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七つの大罪

七つの大罪キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の人物を発表!

投稿日:2023年10月8日 更新日:

 

 

七つの大罪強さランキング102位〜81位

七つの大罪強さランキング80位〜51位

七つの大罪強さランキング50位〜31位

七つの大罪強さランキング30位〜11位

七つの大罪強さランキング10位〜1位

 

 

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強さ第30位 マトローナ 【巨人族】

【メガドーザ】という巨人族の里の戦士長を務めている人物。

筋骨隆々でディアンヌに戦術を教えていた。

過去にギャノンの罠に嵌められてしまい、ディアンヌを庇い、右足に猛毒を塗られた矢を喰らっている

その後、力尽きたかに思われていたが右足を失いながらも生き抜いていた。

ガラン、モンスピートに襲撃されているディアンヌを救出し、メラスキュラの召喚した魔神族に攫われた子供達を救うために【バイゼル大喧嘩祭り】に参加している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ディアンヌと比較するとディアンヌの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第29位 ゼノ 【十戒】

元【十戒】で【忍耐】の【戒禁】の前任者。

アラナクと同じく、メリオダスの裏切りでメリオダスと戦闘を行っており、メリオダスに敗北している

そこその戦闘力を持っていると思われるがメリオダスに敗北していることからメリオダスよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第28位 アラナク 【十戒】

元【十戒】の人物で【安息】の【戒禁】の前任者だった。

メリオダスの裏切りを受け、メリオダスと戦闘を行い、敗北している

メリオダスに敗北しているのでメリオダスよりも戦闘力は低く弱いので下位。

 

 

 

強さ第27位 カルマディオス 【十戒】

元【十戒】の1人で【敬神のカルマディオス】という異名を持っている人物。

6本の腕に巨人族に負けないほどの巨大な体格を持っている人物。

【聖戦】にてメリオダス、グロキシニア、ドロールと戦闘を行っている

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうとおもわれるので下位。

 

 

 

強さ第26位 ネロバスタ 【女神族】

デンゼルが自分の命と引き換えに復活させた女神族。

【神兵長】という階級。

デリエリと戦闘を行っており、魔神族の女と子供を人質にしたことを明かしたことでデリエリの怒りを買ってしまい、敗北している

【聖櫃(アーク)】という【ドルイド】の【浄化(パージ)】の上位互換の能力を使用することが可能で赤色魔神や灰色魔神を消滅させるほどの威力を持っている。

高い戦闘力を持っているのでこの順位。

デリエリとの戦闘で敗北しているのでデリエリよりも戦闘力は低く弱い。

 

 

 

強さ第25位 ディアンヌ 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【嫉妬の罪(サーペント・シン)のディアンヌ】。

【豚の帽子亭】の大看板娘を務めている人物で【七つの大罪】でも1、2を争うほどの怪力を持っている

戦闘を拒み、巨人族の里から出たところでキングと出会っており、約500年間一緒に生活をしていた。

10年前の事件後には【白夢の森】にて現住している魔物、ハイアンドシークに匿ってもらっていた。

メリオダスと再開後にはメリオダスを巡り、エリザベスと折り合いが悪かったが【不気味な牙】と一緒に戦闘を行ったことで和解し、仲良くなっている。

王国奪還後には封じられた記憶を取り戻し、キングへの想いに焦がれているがゴウセルが興味を持ったことで【消え行く彼岸】を受け、【七つの大罪】の仲間達のことさえ、忘れてしまっている。

