漫画・アニメの総合情報サイト。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

暁のヨナ

暁のヨナ強さランキング【最新決定版】最強の武人・龍を発表!

投稿日:

 

 

スポンサードリンク

 

 

戦闘力第66位 ユン

元々は【火の部族】の領土の【東火村】にいた人物。

神官イクスによって保護されており、生活能力の無いイクスの面倒を見ていた。

好奇心が旺盛で薬の調合や料理など器用にこなすことができる。

美少年であることを自覚しており、女装すると男性だと気付かれないほどの容姿の持ち主。

優しい性格をしているが貧しいということで苦労していた過去があるので民を救おうとしない王や貴族を嫌っている。

ヨナと一緒に行動するうちにヨナの優しさや強さに気付き、徐々にヨナを認めるようになっている。

戦闘能力はほとんどないが戦闘以外は全て器用にこなすことができる

火薬や医薬の心得を活かし、活躍することも度々あった。

また、商売や戦略に関する能力も持っており、天才

本を一度読むことで全て覚えることができると発言していた。

戦闘能力はほとんどないのでこの順位。

ヨナやハクと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第65位 アオ(プッキュー)

【青龍の里】でシンアと一緒にいたリス。

肉でも魚でもなんでも食べ、食欲が尋常ではない。

仲間が傷ついたり、体調不良で元気がない時にはどんぐりを無理やり押し付け、元気付けようとしている。

愛すべきマスコット的な存在だが戦闘能力はほぼ皆無なのでこの順位

 

 

 

戦闘力第64位 ヨンヒ 【空の部族】

ユホンの妻でスウォンの母親。

緋龍王の末裔でそのことを周囲に秘密にしていたがユホンが嫁入り前には秘密裏に教えていた。

体が弱く担当の医務官がいたことからそこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第63位 テヨン 【風の部族】

ハクの弟だがハク同様にムンドクに引き取られた孤児なので血のつながりはない。

肺が弱く、呼吸麻痺を起こすことも多かった。

そこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第62位 カシ 【空の部族】

ヨナの母親で第10代目国王王妃を務めていた人物。

ヨナが生まれた直後に四龍や神の力について言及していた。

そこまで戦闘力の高い人物とは思えないのでこの順位。

イルと比較しても戦闘能力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

戦闘力第61位 ユウノ 【地の部族】

グンテの妻で常に笑顔を絶やさない温和な性格の人物。

花の香りのお茶を育て【ユウノ茶】として販売している。

【ユウノ茶】は入手困難でかなりの人気を集めている

戦闘力に関してはそこまで高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

戦闘力第60位 アン・リリ 【水の部族】

【水の部族】の部族長、ジュンギの娘で勝気な性格の人物。

ヨナ達と関わっていく中で自身の無知や無力さを恥じており、これからの自分の行動をどのようにするかを真剣に考えるようになっている。

【斉国】に捕まった際には処刑代に立たされても抗い続けており、その姿を見た【水の部族】からの憧れを一身に集めるようになっている。

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

アユラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第59位 イグニ 【火の部族】

スジンの妻。

若い頃にはカシと仲良くしており、カシから四龍についての発言を聞いている。

戦闘力はそこまで高くないのでこの順位。

スジン達と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第58位 ツバル 【斉国】

リリの知人で【灯水町】で旅籠屋の女将をしている。

正体は、【斉国】のナダイ商人でナダイの流通を潰しているリリが邪魔になり、息子が行方不明だと嘘をつき、誘い出していた。

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第57位 カルガン 【戒帝国】

【戒帝国】から南船に潜り込み密入国した人物でヨナからユン特製のおむすびを盗んでいた。

惚れやすい性格で鳥を射落としたヨナに求婚したり、料理上手なユンに求婚したりしていた。

高熱と頭痛に倒れた四龍のために薬を入手しているが【戒帝国軍】の兵士による破壊に遭遇したことでヨナ達の元に逃げ帰っている。

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第56位 サキ 【風の部族】

アヤメと恋仲の人物。

そこまで戦闘能力は高くないと思われるのでアヤメよりも下位。

 

