【炎炎ノ消防隊】キャラ強さランキング【最新決定版】史上最強の特殊消防官を決定！

普段は温厚な性格をしているが激怒すると言葉遣いが荒くなる。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

【灰島重工】で発火応用科学研究所の主任を務めていたが科学捜査の拡充を図る皇国の方針に便乗し第8に入隊している。

シンラの調査をするために【灰島重工】が送り込んだスパイだが送り込まれたタイミングが唐突過ぎたため、第8に勘付かれている。

火災現場では、地形や炎の特徴を見極め、より効果的な消火方法を算出、指揮する役割を担っている。

【灰島重工】の一件では正式に自分の正体を明かし、第8に肩入れすることを決断している。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

シンラやアーサーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、自身の妻の日記から伝導者一派のヨナにすり替わっていたことが示唆されている。

戦闘能力は高くなく弱いのでこの順位。

【聖陽教】設立の経緯は把握しておらず、伝導者一派との繋がりは知らなかったが伝導者の力を見せつけられ、伝導者一派が真の信仰者であると認め、降参している。

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

桜備やシンラと比較すると戦闘能力は遥かに劣るので下位。

シンラを監視するためにリヒトをスパイとして第8に潜入させている。

だが、リヒトの独断行動が目立ち始めたのでリヒトも倒すことも考えるようになっている。

【灰島重工】の事件の後に【天照】を超える発電機を作るというヴァルカンの研究に興味を持ち、第8へ出資することを約束している。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

250年前に起きた大災害後に現在の御神体の動力源として囚われているアドラバースト使いの女性の炎によって寿命が伸びており、現在でも生きている。

じゃがいも畑からじゃがいもを盗んだ帰りにジャイアントワームに追われてしまっているところをシンラ達に救われている。

これにより、シンラ達と楽園に案内している。

戦闘能力で見るとそこまで強くないと思われるのでこの順位。

【廬山士竜破】という技を使用する。

ジョヴァンニから致命傷を受けているが生き延び、第8と一緒に行動していたがジョヴァンニの蟲によって乗っ取られてしまっている。

蟲が脳まで完全に乗っ取られてしまっているがアーサーがジョヴァンニの蟲だけ消滅させることに成功し、意識を取り戻している。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

ヒナタと同じく第三世代の能力者で着物に着火することで狐のような姿になる能力を持っている。

ヒナタと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

着物に着火することで狐のような姿になることが可能。

紅丸の影響をかなり受けており、口が悪い。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

ヒカゲと比較すると実力は高く強いと思われるので上位。

12年前に日下部家での大火災により力尽きたかのように見えたが焔ビトになっていた。

【炎と鍛治の神】と言われるほどの随一の腕前を持っている。

大災害以前の世界に存在した動物おwモチーフにした作品を作っており、いつかは絶滅した動物たちを取り戻したいと考えている。

消防官を嫌っており、【特殊消防隊】や【灰島重工】からのスカウトを全て断っていたがスカウトに来たシンラ達に伝導者一派の襲撃から救われ、桜備から説得されたことで考えを改め、入隊している。

入隊後には火縄から機関員の任務を引き継ぎ、持ち前の技術力を活かし、新装備を次々と開発し、第8の戦力向上に貢献している。

天照を造った一族の子孫でジョヴァンニと因縁がある。

無能力者なので戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

火華やシンラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

影梨や猿吾と同じくらいの戦闘能力を持っていると思われる。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

猿吾達と比較すると実力はすこし劣ると思われるので下位。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ヘッケラーと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

だが、実際にはジョヴァンニが送り込んだスパイで【灰焔騎士団】の団員。

触手状にした炎を操ることができる第三世代の能力者でこの炎は磁性体で生物が纏う微弱な時期を感知し、自動追尾することが可能。

だが、周囲に磁気を発生する機械などがあると炎のコントロールができなくなってしまい。

桜備との戦闘で敗北し、落ちそうになった時にヴァルカンに助けられたことで和解している。

ヴァルカンと和解したことでジョヴァンニに攻撃を仕掛けられたため、精神ダメージを受けている。

その後、徐々に回復したことで第8に入隊することになっている。

天照の防衛でジョヴァンニと戦闘になっている。

ジョヴァンニのことを恐れていたがヴァルカンの一声で完全にジョヴァンニを見限り、ジョヴァンニを倒すことに成功している。

だが、ジョヴァンニに策略でユウが乗っ取られてしまい、絶望しているがアーサーがジョヴァンニを焼却したことでユウが元通りになり、涙を流しながら喜んでいた。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

