漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

FAIRY TAIL

【FAIRYTAIL】キャラ強さランキング【最新決定版】フェアリーテイル最強の魔導士を決定!

投稿日:2021年10月12日 更新日:

 

 

FAIRYTAIL強さランキング164位~101位

FAIRYTAIL強さランキング100位~61位

FAIRYTAIL強さランキング60位~41位

FAIRYTAIL強さランキング40位~21位

FAIRYTAIL強さランキング20位~11位

FAIRYTAIL強さランキング10位~1位

 

RAVE強さランキング

 

 

スポンサードリンク

 

魔導士強さ第40位 シルバー・フルバスター 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【絶対零度のシルバー】という異名を持っている人物

エーテリアスで組織されているギルドにいながら悪魔祓いの能力を持っている【氷の滅悪魔導士(デビルスレイヤー)】。

炎の悪魔である【END】を倒すために魔法を習得しており、習得した悪魔に対して絶大な威力を発揮する。

グレイの父親でキースの魔法によって操られており、数多くの悪魔たちを祓っていた。

ナツが【冥府の門】に乗り込んできた際にはナツを一瞬で氷漬けにしている。

【喜び】が解かれた後にグレイと再会しており、自身の身体にデリオラが憑依したと偽ることで自分を倒すように企んだがグレイの正体を見抜かれてしまい、グレイの優しさと成長を感じ涙を流している。

ジュビアにキースを倒すように【念話】で頼んでおり、グレイに滅悪魔法を託し、グレイの腕の中で力尽きている。

ナツを一瞬で氷漬けにできるほどの能力を持っているのでトップクラスの実力者であることは確実

ジュビアやジエンマ以上の強さを持っているので上位だがナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第39位 セイラ 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【涼月天セイラ】という異名を持っている

評議員を操ることでリサーナとエルフマンに攻撃を仕掛けており、リサーナを人質に取り、エルフマンに【妖精の尻尾】の破壊を命じている。

ギルドを破壊することには成功しているが【妖精の尻尾】のメンバーたちを倒すことができず、恥をかかされたとミラを逆恨みしている。

ミラと戦闘を行っているがミラが悪魔に変身することができ、自身の魔法が防がれてしまう。

ミラに接収される直前に【魔眼解放】をしているがミラを吸収したエルフマンを操ったミラの作戦の前に敗北している。

【命令(マクロ)】という人を操る魔法を使用しており、戦闘力は高いことは確実。

ミラとエルフマンに敗北しているのが2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第38位 キョウカ 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で幹部たちの司令塔的な存在。

【隷星天キョウカ】という異名を持っている

他人や自分を強化する能力を持っているが力に耐え切れないものは紙切れのようになってしまう。

また、他人の感覚を変化させる能力を持っており、痛覚を極限まで高め、エルザをボコボコにしていた

最初のフェイスが破壊されたことでエルザとの戦闘を中断し、マルド・ギールの元に行っているがボコボコにされている。

マルド・ギールからフェイスの起動を早めるように命令を受けたことで制御用の魔水晶と同調し、エルザと再度戦闘を行っている。

エルザの感覚を操ることで戦闘を優位に進めていたがその能力に屈しないエルザの反撃を喰らい敗北している。

【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】によって具現化し、エルザや斑鳩たちと戦闘を行っている。

だが、エルザの気迫を前に恐れを抱き、消滅している。

エルザとの戦闘で敗北しているのでエルザよりも戦闘力は低く弱いので下位

マルド・ギールと比較しても戦闘力は劣ってしまうので下位だがセイラと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

魔導士強さ第37位 ウルフヘイム

【聖十大魔道】の【イシュガルの四天王】の1人で【新生評議院】の議員を務めている人物。

巨大な獣に変身する能力を持っており、そこそこの戦闘力を持っていると思われる。

【アルバレス帝国】との戦闘では、ハイベリオンと共にゴッドセレナと戦闘を行っているがゴッドセレナに敗北している

ゴッドセレナに敗北しているのでゴッドセレナよりも戦闘力は低く、ハイベリオンよりも弱いと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第36位 ハイベリオン

