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強さランク第20位 天猛星ワイバーンのラダマンティス 【冥闘士】
*出典元:saintseiya.wikia.com
パンドラの下で【冥闘士】を率いて行動しており、ハーデスや部下からも信頼されていた。
直観力が優れており、ハーデス城に乗り込んできた聖矢たちが【神の血】を受けていることも見抜いていた。 他者の力を弱める結界の張られているハーデス城内では、【黄金聖闘士】のデスマスクとアフロディーテをボコボコにしている。 さらに、アイオリア達3人とも戦闘を行い勝利するなどハーデス城の防衛に務めていた。 カノンとの1度目の戦闘では決着がつかなかったが、オルフェの【ストリンガーフィーネ】を喰らったことで身体が鈍り、2度目のカノンとの戦闘で【ギャラクシアンエクスプロージョン】を喰らい道連れにされている。 カノンと互角に戦闘を行っていたが2度目の戦闘で道連れにされているが戦闘力はカノンの方が高い。 だが、【黄金聖闘士】を何人も倒していることから戦闘力はオルフェよりも高い。 |
強さランク第19位 乙女座のシャカ 【黄金聖闘士】
【黄金聖闘士】の中でも【最も神に近い男】と呼ばれるほどの実力を持っており、仏陀の転生とも言われていた。
常に目を閉じているが目は見える。 視覚を遮断することで第七感を高め、奥義の【天舞宝輪】を喰らった相手には両目を開き、感覚剥奪を発動する。 神仏と対話する能力を持っており、【カノン島】に瞑想で小宇宙を送り込むことで一輝の動きを封じていた。 処女宮で聖矢たちと戦闘を行った際には、圧倒的な力で聖矢たちを倒している。 だが、一輝が小宇宙を最大限に高め、自爆したことで異次元に飛ばされてしまっている。 その後、ムウの力を借りて一輝と共に処女宮に帰ってきており、帰ってきてからはアテナに忠誠を誓っている。 冥界編では、サガやカミュ、シュラ達3人にも互角の戦いを繰り広げ、【天舞宝輪】を3人に喰らわせ追い詰めていった。 【嘆きの壁】の前で聖矢の代わりに自分の小宇宙を爆発させ、壁を破壊しようとしているが童虎に止められ、他の黄金聖闘士とともに小宇宙を放出し、【嘆きの壁】を破壊し消滅していった。 セブンセンシズを超えるエイトセンシズの【阿頼耶識】に目覚めており、戦闘力もかなり高い。 聖矢たちを圧倒するほどの戦闘力を見せていたことでラダマンティスよりも戦闘力は高いと思われるが、アイオリアよりも戦闘力は低い。 |
強さランク第18位 獅子座のアイオリア 【黄金聖闘士】
*出典元:はやての如し!
