クレヨンしんちゃん強さランキングTOP80【最新決定版】最強のキャラが決定！！

春日部から映画の世界にやってきた人物ではなく、映画の登場人物でしんのすけと春日部に帰ろうと約束していたが、しんのすけたちが映画を終わらせたことで映画と共に消滅してしまっている。

戦闘力はほぼ皆無でしんのすけの妹のひまわりよりも戦闘力は低い。

だが、惚れっぽく冷めやすい。

赤ちゃんなので自分の思い通りにならないと暴れ出し、周りに被害をもたらしている。

0歳と思えないほどの知識や知恵を持っており、しんのすけやみさえを凌駕するほど計算高い。

身体能力も高く、ハイハイで高速移動をすることも可能。

ガッツや行動力もあり、しんのすけやひろし、みさえがジャングルに行って帰ってこなくなった時には、おむつと食量を持ってジャングルに入っていくという行動を見せていた。

戦闘描写は少ないが精神的ダメージを与えることを得意としていた。

だが、戦闘力はほぼ皆無でつばきよりは戦闘力は高いがマイク水野と比べる戦闘力は低い。

カスカベ座から映画の世界に入り込んでしまった春日部の住人で春日部に帰る方法を探していた。

レンタルビデオ屋の店長をしており、映画オタク。

全く戦闘力も高くなく、ぶりぶりざえもんよりも戦闘力は低い。

だが、ひまわりと比べると戦闘力は高い。

しんのすけと性格も似ており、自分のことを第一に行動することが多い。

救いのヒーローと自称しているが強い者の味方だと言っている為、簡単に敵に寝返ったりする。

しんのすけが勝負に勝つとすぐにしんのすけ側に戻り、多額な救い料を請求するが味方側にボコボコにされている。

たまにしんのすけと共闘し、強敵を倒すこともあったが戦闘力は全く高くなく、しんのすけと比べると遥かに戦闘力は低い。

だが、ひまわりと比べると戦闘力は少し高い。

しんのすけの話を真に受け噂を広げてしまっている。

戦闘描写もなく、戦闘力もほぼ皆無だが怒ったみさえの気を感じることができる。

戦闘力もほぼ皆無でチャコやケンよりも戦闘力は低いがぶりぶりざえもんよりも戦闘力は高い。

戦闘力は低く、しんのすけやひろしと比較しても戦闘力は低い。

さらに、ケンよりも戦闘力は低いがひまわりやぶりぶりざえもんよりも戦闘力は高い。

21世紀の日本に憂いており、20世紀へ戻すことを企んでいた。

「懐かしい匂い」を作り出し、ひろしやみさえなどの大人たちを幼児退行させ、洗脳していった。

ひろしやみさえも洗脳していたが、しんのすけがひろしの靴の臭いを嗅がせたことでひろしとみさえは正気を取り戻している。

大人たちの懐古心を原動力として計画を最終段階まで進めていったが野原一家の頑張りもあり、計画を止めている。

最終的には、負けを認め、大人たちを解放している。

しんのすけやひろし達、野原一家の活躍で計画を止められているので戦闘力はしんのすけやひろしよりも低い。

だが、恋人のチャコよりは戦闘力は高い。

戦闘力もあまり高くなく、お銀と比べても戦闘力は低く、竜子よりも戦闘力は低い。

だが、ひまわりやぶりぶりざえもんと比べても戦闘力は高い。

実は可愛らしい唇をしているため不良には似合わないということでマスクで隠している。

戦闘力はあまり高くないが同じ【埼玉紅さそり隊】の隊員のマリーと比べても戦闘力は高いが竜子と比べると戦闘力は低い。

不良少女としての素質は全くなく、しんのすけからはお笑い芸人扱いされていた。

【大阪もとよし軍団】とのお笑い勝負ではステージに立ち、お客さんを爆笑させていたほどお笑い芸人としての素質がある。

情に厚く、惚れっぽい性格で武蔵野剣太にも好意を寄せていたこともある。

戦闘力はそこまで高くなく、野原一家のシロと比べても戦闘力は低いが【埼玉紅さそり隊】のリーダーということでお銀とマリーよりも戦闘力は高い。

変わり者の揃っている野原一家の中でも常識を持っており、散歩をサボられたときなどには自ら散歩に行っている。

しんのすけやみさえの代わりにおもちゃを片付けたり、洗濯物を取り込んだりと犬でありながら何でもこなすことができる。

人と同じくらいの行動力を持っており、ひろしが認めるほどのポテンシャルを持っている。

【わたあめ】という技や逆立ち、バク転をすることができ、体操選手並みの芸を持っている。

戦闘力はほとんどないが人の言葉を理解することができるところや常識を持っているのでこの順位にランクイン。

園長と比較しても戦闘力は低いがひまわりや【埼玉紅さそり隊】のメンバーと比べても戦闘力は高い。

顔が怖いためしんのすけからは、『組長』と呼ばれており、よしなが先生からは怖がられていた。

普段は、優しい性格で怖い顔をしているが喧嘩は弱い。

だが、幼稚園の園児をバカにされたりすると本気で怒りかなり怖くなる。

