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七つの大罪

七つの大罪キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の人物を発表!

投稿日:2023年10月8日 更新日:

 

 

七つの大罪強さランキング102位〜81位

七つの大罪強さランキング80位〜51位

七つの大罪強さランキング50位〜31位

七つの大罪強さランキング30位〜11位

七つの大罪強さランキング10位〜1位

 

 

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強さ第10位 エリザベス・リオネス

【リオネス王国】の第3王女で【豚の帽子亭】のウェイトレスを務めている人物。

ヘンドリクセンからは【森の賢者(ドルイド)】や【女神族の使徒】と呼ばれていた

右目に女神族の紋様が浮かんでおり、記憶を完全に取り戻してから両目にこの紋様が浮かんでいる。

3000年前の【聖戦】で魔神族と戦闘を行った最高神の娘の女神エリザベスの生まれ変わりで【四大天使】にも劣らないほどの戦闘力を持っている

女神族の人物から尊敬される存在だが五種族は皆平等と考えており、魔神族殲滅を主導しているリュドシエルとは対立関係にあった。

魔界では【血まみれエリー】と呼ばれており、メリオダスと結ばれているが魔神王に【永劫の輪廻】の呪いをかけられたことで記憶を無くし、人間として短い生を繰り返し、メリオダスと出会い、恋に落ち、記憶を取り戻すと3日後にメリオダスの前で命を落とすということが決定づけられている。

王都解放後には記憶の回帰を恐れるメリオダスに王都に残るように勧められていたが最終的には同行するようになっている。

戦闘の中で女神族の魔力を行使し続けたことで記憶が回帰し、余命3日になったがそれにも臆することなく、魔神王になろうとしているメリオダスを止めるために行動を起こしている。

リュドシエル達と手を組み、聖騎士達の傷を癒していた。

魔力を感じたデリエリと彼女を追跡しているエスタロッサと出会い、戦闘の末にエスタロッサに連れ去られている。

エスタロッサとの会話の中でその正体がマエルであることに気づいている。

マエル救出後にはメリオダス達の元に向かっており、メリオダスの心を繋ぎ止める重要な役割をになっている。

メリオダスと行動を共にしようとしたが復活した呪いに襲われ、メリオダスと共にゼルドリスの体を乗っ取った魔神王と戦闘を行い、【七つの大罪】と協力し、魔神王を倒したことで呪いからも解放されている

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

リュドシエル達と比較しても強いと思われるので上位。

だが、ゼルドリスやメリオダスと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位

 

 

 

強さ第9位 ゼルドリス 【十戒】

【十戒】の人物で【敬神のゼルドリス】という異名を持っている。

メリオダスとエスタロッサの弟でメリオダスそっくりの見た目をしているがメリオダスに敵対心と復讐心を抱いている。

かつては、果てしない強さを誇っているメリオダスを畏れつつも慕っていたが【聖戦】でメリオダスが裏切り、それに乗じた吸血鬼一族の処刑を負うこととなり、自らの手で恋人のゲルダを処刑したことでメリオダスに深い憎悪を抱くようになっている。

魔神王の代理として【キャメロット】にて魔神軍の指揮をとっており、魔神王への強いこだわりを見せていた。

メリオダスと再開した時には感情を露わにし、攻撃を仕掛けているがメリオダスからゲルダが生きていることを聞かされるとメリオダスに協力するようになっている。

メリオダスの指示から【戒禁】の回収を行っており、マーリンとの取引で【キャメロット】の人間達を解放、その対価として【戒禁】を要求したがリュドシエルの奇襲を受けている

その後、リュドシエルと戦闘を行い、一進一退の攻防の末、マエルと直接対決となっており、マエルに敗北している

マエルに敗北してすぐにメリオダスが魔神王として覚醒しているがメリオダスではなく、父親だったことに驚き、父親の目論見を知り、父親を裏切り、バン達に協力するようになっている。

