『黄泉のツガイ』は、『鋼の錬金術師』『銀の匙』で知られる荒川弘先生の最新作です。
2026年4月にはついにテレビアニメ化も予定されていて、原作ファンだけでなくアニメから入る新規の読者も増えてきそうな注目作なんです。
物語の中心にあるのは「ツガイ(番)」と呼ばれる、2体で1対をなす化け物たち。
人間はこのツガイと契約して使役し、時に守り神として、時に武器として戦います。
山中に隔絶された「東村」で育った双子の兄・ユルが、さらわれた妹アサを追って下界へ飛び出すところから、「解」と「封」という2つの力を巡る壮大なバトルが動き出します。
この記事では、そんな『黄泉のツガイ』に登場するツガイ使いたちを、使役するツガイと合わせた総合戦闘力で並べた強さランキングTOP25+特殊枠2名をお届けします。
作中の戦闘実績・能力の破壊力・そして外部の考察記事の評価も突き合わせて順位を付けました。
同じ荒川弘先生の代表作が気になる方は、鋼の錬金術師のキャラ強さランキングもあわせてどうぞ。
それでは、最も強いツガイ使いは誰なのか、下位からじっくり見ていきましょう。
この記事は『黄泉のツガイ』の能力や展開に関するネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
強さランキング一覧
まずは全体像を、強さの「ランク」ごとにまとめました。
ここでは純粋な攻撃力・戦闘実績を軸に、SSからCまでの5段階+特殊枠に分類しています。
| ランク | 順位 | キャラクター(ツガイ) |
|---|---|---|
| SSランク | 1〜3位 | 御陵、アサ、影森ゴンゾウ |
| Sランク | 4〜8位 | 影森ヒカル、ユル、与謝野イワン、黒谷アキオ、黒谷ハルオ |
| Aランク | 9〜14位 | 社長、黒谷ナツキ、ガブちゃん、影森ジン、田寺リュウ(デラ)、醍醐ヒデカツ |
| Bランク | 15〜20位 | 新郷ハヤト、田寺ケン、黒谷フユキ、影森アスマ、キョウカ、椥辻 |
| Cランク | 21〜25位 | 段野ハナ、立川マコト、ヤマ、峰山アンナ、パグ |
| 特殊枠 | — | 桜沢先生(防御最強)、小野ミナセ(封の巫女) |
ここからは、25位から順に一人ずつ、強さの理由を掘り下げていきます。
黄泉のツガイ 強さランキング本編(25位→1位)
強さ第25位 パグ(グレイ型宇宙人)
「黄泉のツガイ」の公式サイトをみてみた。
— パグお(パグ中毒者) (@pug3ta) July 27, 2026
めあてはもちろんパグ!
あ、ちゃんとパグ座りしてる😍
やっぱり黄泉のツガイの作者はパグ愛好家に違いない!#黄泉のツガイ#パグ pic.twitter.com/A8wyx0kAzM
まずは最下位。契約主がまさかの「野良犬」という、作中屈指のギャグ枠です。
性格・背景
契約の「主」は普通の野良犬・パグです。
もともと能登の地でひっそり祀られていた在来のツガイが、朽ちかけていたところ偶然パグの血を浴びて復活し、そのパグを主として溺愛するようになったとされています。
特定の陣営には属していません。
能力・戦闘スタイル
グレイ型宇宙人のような姿をした男女ペアのツガイで、盗んだ服やサングラスで人間に変装し、社会に紛れ込みます。
おまけ漫画では「目からビーム」を出す描写もありますが、本編での正式な能力かどうかははっきりしていません。
作中での活躍・戦闘実績
直接的な戦闘描写はほとんどなく、設定解説役やコメディリリーフとして登場します。
13巻ではユルとアサの旅立ちを手助けする役割を果たすとされています。
ランキング理由
作中で「能力は高くない」と明言される非戦闘・ギャグ寄りのツガイで、強さランキング系の記事にも掲載されていません。
戦闘描写が乏しく強さを測ること自体が難しいため、最下位としました。

強さ第24位 峰山アンナ(魂コロガシ)
#黄泉のツガイ
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) September 16, 2024
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
最新8巻は9月12日発売。
既刊好評発売中!
🔗 https://t.co/BMBwqo1GH8 pic.twitter.com/VS8lk08jPm
「戦闘能力は皆無」と作中で明記される、後方支援に徹する死体処理係です。
性格・背景
西ノ村陣営に属しますが、本人は「お金目的の孫請けのような立場」と述べているとされます。
普段は高校3年生(受験生・18歳とする記述もあります)という、どこか浮世離れした二面性を持つキャラクターです。
能力・戦闘スタイル
フンコロガシのような姿のツガイ「魂コロガシ(タロウ・ヒメ)」を操ります。
オスの「タロウ」が死体を丸めて肉団子に圧縮し、メスの「ヒメ」がそこへ卵を産み付けて新たなツガイを生み出す、という「後始末とツガイ量産」に特化した能力です。
作中での活躍・戦闘実績
直接戦闘の描写はほぼなく、番小者・段野ハナとの対決では一方的に追い込まれ、身元まで特定されてしまいます。
ランキング理由
本人もツガイも非戦闘タイプで、戦闘能力は皆無とされています。
戦力としてはパグに次ぐ最弱クラスですが、「死体処理」という裏方の役割を確実にこなす点で24位としました。

