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BLACK LAGOON

BLACKLAGOON強さランキング【最新決定版】最強の人物を発表!!

投稿日:2016年12月17日 更新日:

 

BLACKLAGOON強さランキング34位~21位

BLACKLAGOON強さランキング20位~11位

BLACKLAGOON強さランキング10位~1位

 

 

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第10位 ロニー

ヴェロッキオの後任でローサ・ノストラのボスになった。

周りの人を不快にさせる言動が多く、バラライカにはタメ口で突っかかっており全くビビっていない。

かなり凶暴な男で、矯正器具を歯につけておりあだ名は『ロニー・ザ・ジョーズ』。

レヴィの攻撃的な姿勢から『ホテル・モスクワより少しだけマシ』と評価している。

 

 

 

 

第9位 エダ

ヨランダの片腕的な存在でシスターである。

本名は、イディス・ブラックウォーターである。

修道服姿でも銃は持っており、フォックススタイルのサングラスを常に着用している。

レヴィとロックの仲をからかったりとレヴィとは喧嘩友達のような感じである。

しかし、実はCIAの工作員であり、アジア地域を不安定にしアメリカに利益を誘導していた。

工作員としてのエダは、冷徹で傲慢である。

張やロベルタにも全く臆することなく接している。

仕事が休みの日は、軽装で男漁りをしている。

吸っているタバコは、マルボロ。

 

 

 

第8位 ダッチ

ロアナプラで運び屋としてラグーン商会のボスをしている大柄で強面の黒人男性である

ブラック・ラグーン号の船長も務めている。

ロアナプラでは、人望が厚くバラライカやヨランダ、張達からも一目置かれている。

周囲の人にあだ名をつけることが好きで、岡島縁郎に『ロック』という名前を付けたのもダッチである。

ベニーは『タフで知的な変人』とダッチのことを評価している。

サングラスはどんな時でも外さない。

おまけでもサングラスを外すことはない。

吸っているタバコは、アメリカンスピリット。

 

 

 

 

第7位 松崎銀次

鷲峰組の若頭代行で、拳銃相手にも白鞘の日本刀で圧倒的な戦いをする剣術の使い手。

発砲された弾丸を斬ることも可能である。

過去には『人斬り銀次』と呼ばれており、極道者を震え上がらせていたが、今はテキ屋をしている。

雪緒のことを気にかけており、雪緒が裏社会に関わらないようにカタギの人生を歩んでいる。

レヴィとの決戦の際には、最後の最後で迷いが生じてしまい命を落としている。

しかし、レヴィを戦闘不能な状況にまで追い込み、『ソード・カトラス』の片方を真っ二つにしている。

 

 

 

 

第6位 レヴィ

ラグーン商会の切り込み隊長であり、『二挺拳銃(トゥーハンド)』の異名を持っている。

アメリカンチャイニーズの娘で本名は、レヴェッカ・リーである。

過去のことを話す時や思い出す時には眼が虚ろになるが、銃撃戦などの時は生き生きとした眼なる。

銃撃をしながら船から船へと跳ぶことができるほど身体能力は高い。発射後の銃弾を避けることができる。

性格は、短期で口が悪い。

ロックの言う正論に反発し何度も口論になっている。

ダイビングが得意でダッチに絶賛されるほどである。

吸っているタバコは、ラッキーストライクである。

 

 

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第5位 ヘンゼルとグレーテル

喪服のような黒い服を着ている双子である。

互いのことを『兄様』、『姉様』と呼び合っている。

可愛らしい双子であるが、非常に危険でヴェロッキオの依頼でバラライカの暗殺の為にロアナプラにやってきている。

ヴェロッキオの意図に反して標的以外にも大量に人を殺めたためロアナプラを恐怖に陥れた。

兄様が2本のを使い、姉様が自動小銃を使っている。

本名は不明。

姉様はロックに歌を聞かせているが、『声だけは天使』とダッチに言わせるほど歌は上手い。

髪形や服装を交換することで声や人格までも入れ替えることが可能だが、本来の性別、性格がどちらが自分なのか自覚できていな様子だった。

 

 

 

第4位 ヨランダ

隻眼のアイパッチをしている穏やかながらも百戦錬磨の風格を持ち合わせている大シスター。

紅茶が好きで目がない。

三合会認可のもとでロアナプラで武器の売買をしている。

しかし、裏ではCIAやNSAともコネクションをもっており、三合会やホテル・モスクワに気づかれずに麻薬の密売をも行えるほどの切れ者である。

 

 

 

第3位 張維新(チャン・ウァイサン)

三合会(トライアド)のタイ支部のボスである。

『金義藩(カンイファン)の白紙扇(バックジーシン)』という二つ名を持っている。

その名の通りかなり冷徹で策士である。

元警察官で同僚を皆殺しにしている。

実践に出ることは少なく主に管理職的な仕事をしている。

過去にバラライカと全面戦争の際には、波止場でバラライカと銃撃戦になり痛み分けに終わっている。

レヴィと同じく二挺拳銃の使い手で常に強気なレヴィが『敵わない』というほどの腕前である。

サングラスをかけているが外すと可愛らしい顔立ちをしている。

ジョークと銃のセンスが悪いらしい。

二挺の拳銃を『天帝双龍(ティンダイションロン)』と呼ばれている。

 

 

 

第2位 バラライカ

ロシアンマフィアのホテル・モスクワタイ支部の大幹部である。

『バラライカ』というのは本名ではなく組織内のコードネームである。

本名は、『ソーフィヤ・イリーノスカヤ・パブロヴナ』である。

顔や首筋、胸元、腕にソ連アフガン侵攻の時に負った火傷の跡がいくつもあることから、

『火傷顔(フライフェイス)』と呼ばれるしばしばある。

元は旧ソビエト連邦の遊撃隊『ヴィソトニキ』に所属していたとされており、アフガン地区を中心に活動していた。

そこで、戦女神と称賛されるほどの活躍をしている。

彼女の部下は、遊撃隊の時の部下たちがほとんどで総火力はロアナプラで一番大きいとされている

ロックのことを気に入っており、『ヤポンスキ(日本人)にしておくのはもったいない』などの誉め言葉を言っている。

普段の口調は落ち着いているが、怒った時や遊撃隊のメンバーと話す際は激しい口調になり軍人らしくなる。

葉巻を吸っているが、パーラメントを吸うこともある。

 

 

 

第1位 ロベルタ

中南米系の資産家であるラブレス家に仕えているメイド。

農園などで仕事をしているメイドをまとめているメイド長である。

メイドではあるが、大雑把な性格の為か掃除も料理も苦手である。

そのため、当主の一人息子のガルシアの世話役を普段はしている。

しかし、元はキューバでの暗殺訓練を受けたFARCのゲリラであり、『フローレンシアの猟犬』の異名を持つ感情を持たない殺戮マシーンであった

過去にはFARC司令官の側近も務めており、『第二のカルロス・ザ・ジャッカル』と評価もされていた。

しかし、FARCが麻薬組織カルテルと手を組み、自分の行為に疑問を持ち始め組織から脱走し、今の当主の下で

メイドとして雇ってもらい人の心を取り戻していた。

ガルシアが拉致された際に、ガルシアを救うためにロアナプラに向かいロアナプラを恐怖のどん底へ叩き落すほどの戦闘力を持っている

ガルシアを救出し、ロアナプラは平穏になったが『メイド』は禁句になった。

 

 

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