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FAIRY TAIL

【FAIRYTAIL】キャラ強さランキング【最新決定版】フェアリーテイル最強の魔導士を決定!

投稿日:2021年10月12日 更新日:

 

 

FAIRYTAIL強さランキング164位~101位

FAIRYTAIL強さランキング100位~61位

FAIRYTAIL強さランキング60位~41位

FAIRYTAIL強さランキング40位~21位

FAIRYTAIL強さランキング20位~11位

FAIRYTAIL強さランキング10位~1位

 

RAVE強さランキング

 

 

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魔導士強さ第100位 カナ・アルベローナ 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している人物でギルダーツの娘。

S級魔導士を目指していたが4回連続で試験に落ちてしまったことで自信を無くしていた。

だが、ルーシィに背中を押されたことでS級魔導士昇格試験に参加しており、【悪魔の心臓】の襲撃よりも試験を優先していた。

メイビスのお墓に到着しているがルーシィの危険を知らせるカードが反応したことでメイビスから【妖精の輝き(フェアリーグリッター)】を借り、ルーシィたちを助けになっている

ブルーノートと戦闘を行い、【妖精の輝き】を発動させたが通用せずに倒されそうになっているが駆けつけたギルダーツに助けられている。

【冥府の門】との戦闘ではエルフマンの異変に気付いており、ギルドメンバーをカードに閉じ込めギルド消滅の危機を救っている。

【魔法の札(マジックカード)】という魔法を使用している。

戦闘力はそこそこ高く、メイビスからも認められているのでこの順位。

ギルダーツやメイビスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

魔導士強さ第99位 ドーベンガル 【剣咬の虎】

【剣咬の虎(セイバートゥース)】に所属している人物。

ルドの中でも10番に入るほどの実力者だがナツが宿にやってきた際には一撃で敗北している

ナツの一撃を喰らい敗北しているのでナツよりも遥かに戦闘力は劣るので下位。

【剣咬の虎】最強の5人よりも戦闘力は劣るので下位。

 

 

 

魔導士強さ第98位 斑鳩 【三羽鴉】

【三羽鴉(トリニティレイブン)】に所属している人物で着物を着ている人物。

エルザでも見切れないほどの剣術【無月流】の使い手で空間をも裂くことができる。

エルザとの戦闘では、エルザの鎧を次々に破壊し、戦闘を有利に進めていたがエルザが守りを捨てたことで敗北している

アルバレス帝国との戦闘ではナインハルトによって具現化されており、アズマやキョウカと共にエルザを追い詰めていっている。

だが、エルザの気迫に恐れを抱き敗北している。

【夜叉閃空】や【迦楼羅炎】などの技を使用しており、戦闘力はそこそこ高い。

エルザとの戦闘で2度敗北しているのでエルザよりも戦闘力は低いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第97位 バッカス・グロウ 【四つ首の番犬】

【四つ首の番犬(クワトロケルベロス)】に所属している人物で【酔いの鷹】という異名を持っている人物。

酒をこよなく愛しており、カナと飲み比べをしても圧勝するほどの酒豪。

エルザから『S級相当の実力者』という評価をされるほどの実力者で【酔・劈掛掌】を使用している。

【大魔闘演武】ではウォークライが一撃で敗北したことでギルドのメンツを保つために出場しており、エルフマンと戦闘を行っている。

エルフマンとの戦闘では圧倒したが耐久勝負になり敗北している

その後、一夜と戦闘を行っているがニチヤが敗北したことで激怒した一夜にボコボコにされてしまっている

高い戦闘力を持っていることは確実だがエルフマンと一夜に敗北しているので2人よりも弱いので下位。

だが、ウォークライと比較すると強いので上位。

 

 

 

魔導士強さ第96位 ナルプディング 【大鴉の尻尾】

【大鴉の尻尾(レイブンテイル)】に所属している人物。

【大魔闘演武】では隠密に参加し、グレイに集中攻撃をし、妨害していた。

ラクサスとの戦闘ではラクサスの一撃を喰らったことで敗北している。

ラクサスの一撃で敗北しているのでラクサスよりも戦闘力は遥かに劣るので下位

 

 

 

