るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-強さランキングTOP30【最新決定版】

見た目は、女性だが本当は男。

葵屋襲撃に参加しており、薫と操を圧倒していたが、薫に鎌の柄を砕かれ、木刀で膝を砕かれたことで敗北している。

その後、自害しようとしていたが操に気絶させられている。

【大鎖鎌】という30キロはありそうな重い武器を軽々振り回すほどの腕力を見せていた。

【乱弁天】や【弁天独楽】、【轟弁天】などの技を使用していた。

戦闘力は、普通の人に比べて高いが薫と操の連携に敗北しているのでこの順位。

体格が良く、腕力も強いが【御庭番衆】に伝わる秘薬でさらに強化され、左之助と戦闘している。

左之助を勧誘したが、直後に強烈な拳を撃ち込まれ敗北している。

元々戦闘力が高いが、秘薬の効果でさらに戦闘力を向上させていた。

左之助に敗北しているので左之助の方が戦闘力が高く上位。

だが、観柳の【回転式機関砲（ガトリングガン）】を自身の身体で受け止めれるほどの防御力を見せていた。

戦闘描写も短く、戦闘力も低いと思われるが式尉よりも強い。

だが、【闇乃武】のリーダーの辰巳よりも弱い。

【闇乃武】のリーダーということだが、弟子である戌亥よりも戦闘力は劣るためこの順位。

辰巳が敗北したことで仇討ちをしようとしているが、本当の目的は、【術式無敵流】を継承する自分のプライドを満足させたいという願いから。

【無敵鉄甲】という手甲を身につけており、軍や警察の部隊を壊滅させることができるほどの戦闘力を誇っており、何も考えずに暴れることが度々あった。

『最強馬鹿決定戦』という左之助との戦闘では、【無敵鉄甲】を破壊され、左之助の強烈な頭突きを喰らい敗北している。

剣心とは一度も戦闘をしていない。

【無敵鉄甲】と【新・無敵鉄甲】、【術式無敵流】などを使用していた。

左之助に敗北しているということで左之助よりも戦闘力が劣るが、師匠であり【闇乃武】のリーダーの辰巳よりも強い。

葵屋襲撃の時には、弥彦と戦闘をしているが、戦闘に関してはかなり大雑把。

ダイナマイトを大量に爆発させ、弥彦に勝利を確信しているが、弥彦の【見様見真似龍槌閃】を頭に受け敗北している。

【飛空発破】という技を使用していた。

弥彦に敗北しているということで弥彦よりも順位は下。

だが、戌亥よりも戦闘力は高いと思われるのでこの順位。

常に般若の面をつけており、素顔はゾンビのような顔をしている。

剣心と戦闘しており、2度目の戦闘で般若の面を破壊されている。

【御庭番式拳法】の達人で【伸腕の術】、鉤爪を使用するなど戦闘技術にも長けている。

剣心との戦闘では、【伸腕の術】が破られてしまい、鉤爪で立ち向かっていくが剣心に及ばず敗北している。

その後、蒼紫の元に戻り、観柳の【回転式機関砲】の前に散っている。

【御庭番式拳法】の達人で戦闘力も高いように思われていたが、戦闘の結果や戦闘描写から雷十太よりも戦闘力が劣る。

剣心に敗北していることで剣心よりも戦闘力が劣る。

塚山親子が強盗に襲われているところに現れ、強盗達を追い払ったことで塚山由太郎の剣術の指南役として雇われている。

だが、塚山親子を襲った強盗は、雷十太が雇ったチンピラであった。

塚山家を取り入るための狂言強盗。

剣心を真古流に勧誘しようとしていたが、断られたことで弟子を刺客に送り込んでいるが敗北。

剣心との戦闘になり、背後から攻撃を仕掛けるなど手段を択ばない戦闘スタイルを見せ、【飛飯鋼】を放ち由太郎に当たり重傷を負わせてしまう。

それを悪びれる様子もなかったが剣心の【飛龍閃】に【飛飯鋼】を破られたことで敗北している。

その後、弥彦を人質にとるが剣心に剣客としての精神は弥彦に及ばないといわれ、完全に心が折れてしまい二度と剣を握れなくなってしまっている。

戦闘力もそんなに高くなく、剣客としての精神も全くない人物。

張の下に位置づけされているが、戦闘力の差はかなりある。

だが、般若に比べて少し戦闘力が高いためこの順位。

残忍な性格で赤ん坊ですら斬ってしまうこともある。

京都で【十本刀】の一番手として剣心と戦闘を行っており、遠距離攻撃で剣心を追い詰めていったが、剣心の【超速度】と【逆刃刀・真打】を喰らい敗北している。

結果的に剣心に敗北しているが、戦いの最中には剣心の攻撃を受けて倒れても何度も立ち上がるほどの防御力と精神力を見せていた。

【連刃刀】と【薄刃乃太刀】という武器を使用しており、【大蛇】という技を使用していた。

剣心と対決をし、敗北したことから剣心よりも戦闘力が低いということは確実。

だが、般若や雷十太よりも戦闘力は高いと思われるので上位。

自分の機巧の技術と美学を追求するために志々雄や縁に付き、剣心と敵対していく。

【夷腕坊】を自ら操り、壱号機では葵屋襲撃に参加しているが逃走している。

その後、改良型【参號機夷腕坊】を操り、剣心に戦闘を挑み、薫に似た人形を見せ、剣心を生き地獄に落としている。

だが、斎藤と蒼紫を欺くことができず、蒼紫と戦闘になり、自身の人形を蒼紫が焼いたことで激怒したが、蒼紫の自分の罠を逆手に取られ敗北している。

【斬鋼線】を使用しており、【外法操糸術幾何八包囲陣】という技を使用していた。

さらに、【夷腕坊】を使用し改良を加えていき、戦闘力を発揮していたが、無名異よりも戦闘力は劣る。