BLEACH強さランキング【最新決定版】最強の死神決定！

空座町に出現した虚は、ドン・観音寺や『空座防衛隊』、一護がほとんど倒してしまう為、出番は少なかった。

千年血戦篇になってからは、空座町の担当を行木竜ノ介達と交代している。

斬魄刀は、『土鯰』で解号は『お早う～』である。

始解すると鈴のついた円月輪に変形し、地面を殴ることで土やコンクリートを操ることのできる能力を持っている。

普通の虚なら倒すことのできる威力を持っている。

戦闘力のあまり高くない人物なのでこの順位。

芸能人でありながらカリスマ霊媒師として活躍しており、夏梨・雨・ジン太を誘い『空座防衛隊』を結成し、芸能活動をしながらも空座町で虚退治をしている。

戦闘能力は、低いが空座町から30キロ離れた場所にいたのにも関わらず、虚の大量発生を感じることが出来た。

死神や滅却師よりも優れた霊圧感知能力を持っていた。

『観音寺弾（キャノンボール）』というピンポン玉なみの大きさの霊力を放つ技を持っている。

また、観音寺弾を2つ放つ『二連観音寺弾（ゴールデンキャノンボール）』を放つこともできた。

二連観音寺弾を使い、夏梨・雨・ジン太と虚を倒したこともある。

一護たちと比較すると遥かに戦闘力は劣ってしまうので下位。

同じ服装で人間の頭蓋骨のようなものを頭につけている部下を引き連れている。

戦う意思のない卯ノ花に対しては、自分から手を引くなど無駄な争いをしないという部分もあった。

しかし、ウルキオラの指示で一護に戦闘を仕掛けていくなど攻撃的な面もある。

愛染に力を与えられたが、十刃（エスパーダ）に入ることはできなかった。

斬魄刀は『髑髏樹（アルボラ）』で解号はわかっていない。

帰刃（レスレクシオン）すると『髑髏兵団（ガラベラス）』という能力で、服装が巨大なスカートになり、地面に根を張ったようになっていき、背中からは羽のように骨の枝が伸びていき、実からは部下を無限に生み出すことが可能になっていく。

しかし、凍らされると身動きが取れなくなり、部下も生み出すことのできなくなるという弱点がある。

一護や石田と比較すると戦闘能力は遥かに劣ってしまうので下位。

性格は、荒々しく鳥の頭蓋骨のような仮面を頭につけている。

顔には赤色の隈取のような模様があり、上半身にも赤色の模様がある。

自分を鼓舞し、相手をぶちのめすことを爽快だと捉えており、小細工を嫌っている。

帰刃（レスレクシオン）：『空戦鷲（アギラ）』で解号は『頂を削れ”空戦鷲（アギラ）”～』である。

解放するとガルーダのような鳥人に姿が変わっていく。

羽根を飛び道具のように使い攻撃することができる。

『餓翼連砲（エボラル・プルーマ）』と『餓翼風盾（プルーマ・ビエント）』、『噴血餓相（デボラル・エルプシオン）』という代表的な技がある。

ウルキオラやグリムジョーと比較すると戦闘力は劣ってしまい、弱いので下位。

自分で仮面を割ることで戦闘能力を向上させることのできる『彫面（アフィナール）』という能力を持っている。

仮面を割るほどに能力は上昇していく。

『呼虚笛（シルビード）』という技で刃を笛のようにつかい大型虚を呼び出すことができる。

帰刃（レスレクシオン）：『蟄刀流断（ピンサグーダ）』というレイピアのような剣を扱っている。

解号は、『水面に刻め”蟄刀流断”～』である。

解放すると体の右側が装甲で覆われていき、両腕には左右非対称のハサミができる。

このハサミは、斬るだけでなく盾としても活用することができ、『海王鋏（ティヘラス・ネプトゥネア）』という高圧水流カッターを放つことができる。

『虚閃（セロ）』と『虚弾（バラ）』という技が代表的な技である。

そこまで戦闘力の高くない人物なのでこの順位。

姉御肌で豪快な性格。

漫画では右腕がないが、アニメでは義腕をつけている。

いつも岩鷲にお仕置きをしているが、実は弟思いの性格。

流魂街でも街のはずれに住んでおり、独特のデザインの旗持ちを家に取りつけている。

独自の霊術『花鶴射法（かかくしゃほう）』と攻撃系の鬼道を使用している。

破道の六十三『雷吼炮（らいこうほう）』をよく使っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるが夜一や喜助と比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

