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魔人探偵脳噛ネウロ

魔人探偵脳噛ネウロ強さランキング【最新決定版】

投稿日:2017年1月2日 更新日:

 

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第10位 DR

 『五本指』の小指に位置している男性で車の運転手をしていた。

人間を殺害しても全く罪悪感が湧かず不思議に思っているところでシックスと出会い、自分の水を操る能力の秘密を聞かされている。

それ以降は、シックスに忠誠を誓っていたが、シックスからは捨て駒としか見られていなかった。

両腕に怪盗Xの強化細胞を移植しており、爪を槍のように変えることが出来た。

シックス来日の際には、東京の河川の堤防を崩壊させ、街を濁流に呑み込ませているがネウロの怒りを買ってしまい、

魔界777ツ能力『激痛の翼(イビルト―チャラ―)』を受けてしまう。

その後は、葛西に助けられているがシックスに見限られ、葛西に焼かれて炭になっている。

 

 

 

第9位 葛西善二郎

 全国指名手配中の放火まで伝説級の犯罪者。

五本指』では人差し指に位置していた。

怪盗Xの協力者として登場していたが、本来の目的は、怪盗Xの動きを探るスパイであった。

人間の限界を超えないことをポリシーとして持っており、強化細胞を移植していない。

シックスの来日の際には、人間の数を減らそうと思い東京中のビルを炎上・倒壊させようとしていた。

しかし、笛吹の率いている警察に阻まれてしまい、一斉射撃を受けるもバックドラフトを起こしている。

ビルの崩壊に巻き込まれ、炎と瓦礫の中に消えていき力尽きたと思われていたが、最終話で生き延びていたことが判明している。

 

 

 

第8位 怪盗X

 世界を騒がしくしていた怪盗である。

全く目撃されず証拠も残さないという特徴があった。

人間の突然変異という存在で変化していく自身の細胞の方向を操作し、子供から老人、犬にまで姿を変化させることが出来た。

人間を一撃で潰せるほどの力と不死とも間違われるほどの体力を持っていた。

また、殺した人物に化けることができる。

人間でないネウロに興味を持っており、ネウロの中身を見ようとしていた。

消滅したHALの残骸からHALⅡの能力を取り込んでおり、電子ドラッグを放つことも可能になっている。

弥子を拉致しネウロを殺そうとしたが、ネウロに見破られ魔界777ツ能力で重傷を負わされている。

怪盗Xの正体は、シックスの改造した実験体で名前はなく『験体11』と呼ばれていた。

ネウロとの戦闘の後には、シックスに捕らえられており、

シックスに情報を書き込まれていき、『イレブン』と命名されている。

 

 

 

第7位 テラ

 『五本指』の薬指に位置しているイケメン男性。

顔と名誉を傷つけられることを嫌っており、傷つけられるとキレる。

女性からかなりモテるが車や服など持っている物すべて盗まれたりしている。

全身に怪盗Xの強化細胞を移植しており、機関銃などのあらゆる武器を体中に埋め込んでいた。

自分をドリルとして地中を掘り進むことも可能であった。

顔だけは強化細胞を移植していない。

来日の際には、葛西の指示で笛吹を抹殺しようとしていたが、待ち伏せていた警官に麻酔ゴム弾を撃ち込まれ逃走している。

ネウロと笹塚と戦闘になるが二人のコンビネーションの前に敗れている

自爆を試みるも魔界777ツ能力『透け透けの鎧(イビルサーフェイサー)』で顔だけ保護され捜査に利用されることになっている。

 

 

 

第6位 ヴァイジャヤ

https://twitter.com/kumamiso_n/status/903642802059227136

 『五本指』の中指に位置している。

『新しい血族』にとっての不利な情報を持っている、本城博士を暗殺するために送り込まれている刺客

人間を体内から溶かす毒薬を武器としており、カプセルを相手に飛ばして使っていた。

強化細胞を移植しており、胃袋に寄生させた植物を活性化することができる。

過去に吾代に憧れており、面識もあった。

吾代と再会した際には、昔とは違うと周囲の人間を殺害していった。

葛西とともに弥子・笹塚・吾代を襲撃しているが逃げられている。

その後、弥子達に単独で襲撃し吾代に重傷を負わせている。

しかし、ネウロに攻撃の出所を見破られてしまい、隙を突かれ吾代に傷口から薬を注入されている。

人の心を取り戻したが、機密の保持の為に脳を破壊し、力尽きている

 

