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ヒカルの碁

ヒカルの碁強さ(棋力)ランキングTOP50【最新決定版】史上最強の棋士は!?

投稿日:2018年5月6日 更新日:

 

 

ヒカルの碁強さランク50位~31位

ヒカルの碁強さランク30位~11位

ヒカルの碁強さランク10位~1位

 

 

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囲碁強さランク第30位 辻岡忠男

 日本棋院に所属してる人物で階級は二段。

アキラがライバル視しているヒカルと打ちたいと語っており、ヒカルと対局を行っているがヒカルの一方的な展開で敗北している

ヒカルに敗北しているのでヒカルよりも弱い。

 

 

 

囲碁強さランク第29位 御器曽

 日本棋院に所属している人物で階級は七段。

株で大損失を出してしまい、それを補填するために碁盤の材質を偽って売ったり、自ら碁盤を書き【本因坊秀策】と自筆で書き、売っていた。

この行為で佐為の反感を買い、指導碁で一方的に相手をいたぶっていたことでヒカルの反感も勝っている。

指導碁をヒカルが引き継ぎ、佐為とヒカルに逆転負けしている。

プロとなったヒカルと対局を行い敗北している

佐為にもヒカルにもボコボコにされているので2人よりも棋力は低い

特に佐為と比較すると遥かに実力は低い。

 

 

 

囲碁強さランク第28位 和谷義高

 日本棋院に所属している人物で森下茂雄九段の教えを受けている。

階級は二段。

4度目のプロ試験では本選から参加しており、伊角や本田とも並ぶほどの実力を持っていると思われる。

ヒカルが塔矢を倒すと宣言した時には小馬鹿にしていたが、ヒカルを森下の研究会に誘ったり、プロ試験の対策として碁会所に連れていくなど何かと気にかけている。

プロ試験では足立に敗北したことで連勝がストップしてしまっているが最終戦で相性の悪いフクに勝利し、プロ試験に合格している

勘が鋭く、ヒカルが【sai】の弟子だと発言していた。

北斗杯予選では、越智と対局を行い、越智に敗北している。

足立に敗北しているが実力は和谷の方が高いと思われるので足立よりも上位

北斗杯の予選で越智に敗北しているので越智よりも実力は劣る。

 

 

 

囲碁強さランク第27位 冴木光二

 日本棋院に所属しており、森下茂雄九段の教えを受けている人物。

階級は四段で和谷の兄弟子。

森下の指導で芦原をライバル視しているが芦原からはあまり意識されていない。

復帰したヒカルとの対局でヒカルに敗北している

ヒカルに敗北しているのでヒカルよりも棋力は低い。

和谷よりは高い実力を持っているが越智や芦原よりは劣る

 

 

 

囲碁強さランク第26位 越智康介

 日本棋院に所属している人物で階級は二段。

実業家の祖父が囲碁好きということで自宅にプロを呼んで指導碁を受けていた。

伊角とはライバルで伊角の力を誰よりも認めている。

プロ試験前の院生順位では、伊角を抜きトップになった。

プロ試験では、全勝合格を目指していたが途中から打倒進藤へなっていた。

25勝2敗という成績でトップ合格を果たしているがヒカルと伊角に負けた時には悔しさを前面に出していた。

北斗杯の予選では和谷と対局を行い、苦しみながらも見事に勝利し、代表に選出されている。

だが、社やヒカルと対局していないため不満に感じていた。

その後、社に対局を申し込んでいるが敗北し、選手の座を自ら退いている

和谷との対局では、敗北したこともあるが和谷よりも高い実力を持っているので順位も上

社に敗北しているので社よりも棋力は低い。

 

 

 

囲碁強さランク第25位 芦原弘幸

 日本棋院に所属しており、塔矢行洋の教えを受けている人物。

階級は四段。

能天気な性格で塔矢門下の中ではムードメーカー的な役割。

ライバル視してくる冴木のことはあまり意識していない。

アキラがプロ試験に合格して以降は、3回に1度は敗北している様子

アキラとの対局ではまだ勝っているが強さを議論するサイトなどの評価を参考にするとアキラの方が棋力は高く、順位も上

 

 

 

