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ドラベース ドラえもん超野球外伝

ドラベース強さランキング【最新決定版】

投稿日:2020年1月28日 更新日:

 

 

ドラベース強さ強さランキング41~21位

ドラベース強さランキング20~11位

ドラベース強さランキング10~1位

 

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第10位 スパイドル 【アメリカ代表】

【アメリカ代表】として登場した人物でかなりの長身。

長身から投げられる球は、ビルの屋上から投げられたような角度を誇っており、レツやオレえもんドラ一朗ですら安定してヒットを打てないほど難しい球を持っている。

ピッチングだけでなく、守備でも高い実力を持っており、フェンスを軽々とよじ登り、ホームラン性の打球もキャッチすることが可能

作中での活躍からも高い実力を持っており、かなり上位にランクインしている。

だが、エーモンドたちと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

 

 

 

第9位 オレえもん 【秋田オリオンズ】

【秋田オリオンズ】の4番を務めている人物でドラ一朗と肩を並べるほどの強打者。

調子が良いときには、バットに当たっただけでもホームランになるほどの圧倒的なパワーを持っている

さらに、体格からは想像できないほどの俊敏に動くことが可能で守備でも活躍していた。

WABC日本代表にも選出されているが足の古傷が原因で主に代打として活躍していた。

ドラ一朗と同じくらいの実力を持っているが比較するとドラ一朗よりも僅かだが実力は劣っていると思われるので順位も下位。

 

 

 

第8位 クロえもん 【江戸川ドラーズ】

【江戸川ドラーズ】のキャプテンを務めている人物で本作の主人公。

ひろしの家のロボットだが仕事をサボり野球ばっかりしている人物。

超熱血漢で負けず嫌い。

【満月打ち】や【満月大根斬り】、【逆満月大根斬り】などの必殺技を持っており、作中でも強敵との対戦でも活躍していた。

幼い頃からキング・サダハルのファンで一本足打法を教わっていた。

プロに入ってからも無人島で特訓を行っていた。

本作の主人公で作中での活躍から高い実力を持っており、トップクラスの実力者であることは確実

同じチームメイトのエーモンドや最大のライバル・シロえもんと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので順位も下位だが他のメンバーたちと比較すると実力は高いと思われるので順位も上位

 

 

 

第7位 エーモンド 【江戸川ドラーズ】

過去にアメリカの【ロブスターズ】に所属していた人物で【ロブスターズ】が崩壊とメンバーの野球に対する意識の低さ、日米決戦で日本がアメリカに勝利したのを見て、日本でプロ育成テストを受けるために日本にやってきている。

だが、日本でのテストがバントと走塁ばかりで失望し、途方に暮れているときにクロえもんと出会い、ドラーズに加入している。

圧倒的な打撃力を誇っているが変化球やスローボールが苦手という弱点がある。

インパクト時の摩擦でボールに火をつける【炎ノ打撃(ファイヤーインパクト)】や【超炎ノ打撃(バーベキューインパクト)】と呼ばれる必殺打法を持っている。

さらに、打撃だけでなく守備でも活躍しており、【炎ノ送球(ファイヤービーム)】や【炎ノ捕球(ファイヤーキャッチ)】などの技を持っている。

WABCアメリカ代表に選出されており、シロえもんの180kmのストレートをホームランにしたがその際の衝撃で骨折している

作中での活躍から高い実力を持っていることは確実でクロえもん以上の実力を持っていると思われるので順位も上位

だが、シロえもんと比較すると実力は劣ると思われるので順位も下位。

 

 

 

第6位 もん太 【山奥山寺】

【山奥山寺】のエースピッチャーで変化球が嫌いなため、ほとんどストレートしか投げていない。

だが、一度だけチェンジアップを投げたことがある。

非公式ではあるが181kmという剛速球を持っており、風圧だけでベルトを引き裂いたりと驚異的

クロえもんやシロえもん、エモルたちからも高い評価をされており、高い実力を持っていることは確実

剛速球だけでなく、打撃も驚異的でバックスタンドを破壊するほどの威力のホームランを放つことも可能。

天才型の選手だが野球を愛する気持ちはチーム一。

高い実力を持っており、作中でもトップクラスの実力を持っていることは確実。

クロえもんやエーモンドよりも高い実力を持っていることは確実で順位も上位だがドラ一朗やシロえもんと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