常にジン太にいじめられているが、ジン太よりも3つ年上。

見かけは可愛らしいが、戦闘能力は死神レベルであり虚に苦戦せずに倒すことができる。

戦闘時はバズーカように構えて連射することのできる『千連魄殺大砲（せんれんばくさつたいほう）』と呼ばれるマシンガンポッドを使う。

体術で戦うこともあった。

危険を認知すると殺戮状態へと変わり、イーフォルトを圧倒するほどの実力を見せていた。

理由はわかっていないが、月島の舎弟になっており、月島への忠誠心で行動を起こしていく子分気質。

月島が織姫を狙っていた際に、織姫に戦いを挑んでいったが、織姫の可愛さに手が出せなかった。

死神との決戦の時には、一角と戦闘をしており、完現術（フルブリング）で圧倒するも一角の頭突きで敗北している。

完現術：『ジャックポット・ナックル』というメリケンサックをつけており、”777”の意匠があり、確立を操作することで大当たりの出目を引き出している。

弱い攻撃でも当たれば大きなダメージになるという”偶然”が発生するので、一撃必殺になる。威力は、斬魄刀を破壊することもできる。

月島と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

死神との決戦ではルキアと戦闘しており、追い詰められていくが、自分の能力を使い、ルキアの中に隠れ、危ないところで勝負を終わらせている。

月島から斬られそうになっている一護を庇うためにルキアの中から出ていき、月島の刀を止めている。

敗戦後は、浦原商店に保護されているが、いきなり姿を消していった。

千年血戦篇で再登場し、一護を補助するという目的で夜一に呼び出されていた。

完現術：『ドールハウス』は、リルカが”許可”した人間や物をリルカ自身が可愛い、大好きと思ったものの中に自在に出し入れすることが可能になる。

”許可”するときは、ハートの通行証を対象に貼り付ける。

『ラブ・ガン』というアンコウに似たおもちゃの銃で『ドールハウス』と併用されていた。

『アディクション・ショット』という通行証を高速で発射し、当たった相手を強制的に物体に閉じ込める技を使っていた。

ルキアとの戦闘からルキアよりも戦闘力は劣り、弱いと思われるので下位。

空座町での決戦の際には、ポウに転界結柱を破壊されたことで始まった転送回帰を止める役目を担っていた。

アヨンに奇襲を仕掛けたが返り討ちにあっている。

星十字騎士団との戦いでは、狛村と共にバンビエッタと対峙している。

2度目の侵攻の際には、狛村を担ぎユーハバッハの元へ向かっている。

斬魄刀の名前、能力は不明である。

アヨンに奇襲を仕掛けているが返り討ちに遭っているのでアヨンよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

破面が襲来した際には、日番谷と共に現世へと派遣されており、織姫の家に居候していた。

空座町での愛染との決戦にも出陣しており、日番谷とハリベルを戦わせるためにアパッチたちと戦闘をするが、3人の生み出した『アヨン』の攻撃で重傷を受けるが、吉良の治療で一命を取り留めている。

星十字騎士団との戦闘では、日番谷と共に蒼都と戦闘をしている。

2回目の侵攻の際には、日番谷と共にバズビーと戦闘をしていたが、蒼都の攻撃で重傷を負っている。

その後は、ジゼルによってゾンビ化されたがマユリの肉体保護瓶に入れられ霊王宮に運ばれている。

ゾンビ化が解除され日番谷と共に復活している。

斬魄刀は、『灰猫（はいねこ）』で解号は『唸れ灰猫』である。

代表的な技は、『猫輪舞（ねこりんぶ）』である。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていると思われるが日番谷や一護と比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