放浪しているところをマトローナに保護され、マトローナと一緒に行動するようになっている。

【バイゼル大喧嘩祭り】ではキングとペアを組んでおり、【十戒】の代理との戦闘に勝利している

その後、キングと共に生活をしていたいがグロキシニアとドロールの試練によって3000年前に逆行し、【聖戦】の真実を知った。

【聖戦】の真実を知ったと同時にゴウセルの魔法を解除されたことで幼い頃の記憶も思い出している。

魔神族との戦闘ではキングと一緒に圧倒的な戦闘力を見せていたがエスタロッサの襲撃を受けている。

マエルが復活した時にはゴウセルとキングと共に戦闘を行い、仲間と共にキャメロットへ向かいメリオダスを救出している。

復活した魔神王と戦闘中にキングから正式にプロポーズされており、決着後には巨人族の新王として妖精と巨人の王国を作るためにキングと共に妖精王の森に帰還している

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

バン以上の戦闘力を持っていると思われるので上位

しかし、キングやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第24位 フラウドリン

【女神族】の封印から唯一逃れていた【十戒】。

過去にダナフォール崩壊の際にメリオダスと戦闘を行っており、その際にリズを倒している。

メリオダスに討伐されたかに思われたが地中深くに隠れており、虎視眈々と復活の機会を伺っていた。

そして、ダナフォール跡へ調査にやってきた【二大聖騎士長】のヘンドリクセンとドレファスと接触しており、卑怯な作戦でドレファスに憑依し、ヘンドリクセンを洗脳している

【十戒】だがゴウセルの代理として今の地位についているため【戒禁】を持っていない。

ドレファスに憑依している間がグリアモールに情が湧いてしまい、最終的には戦闘を放棄し、メリオダスの攻撃を喰らい敗北している

メリオダスとの戦闘で2度敗北しているのでメリオダスよりも戦闘力は劣ってしまい下位。

だが、闘級が31000とかなり強いと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第23位 メラスキュラ 【十戒】

【十戒】の1人で【信仰のメラスキュラ】という異名を持っている。

冷静沈着な性格をしている。

かなりの酒好きでエスカノールがバーニャエールを振る舞った時にはエスカノールだけは生かしてやると言っていた。

魔界で300年間、強い瘴気を浴びたことで毒蛇が魔力を得たもので本当の姿は巨大な毒蛇。

エスカノールの魂を喰らっているがエスカノールの魂に焼き尽くされてしまい重傷を負っている

その後、【バイゼル大喧嘩祭り】でメリオダスと【十戒】の戦闘でメリオダスの魂を喰らおうとしていたがメリオダスを助けにきたバン攻撃を喰らい敗北している

【コランド】では【七つの大罪】を倒そうとしていたが実力を甘く見ており、圧倒され、最後はエリザベスに瘴気を抜かれ毒蛇に戻されてしまっている。

闘級34000と高いので上位だがエリザベスやバン、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第22位 グレイロード 【十戒】

【十戒】の1人で【不殺のグレイロード】という異名を持っている。

雌雄の区別のない下位魔神から突然変異で誕生した上位魔神。

他人の姿を模倣することができ、ドゲットになりすましていた。

人間に卵を埋め込むことで人を魔神に変えることが可能。

非常に優秀な卵で失敗がほとんどなく、宿主の姿を残すことなく、純度の高い魔神を生み出すことができる。

フラウドリンと共に【リオネス城】を襲撃しており、多くの人々に卵の宿主としているがマーリンによって捕獲されている

闘級は39000と高いのでこの順位。

だが、マーリンに捕まっているのでマーリンよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

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強さ第21位 ガラン 【十戒】

【十戒】の1人で【真実のガラン】という異名を持っている。

弱者には一切の興味を示さず戦闘を好む武人気質。

本来の力のメリオダスと再戦を望んでいる。

【キャメロット】でメリオダス達と戦闘を行っており、終始圧倒していた

その後、記憶を消されてしまったディアンヌと出会っており戦闘を行っているがマトローナに足止めされ、止めを刺すことができずに終わっている。

本来の力を取り戻したメリオダスと戦闘を行っているが完膚なきまでに叩きのめされてしまい敗北している

メラスキュラと共に【レイブンズ】でバンやジェリコ、エレインと戦闘を行い、その後エスカノールと3人を懸けて戦闘を行っている。

魔力によって闘級が急激に跳ね上がったエスカノールの威圧にビビってしまい、約束を破り、逃げてしまったことで自分の【戒禁】によって石化してしまっている。

石化しても意識は保っていたが【戒禁】を回収しにきたエスタロッサにバラバラに砕かれ、力尽きている。

エスカノールとの戦闘で敗走してしまっているのでエスカノールよりも戦闘力は低いと思われるので下位。

だが、闘級は27000と高いのでこの順位。

 

