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NARUTO-ナルト-

NARUTO-ナルト-キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の忍者を発表!

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忍者強さ第185位 アヤメ

ラーメン【一楽】の看板娘で父親のテウチ同様にカカシの素顔を見たことがある数少ない人物。

ラーメン職人の修行に出ており、修行先でつけ麺の良さに目覚め、帰郷後には【一楽】をつけ麺専門店に変え、普通のラーメンが食べたいナルトから文句を言われていた。

戦闘力はほとんど皆無なのでこの順位。

 

 

 

忍者強さ第184位 テウチ

ラーメン【一楽】の店主でカカシの素顔を見たことがある数少ない人物。

九尾の人柱力ということで迫害されていたナルトに優しく接しており、ナルトが下忍に昇格してからも度々ラーメンをご馳走していた。

ナルトとヒナタの結婚祝いとしてナルトの永久無料食べ放題券を送り、2人を祝福していた。

ラーメン屋の店主でそこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第183位 ツナミ 【波の国】

イナリの母親。

イナリを守る為にゾウリとワラジに人質にされているがナルトによって救出されている。

戦闘力は皆無なのでこの順位。

イナリやタズナよりも戦闘力は劣るので下位。

 

 

 

忍者強さ第182位 イナリ 【波の国】

タズナの孫で過去に義父のカイザを倒されてしまったことで心を閉ざしていた。

ナルトと出会ったことで大きな影響を受け、国を守る為に島民たちと立ち上がっている。

その後は大工となっており、ペイン襲撃で壊滅的なダメージを受けた【木ノ葉隠れの里】の復興作業にやってきていた。

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

ナルトたちと比較すると遥かに戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第181位 アカネ 【波の国】

鼻に絆創膏をつけている人物でイナリをいじめていたガキ大将。

ポチを自分のものにしようとしたがイナリの態度が気に入らなくポチを海に投げている。

イナリも海に落としており、助けを求めたイナリを無視して去っていった。

その後は、カイザに叱られたらしい。

改心し、取り巻きたちと一緒に大工となり、木ノ葉復興の手助けにやってきていた。

戦闘力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

忍者強さ第180位 風祭モエギ

木ノ葉丸とナルトを慕っている女の子。

第二部からは下忍となっており、自信過剰になりやすい木ノ葉丸のストッパーを務めている。

戦闘力はそこまで高くないと思われる。

木ノ葉丸と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第179位 加琉羅

テマリ、カンクロウ、我愛羅の母親。

羅砂に【砂の守鶴】を憑依させられたことでこの世を恨み、我愛羅を呪いながら我愛羅を産むと同時に力尽きたと言われていた。

だが、これは羅砂の命令で夜叉丸が我愛羅に伝えた嘘で本当は、我愛羅に対して「どんなことがあっても自分が守る」と深い愛情を抱いていた。

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

我愛羅やテマリ、カンクロウと比較しても戦闘能力は低く弱いので下位

 

 

 

忍者強さ第178位 ガトー 【波の国】

【海運会社・ガトーカンパニー】を経営している人物。

だが、裏ではギャングや忍を使い、麻薬などの禁制品の販売を行い、企業や国を乗っ取っていた。

【波の国】を乗っ取り物流を遮断、富を独占することで【波の国】を貧困に追い込んでいた。

橋の建設をしようとするタズナを倒すために再不斬を雇い、タズナに襲撃させた。

カカシとの戦闘で重傷を負っている再不斬の前に現れ、再不斬に裏切りを宣言した。

白を蹴り飛ばしたことで再不斬の逆鱗に触れてしまい、再不斬の捨て身の攻撃を喰らい力尽きている

戦闘能力は高くないのでこの順位。

瀕死の状態の再不斬に敗北しているので再不斬よりも遥かに戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第177位 タズナ 【波の国】

【波の国】の橋作り職人。

国に勇気と希望をもたらす為に遮断された物流を活発化させる為にナルト達、第七班に護衛を頼み、命懸けで橋の建設を行なっていた。

再不斬や白、ガトーなどの襲撃や妨害を受けているが第七班の活躍もあり、無事に橋を完成させている。

ナルトの活躍でイナリや島民が心を開いたことから建設した橋に【ナルト大橋】という名前をつけた。

そこまで戦闘能力は高くない人物だと思われるのでこの順位。

イナリやツナミと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第176位 奈良ヨシノ

シカマルの母親。

作中で戦闘描写がなく正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらい。

シカマルやシカクよりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第175位 縄樹

綱手の弟で12歳の誕生日に綱手から【初代火影】の首飾りをプレゼントされている。

しかし、翌日任務中に力尽きている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

綱手と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第174位 伊勢ウドン

モエギ同様に木ノ葉丸とナルトを慕っている人物。

そこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

モエギと比較すると実力は高いと思われるので上位。

だが、木ノ葉丸と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第173位 ワラジ 【波の国】

ガトーのボディガードを務めている居合の使い手。

ゾウリ同様にナルトと戦闘を行い、敗北している

ナルトとの戦闘で敗北しているのでナルトよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第172位 ゾウリ 【波の国】

ガトーのボディガードを務めている人物で居合の使い手。

イナリを倒そうとしたが駆けつけたナルトと戦闘を行い、敗北している

下忍のナルトに敗北しているので遥かに戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第171位 カイザ 【波の国】

イナリの義父で仲間やイナリのために危険を顧みず行動することから【英雄】と呼ばれていた。

だが、ガトーが【波の国】を牛耳りにきたことで公開処刑され、力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っているかに思われたが総合的な評価をするとこのくらい。

ナルトやサスケたちの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第170位 うちはミコト

イタチとサスケの母親で木ノ葉の上忍。

うちは一族のクーデター前日にイタチの襲撃を受けており、夫のフガク同様にイタチの行為を受け入れ、サスケを託し、力尽きている

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

イタチやサスケ、フガクと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第169位 猿飛木ノ葉丸

【三代目火影】の孫でアスマの甥。

常に火影の孫として扱われ、自分自身を見てくれないと不満を持っており、祖父やエビスに反発していた。

ナルトと出会ったことで祖父のような火影を目指すようになった。

第二部からは下忍に昇格しており、ナルトから螺旋丸を伝授されている。

ペインが襲撃した時にはナルト直伝の螺旋丸で地獄道を倒している

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ナルトや三代目火影と比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第168位 ウルシ

【第四次忍界大戦】に参加していた忍。

ノノウの孤児院にいたことがカブトの回想からわかっている。

カブトとは義兄弟のような関係で戦後にはカブトと一緒に孤児院を運営している。

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われる。

カブトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第167位 山城アオバ

大量のカラスを操る術を使用しているサングラスをかけた人物。

【暁】の飛段と角都が【木ノ葉隠れの里】に侵入した際にはチョウジやイノ、ライドウと共に行動し、アスマ班の増援にやってきていた。

【忍連合軍】結成後には、ナルトの世話役を務めており、ガイの倒した鬼鮫から情報を一部読み取ることに成功している。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

ガイやアスマと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第166位 日向ハナビ

ヒアシの次女で日向一族の跡取り候補。

ヒナタを超える才能と実力を持っていると評価されており、エリート教育を受けていた。

ヒナタが優しすぎるため跡目争いから脱落したため、自身が日向一族を守らなければならないと考え、孤独の中で強さを求める日々を送っていた。

しかし、ヒナタがナルトの影響を受け、徐々に成長していく姿を目撃し、自分の考えに疑問を持つようになっている。

ペイン襲撃の際、ヒナタの活躍を見てから自分の考えが間違っていたことに気付き、運命ではなく、自分自身の意思で宗家を継ぐことを決意している。

ヒナタ以上の才能と実力を持っていると評価されていたが作中での活躍からヒナタの方が強いと思われるので下位

 

 

 

忍者強さ第165位 みたらしアンコ

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍でかつては大蛇丸の部下だった人物。

中忍選抜第二試験の審判を務めているが大蛇丸の存在に気付いており、大蛇丸に攻撃を仕掛けたが失敗に終わっている

【第四次忍界大戦】では穢土転生を強化するためにカブトに連れ去られており、気を失っている際に呪印に残されていた大蛇丸のチャクラを吸収されている。

その後、サスケが【解邪法印】によって呪印から大蛇丸が復活したことで首筋の呪印が消失している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

大蛇丸やサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第164位 犬塚ツメ

キバの母親で人間の言葉を話すことができる隻眼の大型犬、黒丸を相棒にしている人物。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

キバと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第163位 並足ライドウ

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍で猛毒を染み込ませた黒刀を使用している。

かつてはゲンマやイワシと一緒にミナトの護衛を行っていた。

中忍試験最終戦では、風影に化ていたが大蛇丸の攻撃を喰らい負傷している。

ゲンマ、イワシと任務に出ている際に【音の四人衆】と戦闘になり、重傷を負っている

【第四次忍界大戦】では大名達の護衛を行っていたが本物のマダラが穢土転生で蘇ったことで五代目水影のメイをマダラの元に転送している。

【音の四人衆】との戦闘で重傷を負っているので多由也達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第162位 不知火ゲンマ

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍で口に千本を咥えている人物。

少年時代にはガイやエビスとスリーマンセルを組んでおり、ガイの自分ルールに呆れながらも実力を評価していた。

ライドウやイワシと一緒に四代目・火影のミナトの護衛を行っていた経験もある。

シズネやライドウ、イワシと任務を行っているが【音の四人衆】と戦闘になり、重傷を負っている

【第四次忍界大戦】では大名達の護衛を行っていたが本物のマダラが穢土転生で復活したことで五代目・水影のメイをマダラの元に【飛雷陣の術】で転送している。

【音の四人衆】に敗北しているので次郎坊や鬼童丸たちよりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第161位 森乃イビキ

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍で拷問・尋問部隊隊長を務めていた人物。

中忍選抜第一試験の審判を務めており、受験生の覚悟を確かめていた。

ペイン襲撃の際には、畜生道の襲撃を食い止めていた

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第160位 卯月夕顔

カカシの後輩でハヤテの恋人。

【第四次忍界大戦】では医療班として支援任務を行っていた。

穢土転生で復活したハヤテの追跡任務を命じられたことで実戦に復帰し、ハヤテの願いを聞き、ハヤテを倒している

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

カカシやハヤテと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第159位 キン・ツチ 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍でかかとまで届くほど長い髪を持っている人物。

性格は冷酷で嫉妬深い。

鈴のついた千本を使用しており、鈴の振動で鼓膜から脳に働きかけることで幻覚を見せる術を使用している。

ドスやザクと共に中忍試験にやってきており、自分よりも綺麗な髪をしたサクラに嫉妬し、サクラの髪を掴み追い詰めていった。

しかし、サクラを助けにきたいのの【心転身の術】を喰らったことで負傷している。

第三試験の予選ではシカマルと戦闘を行い、鈴と千本を使用した攻撃を繰り出したがシカマルの【影真似の術】を喰らい策に嵌められ敗北している

シカマルに敗北しているのでシカマルよりも戦闘力は弱いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第158位 香燐 【鷹】

【南アジト監獄】の管理者を務めている人物でうずまき一族の末裔。

周囲のチャクラを感知する能力に秀でており、自身のチャクラを消すことで他人からの感知を逃れることもできる。

また、他人のチャクラの乱れを感知することで相手が嘘をついているかを見抜くことも可能。

自分の身体を噛んだ者を回復させる能力も持っている。

大蛇丸が倒され、サスケにその能力を買われたことで同行するようになっている。

サスケがダンゾウを襲撃した際にはサスケを回復させた直後にダンゾウに人質に取られてしまっているが足手纏いという理由でダンゾウごと千鳥を喰らっている

その後、サスケに止めを刺されそうになっているがサスケを追ってきたサクラの治療を受けたことで一命を取り留めている。

木ノ葉に連行されているが隙を見て脱獄。

【第四次忍界大戦】では【鷹】のメンバーたちに合流している。

トビとの戦闘ではうずまき一族に伝わる封印術【金剛封鎖】を発動している

能力などが戦闘向きではなく、戦闘能力の高くない人物なのでこの順位。

ナルトやサスケ、サクラと比較しても実力は劣ってしまい弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第157位 業頭

再不斬の配下で元【霧隠れの里】の中忍。

冥頭と共にカカシと戦闘を行い、敗北している。

カカシとの戦闘で敗北しているのでカカシよりも戦闘能力は劣り弱いので下位

また、冥頭と比較すると僅かに実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第156位 ミズキ

表向きにはお人好しな性格をしていたが本性は野心家で残忍な性格をしている元忍者学校の教師。

ナルトを騙して初代火影の柱間が封印した禁術の巻物を盗ませ、ナルトに九尾が封印されていることを暴露し、ナルトとイルカを倒そうとした

だが、ナルトの影分身の術での攻撃を喰らい敗北している。

子供の頃のナルトと戦闘を行い、敗北しているのでナルトよりも遥かに戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第155位 冥頭

再不斬の配下で元【霧隠れの里】の中忍。

タズナを倒そうとしたがカカシに防がれ、カカシとの戦闘で敗北している

カカシに敗北しているのでカカシよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

兄の業頭と比較すると実力は僅かに高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第154位 はがねコテツ

バンテージを常につけている人物。

幼馴染のイズモと一緒に行動することが多く、綱手が火影になってからは秘書業務も行っていた。

アスマ、シカマル、イズモと【暁】の飛段、角都と戦闘を行っているが敗北している

飛段、角都との戦闘で敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第153位 たたみイワシ

過去にライドウやゲンマと一緒にミナトの護衛小隊に所属していた人物。

中忍試験では第三予選の審判を務めていた。

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

ライドウやゲンマと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第152位 油女トルネ

【根】のメンバーで油女一族の忍。

毒蟲を操ることができる。

サスケ達の襲撃後に帰路についていた時にトビに襲撃され、一度倒されているがその後、穢土転生によって復活している。

【穢土転生連合軍】を率い、戦場に現れている。

だが、実際には蟲分身の術の囮で本当の目的は蟲に感染した人を深い穴に放り込み、毒蟲を培養し、爆発させ、あたり一面に毒ガスを撒き散らす禁術【壺毒の術】の準備を行っていた。

その後、シノと再開し戦闘を行っているが毒蟲の毒の抗体を持っていたシノに敗北し、封印されている

シノとの戦闘で敗北しているのでシノよりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第151位 神月イズモ

水遁系の術を使用している人物でコテツの幼馴染。

コテツと一緒に行動していることが多く、綱手の秘書としての仕事も一緒に行っていた。

アスマ、シカマル、コテツと一緒に【暁】の飛段、角都と戦闘を行っているが敗北している

飛段、角都との戦闘で敗北しているので戦闘能力は劣り弱い。

コテツと比較すると僅かに戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第150位 山中フー

【根】のメンバーで山中一族の忍。

チャクラを感知する能力と【心転身の術】を応用したトラップ忍術を使用している。

サスケ達の襲撃を受け、帰路についていたところをトビに襲撃され、穢土転生の生贄になっている。

サスケやトビと比較すると戦闘能力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第149位 剣ミスミ 【音隠れの里】

【音隠れの里】忍びで情報収集を行っていた人物。

体の関節を外し、腕を曲げたり、腕を伸ばしたりすることができる。

カブト同様に中忍試験の際に【木ノ葉隠れの里】に入り込んでおり、カンクロウと戦闘を行っている。

特異体質を駆使し、戦闘を繰り広げていたがカンクロウの傀儡人形【カラス】に締め上げられ敗北している

アニメ版ではヨロイと一緒に登場しているがいのの【心乱身の術】で動きを封じられ、洞窟の下敷きになり敗北している

漫画ではカンクロウ、アニメではいのに敗北しているので2人よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第148位 赤胴ヨロイ 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍びでチャクラを吸い取る能力を持っている人物。

中忍試験では音隠れのスパイとして【木ノ葉隠れの里】に入り込み、サスケと戦闘を行っている。

サスケとの戦闘ではチャクラを吸い取る能力を駆使し、サスケを追い詰めていったがサスケの【獅子連弾】を喰らい敗北している

アニメ版では水遁系の高等忍術や幻術でナルト達を苦しめていたがシノに敗北している

サスケやシノに敗北しているので2人よりも戦闘力は劣り、弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第147位 ザク・アブミ 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で大蛇丸に才能を見出されたことで音忍になっている。

掌に孔が穿たれており、超音波と空気圧を自由自在に操ることができる。

風や超音波を放つ物理攻撃、超音波攻撃の【斬空波】と出力と威力を増した【斬空極波】という技を使用していた。

ドスやキンと一緒にサスケを倒すために中忍試験に送り込まれており、サスケを倒すために行動していた。

リーとドスが戦闘を行った時にはドスを助けている。

呪印で覚醒したサスケと戦闘を行い、ボコボコにされ、両腕を破壊されてしまっている

第三試験の予選では左腕だけなんとか動かせるという満身創痍の状態でシノと戦闘を行っているがシノの【奇壊蟲】に孔を詰められてしまい、行き場を失ったチャクラが暴発してしまい、敗北している。

サスケにボコボコにされ、シノにも敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いので下位

 

 

 

忍者強さ第146位 ドス・キヌタ 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で木ノ葉崩しの前段階としてサスケを倒すという指示を受け、ザクやキンと共に受験者として中忍試験に送り込まれている。

第二試験中、ナルトとサスケが気絶している中、サクラに攻撃を仕掛けたが助けにきたリーと戦闘を行っている。

リーの【表蓮華】を喰らっているがザクの術で逃れ、リーに攻撃を仕掛け、戦闘不能に追い込んでいる

その後はシカマルたちと戦闘を行っており、シカマルの【影真似の術】にかかっている。

気絶していたサスケが呪印で覚醒し、サスケのチャクラが増大したことで不利だと感じ、巻き物を置き、撤退している。

第三試験予選ではチョウジと戦闘を行い、勝利している。

大蛇丸の思惑に気付き、サスケを倒すことで見返そうと考え、サスケと本戦で戦うために我愛羅に奇襲を仕掛けているが半尾獣化した我愛羅に返り討ちにされ、力尽きている

リーを戦闘不能に追い詰めているがリーが成長したのでリーの方が強いと思われるので下位。

また、我愛羅に返り討ちにされているので我愛羅よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第145位 犬塚ハナ

キバの姉で【灰犬三兄弟】という三つ子の忍犬が相棒。

獣医として活躍している。

【第四次忍界大戦】では第5部隊に配属されており、10万体のゼツと戦闘を行っていた

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

キバと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第144位 山中いの

第十班に所属している人物でいのいちの娘。

【山中一族】に伝わる秘術【心転身の術】を使用しており、敵や動物の精神に入り込み肉体を操作することが可能。

中忍試験ではシカマルやチョウジと一緒に音忍と戦闘で追い詰められていたサクラを救っている。

第三試験の予選でサクラと戦闘を行い、サクラの精神を乗っ取り、試合を棄権しようとしたが精神世界のサクラの抵抗があり、失敗。

最後は一撃を撃ち合ったが引き分けとなっている。

飛段と角都にアスマを倒された時には第十班のメンバーと一緒にアスマの仇討ちに向かっている。

【第四次忍界大戦】では第5部隊に配属されており、金角やアスマを封印していた。

その後、十尾の元に向かっており、オビトの精神に入り、十尾の攻撃を2度ずらすことに成功している

そこそこの戦闘能力を持っているかに思われたが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

サクラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第143位 うたたねコハル

ヒルゼンやダンゾウと同世代の忍でホムラと共に里のご意見番を務めている人物。

ホムラ同様に里の意思決定にも参加しており、里の最高幹部の1人としてうちはの事件にも関わっていた。

このことでダンゾウと共にサスケの復讐対象となっているが生き延びている。

高い戦闘能力を持っていたと思われるが今ではこのくらいの順位。

ホムラと比較するとわずかに戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

忍者強さ第142位 エビス

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍で丸いサングラスが特徴的な人物。

ナルトのことを【九尾の化け狐】と敵視していたが木ノ葉丸を良い方向に導いたことからナルトを認めるようになっている。

ペイン襲撃の際にはペインたちに見つかりそうになった木ノ葉丸を庇い、ペインにナルトの居場所を聞かれたが絶対に居場所を教えなかった

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるが総合的な評価をするとこのくらい。

ナルト達と比較すると実力は遥かに劣ってしまうので下位。

お色気が弱点。

 

 

 

忍者強さ第141位 水戸門ホムラ

【三代目火影】やダンゾウ達と同世代の忍でコハルと共に里のご意見番を務めている人物。

三代目火影が火影在任時には会議の脇に控え、里の意思決定に参加していた。

里の最高幹部としてうちは一族を倒すことにも関与しており、真実をしっていた。

戦闘能力は高かったと思われるがいまではそこまで強くないと思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第140位 のはらリン

カカシ、オビトと一緒に任務をこなしていた医療忍術に長けているくの一。

【神無毘橋の戦い】でオビトを失い、霧隠れの忍により、心臓に操り人形になる呪印札を受け付けられ、三尾の人柱力になっている。

カカシに救出されているが里を守るためにカカシの【雷切】を喰らい力尽きている

力尽き、魂の状態になってもオビトを見守っており、【第四次忍界大戦】ではナルト、サスケ、カカシをカグヤの攻撃から守り、力尽きたオビトの魂を迎えていた。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

カカシやオビトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第139位 加藤ダン

綱手の最愛の恋人でシズネの叔父。

火影になることを夢見ており、綱手から【初代火影】の首飾りをプレゼントされているが任務中に綱手の目の前で力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇り、チョウザと戦闘を行っている。

穢土転生解除後には【霊化の術】で綱手の元に向かい、マダラと戦闘を行っている綱手を救っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが綱手と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第138位 うみのイルカ

忍者を養成している【忍者学校】の教師。

三代目火影から直接【火の意志】を伝授されている。

過去に九尾の暴走によって両親を失っており、寂しさを紛らわすために奔放に振る舞うという辛い幼少時代を送っている。

里で疎まれているナルトに寄り添い、理解していた。

ナルトが禁術の巻物を奪った時には天涯孤独のナルトを理解し、九尾ではなく1人の人間としてナルトを受け入れ、ナルトが影分身の術を成功させたことで一人前と認め、卒業記念として額当てをプレゼントしている。