【魔法評議員】の新議長を務めている【聖十大魔道】の【イシュガルの四天王】の1人

十字架模様のマントやワイングラスを備えているドラキュラのような人物で【ドラジュロス・ハイベリオン】という異名を持っている。

【冥府の門】の壊滅により、新たな評議員結成に伴い、新議長となっている。

【アルバレス帝国】との緊張が高まったことで平和的な解決を望んでいた。

【アルバレス帝国】との戦闘ではウルフヘイムたちと共に戦闘を行ったがゴッドセレナに全く歯が立たずに敗北している

戦闘力もそこそこ高い人物だがゴッドセレナとの戦闘で敗北しているのでゴッドセレナよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第35位 ウォーロッド・シーケン 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】の創設期のメンバーで【聖十大魔道】、【イシュガルの四天王】の1人。

元々は、ユーリやプレヒトと一緒に【風精の迷宮】に所属しており、【天狼玉】を手に入れるために【天狼島】にやって来ている。

マグノリアでは【青い髑髏】と戦闘を行ったがユーリとプレヒトが重傷を負ったことで逃走している。

後にゼレフから木の魔法を学んでいる。

力を手に入れたことでマグノリアを解放するためにマスター・ジョフリーを誘い出し、拘束することに成功している。

ギルドを引退してからは砂漠の緑化活動を行っており、その際に凍り付いた太陽の村を発見したことでナツとグレイに仕事を依頼している。

【アルバレス帝国】との戦闘では東から攻めてくる軍を迎え撃っているがゴッドセレナに全く歯が立たずに敗北している

ゴッドセレナに敗北しているのでゴッドセレナよりも戦闘力は低く弱いので下位。

メイビスと比較しても戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第34位 ナインハルト 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で緑色の甲冑を着ている人物。

イシュガル侵攻の際には、ディマリアとワールと一緒に行動しており、エルザ達と戦闘を行っている。

【屍のヒストリア】によって今まで戦ってきた敵を具現化し、エルザと戦闘を行い、重傷を負わせているがエルザを傷つけたことに怒ったジェラールの【七星剣】を喰らい敗北している

アイリーンの魔力を付加され、ナツたちと戦闘を行い、追い詰めていったが最終的にはナツ達に敗北している

ナツやエルザに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第33位 ディマリア・イエスタ 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で【戦乙女】という異名を持っている人物。

イシュガル侵攻の際には、ワールとナインハルトと一緒に行動しており、カグラに攻撃を仕掛けている。

シェリアをも狙っていたがウェンディに阻まれており、時間を止めることでウェンディたちを倒そうとしたがウルティアの介入により、失敗に終わっている。

【ゴッドソウル】を発動し、ウェンディ達を圧倒したがウルティアによって第3魔法源を解放したシェリアの滅神魔法を喰らい敗北している

【ユニバースワン】発動後にラーケイドによって助けられており、イシュガルの魔導士に強い復讐心を抱いていた。

ブランディッシュが心変わりしていたことでブランディッシュに攻撃を仕掛け、ナツたちをボコボコにしようとしたがENDの力が目覚めたナツに一瞬で敗北している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

だが、ナツに一瞬で敗北しているのでナツよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第32位 ブランディッシュ・μ 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で【国崩しのブランディッシュ】という異名を持っている

侵入してきたエンジェルとその合流者のナツたちを捕まえるためにカラコール島にやって来ており、カラコール島を小さくし、アラキタシアの大陸に近づかないようにと忠告している。