 

 

強さ第20位 キング/ハーレクイン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング】。

【妖精族】の王で妖精界に生えている神樹によって選ばれた絶対的な守護者として恐れられており、【キング】という異名がついている

手配書はおっさんの姿で描かれているがこれは妖精族特有の変身能力を使用した正装。

本来の姿は、少年のような見た目をしている。

【七つの大罪】の団員だった時には妖精の羽は生えていなかったが【全反撃】で跳ね返された状態促進を受けたことで羽が生えたように思われる。

グロキシニアとドロールの試練を合格したあとには小さな羽が生えており、小さい羽の状態の時から【霊槍】を扱えていることから完全に羽が生えた時には歴代最強の妖精王になれるとグロキシニアから期待されていた

マエルとの戦闘で完全覚醒し、蝶のような大きな羽に進化し、解放状態の【霊槍】よりも強力な【霊槍】をいくつも出現させ、操ることが可能になっている。

エレイン同様に人の心を読むことができるようになったが魔力を使い切ると少年の姿と小さな羽に戻ってしまう。

【七つの大罪】の中で唯一の常識人でエリザベスやアーサーへの敬意は常に忘れていない。

ヘルブラムとの戦闘ではディアンヌ達を守りながらも戦闘を行い、ヘルブラムに勝利している。

【聖戦】ではエスタロッサに連れ去られたエリザベスを救うためにデリエリ達とエスタロッサの元に向かっている。

そこでエスタロッサの正体がマエルであることを知り、マエルに圧倒されている。

【戒禁】を4つ取り込んだマエルにどんどん追い詰められてしまっているが大切な人たちのことを思い出し、覚醒

形成逆転し、マエルを徐々に追い詰めて行った

その後、遠方からマーリン達を援護し、メリオダスを乗っ取った魔神王を仲間達と共に撃退している。

ゼルドリスを乗っ取った魔神王との戦闘でディアンヌにプロポーズをし、全ての戦いが終わった後にディアンヌと共に【妖精王】の森へと帰っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

強大な魔力、空中浮遊の可能な機動力を活かした戦闘スタイルで【神器】も多くの形態に変形させることができることからも作中トップクラスの実力者

グレイロード、ガランと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位だがマーリンやグロキシニアと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第19位 マーリン 【七つの大罪】

【七つの大罪】の1人で【暴食の罪(ボア・シン)のマーリン】

大人の姿で常にうっすらと笑みを浮かべている。

だが、本来の姿は子供で魔力によって大人に見せている。

【ブリタニア1の魔術師】でさまざまな研究の探究を行うために魔力を使用し、身体の時を止めている。

【反則】と言われるほどの実力者で最上位魔神も圧倒するほどの力を持っている

魔法具も開発しており、【呪言の玉】や【女神の琥珀】なども製作している。

魔神ゴウセルの弟子でゴウセルからは成長が末恐ろしいとも評価されていた。

王都決戦では、アーサーと共に【リオネス王国】にやってきており、ビビアンの瞬間移動で知らないところに飛ばされそうになったメリオダス達を助けている。

リオネス国王救出後には、一度キャメロットへ帰還しているが魔神族復活に必要だった【常闇の棺】が無くなったことや【聖戦】の兆しを感じたことから【七つの大罪】としてメリオダス達に同行している。