桜備との戦闘で敗北しているので桜備よりも戦闘能力は劣ってしまうので下位。

地下調査では自分の中隊に配属されたアーサーに振り回されたがシンラから事前に対策マニュアルを貰っており、これに従ったことでアーサーをその気にさせることに成功している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

火華に忠誠を抱いており、シンラに嫉妬していた。

第三世代の能力者で可燃性ガスを封入したフーセンガムを飛ばし、バックドラフト現象を利用し、爆発させる【バックドラフトバブリッシュガム】という技を使用している。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

火華やシンラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

だが、その後焔ビトになっており、焔ビトになりながらも自我を保ち、暴れていた。

第5に捕獲されてからは様々な実験を経て炎を集中して射出することが可能になっている。

第8と第5の戦闘の際にアーサーと戦闘を行い、敗北し、鎮魂されている。

アーサーとの戦闘で敗北しているのでアーサーよりも戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

戦闘描写がほとんどなく、正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

大隊長のグスタフ本田と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

地下で火縄と滝義と戦闘を行っているが攻撃の際に関節の硬化が解除されるところを見抜かれてしまい、関節を攻撃され、敗北している。

火縄と滝義に敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

火縄が茉希を特殊消防隊に勧誘したので火縄のことを敵視している。

攻撃を逸らすなど炎を操作することが可能なので能力者。

地下に調査に調査に入った際に伝導者一派の自爆に巻き込まれてしまい、重傷を負っている。

その後、第2、第8の合同調査に同行し、火縄と共闘している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、火縄と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

【皇国の仁王】と恐れられている人物だが家では茉希のことをちゃん付けで呼ぶ。

軍の関係組織は白装束の調査から外されていたが滝義が負傷したことで第2、8に地下の調査指令を出していた。

戦闘能力はそこそこだと思われるのでこの順位。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ジャガーノートと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

戦闘能力が高いと思われていたが桜備の一撃で敗北している。

桜備の一撃で敗北しているので桜備よりも戦闘力は遥かに劣るので下位。

炎で猫の耳や尻尾、爪を生やし、猫又のような姿になる第三世代の能力者。

熱血漢のレッカに憧れていたが気付かぬうちに人工焔ビト事件の片棒を担がされており、その責任を取る形で第1での活動を自粛する処分が下され、第8に預かり、所属することになっている。

ちょっとしたハプニングでセクシーなシーンを演出してしまう、【ラッキースケベられ】という特殊能力を持っており、第8加入後にはラッキースケベられによって勝利することが多くなり、ヴァルカンから【ラッキー助けられ】と言われていた。

【ネコマタ】、【猫又の火玉】、【猫炎尾】という技を使用している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シンラやアーサーたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

ホイッスルを首にかけており、何かと笛を鳴らしている。

訓練校では、シンラとアーサーの教官を務めていた。

第三世代能力者で他者に熱エネルギーを与え、身体能力強化を付与することが可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

アーグと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

第三世代の能力者で熱エネルギーを武器の形に放出して戦闘を行うことができ、タトゥーのように身体に纏うことで身体能力を向上させることが可能。

これを使用することで短時間でバーンズ大隊長並みの火力を出すことが可能。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

シンラやアーサーと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

【第4特殊消防隊】のアーグの孫。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

アーグと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

能力の使い方がわからない子供達の教育を担当している。

総合的に評価するとこのくらいの順位。

ナタクや黒野と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

普段は穏やかな性格だがヴァルカンの発明品のよくわからないスイッチを何か聞く前に衝動的に押してしまうという一面もある。

シンラが別人格になっている際に発火能力を発現するようになっており、アドラバーストを持っている八柱目。

だが、シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

通常の焔ビトと違い言葉を発することが可能で人格を保っている。

250年前に焔ビトとなり鎮魂されることなく彷徨い続けており、自ら力尽きるために他の人語を話すことができる焔ビトを従え、楽園を襲撃し、御神体を起動させるのに必要な石板を集めて回っていた。

