めだかボックス強さランキングTOP20【最新決定版】

【人心支配】という異常性で電磁波を発生させることで

電磁波を感知する者なら意のままに操ることが可能。

身体能力も優れており、足の指の握力と腹筋で

垂直なベクトル直立歩行が可能であった。

【漢字使い】というスタイルで、漢字の部首の足し算・引き算を

現実のものとしている。

また、音読み・訓読み・音読・誤読まで支配下に置いている。

漆黒宴の二次会に向かっている善吉達を足止めしようとしていたが、

名瀬に弱点を見破られ敗北している。

確率を操作することのできる能力で奇跡を起こすことができるが、

確率が0の奇跡は起こせない。

色を操り、操った色から連想される現象を起こす。

これで、球磨川に青色で青痣を連想させショックを与えていた。

アニメ2期目のオリジナルキャラクター。

【遊酸素運動（エアロバイカー）】という酸素を操ることのできるスキル。

相手を酸欠や過呼吸にすることができ、支配することに関しては最適なスキルであったが、

安心院にかなわないと判断し、球磨川の螺子に貫かれ、

精神を病み入院している。

【童謡（幼）使い】というスタイルで寿の歌を聞くことで

聞いた相手は肉体が幼くなってしまう。

このスタイルは、死んでいる人を若返らせて蘇らせることも可能であった。

漆黒宴の最終決戦で『消失しりとり』でめだかたちと対戦しているが、

桃園喪々の策に嵌り敗北している。

杠と共に言彦との決戦の見届人になったが巻き添えを喰らい重傷を負った。

過去に受けた傷を再び開かせるスキルで虫歯や筋肉痛にも効果がある。

通常は、生物しか作用しないが箍を外すと

【憎武器（にくしぶき）バズーカー・デッド】という無生物にも作用するようになる。

言葉よりも先に手が出る性格で肉弾戦を好んで行う。

【知られざる英雄（ミスターアンノウン）】と【光化静翔（テーマソング）】という

異常性で自身の存在を他人に認識させなく出来たり、

光の速度で移動することが可能であった。

近接戦最強を誇っており、めだかが足元にも及ばないほどの実力を持っている。

生徒会戦拳では、副会長選に出場しており、

蝶ヶ崎に苦戦していたが勝利している。

【誤変換使い】というスタイルで漢字を誤変換することが可能である。

善吉達の足止めをしようとして、スタイルを使うことなく圧倒していたが、

桃園の封印を解いた球磨川の【却本作り】を受け、敗北している。

【不慮の事故（エンカウンター）】という過負荷で、

自分のダメージを他人に押し付けることができる。

精神的なストレスも他人に押し付けることが可能。

自分で勝手に傷ついたダメージは押し付けれない。

6歳の時には、箱庭総合病院を志布志とともに廃墟にしている。

【正喰者（リアルイーター）】という過負荷でスキルを喰い改めるスキル。

安心院は子のスキルを最も忌まわしいスキルと言っていた。

不知火一族の不知火半纏の色を濃く受け継いでいる不知火の里のエリート。

【名札使い】というスタイルで

名前を知っている人物をカードに封印することが可能である。

漆黒宴の最終決戦で『消失しりとり（デリートテールトゥノーズ）』というゲームで

めだかと勝負をし、圧倒していたが、

最終的には、めだかの策に嵌り、負けを認めている。

【死地点抜刀】というスタイルで刀一振りで戦艦を沈めるほどの威力を持っている。

また、【逆接（説）使い】というスタイルもあり、確率が低いほど

逆説的に実現させることのできるスタイル。

善吉たちの足止めを任されたが、善吉に敗北している。

【嘘八百使い】と【換喩使い】というスタイルで

嘘八百で自分自身を800体作ることが可能。

さらに、嘘に嘘を重ねることで64万体の自分自身を作ることもできる。

換喩では、同属性の別の概念を言い換えることができ、

これを使い時間稼ぎとして、言彦と戦っていた。

漆黒宴の最終決戦では、喪々の策に嵌り敗北している。

また、64万人の自身を作り出し、めだかに挑んだが、

全て倒され、めだかに敗北している。

言彦との決戦の見届人になったが、巻き添えを喰らい重傷を負った。

第1回漆黒宴の優勝者でスタイルの創始者。

創始者であるため自身の開発したスタイルをすべて使用することが可能である。

スタイルの弱点に気付かず、言彦に殺されている。

【遺言使い】という死後に発動するスタイルで月を地球にぶつけ、

人類と心中しようとした。