません。
現状を改めて整理すると、
- 2026年4月時点で55歳、現役で多方面に活動中
- Xプロフィールに「@新作準備中!」と明記
- インタビューで「次回作のプロットを作成中」と発言
- 大学で臨床心理学・保健福祉学・医工人間学を学習中
- 漫画賞審査員、コラム寄稿、派生連載などの執筆も継続
これらを総合すると、引退どころかむしろ次のキャリアステージへ向けて準備期間に入っていると捉えるのが自然です。
ここからは独自考察になりますが、現在大学で学んでいる臨床心理学・保健福祉学・医工人間学というテーマは、次回作の内容に何らかの形で反映される可能性が高いと考えられます。
『二月の勝者』が中学受験という社会テーマに踏み込んだように、次回作も「人の心」「社会の福祉」「医療と人間」といった領域に切り込んでくる。そんな期待が持てる学習テーマと言えるでしょう。
加えて、『二月の勝者』ユニバースとしては、ノベライズ「決戦」シリーズの完結や、新装版・関連グッズ展開など、本編完結後もコンテンツとしての継続展開が見込まれます。
マンガ本編としての続編発表があるかは未知数ですが、「二月の勝者」というブランドは今後も読者に届き続ける形で動き続けると予想します。
※ 本セクションのうち、次回作テーマ予想は本記事独自の推測であり、公式発表ではありません。
まとめ
最後に、本記事の内容を整理しておきます。
- 高瀬志帆先生は2024年5月に『二月の勝者』全21巻を完結させた
- 同年4月から50代で大学進学し、臨床心理学・保健福祉学・医工人間学を学習中
- Xプロフィール「@新作準備中!」とインタビュー発言から、次回作を準備中であることが確認できる
- 現在の活動は創作・コラム執筆・審査員・学業の4本柱
- 「決戦の中学受験」はマンガ続編ではなくノベライズシリーズ(小学館ジュニア文庫/著:伊豆平成・原作・イラスト:高瀬志帆)であり、本編はあくまで完結済み
- 引退・休筆の発表は一切なし。
むしろ次のステージに向けた準備期間にあると見られる
「『二月の勝者』が完結してさみしい」「次回作はあるの?」と感じていた方も、現役で着実に動き続けている高瀬志帆先生の今を知ることで、安心して続報を待てるのではないでしょうか。
新たな代表作の発表が告知されたら、本記事も更新していく予定です。