怖い顔をしているが喧嘩は弱いらしい。

だが怒った時の顔は凶器その物で睨みだけでもそこそこの戦闘力を誇っている。

シロ以上の戦闘力を持っているがしんのすけと比べると圧倒的に戦闘力が低い。

環境破壊を止めるために『人類動物化計画』を発案し、全人類を動物にしようとしていた。

『人類動物化ドリンク』で人を動物に変えていたが、最終的には、自身も『人類動物化ドリンクDX』を飲み、神獣リオンデスに変身している。

野原一家と戦闘を起こしているが、最後は自分の過ちに気付き、妻の良子と和解し、新たな環境保全に力を入れることになっている。

戦闘力は神獣リオンデスに変身してからもそこそこ高かったがしんのすけやひろし、みさえよりも戦闘力は低い。

自分に逆らった未来のしんのすけを捕まえ、5歳のしんのすけを狙っていた。

娘のタミコを未来の風間と結婚させようとしていたが、5歳のしんのすけに乱入され邪魔されたことで失敗し、【家電ロボX】という巨大ロボでしんのすけと戦闘を行っていく。

だが、巨大ロボとしんのすけの戦闘でしんのすけが勝利している。

最終的には、国際警察に就職した大人のひまわりに逮捕されてしまっている。

しんのすけとの戦闘で敗北しているのでしんのすけよりも戦闘力は低い。

実は、アミーゴスズキを追いかけていた【SRI】という組織のジャッキーの父親で最終的にはジャッキーにサンバ対決で敗北したことで正体を現し、ジャッキーと和解している。

ジャッキーとのサンバ対決で敗北しているが戦闘力はアミーゴスズキの方が高い。

だが、自ら開発したコンニャクローンと比較すると戦闘力は低い。

常にサンドバックにされているのでたまに復讐を計画しており、ネネちゃんの虫歯に攻撃をしたりしていた。

シロとも会話をしたり、ネネに憑依したり、少し怖いキャラとして活躍するようになっている。

攻撃力が低く戦闘力も低い方だがネネちゃんの攻撃に耐えきるほどの根性と防御力は目を見張るものがある。

だが、ネネちゃんの方が戦闘力は高いがシロと比べる戦闘力は高い。

【アクション幼稚園のアイドル】を自負しており、自分勝手な性格。

野次馬根性を持っており、たまに行動がエスカレートし過ぎて問題を起こすことも多くあった。

65位にランクインしているうさぎのぬいぐるみを持っており、ストレス発散に使用している。

【リアルおままごと】を趣味としており、昼ドラさながらのかなりリアルなおままごとにしんのすけなどの【かすかべ防衛隊】に無理矢理役を任している。

幼稚園児ということで戦闘力もそこまで高くないがうさぎのぬいぐるみにストレス発散しているときの攻撃力は凄まじい。

なので、うさぎのぬいぐるみよりも高い戦闘力を持っているが同じ【かすかべ防衛隊】の風間くんと比べると戦闘力は低く、しんのすけと比べると戦闘力は遥かに低い。

かなり頭が良く、5歳ながらに中学生と同じくらいの知識を持っており、かすかべ防衛隊の中でも一番の常識人。

プライドが高く、世間体を気にしている為、失敗を必死に隠しボロが出ないようにしている。

さらに、スポーツ万能で相撲でしんのすけにも勝利したことがある。

園長を『組長』と初めて呼んだ人物でネネちゃんの『リアルおままごと』を発案した人物でもある。

頭が良く、スポーツ万能なので戦闘力も幼稚園児にしては高いがボーちゃんやまさおくん、しんのすけと比べると戦闘力は低い。

だが、かすかべ防衛隊のネネちゃんと比べると戦闘力は少し高い。

【絶対温泉感覚】という能力を持っており、湯を指先で触れるだけでどこの温泉の湯か当てることが可能。

格闘技に長けていることから戦闘力もそこそこ高い。

YUZAME構成員との戦闘では、構成員を素手で制圧するなど戦闘力の高さを見せていた。

戦闘力もそこそこ高く、活躍していたが同じ【温泉Gメン】の後生掛や指宿と比較すると戦闘力は低い。

堂ヶ島少佐に片思いをしている人物でバスへの忠誠心がかなり強いため、ボスから命じられた任務を完遂させるために野原一家を追い回していた。

野原一家に部下を全滅させられたことで銃を構え、野原一家を追い詰めようとしたが、堂ヶ島少佐に怒られ、野原一家を倒すことを諦めている。

しんのすけなどの野原一家を追い詰めていったが最終的には、堂ヶ島少佐に止められてしまっているのでしんのすけやひろしよりも戦闘力は低い。

さらに、堂ヶ島少佐と比較しても戦闘力は低い。

春日領に攻撃を仕掛け、疲れさせたところで和睦を結ぶところを見せた後に男性を討ち取り、女性を連れ帰ろうとしていた。

だが、井尻又兵衛由俊と野原一家に追い詰められていき、逃亡しようとしていたがしんのすけに追い詰められたことで激昂し、しんのすけに攻撃をしようとしたが、みさえに攻撃を止められ、ひろしの一撃を受け、しんのすけの攻撃を受け敗北している。