中忍試験の際にはナルトの監視役を志願するなどただの生徒としてではなく家族のような思い入れを持っていた。

ペイン襲来時にはナルトが【木ノ葉隠れの里】を守ったことで過去に忌み嫌われていた里の忍や住人から英雄として讃えられている光景を目撃し、涙を流している。

【孤島・島亀】ではナルトの世話役を務めており、ナルトが戦場に行くことを止め続けていた。

しかし、ナルトの強い意志を前に失敗している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第137位 月光ハヤテ

【木ノ葉隠れの里】の特別上忍で【木ノ葉流剣術】の使い手。

【三日月の舞】という技を使用している。

中忍選抜第三試験の審判を務めており、試験後にカブトの追跡を行い、バキとの密会を目撃した。

バキと戦闘を行っているがバキとの戦闘に敗北し、力尽きている

【第四次忍界大戦】では血継限界や秘伝忍術を使う忍の遺体を強奪するために医療部隊を襲っていたがかつての恋人、夕顔と再開し、自ら夕顔の刀に貫かれ封印されている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

バキとの戦闘で敗北しているのでバキよりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第136位 バキ

【砂隠れの里】の上忍でテマリ、カンクロウ、我愛羅を率いて【木ノ葉隠れの里】に入った。

カブトと木ノ葉崩しに関する話しを盗聴していたハヤテと戦闘を行い、ハヤテに勝利している

ハヤテとの戦闘に勝利していることからハヤテ以上の戦闘能力を持っていると思われ上位。

 

 

 

忍者強さ第135位 幻幽丸 【音隠れの里】

大蛇丸の魂を転生させる肉体を決めるための戦闘で生き残った人物。

大蛇丸の器になる代わりに自分の一族の解放を願い、力尽きている。

大蛇丸の魂を転生させる戦いで生き残っていることからそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

だが、大蛇丸に敗北しているので大蛇丸よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第134位 マヒル 【岩隠れの里】

【岩隠れの里】の上忍でカッコウ、タイセキに並ぶ実力者。

ミナト班と戦闘を行い、偵察に向かったがミナトの【瞬身の術】で背後を取られてしまい、敗北している

ミナトとの戦闘で敗北しているのでミナトよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第133位 カッコウ 【岩隠れの里】

【岩隠れの里】の上忍でかなりの実力者。

ミナト班と戦闘を行っており、【土遁・岩宿崩しの術】を使用し、オビトを瀕死まで追い込み、カカシとリンも追い込んだがカカシの攻撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘力を持っているのでこの順位。

しかし、カカシに敗北しているのでカカシよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第132位 弥彦 【暁】

【暁】の発足者で初代リーダーを務めていた人物

【雨隠れの里】の孤児で長門や小南と一緒に旅を続けており、そこで出会った自来也に引き取られ、修行を受けていた。

自来也が去った後に「武力に頼らない平和」を見つけるために【暁】を作っている。

【暁】として活動を行なっていくうちに里の主導権を奪われてしまうと感じた半蔵に罠を仕掛けられ、小南を人質に取られてしまっている。

長門と共に小南を救うためにやってきているが最終的には長門の持っているクナイに自分からぶつかり力尽きている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

長門や自来也と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第131位 タイセキ 【岩隠れの里】

【岩隠れの里】の中でも特に強い上忍。

ミナト班と戦闘を行っており、【迷彩隠れの術】でカカシとオビトに攻撃を仕掛け、カカシの左目に深い傷を負わせている。

だが、直後にオビトが写輪眼を開眼したことで術が見抜かれてしまい、オビトの攻撃を喰らい力尽きている

カカシ、オビトとの戦闘で敗北しているので2人よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第130位 うずまきクシナ

【四代目火影】を務めたミナトの妻でナルトの母親。

ナルトの前任の九尾の人柱力で【うずまき一族】特有の真紅の長髪が特徴的な人物。

【渦潮隠れの里】の出身だが同盟国の【木ノ葉隠れの里】が九尾を押さえ込む特殊なチャクラを持っていたことから秘密裏に【木ノ葉隠れの里】に連れられ、木ノ葉上層部の関係者に保護されていた。

幼い頃はぽっちゃりしており、トマトと呼ばれ、からかわれていたがいじめっ子を次々に返り討ちにしたことから【赤い血潮のハバネロ】と呼ばれ、恐れられていた

特殊なチャクラを持っていることから【雲隠れの里】の忍に誘拐されそうになっているがミナトに助けられている。

その際、赤い髪を褒められたことでミナトを意識し、2人は結婚している。

ナルトを出産する際に封印の力が弱まったところをトビに襲われ、九尾を引きずり出されている。

何とか力尽きずにいたが九尾の攻撃からナルトを守り、力尽きている

力尽きる寸前に精神とチャクラをナルトの中に残しており、九尾に飲み込まれそうになったナルトを救い、自らの過去を語っている。

ナルトに詫びたがナルトの言葉で自分達の愛情がナルトに伝わっていたことを喜び、涙しながら消えている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

ミナトやナルトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第129位 夜叉丸

【砂隠れの里】の医療忍者で加琉羅の弟。

我愛羅の世話係をしており、我愛羅が唯一心を開いていた人物。

医療忍者というのは表向きで実際には羅砂の右腕。

羅砂の命を受け、我愛羅を倒そうとしたが激昂した我愛羅の攻撃を喰らい致命傷を負っている。

我愛羅に覆面を剥がされ素顔を知られ、ショックに震える我愛羅に心底憎んでいたと言い放ち、加琉羅も息子の我愛羅を愛していなかったと言い、我愛羅を精神的に追い詰め、服に仕込んだ起爆札で力尽きた。

この時、伝えた言葉は羅砂の命令で言ったことで我愛羅に嘘を吹き込むことで人柱力としての価値を量ることが目的だった。

羅砂の右腕を務めていることから高い戦闘力を持っていることは確実

羅砂や我愛羅と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第128位 うちはフガク

イタチとサスケの父親で過去に【木ノ葉警務部隊隊長】を務めていた人物。

うちは一族が里に虐げられていたことでクーデターを計画しており、イタチを木ノ葉上層部にスパイとして送り込んでいた。

しかし、イタチが二重スパイとして活動しており、裏切られてしまい、イタチの襲撃を受け、力尽きている

万華鏡写輪眼を開眼しており、強烈な瞳力を持っていることから【兇眼フガク】と恐れられていた

戦闘能力は高いと思われたが総合的な評価をするとこの順位。

イタチとの戦闘で敗北しているのでイタチよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第127位 長十郎 【霧隠れの里】

【霧隠れの里】の上忍で里に唯一残っている【霧の忍刀七人衆】

気弱な性格で弱音を吐いては青に説教されている。

【第四次忍界大戦】ではメイと共に大名の護衛を行っており、黒ゼツが襲撃した時には所有している【双刀・ヒラメカレイ】で黒ゼツを両断している。

最終話では【六代目水影】に就任している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第126位 次郎坊 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で【音の五人衆】の1人。

【南門の次郎坊】という異名を持っており、敵のチャクラを吸い取ることを食事の一環としている。

よく多由也の口の悪さを注意しているが実際には傲慢で粗暴な性格。

土遁系忍術や破壊力の高い体術を得意としている。

チョウジと戦闘を行っており、呪印状態2で身体能力を向上させ、チョウジを追い詰めていった。

だが、チョウジが3種類の【秘伝の丸薬】のホウレン丸とカレー丸を使用したことで状態2を防がれてしまっている。

最後にトンガラシ丸を使用したチョウジの捨て身の【蝶弾爆弾】を喰らい敗北している

チョウジとの戦闘で敗北しているのでチョウジよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

だが、イルカやエビスと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第125位 日向ヒナタ

【日向一族】の人物で代々継承している白眼という血継限界の持ち主。

妹のハナビよりも才能が劣っていることから後継者と認められず、またヒザシの遠因を作ったことでネジから憎まれるなど孤独な幼少期を過ごしていた。

同じ孤独な境遇ながらも前向きに生きているナルトに心を動かされ、ナルトに好意を抱くようになった。

中忍試験第三試験ではネジと戦闘を行っており、精神的に追い詰められてしまっているがナルトの声援を受け、奮起し、重傷を負いながらも奮闘している

その後は、ネジとヒアシが和解したことで自身もネジと和解している。

ペイン襲来時にはペイン天道に追い詰められていたナルトの元に現れ、ナルトを守るためにペイン天道に挑んでいる。

ペイン天道との戦闘で重傷を負っているがサクラの治療を受け、回復している。

【第四次忍界大戦】では第2部隊に配属されており、10万体のゼツと戦闘を行っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルト達と比較すると実力は劣ってしまうので下位だがハナビと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第124位 白 【波の国】

元々は【霧隠れの里】の忍びだった人物。

【雪一族】の末裔で水と風の性質変化を組み合わせることで氷を作り出す【血継限界】氷遁の術の使い手。

幼い頃に父親が母親の持つ【血継限界】に恐怖し、母親を倒し、自身も倒されそうになったため父親を倒している。

大橋ではナルトとサスケと戦闘を行っており、【秘術・魔鏡氷晶】を使用し、高速攻撃でナルトとサスケを追い詰めていった

サスケが追い詰められたことでナルトが九尾のチャクラを纏ったことでナルトに追い詰められていった。

ナルトに倒されようとしたが再不斬の危機を感じ取り、カカシの【雷切】を喰らい力尽きている。

【第四次忍界大戦】では【穢土転生】によって再不斬と共に蘇生され、カカシやサクラと再会。

再不斬が蘇生されていたことから再不斬を守れなかったことに自責の念に駆られているが戦闘中に再不斬の本当の想いをカカシから聞き、涙を流している。

カブトによって意識を消されてしまった後は【波の国】での戦い同様にカカシの【雷切】の盾となり、再不斬の攻撃のチャンスを作っている。

その後は、イタチの幻術によってカブトの【穢土転生】が解除されたことにより、昇天している。

ナルトとサスケを追い詰めていったのでそこそこの戦闘力を持っていると思われたが総合的な評価をするとこのくらい

ナルト、サスケが成長したので2人よりも遥かに戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第123位 由良

【砂隠れの里】の上役で【警備部隊】の隊長を務めている人物。

暁の行動が活発になったことで積極的に察知するなど自ら行動することも多かったので周囲から信頼されていた。

だが、実際には暁のサソリの部下で【砂隠れの里】でスパイ活動を行っていた。

【潜脳操砂の術】で暁時代の記憶を消されていたがサソリによって術を解除され、記憶を取り戻している。

記憶を取り戻してすぐに警備部隊を襲撃し、全滅させた

だが、イタチの【象転の術】の生贄となり力尽きている。

警備部隊を全滅させるほどの実力を持っているのでこの順位。

サソリやイタチと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第122位 犬塚キバ

【犬塚一族】の少年で両頬のペイントと八重歯が特徴的な人物。

気性は荒いがリーダー気質で口数の少ないシノや引っ込み思案のヒナタを引っ張っている。

忍者学校時代にはナルトの遊び仲間。

中忍試験では第三試験の予選でナルトと戦闘を行っているがナルトの機転に翻弄されてしいまい、敗北している

ナルトのことを馬鹿にしていたがナルトに敗北してからはナルトを認め、ライバルとして見るようになっている。

サスケ奪還任務では、シカマル、ネジ、チョウジと参加しており、右近と左近と戦闘を行っている。

右近と左近との戦闘で追い詰められてしまっているがカンクロウの助太刀により勝利している

サスケ捜索任務では第八班と第七班のメンバーと一緒にトビと戦闘を行っている。

ペイン襲撃後にはサクラ、サイ、リーと一緒にサスケを探すために【鉄の国】に向かっているが道中でサクラに気絶させられている。

【第四次忍界大戦】の際には第2部隊に配属されており、10万体のゼツと戦闘を行っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトとの戦闘で敗北しているのでナルトよりも戦闘能力は劣ってしまい下位。

また、右近と左近にもボコボコにされてしまっているので2人よりも戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第121位 多由也 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で【音の五人衆】の1人。

【北門の多由也】という異名を持っている。

口が悪くよく次郎坊に注意されていた。

魔笛を使用しており、物質化霊を操ったり幻術を発動したりという戦闘スタイル。

サスケの回収任務の際にシカマルと戦闘を行っており、得意としている魔笛の幻術でシカマルを追い詰めていったがテマリが参戦したことで形成逆転されてしまう

テマリとの相性が悪く、武器の笛の音を防がれてしまった。

離れたところから幻術を仕掛けようとしたがテマリの【風遁・斬り斬り舞】を喰らい敗北している

テマリとの戦闘で敗北しているのでテマリよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

だが、キバや日向と比較すると戦闘力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第120位 シン

【根】のメンバーでサイとは兄弟のような関係だった。

【根】の最終試験の決闘の前に力尽きている

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で蘇っており、サソリの傀儡の代用として操られ、デイダラの起爆粘土を仕込まれたりしていた。

カンクロウの率いている奇襲部隊でサイと再開し、サイの書いた絵を見たことで魂の呪縛が解け、サイに感謝の言葉を伝え昇天している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

サイと比較すると戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第119位 左近・右近 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で【音の五人衆】の1人。

【西門の左近】という異名を持っており、兄の右近は左近の身体の中で眠っている。

【双魔の攻】という血継限界を持っており、肉体を分離、結合することが可能。

結合中に手足を出して戦闘を行うことも可能。

キバと戦闘を行っており、右近の【寄生鬼壊の術】でキバと融合し、細胞を削り取ろうとしたがキバが自らの身体に攻撃を加えたことで重傷を負ってしまっている。

その後はキバを追いかけていったが増援にやってきたカンクロウの【黒秘技・機々一発】を喰らい敗北している

カンクロウとの戦闘で敗北しているのでカンクロウよりも実力は劣ってしまうので下位。

だが、キバとの戦闘ではキバを追い詰めていっていたのでキバ以上の戦闘力を持っていると思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第118位 鬼童丸 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で【音の五人衆】の1人。

【東門の鬼童丸】という異名を持っており、6本の腕と額当てに隠した3つの目が特徴的な人物。

口から蜘蛛のように糸を出すことも可能で糸に自身のチャクラを混ぜているのでワイヤーよりも細く、粘着性があり強度も高い。

口寄せで小さい蜘蛛を生み出させ、その糸を武器や鎧に変化させることができる。

ネジと戦闘を行っており、百眼に死角があることに気付き、攻撃を仕掛け、追い詰めていった

だが、糸の中にチャクラを流し込まれ、【絶招・八門崩撃】を喰らい敗北している

ネジとの戦闘からそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

しかし、ネジに敗北しているのでネジよりも戦闘力は低いので下位。

 

 

 

忍者強さ第117位 薬師ノノウ

両親と離れ離れになってしまった子供達を育てている孤児院のマザー。

かつては【歩きの巫女】という異名を持っており、【根】の諜報部一のエリート。

戦火に巻き込まれ、記憶喪失となったカブトの名付け親でカブトに眼鏡を与え、医療忍術も教えていた。

引退しているがダンゾウから脅されてしまったこととで子供達を守るために任務を受け、さらに孤児院から1人差し出せと要求され、自ら忍に志願したカブトを【根】に差し出している。

その後、ダンゾウからカブトが孤児院を出た本当の理由を知り、カブトを解放するために新たに任務を受けている。

【根】の情報操作でカブトの偽の写真を見せられており、新たな任務のターゲットがカブトということに気付かなかった。

カブトに攻撃を仕掛けているが反撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、カブトに敗北しているのでカブトよりも戦闘力は劣ってしまい弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第116位 シズネ

綱手の一番弟子で秘書を務めている人物。

綱手に心から信頼されている数少ない忍で医療忍術はトップクラス

戦闘では毒系統の術と暗器を使用している。

ペイン襲撃時には人間道に魂を抜かれているが長門が改心し【外道・輪廻天生の術】を使用したことで蘇生されている。

最終話では、七代目火影となったナルトの補佐をシカマルと一緒に行っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやシカマルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第115位 エビゾウ

【砂隠れの里】の相談役でチヨの弟。

過去には凄腕の軍師として忍世界に名を轟かせた人物で多くの戦において勝利に貢献している

我愛羅奪還に熱くなっているテマリたちを諭し、三代目風影の失踪事件を語っていた。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

チヨや我愛羅と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第114位 テンテン

ガイ率いる第三班のチャイナ服を着用していることが多い人物。

忍具を巻物から口寄せして戦闘を行うという戦闘スタイル。

中忍試験では、第三試験の予選にてテマリと戦闘を行い、敗北している

【第四次忍界大戦】では第1部隊に配属されており、金角と銀角と戦闘を行っている。

金角の落とした【芭蕉扇】を拾い、戦闘でも活躍していたが【芭蕉扇】にチャクラを吸われてしまい、ダウン。

翌日にはマダラの落とした【紅葫蘆】と【琥珀の浄瓶】を拾い、マダラを封印しようとしたがマダラの【無限月読】を喰らい幻術世界に引き込まれている

【第四次忍界大戦】後には忍具の開発も行っており、武器屋【忍具転転転】を経営している。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

テマリとの戦闘で敗北しているのでテマリよりも戦闘能力は劣ってしまい下位。

また、リーやネジと比較しても戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第113位 夕日紅

第八班の担当教官でヒルゼンから【木ノ葉一の幻術使い】と評価されるほどの実力者

木ノ葉崩しの直後に里に侵入してきたイタチと鬼鮫と戦闘を行っているが窮地に立たされてしまっている。

だが、ガイの救援により2人を撤退させることに成功している。

アスマが力尽きたことを知り、ショックで泣き崩れている。

自来也が力尽きたことを知り、落ち込んでいるナルトを励まし、ナルトが悲しみを乗り越えるきっかけを間接的に作った。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シノ達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第112位 油女シノ

【油女一族】の人物で蟲使い。

寡黙で冷静な性格をしており、回りくどい話し方が特徴的な人物。

一族に伝わる秘術として奇壊蟲と契約を結んでおり、チャクラを餌として提供する代わりに奇壊蟲を自在に操る能力を持っている。

奇壊蟲は攻撃、防御、捕獲、治癒、探索、追尾などさまざまな能力を持っている。

中忍試験の第三試験の予選ではザクと戦闘を行い、ザクの掌にある孔に奇壊蟲を詰め、ザクの両腕を破壊し、勝利している

本戦ではカンクロウの棄権により、不戦勝になっているが木ノ葉崩しにて逃亡しているカンクロウを追い、戦闘を行っている。

カンクロウとの戦闘ではカラスの関節に奇壊蟲を潜り込ませ、動けなくさせ、奇壊蟲の大群でカンクロウに攻撃を喰らわせている

戦闘には勝利しているが自身も毒を吸い込んだことで行動不能になっている。

サスケの捜索任務では第八班、第七班のメンバーと一緒にトビと戦闘を行っている。

【第四次忍界大戦】では第5部隊に配属されており、10万体のゼツと戦闘を行っている。

その後は、忍者学校の教師となっており、同期の子ども達のクラスの担任になっている。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

カンクロウに勝利しているが総合的な評価をするとカンクロウの方が強いと思われるので下位。

だが、ザク以上の強さを持っているのでザクよりも上位。

 

 

 

忍者強さ第111位 油女シビ

シノの父親でシノがカンクロウの傀儡から放たれた毒煙玉の毒を治療している

ペイン襲撃時にはシノと一緒に小南と戦闘を行っているが逃げられてしまっている。

【第四次忍界大戦】ではイルカと共に孤島・亀島に向かいナルトの足止めを行っていた。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

シノ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第110位 青 【霧隠れの里】

【霧隠れの里】の上忍。

眼帯をしている右眼は過去に日向一族との戦闘で奪った百眼を宿している。

また、両耳に下げている札には結界忍術を仕込んでおり、百眼に危機が及んだ時に右眼の白眼を防護するようになっている。

過去にオビトによってやぐらにかけられていた幻術を解いたこともある。

メイの護衛として同行しており、ミフネの行動に違和感を感じ、百眼を使用し、ダンゾウが【万華鏡写輪眼】の瞳術【別天神】でミフネを操っていたことを見抜いている

その後、サスケ達【鷹】の襲撃の際に逃げ出したダンゾウを追いかけたが百眼を奪うために待ち伏せていたダンゾウの部下のフーの【心転傀儡呪印の術】を喰らってしまいピンチに陥っている

しかし、メイと長十郎が駆けつけたことで助けられている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

過去にシスイと戦闘を行った経験を持っているがシスイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第109位 うずまきミト

【初代火影】を務めた千手柱間の妻で綱手の祖母。

【渦潮隠れの里】の出身で特殊な封印術を持っているうずまき一族の血縁者。

クシナの前任の九尾の人柱力で敵意を感知する能力を持っている。

柱間と共にマダラと戦闘後、九尾を体内に封印している。

尾獣を危険視するため、九喇嘛の力を振るうことには否定的でその姿勢が原因で九喇嘛と和解することができなかった。

老齢のため九尾の後任の人柱力を譲ることになり、過酷な運命を背負うことになったクシナを激励していた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

柱間やナルトと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第108位 マキ

【砂隠れの里】のくノ一で布を使用した忍術を使用している。

パクラの弟子で【雲隠れの里】に両親が倒された経験をしている。

【第四次忍界大戦】では封印班に配属されており、穢土転生で復活したパクラと戦闘を行っている。

パクラの説得に成功し、封印している。

そこその戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

パクラを封印することに成功しているがパクラの方が強いと思われるので下位

 

 

 

忍者強さ第107位 ガリ

【岩隠れの里】の上忍で【爆遁】という血継限界の使い手

デイダラと同じ爆破部隊に所属していた。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって蘇生されており、パクラと共にカカシの率いている3部隊と戦闘を行っている。

サイの【虎視眈弾】を受け、封印されている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

サイの術で封印されているのでサイよりも戦闘能力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第106位 地陸