魔導士強さ第95位 一夜=ヴァンダレイ=寿 【青い天馬】

【青い天馬(ブルーペガサス)】に所属している人物で美男美女が集まっている【青い天馬】では異端の魔導士。

魔導士との実力は高く、普段は間抜けだがいざという時には本来の力を発揮している。

【香り魔法】を使用しており、【痛み止めの香り】や【力の香り】、【駿足の香り】など様々な香りで自身を強化し戦闘を行っていた。

【六魔将軍】の討伐にも参加しているがエンジェルに情報を聞き出され、騙し打ちに利用されている。

闇ギルドに手も足も出ずに捕まってしまっているが最後にはナツと共にニルヴァーナを破壊している。

7年後には【大魔闘演武】に参加しており、バッカス&ロッカーの攻撃を喰らいながらも勝利している。

だが、ジュラとの戦闘で敗北している。

そこから1年後にはガジル達にクリスティーナ改を貸しており、アルバレス帝国との戦闘ではフリードと共にワールと戦闘を行っている。

フリードが自分への攻撃を庇ってくれたことで報いたいと思い、クリスティーナ改でワールの攻撃を防いでいる。

作中でも随所で活躍しているが総合的な評価をするとこの順位。

ジュラに敗北しているのでジュラよりも戦闘力は低く下位。

フリードと一緒にワールを倒すことに成功しているがフリードやワールよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

魔導士強さ第94位 フレア・コロナ 【大鴉の尻尾】

【大鴉の尻尾(レイブンテイル)】に所属している人物で長く赤髪を自在に操る魔法を使用している。

巨人族の太陽の村出身で1人だけ違うことに嫌気が刺し、村から出ている。

生活の仕方がわからず【大鴉の尻尾】に加入している。

【大魔闘演武】ではルーシィと戦闘を行っているが不利になると髪を客席のアスカに向け脅迫をしていた。

ナツによって人質作戦が無効化してからはルーシィの【ウラノ・メトリア】を喰らい敗北しそうになったがオーブラの能力に助けられたことで不正勝利している

続く、ラクサスとの戦闘では一撃で敗北している。

【髪しぐれ狼牙】や【髪しぐれ蛍火】などの魔法を使用しており、そこそこの戦闘力はあるのでこの順位。

ルーシィに勝利しているがルーシィの方が強いと思われるので下位。

また、ラクサスの一撃で敗北しているのでラクサスよりも戦闘力は遥かに低いので下位

 

 

 

魔導士強さ第93位 クロヘビ 【大鴉の尻尾】

【大鴉の尻尾(レイブンテイル)】に所属している全身タイツの人物。

【大魔闘演武】ではトビーと戦闘を行い、勝利している。

その後、ラクサスと戦闘を行い敗北している。

【擬態】という珍しい魔法を使用しており、トビーに勝利しているのでトビー以上の強さを持っているので上位

だが、ラクサスに敗北しているのでラクサスよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第92位 オーブラ 【大鴉の尻尾】

【大鴉の尻尾(レイブンテイル)】に所属している人物。

【大魔闘演武】ではウェンディに奇襲を仕掛け、本戦ではルーシィの【ウラノ・メトリア】を無効化させるなど随所で活躍していた。

だが、ラクサスとの戦闘で一撃を喰らったことで敗北している。

小動物が本体で仮面の男は人形。

イワンたちが逮捕されてしまった時にも逃走に成功しており、ゼレフと繋がりがあったのでゼレフの元に戻っている。

能力が秘密にされているので正確な戦闘力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこの順位。

クロヘビやフレアと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第91位 エンジェル/ソラノ・アグリア 【魔女の罪】

かつては【六魔将軍】に所属していた人物で【剣咬の虎】のユキノの姉。

星霊魔導士で過去には【青い天馬】のカレンを倒している。

ジェミニのコピー能力で一夜から連合の作戦を手に入れ、連合に奇襲を仕掛けている。

ルーシィと戦闘を行い、星霊を使い、ルーシィを苦戦させていたがルーシィの星霊を想う気持ちに影響されたジェミニの改心とルーシィの【ウラノ・メトリア】を喰らい敗北している

敗北後には星霊たちとの契約が解除されているが彼女と契約していた星霊たちはルーシィと契約している。

7年後には評議員に捕まっていたがコブラによって脱獄している。

脱獄後にはジェラールと戦闘を行っているがジェラールの圧倒的な力の前に敗北している。

【アルバレス帝国】にはスパイとして潜入していたがバレてしまいカラコール島に逃げ、ナツたちと合流している。

戦闘になった際には【ユニバースワン】発動後にユキノと再会を果たしているが罪人の姉がいてはいけないという理由で人違いだと通そうとしたが「自分の罪が許され妹に抱きしめる日を迎えるために戦い続け、それまでは許さないでほしい」と涙ながらに語り、ユキノやナツに加勢している。

カレンに勝利していることからカレンよりも戦闘力は高いことは確実なので上位

だが、ルーシィやナツたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第90位 ラハール

【新生評議院】の【第四強行検束部隊】の隊長を務めていた人物。

ニルヴァーナ破壊後には【六魔将軍】の残党たちを連行していた。

【冥府の門】のジャッカルの襲撃を受けたことで力尽きているのでジャッカルよりも戦闘力は低く弱いので下位

 

 

 