アイオロスの弟で【黄金の獅子】と言われるほどの実力を持っている。
特殊な攻撃を持っていないが、光の速さの拳のみで戦うという戦闘スタイル。 聖矢の熱い思いとアテナの覚悟に諭され、アテナとの誓約を果たそうとサガと対決している。 サガの止めの一撃を受け止め、光速の拳で互角の戦いを繰り広げたが、シャカが乱入したことでシャカとも戦闘をしている。 シャカとの戦闘中にサガの【幻朧魔皇拳】を受け、洗脳されてしまっている。 その後、聖矢の前に立ちはだかり聖矢に重傷を負わせ、追い詰めていくが正気を取り戻したことで黄金聖衣を被せ、聖矢の治療をした。 ポセイドンの時には、アテナを誘拐した【海闘士】を一撃で倒したり、ハーデス編では【冥闘士】5人を一撃で倒している。 ラダマンティスと戦闘を行ったときには、【コキュートス】に落とされてしまっているが、アテナの小宇宙で回復し、最後は、【嘆きの壁】を破壊している。 海闘士や冥闘士たちを一撃で倒すほどの戦闘力を見せているがムウよりも戦闘力は低い。 だが、シャカと互角に戦闘を行っていることなどでシャカよりも戦闘力は高い。 |
強さランク第17位 牡羊座のムウ 【黄金聖闘士】
*出典元:nicovideo.jp
チベット出身の【黄金聖闘士】で【聖衣の修復家】と呼ばれており、現代ではムウしかいない。
【超能力】を得意としており、サイコキネシスとテレポーテーションを得意としていた。 秘境【ジャミール】で聖衣の修復を行っており、【黄金聖闘士】と思われていなかった。 聖矢たちの聖衣の修復や紫龍の救援などをしており、聖矢たちに協力していた。 十二宮との戦闘では、様々な技を駆使し、ミューに勝利している。 ミューだけでなく数多くの【冥闘士】にも勝利していた。 サガやカミュ、シュラの真意を問うために凄まじい戦いを繰り広げており、シャカの小宇宙が消失した後にはサガからシャカの数珠を受け取っている。 【冥闘士】のミューに勝利していることからミューよりも戦闘力は高い。 強い信念を持っており、精神力も高く、得意としている超能力も【全聖闘士】の中でも最強と言われるほどの実力を持っているがミーノスよりは戦闘力が低い。 |
強さランク第16位 天貴星グリフォンのミーノス
*出典元:twitter.com
【冥界三巨頭】の一人で冥界の裁判官を務めていた。
冷静沈着な性格で強力な【念動力】を使用し、相手に触れずに敵を倒すという戦闘スタイルであった。 カノンの前にアイアコスと立ちはだかり、戦闘を行っているが一輝の乱入で中断している。 その後、【黄金聖闘士】が【嘆きの壁】を破壊しようとしているところに行こうと扉を開けたことで【黄金聖闘士】が消滅するほどの衝撃を受けたが生き残っていた。 そして、氷河と戦闘を行い【フリージングコフィン】の氷壁を拳で破壊するも氷河の【オーロラエクスキューション】を喰うがそれでも立ち上がるほどの精神力と防御力の強さを見せたが、最後は【超次元】に飲み込まれてしまい消滅している。 【黄金聖闘士】が消滅するほどの衝撃を受けても生き残れるほどの防御力を持っており、戦闘力の高さを見せていた。 だが、氷河との戦闘でダメージを負い、【エリシオン】に向かう途中で超次元に飲み込まれていることから氷河よりも戦闘力は低いと思われる。 戦闘描写や念動力などを見るとアイオリアとムウよりも戦闘力は高いと思われる。 |
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強さランク第15位 天秤座の童虎/老師 【黄金聖闘士】
*出典元:Twitter
紫龍の師匠で天秤宮を守護している人物。
243年前の前聖戦ではシオンと同様2人だけ生き残っており、紫龍を弟子に取る前から春麗を引き取り育てていた。 サガからも全聖闘士の中でも最強と評価される実力を持っている。 今では、アテナから【MISOPETHA-MENOS】という仮死の法を受けており、ハーデスの封印を監視しながら仮死状態で身体を休ませている。 ハーデス軍の侵攻の時には、18歳まで若返り243年ぶりに聖衣を纏い戦闘に挑んでいる。 戦闘力もかなり高く、最強と評価されていたがシオンよりは戦闘力が低い。 だが、アイオリアやムウよりも戦闘力は高い。 |
