烈火の炎強さランキング【最新決定版】最強の魔導具使いを発表！

火竜の中で一番気性が荒い為、他の火竜と同時に召喚することが難しい。

裂神を呼ぶときは烈火に協力したかに思われていたが、相手の天堂地獄が気に入らなかったという理由で融合していた。

生きている時と性格はほぼ変わっておらず、敵味方関係なく倒していっていたが【火影忍軍】により倒されている。

虚空との試練の時に烈火と対戦し、烈火の腕に重傷を負わせているが烈火の奇策を受け敗北している。

烈火に敗北しているので烈火よりも戦闘力は低い。

8匹の火竜の中でも中くらいの実力の持ち主で焔群よりは戦闘力は低い。

近中距離の攻撃を得意としており、腕に炎を巻き付けることでパンチの威力を強化することも可能。

同じ火竜の砕羽と合成することで炎の鎖鎌を生み出し、捕縛と攻撃を一度にすることも可能。

同じ火竜の刹那よりも戦闘力は高いが砕羽よりも戦闘力は低い。

烈火の下腕に翼のような炎の刃を作ることが可能でその刃で斬ることで相手を燃やし尽くすことも可能だが、最低限の火力で燃やさないことも可能。

崩と同時に使用することで崩の炎弾をブーメラン状に変化さえることも可能。

裂神を呼ぶ時には、烈火に楽しかったと伝え、融合している。

戦闘能力も高く、焔群よりも戦闘力は高いが崩よりも戦闘力は低い。

球状の炎を放つことができ、数も無数に出すことが可能。

また、複数の火球を集め巨大化することも可能。

作中で烈火が最も多く使用した火竜で生前は、烈火と同じくらいの美少女。

裂神を呼ぶ時には寂しそうな表情を浮かべ融合している。

火竜の砕羽や焔群よりも戦闘力は高いと思われるが、ゼットよりも戦闘力は低い。

ゾンビなので時間が経つにつれて朽ち果てていってしまう。

それを防ぐために薬の提供を条件に研究員のボディーガードをしていた。

改造された人間でゾンビなので常人以上の戦闘力を持っているが、煉華よりは戦闘力が低い。

炎の針を作り出すことが可能で炎の針を集めることでランスのように使用することができた。

紅麗と紅の細胞から作られているので紅麗の娘で烈火の姪に当たる人物。

高い戦闘力を持っているが炎の針と【煉獄】と呼ばれている炎の塊を発射する技しかない。

紅麗を倒し、森光蘭に認めてもらうことだけを目的としていたが紅麗に存在意義を否定され敗北したことで逃走している。

森光蘭の元に逃走していったが天堂地獄に吸収されて消滅している。

紅麗と紅の細胞から生まれているので戦闘力が高いが紅麗に敗北していることで紅麗よりも戦闘力は低い。

だが、ゼットよりも戦闘力は高い。

魔道具【凶蜘蛛】を使用しており、火車丸の麻痺毒を受けている烈火と戦闘をし、勝利している。

その後、烈火たちの仲間となっており、裏武道殺陣に参加している。

兄の魔元紗とは仲はそれほど良くなかったが兄が処刑される時には悲しみ叫んでいた。

烈火に勝利していることから戦闘力の高さも分かるが、烈火が火車丸の麻痺毒を受けている状態だったので烈火の方が戦闘力が高い。

魔道具【帝釈廻天】を使用しており、重力を操ることが可能で小金井をライバル視していた。

小金井と裏武闘殺陣と戦闘を行い、重力を操り追い詰めていったが、小金井の剛金暗器の六の型【無】を喰らい敗北している。

小金井を追い詰めるほどの戦闘力の高さを持っているが、小金井に敗北しているので小金井よりも戦闘力は低い。

だが、ゼットや蓮華よりも戦闘力は高い。

魔導具【氷魔閻】を使用しており、過去に巡狂座に敗北したことで【氷紋剣】を習得し、さらに戦闘力を向上させている。

水鏡に異常なほど執念を燃やしており、水鏡に戦闘を仕掛けていく。

水鏡を追い詰めていったが水鏡の一撃で致命傷を負っているが執念から立ち上がり勝利している。

水鏡に勝利し、水鏡の姉を倒したのは自分ではなく巡狂座だということを告げ、【氷魔閻】を自分に突き立て、力尽きている。

水鏡に勝利していることから戦闘力の高さが分かるが、水鏡が成長していったことで水鏡の方が戦闘力が高い。

だが、ジョーカーよりも戦闘力は高い。

体術のみで戦闘を行うが常人以上の体術を持っているので烈火の崩を拳圧だけで消し去ってしまうほどの戦闘力を持っている。

『仏の空海』と言われているが打撃を三回喰らうと『鬼の空海』となり冷徹な戦闘マシーンとなり、人間魔道具最強と言われていた【大飛出】を一撃で粉砕している。

SODOMでの戦闘では【空】メンバーを連れていき、烈火たちの応援に駆け付け手助けをしていた。

烈火に敗北しているので烈火よりも戦闘力は劣るが、崩を拳の圧だけで粉砕していることから崩よりも戦闘力が高い。

破壊力だけみると八竜の中では最強。

崩と同時に召喚することでレーザー砲を複数出すことが出来た。

火竜になる前には、魔道具を作成しており、海魔と並んで天才と言われていた。

【裂神】を呼ぶ時には烈火にお礼を言いながら融合している。

八竜の中でも一番の戦闘力を持っており、火竜になる前も強かった。

空海よりも戦闘力は高いが、門都よりは戦闘力は低い。

魔道具【無名】と【門構】を使用しているが戦闘スタイルが素手か槍による近接戦なので相性が悪い。

なので使用頻度は少なかった。

餓紗喰を片手で持ち上げるほどの怪力を持っており、素手だけでも非常に高い戦闘力を持っている。

