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七つの大罪

七つの大罪キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の人物を発表!

投稿日:2023年10月8日 更新日:

 

 

七つの大罪強さランキング102位〜81位

七つの大罪強さランキング80位〜51位

七つの大罪強さランキング50位〜31位

七つの大罪強さランキング30位〜11位

七つの大罪強さランキング10位〜1位

 

 

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強さ第50位 ザネリ 【ドルイド】

【ドルイド】の長を務めている人物でジェンナとは対照的に物静かな性格。

メリオダスに好意を抱いており、メリオダスからエリザベスを遠ざけるためにメリオダスに積極的にアプローチしていた。

ジェンナ同様に女神族。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ジェンナと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第49位 ジェンナ 【ドルイド】

【ドルイド】の長を務めている人物で明るく活発な性格をしている。

メリオダスたち【七つの大罪】を気に入っていた。

正体は、女神族で瀕死の姉妹の肉体を借り受けることで行方を晦ました亡命者。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ザネリと比較すると強いと思われるので上位

 

 

 

強さ第48位 ゲラード 【妖精族】

ハーレクインのことを【絶対の妖精王】と崇めている人物で妖精族の長老のような人物。

エレインやヘルブラムと同じく妖精族での地位は高く、他の妖精からも敬われている。

初代妖精王で【十戒】のグロキシニアの妹で3000年前の聖戦にも【聖痕の戦士】として先頭に参加している

ディアンヌとキングに試練を与えた兄と再開しており、かつてのことを詫びている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ハーレクインやグロキシニアと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

強さ第47位 アーサー=ペンドラゴン 【キャメロット王国】

新興国【キャメロット】に突如現れた大岩に刺さっていた大剣【エクスカリバー】を引き抜いたことで王座に就いた人物。

【七つの大罪】に負けないほどの強大な魔力を持っているが魔力の性質を知らないので魔力を扱うことができず苦心している。

だが、剣術だけでもヘンドリクセンと互角に戦うことができ、魔神族とも互角に戦えるほどの成長していった

戦闘では壊れても元の形状に変化する宝剣【セクエンス】を使用している。

ドルイドの試練後には謎の生物が頭に住み着いた。

魔神族によってキャメロットが支配されてしまった時には聖剣【エクスカリバー】を引き抜き、メリオダスを凌駕するほどの力を見せているが剣の強大な力を扱うことができず自滅に近い形で倒れている。

その後、マーリンに救出されているがキューザックに操られたことで自らの胸を剣で貫き、力尽きている

混沌の復活を目論んでいるマーリンによって【エクスカリバー】を鍵とした湖の膨大な魔力によって【混沌の王】として復活

復活してすぐは自分の心を制御することができず暴走しかけ、本性を表したキャスの攻撃を喰らい、右腕を失っている。

しかし、安息の王国を作ることが自分のなすべきことと決め、最後はキャスを取り込み勝利している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

キャスに勝利しているが総合的な評価をするとキャスの方が強いと思われるので下位。

メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第46位 灰色魔神

赤色魔神よりも一回りほど大きく、縦長の仮面のような顔、巨人族並の身長を持っている。

赤色魔神よりも上位に位置しており、知性、力ともに赤色魔神以上。

触れると力尽きてしまう【黒雪(ダーク・スノウ)】という強力な術を使用することができ、赤色魔神以上の強さを持っていることは確実

しかし、ヘンドリクセンやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第45位 リズ 【ダナフォール王国】

【ダナフォール王国】の聖騎士だった人物。

夜襲作戦の際に捕まってしまい、処刑されそうになっているところをメリオダスに救われ、メリオダスの下で働いていくうちにメリオダスに恋心を抱くようになっている。

【ダナフォール壊滅事件】でウラウドリンの攻撃を喰らい力尽きているがその後【永劫の輪廻】の呪いで転生

「エリザベス・リオネス」になっている。

そこその戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第44位 ビビアン 【聖騎士】

【リオネス王国】で1番の魔術師。

【暴食の罪】マーリンの直弟子でギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いている。

そのため、ザラトラス事件の真実を知ったギルサンダーとマーガレットを常に監視、脅迫しており、2人を手中に収めていた。

ヘンドリクセンが敗北してしまった後には王国を追放されてしまっているがそれでもギルサンダーへの執着はあり、ギルサンダーを追いかけ、【バイゼル大喧嘩祭り】に魔術師ギルフロストとして参加している。

