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あしたのジョー

あしたのジョー強さランキングTOP20【最新決定版】

投稿日:2017年12月9日 更新日:

 

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第20位 太郎

 【ドヤ街】の子供たちの最年長でリーダーっぽい役割を果たしていた。

丈と初めて会った時に、喧嘩を仕掛けていくが丈の圧倒的な強さの前に返り討ちに合っている

丈に敗北しているので戦闘力は丈以下。

 

 

 

第19位 須賀清

*出典元:Twitter

 学生時代にボクシングをやっていて今ではフリーのルポライターをしている。

丈に目をつけており、デビュー当時から丈を追いかけている。

学生時代にボクシングをかじっていたので戦闘力も普通の人と比べると高いが青山と比べると低い

 

 

 

第18位 青山まもる

*出典元:mixi.jp

 東光特等少年院で一番ひ弱な人物。

丹下のコーチを受けたことで【こんにゃく戦法】という高度なテクニックを習得しており、少年院での丈との試合で丈を苦戦させていた。

最終的に丈に敗北しており、【こんにゃく戦法】はホセとの試合で丈が活かしていた。

丈との試合で敗北していることから丈よりも戦闘力は低い

そのほかの強敵と比較しても格段に戦闘能力は低い

 

 

 

第17位 河野

 【丹下ジム】に入会していた人物でジョーにも期待されるほどの実力を持っている。

ジムに入る前にチンピラが避けて通るほど恐れられており、腕っぷしは強い。

丈とのスパーリングで逃げ腰が目立っていたので丈の方が強い。

期待されていたがまだ発展途上ということで丹下よりも戦闘力は低い。

 

 

 

第16位 丹下段平

*出典元:ハタ坊の巣床

 丈にボクシングを教え込んでいるトレーナーで昔は、強豪のボクサーだった。

左眼を怪我したことでタイトルマッチを目前にしながらも現役を引退し、【極西拳闘クラブ】の会長となっているが巨額な負債を抱えてしまい解散している。

その後、酒に溺れる日々を送っていたが【ドヤ街】で丈と出会ったことで天性の才能を見抜き、ボクシングの道に勧誘しており、丈にボクサーの道を歩ませている。

【丹下拳闘クラブ】という木造小屋だったが、丈が東洋太平洋チャンピオンになった後には、新しいジムを建設し、門下生を取っている。

過去には、タイトルマッチ目前までいったほどのボクサーで戦闘力も高いことがわかる。

青山と比較しても強いが自ら育ててきた丈と比べるとボクシングの腕前も劣るため順位も下位。

 

 

 

第15位 稲葉粂太郎

*出典元:Yahoo!ブログ – Yahoo! JAPAN

 丈が草拳闘に行った時の草拳闘ボクサーのリーダー。

過去には、日本フェザー級タイトル挑戦者になるほどの実力者で草拳闘の中でも浮いていた丈の理解者にもなっている。

丈と試合を行っているときに、中央に戻るように言っており、丈が試合を放棄し中央に戻ったときは喜んでいた。

丈との試合で決着はついていないが丈が数多くの強敵に勝利しているところから丈よりは戦闘力は低い

だが、丹下よりも戦闘力は高いと思われる。

 

 

 

第14位 マンモス西

*出典元:www.geocities.jp

 丈の友人で本名『西寛一』。

少年院の部屋のボスとして君臨していたが少年院を退院してからは丈と一緒に【丹下拳闘クラブ】に入門している。

ボクシングの練習をしながらも『林食料品店』で働いている。

真面目にボクシングに取り組んでいたが、骨折したことでボクシングに見切りをつけ、林食料品店に就職している。

その後、店を繁盛させ、古い車を丹下拳闘クラブに寄贈するなど商売の才能を見せいた。

怪我がきっかけでボクシングを引退しているが見た目からも分かるようにパワーが強かったため、丹下よりも戦闘能力が高いと思われるので順位も上

 

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第13位 タイガー尾崎

 【大洋拳ジム】に所属しているボクサーで日本バンタム級のチャンピオン。

カーロスと試合を行ったが1ラウンド16秒でKOされ敗北している。

チャンピオンになっているほどの実力者だが、カーロスに敗北しているのでカーロスよりも戦闘力は低い

 

 

 

第12位 ゴロマキ権藤

*出典元:Twitter

 喧嘩のプロでウルフ金串と喧嘩を行っている。

ウルフ金串との喧嘩で顎を砕くなどウルフを圧倒していったが丈の怒りを買ったことで腹部を殴られ敗北している

その後は、丈に敬意を抱き、ハリマオ対策の特訓に協力していた。

ウルフを圧倒していたが戦闘力はウルフの方が高く、丈に敗北しているので丈よりも戦闘力は低い

 

