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ニンジャスレイヤー

【ニンジャスレイヤー】キャラ強さランキング【最新決定版】最強のニンジャを決定!

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第216位 フジキド・トチノキ

フジキドの息子で母親のフジキド・フユコ同様に【マルノウチ抗争】に巻き込まれてしまい、力尽きている

戦闘能力は皆無だと思われるのでこの順位。

 

 

 

第215位 フジキド・フユコ

フジキドの妻で【マルノウチ抗争】に巻き込まれてしまい、力尽きている

これによりフジキド・ケンジがニンジャスレイヤーとして復讐者となっている。

戦闘能力はほとんど無いと思われるのでこの順位。

 

 

 

第214位 アサリ

【ネオサイタマ】で暮らしている人物で高校時代にはオリガミ部に所属していた。

転校してきたヤモトを気遣い、オリガミ部に勧誘したり、遊びに誘ったりしていた。

これらの交流からヤモトの親友となっている。

戦闘能力はほとんどなく、弱いと思われるのでこの順位

 

 

 

第213位 アガタ・マリア

フリーで活動しているウキヨエ絵師で幼少期から悲惨な境遇を生き抜いている。

かつての恋人から暴力を受けていたがフジキドに救われている。

悲惨な境遇を生き抜いていることから強い精神力を持っていることは確実。

だが、戦闘能力で見るとそこまで強くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第212位 サブロ老人

【有限会社ドウグ】の代表を務めている人物でニンジャが使用する道具を製作している

ニンジャスレイヤーの使用しているフックロープやマキビシ、ブレーサーなども自身が製作しているモノ。

昔ながらの製法にこだわっており、ハイテク化を進めている【オムラ・インダストリ】を目の敵にしている。

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較しても戦闘能力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第211位 アルベルト・オムラ 【オムラ・インダストリ】

【オムラ・インダストリ】の現会長を務めている人物。

モーティマーに社長職を譲り、一線を退いているがモーティマーが「モーター理念」へ執着するあまり変な経営方針を打ち出し続け、会社を急速に傾けている現場に嘆いていた。

戦闘能力はほぼ皆無だと思われるのでこの順位

モーティマーと比較しても戦闘力は低いと思われるので下位。

 

 

 

第210位 シバカリ

ザゼン中毒になってしまい動けないナンシーがニンジャスレイヤー達を支援するために雇ったハッカー。

ナンシーが見込んだだけあって能力は高く、的確な情報収集と状況判断力、ナビゲーション能力も優秀

危険と感じたら即退散する決断能力も持ち合わせている。

カラテの技量はそこまで高くないのでこの順位。

ナンシーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第209位 タキ

ネオサイタマで【ピザ・タキ】を経営しており、ピザと情報を売っている情報屋。

仕事でミスってしまい、ヤクザに始末されそうになっているところでマスラダによって命を救われている。

助けてもらう代わりにサツガイに繋がる情報を探ることを半ば強制的にやらされている。

ハッキング能力も持っているがハッカーとしての実力は2流

最高の力を出し切ってもテンサイ級止まり。

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

ハッキング能力もナンシーよりも下。

 

 

 

第208位 シキベ・タカコ 【ガンドー探偵事務所】

ガンドーがニンジャスレイヤーと出会う10年前から【ガンドー探偵事務所】で助手として働いていた人物。

探偵事務所で働く10年前にはカラテ殺人鬼に倒されそうになったところをガンドーとクルゼ・ケンに救われたという経緯がある。

成人してからは良い就職先を見つけているが仕事中に使用でIRCを使用したことで解雇され、【ガンドー探偵事務所】に転がり込んでいる。

戦闘能力はほとんどないと思われるのでこの順位

ガンドーと比較しても戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第207位 シガキ・サイゼン

【サカイエサン・トーフ社】で過去に働いていた人物。

プロの墨絵師になるために日々努力していたが事故で右腕を失ってしまっている。

会社から旧式戦闘用サイバー義手【テッコ】を貰っているが力を制御することができず、失業し、多額の賠償金を背負わされている。

ソウカイヤの工作に巻き込まれ、ビホルダーの扇動で【サカイエサン・トーフ社】の襲撃に加わっている。

ビホルダーに洗脳されたことでニンジャスレイヤーとも戦闘を行っている。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では窓から投げ飛ばされ、敗北している

戦闘能力は低いと思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーに敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも弱い

 

 

 

第206位 アラクニッド 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

元々【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属していた忍者で現在ではキョート城のホウリュウ・テンプル最下層に幽閉されている。

ニンジャ研究科だったがある時、飛行場にて突如ニンジャソウル憑依者として覚醒し、予知のような【ウラナイ・ジツ】の力を発揮できるようになっている。

性格なウラナイでロード・オブ・ザイバツに仕えていたがロードの真の目的を知ったため、逃走しようとしたが失敗し、幽閉された。

夢を渡り歩き、他人の夢の中に入ることことができるジツ【ユメアルク・ジツ】を使用することが可能。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第205位 バスター・テツオ 【イッキ・ウチコワシ】

反企業活動を支援している共産主義革命集団【イッキ・ウチコワシ】のリーダーを務めている人物

退廃的資本主義の解体と暗黒メガコーポの打倒、市民による富の再分配を掲げている。

ネオサイタマを本拠地としているが各地に構成員を派遣し、暗黒メガコーポにも幅を利かせている情勢を逆に利用し、多くの組織、集団にコネクションを持っている。

正体は謎に包まれており、ニンジャか非ニンジャかもわかっていない。

赤いレンズにスコープゴーグル、真紅のスカーフを巻いているので素顔を見ることもできない。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

第204位 ヤマヒロ

【キルエレファント・ヤクザクラン】を経営している人物。

クローンヤクザの導入を拒否し、任侠を重んじた経営を続けていており、レッサーからは尊敬を集めたが業界的には負け組になってしまっていた。

クローンヤクザの押し売りなど様々な騒動でソウカイニンジャから制裁を受けているがそこでヤクザ天狗と遭遇している。

金の強制的な徴収などでショックを受けたが再度フリーランスとして出発しているが再びピンチになってしまいヤクザ天狗を呼んでいる。

その後は、【スガモ重犯罪刑務所】に収監されていた。

第3部ではヤクザ天狗と共に天狗の国に向かっていた。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第203位 デッドムーン

伝説のクラシック・スポーツカー【ネズミハヤイDⅢ】を改造した車を操っている人物

逆モヒカンという髪型が特徴的な人物で見た目の割には依頼に対して誠実。

運転に特化するために両腕をサイバネ化しており、左眼にはサイバネアイが埋め込まれている。

フジキドに敵として襲撃を仕掛けているがそれ以降は、フジキドから依頼を請けており、何度も窮地を救っている。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

フジキドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第202位 モーティマー・オムラ 【オムラ・インダストリ】

【ヨロシサン製薬】と並ぶ暗黒メガコーポの代表格【オムラ・インダストリ】の社長を務めている人物。

大きな兵器を推進する「モーター理念」を提唱するなど子供のような考えの持ち主。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第201位 ラッキー・ジェイク

【ネオサイタマ】で活動している人物でLAN端子をインプラントするためにキョート経由で入国している。

支払いトラブルで金を失い賞金までかけられており、帰国のための資金確保と箔をつけるために非合法な仕事を行なっている。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

 

 

 

第200位 シルバーキー/カタオキ

元々はキョートで鍼灸師をしていた人物。

4年前にニンジャソウルを宿していたが自覚はなく、その力を鍼灸師の仕事に利用していた。

知らぬ間に身につけた能力を【ザイバツ・シャドー・ギルド】に狙われてしまい、ニンジャスレイヤーに助けられている。

テレパスを通じて他社のニューロンにIRCめいて強制ログインし、精神を支配したり、破壊することが可能な【ユメミル・ジツ】という能力を持っている

クローンヤクザであれば精神攻撃で倒すことが可能だが相手がニンジャとなると相手が油断していないとジツを使用することができない。

ロードの【キョジツテンカホー】を打ち破ることができる唯一のジツを持っている

休眠状態が続いていたナラクを再び覚醒させた際にニューロン情報を圧縮したモノ、銀の鍵だけを残し、コトダマ空間に長らく姿を消していた。

そして、イグナイトの身体を借り、「エーリアス・ディクタス」として登場している。

カラテの技量が絶望的のため、この順位。

ジツは強力だがニンジャスレイヤーやロードと比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第199位 ナンシー・リー

ニンジャスレイヤーに協力しているフリーのジャーナリスト。

ハッカーニンジャと渡り合えるほどのワザマエを持っているヤバイ級のハッカー

UNIXの扱いに長けており、ハッキングやトラップ解除、情報収集などでニンジャスレイヤーをサポートしており、ハッカーとしての能力が非常に高く、ガンドーのような事情通やサイバーゴス達にも広く知られ、英雄視されている。

非ニンジャでありながらそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

いざという時に拳銃を使用し、身を守っているがニンジャ相手だと足止め程度にしかならない

過去にニンジャの脅威に晒され、自衛のためにハッカーカルト教団【ペケロッパ・カルト】に潜入し、ハッカー能力を会得している。

総合的に評価をすると戦闘能力はこのくらい。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第198位 ダイダロス 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイヤ・シンジケート】のネットセキュリティを担当しているハッカーニンジャで【シックスゲイツ】の1人。

ヤバイ級ハッカーを廃人にしてきた電脳戦のプロフェッショナル。

自分と同じくらいのハッキング能力を持っているナンシーを『電子のヨメ』と呼んでおり、しつこく追いかけ回している。

驚異的なタイピング能力で電脳戦に関しては敵なし

だが、カラテはそこまで実力が高くないのでこの順位。

 

 

 

第197位 ウォーロック 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイヤ・シンジケート】に所属しており、【シックスゲイツ】の1人

ダイダロスの後釜としてネットセキュリティを担当している。

遠く離れた場所から対象の意識を乗っ取る【フドウノウツリ・ジツ】を持っており、乗っ取った対象が力尽きても自身いダメージは一切ない

ノーリスクで敵陣深くで諜報活動を行うことができるため有効。

肉弾カラテは苦手だがジツ主体の活動を行っている。

ソウルはゲニンのものだがジツは幅広く応用することができるのでアーチ級ニンジャ憑依者と比較しても劣らない

戦闘能力に関してはそこまで高くないと思われるのでこの順位。

タイピング能力ではダイダロスに敗北してしまうが戦闘能力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第196位 ヒュージシュリケン 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しており、エリートの【シックスゲイツ】の1人。

背中に背負っている巨大なスリケンが特徴的な人物で残虐な性格をしている。

アースクエイクとコンビを組んでおり、【ドラゴン・ドージョー】に襲撃を仕掛けた

ニンジャスレイヤーとの戦闘で負傷しており、その後、ドラゴン・ユカノのアンブッシュを防ぐことができる靭帯を切断されたことでスリケンを投げることができなくなっている。

アースクエイクが敗北した後にドラゴン・ゲンドーソーに【タケウチ】を打ち込んでいるが戦術核【バンザイ・ニューク】の爆発に巻き込まれてしまっている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ニンジャスレイヤーとの戦闘で負傷していることやドラゴン・ゲンドーソーに敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第195位 クルゼ・ケン 【ガンドー探偵事務所】

ガンドーの使用で伝説の私立探偵。

ガンドーの【ピストルカラス】の師匠でもある。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

ガンドーの師匠だがガンドーが成長したことでガンドーの方が強くなったと思われるので下位

 

 

 

第194位 アンバサダー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】のマスター位階に就ている人物でディプロットの双子の弟。

10歳の時に両親を失い、イグゾーションに保護されたことでザイバツに加入している。

兄のディプロットと力を合わせることで使用可能な【ポータル・ジツ】を使用しており、物体転送を行うことが可能な【ポータル】を開くことが可能。

戦闘ではスリケンを使用していたが戦闘能力は高くないのでこの順位

兄のディプロットと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第193位 ディプロット 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のマスター位階に就ている人物。

アンバサダーの双子の兄で10歳の時に両親を失い、イグゾーションに保護されたことでザイバツに加入している。

ユニーク・ジツ【ポータル・ジツ】を持っており、兄弟が力を合わせることで物体の転送を可能とする超自然の出入り口【ポータル】を開くことが可能。

ワープ通路の維持は体力、精神力を必要としており、大規模の転送の際には複雑な儀式が必要になる。

ポータル上に物体が存在する時にポータルを閉じることで物体を空間的に切断するという攻撃に応用することができるがジツが攻撃用ではないため使い勝手が悪い

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

弟のアンバサダーと比較するとわずかに実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第192位 ロブスター 【バイオンジャ】

【ヨロシサン製薬】がヤクザ【ヘルジュッテ・クラン】への制裁のために派遣したバイオニンジャ。

両腕がハサミになっており、ハサミからハサミ型のスリケンを発射することが可能。

【ヨロシサン製薬】のナカタ研究員が生み出した最高傑作だが戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

サブジュゲイターと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第191位 スミス 【ボンジャン・テンプル】

ネオサイタマのヤクザ【ヨコハマロープウェイクラン】の親分だったがニンジャスレイヤーに出会ったことでNRSを発症。

出家を決意し、キョートに向かったがヤクザ稼業を忘れることができず、ザイバツで働いているところで再びニンジャスレイヤーと遭遇している。

これをきっかけに足を洗うことを決意し、【ボンジャン・テンプル】で修行を行うようになっている。

非ニンジャでありながらニンジャスレイヤーと4回遭遇し、生き延びている強運の持ち主

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第190位 ラオモト・チバ 【アマクダリ・セクト】

暗黒経済組織【ソウカイヤ】の首魁ラオモト・カンの息子で父親譲りの尊大な態度が特徴的な人物。

多くいたと言われているラオモト・カンの息子の中でも最も王の素質に恵まれており、小さい時から経済学や帝王学などの英才教育を受けていた。

そのため、10代とは思えないほどの戦略眼や経済眼を持っており、随所でその才能を見せていた。

父親の跡を継ぎ【ネコソギ・ファンド】を経営しており、ニンジャスレイヤーに【ソウカイヤ】が壊滅させられた後にはその残党を再編した暗黒経済組織【アマクダリ(アマクダリ・セクト)】の首領としてネオサイタマ経済を表と裏から牛耳ろうとしている。

しかし、実際には組織の実権をアガメムノンに握られており、自分の立場に不満を抱いていた。

父の仇であるニンジャスレイヤーに憎悪を向けており、ニンジャスレイヤーを執拗に狙っていた。

また、【ソウカイヤ】を離反したダークニンジャにも憎悪を募らせている。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

父親のラオモト・カンと比較しても戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第189位 サクリリージ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属している人物で暗黒管理社会を良しとするアマクダリの思想にはそこまで肩入れはしていない。

アーチ級ニンジャ【ボトク・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、人体を素材に武器【ボトク・ウェポン】を作り出す【ボトク・ジツ】を使用している

自身の身体にもジツを使用することが可能で肋骨をカタナとして使用したりしていた。

戦闘能力はあまり高くないと思われるのでこの順位。

ドラコニックやビショップと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第188位 ディスカバリー 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【ヨロシサン製薬】のバイオニンジャで放棄された研究施設内にいたところ、フォレスト・サワタリに発見され、【サヴァイヴァー・ドージョー】に加入している。

サブジュゲイターのプロトタイプでヨロシDNAやバイオインゴットを感知する能力を持っているが洗脳などを行うことができない。

長い間眠っていたことから戦闘能力は低く、仲間のアシストが必要。

ファーリーマンやフロッグマンと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第187位 セントール 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【ヨロシサン製薬】のバイオニンジャで鹿と人間が合体した姿をしている。

知能が低い。

人間の狡猾さ、野生動物の狩猟本能、邪悪なニンジャソウルが三位一体になった怪物

本能的にシンパシーを感じたことで【サヴァイヴァー・ドージョー】に加入している。

鹿譲りの機動力、異形のカラテ、電磁ヤリやサスマタを武器に使用しており、ニンジャ感覚にも優れている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ディスカバリー以上の戦闘能力を持っていると思われるので上位

だが、フォレスト・サワタリと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第186位 ファーリーマン 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】に所属しているバイオニンジャでふさふさの毛が全身を覆っているニンジャ。

ドージョー一行がキョート遠征中に仲間になったと言われている。

独特な話し方をするが哲学的で賢明。

棒を武器として使用している。

怪力の持ち主とされているが素手のカラテで戦闘を行ったことはない。

フロッグマンがパニックになってしまい、役に立たない時には代わりに参謀役を務めている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位

だが、フロッグマンと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第185位 ハイドラ 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】に所属しているバイオニンジャで高い再生能力を持っている人物。

ユニーク・ジツは持っていないが高い再生能力を持っているので細切れになっても破片を集めることで再生することが可能。

だが、【バイオインゴット】が切れてしまうと再生ができなくなってしまうという弱点がある。

戦闘能力はそこそこだと思われるのでこの順位

ノトーリアスと比較すると戦闘能力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第184位 ノトーリアス 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】に所属しているバイオニンジャで左右に2本ずつ腕を持っている人物。

脳筋思考であまり深く物事を考えることができない。

4本の腕を駆使した【バイオ・イアイド】という独自の剣術を生み出しており、常にイアイドを振いたくてうずうずしている

近接での戦闘能力が高いため、フォレスト・サワタリと一緒に最前線に出ることが多い。

両手持ちで2本の刀を繰り出す攻防一体の戦闘スタイルはニンジャスレイヤーにも評価されていた。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第183位 ディスターブド 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】に所属しているバイオニンジャ。

水銀のような質感の液体金属で形成されている不思議な身体を持っている。

身体を武器に変化させ、攻撃することが可能で身体が損傷しても攻撃を続けることができる

また、攻撃を受け、損傷した部分もそのうち再生するので物理攻撃に対しては無類の強さを持っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

フロッグマンと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第182位 マスター・ヴォーパル

フジサンの麓の樹海で【暗殺カラテ・ドージョー】を営んでいる老人ニンジャ

ニーズヘグとバジリスクの師匠で樹海だけでなく、日本各地にドージョーや住処を構え、気分次第で転々としている。

チベット仕込みの【ニンジャ地獄耳】を持っており、樹海にあるドージョーからキョートのザイバツ崩壊の知らせを聞きつけるほどの地獄耳。

また、ニンジャスレイヤーがフージ・クゥーチから受けていた精神攻撃も立ち聞きするほどのニンジャ感応力を見せている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位

 

 

 

第181位 コトブキ

自我を持っているオンラインロイド【ウキヨ】の少女。

元々所有者によって密室に閉じ込められているがマスラダ・カイと敵ニンジャが戦闘している時にイクサに巻き込まれ救い出されている

マスダラに救われたことで一緒に行動するようになり、拠点【ピザ・タキ】の従業員として働きながらお節介を焼いている。

人間と遜色ない柔軟性や耐久力、マシーン由来の怪力を兼ね備えており、映画を見て覚えたカンフーカラテをベースに独自の解釈を加えた【コトブキ・ドー】という戦闘技法を駆使し、戦闘を行っている

登場初期は、ニンジャ相手だと時間稼ぎも難しいレベルだったが鍛錬を重ねたことでサンシタ程度なら互角に渡り合う実力を身につけている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

マスラダと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第180位 ユンコ・スズキ

ネオサイタマの高級住宅街【カネモチ・ディストリクト】にある一軒家に父とオイランドロイドと一緒に暮らしていた大学生。

サイバーゴスの無軌道大学生でサイバーゴスクラブ【ウゴノシュ】の常連。

ある日突然、父親がニンジャに倒されてしまい、自身も悪徳腐敗マッポニンジャ、キングピンの策略に嵌りそうになった。

突如、戦闘形態に変形したオイランロイドによって警官隊の包囲網から脱出し、【ウゴノシュ】に逃げ込んでいるが『ユンコ・スズキ』は半年前に力尽きていることを告げられる。

正体は、『ユンコ・スズキ』の記憶データを記録したニューロチップをオムラ・インダストリ製暗殺用高性能オイランロイド【モーターカワイイ】の先行試作品に組み込んだ完全機械化サイボーグだった

オムラ社のエンジニアだった父親と共同研究社達が研究していたニューロチップと完全義体化の組み合わせによる蘇生技術【スズキ・マトリクス理論】の被験体で唯一の成功例。

自分を蘇らせた父親の意志を確かめるためにニンジャスレイヤーとナンシーと行動を共にし、2人の助けを受けながらアマクダリの追撃部隊を躱しつつ、無線LANに呼びかけてきた父の共同研究社の元に向かっていた。

満身創痍で共同研究社の元に辿り着き、修理してもらおうとしたが共同研究社がモーター理念の狂信者で自身と自身の父親の想いを踏み躙るように無骨で完全戦闘ロボットに改造した。

ニンジャスレイヤーへの復讐を行おうとしたが幼い頃の父との思い出から父の想いを感じ取り、自分のオイランドロイドのボディを受け入れ、共同研究社を倒し、【スズキ・マトリクス理論】を特許料フリーでネットにアップロードし、アマクダリの目的も挫いた。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われる