 

 

戦闘力第55位 オギ

空都の情報屋で頭を務めている人物。

スウォンと会うために竜水にてヴォルドの知人を訪ねた際にヨナとハクと再開している。

ヨナたちが小さい時の仲の良さを認めており、現状の状況を少し悲しく感じている様子。

戦闘能力で見るとあまり高くはなく実力は低いと思われるので下位

 

 

 

戦闘力第54位 アヤメ 【風の部族】

医術を学んでおり、怪我人の手当てを行っていることが多い人物。

あまり戦闘力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第53位 タオ 【真国】

【真国】の第2王女でヨナ達をスウォンの配下と勘違いして連れてきた人物。

姉のコウレンとは違い、軍事力の差を考えており、属国になることで民の犠牲を避けようと考えていた。

見た目が若く見えることでヨナからは年下に見られていた。

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

ヨナと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第52位 カヤ

ゼノの妻で病を人にうつさないために1人で暮らしていた。

行き倒れたゼノを助け、一緒に生活を行なっていくうちに心を通わせ、婚姻している。

大雑把で楽観的な性格でゼノがよく名前を忘れていたので自分で自分の名前を呼ぶと良いなどと伝えるなどゼノの人格形成に大きく影響を与えた人物。

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第51位 ノブ 【風の部族】

【風の部族】の青年で気が優しくて力持ち。

あまり戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

ヨナ達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

戦闘力第50位 ユーラン 【戒帝国】

クエルボの妻でヨナの身の回りの世話を行っていた人物。

あまり戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

 

 

 

戦闘力第49位 イル 【空の部族】

高華王国、【空の部族】第10代目国王でヨナの父親。

ヨナが幼い頃に妻を倒されてしまっており、悲劇を繰り返さないために再婚をしないという選択をしている。

平和主義で戦闘や諍いを嫌っており、波風を立てずに平穏を保つことに終始し、領地を譲ったことで国力を低下させてしまっている

このことから『臆病な王』と評価されてしまい、国民からは『酷い王』などと恨まれてしまっていた。

ヨナへの求婚を邪魔されたテジュンが怒ってしまった時には剣を素手で握り、その場を収めている。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

他国や他の部族、国民からそこまで良い評価をされていないが強い意思を持っていると思われる

ヨナ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第48位 クシビ 【斉国】

【斉国】の主宰を務めている人物で国王のカザグモよりも力を持っている。

【水の部族】の領土に接する国境に砦を築き、制圧しようとしたがリリを処刑しようとしたが僅かな手勢で抑えられてしまったことで砦の解体と【水の部族】の民を解放することを約束し、【高華国】に連行されている。

あまり戦闘力は高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第47位 ヒデ爺 【地の部族】

鉱山を取り仕切っている老人。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

戦闘力第46位 カザック 【戒帝国】

【戒国】の南部に位置する【南戒】の貴族で仙水を占拠し、【水の部族】から【高華国】を崩壊させようと目論んでいた。

そこまで戦闘力は高くないと思われるのでこの順位。

ヨナ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第45位 チョルラン 【地の部族】

https://twitter.com/mina__yona/status/1668831360935677953

グンテの世話役を担当している人物。

グンテのことを尊敬し、敬愛しているが普段は照れ隠しのために軽口を叩いている。

戦闘能力はあまり高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第44位 ホツマ 【斉国】

【斉国】の国王でカザクモの叔父。

クシビやクヴァと共に政を行っていたがクヴァが力尽きてからは【水の部族】の領土に接する国境にクシビと競うように砦を築き、【高華国】への侵攻を目論んでいた。

そこまで戦闘能力の高くない人物だと思われるのでこの順位。

クシビと比較すると実力は僅かだが高いと思われるので上位

 

 

 