魔導士強さ第89位 ボブ 【青い天馬】

【青い天馬(ブルーペガサス)】のマスターでスキンヘッドでずんぐりとした体形の人物。

マカロフと対談を行い、一夜にツッコミを入れられたりしていた。

ホステスとして仕事をしながら魔法を学び、【青い天馬】を設立した人物でマカロフとも昔からの仲。

あまり戦闘描写が無く、正確な戦闘力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこの順位。

【青い天馬】のマスターなので一夜よりも戦闘力は高いと思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第88位 オーバ・ババサーマ 【蛇姫の鱗】

【蛇姫の鱗(ラミアスケイル)】のマスターで勝ち気な性格をしている人物。

腕を回す癖があり、魔法で他人の身体を回すことも可能。

リオンやジュラ達が【妖精の尻尾】に敗北した時には自分自身が回るほど驚いていた

【大魔闘演武】ではミラやジェニーたちのグラビア対決にも参加していた。

戦闘描写が全くなく、正確な戦闘力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ボブ以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第87位 グラン・ドマ

【新生評議院】の議長を務めていた人物で問題ばかり起こす【妖精の尻尾】を警戒していた。

【冥府の門】を危険視していたが【冥府の門】のジャッカルに襲撃されたことで力尽きている

そこそこの戦闘力を持っていると思われたがジャッカルとの戦闘で敗北しているのでジャッカルよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第86位 ユキノ・アグリア 【剣咬の虎】

【剣咬の虎(セイバートゥース)】に所属している星霊魔導士。

【黄道十二門】の星霊の鍵を2つ所持しており、星霊への思いやりは深い。

【大魔闘演武】にも参加しており、カグラと戦闘を行っているが敗北している。

カグラに敗北してしまったことでギルド脱退まで追い込まれてしまっている

その後、ルーシィに【黄道十二門】の鍵を託しに来たが断られ、全ての出来事を話したことでナツが【剣咬の虎】の宿に乗り込むきっかけになっている。

アルカディオスの【エクリプス計画】に参加した際には軍曹として活動していたがダートンに捕まってしまっている。

ナツに助けられた後にはエクリプスから出てきた竜と戦闘を行い、ルーシィと共に【ゾディアック】を発動し、エクリプスの扉を封じることに成功している。

【大魔闘演武】の打ち上げ後には正式に【剣咬の虎】に復帰している。

カグラとの戦闘で敗北しているのでカグラよりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位

だが、フロッシュと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

魔導士強さ第85位 イワン・ドレアー 【大鴉の尻尾】

【大鴉の尻尾(レイブンテイル)】のマスターでマカロフの息子でラクサスの父親。

過去には【妖精の尻尾】に所属していたが危険分子とみなされたことで破門されている。

その後、【大鴉の尻尾】を立ち上げ【ルーメン・イストワール】を入手するために【妖精の尻尾】を探っていた。

正規ギルドとなってからは【大魔闘演武】に参加しており、マスターは参加できないというルールを破り、『アレクセイ』という名前で選手として参加している。

【ルーメン・イストワール】の所在と引き換えに勝ちを譲るという取引を持ち掛けたが交渉は決裂。

メンバーたちと共にラクサスに攻撃を仕掛けたがラクサスの圧倒的な戦闘力の前に敗北している

紙人形を操ったり、幻覚を見せる魔法を使用しており、そこそこの戦闘力を持っていると思われる。

だが、ラクサスに敗北しているのでラクサスよりも戦闘力は低く下位。

マカロフと比較しても戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第84位 レーサー/ソーヤー 【魔女の罪】

元々は【六魔将軍】に所属していた人物で後に【魔女の罪(クリムソルシエール)】に所属している。

他人よりも高速で動いているのでスピード系の魔法だと思われていたが実際は、一定の範囲内の生物の体感速度を下げるという魔法を使用していた。

魔道二輪を乗りこなし、グレイとカーチェイスを行い、壮絶なバトルを繰り広げたがリオンに魔法の正体を見抜かれてしまい魔法の範囲外からグレイの攻撃を喰らったことで敗北している

7年後には評議員に捕まっていたがコブラによって脱獄している。

脱獄後にはジェラールと戦闘を行っているがボコボコにされてしまっている

その後は、ジェラールに説得され、打倒ゼレフの為に【魔女の罪】に加入している。

グレイやジェラールに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第83位 ホットアイ/リチャード・ブキャナン 【魔女の罪】

