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魔導士強さ第60位 テンペスター 【冥府の門】
フェアリーテイルにて冥府の門(タルタロス)の一員、テンペスター君。初登場時は獣姿だったが1度死に蘇生した。その際に容姿をイケメンにされている。こんなイケメンなのに技を使う際「ドドン(雷)」「ヒュルル(風」と擬音を使うためくそ頭悪そう。好き(好き) pic.twitter.com/jkVNiFSnBD
— 鯱 (@miatuell1) May 11, 2017
【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【不死のテンペスター】という異名を持っている。
擬音を口ずさみ、その擬音から連想される事象を具現化し、戦闘を行うという能力を使用している。 【8アイランド】を襲撃しており、そこにいた【雷神衆】と戦闘を行い、圧倒していたが買い出しから戻ったラクサスによって阻止されている。 その後は、捨て身の攻撃でラクサスたちを再起不能にまで追い込み、自身は【ヘルズ・コア】で再生している。 【喜び】が解かれた後にはルーシィの前にやって来ており、ナツたちとトラフザーの戦闘をしばらく見ていた。 ガジルに攻撃を仕掛けようとしたがグレイの滅悪魔法を喰らったことで氷漬けにされてしまっている。 ラクサスたちを戦闘不能にまで追い込んでいることから高い戦闘力を持っていることは確実。 だが、グレイの攻撃を喰らい氷漬けになってしまっているのでグレイよりも戦闘力は低く弱いので下位。 |
魔導士強さ第59位 ジョゼ・ポーラ 【幽鬼の支配者】
【極魔法乱舞】まさかの「聖十大魔道」ジョゼが強すぎる件!!状態異常攻撃のバインドで敵の攻撃を封じてから攻めろ!!【フェアリ …https://t.co/69qt1KLujd#フェアリーテイル#極・魔法乱舞#極魔法乱舞 pic.twitter.com/TYKRR6vOXy
— フェアリーテイル極魔法乱舞攻略ちゃんねる (@fairytail_ch) December 30, 2015
【幽鬼の支配者(ファントムロード)】のマスターで聖十大魔道の一人に数えられる人物。
マカロフと同等の魔力を持っていると言われており、ルーシィの父親から依頼を受けたことで【妖精の尻尾】の壊滅を目論んでいる。 だが、本当の狙いはハートフィリア家の財産でルーシィを人質に取り、財産を手に入れようとしていた。 【エレメント4】が全員敗北したことで自ら戦闘に参加しており、エルザに本当の理由を明かし、エルザを追い詰めていった。 だが、マカロフが回復したことでマカロフと戦闘を行い、マカロフに敗北している。 【妖精の尻尾】との抗争に敗北した後に【聖十大魔道】の称号も剥奪されている。 【幽兵】や【デッドウェイブ】などの技を使用し、実力の高さを見せていたがマカロフに敗北しているのでマカロフよりも戦闘力は低く弱いので下位。 だが、【エレメント4】のアリア達と比較すると強いので上位。 |
魔導士強さ第58位 トラフザー 【冥府の門】
【冥府の門】の【九鬼門】の1人で【晦冥のトラフザー】という異名を持っている人物。
サメのような見た目をしており、見た目から想像できない硬派な性格をしている。 水中戦を得意としており、身体の硬度を自在に変えて戦うという戦闘スタイル。 【喜び】発動後にはルーシィを狙い、ジャッカルやラミーと一緒にやって来ているがジャッカルやラミーと意見が食い違ったことでその場を去っている。 【喜び】が解かれた後に再度ルーシィの前にやって来ており、ガジルと戦闘を行っている。 水を纏うことでガジルとの戦闘を優位に進めていたが水の中の炭素を利用され、鋼と化したガジルの【鋼竜剣】を喰らい敗北している。 ガジルとの戦闘で敗北しているのでガジルよりも戦闘力は劣るので下位。 だが、テンペスターたちと比較すると実力は高いと思われるので上位。 |
魔導士強さ第57位 リオン・バスティア 【蛇姫の鱗】
【蛇姫の鱗(ラミアスケイル)】に所属している人物で【零帝】という異名を持っている。
