漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-強さランキングTOP30【最新決定版】

投稿日:2017年10月27日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

第10位 鵜堂刃衛

*出典元:Twitter

 兇刃・兇賊【黒傘】として政府要人に対して暗殺活動を行っていた人斬り。

【心の一方】と【二階堂平法】と呼ばれる剣術を使用していた。

不殺の流浪人となった剣心は腑抜けていると薫を拉致し、剣心を怒らせ、強引に剣心と戦闘をしている。

互角の戦いであったが【背車刀】で剣心に重傷を負わせ、薫に【心の一方】をかけ窒息させようとしたが、そのことで剣心が完全に覚醒し、【心の一方影技・憑鬼の術】を使用し、潜在能力を最大限に引き出し、戦闘に挑んだが、剣心の飛天御剣流【双龍閃】を喰らい敗北している。

剣心とは真逆の道を辿った人物で幕末の強豪であり、斎藤が登場するまでは最強の敵と呼ばれていた

剣心との戦闘で敗北していることで剣心よりも戦闘力は劣る

だが、その強さは本物で朱雀や青龍よりも戦闘力は高い。

 

 

 

第9位 猛襲型夷腕坊参號機 【丸鬼の夷腕坊】

*出典元:コミックイン!

 【十本刀】の1人で【丸鬼の夷腕坊】という異名を持っていた。

葵屋襲撃の時には、仲間が敗れたことですぐに逃亡しているがその後、外印の操り人形として登場している。

神谷道場の襲撃の時には、猛襲型夷腕坊参號機となっており、人間の姿を完全に放棄し、機能美の究極形として登場している。

あらゆる打撃を無効化することのできるゴムの身体になっている。

戦闘力も高く、圧倒的な防御力を誇っていたが剣心との戦闘で動きを封じられ、【天翔龍閃】を喰らい破壊されている。

剣心との戦闘に敗北しているということで剣心よりも順位は下。

しかし、朱雀や刃衛よりも戦闘力は高いと思われるのでこの順位。

 

 

 

第8位 魚沼宇水 【盲剣の宇水】

*出典元:YouTube

 【琉球王家秘伝】の武術の使い手で幕府方の暗殺者として活躍していた。

暗殺者として活躍しているときに、志々雄と戦闘をしており、両目を斬られたことで志々雄に惨敗している。

その後、【十本刀】に加わっているが志々雄の部下ではないといっている。

志々雄にリベンジを果たそうとしているが、志々雄の強さを認めているためリベンジを諦めかけている。

志々雄との戦闘で両眼を失ったことで剣術の究極の型【心眼】に目覚めており、異常なほどの聴覚を手に入れている。

戦闘となると異常な聴覚を利用し、相手の筋肉の軋む音から攻撃姿勢を予測し、足音と空気を切り裂く音で相手の位置を予測し、攻撃するという戦闘スタイルであった。

軍と警察から選出された50人を一夜で壊滅させるほどの戦闘力を見せていた。

志々雄のアジトで斎藤と戦闘を行っており、斎藤の【牙突】を初見ながらに完璧に捌き、攻撃を加え、戦闘を優位に進めていったが、斎藤の挑発に乗り、近づいたところで斎藤の【牙突零式】を喰らい敗北している。

【ティンベー】という武器を背中に背負っており、【宝剣宝玉百花繚乱】という技を使用していた。

【十本刀】の中でも最強の戦闘能力を持っているが、斎藤に敗北しているということで斎藤よりも戦闘力は低い

さらに、過去に志々雄にも敗北しているので志々雄よりも下位。

2人に敗北しているが戦闘力はかなり高く、刃衛よりも戦闘力は高い。

【十本刀】で宇水と同じく最強と言われていた宗次郎よりは戦闘力が劣るのでこの順位。

 

 

 

第7位 四乃森蒼紫

*出典元:degrassi.wikia.com

 江戸城の警護を務めている御庭番衆の最後の御頭。

幼いころから隠密としてエリート教育を受けており、厳しい修行を積んできていることで常に冷静沈着。

東京編では観柳の用心棒として登場しており、幕末最強と言われてた剣心に御庭番衆こそ最強と証明しようとしたが剣心に敗北している。

その後、は志々雄と同盟を組み、志々雄のアジトで剣心と再戦しているが御庭番衆御頭としての誇りを取り戻したことで志々雄の技の前に倒れた剣心の為に時間稼ぎをしていた。

御庭番衆の最後を締める御頭として人誅編では、外印と朱雀に勝利し、縁の策略で絶望していた弥彦たちに突破口を見出し、廃人となった剣心を理解するなど陰で剣心たちを支えていた。

