BLEACH強さランキング【最新決定版】最強の死神決定！

体よりも大きい服を着ており、フードを被っている。

正体は、霊王の左腕であった。

浮竹に宿った霊王の右腕は『静止』を司っており、ペルニダに宿った霊王の左腕は『前進』を司っていた。

霊王宮に侵攻した際には、王悦に敗れているが、聖別で復活してから曳舟の檻を破壊している。

護廷十三隊の侵攻の時には、剣八やマユリ達と戦闘をしている。

剣八を倒し、マユリの卍解を破壊していき追い詰めていったが、ネムを捕食しようとした際に、強制細胞分裂加速器官を食したことで過剰な成長を起こしていき自滅している。

聖文字”C”の『強制執行（ザ・コンパルソリィ）』である。

指の一本一本に弓を作り矢を放つ『神聖滅矢（ハイリッピ・プファイル）』が代表的な技である。

老人とは思えないほどの鍛え抜かれた肉体を持っている。

尸魂界救出編では、一護たちの死神代行の侵入を受け、全隊長に死神代行の討伐を命じている。

正義の為なら非情な決断も厭わないという強固な意志を持っている。

破面編では、ワンダーワイスとアヨンを倒している。

ユーハバッハの率いている『見えざる帝国』の襲撃を受けた際には、自らも出陣しドリスコールを瞬殺している。

ユーハバッハと対峙した際には、奇襲を仕掛けた星十字騎士団を一蹴し、卍解しユーハバッハを圧倒していたが、本物のユーハバッハが現れ、卍解を奪われ体を真っ二つに斬られ敗北している。

斬魄刀は、『流刃若火（りゅうじんじゃっか）』で解号は『万象一切灰燼と為せ流刃若火』である。

卍解は、『残火の太刀（ざんかのたち）』である。

代表的な技は、『残火の太刀”東”旭日刃（きょくじつじん）』、『残火の太刀”西”残日獄衣（ざんじつごくい）』、『残火の太刀”南”火火十万億死大葬陣』、『残火の太刀”南”天地灰尽（てんちかいじん）』である。