グレイの兄弟子でグレイ同様氷の造形魔導士。 『動のアイスメイク』を得意としており、ウルの下で修業を行っているときには片手で魔法を使っていたがギルドに所属してからは両手で魔法を使用するようになっている。 ウルを超えるために努力を続けてきたがウルがデリオラとの戦闘で【絶対氷結】を使用したことでウルを超えることができなくなってしまい、そのきっかけを作ったグレイを憎んでいた。 デリオラを倒すことでウルを超えようと目論み、月の光を集め、月の雫を発動しようとしたがグレイによって阻止されてしまっている。 【六魔将軍】の討伐にも参加しており、グレイと共にレーサーと戦闘を行っている。 レーサーの弱点に気付き、捨て身の攻撃を喰らわせ、勝利している。 ナツ達が天狼島から戻って来たときにはジュラ同党の実力を身につけており、【アルバレス帝国】との戦闘では、ハルジオンの解放に向かっている。 ナインハルトとの戦闘ではナインハルトの魔法で具現化したウルと戦闘を行い、圧倒され、戦意喪失しかけているがグレイに歩き出す決意を促されたことでグレイと共にウルを撃破している。 ジュラと同等の実力を身につけているので強いことは確実。 だが、ウルやグレイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第56位 ルーシィ・ハートフィリア 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で本作のヒロイン。
天真爛漫な性格をしており、読書家。 ギルドに加入する前には国を代表する資産家の【ハートフィリア財閥】の令嬢。 母親が亡くなったことで父親と険悪な関係になったことで立派な魔導士になるために家を出て、【妖精の尻尾】に加入している。 星霊魔導士で鍵を使い、異世界から星霊を呼び出す戦闘方法をしているが武器も持っており、鞭を使用していた。 エドラス編の途中からバルゴから託された【エリダヌス座の星の大河(エトワールフルーグ)】を使用している。 ナツと一緒に仕事を行っているがナツが暴れすぎて周りのモノを壊し、報酬を減らされることが多いので常に金欠。 ギルド解散後には週刊ソーサラーの見習い編集者となっており、ギルドを復活させるために仲間の情報を集め、ギルド再結成に尽力していた。 アクロノギアとの最終決戦終了後には小説家デビューを果たしており、【ケム・ザレオン文学新人賞】を受賞している。 戦闘力がほぼない人物だと思われていたが【星霊魔法】で強力な精霊を呼べるところや【ウラノ・メトリア】などの強力な魔法を使用できることからこの順位。 数多くの強敵にも勝利しているので上位だがナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第55位 ウル
ちな、名前はフェアリーテイルのウルからとってます。いまさら pic.twitter.com/PyviduJuSF
— うる (@uru_saaaai) March 18, 2021
グレイとリオンの師匠でウルティアの母親。
氷の造形魔導士でウルとリオンの言うことを聞かずにグレイがデリオラに戦いを挑んだことでグレイを助けるために【絶対氷結】を使用し、氷と同化することでデリオラを封じている。 【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】によって具現化され、リオンとグレイと戦闘を行い、追い詰めていったが2人の連携によって敗北している。 デリオラと戦闘を行わなければ【聖十大魔道】にも入っていたと言われるほどの実力者。 高い戦闘力を持っていることは確実。 リオン以上の強さを持っていると思われるので上位だがグレイと比較するとグレイよりは戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。 |
魔導士強さ第54位 アジィール・ラムル 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で【砂漠王】という異名を持っている人物。
砂を操る魔法を使用しており、砂と同化することも可能。 マカロフの追撃にやって来ているがラクサスの加勢を受け、取り逃がしている。 イシュガル侵攻の際にはエルザと戦闘を行っている。 エルザとの戦闘では徐々にエルザを追い詰めていっているがエルザの【明星の鎧】の光を見つけたビスカのジュピターの狙撃を受け、隙を突かれたことでエルザに敗北している。 【ユニバースワン】で復活後にはエルフマンとリサーナと戦闘を行っているが敗北している。 |
魔導士強さ第53位 ジュラ・ネェキス 【蛇姫の鱗】
【蛇姫の鱗(ラミアスケイル)】のエースで【聖十大魔道】の1人にも数えられる人物。