幼いころから厳しい修行を積んできているので戦闘力も高いが、剣心と敗北しているということで剣心よりも下位。

だが、外印と朱雀に勝利しているので2人よりも上位。

武器に小太刀を使用しており、物語が進むにつれて二刀流になっている。

【回天剣舞】や【流水の動き】、【陰陽撥止】、【呉鉤十字】などの技を使用していた。

 

 

 

第6位 斎藤一

*出典元:Twitter

 非情に冷徹な性格で不愛想な人物。

自身の信念の「悪・即・斬」を絶対の正義としている。

元新選組の三番隊組長で幕末の動乱「戊辰戦争」や「西南戦争」を戦い抜くほどの戦闘力を持っている。

剣心とは、幕末の頃からの宿敵であったが、剣心が人斬り抜刀斎ではなくなっていることで決戦を拒否している。

【溝口派一刀流】という流派を使っていた。

【牙突】という技を必殺技としているが本来はただの【平突き】。

【仕込み杖】や【無銘の日本刀】、【業物の日本刀】などの武器を使用しており、【牙突】や【牙突・壱式】、【牙突・弐式】、【牙突・参式】、【牙突・零式】などの技を使用していた。

戦闘力はかなり高く、蒼紫よりも強い

だが、宗次郎に比べたら戦闘力が劣ると思われるので宗次郎よりも下位。

 

スポンサードリンク

 

第5位 瀬田宗次郎 【天剣の宗次郎】

*出典元:YouTube

 【十本刀】の中で最年少でありながら最強の剣士。

剣心と互角とも言われる天賦の剣才【天剣】と「楽」以外の感情を持たないため思考などを読むことのできない【感情欠落】、さらに強靭な脚力で瞬間移動と思われるほどの速度を発揮する超神速【縮地】を兼ね備えていた。

剣心と2度対戦しており、【感情欠落】で飛天御剣流の【先読み】を封じ、剣心との戦闘を優位に進めていた。

新月村での剣心との戦闘では、逆刃刀を真っ二つにし、【縮地】で剣心を圧倒していったが、剣心の優しさが秘められている剣に精神を乱され、封じていた感情が出たことで【感情欠落】を失っている。

剣心との決着をつけるために奥義【瞬天殺】を使用したが、剣心の【天翔龍閃】の破壊力を上回られ、敗北している。

【長曾禰虎徹】という大業物と【菊一文字則宗】という刀を使用していた。

志々雄にも認められるほどの戦闘力の高さを持っていた。

【天剣】と【感情欠落】、【縮地】の3つを持っていることで剣心にも負けないと志々雄に評価されていたが、【感情欠落】を失ったことで剣心に敗北しているので剣心よりも戦闘力は劣る

だが、【十本刀】の宇水よりも戦闘力が高いということで順位も上。

 

 

 