イシュガル侵攻の際には、アジィールの【砂の世界】で舞っていた花粉に苦しんでいるところをカナに攻撃され気絶している。

【妖精の尻尾】の牢屋に入れられており、部下のマリンの攻撃を喰らいそうになっているところをルーシィに助けられている。

レイラと母親の関係をルーシィに明かし、ルーシィを倒そうとしているがアクエリアスの星の記憶を見せられ、真相を知り、涙を流している。

アンチエーテルナノ腫瘍にかかったナツを救った後に自ら牢屋に戻っている。

【ユニバースワン】発動後にはナツ、ルーシィ、ハッピーを戦いから見逃そうとしたがナツの実力に驚愕していた。

ディマリアに見られていたことでルーシィに負けるふりをしたがディマリアの攻撃を喰らい重傷を負っているがポーリュシカによって助けられている

マカロフ以上の魔力と評価されるほどの実力者で島をも小さくすることができる。

高い戦闘力を持っていることは確実だがナツやエルザと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第31位 ゴッドセレナ 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で【聖十大魔道・イシュガルの四天王】の1人だった。

【八竜のゴッドセレナ】という異名を持っており、身体に8つの魔水晶を埋め込んでおり、大地、火、水、風などの複数の属性の滅竜魔法を使用することができる

強い人物と戦いことが好きな戦闘狂でアクロノギアを倒すためにイシュガルを裏切り、【アルバレス帝国】に寝返っている。

イシュガル侵攻の際には、ウォーロッドたちを倒している。

アクロノギアが現れたことで喜んでいたが一瞬で敗北している

【ユニバースワン】発動後にはナインハルトの【屍のヒストリア】によって召喚され、ギルダーツと戦闘を行っているがギルダーツの【破邪顕正一天】を喰らい敗北している。

高い戦闘力を持っていることは確実だがアクロノギアの一撃を喰らい重傷を負っているのでアクロノギアよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

スポンサードリンク

 

 

魔導士強さ第30位 ジェラール・フェルナンデス 【魔女の罪】

【魔女の罪(クリムソルシエール)】のリーダー格でRシステムを発動させ、ゼレフを蘇らせることを最終目的としている。

目的の為なら手段を選ばない人物でブレインなどの闇ギルドとも関係を持っていた。

自身の思念体のジークレインを評議院に潜り込ませ【楽園の塔】にエーテリオンを放つように誘導し、Rシステム発動の為にエルザを生贄にした。

だが、ナツがエーテリオンを吸収し、ドラゴンフォースを使用したことで敗北している

その後、一命を取り留めており、【六魔将軍】に保護されているがエルザ以外の記憶を失っている。

自分が犯した過ちを正すためにナツたちに協力しており、ナツがゼロと戦う前には自分の全魔力を金色の炎に変えた【咎の炎】をナツに貸している。

ナツとゼロの戦闘が終わった後には評議院に捕まっているがウルティアの手引きにより、脱獄。

その後、正規でも闇でもない独立ギルド【魔女の罪】を立ち上げている。

ゼレフに似た魔力を調査する一方でマカロフと交渉し、【大魔闘演武】にミストガンの名前を借り参加している。

【冥府の門】との戦闘では【六魔将軍】と戦闘を行っており、ミッドナイトとの戦闘で自分の視力を無くすことで勝利している。

その後は、【六魔将軍】のメンバーたちを【魔女の罪】に受け入れている。

【アルバレス帝国】との戦闘では、【妖精の尻尾】に協力しており、コブラ、ミッドナイト、レーサー、ホットアイと共にオーガストと戦闘を行っている。

だが、オーガストの圧倒的な戦闘力を前に敗北している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

トップクラスの戦闘力を持っているがオーガストに敗北しているのでオーガストよりも戦闘力は低く弱いので下位

 

 

 

魔導士強さ第29位 メイビス・ヴァーミリオン 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】の初代マスターで適切な作戦を瞬時に立てることができることから【妖精軍師】という異名を持っている人物

幼い頃には【赤い蜥蜴】というギルドに所属していたが【青い髑髏】との抗争の際にゼーラと一緒に生き残り、【天狼島】で暮らしていた。

後にゼレフと出会い、創設初期メンバーから魔法を学んでおり、【天狼玉】に触れ、石像が暴走してしまったことでゼレフから教わった【ロウ】を使用し、ユーリを救出しているが魔法の代償で成長できない身体になってしまっている。