雛森に好意を寄せている。

空座町での藍染たちとの戦闘では、転界結柱の守護を担当しており、アビラマ・レッダーと戦闘をしており勝利している。

また、アヨン達との戦闘で負傷した乱菊たちの治療を行っていた。

千年血戦篇では、バズビーに不意打ちをくらい身体の右半分をえぐられ敗北している。

その後、マユリの被検体として復活し隊長クラスの霊圧に強化された。

ジャズと戦闘し、斬魄刀と鬼道を駆使しジャズに勝利している。

斬魄刀は、『侘助（わびすけ）』で解号は『面を上げろ侘助』である。

攻撃の数だけ重量を倍にしていく能力を持っている。

空座町での愛染との決戦では、転界結柱の守護を担当しており、フィンドールと戦闘をしている。

斬魄刀を解放することでフィンドールに勝利しているが、アヨンとの戦闘で負傷している。

負傷しながらも狛村と共に東仙に戦いを挑んでいる。

虚化した東仙に全く歯が立たなかったが、狛村にとどめを刺そうとしている東仙の一瞬のスキを突き、東仙を倒している。

星十字騎士団との戦闘では、ドリスコールと戦闘し、圧倒的な実力差で敗北し、殺されかけたところで元柳斎に助けられている。

2回目の侵攻の際には、マスキュリンにあっさりと負けている。

その後は、霊王宮に突入した際に、リジェに狙撃され倒されている。

斬魄刀は、『風死（かぜしに）』で解号は『刈れ風死』である。

卍解は、習得しているようだが名前、能力は不明である。

浮竹のスカウトで護廷十三隊に入隊している。

入隊してから6年で十三番隊副隊長になっているほどの実力者。

妻の都を殺したメタスタシアに霊体ごと融合され、ルキアに刺されたことで戦死している。

虚圏に復活したメタスタシアがアーロニーロに取り込まれ、融合していた海燕の見た目も記憶もアーロニーロの物となってしまっている。

空鶴達と比較すると戦闘力は高く強いと思われるがアーロニーロに敗北し、取り込まれていることからアーロニーロよりも下位。

尸魂界救出編では、岩鷲と戦闘をしているが不意打ちを喰らい敗北している。

星十字騎士団との戦いでは、戦闘描写がなかったが顔の左側を負傷している。

2回目の侵攻の際には、マスキュリンにあっさりと敗北している。

その後は、一護がユーハバッハの元へ向かうときの時間稼ぎとしてジゼルと戦闘をしている。

ジゼルの召喚したゾンビ化したバンビエッタとの戦闘で重傷を負っている。

斬魄刀は、『藤孔雀（ふじくじゃく）』で解号は、『咲け藤孔雀』である。

卍解は、『瑠璃色孔雀（るりいろくじゃく）』である。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

一護やチャドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

左半分が坊主で右半分は長髪という髪形で巨漢の男性。

見た目からは想像できないほど、冷静で相手を分析し、相手の強さを素直に褒めることもあった。

敵に情けを掛けることもあり、粉々になるまで叩き潰すことはなかった。

現世に訪れた際に、一角と弓親を襲撃しており、一角と戦闘になる。

斬魄刀を解放し、一角を苦しめるが一角の卍解『龍紋鬼灯丸』を出され、敗れている。

消失する瞬間には一角の名前を聞いておいて良かったと言葉を残し、息絶えた。

帰刃（レスレクシオン）：『火山獣（ボルカニカ）』で解放すると鼻にあった仮面が消えて、両耳に仮面がついている。

解号は『熾きろ”火山獣”～』である。

肩から火炎を噴射する能力を使うことができるようになる。

両肩の火炎を噴射し火炎を利用した拳は、グリムジョーの部下の中でも最高の破壊力を誇っていた。

『鉄甲掌（パルマ・プランチャ）』という技を持っている。

グリムジョーやウルキオラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

死神になる前には、剣八に勝負で敗れておりそれ以降は、剣八に忠誠を誓っている。

卍解を習得していたが、ピンチになっても使わないという意地を見せることも多々あった。

星十字騎士団との戦いでは、1回目の侵攻の際には致命傷を負っていたが卍解は奪われていない様子。

2回目の侵攻の際には、マスキュリンにあっさりと敗北している。

その後は、ゾンビ化したバンビエッタに重傷を負い、卍解を使う前にやられている。

霊王宮に突入した際には、戦うことはなく剣八や日番谷の戦いを見守っている。

斬魄刀は、『鬼灯丸（ほおずきまる）』で解号は、『延びろ鬼灯丸』と『裂けろ鬼灯丸』の2つがある。

卍解は、『龍紋鬼灯丸（りゅうもんほおずきまる）』である。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていると思われるが一護や恋次と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