囲碁強さランク第24位 楽平

 中国囲棋協会に所属している人物。

和谷とそっくりな顔をしており、伊角からは小さい和谷と思われていた。

両親が楊海に様子を見てほしいと頼まれたときは、大都会北京に魅了され、囲碁の勉強は全くしていなかった。

だが、それでも中国棋院に選ばれるほどの実力を持っており、伊角に勝利したこともある

2度目の伊角との対局では、敗北している。

このことで囲碁への向上心が戻り、伊角の横に付き碁の勉強を行っていた。

お腹が痛くなり、伊角から薬をもらったことで一番の仲良しになっている。

伊角に一度は勝利したものの二度目は敗北しているので伊角よりも実力は劣ってしまう

だが、越智や見た目がそっくりな和谷より棋力は高いと思われる

 

 

 

囲碁強さランク第23位 門脇龍平

 日本棋院に所属している人物で階級は、新初段。

学生タイトルを総なめにするほどの天才棋士で簡単に受かると思っていたプロ試験を受ける前に肩慣らしでヒカルと対局を行い、ヒカル(実際には佐為)にボコボコにされてしまった

自分の甘さを見つめなおし、1年後にプロ試験を受験し、伊角との対局での敗北以外負けなしで合格している。

その後、ヒカルと対局を行い、ヒカルに敗北しているが昔の方が強かったと漏らしていた。

伊角とヒカルに敗北しているので2人よりも棋力は低い

だが、芦原や越智と比較しても2人よりも高い実力を持っている。

 

 

 

囲碁強さランク第22位 伊角慎一郎

 日本棋院に所属しており、成澤九段の教えを受けている人物。

階級は、新初段。

院生で1位の成績を残しており、期待されていたが精神的にまだ弱い部分があり、プロ試験では何度も落ちてしまっていた。

だが、最後の年のプロ試験の本選では、小宮に勝利している。

ヒカルとの対局では、ヒカルを警戒しすぎてハガシをしてしまい敗北してしまっている。

ヒカルとの対局後には調子を落とし、成績も落としてしまっているが越智の挑発で対抗心を取り戻し、いつもの調子に戻り、連勝を重ねていき、本田との対局以外はすべて勝利を納めている。

23勝4敗という成績を残しているがプロ試験不合格となっている。

その後は、姿をくらませていたが中国棋院で修行を行っており、楊海の指導を受け、弱点だった精神面の弱さを克服し、中国代表として北斗杯に出場する趙石とも互角に渡り合えるほどの実力を身につけている

日本に戻ったのちに再びプロ試験を受け、全勝でプロ試験に合格している。

その後、桑原本因坊と対局を行い、桑原の精神的な攻撃をモノともせずに勝利している。

若獅子戦ではヒカルやアキラとともに優勝候補として名前が挙がっていた。

高い実力を持っているが精神面の弱さが弱点となっていたが中国に修行に行ったことで弱点も克服しているのでかなり棋力を上げることに成功している。

弱点を克服しているので和谷や越智以上の実力を身につけているので2人よりも上位

だが、桑原に勝利しているが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にするとまだ桑原の方が強い

佐為を失ったヒカルを立ち直らせるきっかけを作った人物でもある。

 

 

 

囲碁強さランク第21位 社清春

 関西棋院に所属している人物で吉川八段の教えを受けている人物。

階級は、新初段。

初手天元や五の五という奇手を使っているが倉田からはまだまだ実力不足という評価を受けていた。

北斗杯の日本代表に選出されているがカメラに緊張していた。

だが、越智とあったことで冷静さを取り戻し、善戦していた。

結果的には全敗という成績だったがレベルが高いと評価されていた

倉田からも実力不足と評価されており、ヒカルたちと比較すると棋力は劣る

 

 

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囲碁強さランク第20位 趙石

 中国の囲棋協会に所属している人物で三段。

14才という若さで中国棋院にやってきた伊角と対局を行い勝利している

伊角が中国棋院で修行することを決意したきっかけを作っている。

北斗杯で中国代表にも選ばれており、社と対局を行い勝利している。

伊角や社に勝利しているので2人以上の実力を持っていることは確実

ヒカルやアキラとは対局を行っていないが総合的な評価をすると2人よりは実力は劣る。

 