強さ第23位 ヤマ(レディー・ジェントルマン)
◈♢━━━━━━━━━♢◈
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) June 20, 2026
#黄泉のツガイ
放送開始まであと1時間
◈♢━━━━━━━━━♢◈
第十二話 番小者と祈祷師https://t.co/GYhXutJ1pX
本日6月20日(土)23:30~
TOKYO MXほかにて放送開始#ヨミツガ pic.twitter.com/slnW4bqdus
治療とお祓いを担う非戦闘型。
作中では早い段階で命を落とします。
性格・背景
東村関係者で、下界に住みながら村と行き来する祈祷師です。
下界ではお祓いや霊障治療を、東村では予防接種や薬の提供を担いますが、その実態は「解と封」を求める過激派の一員とされています。
能力・戦闘スタイル
前掛けをした小人のような姿の非戦闘型ツガイ「レディー・ジェントルマン」を使役し、来客にお茶を出すなどの雑務をこなします。
総称名は資料上はっきりしていません。
治療や雑務といった生活支援が中心で、直接の戦闘力は極めて低いとされています。
作中での活躍・戦闘実績
戦闘描写はほぼ皆無です。
与謝野イワンを東村に招き入れた後、用済みとしてイワンにツガイもろとも殺害されてしまいます。
ランキング理由
ツガイも本人も非戦闘型で、戦力にはなりません。
ただし峰山アンナと違い、策謀の一端を担い物語を動かした点を評価し、23位としました。

強さ第22位 立川マコト(狐狸変化)
◈♢━━━━━━━━━♢◈
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) June 20, 2026
#黄泉のツガイ
放送開始まであと9時間
◈♢━━━━━━━━━♢◈
第十二話 番小者と祈祷師https://t.co/GYhXutJ1pX
本日6月20日(土)23:30~
TOKYO MXほかにて放送開始#ヨミツガ pic.twitter.com/6Aw52vtoWc
「本人もツガイも戦闘能力はほぼ皆無」と明記される、工作・便利屋型のキャラクターです。
性格・背景
もとはフリー(雇われ)のツガイ使いで、影森家襲撃に失敗した後、影森家に雇用されます。
難病の母の治療費や弟妹の学費のために裏の仕事に手を染めていたとされる、影のある人物です。
なお資料により性別表記に揺れがあるため、ここでは断定を避けます。
能力・戦闘スタイル
狐の「赤井さん」(変身能力)と、狸の「みどりさん」(玉を投網状に広げて対象を包み込む捕獲能力)の対「狐狸変化」を使役します。
人攫い・拉致といった工作を得意とします。
作中での活躍・戦闘実績
正面戦闘での戦果はほぼ描かれていません。
あくまで変身と捕獲を使った搦め手が持ち味です。
ランキング理由
複数の資料で「本人もツガイも戦闘能力はほぼ皆無」と明記されています。
ただし変身+捕獲という工作能力は使い方次第で厄介なため、非戦闘型の中でも22位としました。

強さ第21位 段野ハナ(前虎後狼)
デラの相棒として偽装夫婦を演じる番小者。追跡・索敵に長けた諜報型です。
性格・背景
東村と下界をつなぐ番小者で、デラ(田寺リュウ)の後輩・仕事仲間として偽装夫婦を演じています。
番小者兼、死体処理(墓掘り)担当。小柄ながら肉体派で料理上手、電子機器も器用に使いこなす現代適応型です。
能力・戦闘スタイル
猫の「虎鉄」と犬の「二狼」の対「前虎後狼」を使役します。
二狼が匂いで対象を追い、虎鉄が情報を主に知らせる連携型で、追跡・索敵に非常に優れています。
作中での活躍・戦闘実績
追跡・情報収集に特化した運用が中心で、正面戦闘の目立った描写は限定的です。
乗り物で移動する相手すら追える追跡能力が強みです。
ランキング理由
外部ランキングでは掲載圏内の下位(アニメの魔法箱で20位)に位置します。
現時点での戦闘火力は控えめですが、真の力は未解禁とされ、成長の余地が大きい伸びしろ枠として21位としました。

強さ第20位 椥辻(裁きの日)
御陵に忠実な工作員。
寄生爆破と盗聴を得意とする、搦め手特化のキャラクターです。
性格・背景
西ノ村陣営の工作員で、リーダーの御陵に忠実に従い、情報収集や破壊工作を担う暗躍タイプです。
読みは「なぎつじ」とされます。
能力・戦闘スタイル
粘菌に似たツガイ「裁きの日(ソドム・ゴモラ)」を操ります。
本体から分離させた粘菌を、他のツガイの本尊や物体に寄生させて自在に爆発させるほか、粘菌を通じた盗聴も可能です。
個体名は心臓に宿る「ソドム」、腕に宿る「ゴモラ」とされます。
作中での活躍・戦闘実績
46話ではアサとイワンの戦闘に横槍を入れ、一般人ごと爆破して証拠隠滅を図ろうとしましたが、デラに妨害・捕縛されたとされます。
ランキング理由
正面戦闘力ではなく、寄生爆破・盗聴による搦め手・工作特化型です。
決まれば強力ですが、寄生を許さなければ対処可能で、実際にデラに捕縛されています。
工作能力の危険度を評価しつつ、20位としました。

強さ第19位 キョウカ(ザシキワラシ)
◈♢━━━━━━━━━♢◈
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) April 11, 2026
#黄泉のツガイ
放送開始まであと12時間
◈♢━━━━━━━━━♢◈
第二話 右と左https://t.co/GYhXutJ1pX
本日4月11日(土)23:30~
TOKYO MXほかにて放送開始#ヨミツガ pic.twitter.com/VEh0JL6mf7
変身と影操作を組み合わせた諜報型。監視・偽装の裏方に長けたツガイ使いです。
性格・背景
東村のツガイ使いで、ダンジの母を装う立場にあります。
設定上は東村の思想に必ずしも染まっていない人物とされ、山崩れで家族を失った過去を持つとされています。
能力・戦闘スタイル
男児「ダンジ」・女児「キリ」の対「ザシキワラシ」を使役します。
人間の子どもに変身でき、影を実体化させて触手のように操り、連絡・盗聴・拘束を行います。
影から触手を伸ばして攻撃・拘束することも可能とされますが、主眼は情報戦にあります。
作中での活躍・戦闘実績
正面からの高火力戦闘というより、変身と影操作を使った監視・偽装・諜報が主な運用です。
ユルの監視やアサの偽装に用いられた描写があります。
ランキング理由
強さランキング系の記事では上位に登場せず、純戦闘力では中〜下位です。
ただし変身と影操作の組み合わせは諜報・拘束の面で優秀なため、工作型の中では上位の19位としました。