死神のことを兄弟と呼んでおり、敵を見下し高笑いを良くしている男。

現世を訪れた際には、恋次を襲撃しており、殺戮状態の雨と恋次を突き飛ばし、ジン太の棍棒を簡単に防いでおり、圧倒的実力差を見せていた。

恋次の限定解除の『狒骨大砲』の前に敗れた。

帰刃（レスレクシオン）：『蒼角王子（デルトロ）』で解号は『突き砕け”蒼角王子”～』である。

解放することで上半身が牛のようになり巨大化する。

外皮が頑丈になっており、巨大な角で突きを繰り返す攻撃を得意としていく。

破面になる前にはアジューカス級まで進化しており、解放に近い姿までなっていた。

その頃から、エドラド、イーフォルト、ディ・ロイ、ナキームとつるんでおり、そのグループのリーダーであった。

グリムジョーと出会ったことにより、グリムジョーの強さを認め仲間になっている。

日番谷と乱菊を襲撃しており、斬魄刀を解放せずとも卍解した日番谷を追い込んでいたが、限定解除した日番谷の『竜霰架』で首を刺され戦死している。

ヴァストローデ級を目指しており、三千ほどの同族の虚を喰らっていたが自分がこれ以上進化できないことを悟り、グリムジョーに自分たちを喰らってくれとお願いしている。

帰刃（レスレクシオン）：『五鋏蟲（ティヘレタ）』で解放することで昆虫を思わせるような鎧を纏う。

解号は、『截て”五鋏蟲”～』である。

ハサミムシのような尻尾で装甲に覆われており、仮面が顔の左半分だったのが顎くらいまで広がっている。

両腕には、鋭く長い爪を装備している。

仮面の名残のようなものが頭と首元についている。

身長が高く、筋肉質で露出の多い服装を着ている。

腕と腰には紫色の宝石をつけている。

大虚時代の姿は、金色の仮面をつけているライオンの姿であった。

帰刃（レスレクシオン）：『金獅子将（レオーナ）』で解号は『喰い散らせ”金獅子将”～』である。

解放すると解放する前よりも大きな剣になり、ライオンのようなビキニアーマーを纏った姿に変わっていく。

髪の毛もたてがみのようになっていく。

『虚閃（セロ）』が代表的な技でオレンジ色。

仮面の名残が髪飾りようになっており、右の頬にはピンク色の模様がある。

言葉使いは丁寧だがかなりの毒舌。

大虚時代は、頭頂部が装甲で覆われている大蛇の姿をしていた。

帰刃（レスレクシオン）：『白蛇姫（アナコンダ）』で袖に入れ持ち歩いていた。

解号は『絞め殺せ”白蛇姫”～』である。

解放することでナーガのような半人半蛇のような姿に変わっていく。

左頬にも右頬と同じような模様が出てくる。

袖の下には腕が変化した大蛇が隠れている。

『虚閃（セロ）』と『蛇殻砦（ミューダ）』が代表的な技である。

蛇殻砦は千年血戦篇で使用しており、脱皮し抜け殻でシェルターを作り出す。

敵の感知能力を完全に遮断することのできる光学迷彩と霊圧隔壁を備えているが、キルゲの完聖体の前では無力であった。

アパッチとミラ・ローズ、スンスンが自らの左腕を切り落とすことで発動する合体技『混獣神（キメラ・パルカ）』で3人のペット『アヨン』を生み出すことができる。

左目の周りには隈模様があり、おでこには角のような仮面の名残がある。

雄の大虚に襲われたところをハリベルに助けられたことで、ハリベルの仲間になっている。

破面として生まれ変わったのは、ハリベルの方が先であった。

深手を負った状態で、ルキアと織姫の前に現れており、ハリベルを助けてほしいとお願いしていた。

そのことで、自分の無力さと人間への感謝の気持ちを抱いている様子。

帰刃（レスレクシオン）：『碧鹿闘女（シエルバ）』で解号は『突き上げろ”碧鹿闘女”～』である。

解放するとヘラジカのような角が出てき、鋭い爪を持ち、体が毛皮で覆われていく。

普段は、オッドアイであるが解放すると両目同じ色になり、隈模様が右目にも表れる。

『虚閃（セロ）』と『虚弾（バラ）』、『角輪（プルセラ・クエルノ）』が代表的な技。

千年血戦篇では、服装が変わっており両腕には手甲、胸にはプロテクター、頭には剣闘士のような兜をつけていた。

尸魂界救出編では、ルキア奪還をした一護と恋次を追っていたが一護の一撃で気絶させられた。

千年血戦篇では、ドリスコールと戦闘をしており、卍解を奪われ敗れている。

斬魄刀は、『厳霊丸（ごんりょうまる）』で解号は『穿て厳霊丸』である。

卍解は、『黄煌厳霊離宮（こうこうごんりょうりきゅう）』である。

一護との戦闘で気絶させられていることから一護よりも戦闘力は低く弱いので下位。

空座町を侵攻した際には、弓親と戦闘をしており、瑠璃色孔雀に霊圧を吸いつくされ敗北している。

千年血戦篇では、マユリに改造されジゼルとの戦いに出動している。

ゾンビ化したバンビエッタを圧倒し、帰刃を使わずに勝利している。

帰刃（レスレクシオン）は『宮廷薔薇園ノ美女王（レイナ・デ・ロサス）』である。

代表的な技は、『白薔薇ノ刑（ロサ・ブランカ）』である。