漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

黒子のバスケ

【黒子のバスケ】キャラ強さランキング【最新決定版】最強のバスケプレイヤーを発表!!

投稿日:2021年1月2日 更新日:

 

 

黒子のバスケ上手さ53位~31位

黒子のバスケ上手さ30位~11位

黒子のバスケ上手さ10位~1位

 

 

スポンサードリンク

 

 

バスケ上手さ第10位 氷室辰也 【陽泉高校】

【陽泉高校】の2年生で帰国子女。

火神とはアメリカのジュニアスクールで出会っており、ペアリングを分け合ったが火神がバスケで手加減していたことに激高し、ペアリングを掛けて試合を申し込んだが火神が帰国したため決着を望んでいた。

基本に忠実なプレースタイルで滑らか過ぎる動きの為、何の変哲もないフェイクですら脅威になる

【陽泉高校】のオフェンスをになっており、【陽炎のシュート】が武器。

誠凛との試合では、火神と互角の勝負を繰り広げ、試合終了後には和解している。

紫原と対等に向き合うことのできる人物で紫原が試合を諦めかけた時には一喝を入れている。

バスケの能力は非常に高く、トップクラスの実力者

しかし、火神や紫原と比較すると実力が僅かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

バスケ上手さ第9位 灰崎祥吾 【福田総合学園高校】

【福田総合学園高校】の1年生で黄瀬が入る前の【帝光中バスケ部】のSFを務めていた人物。

暴力行為などを頻繁に起こす人物だがバスケの能力は本物。

相手の技を【強奪】するという特殊能力を持っており、黄瀬とマッチアップした際には黄瀬のコピーをほとんど強奪し、黄瀬を圧倒していた

しかし、黄瀬が【完全無欠の模倣】を使用し、これを強奪することができずに敗北している

黄瀬と互角に対戦できる人物で高い実力を持っていることは確実。

最終的には黄瀬に敗北してしまっているので黄瀬よりも僅かに実力が劣ってしまうので下位。

 

 

 

バスケ上手さ第8位 緑間真太郎 【秀徳高校】

【秀徳高校】の1年生でキセキの世代屈指のシューター。

プライドが高く不愛想な人物だが自分が認めている人物にはアドバイスを送ったりと義理堅い性格をしている。

最初は、自己中心的なプレーが目立っていたが誠凛のチームプレーに敗北して以降、チームプレーをするようになっている。

【おは朝】の占いにかなり影響されており、その日のラッキーアイテムはどんなものでも持ち歩くようにしている。

コート全域から放つことが可能な【長距離3Pシュート】が最大の武器でコート上のどんなところからでもシュートを決める

それ以外の技術も高く、強い。

【長距離3Pシュート】がかなり驚異的で対戦相手にしたらかなり厄介

黒子たち以上の強さを持っているので上位だが青峰や赤司と比較すると僅かだが実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

バスケ上手さ第7位 青峰大輝 【桐皇学園高校】

【桐皇学園高校】の1年生でキセキの世代のエースとして活躍した人物。

体格にも恵まれており、バスケのあらゆる才能に恵まれている究極系の天才

幼い頃からストリートバスケを行っており、型にハマらない自由なプレースタイルを得意としている。

停止状態からの超加速で相手を置き去りにするチェンジオブペースや【型のないシュート】でコート上を縦横無尽に走り回り、得点を量産することから【DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)】という異名を持っている。

火神同様に【野生】を持っており、【ゾーン】状態にも自分の意志で入れることができる。

誠凛との試合からもわかるように圧倒的なスピード、どんな体制からも点を決めてくるシュートなどで誠凛を苦しめていた

最終的には誠凛に敗北している。

その後は、黒子にシュート練習に付き合ったり、火神にはバッシュを贈り1on1を行なったりと黒子たちのサポートを行っていた。

 

 

 

バスケ上手さ第6位 黄瀬涼太 【海常高校】

【海常高校】の1年生で中学時代にはバスケ歴2年足らずでキセキの世代に名を連ねていた言わずと知れた天才。

ファッションモデルとしても活躍している人物だがバスケに対してかなり真剣に打ち込んでおり、モデルの仕事を休業するほど熱意を注いでいる。

黒子と火神が初めて対戦したキセキの世代の人物で呑み込みの早さを活かした【模倣】を得意としている。

中学時代に青峰が練習しているところを見たことでバスケ部に入部することを決意しており、青峰に何度も勝負を挑んでいたが一度も勝てなかった

インターハイで青峰と試合を行った時には青峰への憧れを捨て、青峰のプレースタイルを模倣することに成功している。

灰崎との試合では、灰崎の【強奪】に苦しめられていたが黒子の激励を受け【完全無欠の模倣】を習得し、キセキの世代の全ての技を使用可能なった。

Jabberwockとの試合では、【完全無欠の模倣】を使用し、シルバーを圧倒している

黒子や青峰との対戦からもわかるように作中トップクラスの実力者。

【模倣】なのでオリジナルには勝てないとは思われたが【完全無欠の模倣】で青峰以上の実力をつけたと思われるので上位。

 

 

スポンサードリンク

 

 