ユーリからゼーラが自身が作り出した幻ということを聞き、悲しみながらもゼーラと別れ、マグノリアを安定させるためにユーリ達と共に【妖精の尻尾】を立ち上げている。

ギルド創設後には実力の高さを評価されており、ゼレフと再会を果たしているがゼレフが【アンクセラムの黒魔術】の呪いで不老不死になっていることを知った。

マカロフが生まれてすぐに呪いでリタが力尽きたことに絶望し、ギルドを離れ、彷徨っていた。

ゼレフと再び出会ったことでゼレフに愛を抱いているがゼレフの呪いにより、力尽きている。

後にプレヒトによって魔水晶に封じられており、【妖精の心臓】が完成することになっている。

思念体としてこの世には留まっており、【妖精の尻尾】の紋章を刻んでいる者のみが存在を認識することができる。

【悪魔の心臓】との戦闘で力を欲しているカナに【妖精の輝き(フェアリーグリッター)】を与えたり、アクロノギアが襲撃に来た際にはナツたちを守るために【妖精の球(フェアリースフィア)】を発動している

【アルバレス帝国】からマカロフが救出された後にはナツたちにゼレフとの関係を伝え、ルーメン・イストワールや【妖精の心臓】の秘密を明かしている。

【アルバレス帝国】との戦闘ではギルドの司令塔を務めており、ゼレフを倒すために自分の本体を目覚めさせることを想いつき、カナに頼んでいた。

ゼレフと戦闘を行っているがインベルの魔法で拘束されてしまっているがグレイに倒された隙に【妖精の尻尾】と合流している。

ナツを救うためにルーシィ、ハッピー、グレイにENDの書を託しており、ナツに敗れたゼレフと対峙し、ゼレフの呪いから解放され、一緒に消滅している

【妖精の尻尾】の初代マスターということから高い戦闘力を持っていることは確実。

マカロフやラクサス以上の強さを持っているので上位だがナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第28位 ギルダーツ・クライヴ 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属しているS級魔導士でギルドでも最強と呼ばれるほどの実力者

100年クエストを3年間に渡り挑戦していたがクエスト中にアクロノギアと遭遇し、戦闘を行っている。

重傷を負ったことでギルドに戻っていた。

S級試験ではナツと戦闘を行い、ナツを降参まで追い込んでいるがナツの実力を認め、一時試験を合格させている。

【天狼島】の一件後にはマカロフに【妖精の尻尾】のマスターに任命されているが面倒くさがり辞退し、旅に出ている。

【アルバレス帝国】との戦闘ではギルドに戻ろうとしているナツの元に現れ、ゴッドセレナを一撃で倒している

その後は、オーガストと戦闘を行い、オーガストの圧倒的な力の前に苦戦しているがオーガストの弱点を見つけたことで一矢報いている。

【クラッシュ】という超上級破壊魔法を使用しており、高い戦闘力を持っていることは確実。

ゴッドセレナに一撃で勝利していることからゴッドセレナ以上の強さを持っているので上位。

オーガストと比較するとオーガストの方が戦闘力は高いと思われるので下位

 

 

 

魔導士強さ第27位 ゼロ 【六魔将軍】

【六魔将軍(オラシオンセイス)】のマスターでブレインのもう1つの人格。

ブレインとは全く違う性格をしており、破壊のみを好んでおり、戦闘不能になった人物でも平気で攻撃を仕掛ける残忍さを持っている。

【ダークグラビティ】や【ジェネシス・ゼロ】という強力な技を持っており、ブレイン本人も恐れている人格。

【六魔将軍】のメンバーとの生体リンク魔法で封印をしていたがメンバー全員が倒されてしまったことで目覚めている。

【化猫の宿】の殲滅を企んでいたがジェラールの【咎の炎】を食べ、ドラゴンフォースを発動させたナツとの戦闘で敗北している

【六魔将軍】全員が恐れるほどの実力を持っているがナツとの戦闘で敗北しているのでナツよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第26位 ラーケイド・ドラグニル 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人でゼレフと似ている人物。