メリオダス敗北後にはギルサンダーを女神族の建物に連れ去っているがマーガレットの体を乗っ取ったリュドシエルの攻撃を喰らい重傷を負ってしまっている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ギルサンダーやヘルブラム以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

強さ第43位 スレイダー 【暁闇の咆哮】

【暗闇の咆哮(ドーン・ロアー)】に所属している聖騎士で【金剛(ダイヤモンド)】という称号を持っている人物。

エキセントリックな立ち振る舞いだが性格は常識的で冷静沈着。

癖の強い団員達をまとめており、実力も並みの聖騎士なら一振りで数人を倒せるほど強い

数人の聖騎士を簡単に倒せるほどの実力を持っているのでこの順位。

しかし、【七つの大罪】のメンバーや【十戒】と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第42位 エレイン 【妖精族】

【妖精族】の姫でハーレクインの妹。

【生命の泉】の番人を務めており、少女のような見た目だが妖精の中では高い地位についている。

【生命の泉】を700年間守り続けていたが魔神族の襲撃を受け、重傷を負ってしまう。

バンのことを心配し、【生命の泉】を与え、バンを不死の体にし、その後力尽きている

神樹の奥底に安置されていたがメラスキュラの魔力によって復活。

嫉妬と執着の化身となり、バンとジェリコの前に立ちはだかり戦闘を行っている。

しかし、バンとジェリコの説得によって正気を取り戻している。

ガランとメラスキュラの攻撃から自分を守ってくれたジェリコに対してバン以外にも心優しい人間がいることを認めている。

メラスキュラとの戦闘ではバンを助けたいという思いが力に変わり、魔力が覚醒したことで翅が生えている。

その後、魔神族との戦闘で力を使い果たし力尽きているがバンから【生命の泉】の力を受けたことでよみがっている

風に関する強力な魔力を持っており、状態異常にさせる効果も持っている

妖精族の中でも高い戦闘力を持っており、この順位。

ハーレクインやバンと比較すると実力は劣ってしまうので下位だがジェリコと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第41位 デンゼル・リオネス 【蒼天の六連星】

【蒼天の六連星】に所属している人物でバルトラ王の弟。

厳格で冷酷な性格をしており、兄の要請を受け、秘密裏に魔神族の研究を行っていた。

ドレファスを罠に嵌め、デスピアスと共に追い詰めていったがグレイロードの介入によって失敗している

魔神族に対抗するためにネロバスタを命を賭して復活させたがデリエリの攻撃を喰らい力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ドレファスを追い詰めていっているがドレファスよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

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強さ第40位 銅色魔神

【オーダン村】を襲撃していた魔神。

キングの攻撃を喰らい敗北している

闘級は3800〜4500と言われている。

キングの攻撃を喰らい敗北しているのでキングよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第39位 ドレファス 【聖騎士】

二大聖騎士長の1人で先代聖騎士長ザラトラスの異母兄弟。

グリアモールの父親でウェーブのかかった挑発に無精髭が特徴的な人物。

過去にヘンドリクセンと共謀し、ザラトラスを倒し、【七つの大罪】に罪を被せた。

しかし、その行いを悔い魔神となったヘンドリクセンを止めるために息子のグリアモールと共にヘンドリクセンに挑んでいる。

戦闘の最中にエリザベスに攻撃を加えてしまったことで精神的にダメージを受けてしまい、その後ヘンドリクセンの【腐蝕】を受け、力尽きたに思われていた

しかし、十数年前にダナフォール跡地捜索任務の際に魔神族のフラウドリンに憑依されており、ヘンドリクセンとの交戦中に力尽きたように見せていたのもフラウドリンが【十戒】を復活させるための偽装だった。