バスケ上手さ第5位 ジェイソン・シルバー 【Jabberwock】

【Jabberwock】のセンターを務めている人物で【神に選ばれた躰】と評価される肉体を持っている

スピード、パワー、ジャンプ全てが規格外の人物でキセキの世代以上のモノと思われる。

圧倒的なフィジカルの強さを持っているが精神面ではまだ完璧なモノではなく、追い詰められてしまうとプレーが荒くなってしまう

身体能力、運動能力全てが秀でているので作中トップクラスの実力者。

黒子と比較しても明らかに実力は高いので上位。

 

 

 

バスケ上手さ第4位 紫原敦 【陽泉高校】

【陽泉高校】の1年生でキセキの世代のセンターを務めていた。

バスケに求められるフィジカルの全てが最高水準で普通にバスケをするだけでキセキの世代に名を連ねている。

バスケに情熱を持っている人が嫌いでやる気の無いような発言が目立っているが負けず嫌いなため勝つための練習は欠かさない。

3Pラインから内側全てが守備範囲という超人的な能力を持っている

DF能力だけでなく、バスケセンスも抜群。

普段は、ゴール下から動かないが実際得意なのはOFで1試合で100点を記録したこともある

さらにOFに参加することで通常のバスケリズムに戻り、DF能力も向上していく。

誠凛との試合では、1度は勝負を諦めかけたが氷室の激励を受け、【ゾーン】に入っているが全力のオフェンスに脚が付いていかず敗北している。

圧倒的なDF能力を持っており、青峰ですら得点するのが難しい。

さらに強烈なダンク【破壊の鉄槌】はゴールポストを破壊するほどの威力を持っている。

Jabberwockとの試合では、無意識に抑えていた力を完全に開放し、全力を出し、シルバーに恐怖を与えるほどの威圧感を出した

 

 

 

バスケ上手さ第3位 火神大我 【誠凛高校】

アメリカ帰りの帰国子女で筋肉質の恵まれた体格が特徴的な人物。

キセキの世代同様に10年に1人の天才と呼ばれ【キセキならざるキセキ】と評価されている

アメリカのジュニアスクールで氷室と出会ったことでバスケを始めているが氷室を気遣いプレーしていたところを見抜かれ喧嘩別れをしてしまっている。

氷室とは後に試合で対戦しており、和解している。

ストリート仕込みの荒々しいバスケが特徴的だが超人的な最大到達点と滞空時間、跳ぶたびに高さが増す跳躍力も武器。

また、アレックスとの特訓で【流星のダンク】を会得している。

青峰とのマッチアップでは、試合中に急成長し、【ゾーン】に入ったことで突破口を開いている。

洛山高校との試合では、開始早々【ゾーン】に入り先制点をもぎ取っているが赤司の反撃を喰らい【ゾーン】から抜けてしまっている。

その後、洛山高校のチームプレーに翻弄されてしまっているが観客からの声援を受けたことで【ゾーン】の第2の扉を開き【直結連動型ゾーン】に入っている

黒子の相棒となり、数多くの強敵たちとの対戦からもわかるようにトップクラスの実力を持っている。

青峰や黄瀬などのキセキの世代以上の強さを持っていると思われるので上位だがナッシュや赤司と比較すると僅かに劣ってしまうので惜しくも3位。

 

 

 

バスケ上手さ第2位 ナッシュ・ゴールド・jr 【Jabberwock】

【Jabberwock】のリーダーを務めている人物で【魔術師(マジシャン)】という異名を持っている。

紳士的な態度とは裏腹に日本人選手たちを見下していた。

赤司の持っている【天帝の眼】以上の能力を持っていると言われる【魔王の眼】を持っている

ドリブル、パス、シュート全てが超一流のプレイヤーで他を圧倒していた。

マークについている人物が反応できないノーモーションパスが特徴的

試合中のプレーからも高い実力を持っていることは確実。

黒子や火神と比較しても能力は高いので上位だが赤司と比較すると僅かだが劣ってしまうと思われたので惜しくも2位。

 

 

 

バスケ上手さ第1位 赤司征十郎 【洛山高校】

【洛山高校】の1年生ながらキャプテンを務めている人物で【キセキの世代】の筆頭格

紫原との1on1で負けそうになった時に別人格を作り出し、肉体の主導権を渡している。

【天帝の眼】だけでなく、広い視野と鋭敏な反射神経を持っている。

さらに状況判断能力も長けており、様々な局面でも有効な一手を打つことができる。

別人格の時には勝利至上主義で圧倒的な強さを見せており、勝利するためなら仲間すら道具として扱っている。

誠凛高校の試合では、【ゾーン】に入ったことで圧倒的なワンマンプレーを見せつけたが黒子と火神の【擬似的天帝の眼】を受け、【天帝の眼】を攻略され激しく動揺していた。

【キセキの世代】の筆頭格で圧倒的な1on1の強さを持っており、作中最強の人物

ナッシュが【天帝の眼】以上の【魔王の眼】を持っているが最終的には【天帝の眼】が進化し、【魔王の眼】を攻略していることからナッシュ以上の実力者でNo.1

 

 

スポンサードリンク

 

 

> 前のページへ 

-黒子のバスケ
-

執筆者:

カテゴリー