強さ第18位 影森アスマ(金烏玉兎)
影森家の次男。偵察・隠密に特化した情報戦のスペシャリストです。
性格・背景
影森家当主・影森ゴンゾウの次男とされます。
合理的思考の持ち主で、当初は警戒される立場ですが、実際は善良な人物として描かれます。
能力・戦闘スタイル
白い女性のような「朝霧」(蝶の群体)と、黒い髑髏頭の「夜桜」(蛾の群体)の対「金烏玉兎」を使役します。
肉体の一部を切り離して遠隔地を偵察できるなど、情報収集・隠密に特化しています。
無数の蝶・蛾の集合体のため、斬撃や銃撃では致命傷になりにくいのも特徴です。
作中での活躍・戦闘実績
主人公ユルに気配を感じさせず背後を取るなど、隠密・諜報面での描写が中心で、正面戦闘での戦果は限定的です。
ランキング理由
群体ゆえ斬撃には強い反面、「全体をなぎ払う攻撃」(強風・雷)が天敵で、朝霧は昼・夜桜は夜しか活動できない時間制約もあります。
複数資料でも「あまり戦闘向きではない」と評されるため、偵察タイプとして18位としました。

強さ第17位 黒谷フユキ(閻魔帳)
「黄泉のツガイ」放送開始!
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) May 30, 2026
第九話 抱擁と囁き
感想は【#黄泉のツガイ】【#ヨミツガ】
をつけて投稿してください! pic.twitter.com/XsupERLKri
情報を抜き取る「隠れ武闘派」。黒谷四姉弟の長男で、対ツガイ使いの情報戦に強いキャラクターです。
性格・背景
影森家に仕えるツガイ使いで、黒谷四姉弟の長男です。
四姉弟は影森家経営の乳児院の前に捨てられた孤児出身とされます。
長女ナツキと共に当主・影森ゴンゾウの側近を務める情報担当で、常にクールな性格です。
能力・戦闘スタイル
三本指の腕「エンブレイス」と、顔のついた帳面「ウィスパー」からなるツガイ「閻魔帳」を使役します。
触れたツガイから、その歴代の主の個人情報を抜き取って記載する能力です。
閻魔帳自体は戦闘タイプではありませんが、フユキ本人は「隠れ武闘派」で、並のツガイ使いなら十分対処できる格闘センスを持ちます。
作中での活躍・戦闘実績
基本はパワー型の妹ナツキとセットで戦います。
単体での直接火力は控えめですが、相手の素性・弱点を丸裸にする情報アドバンテージは「値千金」と評されます。
ランキング理由
直接火力は控えめですが、情報戦での価値と本人の格闘力を合わせれば中堅どころの実力です。
搦め手・諜報型の中では格闘力を持つ分だけ上位と判断し、17位としました。

強さ第16位 田寺ケン(手長足長)
「黄泉のツガイ」放送開始!
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) June 13, 2026
第十一話 兄と弟
感想は【#黄泉のツガイ】【#ヨミツガ】
をつけて投稿してください! pic.twitter.com/Rn1ThYXdI4
凶悪な古のツガイと契約しながら、その力を制御しきれなかった13歳の少年です。
性格・背景
田寺家の一員で、デラ(田寺リュウ)の異母弟にあたる13歳の中学生とされます。
強いツガイを求めて凶悪なツガイと契約したものの、その力を制御しきれませんでした(情報源により、現在は契約解除済みとする記述もあります)。
能力・戦闘スタイル
人食いの凶悪なツガイ「手長足長」を契約しています。
伸縮自在の手足で人を捕えて食らい、その肉体は拳銃程度ではびくともしない堅牢さを誇ります。
1,200年前に空海・当時の「封」・左右様によって磐梯山に封印されていた、古のツガイという設定です。
作中での活躍・戦闘実績
手長足長自体はパワー・スピード・耐久に優れる高スペックですが、契約者のケンが制御できず、その性能を十分に発揮できなかったとされます。
ランキング理由
外部ランキングでは低評価(ciatr最下位15位/アニトピ12位)です。
「ツガイの潜在能力は高いが、主が使いこなせない」典型例で、ツガイの高スペックを評価しつつも主の技量不足を減点し、16位としました。

強さ第15位 新郷ハヤト(風神雷神)
◈♢━━━━━━━━━♢◈
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) August 1, 2026
#黄泉のツガイ
放送開始まであと12時間
◈♢━━━━━━━━━♢◈
第十七話 泣く子と悪い子https://t.co/GYhXutJzfv
本日8月1日(土)23:30~
TOKYO MXほかにて放送開始#ヨミツガ pic.twitter.com/IKWkHbmVbo
風と雷という高ポテンシャルの能力を持ちながら、戦績と技量が伴わなかった人物です。
性格・背景
影森家関係者(影森アスマの母方の伯父とする記述が多い)で、与謝野イワンを雇用していました。
政治家的な立場で、双子(ユル・アサ)の力を狙って暗躍した人物とされます。
なお所属には情報源によって揺れがあるため、断定は避けます。
能力・戦闘スタイル
黒白の獣のツガイ「風神雷神」を契約しています。
風神が風を、雷神が雷を操るとされ、影森アスマの「金烏玉兎」にとっての天敵と位置づけられる記述もあります。
作中での活躍・戦闘実績
ツガイの属性(風・雷)は強力とされる一方、派手な戦闘描写は少なく、最終的には自ら雇ったはずの与謝野イワンに殺害されたとされます。
ランキング理由
外部ランキングでは中位以下(ciatr12位/アニトピ15位)です。
「ツガイは強いが戦績・技量が伴わない」タイプの典型で、能力の高さを買いつつも実戦での脆さを踏まえて15位としました。