戦闘力第43位 リ・ハザラ 【戒帝国】

南北に分裂した【戒帝国】の北部に位置する【北戒】の豪族。

スジンと結託し、【高華国】に侵攻しようと企てていたがスウォンに作戦がバレてしまい、ヨナ達にボコボコにされている

スウォンと話し合いを行った時には第一印象から再び力を蓄え、侵攻しようと考えていたが去り際のスウォンの決意と気迫に顔を青ざめていた。

その後は、クエルボの不意打ちを喰らったことで民を都を奪われている。

そこまで戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位

スウォンやヨナたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第42位 イクス

イル王の兄のユホンによって王宮を追放されてしまった神官の後を継いだ神官。

先代や他の神官は追放されるか処刑されてしまったため、身分を隠し国を放浪しており、ユンと共に誰も踏み入れないと言われている絶壁の下に隠れて住んでいた。

ユンに世話をされているが実際にはユンの保護者として成長を見守っている。

神託により、ヨナに四龍を探すように告げている。

あまり戦闘能力は高くなく強くはないと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第41位 ゴビ 【真国】

【真国】の神官で反戦派の貴族達を率いて国境へ駆けつけている。

タオこそ次期国王であると進言していた。

タオにすり寄っていたが心の内を見抜かれ距離を置かれている。

ネグロ、ヨタカ、ミザリを襲撃させ、国境でコウレンへの不信感を煽るように画策していた。

四龍に興味を示し、ヨナを手に入れようとしたが失敗し、【戒国】にも四龍の素晴らしさを吹き込み、煽動したが捕まっている

あまり戦闘能力はないと思われるのでこの順位。

 

 

 

戦闘力第40位 アビ

https://twitter.com/FeIIy_1107_frog/status/1481249207079952384

初代青龍で眼の力の反動で麻痺状態になっているところをゼノに救出されている。

四龍を狙うもの達に捕まってしまって以降、緋龍王の廟に入り浸り眼を隠すようになっている。

初代青龍ということで戦闘力は高いと思われたが総合的な評価をするとこのくらい

グエンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第39位 キルソン 【火の部族】

テジュンの部下。

病に倒れた時にテジュンの看病を受けたことで恩を感じており、【炎里村】に行くというテジュンの命令に従っている。

あまり戦闘力の高くない人物だと思われるのでこの順位

 

 

 

戦闘力第38位 先代白龍

キジャの父親で白龍の血が王を探し出すとキジャに話していた。

我が子が新しい白龍だと知った時には自分に緋龍王の迎えが来ないことを悟り、絶望しており、キジャの背中を傷つけてしまっている。

このことがきっかけでキジャとは監視付きの制限がかかった状態でしか会うことができず、親子の交流は少なくなってしまっている。

父親の命が残りわずかということを察したキジャが会いに来ており、最後に彼の名前を呟き力尽きている

シュテンやグエンと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第37位 グエン

初代白龍で緋龍王に対して1番敬意を持っているような様子が見られていた人物。

ゼノのことを気にかけており、城から出たら自分の元に来るように伝えていた。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ヨナやハクと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第36位 ジュナム 【空の部族】

高華王国【空の部族】第9代目国王を務めていた人物。

在位中は戦闘を行い、国土を広げており、強国を作り上げていた。

周りがユホンが次期国王になることを疑わない中、軟弱と酷評されていたイルを次代の国王に選んでいる。

国土を広げ、強国を作り上げた人物なのでそこそこ戦闘力は高いと思われる

イルと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第35位 ユホン 【空の部族】

王位継承権を持っていながら先王に次期国王として選ばれなかった人物。

しかし、元々王位に興味を持っておらずそこまで気にしていなかった様子。

勇猛果敢な武人で軍を率いて弟王や民を守ることに尽力していたが事故に遭ってしまったことで力尽きている

敵と味方の区別がハッキリとしており、敵と認識した人物には全く容赦がない。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

イルと比較しても身体能力、戦闘能力が高いと思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第34位 ヒヨウ