かつては【六魔将軍】に所属していたでウォーリーの兄。

あらゆる動きを見破る能力を持っており、このことから【天眼のホットアイ】という異名を持っている。

弟を探すために行動をしていたがジュラと戦闘中にニルヴァーナの影響で改心し、ナツたちに協力するようになっている。

ミッドナイトからナツたちを守り、ミッドナイトと戦闘を行い、追い詰めていったが重傷を負ってしまっている。

ニルヴァーナ崩壊後にはナツとジェラールを救出している。

7年後には評議員に捕まっていたがコブラによって脱獄している。

他のメンバーがジェラールと戦闘を行っているがジェラールには敵対心を見せずに戦闘には参加しなかった。

その後は、ジェラールの説得もあり【魔女の罪(クリムソルシエール)】に加入している。

ミッドナイトと戦闘を行い、追い詰めているが重傷を負ってしまっているのでミッドナイトよりも戦闘力は劣ってしまうので下位

ナツたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第82位 ルーファス・ロア 【剣咬の虎】

【剣咬の虎(セイバートゥース)】の最強の5人の1人で【赤い月に歌う詩吟詩人】という異名を持っている人物

【記憶の造形魔法】という【古代の魔法(エンシェントスペル)】を使用している造形魔導士。

相手の魔法を記憶することでオリジナル魔法を作ることが可能で忘れることにより相手の魔法を無効化することができる。

また、古代魔法の本から得た記憶からオリジナルの古代魔法を作り出すことも可能で他者の記憶を操作することもできる。

【大魔闘演武】のバトルパートではイヴと戦闘を行い、記憶造形を駆使し勝利している。

最終日にはグレイと戦闘を行い、戦闘を有利に進めていたがグレイの高速造形に追いつくことができずに敗北している

【記憶の造形魔法】という強力な魔法を使用しているのでそこそこ強いことは確実。

イヴに勝利しているのでイヴ以上の強さを持っているがグレイ敗北しているのでグレイよりも戦闘力は劣るので下位。

 

 

 

魔導士強さ第81位 ブレイン 【六魔将軍】

【六魔将軍】の司令塔で祈りは【ミッドナイトが消えない事】で冷静沈着な性格をしている。

身体中にラインが入っており、メンバーとの生体リンク魔法が結ばれており、メンバーが倒されると1つずつラインが消えていき、全て消えるともう1つの人格『ゼロ』が出現する。

ジェラールを利用し、ニルヴァーナを起動させ【化猫の宿】を殲滅させようとし、ナツを連れ去ろうとしたがジュラの圧倒的な戦闘力の前に敗北している

その後は、逮捕されているが7年後には脱獄しており、脱獄してすぐに見捨てたコブラにボコボコにされてしまっている。

【常闇回旋曲(ダークロンド)】や【常闇奇想曲】などの強力な技を使用していたがジュラとの戦闘で敗北しているのでジュラよりも戦闘力は低く弱いので下位。

コブラにもボコボコにされてしまっているのでコブラよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

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魔導士強さ第80位 フリード・ジャスティーン 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している人物で【雷神衆】の1人。

【暗黒のフリード】という異名を持っており、ギルドに全く顔を出さず交友関係が狭く、ギルダーツ、ミストガンに次いで謎の男と呼ばれている。

【バトル・オブ・フェアリーテイル】では【術式魔法】で仲間たちを同士討ちさせ、無力化させるなど活躍していたがこの行動がきっかけでミラジェーンの【サタンソウル】の復活のきっかけを作ってしまっている。

ミラジェーンと戦闘を行ったが圧倒的な戦闘力を前に戦意喪失している

S級試験では、ビッグスローと一緒に参加しているがカナとルーシィと戦闘を行い、わざと負けている。

その後、キャンプを襲撃していたラスティローズと戦闘を行っている。

ラスティローズとの戦闘では圧倒していたがアスマによって魔力を奪われてしまい、形勢逆転している。

だが、アスマが倒れたことで復活し、リサーナと共にラスティローズに勝利している。

【アルバレス帝国】との戦闘ではマグノリア全体を【術式】によってバリアを張る役目を担っていたがワールと戦闘を行い、苦戦しながらも一夜と共に勝利している。

だが、ワームの捨て身の攻撃から一夜を守ったことで重傷を負ってしまっている。

高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

ミラジェーンとの戦闘で戦意喪失しているのでミラジェーンよりも戦闘力は劣ってしまうので下位

 

 

 

