漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ハチワンダイバー

ハチワンダイバー強さランキングTOP20【最新決定版】最強の棋士を決定!

投稿日:2017年5月31日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

第5位 的当瞬

 将聖のタイトルを獲得するほどの実力を持っているプロ棋士

常にサングラスを着用しているが、対局の際にはメガネに変更している。

鬼将会の”プロ棋士狩り”のターゲットとなり、対局に勝利すればプロ棋士狩りを止め、

負ければ鬼将会にレンタル移籍されるという条件で対局している。

相手は、匡体というコンピューターで油断していたが、実際の対戦相手は、

谷生で終始翻弄され、敗北している

 

 

 

第4位 鈴木大介

 

 八段のプロ棋士で菅田の師匠である。

新・石田流”を完成させた人物で早指し王と呼ばれ、地下の真剣士すらも寄せ付けなかった。

海豚に誘われ、鬼将会つぶしのメンバーとして加入しており、鬼将会のビルの中でかつての弟子、菅田と再会を果たしている。

2本角の鬼と対局し、プロ棋士としての実力を見せつけ勝利している

トーナメントでは、菅田に敗北しているが、菅田の成長を素直に喜んでいた。

 

 

 

第3位 谷生

 鬼将会を作った本人で元奨励会三段。

プロ棋士にあっさりと勝利するほどの実力を持っており、そよの父と兄を追い詰めた張本人である。

リアクションを取ることが少なく、澄野にボコボコに殴れらた時でもリアクションがなかった。

そよと対局をした際には、圧倒的な力で勝利しそよをメイドにしようとしていた。

その場に現れた菅田とも対局し、目隠し将棋であっさり勝利している

菅田との対局で菅田の実力を認めており、再び対局した際には、菅田に敗れている

その後は、ビルの崩壊に巻き込まれ死亡している。

 

 

 

第2位 菅田健太郎

 鈴木大介の八段門下でプロ棋士を目指していた主人公。

プロ棋士とは違った完成で将棋を指していく真剣師との対局で成長をしていく。

将棋のことを愛し、すべての時間を将棋に費やしてきたといっても過言ではない人物。

二コ神との特訓で”ハチワンシステム”を編み出している。

将棋コロシアム以降は、モンジ隊のメンバーになっており、そよが谷生に連れていかれそうになっているときに現れ、谷生と対局している。

目隠し将棋を挑んだが谷生に敗れている。

トーナメントでは、1回戦にファンタスティック三郎と対局しており、手段を択ばない三郎に苦戦を強いられたが勝利している

その後は、強敵との対局で実力をつけていき、師匠の鈴木にも勝利し、そよに勝利することでトーナメントを優勝している

谷生の遺言通り、世界を飛び回り、将棋の普及を確認していた。

そよと対局し、プロポーズに成功しているがそよとの対局は敗れている

 

 

 

第1位 中静そよ

 ”アキバの受け師”と呼ばれていた真剣師で出張メイドという掃除代行サービスでアルバイトをしていた。

かなりの大食いで食事の後は、お腹がかなりおっきくなる。

しかし、一度の対局でそのすべてを使い切るため、お腹は元に戻る。

”受け師”の異名の通り、相手の攻めを受けきる囲いが得意で谷生と対局するまでは、36221連勝であった

谷生との対局で敗れ、谷生のメイドとして拉致、監禁されていた。

その時、谷生との特訓で将棋の実力をかなり上げていく

トーナメントでは、谷生卑弥呼に勝利し、名人にも勝利するほどの実力をつけていた

その後は、プロ棋士となり名人まで上り詰めたことで現役を引退している。

最後には、真剣対局で菅田と再会しており、菅田との対局にも勝利し、菅田のプロポーズを受け入れ、自らも菅田にプロポーズしている

 

スポンサードリンク

 

 

> 前のページへ 

-ハチワンダイバー
-

執筆者:

カテゴリー