裏麗最強と呼ばれるほどの人物でSODOMでは暴れまわり【空】のメンバーを次々に倒していった。

だが、紅麗の攻撃を浴びるも復活し、ジョーカーに致命傷を与えたがジョーカーの作成したブラックホールに飲み込まれ消滅している。

ジョーカーとは引き分けに終わっているが、ジョーカーよりも戦闘力は高い。

だが、同じ【裏麗死四天】のメンバーの綺理斗よりも戦闘力は低い。

魔道具【輪廻】で肉体年齢を自由に変えることができる。

もう一つの魔道具【涅槃】は死愚魔を操ることが可能。

小金井とジョーカーと戦闘を行っており、天堂地獄の細胞で強化された死愚魔を呼び出して戦闘を行うが苦戦してしまう。

その後、死愚魔が操作不能になり半分諦め、【輪廻】を自ら破壊し、本当の姿になり精神崩壊している。

戦闘力も高く、死愚魔も強いが【裏麗死四天】の葵と蛭湖よりも戦闘力は低い。

だが、門都よりも戦闘力は高い。

紅麗のクローンを作る実験で誕生しているが精神面が欠落していたので『失敗作』と言われていた。

烈火のクラスメイトになり、烈火たちの思考を操作し、柳を拉致している。

SODOMでは、柳の記憶を消去しようとしていた。

だが、柳との交流で優しさや愛情に目覚め、烈火との戦闘で完全に優しさや愛情が目覚め、負けを認めている。

その後は、柳の記憶の復元をおこなっており、魔道具が壊れるまで行っていた。

烈火と互角に戦闘を進めており、戦闘力の高さを見せていたが最後は負けを認めているので烈火よりも戦闘力は低い。

だが、綺理斗よりも戦闘力は高い。

魔道具で血を自在に扱うことができるが使用しすぎると貧血になってしまう弱点がある。

その、弱点を克服するために輸血用の血液を大量に用意していた。

HorHで土門と戦闘を行い土門を追い詰めていくが、死愚魔の暴走で輸血用の血液がすべて壊されてしまい、さらに【鉄丸】で吸血することも防がれたことで土門の一撃を喰らい敗北している。

土門に敗北しているので土門よりも戦闘力は低いが【裏麗死四天】の中では一番戦闘力が高い。

腕力のみではトップクラスの実力を持っており、【牙石王】という石の巨人を作ることが可能。

土門と2度対決しており、1度は土門に勝利しているが、2度目は【石棍】の弱点を突かれたことで敗北している。

SODOMでは、小金井と戦闘を行い、パワーアップした姿を見せているが、【牙石王】を破壊されたことで敗北を認めている。

土門に1度勝利していることで戦闘力の高さを見せていたが、2度目では敗北しているので土門よりも戦闘力は低い。

さらに、小金井に敗北しているので小金井よりも戦闘力は低い。

【心眼】で相手の心を読みことが出来るが半ば強制的に相手の考えていることがわかってしまうのでメリットだけではない。

螺閃と一緒に行動することが多く、螺閃が【裏麗】を抜ける時は一緒についていっている。

SODOMでは、陽炎と対決をしているが実力で陽炎に劣っていたため敗北している。

陽炎に敗北しているので陽炎よりも戦闘力は低く、一緒に行動している螺閃よりも戦闘力は低い。

だが、牙石よりも戦闘力は高い。

魔道具で物体を消すことが可能であった。

烈火と互角に戦闘を行っていたが、烈火の意思の強さで負けを認めている。

烈火との戦いから【裏麗】を離脱し、SODOMでは魔道具で陽炎の【不死の呪い】を解いている。

烈火との戦闘で互角の戦闘を繰り広げたことから戦闘力の高さが分かるが最後は負けを認めているので烈火よりも戦闘力は低い。

魔道具【光界玉】はチート級の能力だが陽炎の呪いを解いた時に壊れてしまっている。

一緒に行動している鬼凛よりも戦闘力は高い。

魔道具の【木霊】の能力で体内で飼っている木の根で攻撃することを得意としている植物使い。

性格は、サディストで強烈なエゴイスト。

紅麗への怒りで激昂している烈火に柳の悲鳴を聞かせ、一瞬にして炎で焼かれてしまっている。

その後、幻獣郎によって魔道具【木霊】と合成され、人面樹とされ、小金井と戦闘を行っている。

小金井との戦闘で小金井を追い詰めていくが、痛覚がないことを逆手に取られ、水鏡に凍らされ敗北している。

天堂地獄の封印されている洞窟で登場した際には、命と恋人同士になり、水鏡と戦闘を行っていく。

だが、葵が水鏡を倒して事で水鏡を人質に取り、烈火を絶望させたが土門が駆け付けたことで敗北している。

SODOM内では、【鋼鉄の少女】というハエトリグサを合成させた左腕と【木竜】という下半身を人面樹を合成させた竜で烈火と対決したが、援助に来た空海と烈火の連携によって敗北している。

物語が進むにつれてどんどん成長し、戦闘力も上がっていったが烈火や水鏡に敗北しているので水鏡と烈火よりも戦闘力は劣る。

だが、螺閃よりも戦闘力は高い。

魔導具を使用せずに準決勝まで勝ち進んでいるほどの高い実力を持っている。

魔導具【雷神】を使用していたが【雷神】を恐れていたため、『SODOM』までは使用せずにいた。

最終決戦では、同じような魔道具を持っている風子と戦闘を行い、【雷神】の封を解き、戦闘を行っている。

魔道具を使用せずに準決勝まで勝ち進んできた強者だが風子との戦闘から戦闘力は風子の方が高い。

だが、木蓮と比べると戦闘力は高い。