【守護忍十二士】の元メンバーで【火ノ寺】の忍僧。

【木ノ葉隠れの里】を襲撃した飛段と角都と戦闘を行い、敗北している

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

アスマと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第105位 マブイ 【雲隠れの里】

エーの秘書を務めている人物で【雲隠れの里】の上忍。

物質を光の速さで任意の地点に転送することができる【天送の術】を使用することが可能

【第四次忍界大戦】の作戦会議に参加したり、エーの秘書として重要な役割を担っていることが多い。

金角を浮雲するために【琥珀の浄瓶】をダルイの元に転送したりと要所要所で活躍している。

あまり戦闘向きの人物ではないと思われるのでこの順位。

エーやダルイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第104位 猿飛アスマ

第十班の担当上忍で常にタバコを加えている人物。

風のチャクラ性質を持っており、メリケンサックとナイフが一体化したチャクラ刀【アイアンナックル】を武器に使用している。

火の国の大名を守護するために集められた12人の忍【守護忍十二士】という精鋭集団にも所属していた。

木ノ葉崩しの際にはシカマルを助けるために音の忍9人を一瞬で倒している。

その後、イタチと鬼鮫と戦闘を行っているが徐々に追い詰められてしまっている。

だが、ガイの救援もあり、イタチと鬼鮫を撃退することに成功している。

【暁】の飛段と角都がやってきた時には飛段の呪いに掛かり、重傷を負っている。

シカマルの分析から呪いを解除し、飛段に致命傷を与えたように思われたが不死身の身体だったため倒すことができず、心臓を貫かれたことで致命傷を負ってしまい力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活し、シカマル、いの、チョウジと戦闘を行っている。

チョウジの攻撃を喰らい、シカマルの【影真似手裏剣の術】によって行動不能になり、【布縛りの術】で封印されている。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

飛段との戦闘で力尽きているので飛段よりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第103位 テマリ

【砂隠れの里】のくの一で【四代目風影】を務めた羅砂の長女。

我愛羅とカンクロウの姉。

戦闘では扇子で風を巻き起こして風遁を使用するという戦闘スタイル。

中忍試験の第三予選ではテンテンと戦闘を行っており、テンテンの繰り出す武器を全て扇子で弾き飛ばし、勝利している

本戦ではシカマルと戦闘を行っており、頭脳戦を繰り広げているがシカマルに追い詰められてしまっている。

だが、チャクラが切れてしまったことでシカマルが棄権したため、勝利している。

サスケ奪還任務ではシカマルの援護に駆けつけ、多由也と戦闘を行い、あっさりと勝利している

【第四次忍界大戦】では第4部隊に配属されており、我愛羅やオオノキ達と穢土転生で蘇ったかつての五影達と戦闘を行っている。

その後、十尾と戦う為にナルトたちに合流している。

大戦後にはシカマルと距離が縮まったことでシカマルと婚約している。

好戦的な性格をしているが相手の能力を瞬時に分析するなど分析力も持ち合わせているのでこの順位。

テンテンや多由也に勝利しているので2人よりも戦闘能力は高く強いので上位。

だが、シカマルや我愛羅と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第102位 猿飛ビワコ

【三代目火影】の妻でアスマの母親。

男勝りな性格をしており、クシナのことで弱気になっているミナトをよく叱っていた。

優秀な医療忍者だったため、クシナの出産にも付き添っていたがオビトの襲撃を受けたことで力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位だがオビトの襲撃を受け、力尽きているのでオビトよりも戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第101位 サイ

【根】に所属している人物。

サスケが里を抜けたことで欠員が出たので第七班に配属されている。

絵を実体化して操る【忍法・超獣偽画】を使用し、戦闘を行う

コミュニケーションが苦手で加入してすぐは、ナルトとサスケとしばしば対立している。

天地橋で第七班としての初めての任務を行っているがそれとは別にダンゾウからサスケを倒すという極秘任務を命じられている。

だが、ナルトと出会ったことで人とのつながりに興味を持ち始めており、ダンゾウからの任務を放棄し、サスケを木ノ葉に連れて帰ろうとしている。

ペイン戦の収束後にはサクラと一緒にサスケを追いかけていたがキバやリーと揉めている際にサクラの眠り玉で眠らされてしまっている。

【第四次忍界大戦】では奇襲部隊に配属され、穢土転生で復活したシンと遭遇。

シンの身体に起爆粘土を埋め込み、道具扱いしたデイダラ達に怒りを露わにし【忍法・超獣偽画】を使用し、カンクロウとオモイとの連携でデイダラとサソリを拘束している。

【第四次忍界大戦】後には火影となったカカシのもとで暗部として活動しており、小さな争いの解決を行っていた。

しかし、ある任務で隙を突かれ敵に洗脳されているがいのに救われている。

このことでいのと仲良くなり、結婚している。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ナルトやサスケ、カカシと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第100位 うちはカガミ

うちは一族の忍で柱間と扉間の教え子。

ヒルゼンやダンゾウ達と一緒に【二代目火影】の扉間の小隊に所属していた。

シスイやイタチと同じように一族を越え、里のことを考え、尽力していたことからうちは一族を警戒していた扉間から信頼されていた。

ダンゾウからも評価されるほどの人物なのでこの順位

だが、ナルトやダンゾウ、扉間と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第99位 ドダイ 【雲隠れの里】

三代目・エーの部下だった【雲隠れの里】の上忍。

ゴムを利用した熔遁を使用していた。

【第四次忍界大戦】では第4部隊に配属されており、ナルトや周囲の人間に三代目・エーの情報提供を行っていた。

マダラが蘇生された時にはナルトの影分身体の方が強いと判断し、他の忍達を犠牲に影分身体を助け、ナルトを驚かせた。

エーやキラービーと比較すると戦闘力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第98位 山中いのいち

いのの父親で山中一族の秘伝忍術【心転身の術】を得意としている。

シカクやチョウザと一緒に【フォーメーション猪・鹿・蝶】を結成していた。

【第四次忍界大戦】では情報部隊の隊長を任命されており、全部隊間の通信中継役を担っていた。

十尾の尾獣玉によって死を覚悟し、いのに対する最後の言葉を伝え、力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シカクと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第97位 奈良シカマル

【奈良一族】の人物でシカクの息子。

「めんどくせぇ」が口癖の人物で何に対してもやる気を見せない人物だが少年時代に受けた知能テストではIQ200以上という高い成績を残している

高い知能を持っているがアカデミーでは鉛筆を動かすのが面倒くさいという理由で成績が悪かった。

幼い頃からナルトのことを気にかけており、里の住民がナルトを迫害することに疑問を抱いていた。

中忍試験では第三試験の本戦まで駒を進めており、本戦でテマリと戦闘を行っている。

テマリとの頭脳戦を繰り広げ、後一歩というところまでテマリを追い詰めていったがチャクラが切れてしまったことでギブアップしている。

だが、戦闘で披露した頭脳の高さを評価され、同期生では一番早く、中忍に昇格している。

サスケ奪還任務の際にはナルト、キバ、チョウジ、ネジを召集し、リーダーとして作戦を主導していた。

多由也と戦闘を行い、相性の悪さから苦戦しているがテマリが助太刀に来たことで多由也に勝利している

【暁】の飛段と角都と戦闘を行った際には飛段の能力を見破り、アスマをサポートしていたがアスマを失ってしまっている。

直後に第十班のメンバーたちとアスマの仇討ちに向かった際には様々な戦略を巡らせ、飛段を引き離し、【奈良一族】しか入ることができない森に誘い込み、穴の底に飛段を埋めたことで勝利している。

【第四次忍界大戦】では第4部隊の副隊長を任命され、チョウジやいのとのコンビネーションで蘇生されたアスマを封印している。

十尾復活後にはナルトと合流しており、本部が壊滅した時には父親の遺言を受け、連合軍の指揮を引き継いでいる。

【第四次忍界大戦】では上忍に昇格し、【六代目火影】になったカカシの補佐を務めていた。

その後、テマリと結婚し、ナルトが【七代目火影】になった時にもナルトの補佐を行っている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

多由也との戦闘ではテマリが助太刀に来て勝利しているが多由也よりも戦闘力は高いと思われるので上位。

また、テマリと比較しても戦闘能力は高く強いと思われるので上位。

だが、ナルトやサスケ、カカシと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第96位 奈良シカク

シカマルの父親で昔はチョウザやいのいちと共に【フォーメーション猪・鹿・蝶】を結成していた。

将棋でシカマルを軽く捻るほどの頭脳を持っており、奈良一族の秘伝忍術【影縛りの術】や【影首縛りの術】などを使用していた。

ペイン襲来の後には火の国大名との会議に出席しており、綱手の後任火影としてカカシを推薦していたがダンゾウに抑え込まれている。

【第四次忍界大戦】では参謀格として忍連合軍の指揮を執っており、卓越した戦略眼は四代目エーからも評価されるほど。

白ゼツによる特殊工作が展開された時にはさまざまなデータから分析を行い、ナルトの九尾のチャクラが打開策になることを導いている。

十尾との戦闘を繰り広げている忍を援護していたが十尾の尾獣玉で死を覚悟し、いのいちと共に十尾を止める策としてシカマルに対する最後の言葉を伝え、力尽きている

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

シカマル以上の頭脳を持っているのでシカマルよりも上位。

 

 

 

忍者強さ第95位 日向ネジ

第三班に所属している人物で【日向一族】の分家の出身。

分家のみが刻まれる呪印が額に刻まれており、【日向一族】の血継限界【百眼】を受け継いでいる

戦闘では、【柔拳】を駆使した接近戦を得意としており、宗家のみに伝わっている【八卦掌回天】や【柔拳法・八卦六十四掌】を独学で会得し、使用している。

中忍試験では第三試験の予選でヒナタと戦闘を行っており、ヒナタの意志の強さに驚いている。

だが、圧倒的な戦闘力でヒナタをボコボコにし、トドメを刺そうとしたことで上忍達に止められている

第三試験の本戦ではナルトと戦闘を行っている。

ナルトを落ちこぼれと見下しおり、ナルトを追い詰めていったがナルトが九尾の力を発動させ、一瞬の隙を突かれ敗北している

サスケ奪還任務では副隊長として【音の四人衆】の鬼童丸と戦闘を行っている。

鬼童丸に追い詰められ、重傷を負っているが何とか勝利を収めている。

【第四次忍界大戦】では第2部隊に配属され、10万体のゼツと戦闘を行っており、ヒナタとの連携で善戦している。

十尾との戦闘では十尾の攻撃をいのと協力することでずらすことに成功しているが十尾の広範囲攻撃からヒナタを守る盾となり、致命傷を負い、力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

鬼童丸やヒナタに勝利していることから2人よりも戦闘力は高く強いので上位。

だが、ナルトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第94位 鬼灯満月

鬼灯兄弟の片割れで水月の兄。

【鬼人の再来】と言われており、【霧の忍刀七人衆】の7つの刀全てを使用することができる。

忍刀を継承することを夢見て過酷な任務をこなしており、全ての七刀を使いこなすことができるようになっているが志半ばで力尽きている

蘇生時には使える刀がなかったので【水化の術】で戦闘を行っていた。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

水月と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

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忍者強さ第93位 ロック・リー

第三班に所属している人物でガイの愛弟子。

忍術、幻術の才能が全くなく【熱血落ちこぼれ】と馬鹿にされていたが卒業後にはガイの徹底的な指導により、【八門遁甲】の開門を利用した禁術【蓮華】や【酔拳】などの高等体術を会得している。

中忍試験第三試験の予選では我愛羅と戦闘を行っており、守鶴の力を開放した我愛羅に苦戦しているが【八門遁甲】の第五の門【杜門】まで開放し【裏蓮華】を発動し、渾身の一撃を加えているが開門の反動による隙を突かれ致命傷を負い、敗北している

サスケ奪還任務の際にはナルトと交代で君麻呂と戦闘を行っており、追い詰められてしまっているが増援に現れた我愛羅と共に共闘し、勝利している。

【第四次忍界大戦】では第3部隊に配属されており、復活した血継限界の忍や【忍刀七人衆】と戦闘を行っている。

十尾復活でネジが力尽きた時には動揺してしまっているがナルトの言葉でネジの為に戦うことを決意している。

マダラとの戦闘では【八門遁甲の陣】を発動したガイをカカシや我愛羅、ミナトと一緒に援護していた。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

ネジ以上の強さを持っていると思われるので上位だがナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第92位 重吾 【鷹】

【鷹】に所属しているオレンジ髪の人物。

普段は、おとなしい性格だが精神の一部に異常な殺人衝動が隠れており、これをコントロールできない自分を構成するために自ら【北のアジト】に匿われていた。

大蛇丸から呪印を授かっており、体の一部を戦闘に特化した形状に変化させたり、聴覚のみに作用させ小動物と意思疎通が可能。

また、自分自身が縮んでしまうが他人に血肉を分け与えること他人の血肉を取り込み回復するなど多くの術を使用することも可能。

重吾の一族は自然エネルギーを取り込むことができる体質。

君麻呂のみ衝動を抑えることができる唯一の人物と心を開いていた。

サスケの価値を見極めるために一緒に行動している。

エーとの戦闘では呪印を最大解放して戦闘を行っているが敗北し、侍に見つかったことで牢に閉じ込められていた

【第四次忍界大戦】が始まってすぐに牢を脱出し、サスケと水月と合流し、戦場に向かっている。

サスケとナルトがオビトに挑む時にはサスケに仙術チャクラを提供しており、【仙術須佐能乎】を顕現させている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

しかし、エーとの戦闘で敗北しているのでエーよりも戦闘力は劣ってしまい弱いので下位

また、ナルト、サスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第91位 西瓜山河豚鬼

鬼鮫の前任の【大刀・鮫肌】を使用していた【霧隠れの里】の上忍。

敵と内通したことで四代目水影の指令を受けた鬼鮫に倒され、鮫肌を奪われている。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で復活し、髪の毛を針状にして戦闘を行ってた。

カカシの雷遁を流した首切り包丁の攻撃を喰らい、怯んだところをサイの【虎視眈弾】を喰らい封印されている

カカシやサイと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第90位 通草野餌人

【鈍刀・兜割】を使用している【霧隠れの里】の上忍で【霧隠れの鉄槌】と評価されていた人物。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で蘇生されている。

カカシに守りを疎かにしていることを見破られ、身体を両断され、サイの【虎視眈弾】を喰らい封印されている

カカシ、サイに敗北しているので2人よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第89位 栗霰串丸

【長刀・縫い針】を使用している【霧隠れの里】の上忍。

再不斬と全く同じ格好をしている。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で復活しており、不死を活かした戦闘スタイルでカカシやガイを追い込んで行った

だが、仲間意識を軽視したことが仇となり、カカシ、ガイの連携攻撃を喰らい、奈良一族の影縛りの術を喰らい、甚八と一緒に封印されている

カカシ、ガイとの戦闘で敗北しているので2人よりも戦闘力は劣るので下位。

 

 

 

忍者強さ第88位 鬼灯水月 【鷹】

【霧隠れの里】出身の人物で鬼灯満月の弟。

【鬼人・再不斬の再来】と評価された神童で【霧の忍刀七人衆】の刀を全て集め、新たに七人衆を結成し、リーダーとなることを目標としている。

大蛇丸の獄に封じられていたが大蛇丸を倒したサスケに解放され、サスケの実力を認めたことでサスケと行動を共にしている。

キラービーとの戦闘では仲間を救うために尾獣化したキラービーの攻撃を喰らい、戦闘不能になっている

その後は、キラービーを倒したサスケと重吾に救われている。

身体を液体化させる独自の水遁忍術【水化の術】とその応用術を使用しているが雷遁が苦手。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

キラービーの攻撃を喰らい戦闘不能になっているのでキラービーよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

だが、シカマルやネジと比較すると戦闘能力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第87位 無梨甚八

【爆刀・飛沫】を使用している【霧隠れの里】の上忍。

【第四次忍界大戦】でカブトの穢土転生で蘇っている。

串丸と即席コンビを組んでおり、カカシ、ガイを追い詰めて行ったがカカシとガイの連携攻撃を喰らっている

最後は自爆を試みたが奈良一族の影縛りの術を喰らい行動を封じられ、串丸と一緒に封印されている。

カカシ、ガイと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第86位 カンクロウ

【砂隠れの里】の忍でテマリの弟で我愛羅の兄。

隈取が特徴的な人物で烏や黒蟻、山椒魚といったカラクリを仕込んだ傀儡人形を戦闘に使用する。

中忍試験の第三予選ではミスミと戦闘を行い、勝利している

サスケ奪還任務では援軍としてキバの元にやってきており、左近と右近と戦闘を行い、勝利している。

デイダラとサソリに我愛羅が連れ去られた時にはサソリに勝負を挑んでいるが戦略を発揮することができず、サソリの毒を喰らい致命傷を負ってしまう

その後、サクラの治療を受け回復している。

【第四次忍界大戦】では【奇襲部隊隊長】を任命され、偵察部隊だったサソリ達と戦闘を行っている。

デイダラを拘束し、サソリとシンを戦闘不能にすることに成功している。

その後、穢土転生で蘇った半蔵と戦闘を行っており、半蔵の口寄せしたイブセの毒霧を喰らっているが第5部隊の侍たちに救助されている。

挑発に乗りやすいという弱点があるがさまざまな活躍をしているのでこの順位。

ミスミや左近、右近との戦闘で勝利しているので3人よりも強いので上位。

だが、サソリや半蔵と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第85位 アツイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の中忍でサムイの弟。

どんな強者にも果敢に立ち向かう精神的な強さを持っている

サムイ同様、ダルイと共に金角、銀角と戦闘を行っているが【紅葫蘆】に吸い込まれ封印されている。

ダルイやサムイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第84位 カルイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の中忍でオモイとは対照的にポジティブな発言をしている人物。

【第四次忍界大戦】では第2部隊に配属されていた。

最終話ではチョウジと結婚し、木ノ葉隠れ里で暮らしていた。

オモイと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第83位 トロイ

【雲隠れの里】の上忍で【磁遁】という血継限界の使い手。

磁力を帯びた手裏剣を投げ、初撃に触れた相手の体に磁力を溜め、磁力の引き合いで2撃目を確実に当てるという戦闘スタイル。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で復活し、本部の守りを固めるために行動していた忍と戦闘を行っている。

だが、直後に現れたナルトの【螺旋丸】を喰らい敗北している

ナルトの攻撃を受け、敗北しているのでナルトと比較すると戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第82位 林檎雨由利

【雷刀・牙】を使用している【霧隠れの里】の上忍。

雷遁使いの天才と評価されるほどの実力者。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で蘇っており、オモイの所属している小隊を執拗に追っていた。

オモイの仲間の仇を取ろうと仕掛けた命懸けの策に嵌り、底なし沼に沈められ、餞別として飴をもらっている。

戦いに満足できたことの礼として牙を託し、封印されている

オモイとの戦闘に敗北しているのでオモイよりも下位。

 

 

 

忍者強さ第81位 パクラ

【岩隠れの里】の上忍で【灼遁】の血継限界の使い手

【第四次忍界大戦】の際、穢土転生によって復活しており、カカシの率いている第3部隊と戦闘を行っている。

戦場では暴れ回っていたが師匠のマキの説得で考えを改め直し、意識が途切れる前にマキたちが逃げる手助けをしていた。

かつては、【岩隠れの里】との戦闘で英雄と呼ばれるほどの活躍をしていたのでそこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

マキと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第80位 秋道チョウジ

第十班に所属している人物でチョウザの息子。

【倍化の術】という【秋道一族】に伝わる秘伝忍術を使用している。

中忍試験では第三試験の予選でドスと戦闘を行い、敗北している

その後、音の四人衆の次郎坊と戦闘を行っている。

次郎坊との戦闘では窮地に陥っているがシカマルを侮辱されたことで激怒し、【秋道一族】の秘伝の丸薬の赤色【トンガラシ丸】を使用し、次郎坊に勝利している

【第四次忍界大戦】の際には第5部隊に配属され、蘇生されたアスマと再会。

アスマを攻撃できず苦しんでいたがシカマルやいの、チョウザの言葉を受け、秘伝の丸薬を使用することなく【蝶チョウジモード】を発動させ、猪鹿蝶のコンビネーションでアスマに勝利している。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

シカマルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第79位 ゼツ

【草隠れの里】の抜け人で【暁】の中で唯一単独行動をしている。

身体の左半身と右半身で色が違っており、左半身が白ゼツ。

右半身が黒ゼツ。

白ゼツは千手柱間の劣化したクローンだと言われていたが本当の正体は【無限月読】の餌食になった人物の成れの果て。

多くのゼツの中でも白ゼツのオリジナルはオビトと付き合いが長く、【第三次忍界大戦】で瀕死の重傷を負ったオビトがマダラに助けられ、グルグルと一緒にオビトのリハビリに協力していた。

【五影会談】の際には乱入し、場を乱しているが雷影の攻撃を喰らい重傷を負っている

だが、【胞子の術】を使用し、全員に取り付き、五影を混乱させていた。

【第四次忍界大戦】ではサスケの監視を行っていたがサスケが【永遠の万華鏡写輪眼】を手に入れ、【須佐能乎】によって倒されている

黒ゼツは、カグヤがハゴロモとハムラに封印される際に産み落とした子供。

カグヤ復活のために暗躍している。

インドラに接触し、インドラを諭し、アシュラと対立させるように仕向け、インドラ、アシュラが転生する度に争いを起こすようにしていた。

アシュラの転生者とインドラの転生者に何度もアプローチし、輪廻眼の開眼を試しているが失敗に終わっており、一千年以上も時を過ごしていた。

そして、転生者が千住柱間、うちはマダラとなった時にマダラならそれができると確信し、【終末の谷】でマダラが敗北し、山奥の石室に保管されている時にマダラの身体に潜入し、輪廻眼を開眼

外道魔道を口寄せした後に柱間のクローンと見せかけ、魔像から白ゼツを取り出させ、オビトにマダラがサポートをつけようとした時に【陰陽遁】で白ゼツと融合。

マダラの意思の代行者を演じながらオビトの協力者として暗躍していた。

【忍界大戦】ではオビトが心を入れ替え、忍連合側に【外道・輪廻天生の術】を発動しようとした際にオビトに取り憑い、術をマダラに向けて発動させ、マラダを復活させることに成功。