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第179位 ヤクザ天狗

ニンジャスレイヤー誕生より前からソウカイヤと戦闘を続けていたニンジャハンター

正体は不明だがニンジャソウルを現代に解放してしまったと語っており、全てのニンジャソウルを地獄に送り返す事を目的としており、自身を【神々の使者】や【贖罪の天使】と名乗っている。

ニンジャとの戦闘では銃撃戦を行ったり、相手が格上だと判断すると戦闘を避けたりと合理的な判断をすることもできる。

通算20人以上のニンジャを倒している。

全身をサイバネ化しており、LAN直結で引き金を制御する【リデンプション】と【アブソリューション】で圧倒的な火力を出し、背負っているジェットパックで高速立体機動を行うことが可能。

銃撃戦を得意としているが格闘戦は苦手で一方的に攻撃され、重傷を負ってしまうことがある

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるがソウカイヤやニンジャスレイヤーと比較すると戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第178位 ドラコニック

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】のゾンビーニンジャで【ツキジ・ダンジョン】内の牢獄に隔離されるほど危険視されている。

【危険な大型ゾンビーニンジャ】と言われている。

3m超えのハルバードを武器として使用している。

体内で毒虫を培養しており、溢れ出すことができる【ドク・ムシ・ジツ】を使用している

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ビショップ達と比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第177位 ビショップ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属している人物で【ツキジ・ダンジョン】攻略のために送られた部隊の部隊長を務めている人物

プラズマ光を放つことが可能なツルギ【聖徳太子MK-3】や大型拳銃【スマイト・オブ・ブッダB-77″ネハン”】を使用しており、これらは【タダオウェポン】と呼ばれており、タダオ大僧正からの祝福を受けている。

超常の光を放つジツを使用しており、ブラックロータスの【ディバイン・カラテ】と似た効果を発揮することが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ブラックロータスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第176位 ファーストブラッド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ

【きわめて強力なニンジャ】と言われており、カラテの実力は確かなもの。

カラテ・シャウトを発していることから【カンフー・カラテ】の使い手だと言われている。

一瞬にして敵との間合いを詰めることができる謎多き歩法を使用し、手練れのニンジャですら反応できないほどの速度を誇っている。

だが、これを使用するには予備動作が必要という弱点がある。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ビショップ達と比較すると実力は高く強いと思われるので上位

だが、アンブレラやヘビィレインと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第175位 コールドノヴァ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属している人物でホワイトドラゴン配下の【コリ・ニンジャクラン】に属している。

腕を振ることで冷気の衝撃波を発生させるジツを使用しており、これを使用し、傷口を氷で塞ぐなどの応急処置を行なっていた。

カラテの実力はそこそこ高く、ブラックヘイズとのイクサでも一歩も引けを取ることはなかった

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ブラックヘイズとのイクサでは引けを取ることはなかったが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ブラックヘイズ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第174位 アンブレラ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャで反逆を起こしたラオモト・チバ捕獲のために出撃していた。

アーチ級ニンジャ【カラカサ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、鋼鉄の和傘を武器に使用している

ヘリコプターのように傘を回転させて繰り出す【エアリアル・カラテ】や傘で飛び道具を防いだりと多彩な戦法を披露していた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

チリングブレードやポリモーフと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第173位 ヘヴィレイン

湾岸警備隊上がりのスラッシャーで【オクダスカヤ社製】のアサルトライフルを武器に使用している。

非ニンジャだがそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

アンブレラやコールドノヴァ以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

第172位 チリングブレード 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャで【グレーターニンジャ】のソウルを宿している。

ホワイトドラゴン配下の【コリ・ニンジャクラン】に属しており、他のニンジャ同様に白いニンジャ装束を着ていると思われる。

戦闘では他のニンジャ達と連携して戦うことが多い。

【コリ・ニンジャクラン】のニンジャが使用する特徴的なジツを自身も持っており、周囲を凍結、低温化させ、冷気で相手を壁に貼り付けることが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ホワイトドラゴンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第171位 ポリモーフ

【ヨロシ・バイオサイバネティカ】のバイオニンジャで自信家。

イクサでは特定の形を取らない不定形となり、自身の最大の武器。

身体の一部を刃物化するなどの能力を見せていた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位

シケイダー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第170位 スネークピット

【ヨロシサン製薬】が生み出した次世代バイオニンジャの1人

ヨロシサンの新たなる陰謀【アルティメット・オスモウ計画】遂行のために元ヨコヅナ・ゴッドハンドを捕まえる任務を行なっていた。

ガントレットに隠された右腕が大小さまざまな蛇に置換されており、多頭大蛇。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シケイダーと比較すると実力はわずかに劣ると思われるので下位。

 

 

 

第169位 シケイダー

【ヨロシサン製薬】の系列会社【ヨロシ・バイオサイバネティカ社】に所属しているバイオニンジャでバイオサイバネ兵器開発プロジェクト【カンゼンタイ計画】に関与していた

ひねりのない外見とネーミングだが実力は高く、スモトリを一撃で吹き飛ばすほどのニンジャ腕力を持っている

セミ型怪人定番の凄まじい超音波を発することができるジツを持っており、広範囲に向けて発した超音波は、周囲の聴覚を持っている者の前後不覚に陥れることが可能。

超音波攻撃を特定の方向に収束して放てばクローンヤクザ程度なら即座に倒し、ニンジャ相手でも無視できないほどのダメージを与えることが可能。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

だが、ソードモンガー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第168位 ヒートシーカー

ネオサイタマ郊外に位置する地元の【ブラッドバス・シアター】を支配しているニンジャ。

ヨタモノの溜まり場になっていた退廃ホテル【ストロング夜】の跡地に突如現れ、ヨタモノリーダーをボコボコにし、ヨタモノを従えた

固有のカラテやジツは見受けられないがニンジャスレイヤーとカラテで互角に戦闘を行っていたことから平均以上のカラテの技量を持っていることは確実。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第167位 ソードモンガー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ。

ブラックヘイズとは旧知の戦友で会話の内容から自身も過去にフリーランスの傭兵だったと思われる。

カタナなどの様々な武器を巧みに操っている。

イアイのワザマエも確かなモノでワゴン車を一太刀で両断でき、ショットガンの散弾を全て切り払うことが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シケイダー以上の強さを持っているので上位。

 

 

 

第166位 ハーキュリーズ

在ネオサイタマキョート・リパブリック大使館の庭師兼大使レツマギのSPを務めている人物

クローンヤクザや沿岸警備隊相手なら難なく戦闘を行うことができ、護衛に回れるくらいの余裕を見せる。

シャウトと共に腕を交差させ、手に装備している手甲・グローブを触媒に全身を鋼の鎧に変えることができる。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

グリフォンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第165位 グリフォン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでマスター位階に匹敵するカラテの持ち主と言われている

ベオウルフの指揮下で行動を行っている。

ニンジャ跳躍力が異常で立体的な空中殺法を得意としている。

垂直方向への高度跳躍だけでなく、周囲のオブジェクトを足場に利用し、縦横無尽に飛び回ることが可能。

ザ・ヴァーティゴからも評価されるほどの実力者。

だが、総合的に評価をするとベオウルフやザ・ヴァーティゴよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第164位 ミョルニール

闇の賞金稼ぎのニンジャでレッドハッグも知っているほど。

左腕をサイバネ化しており、小型磁力砲丸射出銃としている

また、磁力銃機構は近距離には鞭めいた不規則な軌道で電撃を放つことも可能

拳打と同時に放電することで稲妻のようになり、スリケンを防ぐこともできる。

ニンジャスレイヤー相手にも引けを取らない戦闘能力を見せていたがニンジャスレイヤーよりも実力は劣るので下位。

 

 

 

第163位 レッドハッグ

パサついた髪に色褪せたデニム、レザージェケットが特徴的な人物。

タバコを2本まとめて吸っているがよく咽せている。

クローム製のライターを愛用しているがライターと取り間違えたことが原因で【アマクダリ・セクト】から狙われるようになっている。

ニンジャスレイヤーとは腐れ縁のような感じで度々共闘している。

ユニーク・ジツのような特殊能力を持っておらず、刀やナックルダスターを使用した格闘を得意としており、カラテ特化型ニンジャ

【アマクダリ・アクシス】の忍者とも互角に戦闘を行うことができる人物だが痛み分けのイクサで傷が絶えることはない。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ヒートシーカーやミョルニールと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第162位 パンデモニウム 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでラオモト・チバが観戦する重大な作戦をシャドウドラゴンやシズケサと一緒に任されていた。

腰だめ状態で胸の前に拳と拳を合わせた姿勢から黒い小光球状のカラテミサイルを放つことが可能。

3ダースほどのカラテミサイルを出すことができ、一発の威力はカラテフック一撃分ほど

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

カラテ技量はニンジャスレイヤーと比較すると明らかに劣っているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

 

 

 

第161位 ルイナー 【サークル・シマナガシ】

【サークル・シマナガシ】に所属している人物。

シマナガシのメンバーの中では口数が少なく、感情を表に出すことがほとんどない。

戦況を的確に判断し、素早く仲間にサポートが入るなど随所で活躍していた。

緩慢と思われる動作から想像できないほどの破壊力を持っているカラテを使用している。

耐久力の高いニンジャの身体でもロボ・ニンジャの鋼鉄装甲だろうと掌が触れれば抉り取ることが可能

高い攻撃力を持っているのでこの順位。

ブラックオニキスやフィルギアと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第160位 ブラックオニキス 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでスターゲイザーの側近。

ステルス機構の付いたニンジャ装束を身につけ、ニンジャソードを背負っている。

タツジン級のカラテのワザマエを持っており、ニンジャスレイヤーからも強敵と評価されるほど

イアイドーの心得もある。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤーやロードと比較すると実力は低く弱いので下位。

 

 

 

第159位 フィルギア 【サークル・シマナガシ】

【シマナガシ】の設立者でコヨーテや蛇、梟に返信することが可能。

飄々とした態度だが血の気の多いメンバーをなだめたり、ニンジャスレイヤーと一触即発の状況から交渉を取り付けたりとかなりの切れ者。

変身能力を持っており、コヨーテに変身した際にはクローンヤクザを倒せるほどの実力を見せていた

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

スーサイドと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第158位 ムーンビーム 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャ。

【レッサーニンジャ】のソウルを宿している。

月光を集積し、両目からビームを放つことが可能な【イザヨイ・ジツ】を使用している

その威力はクローンヤクザを一発で倒すことが可能。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第157位 クリスタライズド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属していると思われるニンジャ

ホワイトドラゴンの部下で白い装束を身につけている。

クリスタルのような氷の巨像に身体を包み込み、戦闘を行っている。

分厚い鎧で氷像を突き破っても攻撃の威力はかなり削がれてしまう。

近接戦闘では巨体を活かしたパワーファイトを得意としている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

サイサムライ達と比較すると実力は劣っているので下位。

 

 

 

第156位 サイサムライ

ネオサイタマで活動している賞金稼ぎ

サムライニンジャで【アマクダリ・セクト】も主な顧客の1つとしている。

黒い武者鎧のような甲冑【サイアーマー】を着用しており、総合サイバネティクス外骨格運用技術【サイサムライシステム】によってサイアーマーに仕込まれた様々なハイテック機構を駆使し戦闘を行っている。

【サイサムライケン】というニンジャソード状の武器を使用し、鍔のダイヤルを操作することで【サイミネウチモード】に移行することも可能。

数多くの武器を使用しており、そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位

ディスエイブラー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第155位 ディスエイブラー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属している人物で過去には【ソウカイヤ】に所属していた。

だが、ラオモト・カンにニンジャネームを授かってすぐに【ソウカイヤ】が崩壊した。

筋骨隆々の巨体で紺色のニンジャ装束を着用している。

【イタミ・ニンジャクラン】固有のジツを所持しており、肉体に与えられた苦痛をニンジャ回復力に変化することが可能

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は低いと思われるので下位。

 

 

 

第154位 ガンダルヴァ

ネオサイタマの南の海に浮かんでいるカネモチ達のヘイブン【セッタイ・アイズル】の主人を務めている人物。

島の中心に位置している宮殿【神の園】、通称【マッポー・オイラン・パレス】を居城としており、オーバーウェルムを右腕としている。

カルト教団の教祖らしく、金糸と蒼石で飾ったニンジャ装束を身につけている。

アコライトの攻撃を難なく捌くなどカラテのワザマエはそこそこ。

対象の視覚に思い描いたビジョンを投影し、ニュートンに直接語りかけることで催眠術のような効果を発揮するジツを持っている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

オーバーウェルムと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第153位 オーバーウェルム

【セッタイ・アイズル】の主人のガンダルヴァの腹心を務めている忍者でガンダルヴァが出所した後、すぐに接触していた。

白いニンジャ装束を着用しており、長い手足が特徴的。

ジツを使用している描写はないがカラテの技量は高い。

巨体とは思われないほどの軽快な動きと巨体相応の重い一撃を併せ持っている

戦闘力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

ガンダルヴァと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

第152位 ワイバーン 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属している人物で非ニンジャに対して侮蔑的な性格をしている。

ウェットスーツのようなサイバネ装束と流線型のニンジャヘルムを身につけている。

身体改造によるバイオテックの恩恵を受けており、非人間的な柔軟性を活かした変則的なアクロバティックなカラテを使用している。

【尻尾状マニピュレーター】という伸縮性があり、カタナとも打ち合えるほどの強度を持っているメインウェポンを使用している

また、先端部の針状機構から特殊な毒を分泌することが可能。

これを受けてしまうと自我が弱まり、相手の質問にホイホイ答えてしまう。

実力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

ガンダルヴァ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第151位 イグナイト 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属している人物でアンバサダーの部下。

ワイルドハントによるニンジャスレイヤー包囲作戦の際にはアンバサダーに派遣されているが早速自由奔放すぎる振る舞いでワイルドハントを唖然とさせていた。

視界、手を向けた先にある物体を発火させる能力【パイロキネシス】を持っている。

火力と応用性が高く、身体に炎を纏いカラテの殺傷力を高めたり、銃弾を溶融、蒸発させ無効化するなど攻撃にも防御にも活かすことが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ワイバーンやヘリオン以上の強さを持っていると思われるので上位。

フェイタルやレッドゴリラと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第150位 ガンスリンガー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているアデプト位階のニンジャ。

老舗企業【コケシ・マニュファクトリ社】の御曹司だが道楽で【怪盗スズキ・キヨシ】を名乗り、他の人物共に劇場型犯罪社として活動していた

だが、【私立探偵タカギ・ガンドー】によって逮捕されている。

仲間達は親が保釈金を支払ったことで罪を逃れているが自身の父は保釈金を払わず、そのまま収監されている。

服役生活では廃人のような生活を送っていたがニンジャソウルが憑依したことで復活し、脱獄している。

【ピストルカラテ】の開祖のソウルを宿しており、ワザマエは確かなモノ。

同じ【ピストルカラテ】を使用しているタカギ・ガンドーが49口径マグナムを使用した一撃に重きを置いたスタイルだが、自身は38口径のリボルバーを使用した速さに重点を置いたスタイルをとっている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

イグナイト以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第149位 アブサーディティ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャ。

かつては【イッキ・ウチコワシ】のメンバーだったが【ソウカイヤ】が崩壊したことでザイバツに転向したと予想されている。

【イッキ・ウチコワシ】に所属している時には「破壊が進歩をもたらす」という信念を元に過激な行動を行なっていたが今では冷めた視線で見渡すニヒリストになっている。

蹴り主体のジークンドーのようなカラテを使用しており、ザイバツの同僚からも評価されるほどの実力者

また、爆発物のプロフェッショナルで設計と開発を行なっている。

さらにトラップ敷設や破壊工作にも長けており、ニンジャ判断力も優れている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

イグナイト、ガンストリンガー以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

第148位 フェイタル 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているアデプト級ニンジャで絶世の美女

アンバサダーの指示でブラックヘイズとコンビを組んでおり、ドラゴン・ユカノ奪取任務を遂行していた。

ブラックヘイズとのコンビは完璧で連携攻撃などは凄まじい。

ビガー・ケージズとロンガー・チェインズの終盤で重傷を負ってしまい、ユカノ奪取の証拠隠滅のために派遣されたメンタリストと戦闘を行っているが負傷し、ブラックヘイズに連れられ脱出している。

その後は、アンバサダーに助けられており、イグナイト達と一緒にザイバツを出奔していた。

ブラックヘイズと共にアンバサダーに雇われ、ザイバツとメンタリストに一矢報いるためにキョート城での最終決戦ではニンジャスレイヤーと一時的な共同戦線を張っている。

【ヘンゲヨーカイ・ジツ】という最大の能力を持っており、四つ目に垂れ耳、猪のような牙、切れ味鋭い爪、タテガミ、毛皮を持っている獣へ返信することが可能。

ミニガンを容易く受け止めるほどのニンジャ耐久力と恐るべきパワーを発揮する。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

イグナイト以上の強さを持っていると思われるので上位だがシャドウウィーヴと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第147位 ブラックウィドー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属している人物で【マルノウチ・スゴイタカイビル】の前でダークドメインが率いているニンジャ達を迎え撃っていた。

【クモ型ドロイドユニット】と呼ばれる下半身に装着したユニットは、8本のサイバークモ脚を攻撃・移動手段としている

この8本の脚を使用することで巨体でありながら迅速な移動が可能になっている。

そこそこの実力を持っていると思われるのでこの順位。

ネザークイーンと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第146位 ネザークイーン/ザクロ 【ニチョーム自治会】

ネオサイタマの繁華街【ニチョームストリート】を治めている【ニチョーム自治会】に所属しているニンジャ。

ニチョームの自治権を守るためにソウカイヤやアマクダリ、ザイバツなどの組織と交渉を行ったり、ニチョームで起きた事件の調査を行っている。

面倒見が良く、ワケありの人間を放っておくことができず、逃亡生活を送っていたヤモトも放って置けず、彼女を保護し、共同生活を送っていた。

ある事件でニンジャスレイヤーに出会い、一目惚れし、片想い中。

肉体をニンジャソウルで硬質化し、相手の攻撃を防御、受けたダメージをスリケン化し、放出することができる【変種ムテキ・アティチュード】という能力を持っている

ブラックウィドウやフェイタルと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

だが、レッドゴリラやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第145位 レッドゴリラ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】の幹部候補【ザイバツ・シテンノ】の1人

粗暴で短気な性格をしており、考えるより先に暴力による訴えをするのが信条。

見た目は名前の通りゴリラ。

【ビッグカラテ】の使い手で強烈な打撃を繰り出している。

全身が筋肉で覆われた強靭な肉体はニンジャ耐久力もかなり高く、多少の打撃ではびくともしない

また、見た目からは想像できないほどの俊敏性を見せていた。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

同じく【ザイバツ・シテンノ】のアイボリーイーグルと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第144位 アズール 【デスドレイン一味】

キョートのガイオンで闇サイバネ施療院で営んでいた父親や家族と一緒に暮らしていた少女。

ランペイジの両腕を治療するためにやってきたデスドレインによって家族や施療院のスタッフ達を倒されてしまっている。

未覚醒のニンジャソウル憑依者と見抜かれたことで自身は倒されず、デスドレイン達と共に行動するようになっている。

常に無表情で無言だったが【マグロ・アンド・ドラゴン襲撃事件】の際にデスドレインがダークニンジャに敗北し、追い詰められた際に初めて言葉を発し、自らの能力を発動させている。

それ以降は、感情を爆発させ、デスドレインを罵りながらも助けるために泣きながらダークニンジャと戦闘を行っている。

【不可視の狼】と呼ばれているジツを持っており、巨大で獰猛な透明な獣を召喚することが可能。

牙での攻撃を行うことが可能でダークニンジャに評価されるほどの高い隠密能力を持っている

また、アズールを背に乗せ移動することも可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ランペイジやデスドレインと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第143位 シーワーラット

ランペイジの提案でデスドレインがチームに加えたニンジャ

常人の3倍の脚力を持っており、素早い身のこなしが可能。

どす黒く変色した右腕を持っており、これで触れることで下水毒を感染させることができ、クナイ・ダートなどを握ることで下水毒を付与することも可能。

ニーズヘグと戦闘を行なっているがニーズヘグがドクの耐性を持っていたので敗北している。

ニーズヘグよりも弱いので下位。

 

 

 

第142位 アイボリーイーグル 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】の幹部候補【ザイバツ・シテンノ】の1人

口数が少なく、クールな人物だが他の【ザイバツ・シテンノ】と同じく仲間意識が非常に高い。

レッドゴリラとブラックドラゴンを倒したニンジャスレイヤーのことを敵視しており、敵対した時には普段のクールな装いから一転し、激情を露わにしていた。

背中の翼での飛行能力が最大の武器で空を自在に飛び回り、偵察や爆撃など多種多様なミッションに対応することが可能。

ニンジャ膂力も高く、暴れているディテクティブを羽交い締めにし、押さえ込んでいた。

空中から急降下し、地上の敵に奇襲を仕掛け、また空に戻っていくという【エアロカラテ】は非常に厄介で手負だったニンジャスレイヤーでも苦戦を強いられていた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

レッドゴリラ以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、パープルタコやブラックドラゴンと比較すると実力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