ナダイを取り扱っている闇商人。

ヨナによって額に傷をつけられたことを恨んでおり、ヨナを狙っている人物。

ナダイ中毒者を刺客として派遣している。

ヨナを倒そうとしていたがハクによってボコボコにされている

ハクとの戦闘でボコボコにされているのでハクよりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

スポンサードリンク

 

 

戦闘力第33位 コウレン 【真国】

【真国】の第1王女でヨナとハクに偶然出会っている。

ヨナが見惚れるほどの顔立ちで王の片鱗をのぞかせる振る舞いなど高いカリスマ性を持っている。

過去に民や兵士をユホンによってひどい目にあわされているため、ユホンの息子のスウォンに屈してはならないと考えている。

ハクからも評価されるほどの剣術を持っているのでこの順位

しかし、ヨナやハクと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第32位 イン・クエルボ 【戒帝国】

千州よりもさらに北の豪族で【トゥーリ族】の王。

【火の部族】の領土に侵攻をしており、戦闘を優勢に進めていたがヨナたちが加勢したことで退却している。

ヨナ、ユン、ジェハ、ゼノを捕らえており、ジェハとゼノを戦場に連れて行った。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位

だが、ヨナやスウォンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第31位 ガロウ(先代緑龍)

里から逃げ出そうとしているジェハを何度も捕まえていた人物。

新しい龍が生まれると先代は3〜4年で力尽きているが自身は12年ほど生きている。

緋龍王伝説のような王が迎えに来ることもなく、虚しく感じているところで新しい龍が生まれたことを感じとり、里に戻ってジェハの世話役を務めていた。

力が完全にジェハに移り、いつ力尽きてもおかしくないという状況からジェハを殴ったこともあるが最後は、鎖を断ち切って逃亡を図っているジェハを逃がすために里人に立ち向かっている。

ジェハを守ってくれるよう龍神に泣きつきながら力尽きている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

シュテンと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第30位 カン・スジン 【火の部族】

【火の部族】の属調を務めている人物で五将軍の1人。

スウォンと結託しており、スウォンが王になるための手助けを行っていたが実際には王位に対する野心を持っていた。

【火の部族】に伝わる童話のように【火の部族】が緋龍王の正統後継者だと信じており、のちに【戒帝国】のリ・ハザラと結託し、謀反を起こしているが失敗に終わっている。

ヨナと遭遇した時にはヨナから王の器ではないと言われたことで激昂。

現場に駆けつけたスウォンもろとも倒そうとしたが見下していた部下の攻撃を喰らい力尽きている

五将軍なので戦闘能力は高いかに思われたが総合的な評価をするとこのくらい。

 

 

 

戦闘力第29位 シュテン

初代緑龍で力を持っていないと思っていたゼノを馬鹿にしていた人物。

槍の使い手ということでそこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位

しかし、ゼノ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第28位 アオ(先代青龍)

シンアの育ての親で剣の師匠。

シンアが生まれた際には名前を持っていなかったので自分のことをアオと名乗っている。

疎まれた青龍の力を完全に失うと自分は人間だと歓喜の叫びをあげていたが幼いシンアを1人残していく時には涙を流し、謝罪し力尽きている

シンアの剣の師匠でもあることからそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

シュテンやガロウ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第27位 昔の青龍

山中で野営を行う際に見つけた龍の石像の口からアオが飲み込まれそうになったためにシンアが切り落としたことで地下の墓所から目覚めた過去の青龍。

里が賊に襲われそうになった時に囮になっており、地下に閉じ込められていた。

封印を解いたシンアの身体に取り憑いており、能力を解放している

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

アオやシュテンと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第26位 ミンス 【空の部族】

スウォンが謀反を起こした際に、ヨナ達を逃すために囮となった人物で矢を受けたことで力尽きたと思われていた

しかし、ある情報屋の酒場でヨナ達と再開している。

スウォンの母親のヨンヒの医務官を務めており、屋敷にいたころにお世話になったケイシュクに世間話として城の様子を話していたことで意図せずスウォン側の密偵となっていた。