王都決戦にてザラトラスの全ての命を使用した【浄化】を受けたことでフラウドリンと分離し、洗脳から解放されている

本来は魔神族の洗脳を跳ね除けるほどの精神力を持っていたがヘンドリクセンを人質に取られてしまったことで抵抗することをやめ、肉体をフラウドリンに渡していた。

作中での活躍や闘級が3000ということから高い戦闘力を持っていることは確実。

アーサー以上の強さを持っていると思われるので上位だがヘンドリクセンやザラトラスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第38位 ザラトラス

ギルサンダーの父親で先代聖騎士長。

当時【最強の聖騎士】と言われており、メリオダスとも互角に戦うことができると言われていた

しかし、10年前にヘンドリクセンとドレファスの手によって力尽きてしまっている。

メラスキュラの魔力によってエレインと同じように復活しているが「ヘンドリクセンとドレファスを救えなかった自分への恨み」を未練としていたので心が闇に侵されることはなく、無名の騎士シルバーとしてエリザベスと接触。

メリオダス復活とフラウドリン打倒の一助になっている。

ドレファスからフラウドリンを引き剥がすために全魔力を使い果たし、ギルサンダーと再会することなく消滅している

メリオダスと互角に戦闘を行うことができることから高い戦闘力を持っていることは確実。

ドレファスやギルサンダーと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

しかし、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第37位 ゲルダ

ゼルドリスの恋人で吸血鬼一族の人物。

吸血鬼特有の高い最性能呂育を持っており、致命傷を負っても力尽きることはない

吸血鬼一族がメリオダスの裏切りに便乗したことで魔神王に処刑されそうになっているがゼルドリスが封印という手段で魔神王を欺いたことで3000年の眠りについている。

その後、【十戒】よりも早く封印が解けており、メリオダスと出会い、自分を倒すように頼んでいるがメリオダスに攻撃されることなく、再度封印されている。

聖戦終結後にはメリオダスによって封印を解かれ、行方不明になっているゼルドリスを探しにいった。

魔神王に乗っ取られたゼルドリスの前に姿を現しており、首に噛みつき精神世界に侵入することに成功。

たくさんの幻の中から本物のゼルドリスを見つけ出し、救出している。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

メリオダスやゼルドリスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第36位 ななし 【キャメロット王国】

浪人のような格好をしている異国の剣士。

灰色魔神を1人で倒せるほどの実力者

過去には【バイゼル大喧嘩祭り】にも参加していた。

【バイゼル大喧嘩祭り】が魔神達の乱入によって頓挫してしまった後にはアーサーの元に身を寄せており、人間勢力として魔神と戦っていた。

正体は、女神族の人物で【癒しの魔力】を使用することができる。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

アーサー以上の強さを持っていると思われるので上位だがバンやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位

灰色魔神を1人で倒しているので灰色魔神よりも戦闘力は高いので上位。

 

 

 

強さ第35位 キャス・パリーグ 【キャメロット王国】

アーサーがドルイドの試練を受けた際にアーサーの頭に住み着いた人物。

ネコに似た丸っこい生き物だが正体は、過去に【混沌の王】になるために戦闘を挑んだ獣の暴君。

混沌との戦闘に敗北し、地上に追放され、女神族に封印されたと言われていた。

アーサーに近づき、アーサーが混沌の力に目覚めるように仕向けていた。

【混沌の王】としてアーサーが復活した時には奇襲を仕掛け、右腕を奪い、アーサーを喰らおうとしていた

【七つの大罪】相手にも戦闘を優位に進めていたが最終的にはアーサーが覚醒したことでアーサーに取り込まれてしまい、消滅している

高い戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

最終的にはアーサーに取り込まれているがアーサー以上の戦闘力を持っていると思われるので上位。

 

 

 

強さ第34位 バン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【強欲の罪(フォックス・シン)のバン】。