第141位 ラクエリィ

古代ローマカラテを極めたスパルタカスに付き従っている1人。

【古代ローマ三闘士】と呼ばれており、円眼鏡メンポが特徴的な人物。

スパルタカス同様に古代ローマカラテの使い手で危険な刃を散りばめた投網で敵の動きを封じることが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

スパルタカスやバルバロスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第140位 ヴァストバルク

反ダークニンジャ派の残党集団【災禍忍軍】に所属しているビッグニンジャ。

【ビッグカラテ】を使用しており、丸太のような腕をしている。

一定以上のカラテの技量を持っており、格上が相手でもビッグニンジャの耐久力で持ち堪え、反撃をすることもあった

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ポリモーフやラクエリィ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第139位 リストレイント

リー先生がキョート辺境の古城探索を行なった際に同行していたニンジャでリー先生の研究には全く興味がなく、報酬のことばかりを気にしていた。

大小様々な鉄製拘束具を投擲し、対象を捕縛するという技を使用していた。

リー先生の指示でネクロ電解槽とジェノサイドを守るためにエンドリッチと戦闘を行っている。

拘束具を囮としたカラテ攻撃をヒットさせているが2度目は通用せず、拘束具を利用され、敗北している

アイボリーイーグルと比較すると実力は高いと思われるので上位。

だが、サンバーンと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第138位 スカベンジャー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでマスター位階。

ヨロシサン製薬のキョート支社、バイオ鹿兵器研究施設に監視役兼施設防衛役として派遣されており、ヨロシサンの力を背景に出世し、グランドマスターになることを目指していた。

【ドトン・ジツ】に秀でており、ヒット&アウェイ戦術を得意としている。

ヨシダ・アモト先生が施したバイオ手術によって【肉体再生能力】を獲得しており、マツタケを経口摂取することで傷を驚異的な速度で修復させることが可能。

ニンジャスレイヤーが研究所に襲撃を仕掛けてきたことでニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

マツタケ群生地へ誘い込むことに成功したが研究所から放たれた無数の鹿にマツタケを食べられてしまい、動揺しているところにトビゲリと左右ストレートの連打を受けたことで敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で後一歩というところまで追い詰めているのでこの順位。

最終的にはニンジャスレイヤーに敗北しているのでニンジャスレイヤーの方が上位。

 

 

 

第137位 サンバーン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャで【マルノウチ抗争】にも参加していた。

デスナイトと一緒に行動しており、ダークニンジャを前に撤退している様子をフジキドに見られている。

ニンジャスレイヤーを倒すためにディヴァーラーとセンチュリオンと一緒に行動を行っていた。

圧倒的な破壊力を持っているジツを所持しており、ゴリ押しで相手を捻じ伏せるという戦闘スタイル。

また、両掌のサイバネ機構が発生させる電磁力によって【カトン・ジツ】を集束させ、火球として放つことが可能。

ニンジャスレイヤーの強襲を受け、圧倒的な破壊力からニンジャスレイヤーを追い詰めていった

だが、チャドーの呼吸とフーリンカザンの教えに基づいた分析によってカラテの隙を突かれ、敗北している

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤーに敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

 

 

 

第136位 キャバリアー

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】によりザイバツに供与されたゾンビーニンジャ。

巨体を禍々しい甲冑で覆っているため【平安時代のアケチ・ウォリアー】と称えられていた。

【ツーハンデッド・カタナブレードツルギ】と【バイク・チャリオット】という戦闘馬車を使用していた。

ボーツカイの指示でニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

だが、その後独断行動を始め、アイアンオトメを狩るニンジャスレイヤーとバイクでの騎乗戦を繰り広げた。

ニンジャスレイヤーの反撃を受けたことで【ツーハンデッド・カタナブレードツルギ】を落としてしまい、ボーツカイの遺言を受け取り、果敢に挑んだがアイアンオトメを利用したカワラ割りを喰らい、敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北し、力尽きているので下位。

 

 

 

第135位 シルバーカラス/カギ・タナカ

暗黒経済組織【ソウカイヤ】と関わりを持っているエージェント【笑い爺】を通じて新型対人兵器の試作品テストを行う【サイバーツジギリ】を生業にしている人物。

不治の病に侵されている。

残りわずかな命をどう生きるかを自問自答していた際にソウカイヤのニンジャに追われているヤモトと出会い、彼女を救っている。

ニンジャとして覚醒したばかりでカラテの心得すら持っていないヤモトを放って置けず、ヤモトと共同生活をしながら自らのカラテ【イアイドー】を伝授していた

ニンジャ相手でもリスクを抑え、ツジギリを行うことができる凄腕のツジギリスト。

ニンジャと複数回戦闘しても勝利できることからそこそこ戦闘能力を持っていると思われる。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第134位 ブルーブラッド/トリダ・チュンイチ

リー・・アキラの腹心の助手、チーフ研究員の地位を持っている日本有数の頭脳を持っている若き医学者。

アーチ級ニンジャ【フジミ・ニンジャ】を宿しており、ヴァンパイア・ニンジャとして復活している

瞬時に伸びる爪を武器としており、カタナのような斬撃を繰り出すことが可能。

また、【超再生能力】も持っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第133位 マンティコア

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】に所属しているニンジャでバイオニンジャに分類される人物。

リー・アラキによる大幅なバイオ改造の影響で人格が著しく損なわれてしまっている。

ぎらつく眼に恐竜化石めいた顎、不気味な蛍光緑に脈打つバイオ装束が特徴的。

【甲殻尾】は頑強で振り回すことで強烈な打撃を可能にする

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

アーマゲドンと比較すると戦闘力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第132位 アーマゲドン/ミダレ・セウイチ

アンタイブディズム・ブラックメタルバンド【カナガワ】のギター兼メインヴォーカルを担当している。

バンドの創始者で熱烈なアンタイブディスト。

超自然的な蒼い炎を発生させる【カトン・ジツ】と思われるジツを使用している

ニンジャとなる前は虚弱で喧嘩も弱かったがニンジャとなってからは別人のようになっている。

カラテの技量は確かなものでダークニンジャからも評価されるほど。

だが、ダークニンジャ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第131位 スーサイド/ショーゴー・マグチ 【サークル・シマナガシ】

巨大なアフロが特徴的な人物。

両親と妹が残した借金で昼夜問わず取り立てられ生きる気力を無くし、自ら力尽きようとしたがヤモト・コキを巻き込んでしまい、ニンジャソウルに憑依されることになっている

その際にジツによって大量の人を倒してしまっており、ソウカイヤに目を付けられている。

シックスゲイツの攻撃に叩きのめされ、ほぼ強制的にソウカイヤに加入している。

ヤモト・コキをスカウトするためにヤモトに接触しているが命令に反し、ヤモトを逃がそうとしたことでソニックブームと先頭を行っている。

ニンジャソウル吸収を試しているがカラテの実力差から敵わず、ビルから落下し、致命傷を負っている。

力尽きたと思われていたがフィルギアに救われており、【シマナガシ】に加盟している。

相手の生命力を両掌から吸収するユニーク・ジツ【ソウルアブソープション】を持っており、吸収した生命力は身体能力強化に使用することも可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ソニックブームに敗北し、致命傷を負っていることからソニックブームよりも戦闘能力は劣ると思われるので下位

 

 

 

第130位 ソニックブーム 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しているニンジャで【シックスゲイツ】の1人

【グレーターニンジャ】のソウルを宿している。

ソウカイヤではスカウトを担当しており、ニンジャ化したヤンクやヨタモノ相手に暴れ回っていたショーゴーをスカウトしている。

増長したショーゴーを叩きのめし、力づくでソウカイヤに加入させ、カラテ訓練を行い、『スーサイド』というニンジャネームを与えていた。

ワザを繰り出すと共に高い衝撃波を放つ【ソニックカラテ】を使用している。

ニンジャソウルの格の低さを補っても余るほどの高いカラテのワザマエを誇っており、神話級ニンジャソウルを持っているスーサイドやヤモトを圧倒的なカラテのワザマエと経験値で叩きのめしていた

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

【ソニックカラテ】は強力だが至近距離で相手に衝撃波を放つと自分も被弾してしまうという弱点がある。

 

 

 

第129位 フロストバイト 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しており、【シックスゲイツ】の1人。

小型急速冷凍装置を用いて多彩な技を繰り出しており、冷気をニンジャ握力によって高速圧縮することでダイヤモンドカッターに匹敵する切れ味のスリケンを作成することが可能。

ホタカとイノウエを倒し、ノボセ・ゲンソンを倒すためにノボセ邸に侵入しており、ニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

氷スリケンや液化窒素でニンジャスレイヤーを苦しめていたがウシミツ・アワーが現れ、ニンジャスレイヤーのナラク化したことで敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は低く弱い。

 

 

 

第128位 マタドール 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属している人物で【シックスゲイツ】の1人。

リアルヤクザ専用地下賭博場にしてソウカイヤの資金ロンダリング施設「ツクツク」のドウモトを任されている。

あらゆるバクチに精通しており、ショーギ勝負では経験や知識、ニンジャとしての能力、さらに心理的な駆け引きと勘をフルに活用し、ナンシーに【バクチの怪物】と言われていた。

ニンジャスレイヤーとはショーギ勝負を行っており、優位に勝負を展開していたがナラク・ニンジャの介入により、徐々に追い詰められてしまう。

だが、ニンジャスレイヤーが意識を取り戻したことで再度自身の優勢に戦況が動く。

勝負をつけようとイカサマを行ったがニンジャスレイヤーのブラフによってショーギに意識を集中させたことで生じた隙を突かれ、蹴り飛ばされ敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第127位 フロッグマン 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】に所属しているバイオニンジャで副リーダー格の人物。

フォレスト・サワタリの副官や参謀的な役割を担うことが多く、作戦立案やリーダー不在時にはドージョーの指揮を行っていた。

自身と生体接続されている巨大なカエルに跨り戦闘を行うというスタイルで長い舌をムチのようにして攻撃を行う。

また、この舌を相手に絡み付かせ、引き寄せ、丸呑みにすることが可能で丸呑みにした後には強力な消化能力ですぐに消化してしまう

ジツやカラテが似ていることから【ガマ・ニンジャ】のソウルが憑依したのではないかと推測されている。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

フォレスト・サワタリと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第126位 ヘルカイト 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しているニンジャで【シックスゲイツ】の1人。

キャリア志向の持ち主で前任のガーゴイルを事故に見せかけ倒し、その地位を奪っている。

ニンジャスレイヤーの危険性を見抜いており、直接戦闘を避け続けていたことから策士であることがわかる

後方支援に長けたニンジャでバイオバンブーの槍で上空から奇襲を仕掛けたりしていた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第125位 ヘリオン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

パラゴンの元でロード親衛隊を務めているマスター位階のニンジャ。

【歴戦のニンジャ】と称されている。

両拳を天に向け、力を溜めることによって【ヤルキ充填】し、カラテを一時的に強化することができる【ヤルキ・ジツ】を持っている。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ヘルカイト以上の強さを持っているので上位

 

 

 

第124位 ビホルダー 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しているニンジャ。

ソウカイヤのニンジャ威力部門【シックスゲイツ】の1人で車椅子に座っている。

【グレーターニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、目を合わせるだけで対象の精神を破壊することができる【フドウカナシバリ・ジツ】を持っている

普段は、サイバーサングラスの透過率を50%に調整しており、これにより対象を麻痺させたり思いのままに操ることが可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ヘルカイト以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第123位 ドミナント 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属している忍者で【シックスゲイツ】の創始者ゲイトキーパーに資質を見込まれ、直接教えを受けてきたカラテエリート。

ダークニンジャからもカラテのワザマエは認められており、ニュービーでありながら【ヘルホイール・クルマ】なる暗黒カラテの技も習得している。

鉄の指輪に短い棒状の金属が接続された【エメイシ】という武器を使用しており、これに【エンハンス・ジツ】を宿すことで攻撃力を増加させていた。

【エメイシ】を投擲することで迎撃のスリケンを破壊し、なお標的に大ダメージを与えるほどの威力を持っている。

ゲイトキーパーに見込まれていることからそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

【シックスゲイツ】のビホルダー以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、ゲイトキーパーやダークニンジャと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第122位 ブラックダート 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ。

【ブラックダート隊】の隊長を務めている。

戦闘ではニンジャメイスやタント、毒クナイなどを使用しており、腕からワイヤーを射出することも可能。

ザイバツとの戦闘ではカスミガセキ・ジグラット攻防戦に参加しており、サーヴィターの元に向かっているファイアウィルムを妨害しようとしたがスパルトイの攻撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

デメントやグレイヴディガーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第121位 デメント 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ。

スリケン投擲に特化したニンジャでスリケニストと同様にスリケン投擲でしか登場しない。

カラテの技量は判断が難しいがスリケンの投擲に関しては高い技術を持っている。

【マインドスリケン】という不可視のスリケンを使用しており、肉体に傷は付けないが刺すような痛みと突き抜けた感触を与えることが可能

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ビホルダー以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第120位 グレイヴディガー

【カブキ・フォース】の【カブキコム部隊】に所属しているニンジャ。

【マジックモンキー】の1人でキョート・ネオサイタマ戦争の際にはキョート側の前線基地の中枢エリアの警備を担当していた。

地面を隆起させ、土壁を作り出す【ドトン・ジツ】を使用しており、土壁は数十mで強度が非常に高い

カラテのワザマエは不確かだが【マジックモンキー】の訓練を受けていることを考慮するとある程度のワザマエを持っていると思われる。

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

カタフラクトと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第119位 カタフラクト 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属してると思われるニンジャ。

白髪混じりの短髪に黒い無骨なトレンチコード、サイバーゴーグルと革グローブが特徴的な人物。

銃弾を弾く重装甲に角張った金属と強化樹脂の黒い塊【重モーターサイクル】に乗っており、走行性能に加え、自律AI共にアイアンオトメに引けを取らない。

このバイクに乗り戦闘を行っており、自律走行に任せて素手でのカラテ戦闘を行うこともある。

また、【吸着型パルスマイン】という電磁パルスを発する武器を飛び道具として使用している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

グレイヴティガーと比較すると実力は高く強いと思われるので上位

 

 

 

第118位 マージナル 【アマクダリ・セクト】

【ハイデッカー】に所属しているニンジャ。

【ハイデッカー】のスーパーバイザーとしてハイタカを含む【ハイデッカー部隊】を率いて凶悪犯の確保後、独自に行動しているネオサイタマ市警49課との交渉を行っている。

ユニーク・ジツは所有していないようで純粋にカラテのワザマエと白いスリケンで戦闘を行っている。

イクサでは49課のデッカー・ニンジャを余裕で蹴散らし、疲弊していたニンジャスレイヤーと互角の戦闘を繰り広げていた

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第117位 テンプラー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでアマクダリの最高幹部の1人。

金属製ゴルゲットを装着している巨漢ボンズで【カスミガセキ・カテドラル】を任されている僧兵。

ブッダメイスを武器として使用しており、持ち前の怪力でブッタメイスを振り回し相手を叩き潰すというパワフルなカラテ

ブッダメイスに【エンハンス・ジツ】を付与し、威力を向上させている。

【カスミガセキ・カテドラル】にやってきたアンタイプディストに仏罰を下し、ブラックロータスの指示を受け、制御モノリスに潜入していたハッカーを倒した。

その後、ニンジャスレイヤーと戦闘を行い、ブッタメイスを使用し、ニンジャスレイヤーとの戦闘を行っていたが【赤黒の死神】に全く歯が立たず、サマーソルトキックを喰らい力尽きている

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北し、力尽きているのでニンジャスレイヤーよりも弱い。

 

 

 

第116位 ヘンチマン

【デッドフェニックス・ヤクザクラン】の勢力拡大のために武力としてエンプレイスの下に集まっていたヤクザニンジャ。

イクサでは敵の技量を見誤らず正確に戦況を分析しながらクレバーな戦闘を行っている。

サイバネアームのギミックを駆使した戦闘スタイル。

持ち前のリーチの長さを利用したヒット&アウェイで精巧かつ執拗な打撃で相手を徐々に追い詰めていく。

【赤熱打撃】や【チェーンナックル】、【グレネードスリケン】をイクサで使用している。

スーサイドと戦闘を行った際にはジツを使用し、追い詰めていったが雇い主のエンプレイスが力尽きたことやヤモトが増援に来たことなどで戦況が不利になったため、負けを宣言し、撤退している

スーサイドとの戦闘で敗北を認めているがスーサイド以上の強さを持っていると思われるので上位

 

 

 

第115位 ジュクレンシャ

【デッドフェニックス・ヤクザ・クラン】のヨージンボーを務めている人物でエンプレスに集められた1人。

驚くほど延びる踏み込みから繰り出されるイアイが驚異的で致命傷の斬撃とワザマエに溺れない冷静な判断力を持ち合わせている。

【イキツモドリ】という技を使用しており、回避不能と言われるほどの速度を誇っている。

ピュアオハギ【純情】の売人を追跡していたヤモトと戦闘を行い、ヤモトの【ウバステ】を破壊、戦闘を優位に進めていたがマッポが接近してきたことで撤退している。

その後、【デッドフェニックス・ヤクザ・クラン】に攻撃を仕掛けてきたヤモトと再戦し、イアイでヤモトを追い詰めていったがヤモトがニンジャソウルから力を引き出し、オリガミ蝶を喰らい、感覚を狂わされ翻弄されている。

【イキツモドリ】を仕掛けたが斬撃を逸らされ、イアイを喰らい致命傷を負っている

ヤモトとの戦闘で敗北しているのでヤモトよりも戦闘能力は低く弱いので下位。

 

 

 

第114位 レッドラム

【アマクダリ・セクト】の傘下の【ツジギイ・カンパニー】の本拠でニンジャスレイヤー達に攻撃を仕掛けたニンジャエージェント。

赤熱した刀身によって対象を溶断するカタナ【ヒート・ケン】を使用している

カトン使いかと思われたがテックと匠の技のハイブリッドという説明からフレイムタンの使用しているカトンカタナのようなジツだと考えられる。

【クロス・キリ】という技を使用している。

ビルの主機関室でスカラムーシュヘアンブッシュを試みたがニンジャスレイヤーに阻止され、戦闘を行っている。

ヌンチャクを使用しているニンジャスレイヤーと激しい打ち合いを行い、高いワザマエを見せていた。

【クロス・キリ】を使用し、ニンジャスレイヤーのヌンチャクの鎖を破壊しているがこれにより、ニンジャスレイヤーは二刀流になる。

斬撃を止められ、ボディチェックからの【イヤグワラッシュ】を喰らい敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北していることからニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第113位 ソフトマインド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでスターゲイザー指揮下で【サークル・シマナガシ】掃討ミッションに参加していた。

ニューロンなどのキーワードから【ゲン・ジツ】もしくは【ユメミル・ジツ】の系統と見られる【ヒズキ・ジツ】を使用している。

このジツを使用することで対象は居場所が常に特定され、聴覚や視覚情報を自在に取得することが可能。

また、アグラ姿勢のまま姿を消したり、攻撃動作を空振りさせるワザ【テレポート回避】を使用している。

逃走するルイナーを【ヒズキ・ジツ】で追跡し、【サークル・シマナガシ】を一網打尽にしようと考えていた

ルイナーが単独行動を行ったことで攻撃を仕掛け、【フーリンカザン】でルイナーを圧倒しているがフォレスト・サワタリの攻撃を喰らい、戦闘不能に陥っている。

 

 

 

第112位 メギンギョルズ

元々ソウカイヤに所属していたニンジャでバックラッシュに賛同し、ソウカイヤ復興とアガメムノン排除の為に行動を起こしている。

ニンジャソウル由来の強力なジツこそがカラテの本質という「ノージツ、ノーカラテ」思想の持ち主。

体内に圧縮蓄積したカラテを任意のタイミングで解放することでカジバチカラめいた凄まじい威力を引き出す【チカラ・ジツ】を持っており、相手に掴み掛かりジツを発動し、肉体を引きちぎるという豪快な戦闘スタイル

インターセプターと戦闘を行い、ジツを使用し、一撃必殺を狙ったが絶対防御に攻撃を止められてしまった。

さらにジツを解放し、拘束から抜け出し、致命傷を叩き込もうとしたがインターセプターの攻撃を喰らい、敗北している

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

インターセプターとの戦闘で敗北しているのでインターセプターよりも下位。

 

 

 

第111位 ベオウルフ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでマスター位階に匹敵するほどのカラテの持ち主

ザ・ヴァーティゴからも評価されるほどのカラテのワザマエでニンジャ耐久力にも秀でている。

【ニンジャ大剣】と呼ばれる大剣を愛用しており、その破壊力は「自然災害」と例えられることもある。

【エンシェント・ドラゴン・ドージョー】探索の指揮官を務めており、キャンプ地に帰還したところユカノ達と遭遇し、戦闘を行っている。

数的不利を感じさせることなく、ユカノやブライズ達を苦しめていたが最後は優れた状況判断を逆手に取られ、テツノオノの一撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第110位 コーナラー

