めだかボックス強さランキングTOP20【最新決定版】

【スキルを作るスキル】というスキルで

テーマが矛盾したり破綻していない限り無限にスキルを作り出すことが可能。

安心院の数多くのスキルの100個近くスキルを作っている。

安心院の影武者。

【大嘘憑き（オールフィクション）】→【安心大嘘憑き（エイプリルフィクション）】

→【虚数大嘘憑き（ノンフィクション）】と名前の変わった過負荷と

【却本作り（ブックメーカー）】という過負荷と巨大なネジを武器としていた。

相手の弱点を探ることが得意で安心院を封印するほどであった。

不知火の里に行き、言彦の攻撃を受け意識を失ったが安心院からスキルを受け取り、

半袖の本心を引き出すことに成功している。

めだかが月に特攻を決めた際には、皮肉交じりの発言をしているが

卒業式でめだかが帰ってきたことにより、負け続きの人生で初めて勝利した。

【完成（ジエンド）】という異常性で、

他人のスキルを持ち主よりも使いこなし完成された状態で会得できる。

登場するキャラの能力をほぼ全部使える。

漆黒宴で心理戦で喪々に勝利している。

その後、半袖が学園を去ったことに納得がいかず不知火の里を訪れ、

半袖を解放しようとしたが、獅子目言彦に惨敗している。

異常性と過負荷合わせて、1京2858兆519億6763万3865個のスキルを持っている人物。

球磨川に封印され、存在をなかったことにされていたが、

封印の力が弱まったため箱庭学園に転入している。

球磨川が幸せになればなるほど、螺子が外れていく。

漆黒の花嫁衣裳編では、封印が完全に解けたので

持っているスキルをフルに使い相手を瞬殺していた。

5000年前には、すべてのスキルを駆使して言彦に挑んだが

1億回以上獅子目に敗北している。

不知火の里を訪れた時には、

めだかたちを逃がすために獅子目と対峙し、敗北している。

安心院が初めて勝てなかった人物。

安心院に15秒しか時間を稼げないと言わせるほどの人物で、

自身の破壊した物や与えたダメージはスキルでも元に戻せないし、回復できない。

半袖を執拗に追いまわし、安心院を輪ゴム鉄砲で殺害している。

さらに、鶴喰梟を踏みつぶしている。

緊急避難として4年早く半袖の身体を乗っ取り、

めだかに攻撃をし、戦闘不能にしている。

最終的には、半袖自身に自身を破壊され消滅している。