そこまで戦闘力の高い人物だと思われないのでこの順位。

 

 

 

戦闘力第25位 ケイシュク 【空の部族】

スウォンの参謀を務めている人物。

スウォンの父親に仕えていたこともあり、スウォンに婚姻をするように積極的に進めていた。

スウォンのためにスウォンに意見することもある。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

スウォン達の方が強いと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第24位 ヨナ

本作の主人公で【高華王国】の唯一の王女。

緋龍城で大切に育てられていたが16歳の誕生日にスウォンの裏切りによって父親を倒されてしまい、一夜にして父親、城、身分、愛する従兄を失っている。

自身も力尽きそうになっていたがハクに助けられ、城から逃げ出す。

一時は、廃人寸前だったが感情を少しづつ取り戻している。

国の衰退や城内の勢力事情を全く知らなかったが四龍やユンと出会い、自分の無知を自覚し、心身共に成長していく。

当初は人を倒すことに躊躇いを持っていたが成長と共に躊躇はなくなっている。

常に冷静でどんなに危機的状況でも冷静さを保っている。

ゼノから緋龍王の生まれ変わりと明言された。

ハクから弓を教わっており、かなり実力は高い

さらに剣術も学ぶためにハクに頼み、日々修行を行っている

戦闘能力もそこそこ高い人物なのでこの順位。

ケイシュクやミンスと比較すると実力は高く強いと思われるのでこの順位

しかし、ハクやスウォンと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第23位 カン・テジュン 【火の部族】

幼い頃から玉座目当てでヨナを口説いていた人物。

逃亡中のヨナとハクを追い、玉座のためにハクを倒そうとしたが失敗。

乱闘時にヨナに魅力を感じたのかヨナのことを思い出し、2度と出会うことができないと嘆き、抜け殻のように生活をしていた。

ヨナと偶然再会した時には涙を流し、喜んでいた。

ヨナに喜んで欲しいという思いから民の世話を行っているが次第に使命感が芽生え、部下の忠誠を集めるようになっている。

ヨナが火の部族領を託された時には自分が守りきると誓っている。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

フクチやキョウガと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第22位 フクチ 【火の部族】

テジュンの側近で常に無表情。

ヨナが生きていることを知っていながらテジュンには伝えず、病に苦しんでいる火の民のために働いているテジュンの補佐を行っている。

戦闘力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

テジュンと比較すると強いと思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第21位 アン・ジュンギ 【水の部族】

【水の部族】の族長を務めている人物で5将軍の1人。

争いを好まない性格で部族が危機に陥ってもなかなか行動を起こさず、静観していた。

南戒との戦闘の際には【水の部族】が戦闘のきっかけになったことを認め、国と協力することを決意している。

民が裏で糸を引き、麻薬で苦しんでいることを肯定するような発言をしたケイシュクを凄まじい迫力で睨みつけたことから【水の部族】を思っていることが窺える。

弓の名手で目を瞑っている状態でも的に当てることが可能。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位

しかし、テトラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第20位 テトラ 【水の部族】

リリの護衛を担当している明るい雰囲気の人物。

素手での戦闘を得意としており、男性に負けないほどの実力を持っている。

高い戦闘能力を持っているがアユラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

戦闘力第19位 アユラ 【水の部族】

リリの護衛を担当している人物。

2刀流の剣士で男性にも負けないほどの実力を持っている。

ヨナ達の正体に気がついた時にはテトラと共に胸にしまうことを決めており、ヨナ達の旅の無事を願いながら送り出している。

男性にも負けないほどの実力者なのでジュンギやリリ以上の戦闘力を持っていると思われるので上位

 

 

 