ヘファイストスのジツで操作されている巨体の鋼鉄ゴーレムニンジャ。

圧倒的な耐久力と執念深さで標的を追跡し、相手を追い詰める。

攻撃力も高く、フジキドもガードはまずいと判断するほどの威力。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では、ヘファイストスの【カゲムシャ・ジツ】が薄れた隙に両腕にチョップ、喉元などにスリケン投擲、最後は【ツヨイ・スリケン】を喉元に喰らい敗北している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第109位 タルタロス

【ニンジャ修道会】を統べるニンジャでアーチ級ニンジャ【ティフォン・ニンジャ】のソウルを宿している人物。

地下の石窟寺院に1年以上籠り、ニンジャソウルに起因する衝動をザゼンとカラテトレーニングで抑えてきた

木枷や鎖などの拘束具に【コソク・ジツ】を込めることで相手の抵抗力を奪い、動きを封じる能力を付与することが可能。

また、【フージン・ジツ】を使用しており、身体から時速666kmめいた爆風を発することができる。

ユカノを石窟寺院の奥に隠されているニンジャ茶室に設置されている黄金イシダキで痛めつけていた。

だが、ユカノが自力で【コソク・ジツ】から抜け出したことで戦闘を行っている。

持ち前の巨体から繰り出されるカラテと【フージン・ジツ】を使用し、戦闘を優位に進めていたがユカノに【フージン・ジツ】を破られてしまっている

ニンジャスレイヤーが駆けつけた時には力尽きていたのでユカノに敗北していると思われる。

ユカノとの戦闘で敗北しているのでユカノよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

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第108位 シズケサ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャでシャドウドラゴンと一緒に行動していることが多い。

プロ意識が高く、任務以外では他のニンジャと会話を交わすことがほとんどない。

【トザマ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、心臓を止めて気配を隠すジツ【シニフリ・ジツ】を使用している

攻撃の瞬間には解除されてしまうが完全に気配を消すことが可能。

心臓を止めるので長時間使用できないのが弱点。

【絞殺モノフィラメントワイヤー】というメインウェポンを使用しており、ジツで音もなく忍び寄り、相手を絞めつける。

作中での活躍からもそこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第107位 スパルトイ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属している若手ニンジャでニーズヘグに押しかけ、弟子になっている。

ニーズヘグと同じような【ヘビ・クリス】や【蛇矛】などの武器を使用している。

カラテのワザマエは高く、同行していたニンジャを軒並み一瞬で倒せるほどの実力でベオウルフやグリフォンと高度な連携を行うことも可能

ドラゴン・シェイランの対産駒を行っている時にピンク色の何者かを捕らえ、帰還中にドラゴン・ニンジャと遭遇し、戦闘を行っている。

イクサの主導権を握っていたが増援や解放されたピンク色の何者かの加勢により、形勢逆転されている。

形勢逆転されなお立ち向かおうとしたがランチハンドに撤退を指示されたことで悪態をつきながらアンカーに飛び込んでいた。

作中での活躍からもそこそこ高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニーズヘグをせんせいと言い、慕っているのでニーズヘグよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第106位 ニンジャキラー/セイジ

ネオサイタマに暮らしているカチグミ・クラスの青年でニンジャ・コンストリクターに父と姉を倒され、自身も倒されかけていたところをニンジャスレイヤーに救われている。

親の遺産でヴィジランテ活動を開始しており、いつかニンジャスレイヤーに認められることを目標にしていた。

ニンジャスレイヤーが力尽きたという噂を聞き、その熱意が失望に変わっており、ニンジャスレイヤーが倒されたことを認めた時にニンジャソウルを自覚し、ソウルの力を自分のモノにしている

ソウカイヤが壊滅してもなおネオサイタマに蠢いている非道ニンジャ達、そんな状況でニンジャスレイヤーが現れないなら自分がニンジャスレイヤーになれば良いと考え、ニンジャスレイヤーと名乗り、活動を開始している。

カラテのワザマエも自己鍛錬ながらに高く、ディテクティヴと互角に戦闘を行えるほどの実力者。

また、手に【紅蓮の炎】を宿すヒサツ・ワザを持っており、敵と接触した際に纏わりつき、ジリジリと敵の身を焦がす。

カトンとの戦闘経験のあるバードハンターやディテクティヴですら大怪我を負っている。

ニンジャから救ったハッカー達を雇い、ニンジャを探し、倒す。

そして合間を見てトレーニングを行うという生活を送っていたがいつの間にか居合わせたモータルも倒す様になっていった。

自分は、真のニンジャスレイヤーになる権利があるがオリジンのニンジャスレイヤーがその権利を奪っている。

イクサに勝てない、ニンジャスレイヤーにできて自分にできないのはおかしい。

オリジンの痕跡、オリジンに通じるニンジャを破壊すると考え、【マルノウチ・スゴイタカイビル】を爆破するという計画を立てているがニンジャスレイヤーに察知され、戦闘を行っている。

ニンジャスレイヤーとは壮絶な戦闘を繰り広げているが最終的にはナラクの力を制御したニンジャスレイヤーに敗北している

作中での活躍からもそこそこの実力を持っていることは確実。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第105位 アサイラム

【ヨロシサン製薬】のバイオニンジャで元々はニンジャソウルを宿しており、生体改造を行い、バイオニンジャとなっている。

ノトーリアスと同じく4本の腕を持っており、4本の腕に4本のカタナを同時に操る【バイオ・イアイド】という戦闘スタイル。

【ヨロシサン製薬】研究施設でニンジャスレイヤーと戦闘を行い、【バイオ・イアイド】でニンジャスレイヤーを追い詰めて行ったがニンジャスレイヤーの機転によりボーンアーマーを倒され、自身もフランケンシュタイナーのような攻撃で致命傷を負っている

その後、再びニンジャスレイヤーと戦闘を行い、あと一歩というところまで追い詰めている敗北している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で2度敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第104位 ブルーオーブ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでスローハンドの配下のマスターニンジャ。

ジャバウォックと一緒に行動を行っている。

大小様々な虹色のシャボン玉を形成するジツを使用しており、破裂と同時に周囲にダメージを及ぼす機能を持っている。

このシャボン玉はスリケンなどの攻撃でも破壊することができない。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では熾烈な戦闘を繰り広げていたがスクーターに轢かれていた

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

ジャバウォックと比較するとわずかに戦闘能力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第103位 ジャバウォック 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでブルーオーブと同じくスローハンドの配下のマスターニンジャ。

竜の角のようなモノが特徴的なフルメンポを着用している。

スローハンドの指示を受け、ブルーオーブと一緒にニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

その後は、スローハンドが隠匿していたヨロシサン・トンネルの秘密を守る為にナンシーたちの制圧を目論んでいた。

ディプロマットを戦闘不能にし、追い詰めている

そこそこの戦闘能力を持っているのと思われるので下位。

 

 

 

第102位 ヴィジランス 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターを務めている人物。

トランスペアレントクィリンがザイバツを追放されたことでその後釜に就任している。

キョート城電算機室でネットワークセキュリティの管理、統括を行い、キョート市場を操作する役割も担っている。

情報管理能力や外交能力は非常に高いがカラテでの戦闘能力は他のグランドマスターよりも劣る

総合的な評価をするとこのくらいの順位。

パラゴンやブラックヘイズと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第101位 ナーガラージャ

【ヨロシサン製薬】のバイオニンジャでキョートの双子山麓の研究施設の警備を行っていた。

薄緑色の肌に赤い瞳、巨大な口に鋭い牙が特徴的な人物。

鞭のようにしなる蛇の尾による攻撃と巨体から繰り出される圧倒的なパワーは驚異的。

ニンジャ耐久力も高く、並のニンジャなら一撃で力尽きてしまうダメージでも2度までなら致命傷にはならない

ニンジャスレイヤーとフォレスト・サワタリとの戦闘で一時的に互角以上の戦闘を行っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達に敗北しているのでニンジャスレイヤー達よりも戦闘能力は劣り、下位

 

 

 

第100位 ディテクティブ/タカギ・ガンドー 【ガンドー探偵事務所】

アンダーガイオンで【ガンドー探偵事務所】を営んでいる私立探偵。

伝説の探偵【クルゼ・ケン】の元弟子相棒であり、キョートの闇に光を当てたいという願いからお金にならない依頼を受けていた。

ナンシーの紹介で【ザイバツ・シャドー・ギルド】を追って、キョートにやってきたニンジャスレイヤーの相棒のように協力するようになっている。

探偵としての実力は高く、独自のコネクションや広い人脈を持っており、ナンシーほどではないがハッキングの腕前を持っている。

【カラス・ニンジャ】のニンジャソウルが憑依したことで【ディテクティブ】となっている

二丁拳銃による銃撃、さらに反動を打突の推進力として活用するカラテ技【暗黒武道ピストルカラテ】を使用している。

使用している武器は49マグナムでニンジャといえど直撃すると致命傷になるほどの破壊力を持っている

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下。

 

 

 

第99位 ファイアブランド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の中核部隊【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャで荒っぽい性格をしている。

リベットを打ち込んだベルトを装束のあちこちに装着し、背中には「トクシュブタイ」と書かれている。

カラテは練度が高く、「軍隊じみた」と例えられている。

キョート大使館襲撃作戦では、カメレオンの護衛部隊の指揮官として行動しており、多くの犠牲を出してはいるが【サークル・シマナガシ】達やブラックヘイズ、フェイタルの強襲をほぼ無傷で凌ぎ切り、カメレオンの護衛を成功させ、ルイーナーをボコボコにしている

その後、レッドハッグと戦闘を行い、ガングローブを機能不全に追い込まれているように見えたがレッドハッグの方が多くの銃弾を喰らいボロボロになっていた。

アイスジェベリン事件の調査現場に訪れた際には罠を張っていたニンジャスレイヤーに攻撃を仕掛けられ、回避しきれずダメージを負っている。

その後、クローンヤクザ軍団を指揮し、逃走と迎撃を図ったがニンジャスレイヤーから逃げ切ることができず敗北している

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第98位 エルドリッチ

ジェノサイドを狙っている【アンデッド・ニンジャ】。

正体はジェノサイドに憑依した【ゼツメツ・ニンジャ】のニンジャソウルの本来の持ち主

リーからソウルを摘出されたことで力尽きたと思われていたが意識は残ったままアンデッド・ニンジャとして生きていた。

戦闘ではソードオフ・ショットガンと鎖鎌を使用しており、ショトトガンを主軸にし、鎖鎌の鎖分銅で打撃、鎌でトドメを刺すという戦闘スタイル。

また、ジェノサイドにも負けないほどのワザマエの【ネクロカラテ】を使用した荒々しいイクサを得意としている

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ファイアブランドと比較しても戦闘能力は高いと思われるので上位。

だが、ジェノサイドと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第97位 ジルコニア 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャ。

イグゾーション派に属しているマスターニンジャでダークニンジャが懲罰騎士に任じられた際、ダークニンジャが行っていた神器捜索ミッションを引き継いでコフーン遺跡探索の指揮を行っていた。

拳で攻撃を与えた対象の身体に油じみて虹色にきらめく結晶を規制させる【ヒカリ・ジツ】を使用している。

神器を入手する寸前にデスドレインとランペイジの襲撃を受けている

高いワザマエのカラテとジツで牽制、メイガスのサポートでデスドレインとランペイジを追い詰め、一時的に行動不能にまで追い込んでいるがデスドレインとランペイジの連携を喰らい力尽きている

デスドレイン、ランペイジとの戦闘を互角以上に繰り広げていたことからそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

だが、最終的には敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

第96位 アコライト/カンツァイ 【ボンジャン・テンプル】

キョート郊外の山に佇む【ボンジャン・テンプル】で日々鍛錬を行ってきた若き【バトル・ボンズ】。

凶悪なニンジャ・イヴォーカーになってしまった兄弟子【破戒僧グノーケ】に【ボンジャン・テンプル】が壊滅させられたことでニンジャソウルを宿し、ニンジャとして生まれ変わっている。

イヴォーカーに奪われた秘宝【投擲棒】を取り返すために行動しており、偶然出会ったニンジャスレイヤーと共闘しながらアンダーガイオンへと向かっている。

ニンジャ化した後にも高潔で誠実な精神により、ニンジャソウルの邪悪性を抑え込み、人間性を保つことに成功していた。

ユニーク・ジツは持っておらず完全なカラテ特化タイプで【ボンジャン・カラテ】と言われるバトル・ボンズに伝わる独特なカラテ技を駆使し、戦闘を行っている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ジルコニアやエンドリッチ以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、イヴォーカーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第95位 パラゴン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属している人物でザイバツの側近的な存在。

【グランドマスター】を務めており、ロードに準ずる権限を持っているNo.2

生体LANやサイバネ技術などの身体改造は避ける風潮だがザイバツで唯一LANの連結を許されている。

高い知識量を持っており、ニンジャスレイヤーの戦いから【ドラゴン・ニンジャクラン】の流派が混じっていること当てたり、ケジメニンジャに憑依したニンジャソウルの技を見破っていた。

ロードへ忠誠を誓っており、心酔を通り越して狂言の域。

ロードの素顔と正体を健常なまま知っている唯一の存在。

キョート城を浮上させ、一般市民からソウルを吸い上げ、ロードの生命力としてロードを全盛期の肉体復活を目論んでいた。

裏切り者のスローハンドを倒し、天守閣にてユカノに尋問をしていたがニンジャスレイヤー、ダークニンジャ、デスドレインなど敵対者がやってくる。

ロードの補佐を行いながらキョート城の制御端末の水盆を死守していた。

シキベのコトダマ自我を奪っているがガンドーに助け出されてしまい、失敗。

ガンドーとシキベの放つ49マグナムの攻撃を喰らい力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ジルコニアとアコライトと比較すると実力は高く強いので上位。

だが、ニンジャスレイヤーやロードと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第94位 デスナイト 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでネオサイタマ侵攻の際にはポータル先遣隊として任務を行っていた。

マスター位階の中でも上位に入るほどのカラテのワザマエ。

イアイドーを軸とした戦闘スタイルのようだが凄まじいワザマエが印象に残っている。

一瞬で相手との距離を詰め、ワン・インチ距離から繰り出す【ダブル・ポン・パンチ】という技を使用している。

ニンジャスレイヤーに大ダメージを与えるほどの強さを持っている

秘密談合の情報を残したオイランロイドの捜索のために訪れた先でニンジャスレイヤーと遭遇。

連携攻撃でニンジャスレイヤーを苦しめ、バイオイーグルが倒されても高いカラテのワザマエで壮絶な戦闘を繰り広げていたがニンジャスレイヤーに敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

 

 

 

第93位 インペイルメント 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでデスナイト同様にネオサイタマ侵攻に参加していた。

カラテのワザマエはアデプト位階だがワイルドハントからはマスター位階を上回ると評価されている。

長大な刀身のカタナ【ザオ・ケン】を使用しており、稲妻めいた速度の刺突は致命的な威力を誇っている

また、第六感的なニンジャ感覚が優れており、誰よりも早く異常に反応する。

ダークドメイン率いる【マルノウチ・スゴイタカイビル侵攻】にも参加しており、ブラックウィドーを倒していた。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではワイルドハントと連携し、ニンジャスレイヤーと激闘を繰り広げたがニンジャスレイヤーの盾にされ、力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では敗北し、力尽きているので下位。

 

 

 

第92位 ジェノサイド

INWによって開発されたゾンビニンジャ。

憑依した【ゼツメツ・ニンジャ】の影響から自我を得て、研究所を脱走し、過去の記憶を取り戻すために放浪の旅を続けていた。

身体や顔を隠すために包帯を巻き、神父のマントのようなコート、ウェスタンハットをかぶっている人物。

ゾンビニンジャで肉体が朽ちているがパワーや耐久力に任せた【ネクロカラテ】のワザモノは高い。

2つの鎖が付いている特製のパズソーはリーチがありながら接近戦や死角への攻撃が可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

デスナイト達と比較すると実力は高く強いと思われるので上位

だが、ブラックヘイズやクロノスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第91位 ブラックヘイズ

フリーランスの傭兵ニンジャで2種類のヘイズネット、爆弾や煙幕などを仕込んだ葉巻を使用した変幻自在の戦闘スタイルを得意としている人物。

冷静で的確な判断ができるニンジャで自らダメージを負うことで窮地を切り抜けたりする。

ソウカイヤやザイバツに雇われ、ニンジャスレイヤーと戦闘を行っているがフリーランスなので利害が一致すれば共闘することもある。

左腕を失ってしまってからは【改造テッコV8型】を移植していた。

第2部ではフェイタルと一緒に仕事をして以降、抜群のコンビネーションから「夫婦」と呼ばれることが多くなっている。

第4部では重傷を負ってしまったのでほぼ全身サイバネ化している。

総合的な評価をするとこのくらいの順位。

ニンジャスレイヤーやインターラプターと比較すると実力は劣ってしまうので下位

だが、フェイタルと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

第90位 フォレスト・サワタリ 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【ヨロシサン製薬】の元研究員で【グエン・ニンジャ】のソウルが憑依している。

ニンジャ化をきっかけに【バイオニンジャ】達を率いて脱走しており、自由を求め【サヴァイヴァー・ドージョー】を結成している。

憑依した【グエン・ニンジャ】のソウルの影響から偽りのベトナム戦争の記憶と現実の認識が混濁しており、突拍子もない発言や行動を頻発する狂人。

だが、知能や判断能力は高く、優れたニンジャ耐久力やカラテの技術は高く、実力は高いと思われる

ニンジャとしては珍しく、武器を調達しながら戦闘を行う人物。

ニンジャ野伏力は高く、これを活かしトラップ構築やアンブッシュ戦を得意としている。

普通のニンジャなら倒れてしまうようなダメージを何度も耐えることができる耐久力、高いカラテの実力を持っているのでこの順位

ブラックヘイズと比較すると実力は高く強いので上位。

 

 

 

第89位 ドラゴン・ユカノ

ドラゴン・ゲンドーソーの孫娘で大切に育てられていた。

ドージョーにてカラテの訓練も積んでおり、サンシタと比較すると戦闘能力は比べ物にならないほど高い。

【ドラゴン・ドージョー】が襲撃されて以降は行方不明となっているが記憶喪失のニンジャ「アムニジア」として【イッキ・ウチコワシ】に所属していたことが明らかになっっている。

ブラックヘイズやフォレスト・サワタリ以上の強さを持っているのでこの順位

だが、ドラゴン・ゲンドーソーやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第88位 クロノス

黒いウェットスーツのようなニンジャ装束を身につけている人物でアガメムノン達と月を目指し、スペースシャトル【クロフネ】に搭乗している。

【オナタカミ外骨格装甲】というUNIX光を放つ外部アーマーシステムを着用しており、【遠隔操作クナイ】や【濃縮カラテミサイル】などを使用していた

月基地に入ろうとするアガメムノン達を護衛するために単身でニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

外骨格を鎧うことでインターラプトを阻止し、優位にイクサを進めていたが月基地を盾にされてしまったことで接近戦を強いられてしまう。

宇宙浮くを破り捨て機動力を向上させたがニンジャスレイヤーの【月面ナラク・タツマキケン】を喰らい敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているので下位。

 

 

 

第87位 ゴールドライオン 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでウェアジャッカルとコンビを組んでいる。

非常に高い身長と丸太のような腕と足、鍛え上げられた肉体が特徴的な人物。

【ビッグ・ニンジャクラン】のソウルに由来する肉体にさらにサイバネ手術を加えたことでパワーと耐久性を向上させている。

【ビッグビーストカラテ】の使い手でニンジャ耐久力も高く、至近距離の爆発もノーダメージ

ウェアジャッカルと共にヤモト達5人と戦闘を行っているが持ち前の戦闘能力で奮戦している。

だが、イグナイトの【カトン・ジツ】で肉体の内部を焼かれ、大ダメージを受け、最後はヤモトのイアイを喰らい力尽きている

ヤモトと比較すると戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

第86位 マーズ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ。

作中トップクラス実力を持っているオメガと互角に渡り合えることができるワザマエを持っている。

自分の周囲に浮遊する2枚の円形エネルギー盾【フォボス】と【ダイモス】を生成し、操るジツを使用している。

オメガとの戦闘ではオメガの【ウルシ・ジツ】を完全に防ぐことができるカラテシールドを使用し、互角に戦闘を繰り広げている

チリングブレードとの連携でもオメガを倒すことができず、取り逃してしまう。

オメガと互角に戦闘を行っているのでもっと上位に思われたが総合的に評価をするとこのくらい。

オメガよりも実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第85位 アナンタ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでブラックロータスの配下。

ブラックロータスの配下の中でも最強と評価されており、黄金ルームの最後の広間の守護を行っている。

高い柔軟性とスピードを持っており、この2つに関してはニンジャスレイヤーよりも優れている。

柔軟性をフルに活かし、攻撃に転化する【コブラ・カラテ】を使用しており、両腕を鞭のようにしならせ連打で肉を裂くという戦闘スタイル

全身の関節を外し、コブラのようにトグロを巻き、大跳躍で一気に相手に飛びかかかる【コイリング・ヘビ・カミツキ】という技を使用している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では【コブラ・カラテ】でニンジャスレイヤーを追い詰めていき、【コイリング・ヘビ・カミツキ】でトドメを刺そうとしたがニンジャスレイヤーがブッダ像から奪い取った大型錫杖に絡みついてしまい、錫杖ごと全身の骨が砕けるほどぼこぼこにされた

