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妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ強さランキング【最新決定版】最強の友達を決定!

投稿日:2019年12月21日 更新日:

 

妖怪ウォッチ強さランキング24~11位

妖怪ウォッチ強さランキング10~1位

 

 

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強さランク第10位 レッドJ

血塗られた数多くの伝説を残している最強妖怪で【地獄の軍団】という手下を率いている妖怪

【地獄の軍団】と共にオロチの前にやってきており、壮絶な戦闘を繰り広げたが最終的にはオロチの【やまたのおろち】を喰らい敗北している。

最強の妖怪と呼ばれるほどの実力者だがオロチとの戦闘で敗北していることからオロチよりも戦闘力は低いことは確実なのでランクも下

だが、マイティドッグと比較すると僅かだが強いと思われるので順位も一つ上になっている。

 

 

 

強さランク第9位 オロチ

かつて先代閻魔大王の側近として活躍していた人物で先代閻魔大王が力尽き、人間界侵入を計画していたイカカモネ議長が実験を握ったことでエンマ大王派の妖怪を人間界に逃がした人物。

妖魔界の超エリートで全ての能力がトップクラス

アニメでは、人間だったころにレッドJに家族や故郷を滅ぼされたことで妖怪化しており、レッドJを倒すことを目的としていた。

最終的に自身の【やまたのおろち】を喰らわせレッドJに勝利している

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実でレッドJを倒していることからレッドJよりも強いので順位も上

だが、エンマ大王と比較すると戦闘能力は劣ってしまい弱いと思われるので順位も下位。

 

 

 

強さランク第8位 USAピョン

ウスラカゲ族のメリケン妖怪でイナホの相棒。

宇宙開発機関にいるヒューリー博士と出会ったことで初めて宇宙に行く小動物に選ばれる予定だったが操縦室で小動物たちが暴走したことでロケットが大破してしまい、責任をとってヒューリー博士は退職している。

夢を忘れ、やる気のなくしているヒューリー博士を何とかしたいと思い、妖魔界通販で購入した【週刊チビチビクミタテール】に付ている部品と妖怪の力を借り、ロケットを完成させ、ヒューリー博士のやる気を取り戻させている。

アニメ版では、ヘルメットの両方のボタンを押すことで【ベイダーモード】に変化することが可能で凶暴な顔つきになり、光線銃を乱射し始める

だが、当たって怪我したら可哀そうと思い、わざと当たらないように打っている。

強さに関して評価をするとこのくらいの順位が妥当。

ジバニャンやコマさんと比較しても戦闘能力は高いことは確実なので順位も上位だがマスターニャーダやダークニャンと比較すると戦闘力は劣ってしまうので順位も下位

 

 

 

強さランク第7位 マスターニャーダ

【ホース】という神秘のエネルギーの使い手で最強の妖怪と呼ばれるほどの実力者。

ガッツ仮面の大ファンで決めポーズを真似したり、商店街でガッツ仮面の番組を見たりしていた。

妖怪の師匠や最強の妖怪と呼ばれるほどの実力者だが活動限界が10秒とかなり短い

【ホース】の使い手で高い戦闘能力を持っていることは確実で1位になるかに思われたが10秒立つと疲れてしまうという弱点を持っているのでこの順位。

【ホース】といい見た目といい、そっくり。。。

 

 

 

強さランク第6位 トキヲ・ウバウネ

憑依した人物を暗い性格にする【怪魔】を生み出し、様々な人物に憑依させ、幸せを奪おうとしていた妖怪で『人間と妖怪にとりつき、いがみ合わせて、ゆくゆくはほろぼしちゃおう計画』を実行に移そうとしていた。

【怪魔】が溶け込んでいる【ウバ雲】で桜町中を覆いつくし、多くの人間と妖怪に【怪魔】を憑りつかせていた。

従えていたキン&ギンが敗北してしまったことで桜町駅に瞬間移動し、人間たちの力を吸収したことで『スベテ・ウバウネ』に変貌を遂げているがケイゾウ・フミアキたちとの戦闘で敗北し、妖魔界に拘束され、【ウバステの間】に60年間封印されていた。