かなりの自信家で『最大・最強・最速の滅却師』と自負している。

霊王宮に侵攻した際には、王悦に敗れている。後に聖別で蘇生している。

隊長たちに圧倒されていたが、圧倒的な力で平子などの隊長を倒している。

日番谷との戦闘では、戦闘に乱入してきた剣八と対戦することになっている。

剣八との戦闘では、圧倒されていたがジョジョに追い詰めていく。

しかし、剣八がやちると再会したことで卍解し苦戦を強いられていくが剣八を撃破している。

日番谷と白哉の攻撃を受け、敗北したように思われたが自身の能力で復活している。

最終的に、ユーハバッハの聖別で白骨化している。

能力は、聖文字『M』の『奇跡（ザ・ミラクル）』で傷を負ったものを神の尺度へ交換し巨大化する能力。

能力を発動する前に負った傷は全快する。

不死と等しい生命力を誇っていた。

ユーハバッハから最初に力を与えられている。

霊王宮を侵攻した際に、王悦に敗れているが、聖別で復活した際には、王悦を倒している。

新世界城に一護たちが侵攻した際には、狙撃で副隊長たちを撃破していくが、京楽と戦闘をしている。

京楽を追い詰めていくが、卍解した京楽に首を斬られ敗北したように思われたが、再び京楽に一撃を加えている。

援護に来た七緒の斬魄刀で真っ二つに斬られ敗れている。

神の力を失い怪鳥へと変貌を遂げ、吉良と交戦しているが勝敗は不明である。

能力は、聖文字『X』の『万物貫通（ジ・イクサクシス）』である。

ある事件がきっかけで祖父を失っており、それ以降尸魂界関係者を嫌っていた。

嘘をつくのが苦手で女性に対しても強く出られず敵であっても女性には紳士的である。

尸魂界篇では、ルキアを連れていこうとする恋次と戦闘しており、敗れている。

その後、一護と共に尸魂界に訪れ、マユリと出会い祖父の死の真実を知っている。

マユリと戦闘になっているが、卍解したマユリを一撃で倒しているが滅却師最終形態を使ったため、滅却師としての能力を失っている。

現世に戻ってからは、竜弦との修行で滅却師としての力を取り戻しているが、死神とその仲間に関わらないという条件があった。

千年血戦篇では、ハッシュヴァルトに連れられ”見えざる帝国”に合流している。

ユーハバッハを道ずれにしようと真世界城を破壊しようとしたがハッシュヴァルトが現れ戦闘になっていく。

ハッシュヴァルトの剣術に圧倒されていくが、聖別で弱ったハッシュヴァルトに”A”の能力で傷を移し替え助かっている。

一護と藍染と共にユーハバッハと戦闘をしているときに、ユーハバッハの元へ向かう途中、竜弦に渡された『静止の銀』を使い、ユーハバッハに勝利している。

代表的な技は、『滅却師最終形態（クインシー・レットシュティール）』、『魂を切り裂くもの（ゼーレシュナイダー）』である。

また、ユーハバッハから聖文字”A”を預かっており、『完全反立（アンチサーシス）』を使うこともできた。

異名は、『真名呼和尚（まなこおしょう）』である。

いつもは飄々としているが、相手に殺意を向ける時には凄惨で恐ろしい表情を見せる。

ユーハバッハが攻めてきた時には、本物の霊王宮を能力で隠していた。

ユーハバッハと戦闘しているが、真の能力を解放したユーハバッハに粉々にされ死亡している。

恋次の斬魄刀・蛇尾丸の真の名前を教えていた。

斬魄刀は『一文字（いちもんじ）』で大きな筆のような形をしている。

解号は『黒めよ”一文字”～』である。

真打：『しら筆一文字（しらふでいちもんじ）』は、現在の卍解と同じで名前を失ったものに名前を与える能力を持っている。

これ以外にも『不転太殺陵（ふてんたいさつりょう）』、『千里通天掌（せんりつうてんしょう）』、『裏破道　三の道”鉄風殺”（うらはどう　さんのどう　てっぷうさつ）』などが代表的な技である。