作中での活躍からもそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣り弱い。

 

 

 

第84位 メフィストフェレス 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでアマクダリ最高幹部【12人】の1人。

また、世界で5本指に入るほどの資産家。

アマクダリが求める月の裏側を探るためにロケット工学の権威であるタケル・フクトシンを見出し、ロケット計画を進めていた。

人心掌握術の使い手で相手のプライドを突く威圧、致命的な状況でも虚をついて会話の主導権を握れば巧みな話術で流れを持っていくことが可能。

邸内に侵入したニンジャスレイヤーとイクサを行っており、巧みな話術でチョップ1つ繰り出すことなく、フジキドを翻弄し、同盟関係の契約書へのサインまであと一歩のところまで迫っている

だが、テレビから流れた恩師の言葉やナラクの助言によりニンジャスレイヤーが本質を取り戻したことでカラテ戦になっている。

高いワザマエを披露したが敗北している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第83位 ソードフィッシュ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでメンポを装着しているので一目でニンジャとわかる。

回避と攻撃の練度がたかく、ニンジャスレイヤーとも長時間戦闘を行えるカラテのワザマエをもっている。

金属限定で強力な念動力を使用することができる【テレキネシス・ジツ】を使用しており、カタナを浮遊させ、高速旋回させることで攻撃にも使用している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではヌンチャクでカタナを破壊されてしまい、素手でのカラテ対決になっている。

素手でのカラテでは粘りに粘り、逃走しながら重要機密UNIXデータを消去しようとしたが腕を落とされてしまい、心が折れ、力尽きている

ニンジャスレイヤーと長時間素手でのカラテ戦闘を繰り広げれることからそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

だが、ニンジャスレイヤーに敗北し、力尽きているので下位。

 

 

 

第82位 ランチハンド 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでマスター位階。

威圧感のある人物で過去にはイグナイトのメンターをしていたがイグナイトからはおっさんと呼ばれている。

虚空より超自然の鬼火を出現させ、炎の魔犬を作り出す【アカイヌ・ジツ】を使用している。

また、光と熱を吸収することでダメージを中和すると言われている【カトン・ウケミ】というジツも所持している。

捕まったスパイルトイを救うためにニーズヘグやディミヌエンド達と共にメイルシュトロム一派とイクサを行っている。

【アカイヌ・ジツ】でゲニン達を蹴散らし、ドラゴン・ニンジャとシルバーキーも救っている。

サイズマスターとの戦闘でも巧みな鞭捌きで戦闘を優位に進めていたがメイルシュトロムの攻撃を背後から喰らい、サイズマスターの攻撃で力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

カコデモンやベアハンターと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第81位 ベアハンター 【ソウカイ・シンジケート】

【ドサンコ・ウェイストランド】を拠点にしているソウカイヤの残党。

コールドホワイトとリマーカブルの元上司でソウカイヤが壊滅し、アマクダリに移行した後もあまりにも僻地だったため、部下2人と共にほぼ独立勢力のように小王国に安住していた。

ニンジャ感覚が優れており、聴覚は人間の血液とバイオ血液をかぎ分けることができるほど優れている。

ドサンコのイクサから生還し、【アマクダリ・アクシス】に加入し、死の淵を彷徨う経験をしたことで新たなジツに覚醒。

実力を大幅に向上させ、ハーヴェスターの側近を務めるほどになっていた。

ザイバツとのイクサでハーヴェスターに降りかかる猛攻を跳ね除ける活躍を見せていた。

ニンジャスレイヤーとアガメムノンのイクサで月が大爆発を起こしたことでジツが弱体化し、【シャドウピン・ジツ】で動きを封じられ、ドラゴン・ニンジャの攻撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第80位 カコデモン 【アマクダリ・セクト】

【サラカイカ・ヘクト社】の役員でドロムラの護衛を行っているニンジャ。

【アマクダリ・セクト】に所属している人物で【グレーターニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

血中カラテを消費することで悪魔のような姿に変身することができる【アクマ変身】という技を使用している。

アクマ筋繊維に覆われ、身体能力が強化され、翼、禍々しいツノが特徴的な姿になり、【アクマカラテ】を操っている。

ホテルマンに変装し、ナンシーに攻撃を仕掛けているが逃げられてしまう。

その後、ニンジャスレイヤーと戦闘を行い、【アクマカラテ】でニンジャスレイヤーを苦しめているがニンジャスレイヤーが眼に赤い光を宿したことで形勢逆転されてしまう

さらにナンシーに【アクマ変身】の弱点を見抜かれたことで照明装置の光を浴びせられ、敗北している

そこそこの戦闘力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第79位 ペスティレンス

【ヤマイ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿した【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】のゾンビーニンジャ。

3mの身長に異様に長い手足、逆棘付きの鋭利な爪が特徴的な人物。

感染者をゾンビー化させる病原菌を含んだ緋色のガス【ニンジャ病原菌】を吐き出すことが可能。

何者かによってニンジャゾンビー達と一緒に解放され、バイタルヒストリー情報の回収に来ていたブラックヘイズとフェイタルに攻撃を仕掛けている。

2人との戦闘では終始圧倒していたがフェイタルの【バックドロップ】を喰らってしまう

この攻撃を受け止めているが今度は【ヘイズネット】に絡められている。

任務と毒ガス感染のリミットを優先したことでブラックヘイズ達は逃走していった。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ナイトメアと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第78位 ナイトメア 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているマスター位階のニンジャでクロンヤクザを率いて、ヨロシサン・トンネルからキョート城を脅かした侵入者達を捕まえていた。

長柄の三日月斧を操っており、ニンジャ膂力が高い。

エターナル・ニンジャ・チャンピオンと戦闘を行い、三日月斧でトレンドソードと戦闘を行っていたがトレンドソードやトレンドチェーンソーにパワーアップし、この攻撃を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるので今順位。

ストームライダー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第77位 ゴライアス 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでパラゴンの配下かロードの直属の人物だと思われている。

3m超えの身長に丸太のような腕と脚をしており、鋼鉄のような重圧なニンジャ筋肉に覆われている。

【ビッグカラテ】の使い手で全身を鋼鉄のように硬化することができる【ムテキ・アティチュード】を使用している。

ニンジャ耐久力は規格外で即死と言われるような技を受けてもカラテ戦闘を継続できるほどのニンジャ耐久力を持っている

天守閣を目指しているニンジャスレイヤーの前にメンタリストと一緒に現れ【ムテキ・アティチュード】を活かし、戦闘を有利に進め、ニンジャスレイヤーを後一歩というところまで追い詰めている。

だが、フェイタルとブラックヘイズがやってきたことで形勢が逆転し、メンタリストを倒され、ブラックヘイズの撒いた幻覚剤に蝕まれながらも戦闘を行ったが最後は【ドラゴン・トビゲリ】を喰らい敗北している

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ロードやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第76位 ミラーシェード 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでグランドマスター

サラマンダー配下のマスターニンジャでサラマンダーの側近を務めている。

同じくサラマンダーの側近を務めているバンシーとは対照的でクールな人物。

ステルス装束とソウル由来の【ステルス・ジツ】を複合させることで身体を完全に不可視化することが可能。

足跡すら残さない巧みな運足で敵に側近するので察知困難な攻撃を行うことが可能。

【シャドー・コン】の決勝戦ではアイアンリングと互角の戦闘を繰り広げたが奥義の一端を見せたアイアンリングに敗北している

そのまま倒されそうになっているがサラマンダーのインタラプトにより一命を取り留め、2人のイクサを見守っていた。

アクシスとの戦闘では狙撃手のソリティアを倒し、その後先頭に戻り、ハーヴェスターの全方位弾幕の隙を突き、攻撃を仕掛けたがイスパイアルに追跡されており、ハーヴェスターに攻撃を回避されている。

その後、ハーヴェスターの攻撃を喰らい、追い討ちの銃弾を喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ハーヴェスターとの戦闘で敗北しているのでハーヴェスターよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第75位 スワッシュバックラー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでアガメムノンに古くから支えていた。

鼻から上を覆う仮面メンポを着用しており、【洒落者のニンジャ】と呼ばれ、刺突剣も装飾がされている。

【鷲の下剣】という月面基地宮殿で手に入れた通常の剣よりも細い剣を使用している。

スティングレイとシーパンサーと戦闘を行っているが一瞬で勝利している。

また、カタフラクトと一緒にレッドハッグに襲撃を仕掛け、的確なコンビネーションでレッドハッグを追い詰めていったがカタフラクトが状況を判断したことで撤退しているがレッドハッグを単体でも圧倒するほどの実力を見せていた。

月面基地では鷲の王の護衛としてドラゴンベインと一緒にニンジャスレイヤーと戦闘を行い、ドラゴンベインとの連携でニンジャスレイヤーを追い詰めていった

だが、トドメを刺しにいった際にイアイのようなチョップとローキックを喰らったことで腕と腿を破壊され、戦闘不能になっている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第74位 ワイルドハント 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属している人物でザイバツには珍しくハイテクや外部の協力者を使用するのに躊躇しない合理的な思想の持ち主。

ザイバツに忠誠心を持っているが意思決定の遅い上層部に不満を持っていた。

【ムチ・ドー】の熟練者で長いムチ状の武器と大中小さまざまな大きさのコマを操る【コマ・ジツ】で戦闘を行っている。

【親ゴマ】と呼ばれる大きいコマは竜巻めいた高速回転で隙がなく、中途半端な攻撃だと弾かれてしまう。

現場指揮官として活動しているが自身も戦闘に加わり、活躍する優秀な指揮官ニンジャ。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ミラーシェード達と比較すると実力は高く強いと思われるのでこの順位

だが、サブジュゲイターやパープルタコと比較すると弱いと思われるので下位。

 

 

 

第73位 ザ・ヴァーティゴ

【エターナル・ニンジャチャンピオン】を自称している人物。

正体は神話級ニンジャ【エメツ・ニンジャ】に憑依されたことで精神が崩壊した謎の人物

自ら戦闘を仕掛けることはない。

戦闘ではキネシス能力や怪力、奪った盾を改造したテツノオノ、戦車から取ったガトリング砲、0と1で構成されたビームを使用している。

カラテやジツの威力は他のニンジャよりも高い。

戦闘能力は高く、ザイバツのマスター級ニンジャを複数人相手にしても互角に戦闘を行うことができる実力者

平和主義者で勝ち目があっても避けられる戦闘はしない主義。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

 

 

 

第72位 ストームライダー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

ネオサイタマに住んでおり【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャ。

ワイルドハントの部下で鎖ブレードとスリケンを戦闘で使用している。

ヤモトとの戦闘を優位に進めていたがヤモトの意思、シルバーキーの執念でニンジャスレイヤーに反撃のチャンスをもたらしてしまい、3人の攻撃を喰らい力尽きている

ヤモトやニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱い。

 

 

 

第71位 パープルタコ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属している人物で次期幹部候補のマスター級ニンジャ部隊【ザイバツ・シテンノ】の人物

四聖獣のタコを司っている。

【ザイバツ・シテンノ】は仲間意識が強く、仲間を次々に倒していくニンジャスレイヤーに凄まじい敵意を見せていた。

ブラックドラゴンが力尽きたことでブラックドラゴンの弟子だったシャドウウィーグの師匠を務めるようになっている。

瞳を紫色に発光させ、目が合った者の自由を奪い、思うままに操るジツ【ヒュプノ・ジツ】を持っており、最大出力で行うことで視線を逸らしていても催眠状態に捉えることが可能。

また、ニンジャソウルを吸収することが可能。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

ワイルドハント達と比較すると実力は高く強いと思われるのでこの順位

だが、ロードやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第70位 サブジュゲイター 【バイオニンジャ】

暗黒メガコーポの中でも最先端のバイオテックを誇っている【ヨロシサン製薬】が生み出した【バイオニンジャ】

暴走し、制御できなくなるバイオニンジャを制圧、服従させるために生み出されており、【アンタイ・バイオニンジャ】とも呼ぶべき存在。

実践投入後には戦果を上げており、バイオニンジャだが【ヨロシサン製薬】では部長以上の権限を与えられているエリート。

【ヨロシDNAコード】に干渉し、操作、服従させることができるユニーク・ジツを持っている。

【ヨロシDNAコード】は【ヨロシサン製薬】が生み出したバイオテックに遺伝子情報として組み込まれているので【ヨロシサン製薬】が関わったものであればあらゆるものを支配することが可能。

また、人造筋肉由来の優れたカラテを持っており、そこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

ワイルドハントやパープルタコ以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、ケジメニンジャやイヴォーカーと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第69位 ミーミー

16年もの間【ザ・ヴァーティゴ】を追跡している人物。

圧倒的な力を持っている【ザ・ヴァーティゴ】が戦闘を回避するほどの人物だが言葉が通じるため交渉次第では見逃してくれることもある。

また、遺跡の地下にある自販機で購入できる【聖遺物】で撃退できるという噂もある。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位

 

 

 

第68位 ケジメニンジャ

クローンヤクザY-13型の1体にニンジャソウルが憑依したことで自我を獲得した人物。

オリジナルの遺伝子に刻まれていた悲しい記憶、クローンヤクザの寿命を知ったことで自らのルーツの遺伝子提供者【ドゴジマ・ゼイモン】を探すためにヨロシサン製薬に関するクランへの攻撃を繰り返していた。

アーチ級ニンジャ【マンジ・ニンジャ】のソウルを宿しており、ドス・ダガーを構えたまま竜巻のように高速回転して攻撃する【カマイタチ・ジツ】を使用していた

ヨロシサンによってニンジャスレイヤーとのイクサに投入され、戦闘を行っている。

ニンジャスレイヤーを負傷させているがニンジャスレイヤーが【ナラク・ニンジャ】の不浄の炎で回復し、猛反撃を受け、敗北している

だが、その後再登場を果たしており、シルバーキーとニンジャスレイヤーを守るためにインクィジターと戦闘を行い、ソウルは失われているが記憶からカラテを再現し、奮闘していた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているので下位。

 

 

 

第67位 イヴォーカー

元々キョート・リパブリックの名刹【ボンジャン・テンプル】で修行を行っていた人物。

ニンジャソウルが憑依した後にはテンプル最強のボンズ、ジャンタイを倒し、その他の同胞達も手にかけている。

破戒後にはアンダーガイオン第九層におりており、第九層のヤクザクランのオヤブンたちを倒して周り、権力、カネ、兵隊、利権を握っている。

その後、アコライトと戦闘を行っており、ブレーサーの力を引き出したアコライトに圧倒されているが一瞬の隙を突き、アコライトを倒し、ブレーサーを奪い取っている

ブレーサーの力に飲み込まれブッダデーモンになっているが最後には聖なるボーを手にしたニンジャスレイヤーの攻撃を喰らい敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第66位 ブラックドラゴン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しており、幹部候補【ザイバツ・シテンノ】の1人。

【懲罰騎士】の特別位階にあり、ザイバツ内の不正者や反乱分子の粛清などを行っていた。

漆黒の装束と竜頭型のメンポを装着しており、バイオサイバネ手術により、爬虫類のような口に改造をしている。

吐き出した毒煙の塊を意思を持った影のように相手の周囲にまとわり付かせ、視界を塞ぎつつ蝕み続けるという【ヤミウチ・ジツ】を持っている。

だが、これは目眩し程度にしかならないと自覚しており、強力なユニーク・ジツを持っているレイジをアプレンティスと迎え入れ、レイジのメンターとして指導を行っている。

状況分析に優れており、素手でのカラテだけでなく、武器術の力量も高い

作中での活躍からもそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

パープルタコ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第65位 ネヴァーモア 【アマクダリ・セクト】

ラオモト・チバの忠実なる側近で【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャ。

特別なユニーク・ジツは持っていないがアマクダリに加入した後にもトレーニングを重ねており、シャドウドラゴンと共に鍛錬を行ってきたことでカラテのワザマエを向上させていた。

相手が力尽きるまで殴るというカラテスタイルでサンシタ程度ならその数に関係なく、倒せるほどの実力を持っている。

背中にある刺青を攻撃をトリガーに凶暴化する。

窮地の中、チバの指示を受け、ザイバツ部隊に攻撃を仕掛け、クローンヤクザの銃弾を受けながらも殴り倒す戦いぶりを見せていた。

新たなニンジャスレイヤーを追って現れたザイバツのデミ・ニンジャ達と戦闘を行っており、真正面からパンチで叩き潰していた

作中での活躍から平均以上の戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ゲイトキーパーやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第64位 ゲイトキーパー 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイヤ・シンジケート】に所属しており、威力部門【シックスゲイツ】の創設者

ラオモト・カンの懐刀でソウカイヤの中でも最強クラスの実力者。

現在ではシックスゲイツの名誉構成員として一線を退いているが実力は衰えることを知らず、退治したニンジャスレイヤーからも評価されるほど。

【トンファー・ジツ】は、ニンジャスレイヤーの攻撃を造作なく受け止める防御力を持っており、相手のガードをもろともしない攻撃力を持っている

超自然力を物体にエンハンスし、強化するジツ【エンハンスメント・ジツ】をトンファーに使用していた。

作中での活躍からもそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

ダイダロスやウォーロックなどのネットセキュリティを担当しているニンジャよりも強いので上位。

 

 

 

第63位 バジリスク

過去には【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しており、ニーズヘグとコンビを組んでいた。

【双頭蛇(フタツアタマヘビ)】という異名で恐れられていたがザイバツを抜けている。

その後、ネオサイタマにやってきており、ウォーロックを手を組み、ソウカイヤ乗っ取りを計画している。

ヘルヒキャク社製最新モデルのインテリジェントモーターサイクル【アイアンオトメ】に乗っており、高いライディングテクニックを見せていた。

背中に背負っている短刀身の【波状刃ニンジャソード】を使用しており、打ち振ることでギミックが作動し、刀身が2倍になる。

ウォーロックが掴んだ情報を元にナンシーの潜伏先に襲撃を仕掛け、ナンシーとニンジャスレイヤーによるラオモト・カンを倒す計画の乗っ取りを企んでいた。

しかし、ニンジャスレイヤーとダークニンジャによって計画は頓挫してしまい、逃走を図っているがニンジャスレイヤーに阻まれ戦闘を行っている

アイアンオトメ、ドク・ジツ、イビルアイを駆使し、ニンジャスレイヤーを追い詰めていったが最終的には敗北している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第62位 ヤモト・コキ 【ニチョーム自治会】

自ら力尽きようとした男子高校生に直撃され、力尽き掛けたことでアーチ級ニンジャ【シ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿した人物。

ニンジャソウルを宿してからも能力が目覚めなかったが暴行事件に巻き込まれたことで能力が覚醒している。

シ・ニンジャは非常に強力なニンジャソウルでソウルを完全に解放すると一瞬で都市を丸ごと壊滅させることができる力を持っていると言われている

シ・ニンジャとナラク・ニンジャは因縁があるようで自身はナラクから殺意を向けられている。

物質にカラテ・エネルギーを込めることで超自然のサクラ色の光を纏わせ、物質に起爆性を付与させたり、サイキックで操れたり、強度をあげることができるユニーク・ジツ【サクラ・エンハンスメント】を持っている。

主に紙や布、刃物にこのジツを付与している。

とある人物から訓練を受けて習得した【イアイドー】というカラテ流派を使用しており、自身にとって生きていくための重要な戦闘技術であり、ある人物との大切な思い出。

シルバーカラスの使用していた【ウバステ】というカタナを使用していたが蓄積してきたダメージに耐え切ることができず、致命的なクラックが入り、最後には完全に破壊されている

その後、伝説の刀匠キタエタによって造られた名刀【イキツモドリ】を使用していがエンプレスとの最終決戦で損壊している

【イキツモドリ】をエンプレスに破壊されてしまっているがエンプレスの所持していた妖刀【カロウシ】をエンプレスから奪い、エンプレスに勝利した後に残りの妖刀【ナンバン】を入手している。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ゲイトキーパーやバジリスクと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第61位 アースクエイク 【ソウカイ・シンジケート】

【ソウカイ・シンジケート】に所属しており、【シックスゲイツ】の1人。

怪力を特徴としている【ビッグ・ニンジャクラン】のニンジャソウルを宿しており、【ビッグカラテ】をしよ空いている。

ナラク状態のニンジャスレイヤーの攻撃を防ぐほどの高いニンジャ耐久力を持っており、暴走終了後にはカラテでニンジャスレイヤーを圧倒していた

状況を冷静に分析し、的確な状況判断を行うことができる。

レッドゴリラやサイクロプスなど【ビッグカラテ】を使用している人物達と比較しても高い戦闘能力を持っていると思われるので上位。

 

 

 

第60位 ニューオーダー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャで表の顔は政治家【シキタリ2世】。

【オナタカミ社製】の黒いパワードスーツを着用している。

指揮官としての役割を担っており、ターボアーマーで空中戦闘を可能としている。

【カスミガセキ・ジグラット】に突入してきたソウカイヤの前に立ちはだかっており、マーズやファーストブラッド、デメントらと共にアクシスの精鋭達と戦闘を行い、ソウカイヤに後一歩で勝利というところまで追い詰めている。