魔導士強さ第79位 コブラ/エリック 【魔女の罪】

元々は【六魔将軍】に所属していた人物で今は【魔女の罪】に所属している。

【毒竜のコブラ】という異名を持っており、体内に【滅竜魔法】の魔水晶を埋め込んだ第2世代の【毒の滅竜魔導士】

ニルヴァーナの上空でナツとハッピーと戦闘を行っており、苦しめていたが耳が良すぎるためナツの強烈な雄叫びを受け、失神している。

【冥府の門】が評議員たちを襲撃した際には【六魔将軍】を脱獄させ、自由を奪おうとしていると勘違いしたことでジェラールと戦闘を行ったがボコボコにされている。

その後は、ジェラールに説得されたことで【魔女の罪】に加入している。

【アルバレス帝国】との戦闘ではオーガストと戦闘を行っているが全く歯が立たずに敗北している

アクロノギアとの最終決戦では、他の滅竜魔導士たちとアクロノギアに戦闘を挑んだが重傷を負ってしまっている。

ナツに全魔力を与え、アクロノギアを倒すことに成功している。

そこそこの戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

だが、ジェラールやオーガストに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

魔導士強さ第78位 オルガ・ナナギア 【剣咬の虎】

【剣咬の虎(セイバートゥース)】の最強の5人の1人で黒い雷を操る【雷の滅神魔導士】

【大魔闘演武】ではウォークライと戦闘を行い、一撃で勝利している。

ラクサスとも戦闘を行っているがジュラが乱入してきたことでジュラの一撃を喰らい敗北している。

両手から黒い雷を放つことが可能でそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

ウォークライに勝利しているのでウォークライよりも上位だがジュラの一撃を喰らい敗北しているのでジュラよりも戦闘力は劣ると思われるので下位

 

 

 

魔導士強さ第77位 メスト・グライダー 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で【新生評議員諜報部】に潜入していた人物。

マカロフの頼みにより、仲間たちにも伝えずに自分の記憶を消し、評議員に潜入し、【アルバレス帝国】の情報をギルドに流していた。

登場当初は、出世の為に【妖精の尻尾】を解散に追い込むネタを探し、S級試験に紛れ込んでいたがリリーにバレてしまっている。

本部に報告しようとしていたがラハールがエーテリオンの投下を示唆したことで【妖精の尻尾】に情が移り、味方のように立ち回るようになっている。

7年後にも評議員に所属しており、評議員が襲撃された時にはコブラと交渉し、【六魔将軍】を脱獄させる。

その後は、フェイスの爆発に巻き込まれそうになっていたウェンディとシャルルを救出し、【冥府の門】壊滅後には全てのモノの記憶を操作し、マカロフからスパイの任を解除されている。

【アルバレス帝国】との戦闘ではブランディッシュがオーガストと交渉する際にナツたちと一緒に同行していたが敵の戦力を削るべきだと考え、ブランディッシュを操作し、オーガストに攻撃を仕掛けたが失敗に終わっている。

【瞬間移動(ダイレクトライン)】や【記憶操作】などの魔法を使用している人物でそこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ナツやオーガストと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

魔導士強さ第76位 ザンクロウ 【悪魔の心臓】

【悪魔の心臓(グリモアハート)】の7人の幹部【煉獄の七眷属】の1人で黒い炎を操る【滅神魔導士】

ナツと同じく炎を食べることができるが自身が操る黒い炎はナツも食べることができない。

ナツと戦闘を行い【炎神のカグツチ】や【炎神の怒号】、【炎神の晩餐】などの強力な技を使用していたがナツの【竜神の煌炎】を喰らい敗北している

その後は、ゼレフを連れ逃亡しているメルディを裏切者として攻撃を行っているが目覚めたゼレフの攻撃を喰らい力尽きている。

【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】のよって具現化されており、メルディの前に現れているがジュビアとの連携の前に敗北している

ナツとの戦闘で敗北しているのでナツよりも戦闘力は低く弱い。

ラスティローズやアズマと比較しても戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第75位 華院=ヒカル 【悪魔の心臓】

【悪魔の心臓(グリモアハート)】の【煉獄の七眷属】の1人で【シャイニングどどすこーい】などの技を使用している人物。

カナに置いて行かれたルーシィと戦闘を行い、星霊たちを次々と倒していき、魔力切れまで追い込んでいるがナツ、ルーシィ、ハッピーの合体技【ルーシィファイア】を喰らったことで敗北している

魔導士だが魔法を使わなくても戦闘力は高く、タウロスを圧倒するほどの怪力を持っている。

戦闘力はそこそこ高い人物だがナツたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第74位 ミッドナイト/マクベス 【魔女の罪】

かつては【六魔将軍】に所属していた最強の魔導士で今は【魔女の罪(クリムソルシエール)】に所属している。

エルザと戦闘を行った際には【屈折】を使用し、戦闘を有利に進めていたが魔法の弱点を見抜かれてしまう。

真夜中になったことで極限状態になり、怪物の姿になり、幻覚攻撃でエルザを追い詰めたが片目が義眼の為、エルザには効かずに敗北している。

その後、評議員に捕まっていたがコブラによって脱獄している。

ジェラールが自分たちの自由を奪うと勘違いしたことでジェラールに勝負を挑んでいるがジェラールの圧倒的な力の前に敗北している

ジェラールに説得されたことで【魔女の罪】に加入している。

エルザを追い詰めていたことから戦闘力はそこそこ高い。

ジェラールやエルザに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱い

 

 

 

魔導士強さ第73位 リサーナ・ストラウス 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で過去にエルフマンが全身接収に失敗したことで力尽きたと思われていた