正体は、250年前の大災害で家族も財産も失ってしまったところ伝導者に出会い、伝導者の蟲によって焔ビトになった人物。

このことを【神の祝福】と受け取り、伝導者の意思を伝えるために活動をするようになっている。

御神体の調査にきたシンラ達と戦闘を行い、圧倒的な力でシンラたちを追い詰めていった。

だが、シンラが黒の女性の加護を受けたことでシンラによって鎮魂されている。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていることは確実。

だが、シンラに鎮魂されているのでシンラよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

サーマルスコープのように物体から放出される熱を見ることができる能力者で壁越しでも対象を細くしたり、銃で相手を的確に撃ち抜くことが可能。

忘れっぽい性格をしており、5年前の新人大会では無能力者として最優秀新人隊員に選ばれているが能力の申請を忘れてしまっていたため、書類上無能力者となっている。

第8との連合の際には焔ビト化した人々や屍人化した同僚を倒し、活躍していたがオロチの攻撃により、力尽きている。

そこそこの戦闘能力を持っているのでこの順位。

だが、オロチに敗北し、力尽きているのでオロチよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

【灰島重工】と繋がっている。

炎で機械の腕を操作する第二世代の能力者で自らの身体を実験台として様々な人体実験や機械化を繰り返しているので登場のたびに様々な機能が追加されている。

蟲との親和性実験を行ったことで【トンボの複眼】、【蛾のヘアペンシル】、【ミイデラゴミムシのガス】など昆虫が持っている能力も使えるようになっている。

ヴァルカンの祖父の弟子だったがヴァルカンの祖父と父親が焔ビト化した直後に裏切る形で【灰島重工】に入社している。

ヴァルカンの持っている【天照のキー】を狙い接触しては圧力をかけていたが断られてことでヴァルカンを倒すことを計画し、第8と戦闘を行っている。

その後、伝導者一派として活動していた。

正体は、蟲で天照の攻防戦の際にはヴァルカン達に圧倒されているがユウを乗っ取り、施錠をかけたことで災害を発動している。

その後、ユウの身体を完全に乗っ取っているがこの行動がアーサーの逆鱗に触れてしまい、アーサーの攻撃を喰らい力尽きている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位だがアーサーに敗北し、力尽きているのでアーサーよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

弾木に一瞬で勝利しているが能登の猛攻を喰らい敗北している。

弾木に一瞬で勝利していることから弾木以上の強さを持っていると思われる。

だが、能登に敗北しているので能登よりも弱いと思われるので下位。

炎をミサイルなどの攻撃兵器のようなものに形状を変化させ、攻撃することができる第三世代の能力者。

消防服を着る時には極端に厚着しており、敵の攻撃で大ダメージを受けたように見えても身体には当たっていないため、【擬似不死身キャラ】と言われている。

シンラやアーサー、タマキ達と一緒に【消防官新人大会】に参加している。

地下では伝導者一派と戦闘を行っており、環を守るために右腕と左脚を失うという重傷を負っているが一命を取り留めている。

【HSR】という技を使用している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シンラやアーサーと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

複数の焔ビトを合成し、【大焔人】という巨人の焔ビトを作ることが可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

第三世代の能力者で通常の医術だけでなく、【アスクレピオスの杖】という患者を特殊な炎で包み、細胞分裂を活性化させる治療を行う。

大隊長を務めているので高い戦闘能力を持っていると思われる。

中隊長のアサコ・アーグと比較すると戦闘力は高く強いので上位。

一般消防官から特殊消防官になって活躍した第一人者。

過去にアドラリンクのでアドラバーストに触れたことで人が変わってしまっており、激しい攻撃や痛みを受けると喜んでしまう。

第2と第8と伝導者一派の地下での騒動後、シンラたちが浅草で修行をしていると同時期に伝導者一派のゴールドと戦闘を行い、一瞬で敗北している。

ゴールドとの戦闘で敗北しているのでゴールドよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

現役を退いていたがレッカの件で中隊長が減ってしまったため、現役復帰している。

12年前にバーンズと共にシンラの件の消化活動を行っており、シンラの事情についてもある程度知っている。

バーンズが力尽きた後には年齢を理由に大隊長を辞退している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