尾獣9体を外道魔道へ封印後、十尾の人柱力で【無限月読】を発動させたのを見て、オビトの身体を乗っ取り、マダラに重傷を与えた。

【無限月読】に囚われている人物のチャクラをマダラに流し込むことでカグヤを復活させている。

カグヤ復活後には腕と同化し、ナルトとサスケと戦闘を行っている。

だが、ナルトの奇策に翻弄され、オビトを馬鹿にしたことでナルトの逆鱗に触れ、最後はナルトとサスケの【六道・地爆天星】によってカグヤは封印された

再び暗躍するために逃げようとしていたがカグヤが封印される寸前でカグヤの元に放り込まれ、黒ゼツも一緒に封印されている。

黒ゼツはさまざまなところで暗躍しており、そこそこの戦闘力を持っていると思われる。

だが、最終的にはナルト、サスケによって封印されているので2人よりも戦闘力は劣り弱いので下位

 

 

 

忍者強さ第78位 秋道チョウザ

チョウジの父親で昔はシカクやいのいちと共に【フォーメーション猪・鹿・蝶】を結成していた。

秋道一族の秘伝忍術【倍化の術】を使用し、棒術で戦闘を行っている。

ペイン襲撃時にはカカシやチョウジと一緒に戦闘を行い、重傷を負いながらも生き延びている

【第四次忍界大戦】では蘇生されたダンと戦闘を行っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、シカクと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第77位 オモイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の中忍で常にネガティブな発言をしている人物。

【雲流剣術】を使用しており、刀に雷遁を纏わせることが可能。

【第四次忍界大戦】ではカンクロウ率いる奇襲部隊に配属されており、【穢土転生】で復活したデイダラ、サソリと戦闘を行っている。

アニメでは【霧の忍刀七人衆】の林檎雨由利と戦闘を行っており、追い詰められているが底無し沼に沈めることに成功しており、雷刀【牙】を選別にもらっている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

忍者強さ第76位 秋道トリフ

秋道一族の忍で柱間と扉間の教え子。

ヒルゼンやダンゾウ達と一緒に扉間の小隊に所属していた人物。

戦闘描写がなく、正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第75位 中吉

【霧隠れの里】の上忍で団子鼻にサングラスが特徴的な人物。

【第四次忍界大戦】で穢土転生によって復活しており、抵抗しようとしたが精神を操られてしまっている。

カンクロウ率いる奇襲部隊と戦闘を行っていた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、カンクロウ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第74位 飛段

【暁】に所属している人物で角都と一緒に行動していた。

【ジャシン教】という新興宗教を信仰しており、戦闘前や戦闘後に儀式を行うほどの熱狂的な信奉者。

対象者の血液を自身の体内に入れ、特定の場所に移動することで自分の受けた攻撃と同じダメージを対象者に与えるという呪いのような忍術を使用する。

火ノ寺を襲撃した際には元【守護忍十二士】の地陸と戦闘を行い、勝利し、火ノ寺を壊滅させている

その後、アスマと戦闘を行い、勝利している。

二尾封印後にはシカマルたちと戦闘を行っており、シカマルを自身の忍術で倒そうとしたがシカマルの策に嵌ってしまっている。

身動きの取れない状態にされ、奈良一族しか立ち入ることのできない森の中に埋められ敗北している。

【ジャシン教】の研究を繰り返したことで不死身の肉体を持っており、どんなに致命傷を負っても力尽きない

地陸やアスマに勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位。

シカマルとの戦闘に敗北しているが総合的な評価をするとシカマル以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第73位 サムイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の上忍で小隊長としてオモイとカルイを従えている。

エーからの命を受け、サスケ討伐の書面を持ってオモイとカルイと木ノ葉に向かい、サスケと暁の情報を書き写している。

情報を書き写した時にヤマトに送信機を仕掛けられており、ナルト達の尾行を許してしまっている。

【第四次忍界大戦】ではダルイと共に金角と銀角と戦闘を行っているが【紅葫蘆】に吸い込まれ封印されてしまっている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるが金角と銀角に封印されてしまっているのでこのくらい。

ダルイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第72位 シー 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の上忍で視覚に影響を及ぼす幻術や医療忍術を使用することが可能。

サスケの襲撃を受け、サスケと戦闘を行っているがサスケの幻術を喰らい気絶している

サスケとの戦闘で気絶させられていることからサスケよりも戦闘力は遥かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第71位 分福

我愛羅の前任の守鶴の人柱力。

茶釜を封印していた場所に幽閉されており、里の者から嫌われていた。

それでも彼らに手を合わせ続けていた。

守鶴のことを心の友として考えており、「六道仙人に似ている」と言われた時には涙を流し喜んだ。

守鶴を守り導く者が現れると我愛羅が現れることを予言していた。

戦闘描写がなく、正確な戦闘力を測ることができないが総合的な評価をするとこの順位。

我愛羅たちと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第70位 桃地再不斬 【波の国】

かつては【霧隠れの里】の暗部で【霧隠れの鬼人】と恐れられた人物。

【霧隠れの術】などの水遁系の術を得意としており、忍術・体術・分析力すべてが優れており、カカシとも互角に戦闘を行っていた。

ガトーに雇われたことでタズナを倒すために第七班と戦闘になっている。

カカシを【水牢の術】で封じ込めることに成功しているがナルト、サスケの奇策によって術を外されてしまっている。

カカシとの戦闘では写輪眼の力に終始、翻弄されてしまい、敗北している

カカシと再戦した時には写輪眼を封じ、カカシを追い詰めていったが最終的にはカカシに敗北している。

ガトーに裏切られているが重傷を負いながらもガトーの大勢の部下を倒し、ガトーも倒している。

【第四次忍界大戦】ではカブトの【穢土転生】によって白と一緒に組成されており、カカシやサクラと再開している。

カカシに自分を倒すように頼んでおり、カカシの【雷切】を喰らい、【布縛りの術】で拘束され、封印されている。

イタチが幻術を使い、カブトの【穢土転生】を解除したことで昇天している。

作中での活躍からそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

しかし、カカシに2度敗北しているのでカカシよりも戦闘力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第69位 モトイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の中忍でキラービーの親友。

過去に父親がブルービーの暴走を止めるために命を落としてしまったことから八尾への憎しみをキラービーに向けてしまっているがキラービーは気にしていなかったようで子供の時と同じように親友に戻ることができている。

キラービーのサポートを行っている時にブルービーと出会い、戦闘を行っている。

キラービーとブルービーの戦闘を見て父親が勇敢に戦ったことを知り、キラービーを逃すために尾獣化したブルービーに戦闘を挑んだが返り討ちに合っている

総合的な評価をするとこのくらいの順位。

キラービーやエーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第68位 銀角

金角と並んで【雲に二つの光あり】と評価された実力者。

九尾に食べられたが九尾のチャクラ肉を食べ、暴れ続けたことで九尾の体内から脱出し、九尾のチャクラを所持するようになっている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活し、アツイやサムイを封印しているがダルイによって【紅葫蘆】で封印されている

ダルイとの戦闘で封印されてしまっているのでダルイよりも戦闘能力は劣り弱い。

金角と比較しても実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第67位 金角

【雲隠れの里】の忍で【六道仙人】の末裔。

マダラが九尾を手懐ける前に九尾を捕獲しようと考えたが九尾に食べられてしまっている。

九尾の体内でチャクラ肉を食べたことで九尾のチャクラを持つようになった。

【六道仙人】の宝具【幌金縄】、【七星剣】、【紅葫蘆】、【芭蕉扇】を所持している。

この宝具を使用するとチャクラが切れてしまうが九尾のチャクラを持っているので問題なく使用することが可能。

かつては【雲に二つの光あり】と評価された実力者だがクーデターを起こし、扉間とエーを倒したことで史上最悪の大罪人となっている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活しており、アツイとサムイを封印している。

だが、ダルイの封印に失敗してしまったことで宝具を奪われてしまい、銀角を封印されてしまっている。

尾獣化し、暴走したが第十班の策略に嵌ってしまい【琥珀の浄瓶】に封印されている

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

再不斬や飛段と比較すると実力は高いと思われるので上位。

だが、ダルイとの戦闘で敗北しているのでダルイよりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第66位 ダルイ 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の上忍で水と雷のチャクラ性質を持ち、【嵐遁】の血継限界を持っている人物。

【五影会談】では雷影の護衛を行っていた。

【第四次忍界大戦】では第1部隊の隊長を務めており、アツイ、サムイと共に蘇生された金角、銀角と戦闘を行っていた。

六道仙人の宝具を前に苦戦を強いられているが一瞬の隙を突き、【七星剣】と【紅葫蘆】を奪い、銀角を封印することに成功している

その後、マブイから送られた【琥珀の浄瓶】を使用し、シカマル、いの、チョウジとの連携で金角も封印することに成功している。

金角、銀角、封印後にはイズモとコテツと共に蘇生された角都と戦闘を行い、チョウジの力を借り、敵を制圧しているが外道魔像を連れたオビトに金角と銀角を奪われてしまっている。

最終話では五代目雷影に就任している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、エーやナルトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

金角と銀角を封印することに成功しているので2人よりも戦闘力は高いと思われるので上位

 

 

 

忍者強さ第65位 ヤマト

【風影】奪還任務の際にカカシの代わりに暗部から選抜された人物。

過去に大蛇丸によって【初代火影】の柱間の遺伝子を組み込まれた実験隊の唯一の生き残りで柱間の血継限界の木遁を使用することができる

対人柱力用の特殊な封印術も使用することができる為、ナルトが暴走しそうな時には押さえ込むことも可能。

飛段と角都との戦闘に参加しており、角都の攻撃で窮地に陥っているカカシ達を助けている。

【第四次忍界大戦】の直前にはナルトの世話役として【孤島・島亀】に向かっており、ナルトの尾獣コントロールの修行に付き合っていた。

ナルトとキラービーを捕まえに来たカブトに連れ去られ、暁の本拠地にて情報を提供させられ、白ゼツを強化する為に肉体を利用されてしまっている。

大戦終盤では、【無限月読】の発動後にトビから解放されているが幻術に囚われてしまい神樹に取り込まれてしまっている。

大戦終戦後には、暗部に戻っており、大蛇丸の動向監視を行っていた。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、カブトに連れされてしまっているのでカブトよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第64位 君麻呂 【音隠れの里】

【音隠れの里】の忍で【音の五人衆】の1人。

【地の君麻呂】という異名を持っている人物。

【屍骨脈】という血継限界を持っており、体中の骨を利用することが可能

五人衆の中で最も強く最強なので他のメンバーからも恐れられている。

戦闘民族【かぐや一族】の最後の1人で幼い頃に大蛇丸に拾われ、大蛇丸の新しい器候補となっていた。

しかし、病に侵されていたため器になることはできなかった。

サスケ回収任務ではカブトの策略で追手の足止めとして出撃し、ナルトと戦闘を行っている。

ナルトを終始圧倒し、加勢に来たリーも圧倒している。

その後やってきた我愛羅との戦闘では我愛羅の大技を喰らい、地中深くに埋められているが【早蕨の舞】で地中から脱出し、あと一歩というところで寿命が尽き、力尽きている

【第四次忍界大戦】では【穢土転生】で蘇生され、第5部隊の侍や九尾チャクラモードを会得したナルトの分身体と戦闘を行っている。

だが、イタチの幻術でカブトの【穢土転生】が解除させられたことで昇天している。

ナルト、リー、我愛羅までも圧倒していたので高い戦闘力を持っていることは確実。

他の【音の五人衆】と比較しても強いので上位。

 

 

 

忍者強さ第63位 チヨ

【砂隠れの里】の相談役でサソリの祖母。

砂隠れの同盟国以外の里ともつながりを持っているパイプ役。

熟練の傀儡師でサソリに傀儡の術を叩き込んで師匠でもある。

また、過去に【四代目風影】と共に生まれたばかりの我愛羅に守鶴を憑依させたことから封印術も使用することができる。

風影奪還任務では、木ノ葉の第三班と一緒に行動しており、サクラと共にサソリと戦闘を行っている。

サソリと壮絶な戦闘を繰り広げ何とか勝利しているがサソリの毒を喰らっている。

その後、守鶴を抜かれた瀕死の状態の我愛羅を蘇生させる為に転生忍術【己生転生】を使用し、ナルトたちに忍の未来を託し、力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇生されており、ミフネの率いている第5部隊と戦闘を行っている。

半蔵と戦闘経験があることから半蔵の情報を連合軍に伝えていた。

最後は穢土転生の解除によって昇天している。

サクラと共にサソリに勝利していることから高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、サソリと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第62位 ミフネ 【鉄の国】

【鉄の国】の大将を務めている人物。

名刀【黒澤】を所持しており、忍者に印を結ばせないほどの居合術の達人。

過去には半蔵と戦闘を行っており、猛毒が染み込んだ鎖鎌での攻撃を喰らい瀕死の重傷を負っているが自身の信念を認めた半蔵から解毒剤を飲まされ助けられている。

【第四次忍界大戦】では第5部隊の隊長に任命されており、蘇生された半蔵と再び戦闘を行っている。

半蔵との戦闘では【黒澤】で一撃を与え、かつての信念を失っていた半蔵に信念を取り戻させている

半蔵が封印されるのを見届けながら半蔵の信念を受け継ぐことを約束している。

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

最終的には半蔵に勝利しているが半蔵よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第61位 照美メイ 【霧隠れの里】

【五代目水影】を務めている人物で火、水、土の3つのチャクラ性質を持っており、【熔遁】と【沸遁】という2つの血継限界を使用することが可能

五影会談ではサスケと戦闘を行っており、サスケを追い詰めているが白ゼツの【胞子の術】を喰らってしまい取り逃がしてしまっている。

【第四次忍界大戦】では大名の護衛を行っていたが本物のマダラが出現したことでゲンマ達の【飛雷陣の術】で戦場に移動し、マダラと戦闘を行っている。

他の影と協力し、マダラと戦闘を行っているがマダラの攻撃を喰らい重傷を負ってしまっている

その後は、綱手の治療を受け再度戦場に戻っている。

サスケを追い詰めていることから高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、総合的な評価をするとサスケの方が強いと思われるので下位。

また、マダラとの戦闘で重傷を負ってしまっているのでマダラよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第60位 羅砂

【四代目風影】を務めた人物でテマリ、カンクロウ、我愛羅の父親。

【三代目風影】が失踪したことで風影に就任しており、【風の国】の大名の方針で妻や子供たちを犠牲にしてでも里の力を向上させることに力を入れていた。

砂金を操ることが可能な血継限界の磁遁で守鶴が暴走した際にもこの力を使用し、対処していた。

我愛羅が尾獣のコントロールを出来ないことに苛立ち夜叉丸にホラを吹き込ませ尾獣のコントロールさせようとしたが結果的に我愛羅が尾獣化し、暴走してしまっている。

中忍試験前に大蛇丸とカブトに襲撃され、力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇っており、我愛羅とオオノキと戦闘を行っている。

我愛羅が【五代目風影】になったこと、チヨが我愛羅を救ったこと、我愛羅に友人が出来たことに驚きを隠せず、息子の価値を確かめる為に我愛羅と戦闘を行っている。

砂金を使用し、我愛羅を苦しめていたが砂金の盲点を突かれてしまい、行動を封じられている。

我愛羅の砂が妻の姿に似ていたことから我愛羅を利用しようとしたことが間違っていたことだと悟り、母親が愛情を注いでいたことを我愛羅に伝えた。

我愛羅から父と呼ばれたことや我愛羅の成長に涙を流し、最後は里の未来を我愛羅に託し、封印されている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

我愛羅との戦闘で敗北し、封印されているので我愛羅よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第59位 春野サクラ

カカシが担当していた第七班に所属していた人物で本作のヒロイン。

女の子らしい性格をしており、サスケに対してデレデレしながらも一歩引いた態度を見せていたがナルトのことは見下していた。

中忍試験の第三予選でいのと戦闘を行っている。

いのの本気を引き出すためにいのを挑発し、互角の戦闘を繰り広げ、最終的にはダブルノックダウンとなり、引き分けに終わっている

サスケが里を抜けてしまうのではないかと感じ、里を出ようとしているサスケの前に現れ、想いを伝えているがサスケに振られ、気絶させられている。

その後、サスケ奪還任務に向かうナルトにサスケのことを託している。

だが、ナルトが奪還任務で失敗したことでサスケを止めることができなかったことに責任を感じ、自分の非力さを痛感。

綱手の元に弟子入りしており、医療忍術と共にチャクラコントロールを活かした怪力を身につけている。

我愛羅奪還任務の際には、サソリの毒に侵されているカンクロウの手当を行い、解毒薬を調合したり、チヨバアと共にサソリと戦闘を行い、勝利するなど随所で活躍している

自来也が力尽きた際にはシカマルとシホと一緒に暗号を解読していたがペインが木ノ葉を襲撃したことで戦闘を行っている。

畜生道が口寄せしたムカデを倒し、女の子を治療し、イルカの指示を受け、木ノ葉病院に向かっている。

【第四次忍界大戦】では第3部隊に配属されており、白と再不斬と再開している。

その後、忍連合軍の大連隊の治療を行っており、ネジに変化した白ゼツを見破り、白ゼツは姿だけでなく、チャクラまで本物同様に変化させることに気付き、忍連合軍本部に報告している。

復活した十尾と戦闘を行うためにナルト達と合流しており、歴代火影と共に戦列に加わり、【百豪の印】を解放し、カツユに指示を出し、連合の忍達の回復を行なっていた。

ナルトがマダラの攻撃によって九喇嘛抜かれ、致命傷を負った時には我愛羅の要請でナルトの治療を行っている。

その後、マダラを触媒にし、復活したカグヤと戦闘を行い、苦戦しながらも最終的にはカグヤを封印することに成功している

緻密なチャクラコントロールが得意で綱手からもシズネ以来の人物と評価されていた。

これを利用した綱手譲りの怪力は作中でもトップクラス。

作中では主に医療班として活躍しており、正確な戦闘力を測ることは難しい。

だが、チヨバアと共にサソリに勝利したりと活躍しているのでこの順位。

チヨバアやサソリと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第58位 ウタカタ

【霧隠れの里】の抜け忍で六尾・犀犬を宿していた人柱力。

水遁系の忍術を得意としており、シャボン玉を使用した忍術で戦闘を行ったい。

過去に師匠のハルサメに倒されかけたことから師匠という存在を忌み嫌い、里を抜けている。

土蜘蛛一族の少女・ホタルから弟子入りを志願されているが断り続けていた。

その後、土蜘蛛一族とのいざこざに巻き込まれたことでホタルと共闘したことで正式な師弟関係を築くことを決意している。

【霧隠れの里】と和解するために追い忍部隊に接触を図っているが部隊を壊滅させ、待ち伏せていたペイン六道と戦闘を行い、重傷を負い、敗北

暁のアジトに連れて行かれ尾獣を奪われて力尽きている。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生によって蘇っており、トビの新たなペイン六道にされている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第57位 小南

【暁】に所属している冷静沈着な人物。

【雨隠れの里】ではペインを【神】と呼び、彼女のことを【天使】と呼んでいる。

折り紙が得意で戦闘でも紙を用いた術を使用している。

炎や水を押し返すことが可能で自分の身体を紙に分解することで偵察や敵の拘束を行うことが可能。

幼い頃は、弥彦や長門と一緒に行動しており、自来也のもとで修行を行っていた。

自来也が去った後に【暁】を結成しているが半蔵の罠にかかってしまい、弥彦が命を落としたことで長門は考え方を変えているがそれでも長門を支え、【暁】の活動を行っていた。

自来也が【雨隠れの里】にやってきた時には自来也と戦闘を行っているが【蝦蟇油弾】を喰らい動けなくなっている

ペインとナルトの対話を聞いたことで心が動かされ、【暁】を脱退することを決め、弥彦の遺体と共に去っている。

その後は、長門の輪廻眼を回収に来たトビと戦闘を行っている。

時空間忍術の弱点を突く為に大量の起爆札を用い【神の紙者の術】を準備し、戦闘を行っているがトビがうちは一族の禁術を用いたことで破られてしまい、致命傷を負っている。

最後の術を発動しようとしたがトビの幻術を喰らい弥彦と長門の遺体の場所を吐かされ止めを刺されている。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

自来也との戦闘で敗北しているので自来也よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

また、トビとの戦闘でも敗北しているので実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第56位 ハン

【岩隠れの里】の忍で五尾・穆王を宿していた人柱力。

蒸気の力を使用し、身体能力を強化し、戦闘を行っている

里の者たちから疎外されていた。

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で復活しており、マダラの新たなペイン六道にされている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやオビトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第55位 フウ

【滝隠れの里】の忍で七尾・重明を宿した人柱力。

赤く巨大な巻物を背負っているのが特徴的な人物。

自由奔放な性格で一度言い出すと聞かないだけでなく場の空気を読むこともできない。

【鱗粉隠れ】という忍術を使用しており、粉の反射光で相手の視界を奪うことが可能。

また、七尾の力を利用することで空中飛行をすることもできる。

人柱力なので里の外へ出たことがなかったため木ノ葉隠れ、砂隠れが一緒に開催する中忍試験に勝手に申し込んでおり、シブキの制限付きで参加を許可されている。

中忍試験終了後にはゴンやヨウロウと角都、飛段と戦闘を行っている

この戦闘におそらく敗北し、尾獣を奪われて力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇生されており、マダラの新たなペイン六道にされている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやマダラと比較すると実力は劣ってしまうの下位。

 

 

 

忍者強さ第54位 老紫

【岩隠れの里】の忍で四尾・孫悟空を宿していた人柱力。

【熔遁】の血継限界を使用しており、尾獣の力を使用し、開発している。

溶岩を使った術で黒ツチの【熔遁】とは少し違う。

人柱力の能力の鍛錬のために里を離れているが鬼鮫に捕まってしまい、四尾を引き剥がされ力尽きている

【第四次忍界大戦】ではカブトの【穢土転生】にて蘇っており、オビトによって新たなペイン六道にされている。

孫悟空がナルトと心を通わせたことで40年間の自分と孫悟空の在り方を見つめ直し、孫悟空の名前を口にし、和解している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