だが、アニマに吸い込まれエドラスに飛ばされており、エドラスの【妖精の尻尾】に所属し、生活していた。

ナツたちがエドラスにやってきた際にエドラスの仲間たちを見捨てることができず本当のことを言えずにいたがアニマの逆展開によってアースランドに帰ってきている。

S級魔導士昇格試験でグレイと組めなかったジュビアを気遣い、パートナーを志願している。

【悪魔の心臓】の華院と戦闘を行い、勝利している。

ギルド解散後にはミラと一緒にウェイトレスの仕事を行っていた。

華院に勝利しているので花院よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第72位 ジュビア・ロクサー 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士でかつては【幽鬼の支配者】に所属しており【エレメント4】の人物。

【大海のジュビア】という異名を持っており、【水流(ウォーター)】という水を操る魔法を得意としている

雨女体質で首からもてるてる坊主を下げていたがグレイとの戦闘で敗北して以降は雨女体質を克服している。

グレイと戦闘を行った際には一目惚れをしたことですぐに降参し、グレイに敗北している。

【バトル・オブ・フェアリーテイル】ではカナと戦闘を行いそうになっているが仲間と認められたい一心で自ら術式を解き、倒れている。

【冥府の門】との戦闘ではキースと戦闘を行っているがキースを倒すことでシルバーが消滅してしまうということを聞き、動揺しているがシルバーからフェイスの起動を阻止するためにキースを倒すように懇願されている。

キースとの戦闘に勝利し、シルバーに感謝され涙を流していた。

【アルバレス帝国】との戦闘ではインベルの魔法を受け、グレイと倒し合うように仕向けられているが自ら消滅することを決意しているがグレイが同じ決断を行っていたことでグレイに輸血をし、助けている。

【水の造形魔導士】で作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

キースに勝利しているが総合的な評価をするとキースの方が強いと思われるので下位

 

 

 

魔導士強さ第71位 メルディ 【魔女の罪】

元々は【悪魔の心臓】の【煉獄の七眷属】の人物で後に【魔女の罪(クリムソルシエール)】に所属している。

【天狼島】ではエルザとジュビアと戦闘を行っており、グレイへの想いが高まり、魔力が上がったジュビアに追い詰められてしまう。

だが、【マギルティ=センス】でグレイとジュビア、最終的には自分の命を連結させ、倒そうとしたがジュビアと感情を共有してしまったことで戦意喪失している

7年後には【魔女の罪】の一員としてジェラールとウルティアと一緒に行動している。

【アルバレス帝国】との戦闘では【妖精の尻尾】に協力しており、アクロノギアとの最終決戦では大陸中の人々に【マギルティ=センス】を使用し、魔力を集め【妖精の球】の発動の補助を行っていた。

そこそこの戦闘力を持っているのでこの順位。

ジェラールやウルティアと比較すると戦闘力は低いので下位だがミッドナイトやコブラと比較すると実力は高いと思われるので上位

 

 

 

魔導士強さ第70位 ラスティローズ 【悪魔の心臓】

【悪魔の心臓(グリモアハート)】の【煉獄の七眷属】の1人でリーゼントが特徴的な人物。

エルフマンとエバーグリーンを圧倒し、キャンプに攻撃を仕掛けようとし、フリードとビッグスローと戦闘を行っている。

2人に恐怖を感じながらも2人を圧倒したがエルフマンとリサーナも戦闘に加わったことで敗北している。

ハデスが敗北したことで撤退中にゼレフと遭遇しており、ハデスが力尽きたのを目撃し、消息を絶っている。

【具現のアーク】という【失われた魔法】を使用しており、願うものすべてを具現化する魔法を使用している。

エルフマン、エバーグリーンたちと戦闘を行い、圧倒していることから高い戦闘力を持っていることは確実

だが、ゼレフやハデスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第69位 エルフマン・ストラウス 【妖精の尻尾】

【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】に所属している魔導士で【ビーストアームのエルフマン】という異名を持っている。

ミラジェーンの弟で6年前に3人でギルドに加入している。

勝負は正々堂々戦うという意識が強く、護衛の依頼を好んで引き受けていた。

【接収(テイクオーバー)】を使用し、魔物の腕を自分の腕に接収して戦闘を行っている。

全身に魔物を接収する戦闘方法だが過去のトラウマから使用できずにいたが【幽鬼の支配者】との戦闘ではミラが人質になっているのを目撃し、トラウマを克服し、全身接収を使用できるようになっている。