ガランと戦闘を行った時には嘘をついたことで石化しているが自力で石化を解き、グレイロードを圧倒している。

魔神族との戦闘ではリュドシエルと共にキャメロットに向かい、リュドシエルが圧倒されてしまうほどの力を見せつけていた

キューザックを罠に嵌めたがマエルを思い出したことで失敗し、【戒禁】も集まってしまい、徐々に追い詰められてしまう。

メリオダスの身体を魔神王が乗っ取った時には仲間達と苦しみながらも食い止めることに成功している

マーリンの正体は賢者達の都【ベリアルイン】にて上位魔神や女神たちに対抗する兵器としての実験隊になった子供の一人。

強く特異な魔力を持っており、天才児だったが勉強や実験ばかりの日々に嫌気がさしたことで逃走。

逃走中に助けてもらったメリオダスに恋をしている。

しかし、エリザベスの存在でメリオダスを諦めているが愛を受けられなかった心の飢えを満たそうと魔術の鍛錬や知識の習得に励んでいた。

そこで無限の未知を生み出す【混沌】の存在を知り、【混沌】の復活を目指し行動を開始している。

魔神王と最高神に交渉を持ちかけ、魔神王から「魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護」、最高神から「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護」を授かっている。

加護を授かっているが双方を拒否したことで【ベリアルイン】が滅ぼされる要因を作っている。

【七つの大罪】を結成に導いたのも自分の目的のためと【七つの大罪】の力を借りるためだった。

そのほかにも様々な裏工作を行なっており、魔神王消滅後には【七つの大罪】に本当の目的を明かし、湖の膨大な魔力を使用し、アーサーを復活。

アーサーを【混沌の王】としている。

アーサーを狙っていたキャスとの戦闘後にはアーサーと共にキャメロットへ帰還している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

また、さまざまな強敵たちからも高い評価をされているので作中トップクラスの実力者

キングやガラン、グレイロード以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、メリオダス達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第18位 グロキシニア 【十戒】

【十戒】の1人で【安息のグロキシニア】という異名を持っている人物。

古の聖戦で力尽きた初代妖精王で妖精王の姿になるとアゲハチョウのような巨大な羽が出現する。

【霊槍バスキアス】を操ることが可能。

古の聖戦では【聖痕の戦士】の中に入り込んでいた裏切り者の人間達に同胞やゲラードを倒されてしまったことから人間に対して強い憎しみを持つようになり、気づいた時には魔神族側になっていた。

【バイゼル喧嘩祭り】ではメリオダス達と戦闘を行っている。

その後、踊りの最中にゲラードが生きていることを知り、キングとディアンヌを連れ去り、鍛え上げる代償として自分たちと違う選択ができるかどうかの試練を与えている。

キング達が自分たちと違う道を選んだことで自分の過ちに気付き、ドロールと共に【十戒】を脱退。

その後は、キングの代わりに森を守っていたがチャンドラーの攻撃を受けている【七つの大罪】の前に現れ、自分たちを盾に【七つの大罪】を逃がしている。

ドロールと共にチャンドラーと戦闘を行っており、メリオダスとエリザエスが幸せになることを祈りながら敗北し、力尽きている

闘級は50000と高いのでこの順位。

ドロールと比較すると戦闘能力は低いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第17位 ドロール 【十戒】

【十戒】の1人で【忍耐のドロール】という異名を持っている巨人族。

大地の神にして巨人族の始祖と言われているが実際は、巨大な肉体と圧倒的な魔力を持っていたので他の巨人族に祀り挙げられていただけ。

【聖戦】の時にはメリオダスと方を並べて戦闘を行っていたがゼルドリスに魔力を封じられ、圧倒されてしまい、魔神の勢力への誘いをかけられたことでその誘いに乗っている。

巨人として「魔神に与する」か「死を選ぶ」という選択しかないと考えていたがディアンヌが「逃げる」という選択をとった時には唖然としていた。

グロキシニアと共に【十戒】を脱退しており、【七つの大罪】とチャンドラーの戦闘の時に再度現れている。

ディアンヌに未来の巨人族の繁栄に必要であると見込み希望を託している。

チャンドラーとの戦闘では敗北し、メリオダス、エリザベスの幸せを願いながら力尽きている

闘級は54000と高いのでこの順位。

グロキシニアと比較すると戦闘能力は高いと思われるので上位だがデリエリ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第16位 デリエリ 【十戒】