【岩鉄のジュラ】という異名を持っており、岩や大地を操る魔法を得意としている。 【六魔将軍】討伐にも参加しているが一夜に化けたジェミニによって攻撃を喰らい重傷を負っている。 その後は、ホットアイと一緒に行動を行い、ブレインと戦闘を行っている。 壮絶な戦闘の末、なんとか勝利してるが魔力を大幅に消費してしまっている。 【大魔闘演武】にも参加しており、イエーガーと一夜に勝利している。 その後は、オルガの攻撃をものともせずオルガを一撃で倒しているがラクサスとの戦闘で敗北している。 【アルバレス帝国】との戦闘では、ハイベリオン、ウルフヘイム、ウォーロッドたちと共に迎撃を行っているが裏切ったゴッドセレナに全く歯が立たず敗北している。 オルガとの戦闘で勝利してるのでオルガよりも戦闘力は高く強いため上位。 だが、ゴッドセレナに敗北しているのでゴッドセレナよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第52位 ワール・イーヒト 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人。
【審判者】という異名を持っている人物で機械族のエリートを自称しており、9mm弾やレールガンなどの兵器を生み出すことが可能。 イシュガル侵攻の際には、ディマリアとナインハルトと一緒に行動を行っており、ラクサスと戦闘を行っている。 ラクサスとの戦闘の際にはラクサスが魔障粒子に侵されていることを知りながらも全力で戦闘に挑んでいる。 ラクサスがフリードから教わった【術式】を発動しようとした際にそれを無効化しようとしたが魔障粒子も一緒に消して回復させてしまい敗北している。 【ユニバースワン】発動後にはナインハルトの【屍のヒストリア】によって召喚され、ミネルバと戦闘を行っているがナインハルトが敗北したことでミネルバの攻撃を喰らい消滅している。 相手の弱点を分析し、そこを突くという戦闘スタイルを取っているがラクサスに敗北しているのでラクサスよりも戦闘力は低く弱いので下位。 |
魔導士強さ第51位 ジェイコブ・レッシオ 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で額に髑髏マークが特徴的な人物。
暗殺魔法の天才と呼ばれるほどの実力者で魔法だけでなく、格闘技も習得している。 イシュガル侵攻の際には、ゴッドセレナとオーガストと戦闘を行っており、メンバー113人を人質に取り、メイビスを痛めつけていた。 【妖精の尻尾】のメンバーを追い詰めていったがジェミニの【空間の掟】でマカロフたちを解放されてしまい、マカロフの攻撃を喰らいギルドの外まで飛ばされ、ナツの【モード炎竜王】の攻撃を喰らい敗北している。 【ユニバースワン】発動後には復活し、ミラジェーンと戦闘を行っているが最終的にはミラジェーンに敗北している。 マカロフの一撃でギルドの外に吹っ飛ばされ、ナツの攻撃を喰らい重傷を負っているので2人よりも実力は劣るため下位。 また、ミラジェーンとの戦闘で敗北しているのでミラジェーンよりも戦闘力は劣るので下位。 |
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魔導士強さ第50位 ミラジェーン・ストラウス 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士でエルフマンとリサーナの姉。
かつては【魔人】という異名を持ち、恐れられていたS級魔導士で変身魔法を得意としている。 現役を引退していたが【バトル・オブ・フェアリーテイル】の際にリサーナを失った時のことを思い出し、復活し、フリードを圧倒し、勝利している。 【冥府の門】との戦闘ではクロフォードの策略に嵌ったことで捕まり、悪魔にされそうになっているが元々悪魔因子を持っていたことで意識が戻り、その後はリサーナと協力し、ヘルズ・コアを破壊している。 【九鬼門】のセイラと戦闘を行った際には【エーテリアスフォーム】となったセイラに圧倒されているがエルフマンを呼び出したことでセイラに勝利している。 【サタンソウル】や【魔人シュトリ】、【魔人ハルファス】などの強力な魔法を使用しており、高い戦闘力を持っていることは確実。 エルフマンやリサーナ以上の強さを持っているので上位だがナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第49位 フランマルス 【冥府の門】