強さ第14位 醍醐ヒデカツ(サドマゾ)
#黄泉のツガイ
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) February 28, 2025
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
9巻が3月12日発売!
既刊はこちら
▶https://t.co/q7BqwetVwG
アプリでも本誌を追いかけて連載中です💨
ガンガンONLINE
▶https://t.co/21pwAjTkUH
マンガUP!
▶https://t.co/ZzuCL2YEYn pic.twitter.com/Ozmtum4Sh4
カウンター型の「初見殺し」が武器。
ここからが実戦での勝ち星を持つ中位陣の始まりです。
性格・背景
西ノ村陣営の戦闘員です。
明治41年(1908年)生まれとされ、ミナセの「封」の力で肉体の全盛期を止められているという設定があります。
戦闘を好む荒くれ者です。
能力・戦闘スタイル
ツガイ「サドマゾ(ドM・ドS)」を使役します。
ドMが受けた攻撃を吸収し、ドSがその攻撃を同威力でコピーして相手に放つ「カウンター型」です。
醍醐自身も、戦闘系ツガイと素手で渡り合える身体能力を持ちます。
作中での活躍・戦闘実績
社長との戦いでは、サドマゾのカウンターによって社長の強力な攻撃をそのまま返し、負傷させました。
初見殺しが有効に働いた場面です。一方、能力を見抜かれた後は敗北しています。
ランキング理由
ランキング評価は割れています(ciatr10位/アニトピ20位)。初見では強力ですが、能力を把握されると対処されやすい脆さもあります。
戦闘意欲と身体能力の高さ、そして実際に上位の社長を負傷させた実績を評価し、14位としました。

強さ第13位 田寺リュウ(デラ/ツガイなし)
◈♢━━━━━━━━━♢◈
— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) June 6, 2026
#黄泉のツガイ
放送開始まであと9時間
◈♢━━━━━━━━━♢◈
第十話 手長と足長https://t.co/GYhXutJzfv
本日6月6日(土)23:30~
TOKYO MXほかにて放送開始#ヨミツガ pic.twitter.com/iP1a6qCWBe
ツガイを持たない生身の人間でありながら、知略と近代兵器でツガイ使いと渡り合う異色の実力者です。
性格・背景
東村と下界を秘密裏につなぐ番小者の家系「田寺家」の当主で、表向きは行商人です。
年齢は35歳前後とされ、元・海外傭兵という異色の経歴の持ち主です。
かつて傭兵時代の契約ツガイが自分をかばって戦死して以来、契約していないとされます。
能力・戦闘スタイル
現在はツガイを持ちません。
その代わり、拳銃・アサルトライフル・鉈・手榴弾といった近代兵器の扱いに長け、煙幕・トラップ・奇襲を駆使します。
「人間離れした力ではなく、戦闘経験が豊富で戦い方が上手い」タイプです。
作中での活躍・戦闘実績
拳銃と鉈で武装した特殊部隊を単独で返り討ちにし、東村襲撃時には複数の武装敵を一人で撃退、ガブリエルへ手榴弾を投げるなど、戦場慣れした立ち回りが光ります。
前述の椥辻を捕縛したのもデラです。
ランキング理由
外部ランキングでは12位。
ツガイを持たないため火力面では後手に回りますが、「再契約すれば作中最強クラスに匹敵する可能性」とまで評される潜在枠です。
生身でここまで戦える希少性を評価し、13位としました。

強さ第12位 影森ジン(掃除屋)
影森家の三男で実働部隊の取り纏め役。
収納能力と重火器を組み合わせた汎用性の高い中堅上位です。
性格・背景
影森家当主・影森ゴンゾウの三男とされます。
影森家の実働部隊の取り纏め役で、暗殺・死体処理などの裏稼業を担い、東村襲撃部隊の責任者として描かれる場面もあります。
能力・戦闘スタイル
チョウチンアンコウ型の大小2体「愛ちゃん」「誠くん」からなるツガイ「掃除屋」を使役します。
愛ちゃんが呑み込んだものを異空間に収納し、誠くんが任意で吐き出す能力です。
あらかじめ武器や爆発物を「食べさせて」おき、任意で取り出す運用の妙が持ち味です。
作中での活躍・戦闘実績
重火器・爆弾の扱いに長け、本人の戦闘力も相当です。
ただし主人公ユルには翻弄される場面があり、影森家内にも格上が複数いるとされます。
ランキング理由
御陵らトップ勢より下位(8位付近)に置かれ、「常識的な範疇の強さ」と評される中堅上位です。
収納・吐き出しを軸にした汎用性の高さを評価し、12位としました。

