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魔導士強さ第20位 バイスロギア
スティングに【滅竜魔法】を教えた白竜。
スティングに自信と実績を与えるためにスティングの記憶を改ざんしスティングに倒されたことにしていた。 【魂竜の術】でスティングの身体の中にいたがアクロノギアが出現したことでスティングの身体から出てきており、フェイスを破壊している。 その後は、スティングにお別れをして昇天している。 竜なので戦闘力は高いことは確実。 だが、イグニールやアクロノギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第19位 ベルセリオン
400年前にアイリーンと共に【ドラグノフ王国】を治めていた竜。
アイリーンの先代に命を救われている恩義からアイリーンに仕えており、生涯をかけてアイリーンを守ると決めている。 竜たちから人を守るために【竜王祭】を繰り広げ、戦況を変えるためにアイリーンの付加術で自らの力を【滅竜魔法】としアイリーンに渡し、力尽きている。 高い戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。 イグニールやアクロノギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第18位 アイリーン・ベルセリオン 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の1人で【緋色の絶望】という異名を持っている人物。
全てのモノに魔法付加を与えることができる【高位付加術士(ハイエンチャンター)】で【スプリガン12】でも最強と呼び声高い人物。 滅竜魔法の創造者で400年前までイシュガルに存在していた【ドラグノフ王国】の女王。 【竜王祭】に勝利するために付加術を応用し、滅竜魔法を考案しており、賢竜・ベルセリオンの力を受け継ぎ、最初の滅竜魔導士となっている。 イシュガル侵攻の際には、ブラッドマンとラーケイドと一緒に行動を行っており、アクロノギアと対峙している。 【ユニバースワン】発動後にはゼレフからメイビスの【妖精の心臓】の分離付加を任されており、エルザの存在を知ったことでエルザを倒すようにナインハルトに命じている。 ナツとグレイの争いを止めたエルザの前に姿を現しており、自らの過去を明かしているがウェンディがグランディーネによって竜化を防いだことを知り、逆上。 ウェンディに人格付加をすることで身体を乗っ取っているが生き残ったウェンディによって引き剝がされている。 賢竜の姿になり、エルザに攻撃を仕掛け、神の星座崩しで隕石を召喚したがエルザに破壊されてしまっている。 満身創痍のエルザを倒そうとしたが母性愛を思い出したことで自らの手で力尽きている。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 【スプリガン12】最強と呼ばれるほどの実力者なのでラーケイドやゴッドセレナ以上の強さを持っているので上位。 だが、ナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第17位 エルザ・スカーレット 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属しているS級魔導士。
高い戦闘力と精神力を持っていることから【妖精の尻尾】最強の女と呼ばれており、【妖精女王(ティターニア)】という異名を持っている。 過去に【楽園の塔】の建設の為にジェラールと共に一緒に働いていた。 ジェラールが捕まった際には反乱を越したがジェラールがゼレフの亡霊の洗脳にかかっていたことで外界に放り出され、自分の命を救ってくれたロブが【妖精の尻尾】に所属していたころから自身も【妖精の尻尾】に加入している。 ギルド復興後にはマカロフの代わりに【妖精の尻尾】の7代目マスターに就任しているがマカロフ救出後には退任している。 【アルバレス帝国】との戦闘ではナツとグレイの死闘に割って入り仲裁している。 その後、【スプリガン12】のアイリーンと戦闘を行い、アイリーンの付加術に苦戦しているがウェンディの援護もあり、一矢報いている。 アイリーンの攻撃を辛うじて防いだが絶体絶命のピンチに陥っている。 だが、アイリーンが母性愛を思い出したことで自ら力尽き、最後を看取っている。 【妖精の尻尾】最強の女性と呼ばれるほどの実力者なのでこの順位。 数多くの強敵にも勝利してるので上位だがナツやゼレフと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第16位 グレイ・フルバスター 【妖精の尻尾】
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で【氷の造形魔導士】。
ウルとの修業で極寒の地でも服を脱いで修業を行っていたことから無意識に服を脱いでいることが多い。 ゼレフの書のデリオラに執着心が強く、過去にデリオラに勝負を挑んだことで師匠のウルを失っている。 氷の造形魔導士で【静のアイスメイク】を得意としており、傷口を凍らすことで止血することも可能。 父親のシルバーとの戦闘でシルバーから滅悪魔法を受け継いだことで【氷の滅悪道士】となっている。 ナツとは何かといがみ合っていることが多いがここ一番という時の連携は抜群。 エクリプスから来た竜との戦闘ではマザーグレアの生み出した小型の竜の攻撃からジュビアを庇ったことで力尽きていたがウルティアの魔法によって時が戻されたことで生き延びている。 【アルバレス帝国】との戦闘ではインベルの魔法によってジュビアとどちらかが力尽きないといけない状況に陥ってしまう。 自分の命を犠牲にすることでジュビアを助けようとしたがジュビアも同じ考えだった。 ジュビアの輸血を受けたことで一命を取り留め、インベルに攻撃を仕掛け勝利している。 インベルからナツの正体がENDということを聞き、ナツを倒すために戦闘を行っているがエルザに止められている。 ナツを助けるためにゼレフに【消失絶対氷結】を仕掛けようとしたがナツに止められている。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。 ウルやリオン以上の強さを持っていると思われるので上位だがナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
