コードギアス強さランキング【最新決定版】機体・キャラ別

黒の騎士団のムードメーカーで身体能力・頭脳共に目立ったところはない。

KMFで出撃するがすぐにやられることが多いため、KMFの操作技術はあまり高くない様子。

官僚になることを夢見ており、ゼロに財務長などのポストを要求していたがC.C.に『宴会太政大臣』といじられていた。

超合集国議決の際には、掃除のおばちゃんの手伝いをする『内務掃拭賛助官』の役職をもらっていた。

頭脳・身体能力共に記述するだけのものがないため最下位。

優れた技術者でフロートユニット・エナジーの考案者。

技術者ということで戦闘能力は高くないと思われるので順位も下位だが、玉城と比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上。

シャルルの双子の兄でシャルルと共にラグナレク接続の計画を進めていた。

マリアンヌを倒した人物でそれをシャルルに黙っており、不信を抱かれていた。

スザクにギアスwの情報を与え、ブラックリベリオン中にナナリーを連れ去っている。

ルルーシュを倒そうと行動していたが黒の騎士団の襲撃を受け、ジークフリートで迎撃するも撃墜されてしまい致命傷を負っている。

『黄昏の扉』から逃げようとしていたがシャルルに二度目の嘘を見破られたことでコードを奪われ、不老不死ではなくなったことで力尽きている。

シャルルの双子の兄ということで戦闘力は高いように思われたが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ルルーシュと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

C.C.に出会った際に、願いを1つ叶えたことで【絶対遵守】をのギアスを発現させており、自分の眼を見た相手に命令をすることで対象者はそれを必ず実行させるという能力を持っている。

だが、同じ相手に2度能力は使えない。

発現した当初は、意識的に左目に紋章が出ていたが後に常時解放されている状態になり、最終的にはマオと同じように両目ともに力が宿るようになっている。

戦略戦術に長けていることでどんなに不利な状況でも互角にまで戦況を変化させることが可能。

さらに、プログラミングやハッキング能力も高く、アッシュフォード学園のセキュリティを数秒で解除するなど能力の高さを見せていた。

だが、身体能力はそこまで高くなく、動きにくい服装だったカレンにも負けるほどの走力。

戦闘能力で見ると親友のスザクに遥かに劣っており、弱いため、順位もかなり下になっている。

さすがに玉城と比較すると強いので順位も上位。

マークネモと戦闘を行った際にはギアスを妨害されている。

あまり戦闘能力の高い人物ではないため、順位もかなり下の方。

サンチアと比較すと戦闘能力はわずかに低いと思われるので順位も下位。

イレギュラーズでも最年長でリーダー的な立場におり、ルクレティアのギアスを合わせることで的確な作戦を立てることができる。

ダークネモとの戦闘では、連携攻撃で追い込んでいき、ゲフィオンディスターバーで拘束することに成功している。

戦闘能力はあまり高いほうではないため、順位も下位。

ナナリーと比較すると弱いと思われるので順位も下位。

あまり活躍していない人物だが玉城と比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上位になっている。

このことがきっかけっで星刻と一緒に大宦官をたおすことを目的とし、一緒に行動するようになった。

星刻の指揮のもと最前線に立っており、超合集国建国後は黒の騎士団の弐番隊の隊長となっている。

星刻と比較すると戦闘能力ははるかに劣ってしまうので順位もかなり下位になっている。

第二次トウキョウ決戦時にも戦闘に参加していたが機体を撃墜されたことで敗北し、力尽きている。

そこまで高い戦闘能力を持っているわけではないのでこの順位。

スザクの一件でジェレミアを軽蔑し、粛清を図ったが失敗に終わっている。

ナリタ攻防戦でカレンと戦闘を行い、紅蓮弐式の攻撃を喰らい敗北し、力尽きている。

カレンとの戦闘で敗北し、力尽きているので順位も下位だがルルーシュとV.V.と比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上。

シンジュク事変の際に、ルルーシュにギアスをかけられており、操られている際に記憶がないことに疑問に思い、ルルーシュのことをシャーリーに調べてもらおうと思っていた。

ブラックリベリオンの後にはゼロの正体を突き止めた功績として中佐に昇進している。

気を失っていたところを扇に見つけられ、保護されており、扇に対し恋心を抱くようになっている。

ゼロレクイエムの後には、扇と結婚している。

あまり作中で強いという印象は受けない人物のため、この順位。

ルルーシュと木下と比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上だがC.C.と比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

それから、無条件の愛を受け、幸せな時間を過ごしていたがこれによって本当の愛を見失ってしまい、ギアスの効かないシスターしか信頼できなくなってしまった。

シスターの本当の目的は、不死の運命をC.C.に押し付けることでギアスが増大したC.C.は不死の運命を継承させられてしまっている。

その後、扇グループから軍が強奪したカプセルで眠っていたところでルルーシュに出会い、願いを1つ叶えることを条件に【絶対遵守のギアス】を発現させた。

コードを資格者に私、自身が力尽きることを願っているがマオが資格者になっても不老不死のコードを渡すことはしていない。

今までの契約者たちからは、母親や恋人になることを求められ、ギアスを渡したことを恨まれて別れているため、ルルーシュとも最初は距離を置いていたいがルルーシュがギアスのことで恨み事をいうことがなかったので信頼関係を築いていくことができ、パートナーとなり、ルルーシュを傍で見守り続けることで自身も心境に変化が出てきている。

ピザが大好物で記憶喪失になった際にもピザを主食としていた。

黒の騎士団のメンバーにもなっており、KMF操作技術を身に着けたことでガウェインの操縦を担当したりと活動しており、最終決戦では、ランスロット・フロンティアを操縦していた。

戦闘能力に関してはあ高い方ではないので順位も下の方だがルルーシュと比較すると戦闘力は高いと思われるので順位も上位。

ギアス嚮団で暗殺を生業としていたがブラックリベリオン後には、ルルーシュの監視と暗殺、C.C.の捕獲の指示を受け、機密情報局に派遣された。

ナヨナヨしているようだが必要なら仲間すら手にかけるという冷徹さを持っている。

第二次トウキョウ決戦でナナリーが行方不明になったことでルルーシュに憎悪の念を吐かれ絶望したがルルーシュへの思いは変わることなく、粛清されかけていたルルーシュを蜃気楼で助けている。

ナナリーの居場所を奪い、シャーリーを手にかけたことから、ルルーシュの憎悪の対象でしかなかったが最後に弟であることを認められ力尽きている。

他者の体感時間を停止するギアスで驚異的だが停止中は自身も心停止してしまうという副作用があった。

ルルーシュと比較すると戦闘力は高く強いので順位も上位だが、ナナリーやカレン、スザクと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位。

【グラストンナイツ】の中で一番最初にやられてしまっているので戦闘力は低いと思われるのでメンバーの中でも最弱。