【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【堅甲のフランマルス】という異名を持っている人物。
過去に【悪魔の心臓】のマスター・ハデスの魂を吸収している。 【冥府の門】に乗り込んできたナツと戦闘を行っているがシルバーが乱入したことで退却。 その後は、ナツとルーシィと戦闘を行っているのがルーシィに戦法を見抜かれてしまったことでナツの攻撃を喰らい敗北している。 その後、ラボで復活しているが【ヘルズ・コア】をミラに破壊されたことで消滅したかに思われたが【進化】で自分自身を吸収し、キノコのような見た目になりハッピーの頭に寄生している。 ミネルバに見抜かれてしまったことでフェイスのコントロールルームへの道案内をさせられ、【冥府の門】事件後には消息不明になっている。 【九鬼門】の1人になっていることから高い戦闘力を持っていることは確実。 だが、ナツ、シルバーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第48位 ブラッドマン 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で黒衣と鎧をまとっている人物。
【死神】という異名を持っている人物で魔障粒子で身体が形成されており、魔導士を魔力欠乏症に陥らせることが可能。 イシュガル侵攻の際にはアイリーン、ラーケイドと一緒に行動を行っており、【青い天馬】と【剣咬の虎】を全滅に追い込んでいる。 ガジルが駆け付けたことでガジルと戦闘を行っており、【九鬼門】以上の呪法を使用し、ガジルを追い込んだがガジルが魔障粒子と同化し【鉄】となったことで敗北している。 その後は、ナインハルトの【屍のヒストリア】によって召喚されており、ローグと戦闘を行っているが敗北し、消滅している。 ガジルとの戦闘で敗北しているのでガジルよりも戦闘力は低いので下位。 |
魔導士強さ第47位 ローグ・チェーニ 【剣咬の虎】
【剣咬の虎(セイバートゥース)】の最強の5人の1人で【影竜のローグ】という異名を持っている人物。
スキアドラムから【滅竜魔法】を教わっており、魔水晶を体内に埋め込んでいる第3世代の【影の滅竜魔導士】。 【大魔闘演武】にも参加しており、スティングと共にナツ、ガジルと戦闘を行っているがドラゴンフォースを使用しても全く歯が立たなかった。 戦士喪失しているがその後、正体不明の【運命を司る影】に操られたことでガジルを圧倒する力を手に入れているがガジルが自分の影を食べたことで【鉄影竜】となったことでガジルに敗北し散る。 1年後には【黒魔術教団】壊滅の依頼にやって来ていたが未来から来たローグの忠告を受けたナツにその仕事を取られてしまい、フロッシュに外に出るのを禁止されていたがスティングと共にマルバの街に訪れ、壊滅の一部始終を見ていた。 戦闘終了後にはグレイとフロッシュの間に友情が芽生えたことで【運命を司る影】は消えている。 【アルバレス帝国】との戦闘では、一度はボコボコにされているがスティングに自身の影を食べさ、パワーアップさせ、ラーケイドとの戦闘の勝利に貢献している。 自分の影に入ることで回避や移動を行うことができ、相手の死角を突いた攻撃を仕掛けるという戦闘スタイルでそこそこの戦闘力を持っていることは確実。 ガジル、ナツに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱い。 |
魔導士強さ第46位 スティング・ユークリフ 【剣咬の虎】
【剣咬の虎(セイバートゥース)】のマスターで【白竜のスティング】という異名を持っている人物。
【剣咬の虎】の最強の5人の1人で過去にバイスロギアから【滅竜魔法】を教わっており、体内に魔水晶を埋め込んでいる第3世代の【光の滅竜魔導士】。 【大魔闘演武】ではローグと共にナツとガジルと戦闘を行っているが修業でパワーアップしていたナツとガジルにドラゴンフォースを使用しても勝てなかった。 その後、レスターを人質に取られてしまったことで【大魔闘演武】での優勝を目指し、バッカスを倒し、満身創痍となった【妖精の尻尾】をまとめて倒そうと目論んでいた。 だが、傷だらけの【妖精の尻尾】たちが発する気迫を前に戦意喪失し、敗北している。 【冥府の門】との戦闘にも参加しており、ミネルバを助け、その後マルド・ギールと戦闘を行っている。 マルド・ギールとの戦闘中に乱入してきたジエンマと戦闘を行い、かつては否定していた絆の力でローグとの連携でジエンマに勝利している。 【アルバレス帝国】との戦闘では、北から攻めてくる軍にボコボコにされてしまっているがその後、ラーケイドと戦闘を行い、ローグの影を食べることで【白影竜】となり、ラーケイドに勝利している。 【ホーリーレイ】や【ホーリーノヴァ】、【モード白影竜】などの強力な技を持っているがガジルとナツに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。 ローグと比較すると僅かに戦闘力は高いと思われるので上位。 |
