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強さ第10位 磯鷲剣之介
磯鷲早矢の父親で早矢と同じく武道の達人。
厳しい性格で嘘をつく者が大嫌い。 あの超人的な身体能力を持っている両津ですらついていくのがやっとと思われるほどの修行をおこなっている。 武道の達人で身体能力、格闘能力が高いことはわかる。 娘の早矢よりも強いことは確実だが両津と比較すると強さを議論するサイトなどの評価を参考にすると両津の方が強い。 |
強さ第9位 貌丹邑ヤークト・パンテル
*出典元:twitter.com
アメリカ海兵隊の指導教官を務めており、航空母艦『エンタープライズ』に乗艦している人物。
過去には、アメリカ特殊作戦群「SOCOM」の教官でさらに、カール・ヴィンソンに乗艦していたことからジョディーの上官でもあった。 泳ぎを得意としており、ものすごい速さで泳ぐことが可能。 常に鞭を振り回しているが、両津がハリセンを持たせた時には、両津を吹き飛ばすほどの威力を発揮していた。 高い戦闘能力を持っており、ジョディー以上に強いことは確実。 だが、爆竜大佐や両津と比較するとわずかだが戦闘能力は劣ってしまう。 ネズミが苦手。 |
強さ第8位 爆竜鬼虎
*出典元:ミドルエッジ
ボルボの傭兵時代の上官でアメリカの陸軍大佐を務めている人物。
訓練が厳しいことから【鬼軍曹】とも呼ばれていた。 数多くの戦闘を経験しており、身体には無数の傷が刻まれている。 百獣の王のライオンですら人睨みするだけで逃げ出すレベルの凶器ともとれる顔面をしている。 両津から【最強の軍人】と言われているが自身も両津のことを恐れている。 作中でもトップクラスの戦闘力を持っており、両津と本気と戦闘を行ったときでも無傷であった。 だが、両津が常人離れしている戦闘能力を持っているので両津よりも戦闘力は劣ってしまう。 娘のカレンよりも攻撃力、防御力どちらも高いので高い戦闘力を持っていることは確実。 |
強さ第7位 ターミネーチャン
ドゥビダバ星人によって現代に送り込まれてきた人物。
変身を得意としており、人だけでなくシャチや攻撃ヘリいも変身することが可能。 地球を復活させる可能性を持っている両津を倒すためにやってきており、巨大化した大原部長に変身し、両津を追い詰めていった。 だが、両津に弱点を見抜かれてしまい、山の中に誘い込まれて大文字焼き作戦を喰らい敗北している。 変身能力と戦闘力の高さで実力の高さを見せつけていたが両津の作戦を受け、敗北しているので両津よりも戦闘力は低い。 さらに、日暮起男や日暮熟睡男よりも戦闘力は高い。 だが、戦闘能力は作中でもトップクラスなので順位も上位になっている。 |
強さ第6位 日暮起男
*出典元:Twitter
日暮熟睡男の弟で熟睡男の反対に4年間眠らずに働き続けている。
一流企業の課長を務めており、世界を股にかけて活躍しており、「超企業戦士(ハイパービジネスソルジャー)」である。 熟睡男と同じように超能力を使用することが可能で同じくらいの戦闘力を持っている。 熟睡男と互角の戦闘力と思われるが強さを議論するサイトなどの評価を参考にすると熟睡男の方が戦闘力は高く強いと思われる。 だが、他の登場人物と比較すると超能力を使えるということだけで特殊なので戦闘力も高く強い。 |
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強さ第5位 日暮熟睡男
*出典元:bokete.jp
新葛飾署に勤務している人物で超能力課に所属している。
両津の同僚で公園前派出所に配属されていたが登場する回数が少なすぎるため新葛飾署に異動となっている。 4年に1度の【夏季オリンピック】の度に目覚めるため「オリンピック男」という異名を持っている。 24時間以内に未来を100%予知できる超能力を持っており、その超能力を使用することで未解決事件などを解決したりと活躍していた。 オリンピックの年以外に起こしてしまうと機嫌が悪くなり、理性を保つことが出来なくなり、暴走し、破壊神となってしまう。 超能力を持っているので作中でも高い実力を持っていることは確実で麻里愛や今日子よりも戦闘力は高い。 両津よりも高い戦闘能力を持っていると思われたが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると両津の方が強い。 だが、弟の日暮起男よりも戦闘力は高い。 |