第4位 雪代緑

*出典元:zerochan.net

若くして大陸経由の密造武器を取り仕切る上海の闇会社のトップにまで登りつめている。

世界最新鋭の兵器を志々雄一派に売り、艦隊を編成できるほど強力なモノになっている。

会社だけでなく個人としても絶大な闘争力と剣術、身体能力、そして、剣心に対する復讐心から強い精神力を手にしていた。

精神力が強くなったことで精神が肉体を凌駕し、痛みを全く感じなくなっている。

日本の剣術を元に独自に発達した剣術【倭刀術】を使っており、【蹴撃刀勢】や【朝天刀勢】、【虎伏絶刀勢】などの技を使用していた。

神谷道場での剣心との戦闘では、剣心を圧倒していき、剣心の【九頭龍閃】を喰らっても笑顔で立ち上がっている。

そして、縁の【絶技・虎伏絶刀勢】で剣心の【天翔龍閃】を打ち破っている。

鯨波の助けを借り、剣心への最大の復讐として『人誅』を完遂させ、剣心を廃人状態にまで追い詰めている。

その後、剣心を抹殺することで巴が微笑んでくれると自分に言い聞かせ、再び剣心の前に立ち、剣心の【飛天御剣流】の技を破り、剣心を追い詰めていった。

【狂経脈】を発動し、剣心の【先読み】ですら全く通じないほどの素早さを見せ、戦闘力を向上させていき、剣心を圧倒し、剣心を海に投げ捨てている。

剣心が海から上がってきた時には、【疾空刀勢】を放つが剣心が【龍鳴閃】を使用したことで聴覚神経を狂わされ、三半規管も狂わされ、平衡感覚を失ってしまう。

麻痺してしまった神経器官を自ら潰し、攻撃力を大幅に落としてしまっても剣心に憎悪をぶつけ、【虎伏絶刀勢】の構えを見せるが剣心【天翔龍閃】で縁が持っていて倭刀を手放し、敗北している。

その後、再び剣心を襲撃しており、銃を使用し攻撃していったが剣心を庇っていた薫が巴とかぶって見えて引き金を引こうとしている黒星を殴り倒し、自分が本当に守りたかった人物を思い出し、涙を流し剣心には勝てず、剣心と縁の戦闘に決着がついている。

剣心との戦闘で圧倒的な力を見せつけ、剣心をボコボコにしていったが、最後には奥義対決で敗北している

銃で剣心を襲った際には、2度目の対決とは違い、剣心の戦いの人生を見届けると言い残し去っている。

剣心に敗北しているということで剣心よりも戦闘力は劣ると思われるが、剣心を敗北寸前にまで追い込む戦闘力を持っているので宗次郎よりも戦闘力は高いと思われる。

 

 

 

第3位 緋村剣心

*出典元:chansoku.com

 【飛天御剣流】という古流剣術の使い手で過去には長州派維新志士で幕末最強といわれるほどの伝説の剣客【人斬り抜刀斎】と呼ばれていた人物。

しかし、明治維新後には不殺の誓いを立て、流浪人として全国を旅していた。

普段は物腰が柔らかく優しい性格だが、戦闘となると人斬りと呼ばれていた時の人格が戻り、好戦的な性格になる。

新井赤空から託された逆刃刀を使用していた。

瀬田宗次郎との戦闘では、抜刀術で圧倒したが瀬田に【感情欠落】と【九頭龍閃】を破られ苦戦している。

最終的には、【天翔龍閃】瀬田の【瞬天殺】を破り、勝利している

志々雄との戦闘では、志々雄に追い詰められ、気絶してしまう。

だが、仲間の助けで【紅蓮腕】を防ぎ、【五連撃】、【九頭龍閃】を喰らわせているが、だがそれだけで志々雄が倒れず、奥義対決に発展していく。

終の秘剣【火産霊神】を放ち、2撃目を喰らわせるが、志々雄に腹部を刺され重傷を負ってしまう。

そこで負けを確信するが、薫の想いから再び立ち上がり志々雄に一撃を喰らわせようとしたが、志々雄が限界を超えたため志々雄の肉体が発火して勝利している。

比古清十郎との戦闘では、圧倒的な力で追い詰められていくが、【九頭龍閃】と【天翔龍閃】を喰らわせている。

本作の主人公で戦闘力も高く、数々の強敵にも勝利しているが、志々雄と比古清十郎よりは戦闘力が劣る

志々雄には、勝利しているが戦闘描写を見る限り志々雄の方が強い

 

 

 