過去には、”不全の滅却師”とされていたが、ユーハバッハと同じ、他者に力を与えるという能力を持っていることから、ユーハバッハの側近になっている。

”支配者の仮面”をユーハバッハより与えられており、ユーハバッハが眠りにつく際には、彼の力を代行することもできた。

一度目の侵攻では、一護の天鎖斬月を破壊しており、二度目では、享楽と七緒と戦闘をし、七尾の鬼道を喰らい手が出せなくなり、命令を受け帰還している。

ユーハバッハと石田雨竜と霊王宮に侵入しており、バズビーと交戦し能力を使うことなく勝利している。

ユーハバッハが眠りについてからは、全知全能の力を与えられており、石田雨竜と交戦している。

雨竜を圧倒していたが、ユーハバッハが2度目の聖別を行ったことで致命傷を負っている。

そして、自分とは違い友と歩む道を決めた石田を後押しする形で石田のダメージをすべて引き受け力尽きた。

能力は、聖文字”B”の『世界調和（ザ・バランス）』で『身代わりの盾（フロイントシルト）』という自分の不運を強制的に他人に擦り付けることが出来た。

ユーハバッハが眠る夜の間だけ使用可能であった、聖文字”A”『全知全能（ジ・オールマイティ）』。

ユーハバッハほど使いこなすことが出来なく、石田からは全知全能とは程遠いと言われていた。

一護の斬月の具現化した姿は、千年前のユーハバッハである。

千年前には、山本元柳斎重國と結成されたばかりの護廷十三隊と戦闘をしており、その際の戦いでは敗れている。

その後は、石田雨竜を後継者に指名しており、ハッシュヴァルトと石田とともに霊王宮へ侵攻している。

零番隊と自らの親衛隊を戦わせ、零番隊に倒された親衛隊を”聖別（アウスヴェーレン）”で蘇らせている。

兵主部一兵衛と戦闘をし、最初は追い詰められていたが真の能力を解放し勝利している。

護廷十三隊が真世界城に侵攻してきた際には、リルトットやジゼルを倒し、眠りについている。

目を覚ましてからは一護と戦闘をしており、卍解を破壊し勝利している。

ハッシュヴァルトやジェラルドを聖別で手にかけ一護、藍染、石田と戦闘をしている。

鏡花水月で幻覚を見せられ、一護の一撃を喰らうが再び復活している。

しかし、石田の”静止の銀”を受け、一瞬だけ力を失い一護の真の斬月を喰らい敗北し消滅している。

その後は、霊王が消滅した後、零番隊の手によってユーハバッハの亡骸を結界に張ることで世界の崩壊を防いだ様子。

能力は、『全知全能（ジ・オールマイティ）』である。

代表的な技は『聖別（アウスヴェーレン）』、『大聖弓（ザンクト・ボーゲン）』、『外殻静血装（ブルート・ヴェーネ・アンハーベン）』、『簒奪聖壇（ザンクト・アルタール）』である。

尸魂界篇では、ルキアの義兄の白哉と戦闘をしており、苦しみながらに勝利している。

破面篇では、グリムジョーと戦闘をしているが勝負はついていない。

その後は、ルキア達を救うためにヤミーと戦闘をしており、護廷十三隊の隊長たちに促され現世に帰還している。

藍染の空座町侵攻を止められなかったと藍染に恐怖を覚えるが、父親の一心に奮起され空座町へ急いで向かう。

その途中で”最後の月牙天衝”を会得し、空座町での藍染との最終決戦で”最後の月牙天衝”を使用し藍染に勝利している。

しかし、”最後の月牙天衝”の代償として霊力を失っている。

その後、ルキアの持ってきた隊長、副隊長らの霊圧が込められた刀で死神としての能力を取り戻している。

力を取り戻してからは、”XCUTION”と戦闘になっており、銀城を倒している。

千年血戦篇では、ユーハバッハと戦闘をしているが実力が違いすぎ圧倒されていく。

ユーハバッハが退却する時に天鎖斬月をハッシュヴァルトに折られてしまっている。

霊王宮へ行き、真の斬月を手に入れ、窮地に陥っていた剣八を救出し、星十字騎士団と戦闘をしている。

ユーハバッハの元へ石田と藍染と共に向かい、共闘していく。

石田、藍染と協力し、ユーハバッハを倒し世界を護っている。

斬魄刀は、『斬月（ざんげつ）』で卍解は『天鎖斬月（てんさざんげつ）』である。

また、天鎖斬月が折られてからは『真の斬月』を扱っていた。

代表的な技は、『月牙天衝（げつがてんしょう）』、『王虚の閃光（グラン・レイ・セロ）』である。

『最後の月牙天衝』の時に使用できた技は、『無月（むげつ）』である。

また、母親の真咲が滅却師であったため、滅却師としての素質が目覚め『静血装（ブルート・ヴェーネ）』を使うこともできた。

自分の部下を目的を果たすための駒としか見ておらず、用済みだと判断した雛森を手にかけている。

目的は、浦原が開発した死神の限界を超える力を持つ”崩玉”を手に入れることであった。

ルキアの体に隠してあった崩玉を奪う際には、疲労していた一護の”天鎖斬月”を指一本で受け止めるほどの実力を持っていた。

ギンや東仙を引き連れ空座町での決戦を開始している。

一護の強化を狙い、たつきや一護の友達を手にかけようとしたが断界の修行を終えてきた一護の”最後の月牙天衝”を喰らい敗北している。

崩玉の影響で死神の力は奪われている。

崩玉の影響で処刑することが不可能であるため幽閉されている。

千年血戦篇では、ユーハバッハに味方になるように言われていたが断っている。

その後は、京楽により部分的に封印を解かれ浦原達の前に現れている。

ユーハバッハが一護を圧倒した後、藍染の前に現れ拘束具を破壊したためユーハバッハとの戦闘になっている。

鏡花水月を駆使し、優位に戦闘を進めていたがユーハバッハに鏡花水月を破壊され催眠状態が解け、敗北している。

その後は、再び幽閉されている様子。

斬魄刀は、『鏡花水月（きょうかすいげつ）』で解号は『砕けろ”鏡花水月”』であり、卍解は不明である。

代表的な技は、『ウルトラフラゴール』、『ミジョン・エスクード』、鬼道は、『破道の九十　黒棺（くろひつぎ）』、『破道の九十九　五竜転滅（ごりゅうてんめつ）』である。