強さ第4位 花山理香
*出典元:アニテン
悪さばかりしている両津を懲らしめるために天国警察下界課からやってきている魔法使い。
名前で女性と勘違いされてしまうことが多く、よく「花山大吉」と名乗っている。 魔法の杖を持っており、魔法を使用することができるので普通の人間と比較すると戦闘力はかなり高い。 魔法で両津を懲らしめていたが両津に魔法の杖を壊されたこともあるので戦闘能力は両津以下。 だが、魔法というチート的な能力を持っているのでかなり上位にランクインしている。 日暮熟睡男と起男よりも戦闘力は高く強い。 |
強さ第3位 閻魔大王
*出典元:twisave.com
世界の地獄の支配者で地獄に落ちてきた悪人を裁いている人物。
手から雷に似たモノを出すことが可能でトラックを破壊できるほどの攻撃力を持っている。 高い戦闘能力を持っており、日暮熟睡男よりも強い超能力を持っているので熟睡男よりも強い。 閻魔大王だが、両津に地獄を乗っ取られてしまっているので両津の方が強い。 神と比べると神のことを恐れていることから神よりも戦闘力は低いと思われる。 |
強さ第2位 両津勘吉
新葛飾署のスーパー問題児で本作の主人公。
破天荒な性格でどんなことでもすぐに怒る。 問題児でありながらも検挙率は高く、どんなダメージを受けても犯人を逮捕するなど驚異的な耐久力を見せていた。 さらに、ゴリラ並みの腕力と持久力、サル並みの身軽さを持っている。 生命力もかなり高く、花山からは150歳まで生きると評価されていた。 作中での活躍から常人以上の腕力、持久力、耐久力、生命力を持っており、誰が見ても超人。 閻魔大王よりも強いとされており、作中でもトップクラスの実力を持っており、部長や中川などと比較すると遥かに戦闘力は高い。 超能力を使用することのできる日暮熟睡男よりも強いとされているが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にすると神よりは戦闘力は劣ると思われ、惜しくも2位。 自身の悪意が巨大化した【金欲マン】で神を苦しめていたが最終的には敗北しているので神よりも戦闘力は低い。 |
強さ第1位 神
地球だけでなく全宇宙の神。
奈良の大仏のような見た目をしており、腕時計や指輪、首輪をつけている。 両津が日頃から生活態度が悪い為、生活態度を直すために両津をニワトリの姿に変えている。 その後、両津が土下座をしてまで元の姿に戻ることを望み、元の姿に戻しているが両津は神を逆恨みし、地獄の閻魔大王と楽園を襲撃している。 この襲撃で自身がカツラであることが両津にバレてしまい、弱みを握られてしまっているが両津を蝿の姿に変えたが両津が改心しなかったので地獄に落としている。 その後は、町内会に大仏を作ることに協力しているが両津に腹を立て、両津の悪意を体内から取り出し、両津の良心と対決させようとしたが両津には良心が無かったため、巨大化した両津の悪意【金欲マン】と戦闘を行っている。 苦戦を強いられていたが最終的には部長の力を借りて、金欲マンに勝利している。 両津の姿をいとも簡単に変えてしまうほどの力を持っており、両津の悪意【金欲マン】に勝利していることから間違いなく1位の人物。 全宇宙の神なので両津以上の戦闘力を持っており、閻魔大王も神を恐れていたので両津と閻魔大王よりも強いことは確実。 |
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こち亀強さランクまとめ
SSSランク
神
SSランク
両津勘吉、閻魔大王
Sランク
花山理香、日暮熟睡男、日暮起男
Aランク
ターミネーチャン、爆竜鬼虎、貌丹邑ヤークト・パンテル、磯鷲剣之介、麻里今日子、麻里愛、擬宝珠夏春都、麻里凛、大原大次郎、左近寺竜之介、ボルボ西郷、ジョディー・爆竜・カレン
Bランク
擬宝珠纏、麻里晩、ムスタング刑事、本田速人、ドルフィン刑事、磯鷲早矢、磯鷲蘿虎、磯鷲飛竜、秋本・カトリーヌ・麗子、御堂春、小野小町、両津銀次、戸塚金次、村瀬賢治、擬宝珠憂鬱
Cランク
中川圭一、星逃田、ミレニアム刑事、月光刑事&美茄子刑事、海パン刑事、度怒り炎の介(開発005号)、恵比須海老茶、両津勘兵衛
Dランク
早乙女リカ、丸出ダメ太郎(開発004号)、電極スパーク、頓田五目須、法条正義(凄苦残念)、寺井洋一(丸井ヤング館)
Eランク
乙姫菜々、電極+、擬宝珠檸檬