バーンズと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

レッカによる人工焔ビト事件終盤、白頭巾の集団の狙撃からカリムを庇ったことで右腕を失ってしまっている。

バーンズが力尽きたことで大隊長に就任している。

【灯籠拳】という技を使用している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

カリムやバーンズと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

頭部を発火させ、頭突きをするという戦闘スタイル。

軍の直轄組織である第2は白装束関係の調査から外されていたが尾瀬大将の指令で第8と一緒に地下の調査に行っている。

多くの犠牲者を出してしまっているが伝導者一派を阻止したことで第8に協力をすることになっている。

【本田弾鬼無双】という技を使用している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

フレイルと共に第3にスパイとして潜入していた。

ネザーにて火縄と戦闘をを行っている。

火縄との戦闘中にアーサーが駆けつけ、アーサーに幻影を見破られたことで敗北している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるが火縄やアーサーと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

浅草を破壊し、回っていたがシンラのサポートを受けた紅丸の攻撃を喰らい、力尽きている。

紅丸の攻撃で力尽きていることから紅丸よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

バトルに目がない熱血漢で瞳孔が星マークになっている。

拳から炎を発射することが可能な第三世代の能力者。

消防官でありながら伝導者一派で蟲を埋め込まれても焔ビトにならない炎の適合者を探しており、様々な人物に蟲を埋め込み、焔ビト化させていた。

焔ビトにしていたことがシンラたちに気付かれてしまい、戦闘を行っている。

シンラ達との戦闘で敗北し、カリムの【熱音響冷却】によって凍らされ、封印され、アローによって口封じのために攻撃され、力尽きている。

その後、ドッペルゲンガーとして復活。

カリムと戦闘を行っており、再度カリムの【熱音響冷却】で凍りつき、感謝しながら砕け散っている。

【星拳突き】という技を使用している。

カリムとの戦闘で敗北しているのでカリムと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

桜備と面識がある。

棘付きの鉄球の形をした炎を操る能力を持っており、ネザーでマキと戦闘を行っている。

マキとの戦闘では自身の発言でマキが激怒してしまい、マキとの戦闘に敗北している。

マキとの戦闘で敗北していることからマキよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

炎の熱で顔の血液を操作することが可能で別人の顔に作り変えることできる能力者。

この能力を使用し、浅草の住民たちを混乱させ、偽オウビと偽ヒワナを使い、第7・8を混乱させ、偽ヒカゲを使用し、ヒナタと喧嘩をさせていた。

正体は250年前に空間の裂け目の向こう側からやってきた人物で伝導者の指示を受け、ラフルス一世になりすまし【聖陽教】を設立している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

250年前の大災害後に空間の裂け目から現れ、スコップ達を救い、御神体を起動させるために姿を消したと言われていた。

テンペと同じく元々は人間で伝導者の蟲によってアドラバーストに目覚め、伝導者と共にこちらの世界にやってきている。

御神体の動力源としてアドラバーストを発動し続けており、テンペを倒すためにシンラに加護を与えた後には呼びかけにも反応しなくなっている。

戦闘描写は無く、正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的な評価をするとこのくらいの順位。

テンペ以上の強さを持っていると思われるので上位。

アドラバーストの素質を伝導者に見抜かれ、仲間を倒され、連れ去られている。

その後、駆けつけた消防官との戦闘中、消防官に救われ、退屈な日常を過ごすよりはスリルの中で生きたいと考え、シンラの説得を振り切り、伝導者一派に加入している。

【五柱目】で熱エネルギーの流れから着火や爆発を予想し、変遷から未来のビジョンを見ることが可能。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