魔力体を破壊するなど活躍していたが父親の一撃を喰らい重傷を負ってしまっている

その後、キューザックによって【戒禁】を吸収させられたことで父親の新たな依代になり、精神空間で意識を取り戻しているが父親の意思を反映したゲルダに心を惑わされそうになっているが精神世界に侵入してきたメリオダスと本物のゲルダの助けを受け、体を取り返すことに成功している。

闘級61000と高く、作中でも高い戦闘力を見せていたのでこの順位。

しかし、メリオダスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第8位 チャンドラー

【原初の魔神】の片割れで仕込み杖を使用している人物。

【十戒】を凌ぐほどの戦闘力を持っており、最上位の魔神族

キャメロット攻防ではキューザックと合体し、本来の姿に復活を遂げている。

再度分裂した後にはメリオダスに吸収させるために【戒禁】を回収しようとしたがキューザックの攻撃を喰らい力尽きている

戦闘では【本物の夜】を召喚することでエスカノールの魔力を無力化し、メリオダスに伝授した【全反撃】を使いこなすなど高い戦闘力を見せていた。

激昂した時には若返し、筋骨隆々の禍々しい姿に変貌する。

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

しかし、キューザックの攻撃を喰らい力尽きているのでキューザックよりも戦闘力は劣ってしまうと思われ下位

戦級は173000とかなり高いのでこの順位。

 

 

 

強さ第7位 キューザック

【原初の魔神】の片割れでゼルドリスの師匠。

【うたたねの死神】という異名を持っており、目を合わせることで他者を操ることが可能。

ゼルドリスに危険が及ぶと普段の冷静な姿から変貌する。

再度分裂した後にはゼルドリスを魔神王にするために行動しており、その邪魔となるチャンドラーを倒し、ゼルドリスに【戒禁】を吸収させている。

しかし、ゼルドリスが魔神王の新たな依り代となってしまい、魔神王の攻撃を喰らい力尽きている

闘級168000と圧倒的で強い。

チャンドラーよりも闘級は低いがチャンドラーに勝利しているのでチャンドラーよりも戦闘力は高く強い。

 

 

 

強さ第6位 原初の魔神

人馬一体の姿をしている魔神。

魔神王が最初に生み出した半身だが強力な力に溺れ、魔神王に反旗を翻した

制裁として肉体を2つに分けられ、それぞれチャンドラー、キューザックとして魔神王の息子に使える立場になっている。

この姿に戻ることで本来の魔力を使用することができるが元の姿に戻ると罰として肉体が徐々に崩壊していくという呪いがかかっている。

キャメロットにてマーリンたちを倒すために復活。

エスカノールとマーリンを圧倒し、リュドシエル相手にも優位に戦闘を進めていたがマエルの【恩寵】の一撃を喰らったことで再度分裂している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

マーリンとエスカノール、リュドシエルを圧倒していたので戦闘力は高く強いと思われるので上位

 

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強さ第5位 エスタロッサ/マエル 【十戒】

【十戒】の人物で【慈愛のエスタロッサ】という異名を持っている。

手配書のメリオダスにそっくりな見た目でメリオダスの弟でゼルドリスの兄。

メリオダスやゼルドリスとは違い、闇の力を持たずに生まれており、小さい時には虫を倒すことすらできない小心者だった。

魔神王から【戒禁】をもらっているが闇の力を得ると精神的に不安定になってしまう。

正体は、【四大天使】のマエルでエスタロッサの性格は【禁呪】によって作られた設定。

リュドシエルに憧れており、リュドシエルの教えのまま魔神族と戦闘を行い続けたことで【最強の四大天使】や【死の天使】と呼ばれるようになっていった。

エリザベスに恋心を抱いていたがエリザベスはメリオダスしか眼中にないことに苦悩していた時にゴウセルの【禁呪】の客体として選ばれ、自分をエスタロッサという架空の人物と認識し、天使族としての記憶、リュドシエルとの記憶は全てメリオダスとの記憶に書き変わっていた。