強さ第11位 ガブちゃん(ガブリエル)
愛らしい少女と、丸呑みの咬合力を持つツガイの落差が脅威。
安定感のある中位の実戦要員です。
性格・背景
影森家に身を寄せる少女で、アサとは仲良しです。
赤いパーカー姿の金髪の少女で、本名は不明とされます。
影森家側の戦力として活躍します。
能力・戦闘スタイル
上顎と下顎が一対となったツガイ「ガブリエル」を使役します。
普段は小さいものの、戦闘時には巨大化し、無数の目を持つとされる巨大な口と歯になります。
人間や並のツガイを丸呑み・噛みちぎる咬合力に加え、口を閉じれば盾となり、手榴弾の直撃や銃弾にも耐える頑丈さを備えます。
作中での活躍・戦闘実績
巨大化しての近接戦で高い戦闘力を発揮します。
「愛らしい容姿と実戦力の落差」で相手の想定を外す点も脅威です。
ランキング理由
外部ランキングではアニメの魔法箱で11位、ciatrで9位。
純粋な近接火力と耐久に優れた戦闘特化型で、中位の実戦要員として安定した戦闘力を持ちます。
この安定感を評価して11位としました。

強さ第10位 黒谷ナツキ(なもみはぎ)
黒谷四姉弟のパワー担当。
あのガブリエルの噛みつきを受け止め、投げ飛ばした武闘派の姉貴分です。
性格・背景
影森家に仕えるツガイ使いで、黒谷四姉弟の長女です。
長男フユキと共に当主・影森ゴンゾウの側近を務めます。
眼鏡・お団子髪で真面目・面倒見が良く、アサたちから慕われる姉貴分です。
能力・戦闘スタイル
鬼の面をかぶった人型2体「ジジ丸」「ババ丸」(なまはげの姿)からなるツガイ「なもみはぎ」を使役します。
腰の大鉈を武器とする、典型的なパワー系ツガイです。
受け止め・投げ飛ばしといった純粋な膂力に優れます。
作中での活躍・戦闘実績
強力なツガイ「ガブリエル」の噛みつきを、ジジ丸が大鉈で受け止め、ババ丸が素手で投げ飛ばす描写があり、高い戦闘力を示しました。
ランキング理由
四姉弟の中でも明確なパワー担当の武闘派です。
11位のガブちゃん(ガブリエル)を実際に受け止め投げ飛ばした戦果があるため、ガブちゃんの一つ上、10位としました。

強さ第9位 社長(災神)
火と水の二属性を操る高火力タイプ。
ここからトップ8、いよいよ上位陣です。
性格・背景
下界の東村一派(過激派)を率いるリーダー的存在で、「社長」と呼ばれます。
ツガイへの忠誠を戦いの原動力とする人物です。
能力・戦闘スタイル
仮面をつけた巨体の二体からなるツガイ「災神(篝・雫)」を使役します。
「篝」が火を、「雫」が水を自在に操ります。
雫は水の壁・水の槍・ウォーターカッターを、篝は炎のビームを繰り出し、火+水の二属性で攻撃レンジの広さを誇ります。
作中での活躍・戦闘実績
火と水を組み合わせた多彩な攻撃で、作中上位の戦闘力を見せます。
ただし醍醐(サドマゾ)戦では、カウンター能力で自らの強力な攻撃を返され負傷したとされます。
ランキング理由
アニトピの最強ランキングで7位に入る、契約者の中でも上位の高火力タイプです。
カウンター型には相性面の弱さがあるものの、攻撃レンジの広さと純粋な火力を評価し、9位としました。

強さ第8位 黒谷ハルオ(兎と亀)
速度と重力の二段構えで、あの最強格「左右様」を一時的に完全封殺した屈指の戦果の持ち主です。
性格・背景
影森家に仕えるツガイ使いで、黒谷四姉弟の次男です。
三男アキオと共に影森ジンの部下(私兵)を務めます。ムードメーカーで、見た目は小者風ながら、確かな実力と熱いハートを兼ね備えると評されます。
能力・戦闘スタイル
俊敏な「ウサちゃん」(超高速移動・体術)と、重さ(重力)を操る「カメちゃん」(対象を重くして押し潰す・地面に沈める)の対「兎と亀」を使役します。
機動戦と拘束・押し潰しを両立でき、本人も銃器の扱いに長けた兵士タイプです。
作中での活躍・戦闘実績
作中最強格のツガイ「左右様」を相手取り、ウサちゃんが手玉に取り、カメちゃんが地面に沈めて一時的に完全封殺したとされる描写があります。
このグループでも屈指の戦果です。
ランキング理由
主人公ユルの左右様を一時的に完全封殺したという実績は非常に大きく、一級戦力と評価できます。
速度と重力を組み合わせた戦術の完成度を評価し、8位としました。

強さ第7位 黒谷アキオ(ヤマノカミ)
╭━━━━━━━━━━━━╮
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) June 17, 2024
黄泉のツガイキャラクター紹介💭
╰━━V━━━━━━━━━╯
黒谷アキオ
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
赤ん坊の頃に影森家に拾われた義理の姉弟、黒谷四姉弟の三男。
影森家を裏切っており…⁉
最新7巻は絶賛発売中💫
🔗https://t.co/8XZ0U8US4J#黄泉のツガイ pic.twitter.com/8OnqSfrF8Z
「左右様をもしのぐ」とも評される純パワー。
無痛症で止まらない、物理最上位級の巨躯です。
性格・背景
影森家に仕えるツガイ使いで、黒谷四姉弟の三男です。
次男ハルオと共に影森ジンの部下を務めますが、後に西ノ村の内通者として離反します。
剃髪・長身で感情をほとんど表に出さず、先天性の無痛症を持ちます。
能力・戦闘スタイル
白の「山風」・黒の「谷風」からなる、一つ目の巨大な怪物の対「ヤマノカミ」を使役します。
特殊能力は持たず、圧倒的な巨体とパワーで押し潰す純パワー型です。
その力は「左右様をもしのぐ」と評する資料もあります。
作中での活躍・戦闘実績
バール等で影森家の侵入者を一撃で倒す描写があり、純粋な肉弾戦では上位です。
一方、無痛症ゆえに慎重さを欠き、右腕を噛みちぎられても攻撃を続けるなど大味な面もあり、右腕喪失後は戦闘力の低下が見込まれます。
ランキング理由
ヤマノカミが左右様級とされる点で、御陵に次ぐ物理最上位級の候補です。
ただし巨体ゆえ建物内に入れず門番役に限られる制約や、搦め手耐性・持久面の穴もあります。
純パワーの高さを取り、8位のハルオよりわずかに上の7位としました。