シンラやショウと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

瞳孔に花の模様があり、熱を操作することで熱失神を起こしたり、花を象った炎を出すことができる第三世代の能力者。

高圧的な性格でシンラ以外の男性を罵倒している。

アイリスと同じ修道院出身でアイリスの義理の姉。

修道院時代に炎の花でシスターたちを和ませていたが焔ビトが起こした火事が原因で自身とアイリス以外が全滅してしまう。

炎のことを悪魔という考えを持つようになっており、焔ビトの研究に没頭するようになった。

研究の成果を【灰島重工】に持ち込んでおり、現在の地位についた。

シンラと戦闘を行い、死闘の末、力ずくで諭され、ヒーローであろうとするシンラに恋心を抱いている。

その後、第8にも協力するようになっている。

【桜】、【桜吹雪】、【鉄仙】などの技を使用している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

シンラとの戦闘で敗北していることからシンラよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

第8の発足時に火縄にスカウトされたことで【第8特殊消防隊】に入隊している。

大量の炎を自在に操作することができる第二世代の能力者で炎を生物の形にして操ることが多い。

自身の作り出した炎を「メラメラ」や「プスプス」と呼び可愛がっていた。

尾瀬大将の娘。

シンラとアーサーが入隊した際には2人と戦闘を行い、簡単に2人を倒せるほど体術にも優れている。

ヴァルカン加入後には「プスプス」と「メラメラ」を動力源とする双式浮遊ユニット【鉄梟】を使用しており、【プスメラ・ウィッチ】と称されている。

火災現場で炎をかき消したり、焔ビトや能力者の攻撃を無効化するなど防御面で活躍していた。

伝導者一派の活動が過激化したことで父の要請で一時的に東京皇国軍に帰還しているがすぐに【第8特殊消防隊】に復帰し、小隊長へ昇進している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ヴァルカンやリヒトと比較しても戦闘能力は遥かに高いので上位。

だが、シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

研修配属に来たシンラとアーサーを部下に加えていた。

人工焔ビト事件を嗅ぎ回っていたシンラ達に人工焔ビトの種火になる蟲入りの瓶を机の中に入れ、シンラ達を試すと同時に自分の潔白を証明していた。

その後、犯人がレッカであったことがわかり、【熱音響冷却】でレッカを冷却し、封印している。

その後、白頭巾の集団が出現したことで伝導者の存在を知り、レッカの真実を知ることを目的に第8に協力することを決意している。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

バーンズやシンラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

【血の炎弾】、【深淵からの暗殺者】、【パーフェクトソルジャー】などの異名を持っており、炎で大型の弾丸を生成する第三世代の能力者。

地下で環と戦闘を行い、環を圧倒していたが環の特殊能力【ラッキースケベられ】でペースを乱されてしまい、アイリスの攻撃を喰らい、敗北している。

環にリベンジするために再度戦闘を行っているが【ラッキースケベられ】を克服することができず敗北している。

元【屠リ人】ということで高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、シンラやドラゴンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

銃火器の火薬爆発威力を調整し、弾速制御、弾道制御、跳弾制御を行うことができる第二世代の能力者。

これを使用することで銃弾の威力を調節することも可能で破壊力を向上させたり、気絶させる程度の威力にすることができる。

冷静沈着な性格をしており、入隊したばかりのシンラを問い詰めたり、マキに消防官が火で遊ぶなと言ったり、厳しい。

軍人時代に焔ビト化した同僚を自身で鎮魂できなかった経験を持っており、現在武器として使用している銃はこの同僚の形見。

外出中に焔ビト災害に遭遇し、現場で一般消防官だった桜備と出会い、特殊消防隊の活動姿勢に疑問を抱いたことで桜備と一緒に立入規制を破り、2人で鎮魂し、行き統合している。

その後、桜備が【第8特殊消防隊】を創設した際にスカウトされ、入隊している。

ヴァルカンが入隊するまでは機関員の役割も担っていた。

ネザーでアローと戦闘を行っている。

専用ライフルを使用し、バレル破損覚悟で弾速を最大まで加速し、威力を底上げする【弾速暴走】という技を使用した。

これにより、アローの矢と同じくらいの威力を発揮することに成功し、ヨナからは戦車の撃ち合いとも評価されていた。

相手の炎を利用し、推進力にすることで必殺の一撃を放つことも可能。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

マキ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、シンラや桜備と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

