BLEACH強さランキング【最新決定版】最強の死神決定！

剣八に咽を引きちぎられて敗北し消滅している。

能力は、聖文字『Q』で『異議（ザ・クエスチョン）』で詳細は不明。

平子達8人を助けるために金術を使っており、それがバレて第三地下監獄『衆合』に投獄されそうになっているが、夜一に助けられ現世へと逃亡している。

現世に行ってからは、浦原商店の店員として浦原の片腕として活躍していた。

虚を素手で倒すことができ、扱いの難しい九十番台の高位縛道を詠唱破棄で使いこなすことのできる。

死神として覚醒した一護の爆発にも巻き込まれたがメガネ以外は無傷であり、頑丈な義骸を持っている。

代表的な技は、『鉄掌（てっしょう）』で虚の体の一部を吹き飛ばすことのできる威力を誇っている。

十刃（エスパーダ）で唯一の女性である。

空座町に侵攻した際には、日番谷と戦闘をしており、斬魄刀を解放して戦っていた。

しかし、日番谷の攻撃で氷漬けにされ敗北しているが、ワンダーワイスの介入で氷漬けから解放されている。

バラガンとスタークが敗北したことで愛染に切り捨てられ藍染に戦闘を仕掛けていくが返り討ちに遭い、致命傷を負った。

帰刃（レスレクシオン）は、『皇鮫后（ティブロン）』である。

代表的な技は、『波蒼砲（オーラ・アズール）』、『灼海流（イルビエンド）』である。

銀髪で目つきの悪い男。

短気で気性が荒い。

110年前には、九番隊の隊長を務めていた。

空座町での藍染たちとの戦闘では、ワンダーワイスと戦闘をしているが勝敗は不明。

星十字騎士団との戦闘では、卍解を奪われずにマスキュリンと戦闘をしており、追い詰めていたがパワーアップしたマスキュリンに敗れている。

その後は、治療中にジゼルの攻撃を受けゾンビ化している。

しかし、マユリの新薬でゾンビ化は解除されている様子。

斬魄刀は、『断風（たちかぜ）』で解号は『吹っ飛ばせ断風』である。

卍解は、『鐵拳断風（てっけんたちかぜ）』である。

幼い頃に肺病で死にかけていたが”ミミハギ様”を肺に憑かせることで生き延びている。

”ミミハギ様”を憑かせている為、隊長の中でも霊圧量はずば抜けている。

零番離殿での修行後は、病み上がりだが剣八を上回るほどの力をつけていた。

日番谷のことを大変気に入っている。

空座町での戦闘では、ワンダーワイスに胸を貫かれ重傷を負っている。

星十字騎士団との戦闘では、卍解を奪われずに済んでおり、2回目の侵攻では、”神掛”の準備を進めていた。

ユーハバッハが霊王を倒した際に、神掛を発動させ、肺に憑けていたミミハギ様を身代わりにし、世界の崩壊を防いだが自身が犠牲になっている。

斬魄刀は、『双魚理（そうぎょのことわり）』で解号は『波悉く我が盾となれ　雷悉く我が刃となれ双魚理』である。

残忍な性格で仲間であっても見下す傾向がある。

虚夜宮に乗り込んできた一護と戦闘をしており、虚化し圧倒していたが、織姫を助けに再び現れ一護と戦闘をし、完全に虚化した一護に敗北している。

帰刃（レスレクシオン）は『黒翼大魔（ムルシエラゴ）』で解号は、『鎖せ黒翼大魔』である。

刀剣解放第二階層（レスレクシオン）を使えるのは、十刃でウルキオラのみであった。

第2十刃（セグンダ・エスパーダ）である。

かつては、虚圏の王として君臨していたため、他人を見下している。

藍染の力を見て、愛染に屈服しているが本心は、隙を見て愛染を倒そうと目論んでいた。

空座町に侵攻した際には、藍染の身動きが取れなくなったので自ら戦闘指揮を執っていたが、従属官が全員倒され、砕蜂と大前田と戦闘をしている。

2人を追い詰めていたが救援に来たハッチと砕蜂の連携技で敗れ朽ち消滅している。

帰刃（レスレクシオン）は『髑髏大帝（アロガンテ）』で、代表的な技は、『死の息吹（レスピラ）』である。

いつも気だるげで戦闘もあまりやる気がない。

虚圏では、グリムジョーらと共に織姫を拉致している。

空座町に侵攻した際には、京楽と戦闘しており、卍解に興味を持っていた。

ワンダーワイスの介入もあり、京楽を戦闘不能に追い込み勝利しているが、再び戻ってきた京楽に敗れている。

帰刃（レスレクシオン）は『群狼（ロス・ロボス）』でリリネットと一体化することで解放することができる。

