漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

爆走兄弟レッツ&ゴー!!

爆走兄弟レッツ&ゴー!!強さランキング【最新決定版】ミニ四駆最強のレーサーを発表!

投稿日:2021年1月12日 更新日:

 

スポンサードリンク

 

第10位 エッジ・ブレイズ 【NAアストロレンジャーズ】

【NAアストロレンジャーズ】のNo.2でモテモテの人物。

レース中に熱くなってしまうという弱点があるが異常事態には冷静に対処をするなど実力の高さを見せていた。

【バックブレンダー(万能型)】を使用しており、ビクトリーズを散々挑発し、豪と勝負を行っている。

豪との勝負では、パワーブースターに頼り過ぎていたせいで敗北している

豪との勝負で敗北しているので豪よりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第9位 J 【TRFビクトリーズ】

元々は、【大神軍団】に所属ているバトルレーサーだったが星馬兄弟と勝負を行うことでレースの楽しみを知り、大神研究所から抜けている人物。

普段は、中ものサポートを行っていることが多く、全適応型のバランスの取れているマシンを作ることを得意としている。

ビクトリーズの中でも最終レースを完走してないなどやや実力不足な部分が見えるが総合的な評価をするとこの順位

烈や豪と比較すると実力は劣ってしまうが豪樹や烈矢と比較すると能力は高いと思われるので上位。

使用マシンは【プロトセイバーJB】だったが『Return Racers!!』では【プロトセイバーEVO.ステージ3】や【プロトセイバーEVO.ステージ4】を使用していた。

 

 

 

第8位 三国藤吉 【TRFビクトリーズ】

リョウと同じく星馬兄弟のライバルとして登場している人物で三国コンツェルンの御曹司。

テクニカルコーナリング重視の稲妻のような走りをしていることから【コーナーの軽業師】という異名を持っている

1番にならないと気が済まない性格をしており、勝利の為ならどんな手でも使っている。

ミニ四駆の研究や開発には相当入れ込んでおり、常に新しいパーツを開発し、マシンに搭載しているがルール違反や失敗が多い。

チームの足を引っ張ってしまうことも多かったがコーナリング主体のコースなら活躍していた。

コーナリングが得意で直線の高速コースを苦手としていたが【サンダードリフト】の改良型の【ライトニングドリフト】で弱点を克服している。

さらに相手マシンの後方にぴったりとくっつき、バッテリーを温存する【コバンザメ走法】など賢い一面も見せていた

レーサーとしての能力も高く、直線コースという弱点も克服しているのでこの順位。

豪樹や烈矢と比較すると実力は高く上位だが豪や烈と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第7位 鷹羽リョウ 【TRFビクトリーズ】

星馬兄弟のライバルとしての登場している人物で別の街からやってきたと発言していたがそのまま風輪町の山に住み着いている。

【轟く爆風】や【無冠の帝王】という異名を持っている人物でレーサーとしての能力も高く、作戦プランを柔軟に対応できたりと作中活躍していた。

【トライダガー】を使用していたがMAX編では、【ライジングトリガー】を使用しており、豪樹と烈矢と勝負を行っており、世界トップクラスの実力を見せていた

作中での活躍らからもトップクラスの実力者。

豪樹や烈矢との勝負からもわかるように2人よりも強いと思われるので上位

しかし、烈や豪と比較すると実力は僅かに劣ってしまうので下位。

 

 

 

第6位 ブレット・アスティア 【NAアストロレンジャーズ】

【NAアストロレンジャーズ】のチームリーダーを務めている人物でマサチューセッツ工科大学に飛び級で入学しただけでなく、首席で卒業した天才。

冷静沈着で高い判断能力を持っており、勝負に負けても折れない強い心を持っている。

敗戦後には、相手チームを称賛しながらも敗戦の原因を探り、次の勝負に活かそうとしていた。

常にクールを装っているが実際は、優しい性格をしており、ビクトリーズにも助言をしていた。

アトランティックカップで敗戦以降、シュミットをライバル視していた。

使用しているマシンは、【バックブレンダー】で豪の【サイクロンマグナム】との勝負では、すんなりゴール前まで行くなど高い実力を見せていた。

シュミットをライバル視しているがシュミット以上の強さを持っていると思われる

 

スポンサードリンク

 

第5位 星馬烈 【TRFビクトリーズ】

星馬兄弟の兄で正規任官が強く、優しい性格をしている人物。

高速コーナリング重視のマシンを製作していることから【コーナリングの貴公子】と呼ばれており、ピット作業は素早くかつ丁寧

【TRFビクトリーズ】のリーダーとしてチームをまとめているが自分はリーダーとして統率力が欠けているのではないかと悩み、オーディンズとの勝負で無茶をしてしまい怪我をしてしまっている。