メリオダスを倒した後にバン達と戦闘を行い、【戒禁】で追い詰めていったが【戒禁】を乗り越えたエスカノールの一撃を喰らい重傷を負っている

その後は、【戒禁】を回収しており、ガランを倒し、モンスピートを倒し、【戒禁】を回収している。

デリエリとエリザベスを負っている時に【四大天使】と戦闘を行い、2つの【戒禁】を回収したことで自我が崩壊し、暴走している。

暴走中にエリザベスとエスタロッサとの記憶に疑問が生じ、【禁呪】が崩壊し、全ての記憶が戻り、マエルとして復活している。

その後は、自身に【禁呪】をかけたゴウセルに攻撃を仕掛け、キング、サリエル達を圧倒的な力で退けている

4つの【戒禁】を回収し、完全に操った魔の権化となり、【七つの大罪】と戦闘を行っているが【七つの大罪】の抵抗を抑えることができず、覚醒したキングの攻撃を喰らい敗北。

消滅しようとしていたがゴウセルの説得があり、消滅を免れている。

原初の魔神との戦闘では飛ばされてきたエスカノールに【恩寵】の変換を提案され、貸し与えるという条件で【恩寵】の返還されている。

原初の魔神を一撃で消し飛ばし、ゼルドリスの説得を試みたが失敗し、ゼルドリスと戦闘を行っている。

ゼルドリスとの戦闘では勝利しているが復活した魔神王には圧倒されてしまっている

闘級は60000と高いのでこの順位。

ゼルドリスや原初の魔神に勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いと思われるので上位

だが、魔神王と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

メリオダスも倒しているが総合的な評価をするとメリオダスの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

強さ第4位 メリオダス

移動酒場【豚の帽子亭】の店主で【七つの大罪】の団長を務めている人物

【憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス】。

10年前に起きた事件の濡れ衣を着せられ、離れ離れになった仲間を探す旅をしているところでエリザベスと出会い、ディアンヌ、バン、ゴウセル、キングとも再開している。

【常闇の棺】の欠片を奪われたことで王国へ突入し、聖騎士達と戦闘を行い、アーサーの介入やマーリンとの再会している。

ヘンドリクセンが魔神化したことによって戦いは激しさを増して行ったが最終的には勝利し、10年前の濡れ衣を晴らしている。

正体は、魔神王の息子で【十戒】の統率者

【慈愛】の戒禁を授かっている魔神族で次期魔神王候補だった。

敵も味方からも畏れられる存在だったが自分の地位や女神族との戦いをくだらないと感じる性格。

エリザベスと出会ったことで【護りたい大切な存在】という気持ちになり、魔神族を裏切っている。

これがきっかけで3000年前の【聖戦】が起きてしまっている。

【聖戦】後に最高神に【永遠の生】の呪いをかけられたことで力尽きても煉獄に戻り、魔神王に感情の一部を捧げ、蘇り、歳をとることができなくなってしまっている。

呪いをかけられたエリザベスと【互いの呪いを解く】という約束を守るために3000年間旅を続けていた。

そして、現在【十戒】が復活したことで再び戦いに身を投じることになっている。

エスカノールtも再開しているがエスタロッサとの戦闘で一度は力尽きているが呪いで蘇生され、魔神王の策略によって本来の感情を身体から切り離されてしまっている。

現世では、魔神族らしい残虐性が出ており、次期魔神王となるために【戒禁】の回収を行なっているが本当の感情は、煉獄に放り込まれ放置されていた。

しかし、バンの助けもあり、煉獄から脱出しており、魔神王を退け、自分の身体を取り戻すことに成功している。

魔神王がゼルドリスの身体を乗っ取ったことで戦闘を行い、激しい戦闘の末に完全勝利を果たしている

騒動が終結した後には、エリザベスと結婚し、【リオネス王国】の新王となっている。

自分に向けられた魔力を倍以上の威力で跳ね返す【全反撃(フルカウンター)】や神器【魔剣ロストヴェイン】など強力な魔力や武器を使用している

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

ゼルドリスやエスタロッサと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

だが、エスカノールや魔神王と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第3位 エスカノール 【七つの大罪】