鬼鮫に捕まってしまっているので鬼鮫よりも戦闘力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第53位 二位ユギト

【霧隠れの里】の人物で二尾・又旅を宿していた人柱力。

爪を伸ばして戦闘を行っている。

また、手裏剣を鼠のようにまとめて毛玉のように吐き出す【ねずみ毛玉】という忍術を使用している。

修行の末に尾獣化を制御できるようになっており、ビーと同じく里の人物たちに慕われるようになっていった。

角都と飛段に捕まっており、二尾を引き剥がされ、力尽きている

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で蘇っており、オビトによって新たなペイン六道に改造されている。

ナルトと戦闘を行い、敗北し、穢土転生が解除されたことで昇天している

人柱力なので高い戦闘力を持っていることは確実。

だが、ナルト、角都、飛段に敗北しているので3人よりも戦闘力は劣ってしまい弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第52位 三代目水影

長髪が特徴的な人物で初の【五影会談】では初代水影の護衛を務めていた。

ハゴロモに歴代五影と共に浄土から呼び寄せられ、口寄せの術でナルト達とカグヤの空間から連れ戻している。

戦闘描写がなく、正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ナルトやサスケ、ハゴロモと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第51位 綱手

【初代火影】を務めた千手柱間の孫で自来也、大蛇丸と共に【伝説の三忍】と評価された人物。

忍の中でも圧倒的な怪力を持っており、指一本で地面を割り、デコピンで相手を吹き飛ばすことが可能

また、踵落としで地割れを起こすなど作中でもトップクラスの怪力。

自来也、大蛇丸とは幼馴染で修行時代にはヒルゼンを師事していた。

【第三次忍界大戦】での活躍から【伝説の三忍】と評価されているがその戦闘で弟の縄樹を失い、さらに恋人のダンを看取ったことで血液恐怖症を発症してしまっている。

それ以降、医療との関わりを経っており、シズネと共にギャンブル続きの旅に出ている。

大蛇丸と再会し、腕を治す代わりに縄樹とダンを蘇生するという依頼を受けており、大蛇丸の誘惑に心が揺らいでいるが待ち合わせ場所で自分の愚かさに気付き、大蛇丸の依頼を拒否。

大蛇丸と戦闘を行っているが苦戦を強いられている。

後を追ってきたナルトたちを共闘し、大蛇丸の顔面に渾身の一撃を喰らわせている

その後は、【木ノ葉隠れの里】に帰還し、【五代目火影】に就任している。

ペイン襲来時にはカツユを口寄せし、多くの負傷者の治療を行っているがペインによって里を壊滅的な状態にさせられている。

里の人々を守り抜くために【忍法・創造再生】を使用し、チャクラをすべて解放したことで意識不明の昏睡状態になっている。

昏睡状態が続いたことで火影を解任されているが意識を取り戻した後に火影に復帰している。

【第四次忍界大戦】では【四代目雷影】のエーと一緒に本部で指揮を執っており、戦場に向かったナルトとビーを止めるためにエーと共に立ち塞がっているが2人に根負けし、参戦を許可している。

マダラが口寄せされたことでエーと共にマブイの【天送の術】で戦場に向かっており、五影全員の連携攻撃を仕掛けているがマダラの反撃を喰らい、五影全員が敗北

致命傷を負っているがなんとかカツユを口寄せし、瀕死状態の五影の治療を行っていた。

そこに大蛇丸がやってきており、治療を受けたことで一命を取り留めている。

再び戦場に戻り、シカマルを治療し、サクラと共にカツユを口寄せし、戦場全体にチャクラ回復フィールドを発生させている。

【第四次忍界大戦】後にはカカシを【六代目火影】に指名し、柱間細胞を元にした義手を作りナルトに与えている。

作中での活躍からも分かるように【医療忍術】のスペシャリスト。

多くの人たちを救っており、医療忍術に置いて右に出る者がいない。

また、圧倒的な怪力から繰り出される超強力な攻撃を持っているのでこの順位。

だが、大蛇丸や自来也と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第50位 沙門

【二代目風影】を務めたスキンヘッドに龍の刺青が特徴的な人物。

風影に就任後には里を拡大することを目的に守鶴を兵器として転用しようと人柱力の研究を始めている。

また、大軍と戦闘を行うために傀儡忍術の開発も行っていた

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第49位 マイト・ダイ

ガイの父親で太眉にヒゲが特徴的な人物。

【万年下忍】で一向に昇格できないと馬鹿にされていたがそれすらも応援ととる超絶ポジティブな性格。

20年修行を続け、【八門遁甲の陣】を会得しており、ガイにこの術を伝授している。

ガイがエビスやゲンマと共に【霧の忍刀七人衆】と遭遇した際には救援に駆けつけており、3人を守るために八門の全門を解放し、戦いに挑み、その引き換えに力尽きている

八門全てを開門した時の戦闘能力の高さから高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、総合的な評価をするとガイの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第48位 日向ヒザシ

ヒアシの双子の弟でネジの父親。

本家の跡取りがヒアシだったことで分家に収まっている。

【雲隠れの里】がヒアシの遺骸を要求した際には家族や兄、里を守るためにヒアシの影武者となり、力尽きている

【第四次忍界大戦】では、穢土転生によって蘇生されており、ヒアシと戦闘を行っている。

ヒアシとの戦闘ではネジの成長を聞き、驚いていた。

カブトの穢土転生が解除されたことで昇天している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ヒアシ達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第47位 白蓮

【初代水影】を務めて人物で隻眼の老人。

戦国時代を生き抜いており、【霧隠れの里】を作り、五大国に数えられるほどの里にした人物。

厳格な性格をしており、他の里と交流することを拒んでいた。

【霧隠れの里】を作り、水影を務めた人物なので高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第46位 黒ツチ 【岩隠れの里】

【岩隠れの里】の上忍でオオノキの孫。

水遁系のチャクラ性質を持っており、熔遁の【血継限界】を持っている。

【五影会談】では赤ツチと一緒にオオノキの護衛を行っており、忍連合軍の連合会議でも付人として一緒にやってきていた。

最終話では、四代目土影に就任しており、【五影会談】に遅刻してきたナルトに文句を言っていた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

しかし、オオノキと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第45位 烈斗

【初代風影】を務めて人物で【砂隠れの里】の創始者。

初めての五影会談の際に【木ノ葉の里】に隣接している肥沃な土地を他の里には柱間から尾獣を購入する金額の3割の提供を要求していた。

【初代風影】を務めて人物で砂漠の強者を治めていたことからも高い戦闘能力を持っていることは確実

だが、ナルト達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第44位 角都

【滝隠れの里】の抜人で【暁】に所属している人物。

普段は、冷静沈着だがトラブルが起こると仲間であっても容赦なく攻撃を仕掛ける荒っぽい一面もある。

お金に対する執着が強く、賞金首を仕留めては換金所に行き、資金調達を行っている。

【滝隠れの里】の禁術の能力によって身体の一部を黒い繊維状の触手で操ることが可能。

また、強い忍の心臓を奪うことで経絡系やチャクラの性質ごとに移植し、分身のように操ることができる。

近接戦闘では土遁の術で身体を効果させ、防御することが可能で雷遁を帯びた攻撃以外は全て防ぐことができる。

飛段と行動を共にしており、ユギトを捕獲後、火ノ寺を襲撃し、地陸を倒している

その後は、再編成された第十班と戦闘を行っているが止めを刺す直前に第七班の増援を受け、ナルト、カカシと戦闘を行っている。

ナルトの【風遁・螺旋手裏剣】を喰らい致命傷を負い、カカシの【雷切】を喰らい力尽きている

【第四次忍界大戦】ではカブトの穢土転生で復活しているが下半身を岩に潰されてしまったことで戦闘不能になり、イタチが穢土転生を解除したことで昇天している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

一緒に行動していた飛段以上の強さを持っているので上位。

だが、ナルトやカカシと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第43位 うちはシスイ

うちは一族の忍で【瞬身のシスイ】という異名を持っている人物。

【万華鏡写輪眼】を開眼しており、対象者が幻術にかかっていることすら気付かないまま操る【別天神】という荒唐幻術を使用することが可能。

イタチ同様に里のために尽力した人物でうちはがクーデターを企てた時には、それを止めるためにフガクに【別天神】を使おうとしたがダンゾウによって片目を奪われてしまっている。

その後は、もう1つの眼をイタチに託し、争いが起きないように力尽きることを選び、イタチの【万華鏡写輪眼】を開眼させるためにイタチの手によって力尽きている

高い戦闘能力を持っている人物なのでこの順位。

フガク達以上の強さを持っているので上位。

だが、ヒルゼンやサクモと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第42位 猿飛ヒルゼン

【三代目火影】を務めていた人物で【教授(プロフェッサー)】という異名を持っている

柱間と扉間の弟子でアスマの父親に当たる人物。

また、【伝説の三忍】と呼ばれる大蛇丸、自来也、綱手の師匠。

戦闘では、口寄せ契約を結んでいる猿猴王【猿魔】が変化した【金剛如意】を使用し、体術にて戦闘を行っている。

かつて、【雲隠れの里】で金角と銀角が起こしたクーデターの際には囮になることを望んだが扉間が次の火影が自身を指名し、扉間が囮役となったことで逃げ延びている。

うちは一族のクーデター計画が発覚した際にうちは一族殲滅を最後まで反対していた。

穏健な政策を進めており、厳格な方針を主張しているダンゾウとは度々対立している。

中忍試験に大蛇丸が侵攻してきた際には大蛇丸の穢土転生で復活した柱間と扉間と戦闘を行っている。

2人との戦闘で苦戦しているが【屍鬼封尽】で柱間と扉間を封印することに成功している。

大蛇丸も封印しようとしたが力及ばず、両腕の機能を封印するだけにとどまっている。

術の代償で死神に魂を奪われながら火の意志が受け継がれていくことを感じ、力尽きている

【第四次忍界大戦】の際には大蛇丸の穢土転生によって復活しており、サスケにうちは一族滅亡の真実を語っている。

その後、サスケと共に戦場に向かっており、十尾が神樹に変化した時には神樹からナルトを助け出し、カグヤが封印された時には、歴代五影と一緒に口寄せを行い、ナルト達を帰還させている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

綱手や四代目風影以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第41位 はたけサクモ

カカシの父親で【木ノ葉の白い牙】という異名を持っていた人物

様々な国の忍に知れ渡っており、伝説の三忍の名前ですらサクモの前では霞むほどの天才忍者

極秘任務中に仲間か任務遂行かの二択に迫られたことで仲間を選んでいる。

このことがきっかけで仲間達にまで中傷されてしまい、心を病み、自ら命を絶っている。

魂は、生と死の狭間で彷徨っており、ペインとの戦闘で力尽きたカカシと再開している。

カカシの今までの経験や自分のことを誇りに思っているということを聞かされたことで苦しみから解放され、【外道・輪廻天生の術】で蘇ろうとしているカカシに別れを告げ、昇天している。

伝説の三忍の自来也、綱手、大蛇丸と並ぶほどの実力者なのでこの順位。

綱手以上の強さを持っていると思われるので上位だが自来也や大蛇丸と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第40位 半蔵

かつては【雨隠れの里】の長を務めた人物で【山椒魚の半蔵】という異名を持っている人物

幼少期に猛毒の黒山椒魚の毒袋を体内に埋め込まれているため息をするだけで周囲の人間に毒を仕掛けてしまうという体質を持っているので普段からシュノーケリングマスクを装着している。

【和】を目指していた人物で忍五大国をまとめ、忍の世界を1つにすることを理想としていた。

また、自分が認めた相手は見逃す器の大きい人物で弥彦や長門からも尊敬されていた。

自来也、綱手、大蛇丸の3人と戦闘を行い、余力を残した状態で圧倒しており、【木ノ葉の三忍】という呼び名を与え、その場を去っている。

ミフネとの戦闘ではミフネが仲間を守り抜いたことでミフネを評価し、解毒薬を飲ませ助けている。

争いが続いた結果、【和】の信念を捨て、自己保身のみに走るようになってしまい、自分の周囲も結界で常に覆っていた。

弥彦がリーダーを務めていた【暁】が勢力を拡大したことで危機感を覚え、弥彦と長門を呼び出し、罠を仕掛けている。

弥彦が力尽きたことで長門の輪廻眼の能力が完全に覚醒したことで【口寄せ・外道魔像】を長門が発動し、部下の忍を倒されている。

その後、逃走しているが長門が作り出した弥彦のペインの攻撃を喰らい力尽きている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活しており、口寄せしたイブセの毒で奇襲部隊を追い込んで行った。

その後、ミフネと戦闘を行っているが圧倒されてしまい、ミフネの【黒澤】の一撃を喰らっている

最後は、ミフネの言葉によって自分の信念を思い出し、自らの脇腹を攻撃し、毒ガスを発生させ、自分の動きを封じたことで封印されている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

自来也、綱手、大蛇丸の3人を相手にしても圧倒しているのでこの順位。

だが、自来也たちが成長したので自来也の方が強いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第39位 黄ツチ 【岩隠れの里】

オオノキの息子で黒ツチの父親。

【岩隠れの里】の上忍で【第四次忍界大戦】では第2部隊の隊長を務めており、10万のゼツとの戦闘後にダルイが率いている第1部隊の援護に行っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

オオノキと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第38位 赤ツチ 【岩隠れの里】

【岩隠れの里】を代表する上忍で団子鼻が特徴的な人物。

土遁系の術を使用しており、石のゴーレムを吐き出して戦闘を行う。

黒ツチと一緒にオオノキの付人として【五影会談】にやってきていた。

八尾と九尾を奪いにきたカブトと戦闘を行っているが逃げられてしまっている。

最終話では四代目土影に就任した黒ツチの護衛として木ノ葉の里にやってきている。

 

 

 

忍者強さ第37位 デイダラ

【岩隠れの里】の抜け忍で【暁】に所属している人物。

サソリと一緒に行動しており、お互いの芸術に関する見解の相違で言い争うことが絶えなかった。

だが、サソリのことを尊敬しており、【サソリの旦那】と呼んでいた。

サソリと一緒に我愛羅を捕まえるために【砂隠れの里】に潜入し、我愛羅と戦闘を行っている。

我愛羅との戦闘では里の攻撃を囮にした陽動攻撃で致命傷を負わせ、勝利しているが左腕を潰されてしまっている

大蛇丸のことを自分が倒そうと思っていたのでサスケが大蛇丸を倒したことを聞き、激怒。

ターゲットをサスケに変更し、サスケを倒すことを決意している。

サスケとの戦闘では芸術を看破し、「C4」でサスケを倒したように見えたが自身の爆弾が雷遁系の攻撃を受けると起爆しなくなるという弱点を突かれ、無効化されてしまっている。

自分の術が無効化されたことで激怒し、身体に起爆粘土を取り込むことで強力な爆発を起こそうと考えたがサスケがマンダを口寄せし、間接的な時空間忍術で爆発を逃れられ、力尽きている。

【第四次忍界大戦】直前にはカブトの穢土転生で蘇生しており、オオノキと戦闘を行っているがオオノキが【塵遁】を発動しようとしたのでカブトによって連れ戻されている。

開戦後には同じく穢土転生で復活したサソリと行動し、カンクロウ率いる奇襲部隊と戦闘を行っている。

カンクロウたちとの戦闘ではカンクロウとオモイの連携攻撃を喰らい、サソリと一緒に封印され、イタチが穢土転生を解除したことで昇天している。

粘土にチャクラを混ぜて作る【起爆粘土】という術を使用しており、威力はC1〜C4まである。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

カンクロウたちに敗北しているがカンクロウよりも戦闘力は高く強いと思われるので上位。

だが、サソリと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第36位 三代目風影

【歴代最強の風影】と評価された人物でチャクラを磁力に変えることができる特異体質を持っていた

砂鉄を変幻自在に操ることができる血継限界・磁遁を開発した。

ある日突然里から姿を消しており、見つかることはなかった。

実際は、サソリによって倒されており、傀儡人形にされていた。

アニメオリジナルでは大蛇丸の穢土転生で蘇生されており、デイダラとサソリと戦闘を行っている。

サソリのことを恨んでおり、サソリに恨み言を言っていた。

風影として誇りを持っており、大蛇丸の発言に激怒し、自我を消された後でも術の支配に抗い、自我を取り戻す実力を見せていた

【歴代最強の風影】と評価させるほどの実力者でサソリの傀儡人形となっても高い戦闘力を見せていた。

チヨやエビゾウたちと比較しても強いので上位。

また、サソリと比較しても戦闘能力は高いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第35位 我愛羅

【砂隠れの里】の忍で【四代目風影】の次男。

テマリ、カンクロウの弟で生まれると同時に守鶴を憑依させられた人柱力。

砂を自在に操る能力を持っており、作中でも戦闘力の高さを見せつけていた。

幼少期には守鶴の力を制御することができず里の人間から恐れられていたが唯一、夜叉丸にだけは心を開いていた。

だが、夜叉丸に命を狙われたこと、母親が自分を憎んでいたということを知り、絶望し、破壊を繰り返すようになっていった。

中忍試験では【雨隠れの里】のチームを容赦なく倒し、異例の速さで試験を突破。

第三予選ではリーと戦闘を行っている。

リーとの戦闘では【裏蓮華】を喰らっているが直後の反動を突き、リーに重傷を負わせ勝利している

本戦ではサスケと戦闘を行っており、苦戦を強いられているが尾獣化することでサスケを圧倒。

その後、同じ人柱力のナルトと戦闘を行っている。

ナルトとの死闘を繰り広げるうちにナルトの強さを【他者とのつながり】ということに気付き、新たな道を示してくれたナルトに感謝と憧れを持つようになった。

その後、周囲に心を開いていき、サスケ奪還任務では綱手の要請に応じ、救援に駆けつけている。

リーと共闘し、君麻呂と戦闘を行っている。

君麻呂との戦闘では追い詰められながらも何とか勝利している。

デイダラとサソリが里に侵入した時にはデイダラが里を狙った攻撃を行い、それを防いだ隙を突かれ、デイダラの攻撃を喰らい敗北している

そのまま暁に連れ去られてしまい、守鶴を抜かれたことで一度力尽きているがチヨの術によって復活している。

【第四次忍界大戦】では第4部隊の隊長を任命されており、穢土転生で蘇った無、幻月、三代目エー、羅砂の存在を感知し、オオノキと共に戦闘を行っている。

無以外の3人を砂で拘束し、父親の羅砂から真実を聞かされると同時に羅砂が後悔しているということを聞き、涙を流した。

その後、里の未来を羅砂から託され、羅砂を封印している。

無と幻月をオオノキと共に迎撃し、幻月を封印することに成功しているが無を逃してしまう。

無がマダラを口寄せしたことで戦況が大きく変化し、五影たちでマダラを迎え撃っているがマダラの攻撃を喰らい瀕死の状態になっている

綱手の治療を受け、復活した後には九喇痲を抜かれ瀕死の状態になっているナルトの元にサクラとミナトと共に向かっている。

十尾の人柱力となったマダラの襲撃を受けたがガイが【八門遁甲の術】を発動させたことでガイのサポートにまわっている。

下忍の頃から戦闘力は高く強い。

君麻呂との戦闘で勝利しているので君麻呂以上の強さを持っていると思われるので上位

また、下忍時代にはリーに勝利しているのでリー以上の戦闘力を持っているので上位。

だが、サスケやナルトと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第34位 サソリ

【砂隠れの里】の抜人で【赤砂のサソリ】という異名を持っていた天才造形師。

人間を傀儡に作り変える【人傀儡】を作ることができる唯一の人物。

過去に倒してきた人物を人傀儡に変え、コレクションしていた。

幼い頃に両親が任務で倒されてしまって以降、チヨの下で育てられており、傀儡忍術を叩き込まれているので傀儡師としても実力は高い。

15歳の時に里を抜けているがその際に最強と言われていた三代目風影を倒している。

【暁】入団後には大蛇丸と一緒に行動していたがあまり仲は良くない。

普段は、ヒルコという傀儡に潜み行動を行っている。

デイダラと共に我愛羅を捕獲した後には追跡にやってきたカンクロウと戦闘を行っており、カンクロウを圧倒し、致命傷を負わせ、勝利している

我愛羅奪還のためにアジトに追跡にきたサクラとチヨと戦闘を行い、ヒルコや三代目風影を使用し、圧倒。

【赤秘技・百機の操演】を使用し、100体の傀儡の大群でサクラとチヨを追い詰めていったが自身の両親を模した傀儡に一瞬攻撃の手を鈍らせ、左胸に唯一残していた生身の部分を刀で貫かれ敗北している。

【第四次忍界大戦】ではデイダラと共に【穢土転生】によって蘇生されているが肉体が傀儡ではなく生身ということや自前の人形も整っていなかったことで本来の力を発揮できずカンクロウに捕まっている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

カンクロウに勝利しているのでカンクロウよりも戦闘力は高く強いので上位。

デイダラから「おそらく自分より強い」と言わせるほどの実力者なのでデイダラよりも上位。

 

 

 

忍者強さ第33位 干柿鬼鮫

【霧隠れの里】の抜忍で【霧の忍刀七人衆】の1人。

水の国大名を倒し、国家破壊工作などの凶悪な犯罪歴から【霧隠れの怪人】という異名を持っている

鮫肌の前の所有者の西瓜山河豚鬼を倒し、鮫肌を奪っている。

自力で大量の水を発生させるほどの高位の水遁忍術を使用することが可能。

また、鮫肌と融合することで半魚人のような姿になり、水遁を応用した水中戦を行うことが可能。

莫大なチャクラを持っており、ナルトに匹敵するほどのチャクラ量を持っている。

一尾封印後には一尾の奪還に向かってきた第三班の足止めを行っている。

【鷹】がキラービーの捕獲に失敗したことでキラービーと戦闘を行っている。

得意の水中戦に持ち込み、キラービーを追い詰めていったが鮫肌がキラービーのチャクラを気に入ったことで裏切られ、最後はキラービーとエーの連携技【絶牛雷犂熱刀】を喰らい力尽きたように思われていた