人間の3大欲求を刺激する能力を持っており、強烈な後光を放ち、魂を昇天させることが可能。

また、刀を素手で受け止め手刀で相手に重傷を負わせることも可能。

イシュガル侵攻の際には、アイリーンとブラッドマンと一緒に行動を行っており、【ユニバースワン】発動後にはユキノたちの前に現れ、ユキノたちを追い込み、駆け付けたカグラも倒している。

スティングたちと戦闘を行った際には攻撃が効かず【白影竜】となったスティングに【R・I・P】を使用しているがカグラの重力魔法によって影に入り、睡魔から脱していたスティングの攻撃を喰らい敗北している

アイリーンが力尽きてからはゼレフを守るためにナツとゼレフの戦闘に乱入したが戦闘を邪魔されたことで激怒したゼレフの攻撃を喰らい重傷を負い、ゼレフの手によって消滅している

【スプリガン12】の中でも戦闘力は高いの方の人物なのでこの順位。

だが、ナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第25位 シザーランナー

【エクリプスの扉】を通り、400年前の時代からやって来た竜。

好戦的な性格をしており、スティングと戦闘を行っている

高い戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

リヴァイアたちと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第24位 リヴァイア

身体にヒレがある竜。

【エクリプスの扉】を通りやって来たときには未来ローグから現在のローグを捕まえるように言われており、ローグを言葉巧みに追い詰めている

竜なので高い戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

イグニールやアクロノギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第23位 ジルコニス

人間を毛嫌いしている翡翠の竜。

人間との共存の是非を巡った【竜王祭】には反対派として参加している。

アクロノギアとの戦闘で敗北し、力尽きている

竜の墓を彷徨っている残留思念で呼び出されナツ達に400年前の戦争の真実を告げたが肝心なところを言う前に成仏している。

未来ローグの策略で【エクリプスの扉】を通り、400年前の時代からやって来ており、ウェンディとミラ、ラクサスと戦闘を行っている。

アクロノギアとの戦闘で敗北し、力尽きているのでアクロノギアよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第22位 スキアドラム

ローグに【滅竜魔法】を教えた影竜でローグに自信と実績を与えるために記憶を改ざんしていた。

【魂竜の術】でローグの身体の中にいたがアクロノギアが出現したことでローグの身体から出てきており、フェイスを破壊している。

ローグにお別れの言葉をかけ、昇天している。

戦闘力は高い人物だと思われるのでこの順位。

バイスロギアと比較すると僅かに戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

魔導士強さ第21位 インベル・ユラ 【アルバレス帝国】

【アルバレス帝国】の【スプリガン12】で【冬将軍】という異名を持っている人物。

皇帝スプリガンの参謀を務めており、ゼレフの素性も熟知している。

氷で全てを凍結させる純粋な氷の魔導士でグレイですら寒さを感じるほどの魔法を使用している。

イシュガル侵攻の際には、ヤジールとゼレフと一緒に行動を行っており、ナツが襲撃に来た際にゼレフとの関係を知っている。

【ユニバースワン】発動後にはグレイにナツを倒させるために【アイスロック】でジュビアとグレイを戦わせている。

だが、作戦は失敗に終わり、自らナツを倒しに行こうとしたがグレイの攻撃を喰らい倒されてしまっている

その後は、グレイにナツの正体がENDということを伝え、グレイがナツを倒しに行くように仕向けている。

【アイススレイブ】や【アイスロック】、【氷絶神衣】などの強力な魔法を使用しており、強いことは確実。

だが、グレイとの戦闘で敗北しているのでグレイよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

次のページではフェアリーテイル強さランクTOP20を発表!

エルザやグレイも登場!

 

スポンサードリンク

 

 

> 前のページへ  > 続きを読む 

-FAIRY TAIL
-

執筆者:

カテゴリー