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BLACK CAT

BLACKCAT強さランキング【最新決定版】最高の戦闘能力を持つ人物を決定!

投稿日:2016年12月19日 更新日:

 

 

BLACKCAT強さランク39位~11位

BLACKCAT強さランク10位~1位

 

 

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10位 ベルーガ=J=ハード

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の11番目で体格のいい男。

『ケルベロス』のメンバーでクリードを追っていたが逃げられている。

アジト崩壊の際に、ナイザー、ジェノスを救おうとし瓦礫の下敷きになり息を引き取っている

ウルスラグナ』というオリハルコン製のバズーカを使用している。

城の城門を簡単に破壊するほどの威力を持っており、ハンマーとしての使用もできた

 

 

 

9位 シキ

異大陸からやってきている『道士(タオシー)』である。

幼い頃に道士一族がクロノスに挑み敗れているが、クリードと手を組んだことは復讐ではなく、一族が最強であることを証明するためであった

『神氣湯』を精製することのできる数少ない人物の一人である。

トレインのブラッククロウにより、道という怪物の呪縛から解放されている。

それ以降は、マロと旅をしている。

能力は、『INSECT(蟲)』で気の力を使うことにより、大小様々な虫を生み出すことができる。

普段は、頭部を呪水をしみこませた布で覆ってを抑えている。

本当の力を発揮するときには、布を外している

マロ以上の強さを持っているので上位だがトレインと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

8位 リン=シャオリー

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の10番目で変装術の達人で『魔術師(マジシャン)』と呼ばれていた。

変装の技術を使い、情報収集を得意としていた。

セイレーン』というオリハルコン製の鋼線が編み込まれている羽衣を持っている。

攻防一体の武器で、銃を簡単に切り裂き、銃弾を弾き飛ばすこともできた

 

 

 

7位 ジェノス=ハザード

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の7番目でナンパが趣味の男。

今では、一度任務で関わったことのあるリンスレットを口説こうとしている。

奇襲暗殺部隊『ケルベロス』のメンバーで、何度かトレイン達を助けている穏健派の人間。

エクセリオン』と呼ばれるオリハルコン製の鋼線付きのグローブを使っている。

糸は石の柱を輪切りにできるほどの切れ味だが、指先で糸の切れ味を調整することが可能で相手を拘束することや味方を救助することもできる

 

 

 

6位 クランツ=マドゥーク

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の4番目で静かなところを好んでいる。

敵と思った者は、確実に抹殺していることからジェノスからは『戦闘狂』と言われている。

過去の戦闘で失明しているが、鍛えられた聴力と空気の流れを読むことで敵の攻撃などを把握できる術を身につけている

エミリオと同じくエデンと一体化しているが、トレインに解放されている。

しかし、生死は不明

武器は、『マルス』というオリハルコン製のナイフである。

スイッチを押すことで超振動し、切れ味を上げることができる

 

 

 

5位 ベルゼー=ロシュフォール

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の2番目で副リーダーである熟年男性。

セフィリアと共にナンバーズのトップにおり、セフィリアのサポートなどをしている。

命令があれば、誰にも容赦しない性格で、裏組織の一部からは恐れられていた

オリハルコン製の槍『グングニル』を扱っており、渾身の突きは衝撃波を発生させるほど

エンヴァルト槍術』を使う。

トレインたちと再会した際には、後ろに素早く回り込んでいることから、トレインよりも脚力は強い様子。

 

 

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4位 セフィリア=アークス

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の1番目でリーダーであり、クロノスに絶対忠誠を誓っている。

武器は、オリハルコン製のサーベル型の長剣で『クライスト』という武器を使用している。

また、『アークス流剣術』というスピード主体の剣術で敵を翻弄する。

達人でも会得するのに10年かかるといわれる『桜舞』を習得しており、無音移動術が扱える。

クリードとの戦闘では、アークス流剣術の最終奥義『滅界』により一度は倒しているが、クリードがLEVEL3に覚醒したことで敗北している

体には、自己治癒の強化術式が組み込まれており、大けがをしてもほとんどが短時間で回復している。

クリードとの戦闘で敗北しているのでクリードよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

3位 メイソン=オルドロッソ

時の番人(クロノ・ナンバーズ)の12番目で髭の生えたおじいさん。

武術の達人でトレインを一発で倒したこともある。

過去に起きた、ナンバーズと道(タオ)一族の戦争の生き残りである。

ア・バオア・クー』と呼ばれるオリハルコン製の鎧を身につけており、ナイフやジェットブースターを出すこともできる。

破壊力はナンバーズの中では1番である。

ナンバーズの中でも圧倒的な攻撃力を持っている人物なので強いことは確実

しかし、トレインと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第2位 クリード=ディスケンス

星の使徒のリーダーで、過去にはトレインのパートナーであった。

スヴェンの情報によると、過去のTOP3に入るほどの高額な賞金をかけられている賞金首である

サヤを殺害してからは、自分の望む楽園(エデン)を作る目的の為に、シキ達道士(タオシー)と接触しており、『星の使徒』を結成している。

能力は、『SWORD(刀)』と呼ばれるもので、折られた愛刀『虎徹』の刀身を外し、自分の能力で『幻想虎徹(イマジンブレード)』という、気による見えない刀を生み出している。

LV1LV2LV3LVMAXとあり、MAXになった際には自身と一体化し、巨大人喰いサーベルと進化していく

最後には、トレインによって破壊されている。

ナノマシン『GB』の力で不死の体を手に入れていたがイヴにより破壊され人間に戻っている

 

 

 

第1位 トレイン=ハートネット

元は時の番人(クロノ・ナンバーズ)の13番目で抹殺人(イレイザー)として実力を発揮していたが、親友のサヤ=ミナツキのをきっかけに、組織を脱退し掃除屋(スイーパー)として生活している男。

自分の信条を絶対に曲げないという性格で、ドーナツのような物がついた黒いジャケットを着用している。

裏の世界からは『黒猫(ブラックキャット)』と呼ばれており、オリハルコン製の装飾銃であるハーディスを愛用している

6発装填できるリボルバー式の銃で、トレインの連続早撃ち(クイックドロー)に対応できる武器はハーディスだけである。

スモール化から戻ってからは、体内に内蔵されているナノマシンを使うことで電気を発生させることが可能になっており、ハーディスに蓄積させ『電磁銃(レールガン)』を撃つことが可能になっている。

クリードとの最終決戦の際に、電磁銃を使い切ってしまい電気を発生させることが出来なくなってしまった。

また、炸裂・電磁銃(バースト・レールガン)の反動で銃自体が壊れてしまっている。

接近戦でも腕力と銃身を利用した直接攻撃『黒爪(ブラッククロウ)』、『黒十字(ブラッククロス)』などが有名で、体術のみの戦闘能力も高い

作中で数多くの強敵にも勝利している人物で作中最強の人物

 

 

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