 

 

第5位 ジェニュイン

 『五本指』のリーダーで親指の位置にいた。

シックスの命令で他の指を動かす権限も持っており、テラとヴァイジャヤを日本へと送り込んでいる。

魔女』と呼ばれる一族の末裔で場の空気を支配する能力に長けていた。

シックスに突き放されてしまい、グリーンXでネウロと戦闘をしているが、脳に魔力を注入され、ネウロの下僕になっている。

下僕になってもシックスへの忠誠心は揺らいでおらず、シックスの不利になる情報は一切洩らさなかった。

驚異的な精神力で血族としてのプライドを取り戻しており、ネウロを賞賛しながらアランとともに自爆している。

 

 

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第4位 イレブン

 怪盗Xを初期化し、シックスが情報を書き込み一本の芯を通された状態。

シックスのことをパパと呼んでおり、娘として行動していた。

笹塚に重傷を負わせており、ネウロとの戦闘では犯罪者に変身して攻撃していた。

しかし、弥子に怪盗Xにだけ変身しない理由を看破され、自我記憶を取り戻している。

弥子を倒したように装ってシックス近づき金属細胞の制御をしていた心臓を奪い取っている。

その後、シックスに体内に埋め込まれていた爆弾を爆破させられ致命傷を負っている。

最後は、ネウロの前では泣かないと決めていた弥子を泣かせて力尽きている

 

 

 

第3位 シックス

 表向きの顔は、世界最大の兵器メーカー『ヘキサクス』の会長であり、世界中に兵器を売り込んでいる。

『新しい血族』の最先端にいる男で『絶対悪』と呼ばれている。

ネウロの最大の敵である。

『グリーンX』という製薬会社の地下で人体実験の指導をしており、過去に秘密を探っていたジャーナリスト笹塚兵士と長男以外の家族を殺害した男であり、本城刹那を死に追い込んだ張本人である。

ネウロ達との戦闘の際には、ネウロを圧倒していたが弥子によって怪盗Xの中身を取り戻したイレブンに心臓を奪われている。

心臓を奪ったイレブンを始末し、逃亡しようとしたが、ネウロに魔帝7ツ兵器『二次元の刃』で体を斬られ、

ネウロにより最高の屈辱を受け、力尽きている

 

 

 

第2位 電人HAL

 春川英輔が脳をコンピュータに読み取らせ複製させたプログラム人格である。

性格は、春川とそっくりだがHALは目的の為なら手段を選ばないという点が違う。

電脳世界では敵なしで、ネウロの魔界能力の侵入も防げるほどである。

本城刹那をプログラムとして蘇らせることを目的としており、原子力空母『オズワルド』を占拠したが、弥子にパスワードを破られ、

ネウロに叩かれ再起不能になっている。

 

 

 

第1位 ネウロ

 『究極の謎』を求めて地上にきた突然変異種の魔人である。

地上で目立ってしまうことは魔人のマナーに反するということで、『桂木弥子』と出会ったことで彼女を探偵にし、『』を探し始めることにしている。

普段は、イケメンでいるが本来の顔は鳥類ような頭と腕をしており、『』を見つけうれしくなった際には本来の姿に戻っている。

地上に来た際には、人間のことを下に見ていたが『アヤ・エイジア』の事件をきっかけに人間に興味を抱いている。

人間とは比べ物にならない頭脳を持っており、知識をどんどん吸収していっている。

生命力もすごく、1億36度までの業火にも耐えれて、腕を切断されても元通りにすることも可能である。

HAL編の後半では、魔力を消耗し弱体化しており、危機を迎えていたが、HALの『』を喰うことに成功して、電子ドラッグで強化されていた2万人の兵を5分で壊滅させている。

パワーアップしていたXとの戦いでも無傷で勝利している。

魔界777ツ能力』を使っており、これより上位の『魔帝7ツ兵器』を扱うこともできた。

 

 

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