【不死身の(アンデッド)バン】という異名を持っており、【七つの大罪】に加入する前には盗賊をしており、他人の服を盗むなど手癖が悪い。

投獄されていたところメリオダスに誘われたことで【七つの大罪】の一員となっており、特にメリオダスを信頼している。

【バステ監獄】に投獄されていたがメリオダスが監獄に突入してきて同調したことで脱出

王国突入後には女神族からエレインを生き返らせるためにメリオダスを倒そうとしていた。

その後は、団を抜け、ジェリコと共にエレインを復活させるための旅に出発している。

旅の途中で育ての親のジバゴと出会い、彼を看取り墓を立てた直後に復活したエレインの襲撃を受けている。

さらにガランとメラスキュラの襲撃を受け、ガランの力を奪っているが反動で動けなくなってしまっている

魂となったジバゴやジェリコと協力し、逃げた先でエスカノールと再開。

【バイゼル喧嘩祭り】にて【七つの大罪】と再開し、メリオダスと和解している。

メリオダスの感情を取り戻すために【煉獄】へ行くことに志願しており、数百年の時を過ごし、メリオダスの感情を見つけ出し、メリオダスの感情とワイルドとの共闘の末、魔神王からメリオダスの感情を取り戻している。

【煉獄】脱出後にはエレインを助け出し、【キャメロット】にて魔神王と互角に戦闘を行っていた

不死身の特性を活かした肉弾戦を得意としていた。

魔神族との戦闘から自分の非力さに悩んでいたが【煉獄】で数百年過ごしたことで肉体が桁違いに強化され、魔神王とも互角に戦闘を行えるほどの力を手に入れている

エレインに【生命の泉】の力を注ぎ込んだことでエレインを完全に蘇らせているが自身は不死身の力を失っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

だが、エレインやジェリコと比較すると強いと思われるので上位だがメリオダス達と比較すると戦闘力は低いと思われるので上位。

 

 

 

強さ第33位 イズラフ

吸血鬼の王で【吸血鬼王イズラフ】という異名を持っている。

魔神族への反乱を画策していたが失敗し、吸血鬼一族ともども封印されてしまっている。

その後、復活し、【エジンバラ】を占拠し、住民を吸血鬼化しているが調査に来たエスカノールと戦闘を行っている。

エスカノールを追い詰めていったが太陽の魔力によって全身を焼かれ、敗北している

エスカノールを追い詰めるほどの戦闘力を持っているのでこの順位。

しかし、最終的にエスカノールに敗北しているのでエスカノールよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第32位 アルビオン

闘級5500の魔神族の人物。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

銅色魔神よりも闘級が高いので強いと思われ、上位

 

 

 

強さ第31位 ヘンドリクセン 【聖騎士】

【二大聖騎士長】の1人でドレファスの無二の親友。

【七つの大罪】の強さに憧れていた。

十数年前にドレファスに憑依したフラウドリンによって洗脳を受けており、古の戦いで封印された魔神族を復活させ、自分の生み出した【新世代】に倒させるという形で【聖戦】を起こすことを目論んでいた。

聖騎士を利用し、魔神の研究を行いながらヘルブラムとビビアンと共に魔神族復活に必要なモノを収集していた。

準備が整ったところでアーサー達がやってきており、アーサー、ギルサンダー、メリオダスと戦闘を行っている。

ビビアンと一緒にメリオダスを追い詰めていったが人質のいなくなったギルサンダーに妨害され、ドレファスとも戦闘を行っているが徐々に不利になってしまう。

【七つの大罪】の人物がやってきたことで灰色魔神の血を受け入れることで怪物へと変化した

しかし、エリザベスが覚醒し、【七つの大罪】、聖騎士の連合軍との戦闘に敗北している

だが、フラウドリンの誘導によって【十戒】を復活させているが女神族が封印に仕掛けていた罠によって魔神の力を失い、フラウドリンの洗脳から解放されている。

その後は、ドレファスを救うために放浪しており、灰色魔神と戦闘を行っているギルサンダー達と合流している。

王都決戦では、フラウドリンからドレファスを奪還するために戦闘を行っていた。

リュドシエル復活後には彼に心酔しており、自ら従者となっていたが実際は、マーガレットを救うための演技だった。

マエル復活によってリュドシエルに生じた隙を突き、マーガレットの身体からリュドシエルを引き離すことに成功している。

リュドシエルへの忠誠心は本物でマーガレットの代わりに自分の身体を器にするように進言したがリュドシエルに傷を回復され、生きるように説得されている

作中での活躍からも強いことは確実。

ギルサンダーやドレファスと比較しても戦闘力は高く強いので上位だがメリオダスやリュドシエルと比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

次のページでは、七つの大罪強さランクTOP30を発表!

 

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