S級魔導士昇格試験の8人にも選ばれており、エバーグリーンとタッグを組んでいる。

【大魔闘演武】では【四つ首の番犬】のバッカスと戦闘を行い、負傷しながらも勝利している

バッカスとの戦闘で勝利しているのでこの順位。

ナツやエルザ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第68位 アズマ 【悪魔の心臓】

【悪魔の心臓(グリモアハート)】の【煉獄の七眷属】に所属している人物で強いやつを戦うことを望んでいる。

【天狼島】の魔力を支配し、【妖精の尻尾】のメンバーの魔力の加護を奪う作戦を担っており、先に【天狼島】に乗り込んでいた。

評議員の戦艦を一瞬で破壊し、リリーやミラたちを次々に倒し、戦闘不能に追い込んでいく。

エルザとは真剣勝負行うためにエルザの魔力だけ通常通りに戻し、戦闘を行っている。

エルザとの壮絶な戦闘の末、エルザに敗北しており、その後はジェラールの人生を狂わせたことを詫び、樹と一体化している

【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】で具現化されており、エルザや斑鳩と戦闘を行っている。

エルザ、斑鳩、キョウカを追い詰めていったがエルザの気迫に恐れを抱いたことで消滅している。

【大樹のアーク】という【失われた魔法】を使用しており、木や地面と同化し、魔力を支配していたが使い過ぎたことで樹と一体化してしまっている

エルザとの戦闘で2度敗北しているのでエルザよりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第67位 カグラ・ミカヅチ 【人魚の踵】

【人魚の踵(マーメイドヒール)】に所属している人物でギルド最強の魔導士

冷静沈着な性格をしており、【不倶戴天】という怨刀を持っているが決まった相手にしか抜くことは無い。

【大魔闘演武】ではユキノと戦闘を行い、ユキノを圧倒している。

その後、リオンとユウカと戦闘を行っているが引き分けに終わり、トビーとユウカと戦闘を行い勝利している。

エルザとミネルバと戦闘を行っているがミリアーナが人質に取られたことでエルザと戦闘を行っている。

エルザとの戦闘では壮絶な戦闘の末、敗北を認めたがその隙にミネルバの攻撃を喰らい敗北している。

アルバレス帝国との戦闘では、エルザと共にナインハルトとの戦闘を向かっている。

【ユニバースワン】が発動されてからはラーケイドと戦闘を行い、ラーケイドの快楽を与える魔法から何とか脱しているが重傷を負っている

その後は、スティングがラーケイドと戦闘を行う際に重力魔法でスティングを援護していた。

ギルド最強の魔導士で高い戦闘力を持っていることは確実。

トビーやユウカに勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いため上位。

 

 

 

魔導士強さ第66位 キース 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【漆黒僧正キース】という異名を持っており、髑髏の仮面が特徴的な人物

自分の身体を霧状にして相手の攻撃を避けることができ、ネクロマンサーで力尽きた人物の身体を操っていた。

ルーシィとウェンディを追い詰めていったがグレイが乱入したことでグレイがシルバーの息子であることに気付いている。

【喜び】が解かれてからはジュビアと戦闘を行い、霧状になり、ジュビアを覆い尽くしたがジュビアが蒸気化し、身体を再構成したことで内部から破裂し、消滅している。

【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】によって具現化し、ジュビアの前に現れているがジュビアとメルディの連携よってザンクロウと一緒に倒されてしまっている

ジュビアとメルディとの戦闘で敗北しているが総合的な評価をすると2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位。

だが、ナツたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第65位 ミネルバ・オーランド 【剣咬の虎】

【剣咬の虎(セイバートゥース)】の最強の5人の1人でジエンマの娘

スティングやローグをも凌ぐ実力者。

【大魔闘演武】ではルーシィと戦闘を行い、ルーシィをボコボコにしている

最終日にはカグラとエルザの戦闘に乱入し、勝負がついた後にカグラに止めを刺したことでエルザに激怒され、第二魔法源を解放したエルザにボコボコにされてしまっている

【大魔闘演武】終了後には姿を消しており、【夢魔の眼】に加入していた。

太陽の村でエルザと再会し、エルザを逆恨みし、幼児化したエルザをボコボコにしていたがドリアーテがグレイに敗北したことで撤退している。

その後は、ギルドに戻っているが【冥府の門】のキョウカに捕まってしまい、悪魔へ改造されたことでネオミネルバとなっている。

キョウカと入れ替わり、エルザと戦闘を行っているが戦闘中に過去の自分を思い出し、エルザに諭されたことで戦士喪失している。

マルド・ギースに倒されそうになっているがスティングとローグに救われている

その後は、エルザと共に行動を行っており、キョウカと戦闘を行い、勝利している。

ポーリュシカの治療で元に戻り、【剣咬の虎】に戻っている。

【絶対領土】や【ヤクマ十八闘神魔法】など強力な魔法を持っており、高い戦闘力を持っている。

エルザとの勝負に敗北しているのでエルザよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第64位 ジャッカル 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人。