だが、本体は白ゼツを身代わりにし、生き延びており、鮫肌の内部に潜んでいた。

その後は、忍連合の情報を探るスパイ活動を行っていたがナルトが九尾の力を手に入れたことで鮫肌に同化していることを見抜かれてしまっている。

集めた情報を持ち出そうとしたがガイに蹴り飛ばされたことで3度目の戦闘になっている。

【水遁・大鮫弾の術】を使用したがガイの禁術【昼虎】を喰らい敗北している

その後、アオバの精神侵入によって情報を読み取られていたがトビの素顔に関する記憶を見られる前に精神攻撃を跳ね除け、サメを口寄せ自らを食べさせ力尽きている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

最終的にはガイとの戦闘で敗北しているのでガイよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

だが、サソリや我愛羅と比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第32位 自来也

【木ノ葉隠れの里】の【伝説の三忍】と評価される1人

後にナルトの師匠となっており、ナルトの名付け親でもある。

ナルトの他にミナト、長門、小南、弥彦たちを弟子にしている。

「忍とは忍び耐える者」という思想を持っており、弟子のナルトにも受け継がれている。

修行中に動物との契約していない状態で口寄せを発動してしまったことで自分が口寄せされる形で【蝦蟇の里・妙木山】に迷い込んでしまっている。

そこで出会った蝦蟇たちの元で数年間、仙術の修行を受け、【仙人モード】を会得している。

その後は、本を執筆しながら大ガマ仙人の予言に従い、弟子探しの出ているが【第三次忍界大戦】が始まったことで木ノ葉の忍として参加している。

綱手、大蛇丸と共に大活躍したことで【伝説の三忍】と呼ばれている。

戦場となった【雨隠れの里】で弥彦、長門、小南と出会い、3人を弟子にしている。

3人が成長したことで【木ノ葉隠れの里】に戻っており、ナルトと出会い、九尾のチャクラの使用方法と口寄せの術を教えている。

ヒルゼンから【五代目火影】への就任を要請されているが綱手を推薦し、ナルトと共に綱手探しの旅に出ている。

旅の道中でナルトに【螺旋丸】を伝授している。

綱手が大蛇丸の元に向かったことを知るとナルトと綱手の側近のシズネと一緒に綱手を追い、大蛇丸とカブトと戦闘を行っている。

綱手によって酒に毒を盛られていたのでチャクラを上手く練ることができず苦戦を強いられているが綱手の渾身の一撃によってなんとか撃退することに成功している。

第二部ではペインの居場所を突き止めるために【雨隠れの里】に潜入しており、ペインと小南の襲撃を受けている。

そこでペインが【輪廻眼】を持っていることを知り、かつての弟子の長門がペインであることに気付いている。

ペインの襲撃を受け、なんとか3人のペインを倒しているがその後、他のペインの襲撃を受け、重傷を負っている

また、倒したはずのペインが復活し、6対1という状況での戦闘となり、ペインの集中攻撃を喰らい、致命傷を負っている。

最後の力を振り絞り、ペインの情報をフカサクの背中に記した。

その後、ペインの攻撃を喰らい力尽きている。

【伝説の三忍】と評価されるほどの実力者なので戦闘能力は高いことは確実。

だが、ペインとの戦闘で敗北しているのでペインよりも戦闘力は劣ってしまい弱いので下位。

 

 

 

忍者強さ第31位 イシカワ

【初代土影】を務めた人物でオオノキの祖父。

オオノキや無と同様に飛行能力を持っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

オオノキと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第30位 マイト・ガイ

第三班の担当上忍で自家製の緑色のボディスーツを着用している人物。

情に厚く、涙もろいが戦闘では冷静な状況判断と対応力を見せていた。

カカシと同期でカカシのことを【永遠のライバル】と意識しており、時間を見つけてはカカシに勝負を挑んでいる。

忍術や幻術を使用することができなかったのでそれを補うために体術を磨いている。

身体能力を極限まで高めることが可能な【八門遁甲の陣】を会得し、マダラにも評価されるほどの体術を身につけている。

イタチと鬼鮫が侵入した際にはアスマ、紅、カカシの援護にやってきており、イタチと鬼鮫を撤退させることに成功している。

我愛羅奪還の際には鬼鮫と再び戦闘を行っており、超高等体術【朝孔雀】で鬼鮫を撃破している

忍連合軍結成後にはナルトの護衛を行っており、そこに潜入していた鬼鮫と戦闘を行っている。

今度は、【昼虎】を使用し、勝利している。

【第四次忍界大戦】では穢土転生で復活した血継限界の忍や忍刀七人衆と戦闘を行い、全滅させている

その後、ナルトとビーの増援に向かい、オビトと戦闘を行っている。

マダラが戦場に現れたことで劣勢になってしまい、マダラがオビトの十尾を奪った後には我愛羅、リー、ミナト、カカシと共にマダラに戦闘を挑んでいる。

八門の最後の門を開放し、【夜ガイ】を放ち、マダラに重傷を与えているが倒し切ることができなかった。

最後の門を開門したことで身体に限界がきてしまい、瀕死になっていたがナルトによって救われている。

最強の体術使いなのでこの順位

鬼鮫との戦闘で2度勝利しているので鬼鮫以上の強さを持っている。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第29位 枇杷十蔵

【霧隠れの里】の抜け忍で【霧の刀七人衆】の1人で【断刀・首切り包丁】を使用していた。

イタチが【暁】に入った時に先輩のような立場で【暁】の仕事の説明をしたり、任務前にフォーメーションの確認などを怠らず、戦闘中のイタチを助けていた。

過去にマイト・ダイとの戦闘後に里に嫌気が差したことで【暁】に加入している。

【水の国】での任務中にやぐらと戦闘を行っており、致命傷を負い、イタチに看取られながら力尽きている

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

やぐらとの戦闘で敗北しているのでやぐらよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

また、イタチと比較してもイタチの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第28位 オオノキ 【岩隠れの里】

黒ツチの祖父で【三代目土影】を務めている人物。

【両天秤のオオノキ】という異名を持っており、団子っ鼻が特徴的。

土遁系の術をよく使用しているが土、風、火の3つのチャクラ性質を持っているのでこのチャクラ性質を融合させることで全てを分子レベルで分解させる、【塵遁】という【血継淘汰】の能力を持っている。

66年前にマダラの騙し打ちを受けており、ボコボコにされてしまったことで頑固な性格になっている

力を求めている【雲隠れの里】に対抗し、【暁】を利用することになっている。

五影会談では我愛羅の言葉を聞き、自分の過ちに気付き、かつての自分を取り戻す決意を固めている。

八尾と九尾を狙ったカブトの足止めのために戦闘を行っているが【穢土転生】によって復活したかつての部下デイダラの妨害を受け、カブトに逃げられてしまっている。

【第四次忍界大戦】では師匠の無が蘇ったことを知り、我愛羅ともに戦闘に参加している。

マダラが蘇った時には大岩を【超軽重岩の術】で抑えようとしたがマダラの攻撃を喰らい瀕死の重傷を負ってしまっている

綱手の医療忍術によって回復し、再度マダラと戦闘を行っているが敗北している。

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、マダラに3度敗北しているのでマダラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

また、師匠の無と比較しても戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第27位 千手扉間

【二代目火影】を務めた人物で柱間の弟

【飛雷神の術】という自身で開発した時空間忍術や水遁忍術を使用している。

また、チャクラの感知能力も優れており、広範囲のチャクラを感知することが可能。

目標のために手段を選ばない人物で死者を蘇らせる【穢土転生】などの術を開発している。

マダラの弟のイズナを倒したことでマダラから憎まれていた。

忍者学校や木ノ葉警備部隊などの組織を創立し、【木ノ葉隠れの里】の基盤を築いている。

【第二次忍界大戦】の際には金角、銀角のクーデターによって敵の忍達に包囲されてしまう。

ヒルゼンを三代目火影と任命し、仲間を逃すために囮となり、重傷を負っている

大蛇丸の穢土転生によって復活した時にはヒルゼンと戦闘を行っているがヒルゼンの【屍鬼封尽】によって封印されている

【第四次忍界大戦】で再度、穢土転生で蘇り、オビトと戦闘を行っている。

マダラが蘇った後には黒い杭によって動きを封じされているが輪廻眼を開眼したサスケによって黒い杭は抜かれている。

ナルト達を帰還させた後には六道仙人によって穢土転生を解術され、昇天している。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

柱間やミナトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、自来也たちと比較すると強いので上位。

 

 

 

忍者強さ第26位 波風ミナト

【四代目火影】を務めた人物でナルトの父親。

異常な速さの【瞬身の術】と特殊な印の書かれた札を目印に瞬間移動する時空間忍術【飛雷針の術】を使用し、多くの敵を一瞬で倒していたことから【木ノ葉の黄色い閃光】という異名で呼ばれていた

また【螺旋丸】を開発しており、自来也からナルトに受け継がれている。

【第三次忍界大戦】では大活躍を見せ、その後、カカシやオビト、リンの担当上忍となっている。

ヒルゼンの後任として22歳の若さで【四代目火影】に就任しているが妻、クシナの出産の際にオビトから襲撃を受け、クシナから九尾を抜かれている。

クシナ救出後にオビトを撤退させ、里を襲撃している九尾に時空間忍術を使用し、里の外に跳ばしている。

そして、九尾に【屍鬼封尽】を使用し、九尾の陰のチャクラを自分自身に封印し、陽のチャクラを生まれたばかりのナルトに封印しようとした。

だが、封印を阻止するために九尾が繰り出した攻撃からクシナとナルトを庇った。

なんとかナルトへ九尾を封印し、力尽きている。

クシナと共にナルトの中に自身の精神やチャクラを残しており、力尽きても内側からナルトを見守り続けていた。

ペインとの戦闘で憎しみに飲まれてしまったナルトが精神世界で九尾を解放しようとした際に現れ、自分が父親であること、九尾事件の事実を明かし、僅かなチャクラで九尾の封印式を組み直し、消滅している。

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇っており、十尾の放った尾獣玉を被害の少ない海に転送している。

その後、十尾の人柱力となったオビトにナルト、サスケ、扉間と戦闘を行っているがオビトの【陰陽遁】を喰らい重傷を負っている

その後、トドメを刺しに来たカカシを制止し、オビト、リンを救えなかったことを詫びている。

九喇嘛を抜かれ、瀕死状態になっているナルトに自身に封印した陰の九喇嘛を入れ、蘇生させようとしたが黒ゼツに妨害され、マダラの仙術を喰らい、再び重傷を負っている。

ガイが救援に来たことでガイのサポートに回っており、ガイに向けて放たれた【求道玉】を【飛雷針の術】で【木ノ葉隠れの里】に跳ばし、意識を失っている。

無限月詠発動後に再び意識を取り戻し、戦場に戻り、歴代火影と合流している。

その後、マダラの半身から復活したハゴロモの指示で歴代五影と一緒にカグヤを封印し、ナルトたちを始球空間から口寄せをし、連れ戻している。

ハゴロモに穢土転生を解術される直前にナルトに最初で最後の誕生日祝いの言葉を贈り、笑顔で昇天している。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

クシナと比較すると実力は遥かに高いので上位。

だが、ナルトやカカシと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第25位 二代目・エー

【二代目雷影】を務めた人物で右肩に防具、胸に勲章をつけている。

初代・エーの護衛を務めており、信頼されていたことから二代目に任命されている。

友好的な性格をしており、【木ノ葉の里】と同盟を締結している。

金角と銀角のクーデターを受け、二代目火影と一緒に騙し討ちに遭ってしまっている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第24位 枸橘やぐら

【霧隠れの里】の四代目水影を務めた人物で【三尾・磯撫】の人柱力

鉤爪と緑色の花がついた長い棍棒のような武器を使用しており、水で作った鏡に相手の姿を写し、攻撃を相殺させる【水遁・水鏡の術】を使用している。

尾獣を完全に制御できた数少ない忍だったがオビトに操られたことで里を恐怖政治で支配させられていた。

恐怖政治で支配していたことから当時の【霧隠れの里】は【血霧の里】と呼ばれていた。

青が百眼を手に入れたことで洗脳を解かれている。

【暁】との戦闘ではイタチ、十蔵と戦闘を行い、尾獣化したことで尾獣玉を使用し、十蔵を倒している

だが、イタチの天照を喰らったことで重傷を負っている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活しており、トビによって新たなペイン六道にされている。

ナルトとキラービーと戦闘を行っているが他の人柱力のペインたちとの連携で2人を追い詰めている。

尾獣化させられているがナルトも尾獣化したことでナルトに杭を抜かれ戦闘不能になっている。

十蔵との戦闘で勝利していることから高い戦闘能力を持っていることがわかる。

十蔵に勝利しているので上位。

だが、ナルトに敗北しているのでナルトよりも戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第23位 鬼灯幻月

【二代目水影】を務めていた人物で陽気な性格をしている。

蜃を口寄せし、蜃気楼を利用した幻術を使用し、戦闘を行っている。

蜃気楼で作り出された自身と蜃に攻撃を当てることはできないが幻から繰り出された攻撃はダメージがある。

また、油と水を使用し、分身対を生み出すことが可能で水を使用し、水蒸気爆発を発生させる【蒸気暴威】を使用することも可能。

二代目土影の無と戦闘を行っており、相打ちとなり力尽きている

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇っている。

自分の幻術の原理や弱点を忍連合軍に伝えながら戦闘を行っていたが我愛羅の強さを前に戦闘欲が湧き、弱点を教えずに【蒸危暴威】を発動させている。

これを我愛羅に封じられ、我愛羅を【金の卵】と評価した。

ナルトと我愛羅は良いコンビと絶賛し、満足しながら封印されている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

無との戦闘で相打ちに終わっているが無の方が強いと思われるので下位。

我愛羅と比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

忍者強さ第22位 三代目・エー

【三代目雷影】を務めていた人物で四代目・エーの父親。

珍しい忍具や宝具の蒐集を趣味としていた。

四代目と同じくらい鍛えられた肉体をしており、ナルトの【風遁・螺旋手裏剣】を喰らっても全くダメージを受けないほどの防御力を持っている

雷遁を利用した忍体術【地獄突き】は指の数を減らすほど威力が高くなり、【一本貫手】になると最強の矛になる

過去に八尾が暴走した際には仲間の忍を逃し、1人で八尾の尾を全て切断し、暴走を止めている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって蘇生されており、旧五影とともに自分の能力や対処方法を教えながら戦闘を行っていたがカブトに意識を奪われてしまっている。

頑丈な肉体を武器に第4部隊を蹴散らし、ナルトに攻撃を仕掛け、【地獄突き】を放っているがナルトの機転で螺旋丸で弾かれ、自らを貫いてしまい、封印されている

尾獣と生身で戦闘を行うことができる人物なので高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ナルトや四代目・エーと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第21位 初代・エー

【初代雷影】を務めた人物。

【雲隠れの里】を作り、持ち前の統率力で里を導いてきた。

戦闘描写がなく、正確な戦闘能力を測ることができないが【初代雷影】を務めているので強いことは確実

だが、ナルトやサスケ達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるのでこの順位。

 

 

 

忍者強さ第20位 四代目エー

【四代目雷影】を務めた人物で常に片腕を鍛えている人物。

プロテインをこよなく愛しており、身体は筋肉質。

ドアから出入りすることはほとんどなく、ほとんど怪力に物を言わせ、ドアや壁、床を突き破って移動している。

軍備拡張のためなら手段を選ばない人物で過去に百眼を手に入れるために行動し、その最中に自身の里の人物が力尽きたことで条約を盾に理不尽な取引を持ちかけ、百眼を手に入れようとしていた。

戦闘では、自慢の肉体に雷遁のチャクラを纏わせ、鎧のようにしてパワー、スピードを格段に向上させた【忍体術】を得意としている。

スピードはミナトの【飛雷神の術】に匹敵するほど素早く、ミナトが力尽きたことで自分よりも速い忍はいないと自負している

八尾封印の際にモトイの父親が左角で力尽きた為、敵討のために左の角を追っている。

過去に自身と共に【絶牛雷犂熱刀】を成功させたビーを兄弟の誓いをかわしており、最強タッグとして名を馳せ、ビーのことを信頼していた。

そのため、ビーが捕まったと聞かされた時には激怒し、サスケの捜索を命令している。

【五影会談】の際には白ゼツを圧倒的な握力で倒し、サスケを見つけ戦闘を行っている。

水月の両腕を破壊し、重吾に一撃で致命傷を与えている

【第四次忍界大戦】では総大将として綱手やシカクの指揮を執っていたがナルトとビーが戦場に向かおうとしたことで綱手と一緒に2人を止めようとしているがナルトに最速の攻撃を躱されたことで戦場に向かうことを許している。

本物のマダラが出現したことで綱手と共にマブイの【天送の術】で戦場に向かい、マダラと戦闘を行っているが重傷を追っている。

ミナトと互角のスピードを持っており、水月、重吾に一撃で致命書を与えているので強いことは確実。

作中でもトップクラスのスピードと攻撃力を持っており、やぐら、ミナト以上の戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ナルトやサスケ、キラービーと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第19位 キラービー 【雲隠れの里】

【雲隠れの里】の忍で八尾の牛鬼を宿した人柱力。

戦闘では7本の刀をあらゆる場所に挟み、回転しながら戦うという戦闘スタイルで刀に雷遁を流すことも可能。

尾獣化を自在に使いこなしており、尾獣化した時には刀は使用しない。

【鷹】と戦闘を行い、サスケに2度重傷を負わせ、水月を戦闘不能に追い込んでいる

だが、回復したサスケの【天照】で捕獲された。

ように思われていたが尾獣状態の足を分身に使用しており、自身は八尾の足の中に潜んでいた。

里の情勢に縛られているのに嫌気が差し、捕獲されたふりをして里を脱走。

ラップから演歌にシフトチェンジし、サブちゃんのもとで演歌を学んでいた。

演歌の修行中に鬼鮫と戦闘を行っている。

鬼鮫の大規模な水遁の術で追い詰められているが自身のチャクラを気に入った鮫肌が鬼鮫を裏切ったことで回復。

自身を捜索に来たエーとの【絶牛雷黎熱刀】で鬼鮫に勝利したがエーによって捕獲され、里に戻されている

その後は、【孤島・島亀】でナルトと出会っており、牛鬼と一緒に尾獣コントロールの指導を行っている。

ナルトと共に戦場に向かった時にはイタチ、長門と戦闘を行い、苦戦しているがイタチに掛かっている穢土転生の拘束が解けたことで長門を封印することに成功している。

長門封印後にトビの率いる元人柱力のペイン六道と戦闘となり、ペイン六道の連携に苦戦している。

だが、ナルトが人柱力として覚醒したことでペインたちを止めることに成功している。

マダラが完全復活したことで牛鬼を抜かれているが切り離される際に牛鬼のタコ足に触れていたため生き残っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

水月や重吾以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、イタチやナルト、サスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第18位 無

【二代目土影】を務めていた人物。

透明化し、自分のチャクラを消すことで感知タイプの忍によるチャクラ感知すら逃れることができることから【無人】と評価されていた。

初の【五影会談】では初代土影の護衛として参加していた。

過去にオオノキと一緒にマダラの騙し討ちを受けている。

その後、幻月と戦闘を行い、互角の戦闘を繰り広げ力尽きている

風、土、火の性質を一度に合わせることで【塵遁】を開発しており、オオノキに教えた師匠でもある。

【第四次忍界大戦】では穢土転生で蘇っており、オオノキに終戦後の同盟軍内の戦利品の奪い合いにおいて主導権を握るように示唆しているがオオノキのきっぱりと断られている。

我愛羅とオオノキと戦闘中に増援にきたナルトの攻撃を喰らい力尽きたように見えていたが分裂の術で逃げ延びていた。

その後、マダラに口寄せされカブトによって自我を消され乗っ取られてしまっている。

カブトがイザナミに囚われたことで自我を取り戻しているが穢土転生が解除されたことで昇天している。

二代目土影を務めていることから高い戦闘力を持っていることは確実。

幻月との戦闘で相打ちになっているが幻月以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルトと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第17位 大蛇丸

自来也、綱手と共に【三代目火影】の元で修行を行っていた人物。

【第三次忍界大戦】では、自来也と綱手と共に目覚ましい活躍を見せたことで【伝説の三忍】と評価された

大戦中に人の命の儚さに嫌悪感を感じ、非人道的な実験を繰り返し、不老不死の禁術の開発を行っていた。

しかし、禁術の開発が【木ノ葉隠れの里】に発覚してしまったことで里を追われ、抜け忍となり、【音隠れの里】を創設している。

中忍試験では【草隠れの里】の忍に成り変わり潜入しており、サスケに呪印、ナルトには九尾のチャクラコントロールを阻害する【五行封印】を仕掛け、撤退している。

その後、【木ノ葉崩し】を仕掛け、ヒルゼンと戦闘を行っている。

ヒルゼンとの戦闘ではヒルゼンの【屍鬼封尽】を喰らったことで両腕を封印されてしまい、印を結ぶことができなくなってしまっている。

全ての術を封印されてしまったので【木ノ葉隠れの里】を離れていた綱手に接触し、治療を行うように交渉しているが交渉が決裂。

綱手、自来也たちと戦闘を繰り広げているが戦況が不利と感じたことで撤退している。

その後はサスケの肉体を手に入れるために【音の五人衆】に指示を出し、サスケを【木ノ葉隠れの里】から連れ出すことに成功している。

【天地橋】ではサソリを倒す計画を立てていたが木ノ葉の忍に先にサソリを倒されていたことで第七班に待ち伏せされ、戦闘を行っているが撤退している。

肉体の限界が来たことでサスケを異空間に引き摺り込みサスケの身体を手に入れようとしたが逆にサスケに侵食されてしまい、サスケの体内に魂が封印されてしまっている。

サスケとイタチが戦闘中にサスケのチャクラが弱まったことで復活し、イタチに攻撃を仕掛けているがイタチの【須佐能乎】の【十拳剣】を喰らい異空間に封印されている

【第四次忍世界大戦】ではアンコの呪印を奪ったカブトの肉体を使用し、復活。

サスケの肉体を奪い取るだけの力は残っていなかった。

カブトの肉体からチャクラを抜き出し、回復し、【屍鬼封尽】を解術し、腕を復活させ、サスケについていた白ゼツ達を使用し、初代から四代目までの歴代火影を穢土転生で復活させている。