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魔導士強さ第15位 岩の竜
【エクリプスの扉】を通り、400年前の時代からやって来ている竜。
【青い天馬】と戦闘を行い、圧倒し、コブラと戦闘を行っている。 竜なので強いことは確実。 イグニールやアクロノギア、ナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第14位 黒い竜
【エクリプスの扉】を通り、400年前の時代からやって来た竜。
数多くの魔導士たちを倒し、ガジルと戦闘を行っている。 作中での戦闘描写からも高い戦闘力を持っていることは確実。 だが、イグニールやアクロノギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 |
魔導士強さ第13位 オーガスト 【アルバレス帝国】
【アルバレス帝国】の【スプリガン12】の総長を務めている人物で【魔道王】という異名を持っている。
マカロフからも評価されるほどの実力者で古今東西あらゆる系統の魔法を使用することができ、魔法の種類ならゼレフ以上の種類を扱うことができる。 相手の魔法を瞬時にコピーすることが可能で目の前にいる魔導士の魔法を無効化することが可能。 だが、道具を使う魔法はコピーすることができない。 メルディとエンジェルを除く【魔女の罪】のメンバーを全員倒している。 ギルダーツとカナと戦闘を行い、2人を圧倒していたがギルダーツの義手を使用した一撃を喰らっている。 禁呪【アルス=マギア】を使用し、【妖精の尻尾】を全滅させようとしたがメイビスの姿を見たことで詠唱を辞めている。 作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実でトップクラスの実力者。 カナとギルダーツを追い込んでいることから2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位。 ゼレフとメイビスの息子。 |
魔導士強さ第12位 ハデス/プレヒト・ゲイボルグ 【悪魔の心臓】
【悪魔の心臓(グリモアハート)】のマスターで元二代目【妖精の尻尾】のマスター。
マカロフにマスターの座を譲ってからは魔導士だけの世界【大魔法世界】を作ることを望んでおり、黒魔導士ゼレフの復活を企んでいた。 魔法に関しては天才と呼ばれるほどの人物で戦艦の動力部と魔力を共有している。 圧倒的な魔力量と長寿を持っており、右眼には【悪魔の眼】を持っており、周囲の状況を知ることが可能。 かつては、【風精の迷宮】に所属ており、【天狼玉】を入手するために【天狼島】にやって来ているが【青い髑髏】に奪われていたことでメイビス達に頼み一緒にハルジオンに向かっている。 マグノリアの【青い髑髏】との戦闘で右目を失ってしまっている。 逃走後にはメイビスが連れてきたゼレフから魔法を教わっており、ゼレフからも魔法の才能を認められていた。 【妖精の尻尾】結成後にはゼレフからメイビスの身体を預かっており、1人で蘇生魔法の限りを尽くしていた。 メイビスのことを1人で抱え込み、骸なき墓を【天狼島】に建てており、その後【アンクセラムの呪い】に気付いている。 【妖精の尻尾】のマスターをしながらメイビスの蘇生を行っており、最終的に永久魔法【妖精の心臓】を完成させている。 ゼレフを手に入れるために【天狼島】にやって来ており、マカロフと戦闘を行い、マカロフに勝利している。 【煉獄の七眷属】やブルーノートを使うことで【妖精の尻尾】を徐々に追い詰めていっている。 ナツと戦闘を行い、ナツがラクサスの魔力を得て【雷炎竜】になっても致命傷を受けることは無く、ナツを倒そうとしたがハッピーとシャルルに戦艦の心臓を破壊され、ウルティアが改心したことで【天狼樹】を元に戻したことで状況が一変し、ナツたちの連携を前に敗北している。 マカロフから見逃されたことで【天狼島】から離れているが覚醒したゼレフと出会い、自身が掴んでいたゼレフの情報が作り話だったとゼレフ本人から伝えられ、ゼレフの攻撃を喰らい力尽きている。 その後、魂を【冥府の門】のフランマルスに吸収されているがナツがフランマルスを倒したことで解放されている。 【アルバレス帝国】のナインハルトの【屍のヒストリア】で具現化しラクサスの前に姿を現しているがメイビスへの懺悔を伝え、ラクサスに敗北している。 【悪魔の法律】や【天照二十八式魔法陣】などの強力な技を持っており、【悪魔の眼】を開眼することで【天罰(ネメシス)】という裏魔法も使用することができる。 マカロフやナツを圧倒していたことから高い戦闘力を持っていることは確実。 ゼレフやナツと比較すると実力は劣ってしまうので下位。 だが、トップクラスの実力を持っていることは確実なのでこの順位。 |
魔導士強さ第11位 ポーリュシカ 【妖精の尻尾】
キャス子作りたいと思ってたけどなんかうちの娘達のお母さん的な存在の魔女みたいなのも作りたいな、、
イメージとしてはフェアリーテイルのこの人みたいな感じで、
ポーリュシカだったっけ、 pic.twitter.com/9SQ4Ok4FB3— おしり (@NSP408) October 28, 2016
【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】の顧問薬剤師でエドラスにおけるグランディーネ。
過去にエドラスからアースランドに迷い込んでおり、アースランドを気に入ったことで永住している。 ウェンディと出会ったことで過去にグランディーネから伝えられた滅竜奥義の魔法書をウェンディに託している。 【冥府の門】との戦闘ではアースランドのグランディーネの昇天を見届けている。 |
次のページではフェアリーテイル強さランキングTOP10を発表!
遂に最強の魔導士を決定!
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