強さ第6位 与謝野イワン(マガツヒ)
「左右様2体を同時に相手取れる」と評される、隙のない傭兵の殺し屋です。
性格・背景
西ノ村陣営に属します(新郷ハヤトに雇われた立場ですが、実際には新郷を利用していたとされます)。
ツガイ使いの傭兵・殺し屋で、「金さえ払えば何でも斬る」冷徹な実力者です。
能力・戦闘スタイル
刀のツガイ「マガツヒ(大凶・小凶)」を契約しています。
大凶は「斬り取った空間同士を繋げて入れ替える(瞬間移動)」、小凶は「刺した相手の精気を吸い取り主に与える(精気移転)」能力です。
あらゆる物を両断する切れ味も持ちます。
空間入れ替えによる高い機動力と、精気移転による自己強化・回復を兼ね備えます。
作中での活躍・戦闘実績
左右様とその関係者(デラ・ユル)を相手に互角以上に渡り合い、左右様の腕や足を切り落とし、精気を奪って痛み分けに持ち込んだとされます。
新郷ハヤトやヤマを手にかけたのもイワンです。
ランキング理由
攻防のバランスに優れ、不利と見れば躊躇なく撤退する判断力も併せ持つ「作中屈指の実力者」です。
ciatr・アニトピの強さランキングでいずれも6位。主人公格のユル(左右様)と互角以上に渡り合った実力を評価し、6位としました。

強さ第5位 ユル(左右様)
本作の主人公。戦闘特化のツガイと弓術・体術、そして未覚醒の「封」を秘めた伸びしろ最大の存在です。
性格・背景
外界と結界で隔てられた山中の集落「東村」の出身で、物語開始後は妹アサを追って下界へ出る主人公です。
東村の狩人の少年であり、夜と昼を別つ双子の「兄」。年齢は資料により16歳前後(数え17歳とする説あり)とされます。
能力・戦闘スタイル
女性形の「左様」と男性形の「右様」の2体一対のツガイ「左右様」を使役します。
元は岩とされ非常に頑丈で、「戦闘に特化したツガイ」「怪力と頑強さ(回復・防御)を備える」と複数記事で評されます。
ユル自身も弓術に長け、山を熟知した高い身体能力を持つ狩人です。
加えて、概念級とされる「封」の力に関わる器とされますが、作中前半ではその力は未覚醒とされます。
作中での活躍・戦闘実績
狩人としての弓の腕と近接戦闘力で、下界のツガイ使いや刺客と渡り合います。
左右様は「解」と「封」それぞれの暴走を止める(相殺する)機能があるとされます(対応関係は資料で表現が揺れるため断定は避けます)。
ランキング理由
強さランキングでは上位常連(アニメの魔法箱4位/ciatr5位)で、「攻防ともにトップクラス」です。
上位の刺客には苦戦する描写もありますが、未覚醒の「封」が覚醒すればさらに上へ進む伸びしろの大きさは作中随一。
現時点の実力に伸びしろを加味し、5位としました。
本作の物語の核となるのが、アサの持つ「解」とユルに関わる「封」という2つの概念級の力です。
「解」はあらゆるものを強制的に解く力、「封」はさまざまなものを封じる力とされ、この2つを巡って各勢力が争っています。
ユルの左右様には、この「解」「封」それぞれの暴走を止める機能があるとされますが、その対応関係は資料によって表現が揺れているため、本記事では断定を避けています。

強さ第4位 影森ヒカル(黒白)
物体を消去・上書きする現実改変能力。
ポテンシャルだけなら最上位級という規格外の持ち主です。
性格・背景
影森家の長男で、次期当主志望ではないとされます。
漫画家「波久礼ヒカル」として活動する、温厚な性格の人物です。
能力・戦闘スタイル
白い「ホワイト」が物体の状態を消去し、黒い「ベタ」が新たな状態を上書きすることで、物体を自在に書き換える(現実改変)ツガイ「黒白」を使役します。
「消去+上書き」による物体創造・修復・改変が可能で、「ありとあらゆる物を瞬時に創造しうる」とまで評されます。
作中での活躍・戦闘実績
現実を書き換える汎用性の高さから、戦況を根本から制御しうる能力です。
ただしヒカル自身が争いを好まず、能力の使用が牽制的・限定的にとどまる描写が多く見られます。
ランキング理由
ciatrで3位、アニメの魔法箱で6位。
能力のポテンシャルは3位の百鬼夜行を上回る可能性ありとまで評されます。
フルに戦えば最上位ですが、温厚な性格が実戦での減点要素となり評価が割れます。
ポテンシャルの高さを最大限に評価しつつ、実戦での消極性を踏まえて4位としました。

強さ第3位 影森ゴンゾウ(百鬼夜行)
ツガイを無制限に同時運用する司令塔。
物量と拡張性で盤面全体を支配する、作中最強格の一角です。
性格・背景
影森家の現当主です。東村の廃絶を望む立場とされる、下界の統括組織のトップです。
能力・戦闘スタイル
ツガイ「百鬼夜行」を使役します。
これはツガイ同士の相性の悪さを取り持って良好化させ、本来は難しい大量のツガイを無制限に同時契約・統制できるようにする能力です。
百鬼夜行そのものに戦闘能力はないとされますが、その効果で強力なツガイを相性の制約を無視して多数従え、物量と拡張性で圧倒します。
作中での活躍・戦闘実績
戦力・情報・拡張性のすべてを兼ね備えた「司令塔/システム型」として、盤面全体を支配する影響力を持ちます。
ただし、後述する御陵の急襲によって敗北した描写があります。
ランキング理由
アニメの魔法箱で3位、ciatrで4位に入る作中最強クラスの一角です。
単体では戦えないものの、無制限運用で盤面を支配する影響力は規格外。
ただし御陵戦で敗れているため、御陵・アサに次ぐ3位としました。