サスケと歴代火影たちとの話し合いが終わったことでサスケの決断を見届けるために戦場に向かっている。

道中、水月や香燐たちと一緒に負傷した綱手を治療した。

その後、神樹を倒すために攻撃を仕掛けたがマダラの発動した【無限月読】を喰らい幻術世界に引き込まれてしまっている

【第四次忍世界大戦】後に水月たちを従えアジトに棲んでいたがヤマトたち木ノ葉隠れの忍に監視され、目立った行動ができないようになっている。

それでも不老不死の研究を行っており、ミツキという人造人間を育成し、情報収集とミツキの成長のために【木ノ葉隠れの里】に送り込んでいる。

自来也、綱手と共に【伝説の三忍】と評価されているので高い実力を持っていることは確実。

ヒルゼンによって両腕を封印されているがヒルゼンを追い詰めていったことからも強いことがわかる。

自来也、綱手以上の戦闘能力を持っていると思われるので上位。

だが、サスケやイタチ、マダラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第16位 長門

【第三継忍界大戦】の際に木ノ葉隠れの忍から逃げようとした際に敵と見間違えた忍に両親を倒されてしまっている。

この時の悲しみと怒りで【輪廻眼】を開眼し、無意識ながらに敵を倒していた。

その後、孤児となり里を彷徨っていたところを弥彦と小南と出会っている。

2人と一緒に生活をしている時に自来也と出会い、自来也から忍術を学んでいる。

自来也が【木ノ葉隠れの里】に帰った後には弥彦をリーダーに【暁】を結成し、争いを止めるために行動していた。

だが、里の実権を奪われてしまうと思った半蔵に罠を仕掛けられ、弥彦を倒されてしまっている。

今まで歩んできた道に絶望し、【外道魔像】を口寄せし、半蔵の部下たちを全員倒している。

その後は、弥彦に代わり【暁】のリーダーを務めて、オビトと出会ったことで尾獣を手中に収め、禁術兵器を作り出し、戦争によって痛みを感じ、戦争への恐怖心から戦争が起きないようにするという目的のために行動するようになった。

尾獣を集めるためにイタチや鬼鮫などの抜け忍たちを引き入れていき、勢力を拡大させていった。

サスケが率いていた【鷹】がキラービーの捕獲に失敗した直後にペイン六道全員で【木ノ葉隠れの里】を襲撃

天童の【神羅天征】で木ノ葉をクレーターに変えた後に帰還したナルトと戦闘を行なっている。

ナルトとの戦闘では5体のペインが倒されてしまっているが【天道の術】を使用し、ナルトを圧倒していた

だが、他のペインたちも倒されてしまい、チャクラ受信機から居場所がバレてしまい、ナルトに自分の過去を話していた。

ナルトとの対話で自来也の教えを貫き通すことをナルトが宣言したことでナルトに賭けることを決めており、【外道・輪廻天生の術】を使用し、襲撃した際に力尽きた者たちを蘇生している。

この術を発動したことで自身の身体に大きな負荷が掛かってしまい力尽きている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって復活しており、ナルトと再開している。

操られながらもナルトと会話を試みたが途中で意識が消されてしまっている。

天道の最大の術【地爆天星】を放ったがナルト、イタチ、ビーに破られ、イタチの【須佐能乎】の十拳の剣の攻撃を喰らい敗北している

閻魔大王のような化け物を呼び出し、嘘を付いた人間の舌を抜き倒すことができる【地獄道】やチャクラを吸収する能力を持っている【餓鬼道】、輪廻眼を持っている動物を口寄せできる【畜生道】、遠距離攻撃を得意としている【修羅道】、人間の魂を引き剥がし情報収取を行うことができる【人間道】、弥彦の身体を使用したメイン個体で引力と斥力を操ることができる【天童】などを使用し、戦闘を行っていた。

この中で【天童】のみが替えが効かないが他のペイン六道は別の身体を使用することが可能。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

木ノ葉をクレーターに変えた【神羅天征】の威力は凄まじくトップクラスの攻撃力を持っている。

大蛇丸や自来也以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルトとの戦闘で敗北しているのでナルトよりも戦闘力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第15位 日向ヒアシ

ヒザシの兄でヒナタとハナビの父親。

【日向は木ノ葉にて最強】と自負しており、一族のためなら私情は挟まないという厳格な性格をしている。

【雲隠れの里】が平和条約を結ぶためと偽り【木ノ葉の里】にやってきて、百眼の秘密を探るという目的のためにヒナタを誘拐しようとした時にはその忍達を倒している。

だが、これがきっかけで【雲隠れの里】からヒアシの遺骸を要求されてしまう。

ヒザシが身代わりになることになり、ヒザシが力尽きるきっかけを作ってしまった。

【第四次忍界大戦】では蘇生されたヒザシと戦闘を行い、その後十尾と戦闘を行っている。

ネジとの連携で十尾の猛攻を防いでいたがナルトとヒナタを庇い、力尽きたネジを看取っている

ナルトから九尾のチャクラを受け取り、ネジのために反撃に出ている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ネジやヒザシ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルト達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第14位 薬師カブト

大蛇丸の側近の医療忍者。

大蛇丸以上の分析力、常人以上の回復力、高い医療忍術を持っている。

幼い頃に孤児になっており、孤児院のノノウに拾われ、カブトという名前を貰っている。

それ以降、医療忍術を生かし、忍達の治療活動を行っていたがノノウがダンゾウとの交渉で長期潜入任務の人員を孤児院から提供するようにと要求されているところを目撃し、ノノウと院のために自ら【根】に加入し、スパイとして様々な里に潜入していた。

しかし、【岩隠れの里】でダンゾウの罠によって自らの手でノノウを倒してしまい、大蛇丸に真相を聞かされ、激怒。

これ以降、里を抜け大蛇丸と共に行動することを選択している。

大蛇丸と共に【暁】に加入しており、表向きは他人を演じ、サソリの部下として配属され、大蛇丸側での二重スパイとして活動していた。

中忍試験の前から木ノ葉の下忍として潜入しており、第三試験の予選では耳の怪我を理由に棄権し、その後【木ノ葉崩し】の準備を進めていた。

本選では大規模幻術を使用し、観客達を昏倒させ、【木ノ葉崩し】を決行している。

大蛇丸が撤退すると同時に自身も戦線離脱している。

【木ノ葉崩し】の際、大蛇丸が負傷したため綱手に治療を依頼するが拒否され、綱手、シズネ、自来也、ナルトの4人と戦闘を行っている。

綱手、シズネを追い詰めていったがナルトの【螺旋丸】を喰らい、重傷を負っている。

大蛇丸がサスケに倒されてしまったことで大蛇丸の細胞の一部を取り込み、大蛇丸を超えた存在になることを決意している。

さまざまな忍の肉体からDNAを集め【口寄せ・穢土転生】で蘇生させ、手駒を集め、秘境の1つの【竜地洞】で白蛇仙人の下で【蛇の仙人モード】を会得している

サスケがダンゾウを倒した後にオビトと接触し、協定を持ちかけており、蘇生させたデイダラと共に八尾、九尾を捕えるために【孤島・島亀】に向かっているがオオノキの奇襲を受けたことで予定を変更し、ヤマトを捕え、アジトに戻っている。

ヤマトの力を使用し、白ゼツを強化し、凄腕の忍たちを穢土転生し、オビトに提供している。

【第四次忍界大戦】ではアンコを捕まえ、アンコの持っている大蛇丸のチャクラを吸収している。

キラービーとナルトが戦場に現れたことでイタチと長門を使用し、捕まえようとしたがイタチが仕込んでいた策略で穢土転生の呪縛を破られてしまっている。

その後、切り札のマダラを戦場に投入したがイタチの放った禁術【イザナミ】の幻術を受けたことで無限ループに閉じ込められてしまい敗北している

その後は、己を見つめ直し、受け入れたことで幻術から脱出。

瀕死のサスケを仙人モードで蘇生している。

大戦後には児童保護施設の運営を行っている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

アンコや音の五人衆達と比較すると遥かに戦闘能力は高いので上位。

だが、イタチとの戦闘で敗北しているのでイタチよりは戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第13位 千手柱間

【初代火影】を務めていた人物で【木ノ葉隠れの里】の創設者

【千手一族】の長を務めていた人物で綱手の祖父。

当時の忍界で【最強の忍】、【忍の神】と評価された人物。

幼い頃にマダラと親友になっているが一族の争いから対立することになっている。

成人後にマダラに勝利し、和解し、マダラと協力することで【木ノ葉隠れの里】を作っている。

大蛇丸による木ノ葉崩しの際には穢土転生の術によって蘇生されており、扉間と一緒にヒルゼンと戦闘を行っている。

だが、ヒルゼンの【屍鬼封尽】によって封印されている。

【第四次忍界大戦】の際には再び蘇生されており、サスケにマダラとの因縁と木ノ葉を創設した敬意を語り、サスケが里を守ることを決意したことで歴代火影、大蛇丸、鷹のメンバーと一緒に戦場に向かっている。

歴代火影と【四赤陽陣】で十尾を押さえ込んでいるがオビトが十尾の人柱力となったことで結界を破壊されてしまっている

オビトを止めようとしたがマダラに邪魔され、戦闘になっている。

マダラが【輪廻天生】で完全に生き返った後には黒い杭で動きを封じられ、仙術チャクラを吸い取られてしまっている。

十尾の人柱力となったマダラを触媒にカグヤが復活した時には杭が消滅し、解放され、扉間と共にマダラの身体から現れた六道仙人から事情を聞き、カグヤが封印された後には歴代五影と一緒に【口寄せの術】でナルト達を帰還させている。

マダラを看取った後には六道仙人によって穢土転生を解術され、ナルトとサスケに自分達とは違う決着であっとほしいと願いながら昇天している。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

若い頃にマダラに勝利しているが総合的な評価をするとマダラの方が強いと思われるので下位。

だが、大蛇丸達と比較すると実力は高く強いので上位。

 

 

 

忍者強さ第12位 うちはイタチ

【木ノ葉隠れの里】の抜け忍でサスケの兄。

アカデミーを首席で卒業し、8歳で写輪眼を開眼させ、その2年後に中忍に昇格している。

13歳で暗部の部隊長を務めるなど異例の出世をしている。

ある日、サスケ以外のうちは一族を全員倒し、里を抜け、【暁】に加入している。

ナルトの捕獲指令が出たことで鬼鮫と一緒に【木ノ葉隠れの里】にやってきており、カカシやアスマ、紅と戦闘を行っている。

戦闘で3人を圧倒しているがガイが救援にやってきたので退却している。

サスケが命を狙ってきた際には【万華鏡写輪眼】の秘密を話し、永遠の【万華鏡写輪眼】を手に入れるためにサスケの眼を奪うと宣言し、サスケと戦闘を行っている

しかし、自身の身体は限界に達しており、薬で無理矢理延命していた。

サスケとの激闘の末、最後は笑顔を見せ、力尽きている。

サスケのために常に行動しており、【三代目火影】にサスケを上層部から守るように嘆願したり、ダンゾウにサスケに危害を加えた際には里の機密情報を暴露するなど警告していた。

サスケとの決戦も全て仕組んでおり、サスケに【万華鏡写輪眼】を開眼させ、大蛇丸の呪印から解放することも狙っていた。

サスケと戦う前に【万華鏡写輪眼】のリスクを明かし、自身が力尽きた後にサスケが眼を移植するようにも仕向けていた。

また、トビと遭遇した際に【天照】が発動するようにサスケの眼に仕込んでいた。

自身の【万華鏡写輪眼】はサスケの眼に移植されている。

【第四次忍界大戦】では穢土転生によって蘇生されており、ナルトとキラービーと戦闘を行っている。

過去に口寄せカラスの眼に仕込んだシスイの【別天神】をナルトに仕込んでおり、ナルトに写輪眼を向けたものに「木ノ葉を守れ」と命令の幻術を掛けるように仕掛けていた。

本来、サスケに仕掛ける予定だったこの幻術に自身が掛かり、穢土転生の命令を上書きし、カブトの制御から逃れることに成功している。

長門を封印し、ナルトにサスケやトビのことを託し、自身はカブトと戦闘を行っている。

禁術【イザナミ】を使用し、カブトの精神を無限ループに幽閉することに成功している

その後、カブトに幻術を掛け、穢土転生を解除させ、サスケに幻術を使用し、うちは一族滅亡の全ての真実を伝え、本当の想いを告げ、昇天している。

登場してからずっと強い人物なのでこの順位。

作中での活躍からトップクラスの実力者であることは確実。

カブトとの戦闘で勝利しているのでカブト以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第11位 志村ダンゾウ

木ノ葉の暗部養成部門【根】を創設した右眼に眼帯を巻いている人物。

「影から木ノ葉を守る」という強い意志を持っており、里を守るという目的のためなら手段を選ばない性格。

常に不穏な噂が付きまっており、【闇の忍】と呼ばれている。

右眼の眼帯の下にはシスイから奪い取った【万華鏡写輪眼】があり、瞳術で他人を操ることが可能。

また、包帯で隠している右腕には多くの写輪眼と柱間の細胞が移植されている。

風遁系の忍術と移植した柱間の細胞を使用した木遁、さらに移植した写輪眼を消費し、うちは一族の禁術【イザナギ】を使用することが可能

部下のサイがカカシ班に配属されると大蛇丸と接触し、サスケを倒す任務を与えている。

しかし、サイがナルト達と触れ合ったことで感情を取り戻したので任務は失敗に終わっている。

ペイン襲撃で綱手が重傷を負った時にはフーやトルネと一緒に火影として【五影会談】に出席し、シスイの【万華鏡写輪眼】の瞳術【別天神】で進行役のミフネを操った。

しかし、青の百眼で操っていることがバレてしまい、サスケ率いる【鷹】の襲撃を利用し、会談から逃亡している。

その後、オビトとサスケの襲撃を受け、サスケと戦闘を行っている。

右腕に移植した写輪眼を使用し、【イザナギ】でサスケを追い込んでいったが【イザナギ】の持続時間を計り違えたことでサスケの攻撃を喰らい、さらに柱間の細胞が暴走、香燐を人質にとったが香燐ごと急所に攻撃を喰らっている

最後はオビトとサスケを道連れにしようと【裏四象封印術】を発動したが失敗し、力尽きている

【第四次忍界大戦】では人数が足りているという理由で蘇生されなかった。

シスイの【万華鏡写輪眼】、柱間の細胞、多くの写輪眼を持っていることから高い戦闘力を持っていることは確実。

柱間やイタチ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、オビトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第10位 大筒木アシュラ

ハゴロモの次男でインドラの弟。

生まれながらに仙人の肉体を授かっており、写輪眼が通用しないという特異体質を持っている

落ちこぼれで何もできなかったが弛まぬ努力と周りの協力によって肉体のチャクラの力を開花させ、インドラと並ぶほどの実力を身につけている。

周りの協力があり、強くなっているので平和には【愛】が必要だと悟っている。

忍宗の後継者になるつもりは無く、ハゴロモから指名された時には驚愕していた。

ハゴロモから六道仙術を託され、その後インドラに戦闘を挑まれているが勝利し、後に千手一族の祖となっている

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

インドラに勝利しているが総合的な評価をするとインドラの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第9位 大筒木インドラ

ハゴロモの長男でアシュラの兄にあたる人物。

仙人の眼を授かっており、性質変化は【雷】と【火】。

強い瞳力とセンスを持っており、何事も1人でやり抜いている。

自分が他の人とは違う特別な存在だということを知り、平和には【力】が必要だと悟っている。

自分の力のみで神樹を処分し、村人達に水を与えていたが水の利権をめぐり、村が壊滅してしまったことで忍宗の後継者の資格を失っている。

これがきっかけで自分を慕っている2人を倒し、万華鏡写輪眼を開眼し、アシュラに戦闘を挑んでいる。

アシュラとの戦闘で敗北し、逃走するとのちに【うちは一族】になる一派の祖となっている

力尽きてもチャクラが消えることはなく、転生を繰り返し、サスケに転生している。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

アシュラとの戦闘で敗北しているが総合的な評価をするとアシュラ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ナルトやサスケと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

忍者強さ第8位 うちはオビト

カカシとリンのチームメイトで名門【うちは一族】の人物。

写輪眼が開眼しておらず、落ちこぼれ忍者。

ルールを重視するカカシとは度々対立していた。

【第三次忍界大戦】の【神無毘橋の戦い】の際に【岩隠れの里】の忍にリンを拉致され、カカシも負傷するという危機的状況で仲間を守りたいという思いから写輪眼を開眼。

だが、リンを救出してすぐに敵の攻撃からカカシを守り、重傷を負っている。

このことから力尽きたかに思われていたがマダラによって救われており、なんとか生き延びていた。

その後、マダラから【月の眼計画】への参加を要求されたが断り、仲間の元に戻るためにリハビリを頑張っていた。

カカシとリンがピンチになっていることを聞かされ、2人の元に向かっているが駆けつけた時にはカカシがリンの命を奪っていた。

リンを失ったことで絶望したことで【万華鏡写輪眼】を開眼し、これと木遁の力を暴走させ、敵を全て倒した

当初は断っていた【月の眼計画】にもリンが存在する世界を作るために参加しており、その後は、トビやマダラと名乗り暗躍していた。

弥彦や長門に接触し、【暁】を結成させ、弥彦が力尽きた後には【暁】を戦闘集団に徐々に作り変えていった。

ミナトの子供が生まれるという情報を入手するとクシナから九尾を引きずり出し、従わせ、木ノ葉を破壊させようと計画したが失敗した。

だが、ミナトとクシナを倒すことに成功している。

うちは一族のクーデター計画の隙を突き、再び木ノ葉に攻撃を仕掛けようとしたがイタチに気付かれており、牽制され、イタチと一緒にうちは一族を全滅させている。

サソリが力尽きたことで【暁】にトビという名前で加入しており、【暁】を利用し、十尾を復活させることに成功している。

カカシに素顔を明かし、計画に誘っているが断られ、カカシとの戦闘で致命傷を負っている。

このことでマダラから見限られ操られ【輪廻天生の術】を使用されそうになっているが支配を振り切り、十尾を取り込み、十尾の人柱力となっている。

十尾の力に飲み込まれそうになっているがなんとか抵抗し、制御することに成功。

ナルトやサスケたちの攻撃を防ぎ、【無限月読】を発動しようとしたがナルトやサスケ、忍連合との戦闘の末、十尾のチャクラを抜かれ、敗北している

その後、ナルトと対話したことで心を入れかえ、今までの償いとして【輪廻天生の術】を発動しようとしたが黒ゼツに取り憑かれ、この術をマダラに対して発動させられ、マダラを復活させてしまっている。

黒ゼツに取り憑かれたままカカシと戦闘を行っているがマダラとの対話でマダラの考えを否定したことで自我を取り戻し、黒ゼツの支配を跳ね除けた。

一尾と八尾のチャクラの一部を奪い、ナルトに与えることでナルトを蘇生したが左眼の輪廻眼をマダラに奪われてしまっている。

黒ゼツによってカグヤが復活した時にはカグヤによってナルト達と異空間に引き込まれている。

カグヤの【共殺の灰骨】からナルトとサスケを守るために行動したカカシを【神威】で助けているが自身はカグヤの攻撃を喰らい、最後はナルトに必ず火影になれと言い残し、力尽きている

力尽きた後の精神空間でリンと再開したがその後すぐにカカシの精神空間に戻り、一時的ではあるが【万華鏡写輪眼】をカカシに貸している。

カグヤ封印後にはナルトたちを異空間から戻すために六道仙人の口寄せに協力し、今までの行動を後悔しながらもカカシに感謝を告げ消滅している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ダンゾウやイタチ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、カカシには敵わないようなのでカカシよりも下位。

 

 

 

忍者強さ第7位 はたけカカシ

ナルト、サスケ、サクラたちの第七班の教官を務めていた人物。

九尾の人柱力ナルトとうちは一族の生き残りサスケの監視役として三代目火影から密命されていたと思われる。

演習の際には忍というものを侮っていた3人にチームワークの大切さを叩き込み、第七班を下忍として合格させた。

【中忍試験】の前にはナルトが【螺旋丸】を会得している際にサスケに【千鳥】を教えた。

【木ノ葉崩し】の後にはイタチと鬼鮫と戦闘を行っており、アスマ、紅と一緒に戦闘を行ってもイタチと鬼鮫を撃退することはできなかった。

だが、ガイが救援に来たことでイタチ、鬼鮫を退却させることに成功している。

ナルトとサクラと【五代目風影】を奪還任務に参加しており、デイダラと戦闘を行っている。

デイダラとの戦闘では【万華鏡写輪眼】の【神威】を使用し、重傷を負わせている。

デイダラの最後の自爆の斎には【神威】で別空間に転送させるという離れ業を見せていたが【万華鏡写輪眼】を使用したことの反動によって入院することになっている。

退院後にはヤマトと一緒にナルト強化の修行を行っていたがアスマが倒されたことを知り、ナルトの修行をヤマトに任せ、仇討ちに向かおうとするシカマル達の臨時の隊長に就いている。

角都と飛段との戦闘では2人の特異な能力に苦戦を強いられているが角都の心臓を1つ破壊することに成功している

その後、角都に心臓を奪われそうになっているがナルトたちが救援に来たことで形成逆転し、【雷切】で角都に止めを刺している。

ペイン襲来時には天道と修羅道と戦闘を行っているが天道の能力に苦戦していた。

チョウジとチョウザが援護に来たことで天道を追い詰めているが天道の【神羅天征】を喰らい瀕死のダメージを負ってしまっている。

その後、修羅道が放った攻撃からチョウジを守るために残されたチャクラを使用し、【神威】で攻撃を消し去ったことで力尽きている

死の世界で父親サクモと再開し、会話をしていていたが長門が改心し【外道・輪廻天生の術】を発動したことで蘇っている。

【第四次忍界大戦】では第3部隊の隊長を務めており、再不斬や白と戦闘を行っている。

再不斬に【雷切】を当てようとしたが再び白に止められてしまっているが【雷切】で腕を破壊することに成功し、再不斬を戦闘不能にしている。

その後、【忍刀七人衆】全員を封印させ、ガイと共にナルトとビーの援護に向かった。

尾獣6体と戦闘を行っている際にトビの使用している【万華鏡写輪眼】の能力が自分のと同じであること、【万華鏡写輪眼】の時空間が繋がっていることに気付き、それを逆手に取った戦法でトビの仮面を破壊している。