だが、別の目的でジグラットに侵入していたフォレスト・サワタリの攻撃を喰らったことでブースターが損傷し、その隙にオメガの【ウルシ・ジツ】を喰らい致命傷を負っている

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

サイザンドマイルやスキピオと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第59位 スキピオ

スパルタカスに付き従っている3人の1人。

【古代ローマ三闘士】という別名で呼ばれており、【古代ローマカラテ】のひとつ第三の構え【馬の構え】の使い手。

戦闘描写がほとんどなく、正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

スパルタカスよりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第58位 サイザンドマイル

ネオサイタマの神秘社会で短期間で確たる地位を築き上げた占い師。

恐ろしい的中率を誇っている占いを可能としているがジツを行使するには他人の命や邪悪な儀式が必要。

このジツはイクサにも使用することが可能で相手の攻撃を透過し、無効化することが可能。

また、精神に働きかけ、脳を不可視の爪で掻き回すほどの激痛を与えることが可能。

ニンジャスレイヤーに手出しさせることなく、一方的なダメージを与え、撤退に追い込むほどの実力者。

強力なジツでニンジャスレイヤーとの戦闘を優位に進めていたがニンジャスレイヤーに隠し部屋を暴かれてしまい、正体がバレてしまっている

一瞬の隙を突き、ジツで攻撃を仕掛けようとしたがニンジャスレイヤーの攻撃を喰らい力尽きている

強力なジツを持っているのでそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣るため下位。

 

 

 

第57位 メイルシュトロム

キョート城内反ダークニンジャ派の残党集団【災禍忍軍】の頭目を務めている人物。

強大なコトダマ空間への干渉能力を持っており、ネクサスを一蹴するほどの力をもっている。

また、カラテでの戦闘も問題なくこなすことができ、マスター位階のニンジャにも大ダメージを与えることも可能。

新生ザイバツとの大混戦にて再生能力を活かしランチハンドを倒し、エンブレイスの肉体を倒し、ジュエルを手に掴んでいる。

だが、パーガトリーが参戦したことによって戦況が一変した。

カラテミサイルによってゲニン軍団は壊滅し、ナヤミが力尽き、構成ニンジャ達が次々に倒されていく。

仲間が倒されてもなお、シルバーキーからジュエルを奪おうとしていたがユカノのバックアップを受けたチャドー呼吸によって強大なジュエルの力を得たシルバーキーにジュエルのエネルギーを流し込まれたことで敗北している

そこそこの強さを持っていると思われるのでこの順位。

シルバーキーとの戦闘で敗北しているのでシルバーキーよりも戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第56位 マスターマインド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の最高幹部【12人】の1人で表の顔は日本政府現官房長官を務めている「シキタリ・シャンイチ」。

伝統主義社で日本の政治的主導権を暗黒メガコーポから奪い返し、政府主導による暗黒管理社会を作り上げようとしている。

ジャスティス同様かそれ以上に秩序を絶対視している。

【オナタカミ社製】ニンジャ戦闘スーツ【アツモリ】を着用しており、スリケンやチョップのような刃物めいた攻撃を無効化することが可能

また、ニンジャスレイヤーの全力のカラテや猛攻にも何度も耐えることができるほど頑強。

配下の兵士や艦隊、無人兵器を指揮、コントロールする戦術的技能を持っており、湾岸警備隊所属ニンジャ達を操り、原子力航空母艦【キョウリョク・カンケイ】に潜入したニンジャスレイヤーやナンシー達を迎撃している。

湾岸警備隊ニンジャ達が迎撃されているがパワードスーツを活かしニンジャスレイヤーに【ブースター・カラテ】を叩き込んでいる。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではニンジャスレイヤーに一歩及ばず追い詰められているがハーヴェスターの参戦により2対1のイクサに持ち込むことに成功している。

ナラクが声を上げるほどの状況にまで追い込むことに成功しているがコードロジストたちの反抗やナンシー達のアルゴスへのハッキング攻撃などを受け、イクサの要であったアマクダリの連携システムに不具合が生じてしまう。

この隙をニンジャスレイヤーに攻撃され、再び追い詰められてしまい、最後はニンジャスレイヤーのチョップを喰らい力尽きている

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第55位 マジェスティ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の最高幹部【12人】に所属しているニンジャで【カラカミ・ファンド】という会社の経営者。

交渉、人身掌握に長けており、人の心を煽り立てる。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では高いレベルのカラテとオファリング、ジツに異形化などで戦闘を優位に進めていたがナラク化したニンジャスレイヤーには及ばず力尽きている

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

だが、同じ【12人】のマスターマインドと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第54位 キュア/ヤイミ・コナギバ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】を束ねている【12人】の1人。

【ヨロシサン製薬】の役員と【ヨロシ・バイオサイバネティカ社】のCEOを務めている人物。

【オグニ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、超自然的な力で重症でも治療し、対象を治療する代わりに自我を契約支配して奴隷忍者にする【オグニ・ジツ】を使用している

カラテでは、小柄な体格を活かしたインファイトを行っており、人体構造の解体に卓越したワザを使用している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では暗殺カラテを使用し、壮絶なイクサを繰り広げたがニンジャスレイヤーのパワーボムを喰らい敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第53位 ダイアウルフ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでハーヴェスターの配下。

元々は【湾岸警備隊】に所属しており、実力社会で生きていたが女性であることが原因で昇格できず、部隊内の裏切りに嵌った際に【オオカミ・ニンジャクラン】のニンジャソウルを宿している。

暗い毛並みを持つ隻眼の人狼に変身する【ヘンゲヨーカイ・ジツ】を使用している。

変身するとカラテスタイルモ爪や牙を用いた獣のように荒々しい戦闘スタイルになる。

月が満ちるほど強力になり、満月になると無敵と言われるほどの強さになる。

ニンジャスレイヤーと猛烈な肉弾戦を繰り広げ、満月下における強さを発揮していたがグリーンゴーストの引き起こした騒動でコトダマ空間に引き摺り込まれている。

そこで物理的なタイピング勝負を繰り広げているが及ばず敗北している

書籍版では、コトダマ空間に引き摺り込まれることなく、戦闘を行っており、グリズリーハンターに片目を撃たれ、再生能力が弱まったところをニンジャスレイヤーの黒い炎を纏ったアッパーカットを喰らい力尽きている

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

キュア以上の強さを持っているので上位だがニンジャスレイヤーに敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

 

 

 

第52位 ヴァニティ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャ。

ニンジャ腕力が凄まじく、自動車や戦車を投げつけることが可能。

ジャスティスの配下でジャスティスが力尽きた後にもアマクダリの法務官を務めている。

【カスミガセキ・ジグラット】ではラオモト・チバが率いているソウカイヤの傭兵部隊と戦闘を行っている。

凄まじい腕力でヘンチマンとサイサムライをいなすとブラックヘイズやネヴァーモア、オメガを全く寄せ付けないカラテを披露していた

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第51位 バイセクター 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているサイバネニンジャでラオモト・チバからも信頼されている人物。

【ニチョーム・ストリート】を襲撃しており、ザクロやヤモトを追い詰めている。

そこに乱入してきたサツバツナイトが乱入してきたことでサツバツナイトと戦闘を行っている。

サツバツナイトとの戦闘では凄まじい戦闘を繰り広げたが致命傷を負っている

作中での活躍からも戦闘能力は高いと思われるのでこの順位。

ボタニックやフューネラルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第50位 ボタニック

【ヨロシサン製薬】が生み出したバイオニンジャでクローンヤクザに光合成機能を付加する実験過程で生まれている。

暴走事故を起こし、1人残らず職員を倒し、周辺の森林に住んでいるバイオ生物も駆逐していた。

自分の身体を無数のツタに分解することが可能で周囲のツタに忍ばせ、遠隔操作を行うことで触手のように使用することも可能。

ニンジャスレイヤーとタカギ・ガンドーと戦闘を行っており、張り巡らせたツタを自在に操作し、2人を追い詰めていっていた

だが、フォレスト・サワタリが参戦してきたことで形勢逆転され、最後はサワタリとニンジャスレイヤーの攻撃を喰らい敗北している

高い実力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第49位 フューネラル 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャで【マルノウチ・スゴイタカイビル】襲撃の際にザイバツ陣営の迎撃を行っていた。

【バロン・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、極彩色のムカデを出現させたり、狂笑するキノコを生やしたりと奇妙で派手な現象を起こす【ゲン・ジツ】を使用している。

ダークドメインと戦闘を行っているがダークドメインの【アンタイ・ウェポン】の圧倒的な破壊力を前に防戦一方になってしまう。

巨大な芋虫に化け、逃走を試みたがダークドメインの攻撃を喰らい敗北している

ダークドメインとの戦闘で敗北しているのでダークドメインよりも実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第48位 ドラゴンベイン 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の精鋭部隊【アマクダリ・アクシス】のハタモト。

最高幹部の【12人】からも評価されるほどの実力者で【英雄】と称えられている。

巨大武器【ツラナイテタオス】を使用しており、攻撃力は凄まじく、装甲車を一撃で破壊すことが可能

また、ニンジャ跳躍力が高い、非常に重い【ツラナイテタオス】を持ちながら身軽に飛び回ることが可能。

【ニチョーム・ウォー】では、アナイアレイターに超上空からの攻撃を仕掛け、致命傷を与え、戦況を一変させている。

その後は、月へと向かっているアガメムノンに付き従い、ロケットに乗り込んでおり、月面基地で鷲のガントレットを手に鷲の王の最後の護衛としてスワッシュバックラーと一緒にニンジャスレイヤー達を待ち受けていた。

スワッシュバックラーとの連携でニンジャスレイヤーを苦しめていた。

だが、ニンジャスレイヤーの一瞬の隙をつく、イアイのようなチョップを喰らい、左腕のガントレットを破壊され、スワッシュバックラーを戦闘不能にされている

右腕のガントレットで捨て身の反撃を試みているがニンジャスレイヤーの特性ヌンチャクに防がれ、ヌンチャクの猛攻を受け、敗北している。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第47位 ナックラヴィー

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】のゾンビー・ニンジャ13号で【ホロビ・ニンジャクラン】のアーチ級ニンジャ【ビョウキ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

手で触れたモノを病毒で汚染させる【ハカバ・ハンド】というジツを使用している。

【ヨロシサン製薬】が主導してオオヌギ地区に病毒を散布する実験を行っていた。

そこに駆けつけたネザークイーンとヤモトを返り討ちにしている。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではブルーブラッドとの連携でニンジャスレイヤーを戦闘不能まで追い込んでいる。

その後、ケンワ・タイと戦闘を行っているがジツを使用しすぎて巨大なヘドロ塊になったケンワの身体に取り込まれたことで敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘では行動不能にまで追い込んでいるが総合的な評価をするとニンジャスレイヤーの方が強いと思われるので下位。

 

 

 

第46位 メテオストライク

デスドレインとランペイジがスカウトしたニンジャでカルティストのような救済を標榜しつつ、無差別に攻撃を仕掛ける人物。

デスドレインやランペイジに負けないほどの狂気の持ち主。

某国のレーザー衛星をハッキングし、【光の柱】と呼ばれる無数のレーザーを降らせる戦闘スタイル。

タイピング速度をブーストすることで高出力、長時間でピンポイント照射を行うことが可能。

【オミヤゲ・ストリート】に現れ、アシカゲ・タクジをレーザーで消し飛ばしている。

その後、ザイバツにより派遣されたダークニンジャとニーズヘグに極太レーザーで攻撃を行っているがコントロールを失ってしまっている。

【オミヤゲ・ストリート】のほとんどを崩壊させるほどレーザーを降らせ、不利なイクサを続けていたがですドレインとランペイジの命を救うことになっている。

ダークニンジャとニーズヘグから集中攻撃を受けたことで【ヤミ・ウチ】によってニンジャソウルを吸収され、敗北している

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ダークニンジャ達に敗北しているのでダークニンジャよりも下位。

 

 

 

第45位 イヴォルヴァー 【サヴァイヴァー・ドージョー】

【サヴァイヴァー・ドージョー】という集団の首領を務めている人物。

ニンジャになってからも5年間カラテの修行を積んでおり、その後世に出てきている。

不気味な紫色の光を放つ両手で触れた人を【鬼人】という赤紫の肌と乱杭歯を持っているゴブリンのような見た目に変化させる。

【鬼人】は自身の忠実な兵士になる。

【オタカラ村】にやってきたニンジャスレイヤーとジェノサイド、サヴァイヴァイー・ドージョーの人物達と戦闘を行っている。

驚異的なニンジャ耐久力と攻撃力でハイドラを戦闘不能にし、残りの人物を圧倒しているが徐々に形成逆転されてしまう。

ディスターブドとサワタリの連携攻撃を受け、ニンジャスレイヤーの追撃を喰らい敗北している

作中での活躍から高い戦闘力を持っていることは確実。

ハーヴェスターとジャスティスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第44位 シャドウウィーヴ/ナブナガ・レイジ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

元々はアッパーガイオンの進学校に通っていた人物で父親が倒れてしまい、理不尽な世界で鬱屈とした日々を過ごしていたがヨモギとある事件に巻き込まれたことでニンジャソウルが憑依し、忍者として覚醒している。

強力なニンジャソウルを宿しているが精神的、肉体的に未熟で本来の力を引き出すことができていなかった

そのため、ガンドーにさえ苦戦を強いられていた。

ブラックドラゴンに見込まれ、【ザイバツ・シャドー・ギルド】のメンバーとなっており、ブラックドラゴンの弟子として活動している。

対象者の影にクナイダートを突き立てることで動きを拘束する【シャドウピン・ジツ】と自分の影から実態を持つ分身を作り出せる【シャドウコピー・ジツ】を持っている。

コフーン遺跡でデスドレインとの戦闘ではブラックドラゴンを影分身で出現させ、術者以上のカラテで戦闘を行っていた。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では右腕を失ってしまう重傷を負っている

作中での活躍やジツが非常に強力なため、この順位。

パープルタコや師匠のブラックドラゴン以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第43位 ハーヴェスター 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の最高幹部【12人】の1人で【アマクダリのワイルドカード】を自称している。

【テッポウ・ニンジャクラン】のソウルに由来する【ピストルカラテ】の使い手でリボルバー式六連装拳銃を武器として使用している。

精密な打撃と銃弾を重視した戦闘スタイルで拳銃による直接的な射撃も積極的に行い、相手のレンジ外からの銃撃やスリケンの攻撃を打ち落とし、敵の保有しているIRC端末の破壊などに活用していた。

ニンジャスレイヤーによる襲撃を察知し、ステルス輸送機【ナイミツ】によってネオサイタマ近海の空母【キョウリョク・カンケイ】へ飛来し、ニンジャスレイヤーと戦闘を行っている

ここで倒される寸前のマスターマインドを救出している。

連携攻撃でニンジャスレイヤーを追い詰めているがアルゴスとの接続が断たれ、連携が乱れた隙にマスターマインドを失っている。

海兵ニンジャを指揮し、ナイミツ機上から銃弾を放っているがナンシーのハッキングによる介入を受けたことで敗北している

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第42位 カラミティ

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】のゾンビーニンジャでブルーブラッドが手塩にかけて調整を行った個体。

ゾンビーニンジャの中でも異彩を放つ異形で基本的にはブルーブラッドの命令に従っているが完全に制御はできていないようで敵味方関係なく暴れ回ることもある。

圧倒的な巨体から生み出されるパワーは圧巻でそれに加え【ネクロカラテ】も使用する。

また、口から緑色の炎を吐くことが可能でニンジャですら一撃で力尽きるほどの威力を持っている

【サークル・シマナガシ】と【サヴァイヴァー・ドージョー】の前に立ちはだかっており、歴戦のニンジャの連合軍でも歯が立たず、カマイタチを倒している。

ツキジ・ダンジョン第4階層の守りの要として防衛戦に出陣しており、ズィーミの【ミマカリ・ジツ】によって反アマクダリ陣営に牙を向くことになっている。

アクマ・ニンジャの怨念に喰らわれたことで完全に制御不能となり、暴走したがジェノサイドとヤモトの連携攻撃を喰らい敗北している

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ジェノサイドとヤモトの連携攻撃を喰らい敗北しているが単体での戦闘で2人よりも強いと思われるので上位。

だが、ストーンコールドやカンゼンタイと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第41位 ストーンコールド 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の【アマクダリ・アクシス】に所属しているニンジャでハーヴェスターの配下。

状況判断力が高く、淡々とした判断で最適な行動をとりながらイクサを有利に進めていく。

ユニーク・ジツは持っていないがカラテのワザマエが高く、一騎当千の強さを見せていた

キリンギ、エイメンボ、カースシンガー、コンスティテューションなどのマジックモンキー達を倒し、リンボやミエザルも追い詰めていた。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では互角の戦闘を繰り広げていたがニンジャスレイヤーがナラク化したことで戦況が劣勢となっている。

隙を見て必殺の短打を放っているがサツキ、ジキツキの攻撃を喰らい敗北している

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ハーヴェスターの配下だがハーヴェスター以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第40位 カンゼンタイ

【ヨロシ・バイオサイバネティカ社】が作り出したバイオニンジャで生物を無限に喰らい、再生、進化し続ける脅威の生態兵器。

幼体、コクーン、成体といった3つの形態を持っており、幼体時にはトカゲと昆虫の混合物のような見た目をしている。

コクーン時になると何十本もの触手のあるサイロ並みのサイズで下腹部には牙まみれの口がある。

成体時には10mを超える巨体となり、背中に4本の触手と不完全なキチン質の翼が特徴的な姿になる。

捕食により無限に再生することが可能で自身の最大の能力。

コクーン体の時に地下大監獄の囚人達を食い荒らしており、成体へと進化。

激しい攻撃を喰らいながらも動じず、世に放たれるのは時間の問題と思われたがLAN直結されたコーゾが情報を盗まれ、空輸機に発見されたタケウチが致命的な弱点だと知られてしまっている

そして、タケウチを撃ち込まれ、弾丸とカラテをこれでもかと叩き込まれ、重汚染水と機雷にまみれた【タマ・リバー】に落とされたことで力尽きている

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

カラミティやストーンコールド以上の強さを持っているので上位。

だが、ジャスティスやデソレイションと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第39位 ジャスティス/ムナミ・シマカタ 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】の最高幹部【12人】の1人。

表の顔は治安維持警察【ハイデッカー】の長官。

【ボー・ドー】の達人でボーの長さと踏み込みによるリーチの長さを活かした攻撃を特徴としている。

【ヒカリ・ニンジャクラン】のニンジャソウルを宿しており、通常は【超強力な目潰し・幻惑】程度の能力だがこれをジツで増幅させたことで恐るべき威力を持つレーザー【殺人光線】にまで強化している。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではニンジャスレイヤーにジツの正体とカラテを見切られてしいまい、パワーソースが存在する要塞外壁に連れ出されてしまっている。

そこでパワーソースの集光装置を破壊されたことでサイバネ大翼を使用し、圧倒的に有利な空中戦を仕掛けている。

だが、ニンジャスレイヤーに空中で組み付かれサイバネ大翼を破壊されてしまう。

サイバネアーマーの通信機能も破壊されたことでネオサイタマの大地に叩きつけられ、敗北している

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

だが、ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘力は劣り弱いので下位

 

 

 

第38位 デソレイション/タギ・トワ

【暗黒コッポ・ドージョー】の師範を務めている人物。

だが、裏ではフリーランスとして暗躍しているニンジャ。

かつては【タコロー・ヒサノリ】の下で修練を積んでおり、師範代に登っているがその頃には裏で暗殺などの仕事を請け負っていた。

タコローに凶暴性がバレ、詰められたことで破門、追放されているがドージョー・ヤブリとして戻り、タコローを倒したことで師範の座を奪っている

これによりさらに精神を荒廃させ、堕落し続けていった。

ヤクザクランによる待ち伏せ攻撃を受けた際にいつの間にか憑依していたニンジャソウルが覚醒し、ニンジャとなり、窮地を脱している。

【コロス・ニンジャクラン】のアーチ級ニンジャソウルを宿している。

トバツの依頼を受けたことでヒロシ・ヤスオを倒すためにアジトに乗りこんでおり、レイディアンス諸共倒している。

ニンジャスレイヤーとの1度目の戦闘で敗北したことでニンジャソウルの真の力が解放されている。

アマクダリに狙われていることで命はないと諦めているが最後に道連れにするためにニンジャスレイヤーを誘き出し、【キリングフィールド・ジツ】でナラクを封じ、【コッポ・ドー】でニンジャスレイヤーを追い詰めていったが相打ちになっている。

ニンジャスレイヤーがチャドーで回復したことでトドメを刺されている

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

カンゼンタイやジャスティス以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤーとの戦闘では2度敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第37位 アナイアレイター/アクタ・ゴウシ 【サークル・シマナガシ】