戦闘力第18位 ミザリ 【真国】

ヨタカやヴォルドと同じくコウレンの従者で五星の1人。

幼い頃にコウレンに拾われてから彼女のことを神と崇めている。

目的のためなら手段を選ばない問題児でネグロやヨタカに怒られることも度々あった。

タオを寝込みを襲い、倒そうと試みたり、四龍を馬鹿にした味方の武士に攻撃を仕掛けるなどの行動をとったことで幽閉されてしまっている。

作中での活躍からもそこそこの戦闘力を持っていることは確実。

だが、ヨタカやヴォルドと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第17位 ヘンデ 【風の部族】

のんびりとした性格をしている人物。

だが、【風の部族】で一番、足と馬を駆るのが速い。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

テウやハクと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第16位 ヨタカ 【真国】

コウレンの従者で五星の1人。

武人でありながら美に対する意識が高く、キジャの肌の手入れについて聞いていた。

錘のような武器を使用しており、その威力は、地面一帯にひび割れを起こすほど

五星になってから四年後にヴォルドがタオ姫側についたことで裏切り者と思っているような素振りを見せていた。

強力な一撃を持っているので高い戦闘能力を持っていることは確実

ヨナ達以上の強さを持っていると思われるので上位だがヴォルド達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第15位 テウ 【風の部族】

ヨナと共に運命を共にする覚悟のハクに【風の部族】を託された新しい部族町。

面倒事を嫌っているが戦闘能力は高く、ハクに次ぐ槍の腕前を持っている

未熟だった時にはムンドクに扱かれていた。

五族長の中でも最年少の部族長でスウォンに心は開いていない。

ハクに次ぐ槍の腕前を持っているのでこの順位。

しかし、ハクと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第14位 カン・キョウガ

ヨナのことをお飾り姫と蔑み、テジュンのことも見下していた人物。

スジンの息子。

スジンが謀反を起こした際には弟と母親の助命を嘆願し、父親の首を差し出すことで責任を取ろうとしたがスウォンによって新たな部族長の1人に任命されている。

総合的な評価をするとこの順位。

テジュン以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

戦闘力第13位 ネグロ 【真国】

コウレンの従者で五星の1人。

17年前に起きた【高華国】との戦闘で顔に傷を負っているがなんとか生き延びている。

このことから【高華国】に対して強い憎しみを抱いている。

五星のリーダー的な存在だがヴォルドやアルギラと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

戦闘力第12位 ヴォルド 【真国】

タオの従者で五星の1人。

ヨナ達を連れてくるために【真国】との国境の山道で接触を図っている。

ヨナ達には敬語で話しをしているがアルギラには口調が荒くなる。

タオやコウレン達の本質を理解しており、従うだけでなく諫める言葉をかけるなど支えながらも見守っていた。

バラバラになってしまった五星を想うなど情に厚く、仲間想いの一面も見せている。

総合的な評価をするとこのくらいの順位。

スウォンやジュドと比較すると実力は劣ってしまうがヨナ達と比較すると強いと思われるので上位

 

 

 

戦闘力第11位 ハン・ジュド 【空の部族】

【空の部族】の族長を務めていた人物で五将軍の1人。

スウォン即位後には側近として仕えており、スウォンの国を大切にする姿勢を高く評価していた。

【地の部族】の属調を務めているグンテと折り合いが悪く、顔を合わせると一方的にからかわれている。

戦闘力に関してはグンテの方が強かったが現在では互角に戦闘ができるほどまで戦闘能力を向上させている

しかし、グンテの方がわずかに戦闘力が高いと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第10位 アルギラ 【真国】

ヴォルドと同じくタオの従者で五星の1人。

長い三つ編みを背中に垂らしている人物でハクがいい腕と評価するほどの実力を持っている。

過去に五星を決める武術大会の決勝でヴォルドと戦っており、ヴォルドに勝利し、優勝という成績を残している

自由奔放で好戦的な性格のため、ヴォルドとあまり仲が良くない。

武術大会にてヴォルドに勝利していることからヴォルドよりも戦闘能力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第9位 イ・グンテ 【地の部族】