魔導士強さ第45位 ガジル・レッドフォックス 【妖精の尻尾】
かつては【幽鬼の支配者】最強の人物と呼ばれており、【鉄竜のガジル】という異名を持っている人物。
鉄竜・メタリカーナから滅竜魔法を教わった第1世代の【鉄の滅竜魔導士】で全身を鋼鉄の鱗でコーティングすることで攻撃力、防御力を向上させることが可能。 【妖精の尻尾】との戦闘では、ナツと戦闘を行ったがギルドの建物を破壊したことでナツの逆鱗に触れ、ナツの攻撃を喰らい敗北している。 【幽鬼の支配者】壊滅後には【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に加入している。 【バトル・オブ・フェアリーテイル】ではナツと一緒にラクサスと戦闘を行っているがラクサスの圧倒的な戦闘力を前に圧倒されてしまっている。 だが、自身を避雷針にすることでナツを援護し、ナツの勝利に貢献している。 【アルバレス帝国】との戦闘ではブラッドマンと戦闘を行っており、ブラッドマンの身体が魔障粒子で構成されていたことで苦しめられ、魔障粒子を吸ったことで【鉄】になっている。 だが、同じ属性になったことでブラッドマンに勝利している。 【鉄の滅竜魔導士】で作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 エルフマンたちと比較すると戦闘力は高く強いことは確実だがナツには敗北しているのでナツよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第44位 ジエンマ 【冥府の門】
【ガチャ②】新魔導士追加1人目は【剣咬の虎マスター】ジエンマ!闇属性単体攻撃が超強力な魔導士!!光属性相手には効果抜群!! #フェアリーテイル #極・魔法乱舞 pic.twitter.com/C6uL2zdPL4
— 【公式】フェアリーテイル 極・魔法乱舞 (@ft_gkmh_pr) April 22, 2016
元【剣咬の虎(セイバートゥース)】のマスターで自分の力で最強になるために【冥府の門】の一員になっている。
自分に従わない人物や敗北した人物に厳しく当たり切り捨てる人物でカグラとの戦闘で敗北したユキノをギルドから追放した。 スティングとローグがナツに敗亡したことで激怒し、レクターを消したことでスティングの怒りを買い、ボコボコにされてしまっている。 その後は、【冥府の門】の一員となっており、【九鬼門】に次ぐ悪魔となっており、娘のミネルバも悪魔にしている。 マルド・ギールに呼ばれたことでスティングとローグと戦闘を行っている。 仲間の絆を否定し、2人との戦闘を有利に進めていたがミネルバを侮辱したことで2人の怒りを買ってしまい敗北している。 ローグ、スティングに敗北しているが総合的な評価をするとこの順位。 ローグ、スティングよりも僅かに戦闘力は高いと思われるので上位。 |
魔導士強さ第43位 マカロフ・ドレアー 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】の3代目、6代目、8代目のマスターを務めている人物で【聖十大魔道】の1人。
【巨人】の魔法を得意としているが炎や氷、風などの一通りの魔法を使用することができる。 ラクサスの父親のイワンを破門にし、ギルドの情報が漏れるのを承知でガジルを【大鴉の尻尾】へ2重スパイとして送り込んでいる。 ルーメン・イストワールを狙って侵攻してきた【アルバレス帝国】を危険視しており、評議員にメストを潜入させ、情報を得ていた。 ラクサスが【バトル・オブ・フェアリーテイル】を行った後にはギルドメンバーを危険に晒したというけじめからラクサスを破門にしている。 ラクサスが【天狼島】にやって来たときにはギルドメンバーでは無いモノが【天狼島】に足を運んだことを叱っていたが嬉しさも抱いていた。 