劇場版では、憎しみの力で【怪魔】たちを吸収し、巨大ウバウネになっている。

だが、ブチニャンの必殺技【百万倍返し肉球】を喰らったことで敗北している

コミカライズ版では、デカニャンとジバニャンの連携技【百万t肉球】を喰らったことで敗北し、力尽きている

高い戦闘能力を持っており、【怪魔】もかなり驚異的なのでランクも上の方。

ブチニャンとの戦闘で【百万倍返し肉球】を喰らったことで敗北しているのでブチニャンよりも戦闘力は劣ると思われるので順位も下位

だが、オロチやレッドJと比較すると戦闘力は高いと思われるのでランクも上。

 

 

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強さランク第5位 ダークニャン

フユニャンがパワーアップし、生まれ変わった妖怪。

素早い飛行能力を持っており、ブチニャンを巨大ウバウネに送るために尽力していた。

必殺技もパワーアップし、名称も変わっており、【ダークニャイトクロー】という格好良い名前に変わっている

フユニャンがパワーアップした姿ということからもわかるようにフユニャン以上の戦闘力を持っていることは確実で順位も上位

他の妖怪たちと比較しても高い戦闘力を持っているので順位も上だがブチニャンやぬらりひょんと比較すると戦闘力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

 

 

 

強さランク第4位 ブチニャン

ジバニャンとウィスパーが合体した姿で【妖怪紅白歌合戦】で歌を歌おうとしていたジバニャンと出番のなかったウィスパーがぶつかったことで変貌を遂げている。

【百万倍返し肉球】という必殺技を持っており、劇場版では、百万に分裂したウバウネに対しこの攻撃を繰り出し、見事殲滅に成功している

ジバニャンとウィスパー単体でみるとそこまで戦闘力は高くないがブチニャンになったことで強敵ウバウネの殲滅に成功していることからウバウネ以上の戦闘力を持っていることは確実

だが、ロボニャンF型やエンマ大王と比較すると戦闘能力は劣っていると思われるのでランクも下。

 

 

 

強さランク第3位 ロボニャンF型

ロボニャンのグレードアップ版として登場した妖怪で全ての無駄な機能を排除したことで美しいフォルムに変貌を遂げている。

アニメでは、未来で作られた進化型のロボニャンという形で登場しており、世界中の工場の機械をコントロールすることでチョコボーを生産させるなどその性能の高さを見せていた。

戦闘能力に関してもかなり向上しており、ミサイル1つで島を吹き飛ばせるほどの威力を持っている

最終的には、隕石から地球を守り、力尽きており、ロボニャンがその意思を継ぎ、F型に進化を遂げている。

圧倒的な戦闘能力の高さで作中でもトップクラスに強い妖怪

ダークニャンたちと比較しても戦闘能力は高く、強いがぬらりひょんやエンマ大王と比較すると戦闘能力は劣ってしまうと思われるので順位も下位。

 

 

 

強さランク第2位 ぬらりひょん

妖怪評議会の議長を務めている人物でエンマ大王の側近。

エンマ大王がインフルエンザA型にかかったことで代わりに妖魔界を取り仕切るようになっており、『人間と妖怪の交流を禁止する』という指示をエンマ大王に許可なく出している。

元々は人間で山賊に襲われたことで命を落としており、このことで人間に対して嫌悪感を抱いている。

そのため、ジバニャンなどの人間と仲良くしている妖怪も嫌っている。

画像からもわかるようにイケメンでカッコよいが本気を出すと体中から触手が生えてきて恐ろしい姿に変貌を遂げる

事件解決後には、心を入れ替え、エンマ大王の忠実な部下になっている。

作中での活躍や本気の時の姿から高い戦闘力を持っていることっは確実でジバニャンやコマさんたちと比較しても圧倒的に強いため、順位も上位

だが、エンマ大王と比較するとやっぱり戦闘力は劣ってしまうので惜しくも2位。

 

 

 

強さランク第1位 エンマ大王

人間界に興味を持っている若き大王で人間に化けてよく遊びに行っていた。

アニメ版では、ガチな戦闘を望んでいるガチン小僧の期待に応えるたえにケータが最終的に繰り出した妖怪でガチン小僧をボッコボコにしている

普段の状態でもかなり高い戦闘力を持っているが【覚醒エンマ】という状態になると秘めている力を開放し、第三の眼が開眼する

戦闘能力は非常に高く、強いため作中で最強の妖怪

レッドJやオロチ、ぬらりひょんと比較しても間違いなくエンマ大王のほうが強いので1位。

 

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