自分が触れたものを爆弾に変える呪法を使用しており、魔法評議院・ERAを爆破し、数多くの評議院を倒している。

ミケロの家を襲撃したことでナツ、ルーシィ、ウェンディと戦闘を行っている。

ナツたちとの戦闘を優位に進めていたがナツに対処法を見つけ出されたことで【エーテリアスフォーム】を使用し、ナツに攻撃を仕掛けているが敗北している

その後は【ヘルズ・コア】の力で再生されており、【喜び】発動後にはルーシィを狙っており、仲間のラミーを吹っ飛ばした。

アクエリアスの水のバリアに攻撃を防がれてしまっており、ルーシィの【ウラノ・メトリア】を喰らい敗北している

ナツ、ルーシィに敗北しているので2人よりも戦闘力は低く弱いことは確実。

シルバーたちと比較しても戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

魔導士強さ第63位 エゼル 【冥府の門】

【冥府の門(タルタロス)】の【九鬼門】の1人で【童子切のエゼル】という異名を持っている。

非常に好戦的な性格をしており、ドクゼリ渓谷大空洞でフェイスを起動させ、そこにやって来たウェンディと戦闘を行っている。

ウェンディが高濃度のエーテルナノを食べたことで【ドラゴンフォース】を使用したことでウェンディとの戦闘で敗北している

【ヘルズ・コア】で復活しているがミラによって【ヘルズ・コア】が破壊されてしまったことで消滅している。

【アルバレス帝国】との戦闘ではナインハルトの【屍のヒストリア】によって具現化し、ウェンディと再度戦闘を行っている。

足を負傷し、満足に動けないウェンディを追い詰めようとしたがシャルルの加勢で動けるようになったウェンディとの戦闘で敗北している。

ウェンディとの戦闘で2度敗北しているのでウェンディよりも戦闘力は低く弱いので下位

ジャッカルやキースと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

魔導士強さ第62位 ウェンディ・マーベル 【妖精の尻尾】

元々は【化猫の宿】に所属していた人物で【天空の巫女】や【天竜】という異名を持っている人物。

【化猫の宿】消滅後には【妖精の尻尾】に加入している。

天竜・グランディーネに育てられた第1世代の【天空の滅竜魔導士】で魔力の源は【空気】。

【冥府の門】との戦闘ではエゼルと戦闘を行っており、フェイスの農密度のエーテルナノと清浄な空気を吸ったことで【ドラゴンフォース】を発動させ、エゼルに勝利し、フェイスを破壊している

【アルバレス帝国】との戦闘ではディマリアと戦うシェリアの援護を行っていた。

【ユニバースワン】発動後にはアイリーンと対峙しているが身体を乗っ取られてしまっているがアイリーンの身体に残っている高い魔力により分離付加で元の身体を奪い返している。

補助系の魔法が中心だったが攻撃魔法を覚えており、付加魔法も使用することができる。

エゼルとの戦闘で勝利しているのでエゼルよりも戦闘力は高く強いので上位

だが、アイリーンと比較するとアイリーンの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

魔導士強さ第61位 ウルティア・ミルコビッチ 【魔女の罪】

元々は【悪魔の心臓】に所属しており【煉獄の七眷属】のリーダーを務めていた人物。

グレイの師匠のウルの娘で母親のことを恨んでいた。

だが、本心は【時のアーク】で時間を巻き戻し、母親を恨む前に戻りたいと思っており、その為に【大魔法世界】を望んでいた。

評議院を壊滅させた後には【天狼島】に乗り込み、グレイを利用することでハデスと相打ちにさせようと企んでいたがグレイに見抜かれてしまったことでグレイと戦闘を行っている。

グレイとの戦闘では封じていた造形魔法を使用しているがグレイに敗北している

海に落ちたことで母親との記憶に触れ、自分が愛されていたことに気付き、【天狼樹】を元に戻し、メルディと共に島を去っている。

自分の過ちを償うため、メルディへの仕打ちを詫び、身投げをしようとしたが全てを許したメルディに救われている。

その後は、ジェラールを脱獄させ【魔女の罪(クリムソルシエール)】を設立している。

エクリプスによって竜が現れた時にはナツの意向に反し、現在のローグを倒そうとしたが我に返り、自分が【魔女の罪】結成以前と変わっていないことに絶望している。

エクリプスだけでも何とかしようと【ラストエイジ】を使用し、1分間時を戻し、グレイたちの多くの命を救っている。

魔法の代償として老婆になってしまい、残り少ない命を一人で過ごすためにジェラールとメルディに別れを告げている。

【アルバレス帝国】との戦闘ではディマリアの【アージュ・シール】によって時が止められたことで思念体がウェンディたちの前に現れ、ウェンディたちが時の狭間へ入れ動けるように手助けしている。

シャルルが重傷を負ったことで時の狭間から脱出させ、第三魔法源を解放し、ディマリアが倒されたことで時が動き出し、消滅している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

メルディ以上の強さを持っていると思われるので上位だがジェラールやグレイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

次のページではFAIRY TAIL強さランキングTOP60を発表!!

遂にリオンも登場!

 

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