しかし、後に負ければ敗退という重圧の中でもチームをまとめ上げ、決勝進出に貢献したことでチームメイトからも信頼され、自信を取り戻している。

【ビートマグナム】を参考にし、フロントサスペンションと大径タイヤを採用した【バスターソニック】を開発し、使用していた。

レーサーとしての実力も高く、不敗神話を築いていたミハエルに一騎打ちで勝利するほどの強さを持っている。

堅実な走りを武器しているが決定だが無いという弱点がある。

ミハエルには勝利しているが総合的に評価をするとミハエルよりも実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第4位 星馬豪 【TRFビクトリーズ】

星馬兄弟の弟でストレートのスピード重視のマシンの製作を得意としていることから【燃える弾丸】という異名を持っている

学校生活では、自己中心的で思ったことをすぐに口にするなど問題児として見られていたが優しい性格をしているので友人たちには恵まれている。

【TRFビクトリーズ】結成後にはエースとして多くのレースで活躍しているがスタンドプレイぎりぎりの走りを常にしている。

ルールを把握していないことで敗北することも多く、反省もしていない。

しかし、敗北が続いたことで下級生たちに馬鹿にされた時には夜通しレース映像を見直し、研究するなど日々努力を行っていた

MAX編では、アメリカ出発前に豪樹が乱入してきたことで勝負を行い、ビクトリーズ全員と二郎丸を入れたレースを行い、見事勝利している。

ビクトリーズ優勝に最も貢献している人物なのでレーサーとしての能力が高いことは確実

豪樹との勝負でも勝利しているので豪樹以上の強さを持っているので上位。

 

 

 

第3位 ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー 【アイゼンヴォルフ】

ドイツ語で【鉄の狼】という意味を持っている【アイゼンヴォルフ】のメンバーで最年少ながらリーダーを務めている人物

【ミニ四駆の貴公子】や【不敗神話】という異名で呼ばれるほどの実力者でミニ四駆をしている者なら知らない人はいない。

身体が弱く病弱だったがミニ四駆を始めたことで病気を克服している。

ミニ四駆を始めてから公式戦だけでなく、これまで経験した全てのレースで無敗を誇っていた

ミニ四駆に対して傲慢な態度を取っており、自身のマシンを敵と読んでおり、烈と一騎打ちを行っている。

カルロとの勝負に敗北してしまい、不敗神話が崩れてしまっている。

【WGP】の最終セクションでは、ラフプレーを行っていたが豪と勝負を行ったことで自信を取り戻し、自分のマシン【ベルクカイザー】を敵ではなく、相棒として接するようになっている。

【WGP】でカルロに敗北するまでは、不敗神話を築いていたことから高い実力を持っていることは確実

カルロに敗北しているのでカルロよりも実力は劣ってしまうと思われるので惜しくも3位。

しかし、豪や烈と比較するとレーサーとしての能力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第2位 カルロ・セレーニ 【ロッソストラーダ】

【ロッソストラーダ】のリーダーを務めている人物で非常に好戦的な性格をしている。

幼い頃に天涯孤独になり、過酷な幼少期を過ごしたことから周りの人間を信頼せず、自身のマシン【ディオスパーダ】にしか心を開いていなかった。

レーサーとしての実力は非常に高く、【WGP】の第2セクションでは、リア・ステアリング機能を最大限に活かし、ノンブレーキ走法で制覇するなど荒業を見せていた

しかし、無茶なレース展開が祟ってしまい、後輪をバーストさせてしまっているがピットイン後には想像を絶する速さで競っていた烈とミハエルを不正無しで追い抜き、ゴールしている。

最終セクションでは優勝を逃してしまっているが完走はしている。

烈とミハエルを追い抜き、勝利していることから高い実力を持っていることは確実。

作中でもトップクラスの実力者でミハエルと烈に勝利しているので上位

しかし、ネロと比較すると実力は僅かに劣ってしまうと思われるので惜しくも2位。

 

 

 

第1位 ネロ・ステラ・ボルゾイ 【ボルゾイスクール】

https://twitter.com/msbm09201/status/823174282477912065

豪樹たちのクラスに転入してきたプロフェッサー・ボルゾイの孫。

大学課程も飛び級で終わらせている天才でレーサーとしての実力も高い

自分のマシンが完成したことでプロフェッサー・ボルゾイを追い出し、ボルゾイスクールの最高権力者となっており、【M1】を開催し、自身も参加している。

世界中のミニ四駆界への反逆を起こし、ボルゾイタワーを宇宙まで伸ばすことを目的とする【サントゥアーリオ計画】を実行させていた。

【ディオマース・ネロ】というマシンを使用しており、作中でも活躍していた。

アニメと原作では、人物像が大きく異なり、アニメでは最後の敵として登場していたが原作では、豪樹たちと共に【WGPルーキー戦】を戦ったりしていた。

【WGPルーキー戦】では、マシンが壊れたことに涙を流しており、自分のせいで負けたと豪樹たちに誤っていた。

天性の才能を持っており、残骸から速い即席マシンを作るなど能力の高さを見せていた

高い実力を持っており、豪樹や烈矢たちと比較しても強いのでNo.1

 

スポンサードリンク

 

 

> 前のページへ 

-爆走兄弟レッツ&ゴー!!
-

執筆者:

カテゴリー