最後は、又兵衛に髷を取られている。

しんのすけとひろしの攻撃を受けて敗北をしていることからしんのすけやひろしよりも戦闘力は低い。

さらに、又兵衛に髷を取られていることもあり、戦闘力は又兵衛よりも低い。

強靭な筋肉を持っており、普通の人と比べると戦闘力はかなり高い。

オマタと恋に落ち、【モロダシ共和国】の王子であることを明かされ結婚を申し込まれたがプロレスラーになるという夢を諦めきれずに結婚を断っている。

プロレス同好会に所属しているので戦闘力も高く、風間くんと比べても圧倒的に高い戦闘力を持っている。

だが、あいちゃんのSPを務めている黒磯と比べると戦闘力は低い。

熱海で野原一家に部下を全滅させられたことで野原一家をボスの元へ行くことを許している。

天城が野原一家に銃を向けた時には、天城を止めている。

部下を野原一家に全滅させられているのでしんのすけやひろしよりも戦闘力は低く、みさえよりも戦闘力は低い。

常にあいをガードしており、送り迎えも担当している。

上尾先生に恋をしており、上尾先生も黒磯に恋をしている為、両思いだが全く発展しない。

あいの好物の酢こんぶを毒見の為に食べたことがつまみ食いと勘違いされ、一度クビにされているがあいに許され復職している。

SPなのでそこそこ戦闘力は高いがボーちゃんと比べると戦闘力は低い。

だが、神田鳥と比較しても戦闘力は高い。

鼻水を操ることが可能で武器としても使用していた。

石を集めることを趣味としている。

あまり目立ってはいないが実力者でバスの運転やモーターボートの起動をすることもできる。

さらに、大人を凌駕するほどの知識技能を持っている。

几帳面な性格でリモコンの位置などもキチンとしないと気が済まない。

物語が進むにつれて隠れた才能を開花させていき、戦闘力の高さも見せていた。

武器の鼻水を駆使し、戦闘力の高さを見せており、ネネちゃんや風間くんと比べても戦闘力は高い。

だが、鼻水が出ていないとバランスが取れなくなってしまうという弱点があるのでしんのすけと比較しても戦闘力は遥かに低い。

北春日部博士の研究所を襲撃し、研究所を制圧し、小型飛行艇に乗り、しんのすけたちに襲撃を仕掛けていくが、しんのすけの乗っている『スーパー三輪車』に追いつくことができず、自分たちの乗っている小型飛行艇がオーバーヒートしてしまい落ちていってしまう。

地面に激突する寸前にしんのすけに助けられており、その後登場することはなかった。

しんのすけたちに襲撃を仕掛けているが、追いつけなかったことなどから戦闘力はしんのすけよりも低い。

さらに、ハイグレ魔王の部下のTバック男爵よりも戦闘力は低い。

居合の達人で吹雪丸以上の剣術の腕前を披露していたがしんのすけの助けを受けた吹雪丸と戦闘をし、敗北している。

吹雪丸との戦闘で敗北しているので戦闘力は吹雪丸以下。

最終的に、大蔵井家が敗北したことで又兵衛に止めを刺すようにお願いしたが又兵衛に断られている。

戦闘力は又兵衛と互角と言われていたが、大蔵井家が敗北していることから又兵衛よりも戦闘力は低い。

だが、高虎の護衛を担当していることから高虎よりも戦闘力は高い。

さらに、プロレスラーになる前にはベビーシッターをしていた。

ひまわりを連れ去り、面倒を見ていたがチーママがヘクソンや子どもをモノのように扱う為、【珠黄泉族】を裏切り、しんのすけ達に加勢している。

大柄な体で圧倒的な破壊力を持っており、戦闘力も高かったがよねと比較しても戦闘力はよねの方が高い。

刃物のような切れ味を持っているリボンと柔軟な身体を武器として使用しており、ジャーク復活の為に活動していた。

ひまわりがタマを飲み込んだことでしんのすけたちを追いかけまわしており、最終的に良心に目覚めたサタケと戦闘を行っている。

サタケとの戦闘を優位に進めていたが敗北している。

サタケに敗北しているが戦闘力はサタケ以上。