トビの正体がオビトであることに気付いた。

ナルトから九尾のチャクラを与えられたことで【神威】で十尾を時空間に飛ばそうとしたがオビトに防がれ、オビトと共に時空間に移動し、オビトからこの戦いを起こした理由を聞き、誘われている。

しかし、オビトを倒すことを決意し、【雷切】でオビトに重傷を負わせた

オビトとの激闘の末、勝利し、トドメを刺そうとしたがナルトとミナトが仲裁に入り、オビトと和解することを選択している。

その後は尾獣を抜かれたオビトの身体を利用し、マダラが復活。

十尾の人柱力となったマダラを媒体にカグヤが復活したことでオビトと共に異空間に飛ばされナルトたちを助けるために行動を行っている。

カグヤの【共殺の灰骨】を喰らいそうになった時がオビトによって守られ、オビトが力尽きる寸前に【六代目火影】の前祝いとして限定的ではあるが両目に【万華鏡写輪眼】を宿している

完全体の【須佐能乎】を発動し、第七班の班長としてナルト、サスケ、サクラの指揮を執り、カグヤを封印することに成功している。

ナルトたちの班長を務めており、最初から最後まで活躍していた人物。

高い戦闘能力を持っていることは確実でさまざまな強敵との戦闘で勝利している。

再不斬との戦闘では2度勝利しているので再不斬以上の強さを持っている。

オビトとの戦闘では苦戦しながらも勝利しているのでオビトよりも上位。

だが、サスケやナルトと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第6位 うちはサスケ

カカシの率いていた第七班に所属していた人物。

幼い頃から天賦の才を持っており、アカデミー時代から優秀な成績を残している。

同じ班になったナルトのことを邪魔な存在と見ていたいが自身と同じく天涯孤独な境遇には共感している様子。

写輪眼の継承者であることから大蛇丸に目を付けられ、中忍試験中に【天の呪印】を刻まれている。

これにより、一時的にパワーアップすることができるようになっているが呪印に徐々に侵食されてしまうというハンデを背負ってしまう。

イタチと再開した際に戦闘を行っているが全く相手にされず、力の差が縮まっていないことを痛感させられ、焦ってしまう。

イタチとの戦闘後にナルトに戦いを挑み、【千鳥】を放っているがカカシに止められている。

ナルトの放った【螺旋丸】の威力を目撃したことでナルトに対して劣等感を感じたことで大蛇丸の元に向かった。

【終末の谷】でナルトと戦闘を行っており、九尾の力を解放したナルトに苦戦しているが写輪眼が三つ巴になったことで動体視力が向上

徐々に優勢になり、最終的には【千鳥】と【螺旋丸】の激突させ、ナルトに勝利している

第二部では連れ戻しにアジトに乗り込んできたナルトと再開し、ヤマトが率いている仮の第七班を圧倒。

全身から【千鳥】を出すことのできる【千鳥流し】や【草薙の剣】を使いこなし、ナルトに封印されている九尾を見つけるなど戦闘能力を向上させていた。

その後、大蛇丸に吸収されそうになっているが反旗を翻し、瞳術で大蛇丸の全てを乗っ取っている。

大蛇丸を倒した後に水月、香燐、重吾を勧誘し、【蛇】を結成している。

【暁】メンバーの捜索を開始し、デイダラとトビと遭遇し、デイダラと戦闘を行っている。

デイダラとの戦闘では満身創痍になるほどの激しい戦闘を繰り広げ、デイダラの捨て身の攻撃を受け、重傷を負っている。

後にイタチと再開し、戦闘を行っている。

戦闘中にイタチの手によって大蛇丸の【天の呪印】から解放されている。

【麒麟】を発動しているがイタチの【須佐能乎】に防がれてしまい、ピンチになってしまうがイタチが力尽きたことにより、勝利している

戦闘後にマダラと名乗る人物からイタチにまつわる真実を聞かされたことで兄の尊さ、後悔と深い悲しみを感じたことで【万華鏡写輪眼】を開眼している。

その後、【蛇】を脱し、【鷹】として行動を行うようになっており、木ノ葉に復讐することを決意。

【暁】と取引をしたことでキラービーと戦闘を行っている。

だが、キラービーの高い戦闘力を前に瀕死の状態となっているが【天照】でなんとか勝利している。

しかし、捕まえたキラービーが偽物だったこととペインによって木ノ葉が壊滅的な状況を知ったことで復讐の対象をダンゾウに変更し、五影会談に潜入し、攻撃を仕掛けている。

その後、仮面の男の手引きでダンゾウと戦闘を行っているがダンゾウの繰り出す【イザナギ】で攻撃を無効化されてしまう。

しかし、発動時間と制限という弱点を突くことでダンゾウに攻撃を加えていく。

ダンゾウに香燐が捕まったことで香燐も倒そうとするがサクラに止められ、サクラも倒そうとしたがカカシに阻止されている。

カカシに対し【須佐能乎】を発動させているが酷使しすぎたことで視力をほとんど失ってしまい、【須佐能乎】を使用できなくなっている。

だが、カカシとの戦闘を優位に進め、サクラを倒そうとしているがナルトによって阻止されたことで撤退している。

その後、仮面の男にイタチの眼を移植してもらい【永遠の万華鏡写輪眼】を獲得している。

【第四次忍界大戦】の2日目には監視を行っている白ゼツを倒し、穢土転生で復活したイタチと再開。

イタチと共闘することでカブトに勝利し、イタチから真実を知らされ、イタチが里を守ろうとした理由が知りたいと感じるようになっている。

木ノ葉隠れの南賀ノ神社の地下で大蛇丸によって復活した火影達と対面し、柱間から木ノ葉創設期の話を聞かされ、木ノ葉を守ることを選択している。

この選択によって【月の眼計画】を画策しているマダラを敵にすることを決意しており、ナルトやサクラと共に十尾と戦闘を行っている。

マダラを倒すために柱間からチャクラを受け取っているがマダラの【輪墓・辺獄】を喰らい行動を封じられ、草薙の剣での攻撃を喰らい瀕死の重傷を負っている

その後、精神世界で六道仙人「ハゴロモ」と出会い、自分がインドラの転生者であることを知っている。

そして、マダラを止めるために六道仙人から力を授かったことで左眼に【輪廻眼】を開眼させている。

カブトの医療忍術と柱間細胞によって復活し、ナルトと共にカグヤと戦闘を行っている。

カグヤとの戦闘では苦戦を強いられているが最終的にはナルトと共にカグヤを封印することに成功している。

後に今の五影と尾獣を倒し、革命を図ると言い、【陰】の九喇嘛以外の尾獣に幻術をかけ【地爆天星】で拘束している。

ナルトと再び【終末の谷】で戦闘を行い、激闘を繰り広げ最後は【千鳥】に【炎遁・加具土命】をこめた【建御雷神】を放ち、ナルトの【螺旋丸】を激突させた。

左手を失う重傷を負ったが戦意は失っていなかった。

だが、右手を失いながらも自分を気に掛けるナルトの思いを痛感したことで敗北を認めている

幼少期から高い戦闘力を持っており、随所で活躍しているのでこの順位。

大蛇丸やデイダラとの戦闘で勝利しているので2人よりも戦闘能力は高く強いので上位。

ナルトとは勝ったり負けたりと互角の戦闘を常に繰り広げているが最後は敗北を認めているのでナルトと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

忍者強さ第5位 うずまきナルト

【木ノ葉隠れの里】の忍で本作の主人公。

忍者学校の成績ではいつも最下位で苦手な分身の術をクリアすることができずに3度に渡って不合格となっていた。

3度目の不合格の直後にミズキの陰謀に巻き込まれる形で自身に九尾が封印されていること、里から嫌われていることを伝えられている。

これにより激しい怒りと絶望を感じているがイルカも同じ境遇だったことから立ち直り、【影分身の術】を使用し、ミズキを倒すことに成功し、忍者学校を卒業している。

卒業後にはカカシ率いる第七班にてサスケやサクラとチームメイトになっている。

中忍試験ではキバと戦闘を行い、キバの実力を前に苦戦している。

だが、ナルトの放屁でキバに隙ができたことでそこを突き、キバに勝利している。

本選では、ネジと戦闘を行っている。

サスケと同じく天才と評価されているネジとの戦いでも苦戦を強いられているが九尾のチャクラを引き出し、ネジとの接戦を制し、勝利している

サスケが里を出た時にはシカマル率いる小隊の一員としてサスケ奪還任務に向かっている。

サスケと再開後には【終末の谷】でサスケと壮絶な戦闘を繰り広げたがサスケに敗北し、サスケを連れ戻すことができなかった。

その後、自来也に正式に弟子入りし、2年後に【木ノ葉隠れの里】に戻っている。

我愛羅が【暁】に連れ去れれたことでデイダラと戦闘を行い、九尾の尾を2本出してしまっているがカカシに止められている。

デイダラを逃してしまっているが我愛羅を取り戻すことに成功している。

サスケを追い、大蛇丸と戦闘を行っている最中に九尾の尾を4本まで出してしまい、自我の無い状態でサクラに攻撃をしてしまうがヤマトに鎮められている。

その後、カカシとヤマトの元でチャクラの性質変化の修行を開始しており、影分身の特性を応用した修行方法で着実に実力を付けていった。

角都との戦闘でカカシの援軍として参戦しており、角都を恐怖させるほどの新術を決め、形成逆転し、角都を倒すことに成功している

フカサクから自来也が力尽きたことを聞いた時には深い悲しみにくれていたがイルカやシカマルの励ましで再び立ち上がり、フカサクと戦術チャクラの修行を行うために【妙木山】に籠っている。

ペイン襲撃の際に里に戻った時には里が壊滅状態となっており、傷付いた仲間を見たことで激昂しながらペインと戦闘を行っている。

ペインとの戦闘では有利に戦闘を進めていたが仙術チャクラが切れてしまったことで徐々に劣勢に追い込まれてしまっている。

ペインとの戦闘で九尾の尾を8本目まで出してしまい、暴走しているが精神世界でミナトに止められ、彼が父親であることを明かされている。

そしてペインがトビに利用されていること木ノ葉はまだやり直せること、父親が自分を信じていることを聞き、ミナトに八卦封印を組み直してもらい再びペインに立ち向かっている。

天道を【螺旋丸】で倒し、チャクラ受信波を利用し、ペインの本体の場所に向かい、ペインと対話をしている。

ペインが改心し、【外道・輪廻転生の術】を使用したことで木ノ葉の忍を復活させ、ナルトに夢と未来を託し、ペインは力尽きている。

五影会談の決定事項で事情を知らされぬまま雲隠れの孤島【島亀】に送られ、ビーと出会っている。

ビーから尾獣コントロールを教わろうしているが相手にされず、モトイによって【真実の滝】に連れて行かれ、闇ナルトと戦闘を行うことになる。

互角の戦闘力を持っている闇ナルトと決着を付けることができなかったがビーから自分を信じることを学び、闇ナルトを受け入れ、心の闇を完全に消すことに成功している。

その後は、精神世界で九尾と対峙し、九尾の憎しみに飲み込まれかけているが精神世界に止まっていたクシナの言葉で我に帰っている。

クシナの残した力で九尾と戦闘を行い、九尾のチャクラを引き剥がし吸収することで九尾の意思を封印することに成功している。

【尾獣螺旋丸】習得の修行中にイルカから【第四次忍界大戦】が始まっていること聞き、ビーと共に戦場に向かっている。

九尾のチャクラを纏った影分身を送り込むことで戦況を徐々に覆し、ビーと一緒にトビの元に辿り着いている。

【輪廻眼外道の術】で操られている人柱力6人と対戦し、苦戦を強いられている。

しかし、四尾の孫悟空と対話をしたことで外道の杭を破壊し、孫悟空のチャクラを受け取った。

さらに九尾の九喇嘛と心を通わせたことで完全な人柱力として覚醒している。

十尾復活に向けて準備をし始めたトビと戦闘を行い、カカシとの連携でトビの正体を突き止めている。

十尾復活後には八尾と一緒に戦闘を行っているが全く歯が立たずチャクラが切れながらもなんとか戦闘を行っていた。

マダラ復活後にはマダラと戦闘を行っているが九喇嘛を抜かれ、瀕死の状態になっている。

その後は、精神世界で六道仙人「ハゴロモ」と出会い、自分がアシュラの転生者であることを聞かされている。

そして、マダラを止めるための六道仙人の力を授かり、六道仙術を開花させている。

同じ六道の力を手に入れているサスケと共にマダラと戦闘を行い、マダラを触媒に復活したカグヤとも戦闘を行っている。

カグヤとの戦闘では苦戦を強いられているが最終的にはカグヤを封印することに成功している。

その後、ハゴロモの穢土転生が解術される直前にミナトから初めて誕生日祝いの言葉を貰っている。

忍世界に革命を掲げているサスケを止めるために【終末の谷】でサスケと戦闘を行い、天地を揺るがす壮絶な戦闘を繰り広げ九喇嘛の全てのチャクラを込めた【螺旋丸】とサスケの【炎遁・加具土命】を込めた【千鳥】を激突させ、右手を失うという重傷を負いながらもサスケと和解し、【無限月読】を解術し、終止符を打っている

【第四次忍界大戦】後にはイルカの個人指導を元に上忍を目指していたが最終的には下忍のまま火影に就任している

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

キバやネジに勝利していることから2人よりも戦闘力は高く強いことは確実なので上位。

サスケとは何かと競い合っており、勝ったり負けたりを繰り返しているので実力は互角。

だが、最後の【終末の谷】での戦闘でサスケが敗北を認めていることからサスケよりも戦闘能力は高く強いと思われるので上位

マダラやカグヤと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

忍者強さ第4位 うちはマダラ

かつての【うちは一族】の長で【木ノ葉隠れの里】の創始者の1人。

千住柱間の宿敵でインドラの転生者。

幼少期の頃に柱間と川で出会い、忍として技を競い合い、自分の理想を語り合ったりしていた。

しかし、お互いの一族が判明したことで柱間と戦闘を行っている。

5人兄弟の唯1人の生き残りイズナを失い、イズナの【万華鏡写輪眼】を移植したことで【永遠の万華鏡写輪眼】を手に入れている

その後、和平協定を結び、【千手一族】と共に【木ノ葉隠れの里】を創設している。

扉間がうちはの瞳力を危険視していることを知ると千手一族に支配されてしまうことを危惧し、里を出ている。

うちは一族に伝わる石牌を参考に【月の眼計画】を画策し、【終末の谷】で柱間と壮絶な戦闘を繰り広げ、最終的には敗北している

力尽きたかに思われていたが右眼に仕込んでいたイザナギを時間差で発動し、復活。

柱間の細胞を移植し、生き永らえており、その後は瀕死状態のオビトを助け出し、協力者として育てていき、オビトに【月の眼計画】を託し、力尽きている。

計画では長門の【輪廻天生の術】で復活する予定だったが失敗に終わり、【第四次忍界大戦】でカブトの穢土転生で復活している。

復活後には圧倒的な戦闘力で忍連合軍を追い込んでいった。

イタチによって穢土転生の術が解かれそうになっているが自ら印を切ることで口寄せの契約を解除し、不老不死と無尽蔵のチャクラを手に入れている。

歴代火影が参戦するとかつての宿敵、柱間と万全の状態で戦闘を行うために戦場を離れている。

その後、黒ゼツがオビトを操り【輪廻天生の術】を発動させたことで完全復活を遂げている。

完全復活後に柱間から仙術チャクラを奪い、右眼に輪廻眼を回収。

解放された一尾から七尾そしてナルトとキラービーから九尾と八尾を外道魔像に封印し、十尾の人柱力となっている。

【八門遁甲の陣】を発動したガイと戦闘を行い、勝利している

六道の力を手に入れたナルトとサスケと戦闘を行い、カカシの左眼の写輪眼を奪い、それを使用し、オビトに移植した輪廻眼を奪い取ると両眼に輪廻眼を揃え【無限月読】を発動させている。

発動後すぐに黒ゼツの攻撃を喰らい、黒ゼツと白ゼツの正体を知り、自分がカグヤ復活のための駒だったことを伝えられた。

カグヤが封印された時には十尾から排出されているが致命傷を負っており、最後は柱間と親友の時のように話しをし、力尽きている

柱間と互角に戦闘を繰り広げることができる人物なので強いことは確実。

ナルトやサスケ、カカシと比較しても戦闘能力は高く強いので上位。

また、ガイとの戦闘で勝利しているので上位。

だが、ハゴロモやカグヤと比較すると実力は劣ってしまうので3位。

 

 

 

忍者強さ第3位 大筒木ハムラ

カグヤの次男でハゴロモの弟。

両目にはカグヤから受け継いだ百眼をもっている。

ハゴロモと一緒にカグヤに対立することを決めているがカグヤに気付かれてしまい、百眼の力で洗脳されている。

洗脳された後には、ハゴロモと戦闘を行っており、重傷を負っている

傷を治すために膨大な仙力がつまっているガマの国の秘宝を使い、傷が回復すると同時に洗脳が解けている。

十尾と一体化したカグヤに兄弟で立ち向かい、激闘を制し、カグヤを封印することに成功している。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ハゴロモやカグヤと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

忍者強さ第2位 大筒木ハゴロモ

カグヤの長男でカグヤ同様に2本の角を持っている人物。

太陽と月を模した錫杖を持っており、【輪廻眼】と【写輪眼】を最初に開眼し、十尾を宿した人柱力

カグヤの力を引き継いでおり、印を結ばずとも術を使用することが可能。

雷遁や風遁、医療忍術などさまざまな術を使いこなしており、【全ての始まり】や【創造神】、【破壊神】、【忍の神】などと呼ばれていた

ガマ丸と出会ったことで【神樹】の正体を知ったことでカグヤの元に乗り込み、説得している。

だが、説得が通じずカグヤに操られたハムラと戦闘を行っている。

やむを得ずハムラに致命傷を与え、ガマ丸にもらった仙力の秘宝を使用し、ハムラを蘇生している。

ハムラと共にカグヤと十尾となった【神樹】と壮絶な戦闘を繰り広げ、カグヤを月に封印している

そして十尾から作り出した尾獣たちの住居を定め、荒廃した世界を作り直すための旅に出ている。

道中で【忍宗】を開き、僧侶となったことで【忍の始祖】となっている。

2人の息子を儲け、2人に旅をさせ、旅の結果からアシュラを後継者に指名している。

尾獣たちからも慕われており、力尽きる時には幼い九喇嘛も別れの言葉を言いながら涙を流していた。

力尽きて以降は、チャクラだけでこの世を漂っており、2人の息子の転生者たちの争いを見てきた。

【第四次忍界大戦】では瀕死になったナルトとサスケの精神世界に現れ、マダラを止めるために2人に力を託している。

サスケの攻撃を受けたマダラの身体からインドラとアシュラ、九喇嘛のチャクラが合わさったことで一時的に復活し、五影を口寄せしたと同時にナルトたちを現実世界に呼び戻している。

その後、サスケが『革命』を宣言した時には現実世界での限界が訪れてしまったことでナルトにサスケのことを託し、昇天している。

ハムラと共にカグヤを封印していることから高い戦闘力を持っていることは確実。

だが、カグヤと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので惜しくも2位

 

 

 

忍者強さ第1位 大筒木カグヤ

ハゴロモとハムラの母親で2本の角が特徴的な人物。

両目に【百眼】、額に第3の眼として【輪廻写輪眼】を持っている。

【写輪眼】、【百眼】、【輪廻眼】の三大瞳術を使用することが可能でさらに【屍骨脈】や【氷遁】などの【血継限界】の上位【血継網羅】を使用することができる

【天之御中】という別空間に強制転移する術や【黄泉比良坂】という空間に穴を開け、自在に行き来する術、【共殺の灰骨】という掌から灰骨を放出し、対象者を灰塵にする術を使用する。

十尾化することが可能で巨大な兎の姿に変化する。

過去にチャクラの絶大な力に溺れ、人々に【無限月読】を使用し、人々を奴隷のように支配していた。

いつからか【鬼】と呼ばれるようになっていたがハゴロモとハムラを出産したことで2人にチャクラが分散した。

チャクラを取り戻すためにハゴロモとハムラと戦闘を行い、壮絶な戦闘の末、敗北し、月に封印されている。

封印される直前に第三子の黒ゼツを出産している。

以降、黒ゼツがカグヤの意志を継ぎ、暗躍し、戦乱の時代で復活の機会を伺っていた。

【第四次忍界大戦】終盤、マダラの進めていた【月の眼計画】の最終段階として十尾の人柱力となり、両目に輪廻眼を揃えたマダラを触媒として利用し、【無限月読】にかかっている者たちからチャクラを吸収することで復活している。

かつてのチャクラを取り戻すためにナルトとサスケを倒そうとしており、カカシ、サクラ、オビトたちも一緒に自身の空間に引きずり込み、黒ゼツと共に5人と潜t脳を行っている。

仲間を守り力尽きたオビトやオビトから【万華鏡写輪眼】を託されたカカシの瞳術、サクラのサポートもあり、最後はナルトとサスケの【六道・地爆天星】を喰らい、9体の尾獣、マダラを剥がされ、黒ゼツと共に月に封印されている

作中での圧倒的な戦闘力から強いことは確実。

【百眼】、【写輪眼】、【輪廻眼】という3代瞳術をすべて持っており、ナルトやサスケたちとの戦闘でも優位に戦闘を進めていた。

最後はナルト、サスケの攻撃で敗北しているが1対1の戦闘なら負けないと思われるので作中No.1の戦闘力を持っている

 

 

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