 

 

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第5位 ドラ一朗 【房総タートルズ】

【房総タートルズ】の人物で打率10割という天才バッターだったがドラーズとの試合で作戦に見事に嵌り、全打席凡退に終わってしまっている。

走塁技術と打球判断がずば抜けており、肩も強く、レーザービームのような送球を放つことも可能。

WABC日本代表にも選出されており、驚異的な打率を誇っており、ドラビとの対戦でも3打数2安打という成績を残している

ドランプからは、メジャーでも通用する才能の持ち主という評価を受けており、チームメイトの後押しもあり、メジャーに挑戦し、シアトルマリーンズに所属している。

高い実力を持っており、作中でもトップクラスの実力者で順位も上位

クロエもんやひろし以上の実力を持っており、順位も上だがドランプやシロえもんと比較すると実力が劣ってしまうと思われるので順位も下位。

 

 

 

第4位 ドランプ 【デビルキングス】

アメリカ最強のチーム【デビルキングス】の投手を務めている人物で悪知恵が働き、ずる賢い性格。

打球が消える打法、スピードのキング、Qボール(クイーンボール)を使用しており、WABCアメリカ代表として登場した際には、ロイヤルストレートフラッシュを使用していた。

片手でボールを打つことも可能でさらに打った打球にWWボールと同じ軌道を描くほどのバッティング能力を持っている

ドラーズ戦で助っ人で登場しており、シロえもんのWWWボールを唯一打席で見ていることからビックドーム杯前のクロエもんの特訓に付き合うなど協力することも多かった。

作中の活躍からも高い実力を持っていることは確実でトップクラスの実力者。

クロエもんたちと比較しても高い実力を持っているので順位は上だがシロえもんと比較するとシロえもんよりも実力は劣ってしまうと思われるので順位も下位

 

 

 

第3位 シロえもん 【荒川ホワイターズ】

クロえもんの最大のライバルでロボット学校時代は落ちこぼれ仲間だった人物。

野球に対する姿勢からクロえもんと決別しており、その後猛練習をしたことで超一流の選手になっている。

最大180kmという剛速球と【Wボール】、【WWボール】、【WWWボール】という魔球を持っており、さらに【Worldボール】も持っている。

草野球では異例のプロ野球からのドラフト指名を受けたがクロえもんに【WWボール】を真芯で捉えられたことでプロ入りを辞退している。

WABC日本代表にも選出されているが渾身の剛速球をエーモンドにホームランにされている。

ドラーズとの最後の練習試合では、エーモンドをストレートのみで完封し、クロえもんを【Worldボール】で翻弄していったがクロえもんの【大回転背面打ち】を受け、敗北している

ピッチングの実力も高いが実はバッティングも驚異的でホームランボールで鉄パイプを折るほどの驚異的な威力を持っている

作中での活躍から高い実力を持っていることは確実で作中でもトップクラスの実力者。

クロえもんやエーモンドと比較しても高い実力を持っていると思われるので順位も上位だがキング・サダハルやミスター・シゲオと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので惜しくも3位。

 

 

 

第2位 キング・サダハル

日本代表の監督を務めた人物で伝説のホームラン王の家系の出身。

野球の王様で現役最後のオリンピックでは、アメリカとの決勝でサヨナラホームランを放ち優勝している。

一本足打法を得意としている。

チームがピンチに陥っても全く動じることがない。

高い実力を持っていることは確実でシロえもんやクロえもんと比較しても高い実力を持っていることは確実なので順位も上位

だが、ミスター・シゲオと比較すると僅かだが実力は劣ると思われるので惜しくも2位

 

 

 

第1位 ミスター・シゲオ

オールスター戦にゲストとして登場した人物で【不滅の男】、【野球界の太陽】という異名を持っている

過去には、キング・サダハルと同じチームで活躍していた。

オールスター戦でのみ登場した人物で正確な実力を図ることは難しいが強さを語り合うサイトなどの評価をするとキング・サダハルやシロえもん以上の実力を持っていると思われるので1位

 

 

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