【十戒】の1人で【純潔のデリエリ】という異名を持っている人物

【聖戦】で女神族に仲間や姉を卑怯な手段で倒されてしまっていることから女神族に対して強い恨みを抱いている。

モンスピート同様にインデュラ化しているため心臓は1つしかない。

【光の聖痕】やそれを味方している多種族を敵として認識しているが自分たちを救ってくれたエリザベスや自分たちを介抱してくれた人間に対しては複雑な感情を持っている。

モンスピートと一緒に暮らしていたが【戒禁】をゼルドリスに返上しようとしたところでエスタロッサが現れている。

自分たちの恩人を倒されてしまったことで激昂し、エスタロッサと戦闘を行っているがモンスピートに止められている。

エスタロッサから逃亡中、エリザベスの魔力を感じ、エリザベスの前に現れている。

エリザベスが連れ去られてしまった後にはサリエル達と同行し、マエルと止めるために戦闘を行っていたがマエルの攻撃を喰らい敗北している

闘級は52000と高いのでこの順位。

だが、エスタロッサやエリザベスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第15位 モンスピート 【十戒】

【十戒】の1人で【沈黙のモンスピート】という異名を持っている人物。

気配察知に優れている。

過去の【聖戦】でインデュラ化となっているので心臓が1つしかない。

【リオネス城】との戦闘ではデリエリと一緒に行動しており、エリザベス達と出会い、復活したメリオダスと戦闘を行っている。

デリエリとの連携攻撃を仕掛けたが跳ね返されてしまい、メリオダスに敗北している。

その後は自分たちを介抱してくれた人間が提供した家でデリエリと暮らしていた。

デリエリと共にゼルドリスに【戒禁】を渡しており、デリエリに思いを伝えようとしたが直後に現れたエスタロッサと戦闘をおこなっている。

エスタロッサに追い詰められていき、デリエリを庇い、心臓を潰され力尽きている

闘級は53000と高く、強いのでこの順位。

エスタロッサとの戦闘で敗北しているのでエスタロッサよりも戦闘力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第14位 ゴウセル 【七つの大罪】

【七つの大罪】の1人で【色欲の罪(ゴート・シン)】。

手配書では、巨大な鎧で描かれているが実際にはメガネをかけた中性的な人物。

正体は、【十戒】にも数えられた魔神【無欲のゴウセル】が獄中から外の世界に接触するために作り出した人形。

ゴウセルから【魔法の心臓】を授かったことで自律して行動をしていたが恋仲であったリオネスの王女ナージャが力尽きたことで感情を捨て、記憶を封じていた。

心が欲しいと渇望しており、感情を学ぶために人間観察をしているため、その学習のために人の心を弄ぶような行動を起こしてしまうこともあった。

10年前に【七つの大罪】が離れ離れになった時には【オーダンの森】に辿り着いており、魔神族の力を取り込む実験に失敗し、暴走しかけていたデールと出会い、自分の使用していた魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えている。

その後は、【オーダンの村】に流れ付き、ペリオの従者アーマンドとして姿を偽り暮らしていた。

しかし、エリザベスの要請を受けたことでペリオに別れをつげ【七つの大罪】と再開している。

【バイゼル喧嘩祭り】ではエスカノールにも容赦なく攻撃を仕掛けていた。

【十戒】と判明したことで投獄されていたが脱出し、【魔法の心臓】を見せられたことで動揺し、自分の記憶を消そうとしていたがキング、ディアンヌの助けもあり、感情を取り戻し、それと同時に本来の魔力も取り戻している