110年前には三番隊の隊長を務めており、虚化した拳西と戦闘をしているが藍染の策略にハマり虚化している。

藍染との決戦の際には、ラブとともにスタークと戦闘をし追い詰められていたが、京楽の援護で勝利している。

その後、藍染に勝負を挑んでいったが敗北している。

星十字騎士団との戦闘では、ナナナ・ナジャークープと戦闘をしているが勝敗は不明である。

2回目の侵攻の際には拳西とマスキュリンと戦闘をしており、ジェイムズを倒しマスキュリンを追い詰めていたが敗れている。

その後は、勇音の元で治療を受けていたがグレミィによりゾンビ化されている。

しかし、マユリの新薬でゾンビ化は解除されている。

斬魄刀は、『金沙羅（きんしゃら）』で解号は『奏でろ金沙羅』である。

卍解は、『金沙羅舞踏団（きんしゃらぶとうだん）』で人形を召喚し、音楽で相手にまやかしの旋律を聞かせるものである。

浦原と空鶴とは昔からの顔なじみ。

歩法の達人で白哉をも上回る瞬歩を見せていた。

また、砕蜂の瞬閧を相殺するなどの実力を見せていた。

異名は、”瞬神・夜一”である。

囚われたルキアを救うために尸魂界に同行し、砕蜂と対決しその後和解している。

霊王宮に向かった際には、アスキン・ナックルヴァールと戦闘をしているが、苦戦している。

救援に駆け付けた浦原に回復してもらい新技を使うがナックルヴァールに敗北している。

代表的な技は、『竹蜻蛉（たけとんぼ）』や『雷神戦形（らいじんせんけい）』、『雷獣戦形　瞬霳黒猫戦姫（らいじゅうせんけい　しゅんりゅうこくびょうせんき）』である。

チャドなどの霊力のある人間を倒すことはできるが、一護や浦原には苦戦していた。

力を蓄え、斬魄刀を解放することで数字が10→0に変わる特殊な破面であった。

ルキアと一護を襲撃したが救援に来た白哉と剣八との戦闘の末、敗北し消滅した。

帰刃（レスレクシオン）は『憤獣（イーラ）』である。

代表的な技は、『魂吸（ゴンズイ）』と『黒虚閃（セロ・オスキュラス）』である。

幼い子供のような性格をしており、マイペースである。

山本元柳斎重國の”流刃若火”を封じるために造られた改造破面である。

白と戦闘をしており、一瞬のスキを突き、白を倒し、拳西と戦闘をしている。

拳西との戦闘の途中で元柳斎が”焱熱地獄”を発動させたので帰刃状態で元柳斎の前に現れている。

元柳斎に攻撃を仕掛けていくが、元柳斎の”双骨”を喰らい砕け散っていった。

帰刃（レスレクシオン）は『滅火皇子（エスティンギル）』であり、代表的な技は、『百奇皇手（センチュリオン）』である。

完現術者たちの集まりである『XCUTION』のリーダー格で、死神の力を失った一護に死神の力を取り戻させるための修行では目つぶしを行うなど手荒な行動が目立ったが、一護に対しては協力的な姿勢を見せていた。

しかし、本来の目的は一護の持つ完現術を奪うことであった。

空吾の正体は、代行証を貰った初めての死神代行であり、自分を裏切った死神への復讐を目的に仲間を集めており、一護に接触したのも一護の力を利用しようとしていたためである。

月島に斬られたことで本性を現し、目的を果たしているが死神の力を取り戻すことに成功した一護に圧倒されていく。

一護から奪った完現術で一護と石田と戦闘しており、一護に死神代行と代行証の秘密を明かしたが、一護に斬られ戦いに敗れ死亡している。

完現術：『クロス・オブ・スキャッフォルド』で十字架のネックレスを大剣に変換する力を持っている。

また、一護の完現術を使い、全身に骸骨の装甲を纏うこともできた。

卍解もあったが、名称は不明であり、卍解時は髪の毛は白くなり眼の色は白と黒が反転する。

『虚閃（セロ）』を卍解時に使用していた。

101年前は拳西の部下であったが藍染への忠誠心があり、魂魄消失案件の調査時に拳西を裏切り、ローズたちを襲撃している。

盲目であるが、相手の体格や表情を認識することが可能で虚圏ではワンダーワイスに懐かれていた様子。

虚化を習得しており、刀剣解放（レスレクシオン）もできるようになっており、藍染が空座町を侵攻する際に、藍染に攻撃してきた平子に斬りかかっていったが、狛村と檜佐木と戦闘している。