 

 

第11位 村上輝明

 全日本ライト級チャンピオンの経歴を持っている人物で今では焼き鳥屋台を切り盛りしている。

新人のホセと試合を行っており、丈がホセの情報を聞くためにやってきている。

全日本ライト級チャンピオンになっていることから強いことがわかるが丈やホセと比較すると戦闘力は低い。

だが、丹下などと比べてもチャンピオンという経歴を持っているので戦闘力も高い。

 

 

 

第10位 ウルフ金串

 バンタム級の若手ボクサーで『未来の世界チャンピオン』や『アジア拳の金の卵』と言われるほどの実力を持っている。

全日本新人王決定戦でバンタム級の新人王となった後に控室で丈に絡まれ、ストレートを放ったがクロスカウンターを喰らい引き分けている。

その後、丈と試合を行っており、クロスカウンターを封じるために編み出したダブルクロスカウンターで丈をダウンさせ追い込んでいったが丈のトリプルクロスカウンターを喰らい敗北している。

丈のカウンターで敗北し、さらに顎を砕かれ、このことが原因で引退している

丈との試合で敗北しているので戦闘力は丈以下

だが、ダブルクロスカウンターを編み出しているところから卓越した身体能力とボクシングセンスが良いことがわかる。

 

 

 

第9位 ハリマオ

*出典元:www.geocities.jp

 マレーシア出身の野生児でチョコレートが大好物。

ジャングルにやってきたイギリス人からボクシングを教わっており、ジャングル育ちの運動能力を存分に発揮していた。

丈の東洋太平洋バンタム級王座に挑戦し、丈と試合を行っている。

2ラウンド目に丈にアッパーを2連続でたたき込み、ダウンを奪い、3ラウンド目でも回転打ちを喰らわせ試合を優位に進めていたが、丈に回転打ちを破られ攻撃を喰らい逆に追い詰められていく。

4ラウンド目では、反則技を使用し、反則負けとなっているがその後、丈がキレたことでボコボコにされている

丈との試合で反則負けになり、その後ボコボコにされているので丈よりも戦闘力は低い

 

 

 

第8位 サム・イアウケア

 ハワイのフェザー級チャンピオンで『ハワイの猛牛』という異名を持っているハードパンチャー。

ホセと試合を行っているがコークスクリュー一発で敗北している。

ホセとの試合で1ラウンドKOをしているのでホセよりも遥かに戦闘力は低い。

だが、ハリマオと比べると戦闘能力は少し高いと思われている。

 

 

 

第7位 金竜飛

*出典元:トミトコ・キンダーガーデン

 韓国出身で東洋太平洋バンタム級チャンピオン。

正確すぎるテクニックゆえに冷徹ささえ感じるということから『氷のチャンピオン』や『精密機械』、『戦うコンピューター』という異名を持っていた。

幼い頃の経験から血を見ることが苦手で試合後には入念に手を洗っていた。

ボクサーのほとんどが苦しむ減量を胃袋が小さいということで全く苦にしていなかった。

丈と試合を行い、正確なテクニックで丈を追い込んでいくが丈が力石との試合を思い出し、鬼気迫る丈の気合に押されてしまう

丈が血だらけで戦う姿を見てトラウマを思い出してしまい、一瞬の隙を突かれ敗北している。

相手にダウンする隙すら与えず連続でパンチを繰り出す【チョムチョム作戦】を得意としており、強さを発揮していたが丈との試合で敗北しているので丈の方が戦闘力は高い

 

 

 

第6位 カーロス・リベラ

*出典元:www.geocities.jp

 『無冠の帝王』、『ベネズエラの戦慄』、『飢えた黒豹』と数々の異名を持っている人物。

世界ランクは6位の実力者だが、本当は反則行っており、レフリーに気付かせない高等技術を持っている。

丈とは、白木ジムでスパーリングを行っており、丈のクロスカウンターを喰らい本気になっている。

だが、このスパーリングは中断している。

その後、タイガー尾崎との試合で真の実力を発揮したことで勝利している

エキシビションマッチで丈と再び試合を行い、クロスカントリーで丈からダウンを奪っているが丈のアッパーを喰らいダウンしている。

最終的には、ルールを無視し喧嘩のような状態になった為、ノーコンテストとなっている。

ホセと試合を行い、ホセのコークスクリューを喰らい、パンチドランカーとなり、マネージャーにも見捨てられたがハリマオ戦で再び会った白木ジムに引き取られている。

ホセとの試合でコークスクリューを喰らい敗北しているのでホセよりも戦闘力は低い

だが、ウルフ金串やハリマオと比較しても戦闘力は高い。

 

次のページでは、あしたのジョー強さランクTOP5を発表!

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