 

 

囲碁強さランク第19位 洪秀英

 韓国棋院に所属している人物で研究生時代に手合いでの負けが続いたことでスランプに陥っている。

その時に叔父の経営している碁会所を頼って来日している。

偶然、ヒカルと出会い対局することになっており、惜しくも敗れている

ヒカルとの対局をすることでスランプから抜け出すことに成功している。

その後は、プロになり、北斗杯では韓国代表に選ばれるほどの実力者になっている。

ヒカルに勝利し、自分の名前を名乗るということも目的としており、日本語が話せるようになっていた。

北斗杯でヒカルとの対局は叶わなかったがのちにプライベートで対局を行い、ヒカルが勝利した様子。

スランプの時にヒカルに敗北していることとその後のプライベートの対局でも敗北ているのでヒカルよりも実力が劣ることは確実

だが、韓国代表に選ばれるほどの実力を持っているのでかなり高い実力を持っている。

 

 

 

囲碁強さランク第18位 王世振

 中国囲棋協会に所属している人物で四段。

北斗杯では中国代表に選出されており、日本戦では副将として登場していた。

経験不足のヒカルとの対局では、有利に対局を進めていったがヒカルが諦めずに勝負を続けてきたことでペースを乱されてしまう。

最終的には、ヒカルに勝利しているが次の韓国の林日煥との対局では敗北している

林日煥に敗北しているので林日煥よりも実力は劣る。

ヒカルに勝利しているが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にするとヒカルよりも弱い

 

 

 

囲碁強さランク第17位 林日煥

 韓国棋院に所属してる人物で四段。

北斗杯の韓国代表のメンバーにも選出されており、副将を務めている。

好戦的な性格で将来的には高永夏をも超えるのではないかと期待されている

中国の王世振に勝利しているが日本チームとの対戦でアキラと対局を行っているがアキラに敗北している。

韓国代表の副将を務めるほどの実力者だがアキラとの対局でアキラに敗北しているのでアキラの方が順位が上。

だが、王世振との対局で勝利を納めているので王世振よりも強いことは確実

 

 

 

囲碁強さランク第16位 陸力

 中国囲棋協会に所属している人物で五段。

北斗杯では中国代表に選出されており、日本との勝負では大将を務めていた。

アキラと対局を行っているがアキラの力を前にねじ伏せられている

アキラとの対局でアキラに敗北しているのでアキラよりも実力は劣る。

 

 

 

囲碁強さランク第15位 森下茂男

 日本棋院に所属している人物でヒカルの通っている森下研究会の主宰者。

階級は、緒方たちと同じく九段。

塔矢行洋と同期で塔矢行洋の門下のことを勝手にライバル視している。

ヒカルが碁から離れた時は激怒していたが復帰した時にはヒカルの才能と姿勢を高く評価し、自分よりも実力が高くなるかも評価していた

本因坊戦第二次予選でヒカルと対局を行っているがベテランとしての意地を見せ、ヒカルに勝利している。

ヒカルに勝利しているが強さを語り合うサイトなどの評価を参考にするとヒカルの方が実力は高い

 

 

 

囲碁強さランク第14位 進藤ヒカル

 日本棋院に所属している人物で階級は初段。

思い立ったらすぐ行動するタイプで勉強が苦手。

小学生の時に祖父の蔵で見つけた碁盤に宿っていた佐為に取り付かれた。

最初は、佐為の言われるがままに囲碁を打っていたが次第に囲碁の楽しさに目覚めてプロを目指すようになっていく。

高い実力を持っている佐為の指導もあり、みるみる棋力を高めていき、プロ試験を24勝3敗という成績で合格している。

だが、佐為が成仏してしまったことでショックを受け、一度は囲碁から距離をとってしまうが仲間たちの説得やライバルのアキラからの説得で再び囲碁と向き合うことになっている