【地の部族】の族長で五勝軍の1人。

生粋の武人で最強の武人という異名を持っているユホンを尊敬している

他国からの圧力を受け、弱体化していく【高華国】の現状を憂いており、イル王に不満を抱いていた。

即位したばかりのスウォンが視察に来た際にはスウォンの態度からユホンの息子とは思えないと疑問を抱いていたが一連の出来事を通して次第に信頼関係を築いている。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

過去にハクに敗北した経験があるのでハクよりも戦闘能力は劣ってしまうと思われ下位

 

 

 

戦闘力第8位 スウォン

イル王の実の兄のユホンの息子。

おっとりとした性格で締まりのない印象を与えがちだが実際は、冷徹に物事を見極める視野を持っている

ヨナを妹のように可愛がっており、ユホンを敬愛し、ムンドクを師匠と呼び尊敬していた。

ヨナの16歳の誕生日に謀反を実行し、イル王を倒し、その場に居合わせたヨナとハクにも攻撃を仕掛けているがヨナとハクが逃亡した時には追手を向けていない。

ハクに罪を背負わせ、自身の即位を最後まで認めなかった【風の部族】には圧力をかけ、従わせ、【高華王国】、【空の部族】第11代目国王として即位している。

国民を犠牲にしたくないと考えているが国を守るためなら多少の犠牲も仕方がないという覚悟を持っている。

緋龍王の末裔で緋龍王の末裔に発症する病を患っており、頭痛の症状が出ている。

剣術の腕前は高く強いのでこの順位

ヨナと比較すると実力は高いので上位

だが、ハクやゼノと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第7位 ソン・ムンドク 【風の部族】

【風の部族】の長老でハクの育ての親。

過去には将軍の職についており、ユホンと並び最強の武将と評価されていた

ハクが将軍となったことで現役を退き、長老となっている。

ハクが追放された後に【風の部族】の代表としてスウォンの即位には引退していたいが【風の部族】を守るためにハクの命を受け、スウォンの即位を承認している。

ヨナ達が旅立つ時には神官を探すように助言していた。

かつて将軍として活躍していたことから高い戦闘力を持っていることは確実

ジュドやグンテ以上の実力を持っていると思われるので上位。

 

 

 

戦闘力第6位 シンア(青龍)

眼に龍の力を宿している人物で四龍の1人。

出会った時には名前を持っていなかったので月の光の意味を持った「シンア」という名前をヨナから授かっている。

眼が合ったものの神経を麻痺させる能力を持っているが相手の麻痺は自分の麻痺として帰ってくるため先代青龍に能力の使用を禁じられていた

4歳の時には大勢の武士と戦闘を行っており、勝利している。

人を傷つけないようにと穴倉で暮らしていたが手を差し伸べてくれたヨナを信じ、共に旅をすることになっている。

遠視、透視能力も持っており、遠方の景色や物理的に阻まれた場所でもはっきりと見ることが可能。

先代から剣術を学んでおり、戦闘ではその剣術のみで戦闘を行っている。

だが、危機的状況では眼の麻痺の能力を使用する。

能力を100%解放することであらゆるものが透けて見えるが体力の消耗が激しいという弱点がある

作中での活躍からもトップクラスの実力者であることは確実。

ヨナ達と比較すると遥かに戦闘能力は高いので上位。

だが、キジャやジェハと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第5位 キジャ(白龍)

右手に四龍の力を宿している人物。

龍の鱗を纏っており、常人を遥かに凌駕する攻撃力を持っている

右手の大きさを調整することも可能で男性の頭を鷲掴みできるほどの大きさまで巨大化することが可能。

生真面目な性格だが里を出たことがないため、世間知らず。

白龍の里では四龍を絶対視しているので四龍が揃った戦場では前向きになる。

四龍を兄弟に近いものだと考えており、特にシンアに対しては実の兄のように世話を焼いている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

龍の力を宿している右手はかなり強力で並大抵の人物では全く刃が立たない

ヨナと比較しても戦闘能力は遥かに高いと思われるので上位

だが、ジェハやゼノと比較すると実力は僅かに劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第4位 ジェハ

