家庭教師ヒットマンREBORN！強さランキングTOP35【最新決定版】史上最強のキャラを発表！

今ではボンゴレ独立諜報組織のＣＥＤＥＦに所属している。

他のアルコバレーノと同様に幼児体系でおしゃぶりを持ってはいるが7人の中には入っていない『アルコバレーノのなりそこない』である。

7つのおしゃぶりには含まれない『灰白色のおしゃぶり』を所有していた。

教え子で会ったコロネロに庇われたことで正式な雨のアルコバレーノにはコロネロがなり、ラルはなりそこないになった。

中途半端に呪いを受けてしまったせいで、右目の視力は悪くなり顔の右側には火傷のような傷痕を負っている。

視力が悪いせいでゴーグルが欠かせない。

虹の代理戦争にも参加しており、戦争が終わった時には呪いを完全に受けていないことが幸いしチェッカーフェイスから呪いを解かれ元の姿に戻ることが出来た。

後にコロネロと結婚し、結婚式にツナ達を招待している。

スクアーロに剣で刺されても死にはしなかった。

紫のおしゃぶりを所持しており、雲のアルコバレーノである。

相棒は、鎧を纏ったでかいタコ。通称タコ。

カルカッサファミリーの軍師でもあり、フルフェイスヘルメットを装着しライダースーツを着ている。

部下も皆同じ格好である。

アルコバレーノの中でも全くオーラがなくいじられキャラでよくジュースを買いに行かされるなどパシリに使われていた。

雲の守護者の雲雀の家庭教師となるが雲雀からは鬱陶しく思われていた。

超一流のサイキッカーで幻術の達人である。

ファンタズマと呼ばれるカエルを相棒として連れている。

藍色のおしゃぶりを持っており、霧のアルコバレーノである。

情報収集が得意。守銭奴である。

アルコバレーノの呪いを解こうと日々努力をしている為、その努力をしないリボーンやコロネロのことを見下している。

また、事情があり風（フォン）のことを嫌っている。

火薬を仕込ませている剣を義手である左手に括り付けて戦う。

少年のころに剣を極める為に多くの剣士に決闘を申し込んでいた。

14歳のころには、当時のヴァリアーのボス剣帝テュールからヴァリアーへスカウトをされている。

ヴァリアーの入隊の条件としてテュールへ決闘を申し込み、2日間戦い続けた。

死闘の末にテュールを倒し、次期のボス候補となっている。

テュールの剣を理解するために、自ら左手をなくしており、その後は義手をはめている。

同時期にXANXUSに出会い、その際に彼の怒りに惚れこみ、ボスの座をXANXUSに譲り一生ついていくと決めている。

山本のことを気に入っており、100番勝負というＤＶＤを山本に送り続けており、剣の道に引き込もうとしている。

左半身には刺青が入っているがこれは彫ったのではなくボスに相応しい者になった時に自然と浮かび上がる物だそう。

かつては『へなちょこディーノ』と呼ばれていたが、イレゴラーレファミリーとの抗争の際に仲間と街を守りたいという思いで才能を開花させた。

しかし、そのせいか仲間がいないところでは運動音痴になる。

武器は、『跳ね馬のムチ』でレオンの体の中で出来上がったもの。

水を吸うと巨大化するスポンジすっぽんのエンツィオを飼っている。

過去には、リボーンを家庭教師にしていたのでツナのことを弟弟子として可愛がっていた。

群れることを嫌っており、群れる『草食動物』や気に入らないものがいると仕込みトンファーでボコボコにする。

中学校だけではなく病院も牛耳っている様子。

自分の学校が好きで、携帯の着信音を学校の校歌にしたりヒバードに校歌を教えていた。

ボンゴレファミリーの雲の守護者であるが、そのように呼ばれることを嫌っている。

ボンゴレファミリーの最強の守護者。

匣兵器は、雲ハリネズミのロールである。

チンピラにほぼ毎日絡まれるが抵抗せず、ボコられている。

そのため、生傷が絶えず絆創膏を貼っている。

ツナとは、性格が似ているためか仲良くなっており、ツナから身内には話せない内容の相談を受けていた。

ツナ達とはボンゴレファミリーの因縁から一度は敵対するも和解している。

マフィアのボスにしてはおとなしすぎる性格で向いているようには思えないが、炎真の部下は炎真のことをかなり信頼している。

大空のマーレリングを所持している。

アルコバレーノのボスであるユニを抱き込み全知全能の神になることを望んでいる。

マーレリングを入手するために、ユニに劇薬を与え物の言えない体にし、ジョリネロファミリーとの会談の際にはユニを自在に操っていた。

パラレルワールドの自分自信と情報を共有し、敵の攻略法を考えたり、物体を持ち込んだり、向こうの世界に人間を引っ張り込むことができる。

この能力を使いおよそ8兆あるといわれるパラレルワールドをすべて征服している。

この能力の視覚化とし背中から白い翼のような炎を出し空を飛ぶことが可能である。

匣兵器は、白龍を所持している。

ツナと闘い敗北し、10年後の白蘭は消滅したが今現在の白蘭はボンゴレファミリーの管理下に置かれている。

Ⅸ世の息子だが、顔はⅡ世にそっくりである。

自分以外の人のことをカスだと見下している。

凄むだけで相手を黙らせるほどの威圧感を持っている。

ボンゴレの血筋ではないが、『憤怒の炎（死ぬ気の炎の亜種的なもの）』と呼ばれる凄まじい破壊力を持っている炎を自在に扱うことが可能。

武器は、死ぬ気の炎を溜めることのできるボンゴレⅦ世が使っていたものと同じ二挺拳銃である。

自分が義理の息子でボンゴレのボスになることができないと知り絶望し、スクアーロとともに反乱『揺りかご』を起こしている。

その際に9代目との血統でついた数えきれないほどの傷は、激昂すると今でも大きく浮かび上がってくる。

右目が赤、左目が青というオッドアイで右目には『六』の文字が刻まれている。

マフィアの刑務所から脱獄した8人の中の1人であり、リーダー的な存在。

エストラーネオファミリーによって人体実験の被験者として扱われていた過去を持つ。

そのことからマフィアのことを嫌っており、ツナに憑依してマフィアを殲滅しようとするがツナを覚醒させてしまい失敗している。

沢田家光によって守護者になっている。

匣兵器は、霧フクロウのムクロウである。