佐為が成仏して以降は、本因坊秀策への思いが強くなっていき、本因坊を侮辱されると激怒する。

北斗杯では日本代表にも選ばれ、格上の高永夏と対局を行っていく。

格上の高永夏とも互角の対局を繰り広げるも半目差で敗北している。

だが、北斗杯の経験から実力差のあったアキラと同じくらいの実力を身につけている。

小学生の頃から囲碁を始め、紆余曲折しながらも棋力を高めていき、同世代でも最強と呼ばれるほどのアキラと同じくらいの実力を身につけてきた

だが、アキラにはまだ少し及ばないということでアキラよりも順位は下。

塔矢行洋や指導を受けていた佐為と比較すると実力差は縮めたが今だが2人の方が棋力が高い

越智や伊角などと比べると勝利も敗北もしているが2人よりも高い実力を身につけていったので順位も上位

 

 

 

囲碁強さランク第13位 塔矢アキラ

 日本棋院に所属している人物で塔矢行洋の息子。

塔矢行洋の教えを受けている人物で階級は三段。

2歳の頃から囲碁の教育を受けており、誰よりも囲碁を愛している人物。

若い目を摘みかねないという理由でアマチュア大会に出ることは許されていない。

小学生の時には全国優勝という成績を残しており、最強の小学生となっていた

同世代にライバルがいないことに不満を持っていたがヒカル(佐為)に敗北したことでヒカルのことをライバル視するようになり、追いかけまわすようになっていった。

【海王中囲碁部】に入部し、大将を任されるがヒカルと対局したいという理由で大会終了後に退部という条件で三将として出場したがヒカルの実力の低さに失望している。

ヒカルのことは眼中にないと発言していたが院生となったヒカルのことを気にかけており、越智とヒカルの対局でヒカルが勝利したことで再び対局したいと思っていた。

だが、佐為が成仏して以降ヒカルが囲碁から離れたため苛立ちを隠せない様子で学校にまで押しかけ、ヒカルを説得していた。

北斗杯の代表メンバーにも選出されており、韓国と中国の選手からも注目されていた。

韓国と中国の選手からも注目されるほど知名度も高く、実力も高い人物。

だが、父親の塔矢行洋や佐為にはまだまだ実力が届かないため順位も下位

ヒカルとは、ライバル関係でお互い高め合っているがヒカルよりも棋力はアキラの方が高いためヒカルよりも上位

 

 

 

囲碁強さランク第12位 高永夏

 韓国棋院に所属しており、階級は三段。

新進気鋭の天才棋士で国内のタイトル挑戦者となっている

天才棋士として呼ばれているが秀策だけではなく、道策や丈和まで研究するという勉強家でかなりの努力をしている。

通訳とのトラブルで自分の意図しない方向に事が進んでしまっているが逆にそれに便乗し、ヒカルを挑発していた。

北斗杯での大将戦でヒカルと対局を行い、半目差でヒカルに勝利している

さらに塔矢行洋とも対局を行った経験があり、行洋からは息子のアキラと同じくらいの実力を持っていると評価されていた。

同世代では敵なしともいえるほどの実力を持っている。

ヒカルに勝利しているのでヒカル以上の実力を持っていることは確実

だが、塔矢行洋に敗北しているので行洋にはまだまだ実力が及ばないということでこの順位

 

 

 

囲碁強さランク第11位 倉田厚

 日本棋院に所属している人物で階級は七段。

緒方と並ぶ実力者で次期タイトルホルダーと期待されている。

中学時代には競馬の1着を当てることに熱中しており、その後に囲碁に興味を持ち、プロ棋士となっている。

競馬と囲碁どちらとも非凡な才能を見せ付けており、高い実力を持っている

アキラとヒカルどちらにも勝利した経験がある。

国際手合で安太善と対局を行い、敗北し、失礼な発言を受けたと感じ、安太善のことをライバル視するようになっている

安太善が韓国選手団の団長になったことを知ると無理矢理日本選手団の団長になっていた。

韓国戦では、ヒカルと高永夏を対局させてヒカルが成長することを望んでいた。

アキラやヒカルに勝利してるので2人よりも高い実力を持っていることは確実

国際手合で安太善に敗北しているので安太善の方が強い。

同世代の緒方と比較すると実力差があるのでこの順位。

 

次のページでは、ヒカルの碁強さランクTOP10を発表!!

遂に藤原佐為が登場!!

 

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