右脚に龍の力を宿している人物。

自由を愛し、美しさにこだわりを持っている。

緑龍の里に生まれ、育っているが先代の緑龍が力尽きた後に自由を求め、里を逃げ出している。

四龍の宿命を拒み続けており、四龍と出会わないように各地を転々としていたところ阿波の領主のクムジに対抗しているギガンの元に居着いた。

クムジを倒した後にヨナの仲間として旅に加わっている。

美しいモノと強いモノが好きで女性を見れば口説く。

四龍と互角に渡り合うハクの強さにも惚れ込んでいる。

鱗を纏っている右脚から発揮される驚異的な脚力により、跳ぶことが可能で阿波の都では【空舞う空賊】と言われていた

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

ヨナやキジャと比較しても戦闘能力は高いと思われるので上位

だが、ハクやゼノと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

戦闘力第3位 ハク

ヨナの専属護衛を務めている人物で緋龍城の要の【五将軍】の1人。

【高華国】屈指の武人で【高華の雷獣】という異名を持っている人物

大刀の腕前は龍の腕と互角の威力と評価させるほどの威力を持っている

13歳の時には公式試合でグンテに勝利した経験もある。

ヨナに対して敬語で話しをしているが幼馴染なので時には軽口を叩くこともある。

【愚王】や【臆病者】と言われていたイル王をただの臆病者ではないと見ていた数少ない人物でイル王からも裏表がないことを信頼されていた。

スウォンの策略によって冤罪を被り、将軍職を退き、ヨナと共に逃亡生活を送るようになっている。

ジュドやケイシュクに警戒されており、空都に帰還した時にはヨナ達と一緒に緋龍城に入ることが許されなかった。

槍、剣、弓などの武器を一通り使用することができ、さらに素手での戦闘力も高い。

作中の活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

四龍達以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、ヒューリやゼノと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

戦闘力第2位 ヒューリ

スウォンの護衛を務めている人物。

ハクですら敵わないと感じるほどの実力者。

ヨナの体が震えるほどの恐怖心を覚えさせている。

ハクも敵わないと感じるほどなのでハク以上の実力者であることは確実

ヨナやハク以上に戦闘力が高いと思われるのでこの順位。

だが、ゼノと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので惜しくも2位。

 

 

 

戦闘力第1位 ゼノ

体に龍の力を宿している人物。

四龍の1人で【四龍の中で落ちこぼれ】と自称している人物

呑気で無邪気なように見えるが実際には勘が鋭く、戦場の不穏な空気を感じ取ったり、意味深な言葉を発することも合った。

純粋な戦闘力ではヨナ以下だがどんな重傷を負っても再生する体を持っている。

腕や首を切り落とされてしまっても再生することが可能でいつまでも戦闘を行うことができる。

他の三龍は緋龍城から離れ過ぎてしまうと免疫力が低下するがゼノは傷の再生速度が遅くなる。

龍の力を得てすぐには傷の治りが早いだけだと思っており、その真の能力を把握していなかった。

戦場で致命傷を負ったことで不死の能力であることを知っている。

焼いた肉の匂いに引き寄せられたことでヨナ達と出会い、戦闘時には盾を持ち、ヨナやユンを庇いながら逃げている。

攻撃力に関しては全くないがどんな傷でも再生する能力がチート級なので1位

腕力などもほとんどないので拘束が弱点。

だが、傷を再生した部分には一時的に鋼の鱗に覆われ、覆われる場所によって腕力、脚力が強化され、キジャやジェハのような能力を使用することも可能

そのため、ジェハやキジャよりも強いと思われるので上位。

 

 

スポンサードリンク

 

 

-暁のヨナ
-

執筆者:

関連記事

暁のヨナ可愛いキャラランキング【最新決定版】

  スポンサードリンク   第8位 フクチ 暁のヨナはヨナちゃん一行のストーリーとかわちゃわちゃはもちろん好きなんだけど個人的によく楽しみにしてるのがたまにあるフクチのテジュンへの …

カテゴリー