強さ第2位 アサ(陰陽・「解」)
あらゆる契約・結界を強制解除する概念級の「解」。
戦況を根本から覆す、規格外の能力者です。
性格・背景
東村の出身で、約10年前に村を脱出し、物語時点では影森家に匿われていたとされます。
ユルの双子の「妹」で、黒髪に黒い眼帯が特徴。年齢は15歳前後とされます。
能力・戦闘スタイル
太極図模様の白黒2体の丸いツガイ「陰陽(おはぎ・だいふく)」を使役します。
合体して巨大化し、球状の結界で対象を閉じ込める・異空間に取り込む隔離性能を持ちます。
加えてアサ本人は、黄泉比良坂で概念級の「解」の力を獲得したとされます。
「解」はあらゆるものを強制的に解く力とされ、岩壁粉砕級の威力と精密制御が可能と評されます。
作中での活躍・戦闘実績
「解」はツガイと契約者の主従関係を解除したり、結界を解いたりと応用範囲が極めて広く、複数のツガイ契約を同時に解除しうるとされます。
陰陽の隔離性能と合わせ、攻防・妨害の汎用性が非常に高い能力です。
ランキング理由
外部ランキングは2本とも一致して2位。
「解」は理論上あらゆるツガイ契約を無力化しうる規格外の能力で、戦況を根本から覆す力を持ちます。
契約解除という一点で盤面を崩壊させうる別格の存在として、堂々の2位としました。

強さ第1位 御陵(天と地)
#黄泉のツガイ
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) November 14, 2024
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
家族になるのか、家族であるのか。
問い臨むツガイバトル、
第8巻好評発売中!
詳細はこちら
🔗https://t.co/q7BqwetVwG pic.twitter.com/tAW3x9sRYg
たった一人で影森家を壊滅させ、最強格のゴンゾウを撃破。
頭一つ抜けた、現時点での作中最強候補です。
性格・背景
東村と敵対していた旧集落「西ノ村」の関係者を束ねるリーダー格です。
表向きは中華料理店の経営者ですが、裏では冷徹に西ノ村を率いる指導者で、ユルとアサの「解」「封」の力を狙うとされます。
読みは「みささぎ」です。
能力・戦闘スタイル
ツガイ「天と地」を使役します。
「天」は上空、「地」は地中に姿を隠したまま、現実世界の物質(石畳など)を利用して攻撃します。
石畳を浮かせて盾にしたり、はるか上空から一撃で硬いツガイをも破壊する遠距離・大出力攻撃を、姿を隠したまま繰り出します。
姿を見せない不可視性が最大の特徴で、防御も回避も極めて困難です。
作中での活躍・戦闘実績
たった一人で影森家の屋敷を急襲し、作中最強格の当主・影森ゴンゾウをほとんど手も足も出させずに倒し、影森家を壊滅状態に追い込んだとされます。
単独で一勢力を崩壊させたこの戦果は、作中随一です。
ランキング理由
唯一「単独で一勢力を壊滅させた」実績を持ち、不可視・遠距離・大出力という三拍子が揃った、従来のツガイ対策が通用しないチート級の能力です。
複数の考察サイトでも作中最強に挙げられており、現時点の到達点として文句なしの1位としました。
御陵が恐ろしいのは、「姿が見えない」まま「上空と地中の両方」から「大出力の攻撃」を繰り出せる点です。
多くのツガイ対策は「相手のツガイ本体をどう攻略するか」を前提にしますが、御陵にはその本体が見えません。
作中最強クラスとされる影森ゴンゾウすら成す術がなかったという事実が、その別格ぶりを物語っています。
ただし、御陵とアサの「解」がぶつかったらどうなるのか。
今後の展開次第で順位が動く可能性は十分にあります。

特殊枠:通常のランキングでは測れない2人
ここからは、純粋な攻撃力の物差しでは順位化しにくい2名を「特殊枠」として紹介します。
特殊枠 桜沢先生(偕老同穴)
ヨミツガで桜沢ってキャラいたの思い出したわ。紫髪で医者でCV.内山夕実…まんまフラン先生じゃねぇか!?www#黄泉のツガイ#きみ死ぬアニメ pic.twitter.com/RFlAlKV6dE
— 黄粉餅 (@knk_mochiE) August 5, 2026
攻撃力はゼロ、しかし防御力は作中最強級。
御陵の攻撃すら防ぎ切る「不落の盾」です。
性格・背景
影森家おかかえの医師にして、医務室常駐の専属医を務めるツガイ使いです。
モヒカン頭・マスク姿が特徴の女性で、登場回数は少ないものの、防御要員として重要な役割を果たします。
能力・戦闘スタイル
普段は主の口の中に潜んでいて姿が不明のツガイ「偕老同穴」を使役します。
主の防御に全振りしたツガイで、周囲に球状のバリア(結界)を展開します。
核攻撃にも耐えうるとされるほどの防御力を誇る一方、攻撃手段は一切持ちません。
作中での活躍・戦闘実績
最強格である御陵のツガイ「天」の攻撃を難なく防ぎ切ったとされる描写があり、作中トップ格の攻撃を受け止めた実績を持ちます。
特殊枠にした理由
攻撃力ゼロ・防御力最強という極端な性能のため、攻撃力を主軸とする通常のランキングでは正当に評価できません。
そこで「不落の盾」として、順位ではなく強さの質で高く評価するべく特殊枠としました。
あの御陵の攻撃を防いだ事実だけでも、その価値は計り知れません。