刀剣解放（レスレクシオン）で狛村に止めを刺そうとしたが、視覚を得た一瞬のスキを檜佐木に突かれ、喉を刺され敗北している。

狛村と檜佐木とは死ぬ前に和解したが、その後藍染の手によって処刑されている。

斬魄刀は、『清虫（すずむし）』で解号は『鳴け”清虫”～』であった。

卍解は、『清虫終式・閻魔蟋蟀（すずむしついしき・えんまこおろぎ）』であり、帰刃（レスレクシオン）は『狂枷蟋蟀（グリジャル・グリージョ）』であった。

代表的な技は、『清虫二式・紅飛蝗（すずむしにしき・べにひこう）』、『九相輪殺（ロス・ヌウェベ・アスペクトス）』、『ラ・ミラーダ』である。

好戦的ではあるが実力は、リルトットやミニーニャよりは劣っている。

尸魂界2回目の侵攻の際には、女滅却師とともにグレミィとの戦闘を終えた剣八を襲撃し行動不能にしている。

その後は、霊王宮から帰ってきた一護と戦闘しているが、一護の『月牙十字衝』を受け、左腕を失っている。

ジゼルの能力によって左腕は修復されたが、白哉との戦闘に敗れそれ以降姿を現していない。

能力は、聖文字『T』の『雷霆（ザ・サンダーボルト）』で空や掌から雷を出すことができる。

また、体そのものを稲妻に変え移動することも可能である。

代表的な技は、『ガルヴァノブラスト』や『電滅刑（エレクトロキュレーション）』である。

2回目の侵攻では一護を包囲したが、隊長たちとの乱戦になり、白哉と戦闘をしている。

そして、白哉との戦闘に敗れ敗北している。

その後は、聖別の光を受け白骨化している。

聖文字は『N』だが能力は不明。

代表的な技は、滅却師完聖体の『神の歩み（グリマニエル）』である。

エス・ノトとバズビーと共に山本元柳斎重國に襲撃しているが返り討ちにされ火傷を負っている。

2度目の侵攻の際には、マスキュリンに勝利し眠っている恋次を警戒しすぎて襲撃する機会を逃している。

その後は隊長格と対峙しているが白哉に敗れている。

聖別を受け生き延び、藍染を戦闘不能にしているが滅却師を裏切ったバズビーに敗れている。

生き延びた滅却師の中で一人だけユーハバッハに反逆の意思を見せなかった人物である。

能力は、聖文字『U』の『無防備（ジ・アンダーベリー）』で相手を観察し、霊圧配置を正確に割り出し、モーフィーン・パターンを撃ち込み相手をマヒさせることのできる能力である。

エス・ノトと戦闘中の恋次を襲撃しているが、白哉に足元を崩されてしまい戦線を離脱している。

白哉の援護をしようとしていた恋次をドロップキックをお見舞いして倒している。

2回目の侵攻の際には、檜佐木と一角、弓親を不意打ちで倒している。

その後は、拳西とローズと戦闘している。

拳西の卍解に圧倒されていたが、ジェイムズの声援を受け形勢逆転し勝利している。

ローズの卍解もものともせず勝利している。

恋次が増援に駆け付け、戦闘しているが零番離殿の修行で実力を上げた恋次の卍解に敗れている。

能力は、聖文字『S』の『英雄（ザ・スーパースター）』である。

ジェイムズの声援で傷を回復しパワーアップすることが可能である。

代表的な技は、『スター・殺人パンチ』や『スター・ヘッドバット』などほとんどの技には”スター”がついている。

白哉から卍解を奪っている。

バズビーとナジャークープと元柳斎に奇襲を仕掛けたが返り討ちにあっている。

二度目の侵攻では浦原の作った”侵影薬”で白哉から奪った卍解を取り戻されている。

その後に、ルキアと遭遇しており白哉をおびき寄せるのを目的として戦っている。

しかし、”袖白雪”の真の力を発動したルキアの前に”恐怖”が通じず、氷漬けにされている。

完聖体へと変貌し氷を打ち破り、逆襲しようとするも修行を終えた白哉の励ましで心を持ち直したルキアの卍解で粉々となり散っていった。

能力は、聖文字”F”で『恐怖（ザ・フィアー）』で理由なき本能からの恐怖を強力に呼び起こす。

滅却師完聖体：『神の怯え（タタルフォラス）』で”恐怖”の能力が強化される。

代表的な技は、『神聖滅矢（ハイリッヒ・プファイル）』で自分の周囲に円錐状の矢を出現させ、恐怖の能力を併せ持っている。

基本的な戦闘能力は他の隊長よりも強く、平子や日番谷と対戦しても斬魄刀を解放しなくても戦闘を有利に進めることが出来た。

藍染と共に護廷十三隊を裏切り去っており、愛染からも信頼は厚かった。

しかし、愛染についていった真相は、乱菊を傷つけた藍染を葬るために懐に入るのが目的であった。

藍染と戦闘をし、致命傷を負い敗れる。

斬魄刀は『神鎗（しんそう）』で解号は『射殺せ”神鎗”～』である。

卍解は、『神殺鎗（かみしにのやり）』で解号『死せ”神殺鎗”～』である。

代表的な技は、『神殺鎗”舞踏”（かみしにのやり”ぶとう）』、『千反白蛇（せんたくはくじゃ）』である。

好きな食べ物は干し柿で、嫌いな食べ物は干しイモである。