過去に魔神ゴウセルがかけた禁呪の崩壊を感じたことで責任を果たすために復活したマエルを1人で止めようとしていた。

マエルを追い込んでいくとマエルの精神空間に侵入。

マエルと会話をすることでマエルに心を取り戻させている。

その後は、【キャメロット】に向かい、魔神王の精神に入り、他の仲間達と共にメリオダスを応援していた。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

モンスピート、デリエリと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位

だが、リュドシエルやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第13位 タルミエル 【女神族】

【四大天使】の一柱で破戒僧アーバスの身体を器に現世に復活している。

3つの頭を持っている異形な見た目だが明るい性格でサリエル同様にエリザベスの優しさに心を打たれ、エリザベスに協力するようになっている。

マエルとの戦闘では優しさ故に甘い部分が出てしまい、連携を崩し、【戒禁】を取り込まれてしまい、マエルの光線を喰らい力尽きている

高い戦闘力を持っていることは確実なのでこの順位。

サリエルやエリザベスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第12位 サリエル 【女神族】

【四大天使】の一柱で芸人ソラシドの身体を器に現世に復活している。

過去にタルミエルと共に魔神族の多くを一撃で倒しており、モンスピートたちも圧倒していた。

だが、メギキュラ化となった彼らに圧倒されてしまい、さらにリュドシエルの言葉を無視し、モンスピートたちを助けようとしたエリザベスをタルミエルと共に擁護している。

【聖戦】ではタルミエルと共にエスタロッサと戦闘を行い、【恩寵】を使用し圧倒していたがエスタロッサが【戒禁】を取り込んだことに徐々に追い詰められてしまっている

【恩寵】の力に肉体が影響を受け始めたので身体を解放し、本来の姿となっている。

その後は、エリザベスを救うためにキング達と共にエスタロッサの元に向かっている。

マエル復活後にはマエルと戦闘を行っているキングの火星をしている。

デリエリの作戦を聞き、連携をすることで止めようとしたが失敗し、魔力を全て使い果たしてしまい、力尽きてる

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

エスタロッサとの戦闘で最終的には追い詰められてしまっているのでエスタロッサよりも戦闘力は劣ると思われ下位。

 

 

 

強さ第11位 リュドシエル 【女神族】

【四大天使】の一柱でリーダーを務めている人物

【聖戦】の勝利のために他者を駒のように扱い、勝つためなら仲間の命すら切り捨てる過激な性格。

【聖戦】後には肉体を失っており、【ドルイド】の祭壇の1つに宿っており、マーガレットの身体を器に現世に復活している。

マーガレットの望み通り、ギルサンダーを救出すると【リオネス王国】にやってきており、新生【光の聖痕】の指揮者として【七つの大罪】と盟約を結んでいる。

【聖戦】では聖騎士を魔法で強化し、自身は強襲部隊としてキャメロットを襲撃しており、ゼルドリス達との戦闘を優位に進めていた。

だが、ゴウセルの【禁呪】が解けたことで真実を知っており、そのショックから泣き崩れてしまったところをヘンドリクセンによってマーガレットと引き離されている。

状況がどんどん悪化していくことで自虐の言葉と弱音を吐いていたがヘンドリクセンの言葉を聞き、ヘンドリクセンを認め、仲間を生かすという目的のためにヘンドリクセンの傷を癒している。

その後は、完全に復活できていない状態で原初の魔神、魔神王と戦闘を行っているが終戦後には体が限界を迎えてしまったことで女神族、魔神族の融和をエリザベスに託し、力尽きている

闘級は201000と圧倒的に高く、強いのでこの順位。

エリザベスやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

次のページでは、七つの大罪強さランキングTOP10を発表!

遂に最強の人物を決定!

 

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