特殊枠 小野ミナセ(「封」の巫女)
✨今月号の見どころピックアップ✨
— 『黄泉のツガイ』公式@TVアニメ放送中 (@TSUGAI_GANGAN) April 13, 2025
ヤマハとミナセ、
双子の姉妹の過去にはいったい何が!?
詳細は発売中の少年ガンガン5月号をチェック♪🫵 pic.twitter.com/RXmXpahjNl
寿命や痛覚を封じ、不老をもたらす戦略支援・黒幕格。
戦闘描写を持たない物語の鍵です。
性格・背景
西ノ村陣営に属する「巫女(神懸かり=カムガカリ)」で、「封」の力の一端をその身に降ろした存在とされます。
なお名前は「小野ミナセ(仮称)」として扱われる場合があり、姓の読み・表記は確定情報でない点に留意が必要です。
能力・戦闘スタイル
ツガイ契約は明確に描かれていません。
特殊能力として「封」の力を扱い、他者の寿命や痛覚を封じることができるとされます。
自らの寿命を封じることで400年以上不老のまま生き延びているとされ、味方の肉体年齢を止めているのも彼女の力とされます(14位の醍醐ヒデカツが全盛期のままなのも、この力によるものとされます)。
作中での活躍・戦闘実績
直接的な戦闘描写はほぼなく、強さの明確な評価も示されていません。
前線での戦闘ではなく、「封」を味方に付与・行使する後方の要としての戦略的価値が中心です。
特殊枠にした理由
戦闘描写がなく、戦闘力の軸では順位化が困難です。
しかし物語の鍵を握る重要人物・黒幕的存在であり、戦略的な影響力は絶大。
戦闘キャラとしてではなく「封の巫女」という別の物差しで評価するため、特殊枠としました。

まとめ
『黄泉のツガイ』の強さランキングTOP25+特殊枠2名を、下位から一気に振り返ってきましたが、いかがでしたか。
頂点に立ったのは、単独で影森家を壊滅させた西ノ村のリーダー・御陵でした。
姿を見せずに上空と地中から大出力の攻撃を放つという、まさに「対策のしようがない」別格の強さです。
続く2位はあらゆる契約を解いてしまうアサの「解」、3位は無数のツガイを従える司令塔・影森ゴンゾウと、上位はいずれも盤面そのものを覆すスケールの能力者たちが並びました。
一方で、主人公のユルは現時点で5位。
まだ「封」の力が未覚醒であることを考えると、これから物語が進むにつれて一気に上位へ食い込んでくる可能性を秘めています。
妹アサの「解」と、ユルの「封」、この2つの力がどう物語を動かしていくのか、本当に楽しみですよね。
これを機に原作を読み返して、自分だけの最強キャラを考えてみるのもおすすめです。
同じ荒川弘先生の名作が気になった方は、ぜひ鋼の錬金術師のキャラ強さランキングもチェックしてみてくださいね。
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。
原作の展開により、今後キャラクターの評価や順位が変動する可能性があります。
黄泉のツガイの強さに関するよくある質問(FAQ)
最後に、『黄泉のツガイ』の強さについて、読者からよく寄せられる疑問にお答えします。
御陵はなぜ最強なの?
御陵のツガイ「天と地」は、「天」が上空、「地」が地中に姿を隠したまま、石畳などの物質を使って大出力の攻撃を繰り出します。姿が見えないため防御も回避も極めて難しく、多くのツガイ対策が通用しません。実際に、たった一人で影森家を急襲し、作中最強格の当主・影森ゴンゾウを倒して一勢力を壊滅させています。この「単独で一勢力を崩壊させた」実績が、御陵を作中最強候補としている最大の理由です。
「解」と「封」はどっちが強いの?
どちらも概念級の力とされ、単純な優劣は付けにくいのが正直なところです。アサの「解」はあらゆる契約・結界を強制的に解く力、ユルに関わる「封」はさまざまなものを封じる力とされます。ユルの左右様には両方の暴走を止める機能があるとされますが、その対応関係は資料によって表現が揺れているため、現状は断定を避けるのが無難です。今後の展開でこの2つの力の関係が明かされていくと思われます。
主人公ユルとアサはどっちが強いの?
このランキングでは、アサを2位、ユルを5位としています。アサの「解」はあらゆるツガイ契約を無力化しうる規格外の能力で、外部ランキングでも軒並み2位に入る評価の高さが理由です。一方ユルは戦闘特化の左右様と弓術・体術を持つ実戦派で、こちらも上位常連。ただしユルは「封」の力がまだ未覚醒のため、覚醒すれば評価が大きく変わる可能性があります。
ツガイを持たないデラ(田寺リュウ)はなぜ強いの?
デラは現在ツガイを持ちませんが、元・海外傭兵という経歴を活かし、拳銃・鉈・手榴弾などの近代兵器と、煙幕・トラップ・奇襲といった知略でツガイ使いと渡り合います。「人間離れした力ではなく、戦い方が上手い」タイプで、生身でここまで戦える希少性から13位にランクインしています。再契約すれば作中最強クラスに匹敵する可能性も指摘される潜在枠です。
今後もっと強いキャラは出てくる?
その可能性は十分にあります。特に主人公ユルの「封」はまだ未覚醒で、覚醒すれば上位へ食い込むと見られています。また、御陵の「天と地」とアサの「解」が正面からぶつかった場合の結果もまだ描かれていません。物語はなお進行中のため、今後の展開次第でこのランキングは大きく動く可能性があります。