ニンジャソウルに憑依されていないころにソウカイヤに倒されそうになっている時にフィルギアに拾われている。

そこで同じ境遇の仲間達と共に反社会的ニンジャ愚連隊【サークル・シマナガシ】を結成し、頭目を務めている。

シマナガシの中でも大柄な体格の持ち主で恵まれた身体とニンジャ膂力を持っている。

大気中の重金属粒子を媒介にソウルやカラテのエネルギーを結晶化させるという【鉄条網生成】を使用している。

【ルート808】でアマクダリに宣戦布告したことでクロームドルフィンを巡る事件に関わることになっており、ニンジャスレイヤー共々スターゲイザーの率いている部隊を相手にしている。

それ以降、ニンジャスレイヤー陣営の助っ人して参戦しており、カメレオンの大使館潜入を阻止するためにアマクダリの部隊に襲撃を仕掛けている。

アマクダリがシマナガシのアジトに襲撃を仕掛けてきた時には仲間達が逃亡する時間を稼ぎ、スターゲイザーと戦闘を行っているがボコボコにされてしまう

なんとか逃げ切り、ニチョームまで辿り着き、街を取り囲む鉄条網を展開。

ドラゴンベインが投入され、【ツラナイテタオス】の攻撃を喰らい、ほぼ真っ二つになる重傷を負っている。

だが、脅威のニンジャ耐久力で戦闘に復帰し、巨大トレーラーを前にしたチキンレーでスターゲイザーに勝利している

第4部以降ではニンジャスレイヤーに恩を返すために仲間に加わっており、ニンジャスレイヤーとタイクーンの一騎打ちのタチアイニンを務めている。

だが、アケチ・ジョウゴ一派の奇襲を受けたことで決闘の場が混乱に陥ったことで戦闘に加わり、ニンジャスレイヤーの背後を守りながらジョウゴ一派のニンジャやゲニンたちと戦闘を行っていた。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ジャスティスやデソレイション以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第36位 イフリート

【キョート共和国】の元老院が進めている【オペレイション・マジックモンキー】計画の実行をになっているニンジャ。

自然発火能力のような【カトン・ジツ】を使用しており、空中に爆炎を発生させる。

一薙ぎで大型の橋を半分破壊するほどの威力を持っている。

アコライトの留守中にデスドレインと接触し、デスドレインの危険性やジツの性質を十分理解し、話術や不意打ちにも動じずに対処し、デスドレインを連れ去っている。

その後、キョート陣営のカブキコム部隊の指揮官として登場し、デスドレインを戦線に投入させ、戦火の拡大に喜んでいた。

だが、システムショックでカブキの支配から逃れたデスドレインと戦闘を行うことになっている。

アンコクとの相性から戦闘を優位に進めていたが兵士たちを貪り喰らい過剰成長したアンコクに徐々に押されていき、最終的にはアンコクに飲み込まれている。

だが、自身のジツでアンコクを吹き飛ばし、デスドレインに密着し、自身の肉体を燃やしきり、道連れにしようとしたが至近距離から放たれたアンコクに飲み込まれ敗北している

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

デスドレインを一度連れ去っているがその後の戦闘で敗北しているのでデスドレインよりも戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

第35位 ヘカトンケイル 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

ブリアレウス、コットゥス、ガイギスの3人が合体した姿。

鋼のような筋肉で覆われ、蜘蛛のように配置された6つの瞳、6本の腕が特徴的な人物。

ニンジャスレイヤーとの戦闘ではグランドマスター級とも言われるカラテでニンジャスレイヤーを追い詰めていたが合体が解けた瞬間に飛び込んできたニンジャスレイヤーの【タツマキケン】を喰らい大ダメージを負っている。

今度は、ニンジャスレイヤーごと合体し、ニンジャスレイヤーに勝利宣言したが体内からニンジャスレイヤーにバラバラに破壊されている

ニンジャスレイヤーとの戦闘から高い戦闘能力を持っていることがわかる。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも実力は劣るので下位。

 

 

 

第34位 メンタリスト 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属しているニンジャでマスター位階の人物。

【ダマシ・ニンジャクラン】のグレーターソウルを宿しており、【ゲン・ジツ】というジツを保有している。

【ゲン・ジツ】の幻想は非現実的なのに現実的で自身の話術も相まって一度ハマってしまうと抜け出すことは非常に難しい。

ゴライアスという時間稼ぎに特化した強力な前衛と共にニンジャスレイヤーと戦闘を行っている。

ゴライアスとのコンビネーションでニンジャスレイヤーをジリジリと追い詰めていったがあと一歩というところで参戦してきたブラックヘイズの幻覚剤葉巻によって【ゲン・ジツ】が妨害され、ニンジャスレイヤーが復活。

自身も混乱している時に、フェイタルの攻撃を喰らい力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第33位 ランペイジ/ゼンダ 【デスドレイン一味】

キョートのアッパーガイオンでソバシェフとして暮らしていた人物。

ある日、【メガコーポ・マグロアンドドラゴン社】のスシ・プロテイン粉末加工工場建設に対して反対運動を行っていた。

しかし、卑劣な分断工作に反対運動は頓挫させられ、ソバ屋も廃業に追い込まれ、妻にも先立たれてしまう。

絶望のどん底に叩き落とされてしまったことで復讐を決意し、自ら作成した重装甲ビークルで工場建設現場に攻撃を仕掛け、その周辺地域を含めた一帯で破壊活動を行い、【ソバシェフ・ランペイジ事件】と呼ばれている。

事件は鎮圧され、逮捕され、【ザシキ・ダンジョン】へ収監されている。

脱走を試みた際にデスドレインと接触し、覚醒しつつあった【アカラ・ニンジャソウル】の導きもあり、デスドレインと一緒に行動することを決め、脱獄している

オミヤゲストリートではダークニンジャとニーズヘグと戦闘を行っており、両腕を失っている。

その後は、闇サイバネ施療院をデスドレインが襲撃し、超巨大サイバネアームを義手として取り付けている。

【異常ニンジャ膂力】という能力を持っており、通常のニンジャ化によって強化されるニンジャ筋力と比較しても別次元と言われるほどのパワーやパンチ力を発揮することが可能

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

デスドレインと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、アズールと比較すると実力は高く強いので上位。

 

 

 

第32位 マスター・クレイン 【運命者】

マスター・トータスと共に【運命者】と呼ばれている謎のニンジャ。

ダークニンジャの前に現れては、その運命を導くことを目的として行動している。

マスター・トータス同様に巨体から想像できないほどの跳躍力を持っている

総合的な評価をするとこのくらいの順位。

マスター・トータスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第31位 マスター・トータス 【運命者】

ダークニンジャの前にマスター・クレインと一緒に現れた謎のニンジャ。

巨体からは想像できないほどの跳躍力を持っている。

超自然のつむじ風に身を包むことで離れた地点へ転移することが可能。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

マスター・クレインと比較すると実力は高いと思われるので上位。

 

 

 

第30位 ドラゴン・ゲンドーソー

鍛錬によってニンジャになった【日本最後のリアル・ニンジャ】でフジキドの師匠。

平安時代から続いている【ドラゴン・ニンジャ・クラン】を現代にまで伝えている【ドラゴン・ドージョー】を統べる道場主。

瞑想を行っている時にナラクニンジャのソウルを察知し、追跡していた。

そこで暴走していたフジキドを見つけ、【ジュー・ジツ】によって捕縛し、ナラクを一時的に封印している。

フジキドから弟子入りを志願されているがナラクのソウルを宿しているという理由で断っている。

だが、ヒュージシュリケン達にドージョーを襲撃された際にフジキドの中にある光を見抜き、共闘し、弟子入りを認めている。

弟子入りを認めてすぐにヒュージシュリケンのアンタイニンジャウイルス【タケウチ】を喰らってしまっている。

フジキドが解毒剤を入手したがダークニンジャの襲撃を受け、フジキドとユカノを逃がすために捨て身の攻撃を仕掛け力尽きている

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

フジキドの師匠だがフジキドの方が強いと思われるので下位。

だが、メンタリストやランペイジと比較すると実力は高く強いので上位。

 

 

 

第29位 スターゲイザー 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しており、アクシスを束ねている最高幹部【12人】の1人。

【オナタカミ社】の特別顧問も務めており、同社の兵器を積極的に投入、運用し、機動部隊の司令官として作戦に参加することが多い。

【サークル・シマナガシ】や【サヴァイヴァー・ドージョー】の強力な相手でも簡単にいなすことのできるカラテの技量を持っている。

体外から無尽蔵のエネルギーを引き出すジツによって不死身の肉体を獲得しており、真っ二つになっても平気な顔で再生することが狩野。

ハイドラやファフニールの持っている再生能力よりも桁違い。

アーマーに内蔵されたカラテとテックを組み合わせた【ナノカラテエンジン】を使用しており、静止衛星【ヘリオス】から常に転送されている自身の身体構成情報とエネルギーを纏っている【ヘリオス・ヘビィアーマー】で受信し、アーマーに備蓄された超高密度の触媒や大気中の重金属成分を使用し、肉体と装備を無限に再生させている。

【サークル・シマナガシ】との戦闘で無限再生能力と高いカラテのワザマエでシマナガシのメンバー達を苦しめていた。

【ニチョーム・ウォー】の本戦では、アクシスと【オナタカミ社】の部隊の指揮を執りながらカラテで戦闘を優位に進めていた。

だが、ユンコ・スズキとシャドウウィーヴに静止衛星【ヘリオス】をハッキングされ、15分間再生能力を封じられている

カラテのワザマエでニチョーム勢の波状攻撃を凌ぎ、アナイアレイターを追い詰めているがユウコの操縦するトレーラーが突撃したことでアナイアレイターとのチキンレースのような足止めで回避が間に合わず、力尽きている

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

アナイアレイター以上の強さを持っているので上位。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第28位 ブラックロータス/タダオ・ビョウドウイン 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】のアクシスを率いている最高幹部【12人】の1人。

【カスミガセキ教区】を預かっているアークボンズで名誉聖人の認定などを行うことができる権限を持っている。

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】からマネーの力で手に入れた【キリク・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

体型を感じさせないアクロバティックな動きを行うことができ、【神聖】や【高徳】と呼ばれる特殊エンハンスメント・ジツで聖なるエネルギー波とも言われる光球を自身の身体にまとわせ、攻撃を行うという戦闘スタイル。

打ち合うたびに光球は弾け、相手の視界を妨害しつつ、ザンゲを迫るかのような激痛とそれを許すニルヴァーナのような浮遊感で苛む。

また、光球状をカラテミサイルとして放つことも可能。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では神聖なる【ディバイン・カラテ】で戦闘を優位に進めているがナンシーのアシストを受けたニンジャスレイヤーの猛攻を喰らい、追い詰められてしまう

ゾンビーエキスが切れたことでソウル移植の副作用が起こり、ゾンビーニンジャに変化してしまう。

ゾンビーニンジャになったことで部下からも銃撃され、最後はカムロ・シロキの銃弾を撃ち込まれ、力尽きている

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

インターラプターと比較しても戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第27位 インターラプター/サカキ・ワタナベ

浮浪者キャンプの用心棒をしている人物。

暗殺カラテ【タタミ・ケン】とムテキ・アティチュードの1種【カラダチ】で【シックスゲイツ最強】と呼ばれていた

現在はオハギ中毒とブランクで腕が落ちてしまっているが全盛期には【秘密結社ザイバツ】のグランドマスター、サラマンダーと互角に戦闘を行えるほどの実力者だった。

ソウカイニンジャ【ウォーロック】にオハギ中毒からの解放の交換条件として【シックスゲイツ】に復帰し、ニンジャスレイヤーと戦闘を行なっている。

戦闘中、ウォーロックが乱入させたヒョットコ軍団を前に一時休戦し、ニンジャスレイヤーと共にヒョットコ軍団を壊滅させた。

ウォーロックによって本当の記憶を明かされ、真の記憶を取り戻し、血の涙を流しながらニンジャスレイヤーと戦闘を再開。

一瞬の攻防の末にニンジャスレイヤーとの戦闘に敗北し、カイシャクにトドメを刺された

ニンジャスレイヤーやサラマンダーと互角に戦闘を行うことができるのでこの順位。

だが、2人と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第26位 ゴクウ・ニンジャ/ウィッカーマン

松尾芭蕉の墨壺を入手したカネモチのナミコモの城を乗っ取り、ヤクザやスモトリ、ニンジャを次々に歪みズンビーに変えてしまった人物。

正体は、神話時代から生き続けているリアルニンジャでカツ・ワンソーを主君として崇め奉っていた。

倒した相手の額に爪で何か文様めいた傷をつけることで対象を【歪み者】というズンビーに変えるジツを使用しており、これになってしまうとウィッカーマンの意のままに操られてしまう。

体内に燃え盛る炎を宿した炉を内包しており、傷つけられた時には血の代わりに炎が吹き出す。

攻撃を仕掛けてきた相手にこの炎で反撃することで致命傷を回避しつつ、相手にダメージを与えることが可能。

また、吹き出す炎を利用し、ロケットのような推進機関にも使用することが可能。

墨壺奪取のためにやってきたヤングチームを倒し、ミラーシェードも圧倒的な力で倒している

クアースの行動でダークニンジャが召喚され、ダークニンジャと戦闘を行っている。

両者譲らぬ激闘を繰り広げたが最後は【デス・キリ】を喰らい力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ダークニンジャとの戦闘で敗北しているのでダークニンジャよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第25位 トランスペアレントクィリン

【ザイバツ・シテンノ】を創設した人物である日突然、ザイバツを出奔している。

トーガ風ニンジャ装束を纏っており、有機バイオクリスタル製の肉体を持っている。

極彩色のプリズム光を放つ【ガンマ・バースト・ジツ】を使用しており、【痛んだ太陽光】や【極めて禍々しいスペクトル】などと言われていた。

第三部最終章ではジグラット中腹に出現したザイバツ・ニンジャ達を圧倒的なジツ、カラテで倒し、ニーズへグなどザイバツ組みも寄せ付けなかった。

デッドスプリントを一瞬で無力化し、ドモボーイにも重傷を負わせている。

また、パープルタコの【ヒュプノ・ジツ】にも耐え、パープルタコを追い詰めているがレッドウウィーブのジツで編み込まれた影にブラックドラゴン、インタラプト、アイボリーイーグルやレッドドラゴンの影がエントリーしたことで蘇ったシテンノの連携を喰らい致命傷を負っている

傷を癒やし、アジェンダを再作成するために【ヨロシサン製薬】の本社代表取締役会に参加したがサブジュゲイターが実行した取締役会破壊プログラムによってヨロシサンの神秘もろとも破壊され、力尽きている。

シテンノ相手にしても戦闘を優位に進めていることから高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ダークドメインやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第24位 オメガ 【オムラ・インダストリ】

【オムラ・インダストリ】会長のアルベルトの護衛を行っているニンジャ。

【ウルシ・ニンジャ】のソウルを宿している。

アルベルトの護衛を行っているが【オムラ・インダストリ】に所属しているわけではなく、ブラックヘイズやシルバーカラスと同じようにフリーランス。

作中屈しの強いカラテの持ち主

「ノーカラテ、ノーニンジャ」を体現しているヤバイ級ニンジャの1人でカラテやジツだけでなく、判断能力も高い。

ウルシ・ニンジャのユニーク・ジツと言われている【ウルシ・ジツ】という能力を持っている。

攻撃した対象の体液をウルシ色のもつ超自然の猛毒へと変性させることが可能

ネブカドネザルを差し置いて【オムラ最強】と言われる人物でザ・ヴァーティゴからも評価されるほどの実力者。

【オムラ・インダストリ】最強のニンジャと呼ばれるほどの実力者なので高い戦闘能力を持っていると思われる。

ネブカドネザルと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

また、ブラックウィッチやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第23位 ブラックウィッチ

かつて【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属していたニンジャ。

ザイバツの懲罰騎士とも互角に戦闘を行うことができるほどのカラテのワザマエを持っており、非常に俊敏な身のこなし。

使用しているシックルの刃を覆う錆には強力な毒性があり、直接攻撃はもちろん、ガードした時にも粉塵となった毒錆が襲いかかる。

恥肉によって餌付けしたネズミを意のままに操っている。

1匹ではあまり驚異ではないが操っているネズミの数がとにかく多く、大群に飲まれてしまうとモータルなら白骨化し、ニンジャであっても全てを振り払うことは難しく、隙ができてしまう。

また、【ネズミ・ブンシン・ジツ】という自身の肉体をネズミの群れに分裂させるブンシン・ジツを使用、致命傷を回避したり、狭い通路をネズミ化することで自由に通過することが可能

ザイバツの懲罰騎士とも互角に戦闘を繰り広げることや多くのジツを所持していることから高い戦闘能力を持っていることは確実。

オメガ以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第22位 ネブカドネザル 【オムラ・インダストリ】

【オムラ・インダストリ】専属のニンジャでモーティマーの提唱する「モーター理念」の体現者。

外部アーマー兵装システム「モーターツヨシ」と合体し、圧倒的な火力と機動力を見せている。

複数のニンジャとの戦闘でも制圧することできるほどの実力者

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

オメガ以上の強さを持っていると思われるので上位。

 

 

 

第21位 ダークドメイン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターの1人でグランドマスターの中でも最も凶暴な武闘派

禁忌の次元に足を踏み入れることを許された凶悪なるニンジャ【マイニュ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

口数が少なく、機嫌が悪い時には無関係の一般人にも攻撃を仕掛ける。

フットワークの重いザイバツ上層部の中でも早い段階からニンジャスレイヤーの危険性を強く認識していた。

【ムシアナ・ジツ】という掌をかざすことで亜空間へ通じる穴を開く能力を持っており、呑み込まれたモノは通常空間に戻ることができなくなってしまう。

穴を開ける場所は、遠近自在で攻撃にも防御にも応用することが可能。

【ムシアナ・ジツ】で開いた亜空間から取り出す【アンタイ・ウェポン】という黒く放電している反物質武器を使用している。

接触した物体を球状に抉り取り、エネルギーを放射することもなく【アンタイ・ウェポン】諸共消滅させる。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

オメガ、ブラックウォッチ以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、ロード達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第20位 デスドレイン/ゴトー・ボリス 【デスドレイン一味】

【ガイオン中央拘置所】に拘束された人物で放火などの重犯罪を短期間で犯し、7年間拘留されていた。

【ダイコク・ニンジャ】のソウルを憑依したことで逃亡し、逃亡しながら各所で仲間を集めていた。

カラテを軽視し、ジツに頼る戦闘スタイルで作中では珍しい【ジツ特化ニンジャ】

多くのニンジャを倒しており、ダークニンジャとも互角に戦闘を行える実力を持っている。

だが、ダークニンジャ自身の呪われた運命を乱すトリックスターとしての役割を見込まれ、見逃される形で生き延びている。

ノーカラテだが身体能力が低いわけではなく、身体能力は高い方。

コールタール状の流動性暗黒物質アンコクトンを大量に生み出し、自在に操る能力【アンコクトン・ジツ】を使用している。

銃弾を楽々回避するニンジャですら回避することが難しいほどの超速度というチート能力で相手に攻撃を仕掛けることも自身を守る盾にすることも可能

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ニンジャスレイヤーやダークニンジャと比較すると実力は劣り弱いと思われるので下位。

 

 

 

第19位 ニーズヘグ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターを務めている人物。

過去にバジリスクと共に【フタツアタマヘビ(双頭蛇)】という異名で恐れられ、生き抜いた実力者。

組織内での派罰争いに興味を持っておらず、イクサ場があれば良いと行っている武人肌の戦闘狂。

【ヘビ・ケン】という武器を使用しており、セグメント分割でムチ状武器になる。

また、これに【ドク・ジツ】の猛毒を塗っており、命中すればニュービー・ニンジャを一瞬で倒せるほどの威力を持っている

オミヤゲストリート襲撃事件後にダークニンジャのカラテのワザマエに惚れており、ダークニンジャの目的がザイバツの総意と異なることを知っていながら後ろ盾を買っている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ダークドメイン以上の強さを持っているので上位。

だが、ケイビインやサラマンダーと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第18位 ケイビイン 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターの1人。

【オダ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

キョート城の中庭の底入れを一任されている庭師。

宿している【オダ・ニンジャ】のソウルに由来する強力なサイコキネシスを利用し、ソウルの炎を纏わせ、宙に浮かせた武器を自在に操る攻防一体のカラテ【アスラ・カラテ】を使用している。

ユニーク・ジツは【カゲムシャ・ジツ】で2体の青銅の戦闘的ブッダ像にかりそめの命を与え、カラテゴーレムとして動かす能力を持っている

【アスラ・カラテ】と【カゲムシャ・ジツ】のコンビネーションは脅威でニンジャスレイヤーとディテクティブの2人でも圧倒できるほどの強さを見せていた。

高い戦闘能力を持っており、強いことは確実。

ニーズヘグやデスドレイン以上の強さを持っていると思われるので上位

だが、サラマンダーやスローハンドと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第17位 サラマンダー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターで【シャドー・コン】という地下格闘大会を主催していた。