【天狼島】から帰還後にはギルダーツにマスターを任命しているが旅に出たギルダーツからの逆指名で再度マスターに就任している。 【冥府の門】との戦闘ではフェイスを破壊するためにルーメン・イストワールを発動しようとしたが竜たちの活躍により、不発に終わっている。 その後、フェイスやエーテリオンが無くなったことで【アルバレス帝国】から仲間たちを守るためにギルド解散を命じている。 【アルバレス帝国】との交渉の為にスプリガンとの交渉の場を設けているがスプリガンがゼレフであることを知っている。 ゼレフによって倒されそうになっているがメストに助けられナツたちと再会している。 【アルバレス帝国】との戦闘ではアイリーンの【狂戦士】で強化された敵兵たちから仲間を救う為に命を懸け【妖精の法律】を発動させ、力尽きている。だが、ゼレフが消滅すると同時に息を吹き返しているが足腰が弱っていることから車椅子を利用するようになっている。 【巨人(ジャイアント)】や【三柱神】、【妖精の法律】などの強力な魔法を使用しており、作中での活躍からも強いことは確実。 だが、ギルダーツやナツと比較すると2人の方が強いと思われるので下位。 |
魔導士強さ第42位 ラクサス・ドレアー 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士でマカロフの孫でイワンの息子。
イワンの手によって体内に滅竜魔法の魔水晶を埋め込まれている第2世代の【雷の滅竜魔導士】で雷属性の魔法を操ることが可能。 幼い頃はマカロフに甘えていたがマカロフの孫ということへのコンプレックスと父のイワンをギルドから追放したことが重なり、マカロフに反抗的な態度を取るようになっている。 元々は敵だったガジルやジュビアを受け入れるギルドに嫌気が刺し、【妖精の尻尾】を自分のモノにするために【バトル・オブ・フェアリーテイル】を開催し、仲間同士を潰し合わせている。 【妖精の法律(フェアリーロウ)】でギルドを壊滅させようとしたが不発に終わり、ガジルの援護を受けたナツの猛攻を喰らい敗北している。 【バトル・オブ・フェアリーテイル】後にはマカロフから破門を言い渡されており、放浪生活を送っている。 天狼島でのマカロフの危機を感じ取ったことでハデスとの戦闘に乱入している。 【大魔闘演武】にも出場しており、イワン率いる【大鴉の尻尾】を全滅させ、その後ジュラと戦闘を行い、勝利している。 【冥府の門】での戦闘ではテンペスターと戦闘を行い、魔障粒子を吸い込んでしまっているが後に血清で回復している。 ギルド解散後には【雷神衆】と一緒に【青い天馬】に加入している。 【アルバレス帝国】との戦闘では、ワールと戦闘を行い、フリードの術式にワールを嵌めることに成功し、勝利している。 力尽きたマカロフを抱えながらも敵を倒して回っていたがゼレフがやられたことでマカロフが生き返った時には涙を流していた。 アクロノギアによって別空間に飛ばされてしまった時にはナツたちと一緒に戦闘を行っている。 【雷竜の咆哮】や【雷汞・赩御雷】、【妖精の法律】などの強力な魔法を使用しており、強いことは確実。 ジュラ達に勝利しているのでジュラ以上の強さを持っているので上位。 だが、ナツやエルザ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第41位 ブルーノート・スティンガー 【悪魔の心臓】
【悪魔の心臓(グリモアハート)】の副指令を務めている人物。
重量操作の魔法を使用しており、強力かつ広範囲の魔法を得意としている。 【妖精の尻尾】の3大魔法の【妖精の輝き】を狙い、【天狼島】にやって来ており、ナツや【妖精の輝き】を得たカナを圧倒する力を見せていた。 魔法を奪い取ろうとしていたがギルダーツと戦闘を行っており、壮絶な戦闘の末、ギルダーツに敗北している。 8年後には【蛇鬼の鰭】の用心棒になっており、ナツからギルダーツと同じような雰囲気を感じたことでナツを危険視し、戦闘を行っている。 ナツが修業で強くなっていたことでナツの一撃を喰らい敗北している。 ギルダーツ、ナツに敗北しているのでギルダーツやナツよりも戦闘力は低く弱いことは確実。 ハデスたちと比較しても実力は劣ってしまうので下位。 |
次のページではフェアリーテイル強さランキングTOP40を発表!
シルバーも遂に登場!
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