強さランク第14位 牡羊座のシオン
*出典元:ameblo.jp
前の教皇で前牡羊座の聖闘士でムウの師匠。
ムウには、聖衣の修復術と聖闘士の技を教えていた。 自分に代わる新しい教皇にアイオロスを指名しているがそのことがきっかけでサガの悪魔の人格を出現させ、反乱を起こすきっかけを作ってしまっている。 サガと戦闘を行い、自分を教皇に指名しなかった理由を告げ、サガに敗北している。 ハーデスの力で18歳の若さで復活しており、聖矢たちに殴り掛かられたときは全員吹っ飛ばせるほどの戦闘力を見せていた。 ムウの師匠ということでムウよりも戦闘力は高い。 だが、サガに原作でもアニメでも敗北しているのでサガよりは戦闘力が低い。 |
強さランク第13位 双子座のサガ 【黄金聖闘士】
*出典元:fanpop.com
双児宮を守護している人物でカノンの兄弟。
黄金聖闘士の中でも群を抜いている実力を持っており、銀河の星をも砕く拳を持っていると言われていた。 また、拳だけでなく精神攻撃も得意としており相手を意のまま操ることも可能であった。 【神の化身】と言われており、次期教皇后に相応しいと言われながらもなれなかった。 次期教皇がアイオロスがなったことで心の中の悪の人格に囚われ、反乱を起こしていく。 聖矢たちと戦闘を行った際には、幻覚で聖矢たちを苦しめていった。 だが、一輝と戦闘を行い、圧倒的な戦闘力で一輝を追い詰めていったが聖矢の【ペガサス彗星拳】を受けたことで敗北している。 黄金聖闘士の中でも群を抜く実力を持っていたが双子の兄弟のカノンよりは戦闘力が劣る。 さらに聖矢の攻撃で敗北しているので聖矢よりも戦闘力は低い。 だが、シオンや童虎よりも戦闘力は高い。 |
強さランク第12位 海龍(双子座)のカノン 【黄金聖闘士】
*出典元:YouTube
【海闘士】シードラゴンでサガの双子の弟のためサガと顔はそっくり。
サガとは違い、悪の心しか持っておらず、覇権への欲と地上を我が物にするためにサガを唆したことで【スニオン岬】に幽閉されていた。 そのときに、アテナの壷に封印されていたポセイドンを目覚めさせて自らを【海龍】と偽り、【海闘士】達の指揮をとっていた。 サガと戦闘を行ったことのある一輝にはサガとそっくりだと評価されており、ミロもカノンに負けてしまうかもと言われていた。 地上と海を支配していたが、アテナの愛に触れたことで改心してサガの代わりに【双子座の聖闘士】として戦っていくことになっていく。 アテナ救出のために聖矢たちの援護を行っており、ラダマンティスの部下を指一本で倒すほどの戦闘力の高さを見せていた。 ラダマンティスとの戦闘でも圧倒的な力で追い詰めていくが【嘆きの壁】が破壊されたときにサガに聖衣を返し、生身でラダマンティスと戦闘を行っていった。 【ギャラクシアンエクスプロージョン】を放ちダメージを与え、最後はラダマンティスを道連れにしている。 ラダマンティスに道連れだが勝利していることでラダマンティスよりも戦闘力は高く、兄のサガよりも戦闘力は高い。 だが、アイアコスよりは戦闘力は低いと思われる。 |
強さランク第11位 天雄星のガルーダのアイアコス 【冥闘士】
*出典元:fanpop.com
神速と瞬発力がずば抜けており、上半身のバネと腕力を利用した投げ技を得意としていた。
【冥界三巨頭】の中でも最強と言われており、【第五獄】に乗り込んできたカノンとミーノスと共に向かいうち、カノンを追い込んでいくが一輝が乱入したことで戦闘は中断されている。 その後、一輝と戦闘を行っていき、圧倒的な戦闘力で一輝を追い詰めていくが技を見切られてしまい一輝の【鳳凰幻魔拳】を喰らい最後に【鳳凰天翔】を喰らったことで敗北している。 【冥界三巨頭】最強とも言われているのでミーノスとラダマンティスよりも戦闘力は高い。 さらに、カノンよりも戦闘力は高いと思われているが、一輝に戦闘で敗北していることから一輝よりも戦闘力は低い。 |
次のページでは聖闘士星矢強さランキングTOP10を発表!!
遂に最強の聖闘士を決定!!
気になる聖矢の順位は!?
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