過去にドラゴン・ドージョーで教えを受けており、ドラゴン・ゲンドーソーに弟子入りしていたのでニンジャスレイヤーの兄弟子に当たる。

名も無きゲニンのニンジャソウルが憑依しており、ユニーク・ジツを所持していない。

だが、凄まじいカラテのワザマエを持っており、ミラーシェードが涙を流し賞賛するほど。

相手のカラテを見ただけで習得することが可能なほどの非凡なカラテ学習能力を持っている。

インターラプターの【カラダチ】、デスナイトの【ダブル・ポン・パンチ】、ニンジャスレイヤーの【タツマキケン】、【アラシノケン】をその場で習得している

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

インターラプター以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤーやファフニールと比較すると実力は劣ってしまうので下位

 

 

 

第16位 スローハンド 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターを務めている人物でアーチ級ニンジャ【イダテン・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している

肉体を一気に加速させる【ヘイスト・ジツ】の使い手。

格差社会を意識しており、【ヨロシサン製薬】とは表面的な付き合いをしているだけだったザイバツだが、自身は【ヨロシサン製薬】の重役クラスとコネクションを築き、背信行為を行なっていた。

ジツを使用し、加速を行うと加速とともに老化も進行してしまうという弱点がある。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第15位 サツガイ

マスラダが追いかけているニンジャ。

正体や目的などは謎に包まれているがニンジャであることは確実だと言われている。

また、戦闘力の高さから『神にも等しい』と評価されている

【ジツを授ける力】を持っており、胸元の【深淵】に手を入れ、出現地点にいたニンジャにランダムでジツを授けることが可能。

授けるジツは自身も制御することができず、ランダムであり、ソウルとも関係なく授けられる。

強力なジツもあるがそのジツをニンジャがコントロールできるかはニンジャ次第。

また、ゾーイを取り込んだことで【ニンジャソウルを憑依させる力】も使用できるようになっている。

これを使用することで新たなニンジャを生み出すことができ、ウキヨにも憑依させることが可能。

ただ、これも憑依されるソウルはランダム。

【ベッピン奪還】にきたザイバツの対処を他のニンジャ達に任せ、市街地に降りようとしたがニンジャスレイヤーに捕縛されている。

ニンジャスレイヤーとの戦闘では神話めいた戦闘能力でニンジャスレイヤーを追い詰めていったが自身の過去を受け入れ、深い領域の力を引き出したニンジャスレイヤーにゾーイを奪還され、ニンジャスレイヤーのラッシュを喰らい、ブラスハートの肉体が崩壊

直後にチョップを喰らったことで両断され、焼き尽くされたことで敗北した。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ニンジャスレイヤーを追い詰めていたのでこの順位。

だが、最終的にはニンジャスレイヤーに敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第14位 パーガトリー 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターを務めている人物。

上流階級出身でイグゾーションとスローハンドと手を組み、最大派閥を形成していた。

パラゴンとは不仲とされていたが密かに結託しており、スローハンドを追い落とすために不仲の芝居を行っていた。

古代の高名なリアルニンジャ【イカルガ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している。

体内で生成される血中カラテを体外に放出し、カラテ粒子として周囲に散布することで一帯ををエネルギーフィールドとし敵からの攻撃を防ぐことが可能

また、血中カラテを体外に放出し、敵にぶつける遠距離攻撃のジツ【暗黒カラテミサイル】という技も使用している。

カラテミサイルは血中カラテの消耗が激しいが自身は特異体質で血中カラテの大量消費が苦にならない。

最終章ではあることをきっかけに戦意喪失してしまい、戦場を逃げ回っていた。

高い戦闘能力を持っていると思われるが精神的に弱いという弱点がある

スローハンドやサラマンダーと比較すると実力は高いと思われるので上位。

だが、イグゾーションやアンサラーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第13位 イグゾーション 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のグランドマスターを務めている人物。

アーチ級ニンジャ【マズダ・ニンジャ】のソウルを宿しており、カラテ、ジツ、教養の全てで卓越したワザマエを誇っており、最強とも呼ばれている人物

高い戦闘能力を持っているが真の闘争は政治的策謀と考えており、政治能力を活かし、パーガトリーやスローハンド達と最大派閥を形成し、さまざまな謀略を張り巡らせていた。

ロード・オブ・ザイバツへの忠誠心はホンモノだがパラゴンやダークニンジャのことは嫌っている。

触れた生物の生体エネルギーを強制的に引き出し、異常活性化し、強力な生物爆弾に変えることができる【バリキ・ジツ】を持っている。

ニンジャスレイヤーとの最初の戦闘では【ザシキ・ダンジョン】の囚人達を爆弾に変化させ、特攻させていた。

また【セルフ・バリキ・ジツ】という自身に【バリキ・ジツ】を行い、カラテでの戦闘能力を向上させることが可能

カラテ、ジツ、教養で卓越したワザマエを持っているので高い戦闘能力を持っていると思われる。

パーガトリー、スローハンド以上の強さを持っているので上位。

だが、ロードやニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第12位 アンサラー/シドウ・ムネ 【イッキ・ウチコワシ】

【イッキ・ウチコワシ】の重鎮ニンジャでかつては【ドラゴン・ドージョー】にてドラゴン・ゲンドーソーを師事していた。

【バーニングハンド】というヒサツ・ワザを持っており、赤熱チョップ。

カラテのワザマエも高く、ナラク化したニンジャスレイヤーと互角に戦闘を行えると言われるほどの実力者

【イッキ・ウチコワシ】の同志を率いてネコカワイイライブを襲撃し、革命的闘争へと一変させている。

警護を担当していたアマクダリのデッドロックを倒し、ネコネコカワイイ機体を両断するなど高い戦闘能力を見せていた。

その後、ニンジャスレイヤーと戦闘を行い、激しいチョップの応酬を繰り広げていたがニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北している

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

パーガトリーやイグゾーションと比較しても戦闘能力は高いと思われるので上位。

ニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北しているので下位。

 

 

 

第11位 モーターオムラ

【オムラ・インダストリ】の残党が海底無人自動工廠で極秘裏に建造していた【破壊神】や【鋼鉄の雷神】と呼ばれる巨大人形機動兵器

【炸薬ピストンアームパンチ】や【クラスターミサイル】、【オムラ・デストラクター】、【全周防御電磁バリア】などが搭載されている。

キョウリョク・カンケイ艦隊に攻撃を仕掛けたが再定義の余波で機能停止に陥り、再定義シークエンスの失敗に伴い、再起動。

最後は、ネオサイタマの住民達を守りながらキョウリョク・カンケイと共に一緒に海に沈んでいる

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていると思われる。

だが、ニンジャスレイヤー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第10位 ホワイトドラゴン 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】に所属しているニンジャでアーチ級ニンジャ【トゥララ・ニンジャ】のソウルを宿している。

多彩かつ広範囲に影響を及ぼすジツを使用し、戦闘を行っており、凄まじい冷気の竜巻を浴びせ、氷の矢を放ち、傷口から氷の薔薇を飛び出させるなどの技を使用していた。

スターゲイザーやスパルタカスなどと並び【12人】に挙げられており、高い実力を持っていると思われる。

破竹の進撃を続けているザイバツの前に立ちはだかり、ダークニンジャと戦闘を行っている。

多くのザイバツニンジャを苦しめていたがダークニンジャの【カンジ・キル】によって肉体に『亡』を刻まれ、滅び行く肉体を媒介に【コリ・ヌーク・ジツ】を発動し、周囲を氷漬けにしようとした

だが、蘇ったコヨイの意識に阻まれ、ジツを発動できず消滅している

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ダークニンジャとの戦闘で敗北しているのでダークニンジャよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第9位 フォーティーナイン/フブキ・ナハタ

【イモータル・ニンジャ・ワークショップ】に所属し、リー先生の助手を務めている人物。

ブルーブラッドとは犬猿の仲。

高い知性を持っており、周りが見えなくなりがちなリー先生をフォローすることも多い。

【ヨミ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿しており、【イカニンジャ・クラン】の高位ソウルも宿している。

【ツキジ・ダンジョン】全域に触手を張り巡らせ、侵入者を一方的に葬ることができる攻撃力を持っている

スペクターと同じ様な浮遊し物理物体をすり抜け移動するユーレイのようなカラテ【ネガティヴ・カラテ】を使用し、接触した相手からカラテ奪い去る【カラテドレイン】も使用している。

【ツキジ・ダンジョン】の第三層の防衛を行っており、ハイデッカーやペイガン、【アマクダリ・アクシス】達の攻撃を物ともせず跳ね返している。

だが、ハーヴェスターに策略によって【アンタイゾンビーウイルス】を仕込んだペイガン達を取り込んでしまったことで弱体化し、ツキジを丸ごと殲滅するために放たれたキョウリョク・カンケイ艦隊の射撃、重マグロツェッペリンによるアンタイニンジャ砲により、集中砲火を受け、深手を負っている。

最後は、リー先生を守るためにバリケードを築き力尽きている

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

ファフニールやスパルタカスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第8位 ファフニール

ネオサイタマの名門校【スナリマヤ女学院】の理事長兼校長を務めている人物。

独自の大技などは使用していないがカラテの地力は高く、構えることでカラテが陽炎めいて見えるほど。

ノーモーションと言われるほど素早い【高速スリケン】を得意としている。

別件で学園に侵入していたディテクティヴと戦闘を行い、ピストルカラテの連撃を物ともせず、ディテクティヴをKOしているがカラス・ニンジャのユニークジツによってトドメを刺すことができなかった

正体は、太古より生き続けているリアルニンジャ【マガツ・ニンジャ】。

【スナリマヤ女学院】を創立以降、表向きには血族として学院の運営を行ってきたが本来は1人でずっと理事長を務めている。

ガンドーによって心臓が隠されている礼拝堂地下へ到達し、フィルギアやニンジャスレイヤーを倒すために登場し、派手なジツや奥義を使用せずにナラクと共鳴状態になっているニンジャスレイヤーと互角に戦闘を繰り広げている

だが、モニターしていた女学生キカ・ヤナエの取った行動に動揺し、一瞬で形成逆転されてしまい、最後は身体に心臓を埋め込まれたことで不死のジツが解かれ、力尽きている

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ニンジャスレイヤーと互角に戦闘を繰り広げていたが最終的には敗北しているのでニンジャスレイヤーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

第7位 マスラダ・カイ

第4部の主人公で元々はオリガミアーティストを志望していた。

サツガイの攻撃を受け、重症を負ったことでナラクが憑依し、ナオサイタマで2人目のニンジャスレイヤーとなっている。

アユミが力尽きた原因であるサツガイを追っており、関連があると思われるニンジャ達に襲撃し、サツガイを知っているかと聞き、情報を集めている。

ある日、偶然助けることになったタキという情報屋を協力者とし、タキの経営しているピザ屋を拠点としている。

先代ニンジャスレイヤーは、【ジュー・ジツ】や【チャドー暗殺拳】などを使用していたが自身は全くの我流のカラテを使用する

豪快かつ危なっかしい戦闘スタイルで強敵相手には前傾し、右腕をだらんとたらした体勢を取ることが多い。

獣のような前傾姿勢から爪を駆使した引っ掻きやアイアンクローなど荒々しい戦い方をする。

ドウグ社製フックロープ【炎のフックロープ】を使用している。

【反チャドー・ふいごの呼吸】やユニーク・ジツ【IRC直結能力】、【赤い雨】などの技を使用しており、高い戦闘能力を持っていると思われる

作中での活躍から高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

先代ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

第6位 スパルタカス 【アマクダリ・セクト】

【アマクダリ・セクト】のアクシスを束ねている【12人】の1人でネオサイタマの警備保障会社上位3社の筆頭株主。

また、ネオサイタマ格闘技振興連盟会長で古代ローマカラテの筆頭伝承者。

【カラテの化け物】と評価されており【アマクダリ・セクト】でも最強の一角をになっているとされている

相手のことを強くないと判断するとやる気を失ってしまい、ラオモト・チバの命令ですら軽んじる。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ファフニールやフォーティーナインと比較すると実力は高いと思われるので上位。

だが、ダークニンジャやラオモト・カンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第5位 ラオモト・カン 【ソウカイ・シンジケート】

ネオサイタマを裏から支配しようと目論んでいる暗黒経済組織【ソウカイ・シンジケート】のボス

7つのニンジャソウルを宿した【デモリション・ニンジャ】で作中でも最強クラスの人物。

フジキドがニンジャスレイヤーとなるきっかけとなった【マルノウチ抗争】を引き起こした元凶でフジキドの復讐の最終目標。

【ヨクバリ計画】で人体改造を行い、【ブケ・ニンジャ】などの7つのニンジャソウルを宿している。

苦痛を力に変換することができる【イタミニンジャ・クラン】、フドウカナシバリ・ジツの光を放つことができる【コブラニンジャ・クラン】、サソリ・ファイティング・スタイルを使用する【サソリニンジャ・クラン】、テレキネシス・ジツを使用する【タナカニンジャ・クラン】、ビッグ・カラテを使用する【ビッグニンジャ・クラン】、モズ・ダイブキックを繰り出す【モズニンジャ・クラン】のソウルを宿している

アーチ級ソウル【ブケ・ニンジャソウル】が持っているユニーク・ジツ【カラテ・ミサイル】は自身の切り札でチャドー呼吸によって血中カラテ粒子からカラテ・ミサイルを光球を大量に打ち出すことが可能。

ザイバツの最上級幹部【グランドマスター】を1人でほぼ殲滅できると言われるのほどの戦闘能力を持っている

トコロザワピラーの最上階にてニンジャスレイヤーを待ち受け、イクサを開始している。

【シックスゲイツ】との連戦で限界寸前のニンジャスレイヤーをボコボコにしているが天守閣に舞台を写したところでニンジャスレイヤーが【ナラク・ニンジャ】に身体を受渡し、形成逆転。

ナラクの知識からニンジャソウルの特性と対処方法を見切られ、ソウルが疲弊してしまっている。

切り札の【カラテ・ミサイル】を放つもナラクが防御に全力を出したことで防がれてしまい、お互いボロボとの状態で殴り合い、チャドー呼吸で僅かに回復したフジキドの連撃を喰らい行動不能になっている

その後ドゲザに走ったが最後の攻撃を喰らい地上へ落下し、力尽きている

平安時代、伝説の剣豪ミヤモト・ムサシが使用していたとされる双子の刀【ナンバン】と【カロウシ】を使用し、戦闘を行っており、ザイバツのグランドマスターを1人で倒せると言われるのほどの戦闘能力を持っているのでこの順位。

作中トップクラスの実力者で強いことは確実。

だが、ニンジャスレイヤーとの戦闘に敗北し、力尽きているのでニンジャスレイヤーよりも下位。

 

 

 

第4位 ダークニンジャ/フジオ・カタクラ 【ソウカイ・シンジケート】

【ハガネ・ニンジャ】のニンジャソウルを宿している人物で失伝した【ニンジャ六騎士】の1人

サラリマン時代のフジキドの妻子を手に掛け、フジキドがニンジャスレイヤーとなるきっかけを作った人物でニンジャスレイヤーの永遠のライバル。

普段は黒いコートを着用しているが自分の意思でソウルを媒介し、自由にニンジャ装束を変化させることが可能。

真の神器【聖なるブレーサー】を手に入れたことで腕部に装備している。

【秘密の自然公園】でニンジャスレイヤーと戦闘を行っており、ニンジャスレイヤーを追い詰めている

その際にドラゴン・ゲンドーソーも倒した。

だが、ニンジャスレイヤーが最後のインストラクションを得たことでニンジャスレイヤーに敗北し、使用している【妖刀ベッピン】も破壊されてしまっている。

その後は、【ザイバツ・シャドー・ギルド】に所属し、神話級ニンジャ【サンダーフォージ】にベッピンを修復してもらいサンダーフォージからニンジャにまつわる呪い、史上最古の【ヌンジャカツ・ワンソー】の依代にされてしまうことを知り、自らの運命を変えるために活動するようになっている。

ニンジャスレイヤーがキョート城に攻撃を仕掛けた際には自身の派閥のニンジャ達を率い、ロードにムーホンを起こしている。

ロードとの戦闘で敗北し、重傷を負っているが【ハラキリ・ディセンション】を自らに決行し、ベッピンに蓄えられていた再臨のためのエネルギーを使用し、パワーアップを果たしながら復活。

天守閣に乗り込みニンジャスレイヤーとの戦闘で敗北したロードに【ヤミ・ウチ】でトドメを刺している

【デス・キリ】や【ヤミ・ウチ】、【カンジ・キル】などの強力な技を使用している。

トップクラスの実力者なのでこの順位。

だが、ロードやニンジャスレイヤーに敗北していることから実力は劣ると思われるので下位

スパルタカスやラオモト・カンと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

 

 

 

第3位 アガメムノン/シバタ・ソウジロウ 【アマクダリ・セクト】

ラオモト・チバの執事で【ソウカイヤ】の後継組織【アマクダリ・セクト】の実質的な首魁

容姿端麗、冷静沈着の完璧超人で人を超越したかのような存在感の持ち主。

アマクダリを組織する前にはネオサイタマ知事のサキハシ・ヒロの秘書を務めていた。

アガメムノンは雷を操るニンジャで【ゼウス・ニンジャ】のソウルを宿している。

【デン・ジツ】という電流を自在に操るジツを持っており、まともに喰らってしまうとニンジャでも一発で炭になっってしまう

雷をスリケンの形にした【デン・スリケン】という武器を使用したり、周りのエネルギーを操り吸収することも可能。

また、人の神経に流れているパルスを読み取ることで心理状態を見抜くことも可能。

作中での活躍や強力なジツを持っていることから戦闘能力は高いと思われる。

ダークニンジャやラオモト・カン以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ニンジャスレイヤーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第2位 ニンジャスレイヤー/フジキド・ケンジ

元々は中流サラリマンだったがニンジャの抗争に巻き込まれたことで妻子を失い、自身も重傷を負っている。

【ナラク・ニンジャ】のニンジャソウルを宿したことでニンジャとして蘇っており、復讐心と行動への疑問、家族を失った悲しみなどの複雑な感情に苦しみながら戦闘を続けている。

ユニーク・ジツは持ち合わせていないが強力なカラテとジュー・ジツ、ゲンドーソー直伝のチャドーにより大半のニンジャを圧倒するほどの実力を見せている

また、ナラクの記憶している敵ニンジャのジツやカラテ、クランから推察される戦闘スタイルなどの情報、意表をつく登場や皮肉を交えた挑発などの情報戦や心理戦も行っている。

チャドー呼吸を使用することで精神統一と肉体の回復を行うことができる。

バーバヤガによって不完全なコトダマ空間認識能力を使用しており、ニンジャ身体能力や物理キーボードの高速タイピング勝負などを行っていた。

作中での活躍からも戦闘能力を持っていることは確実。

ダークニンジャ以上の強さを持っているので上位

ロードと比較すると戦闘能力は劣ってしまうので2位。

 

 

 

第1位 ロード・オブ・ザイバツ 【ザイバツ・シャドー・ギルド】

キョート・リパブリックを影から牛耳っている秘密結社【ザイバツ・シャドー・ギルド】のボス

公の場に姿を現すことはほとんどなく、ノレンで顔を隠しているので正体不明。

素顔を探ることは最大の禁忌とされており、素顔を知ってしまうと記憶や人格をケジメされてしまう。

ザイバツの運営はほとんど行っておらず、パラゴンや他のグランドマスター達に丸投げしているがグランドマスターたちからは絶大な忠誠を寄せられている。

ラオモト・カンが強すぎるためどうにかしてラオモトとソウカイヤを排除しようとしていたところ【ウラナイ・ジツ】の結果からパラゴンと一緒にラオモトに奇襲を仕掛け、ナラク・ニンジャのソウルを召喚しようと計画していた。

ビジネスの交渉を行っているソウカイヤを襲撃し、多くの人を巻き込み、ギンカク・テンプルに集め、凝集した怨嗟や嘆きの意思でナラクを呼び出している。

最終目的は、キョート城の機構を使用し、キンカク・テンプルに眠っている古代ニンジャソウルを呼び出し、【キョジツテンカンホー・ジツ】で従わせることで永遠にこの世を平定しようと考えていた。

対象の「虚実」と「転換」させるジツ【キョジツテンカンホー・ジツ】を持っており、これを受けてしまうと一瞬で脳内の定義を書き換えられてしまう。

また、白金色の畳状の物体を召喚し、自在に操る攻防一体の強力な【タタミ・ジツ】をもっている。

キョート最奥部にある【キョート・ヘル・オン・アース】にてニンジャスレイヤーとダークニンジャ、多くのザイバツのニンジャ達の前に現れ、【キョジツテンカンホー・ジツ】を使用し、全員平伏させ、ニンジャスレイヤーとダークニンジャの持っていた神器を奉納させた

その後、パラゴンと共に野望成就のために地上から吸い上げたモータルのエネルギーで往年の生命力を取り戻している。

ダークニンジャ、ニンジャスレイヤーと壮絶な戦闘を繰り広げ、最終的にはニンジャスレイヤーの繰り出した【アラシノケン】を喰らい、身体の内外から破壊され、敗北している

ニンジャスレイヤーの攻撃を喰らい敗北しているが総合的な評価をするとニンジャスレイヤー以上の強さを持っていると思われるのでNo.1

圧倒的な戦闘能力を持っているのでパラゴンやグランドマスター達よりも強いので上位。

 

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