第2位 志々雄真実

*出典元:YouTube

 明治政府の打倒と日本制服を目論んでいる【志々雄一派】の指導者。

幕末期には、長州派の維新志士として活動しており、遊撃剣士に転身した時には、剣心から影の人斬り役を引き継いだ人物。

だが、剣心と直接面識がなかったため、新月村で会った時が初対面となっている。

剣の腕前もあり、頭もキレる人物で底知れぬ野心を持っている。

剣心と互角の実力を持っているといわれており、志々雄の野心を危険視した味方からの奇襲を受け、全身焼かれてしまう。

それでも生き抜き、特攻部隊【十本刀】を軸とした兵隊と【煉獄】という大型甲鉄艦を持つ一大組織を作り上げていった。

全身に火傷を負っているので発汗機能が壊滅しており、人よりも高熱を帯びている。

「内燃機関」に近いものが体内に備わっているので体温が高温になればなるほど力が増していくと推測されていた。

左之助の【二重の極み】を受けても不敵な笑みを浮かべれるほどの防御力を見せており、見た目からは想像できないほどの怪力で左之助を気絶させた。

新井赤空の最終型殺人奇剣【無限刃】を使用している。

最終決戦では、連戦で疲弊している剣心に【壱の秘剣・焔霊】の火炎を駆使し、剣心に膝をつかせている。

だが、焔霊を一度喰らっただけで正体を見極められたが、剣心の【龍翔閃】を無力化する。

剣心を圧倒し、追い詰めていき【弐の秘剣・紅蓮腕】で剣心を仮死状態にしていく。

その後、斎藤の奇襲【牙突】を喰らうが防御し、反撃し、【牙突零式】を放たれるが【紅蓮腕】を放ち斎藤を戦闘不能に追いやっている。

さらに、蒼紫も追い込んでいくが、蒼紫の時間稼ぎで剣心が復活。

剣心に【紅蓮腕】を放とうとしたが一瞬の隙を突かれ、【紅蓮腕】を自爆のような形でダメージを追ってしまう。

その後、【龍槌閃】と【龍翔閃】を喰らっているがそれでも倒れず、焔霊を剣心に直撃させるが、剣心も不屈の精神でそれを耐え、剣心の【九頭龍閃】を喰らい吹っ飛ばされてしまう。

だが、それでも志々雄が立ち上がり奥義対決になっていく。

剣心の奥義【天翔龍閃】を捌き、【終の秘剣・火産霊神】を放っていくが、【天翔龍閃】の一発目で身体の自由を奪われ、【天翔龍閃】の二発目を喰らい重傷を負ってしまう。

重傷を負い、瀕死の状態の志々雄を庇おうと剣心に戦闘を止めるように説得している由美もろとも剣心を刀で貫いていくが、肉体の限界を超え、超高熱になり、人体発火を起こしてしまい勝利目前で消滅してしまっている

戦闘能力はかなり高く、剣心追い詰めていったことで剣心よりも戦闘力が高い

比古清十郎との戦闘描写は無いが、比古清十郎の発言から志々雄よりも比古清十郎のほうが強いと思われるので比古清十郎よりも下位。

 

 

 

第1位 比古清十郎

*出典元:Twitter

 十三代目飛天御剣流継承者で緋村剣心の師匠。

人が嫌いなので山の中で一人で暮らしており、陶芸家「新津覚之進」として生計を立てている。

剣心の師匠ということで剣心を遥かに凌駕するほどの剣の技量を持っている。

さらに、身体能力も常人以上で剣心を全てで上回る戦闘能力を持っている。

本気を出したのは一度だけで、剣心に奥義【九頭龍閃】を伝授するときのみだった。

志々雄についても面倒ごとを剣心に任せているだけで、自分が出るのが一番手っ取り早いと言っていた。

白木拵えの長刀【桔梗仙冬月】を使用している。

身体能力、精神力、剣術全てにおいて剣心だけでなくすべての人物を遥かに凌駕する人物。

作中トップクラスの戦闘力で間違いなく1位。

戦闘描写は少ないが、作中での発言や作者のコメントを見ても最強の人物

 

スポンサードリンク

 

 

主要キャラクター強さランクまとめ

Sランク

比古清十郎

 

Aランク

志々雄真実、緋村剣心、雪代緑、瀬田宗次郎、斎藤一

 

Bランク

四乃森蒼紫、魚沼宇水、猛襲型夷腕坊、鵜堂刃衛

 

Cランク

朱雀、青龍、村上、悠久山安慈、不二、相楽左之助、鯨波兵庫、柏崎念至、明神弥彦

 

Dランク

八ツ目無名異、外印、沢下条張、石動雷十太、般若、刈羽蝙也、戌亥番神、辰巳、角田

 

Eランク

式尉、本条鎌足、尖角、白虎、乙和瓢湖、中条、東谷上下ェ門、京都御庭番衆、玄武、佐渡島方治、ラスピエール、火男、比留間伍兵衛、阿武隈四入道

 

Fランク

清里明良、癋見、不動沢、赤未有人、一ヶ瀬鮫男、三ツ原、神谷薫、巻町操、宇治木、前川宮内、梟爪衆、我介、塚山由太郎、長岡幹雄、蜂須賀、呉黒星、武田観柳、高荷恵、関原妙、駒形由美、青空一家、才槌、三条燕

 

 

 

> 前のページへ 

-るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
-

執筆者:

カテゴリー