【七つの大罪】の一員で【傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール】。

手配書では威厳のある老人の姿で描かれているが実際は、大人しくひ弱な見た目。

リオネス王国奪還編では登場しなかったが奪還後にガランとメラスキュラから逃げているバン達と偶然の再開を果たしている。

十年前の事件以降は、盗賊都市【レイブンズ】の近くの穴蔵で【麗しき暴食亭】という酒場を開業していた。

真夜中の午前0時には王国騎士の中でも最弱となるが日の出と共に戦闘力が上がっていき、完全に日が昇る正午には戦闘力がピークになり、ひ弱な外見も筋骨隆々になる

ピーク時には、【七つの大罪】の合計した闘級を凌駕するほどの闘級になる。

ガランとメラスキュラと戦闘を行った時は朝だったため軽く2人を凌駕している

グロキシニアとの戦闘ではマーリンの姿を見たことから心の中の太陽によって一瞬だけ力を取り戻しており、グロキシニア達に重傷を負わせ、勝利している。

【聖戦】では圧倒的な戦闘力でゼルドリス達を追い詰めて行ったがチャンドラーの力によって夜にされてしまい、力が制限されてしまったことで敗北している

マエルによって偶然助けられているがマエルに仲間を助けてもらうために【太陽】の魔力を変換している。

魔神王再復活後にはマエルから魔力を再度返還してもらい、仲間達と一緒に魔神王と戦闘を行っている。

自身の命をかけた魔神王との戦闘に勝利し、身体が燃え尽きて行く中で仲間達に別れの言葉を告げ、マーリンから口づけをされ、涙を浮かべながら力尽きている

作中での活躍からもトップクラスの実力者であることは確実。

真夜中には最弱になってしまうがピーク時には【七つの大罪】の合計闘級を軽く凌駕するほどの闘級になるので強い

ガランやメラスキュラとの戦闘やグロキシニア達との戦闘で勝利しているので上位。

メリオダスと比較しても戦闘力は高いと思われるので上位。

だが、最高王や魔神王と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第2位 魔神王

煉獄に囚われている魔神族の長でメリオダス、エスタロッサ、ゼルドリスの父親

メリオダスが力尽きるたびに感情のみを引き抜き、復活させている。

メリオダスを新たな魔神王に据えることを考えており、ゼルドリスにメリオダスを奪還するように命じていた。

しかし、本当はメリオダスに王座を譲る気はなく、メリオダスの肉体を器に自分が現世に復活することを目論んでいた。

メリオダスやゼルドリスに親としての愛情はなく、ゼルドリスに【戒禁】を回収させるためにゲルダへの思いを利用するなど卑劣な性格をしている。

煉獄にメリオダスと幾度となく戦闘を行ったが最後はワイルドの捨て身の攻撃を受け、メリオダスとバンを煉獄の外に逃がしてしまっている。

【戒禁】を吸収したゼルドリスの体を依代に【魔神王ゼルドリス】として復活し、再度メリオダスと戦闘を行っている。

ゼルドリスの意思を奪い続けたことでかつての姿と力を取り戻しているが【七つの大罪】やゲルダの加勢によって戦況をひっくり返されてしまう

ゼルドリスの身体を失い、ブリタニアの大地を依代に巨大な姿に変貌しているが【七つの大罪】たちの技を喰らい敗北している

最後はメリオダスからの新たな時代への覚悟を伝えられ力尽きている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

メリオダスや他の【十戒】と比較しても戦闘力は高いと思われるので上位

だが、最高神と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第1位 最高神

【女神族】を束ねている人物でエリザベスの母親。

戦闘描写はほとんどなく、正確な戦闘力を測ることは難しいが作中圧倒的な強さを持っている女神族を束ねているので他の女神族以上に戦闘力は高いと思われ上位

また、魔神王や【十戒】以上の強さを持っていると思われるので1位

 

 

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