帽子のセンスが奇抜。

【灰島重工】の能力開発研究所で実験を受けており、放射能を帯びた炎を発射することが可能。

アドラバーストに覚醒したことで【六柱目】として伝導者一派に連れ去られているがリツの呪術で作られた大焔人によって取り込まれてしまっている。

だが、黒野やカロン、第8が協力したことで救出され、能力を制御できるようになっている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

【死神】という異名を持っており、噴き出す高温の黒煙を武器にして戦闘を行う第三世代の能力者。

能力開発のために子供に過激な戦闘テストを行っていたがナタクが伝導者に連れ去られたことでナタクを奪還するためにシンラと共闘を行っている。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

シンラと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

この攻撃でレッカを倒し、フォイエンを負傷させた。

ショウには守リ人以上の忠誠を誓っており、ショウが伝導者一派に反する行動を取っていても従っていた。

レッカを一撃で倒していたことから高い戦闘能力を持っていると思われる。

だが、ショウやカロンと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

筋トレが好きで暇があれば常に身体を鍛えているため筋骨隆々。

能力を持っていない無能力者だが【火事場の馬鹿力】を使いこなせる体質で戦闘に特化している能力者を倒せるほどのパワーを持っている。

ドッペルゲンガーのアサルトとの戦闘では終始圧倒されてしまい、瀕死状態まで追い詰められているがアサルトが加勢に来たことで形成逆転した。

その後、住民の避難誘導を行なっていたがドッペルゲンガーの自身の攻撃を喰らい力尽きている。

これにより、シンラが暴走してしまい、第8の隊員が炎に飲み込まれてしまっている。

だが、シンラが世界を創生したことで第8の隊員と住民と共に自身も蘇っており、大災害がなくなった後には【特殊消防隊】を解散し、【世界英雄隊】を結成し、自身は【英雄隊総隊長】に就任し、25年後には大統領になっている。

無能力者でありながら【コア殲滅パイルバンカー】や【七式消防戦斧】、【スペシャルシールド】などの道具を使用し、活躍していた。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

マキや火縄と比較しても戦闘能力は高く強いので上位。

だが、シンラやショウと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

高い火力を操ることが可能な第三世代の能力者。

だが、過去に焔ビトとの戦闘の後遺症で灰病に侵されており、現在は能力をフルで発揮することができない。

紅丸ほどではないが高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

敵の攻撃など外部から受けた運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、爆発を起こすことが可能。

相手の攻撃を無効化し、同時に攻撃力に変えることが可能なので攻撃、防御共に隙がない。

シンラのことを火鼠と呼んでいたがシンラが柱だったため、シンラを守るために行動したこともある。

天照の攻防ではオグンと戦闘を行い、圧倒し、火縄のライフルを耐えた。

自分の命と引き換えに最後の攻撃を仕掛けているがドラゴンに狙いを定めた上で跳ね返されてしまい、失敗に終わっている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、シンラやショウと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

消防官新人大会を襲撃し、シンラと接触し、シンラを倒そうとしていたが戦闘中のシンラを評価した。

それ以降はちょくちょくシンラの前に現れ、多くの情報をシンラに与えている。

過去に【聖陽教会】の暗部【聖陽の影】に所属しており、「52（ファイブツー）」と呼ばれ、少年時代から突出した実力を見せていた。

だが、教会のやり方に疑問を抱くようになった。

十数年前にバーンズと共にアドラリンクをしたことで左目を失明して以降、世界の真実に興味を抱くようになっていった。

12年前にシンラの家で起こった大火災の火事現場で邪魔者を排除するために派遣されていたが部隊から逃亡し、とある家族に拾われている。

しばらくその家族と生活を共にしていたが暗部によってその家族が倒されてしまったことで現在の人格が形成されている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、シンラ達と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

体内で溶鉱炉のように炎を燃やし、熱エネルギーで身体能力を爆発的に高めることができる第三世代の能力者。

長時間戦闘を行うことでステージが上がり炎の出力が向上していく、ステージ5になると炎を纏ったライオンの獣人のような姿になる。

かつては【聖陽教】の表と裏を繋ぐ存在として活動しており、暗部時代のジョーカーとも会ったことがある。

過去に天照で発生した焔ビト大量発生時、ジョーカーと共にアドラリンクを経験し、その際に右目を失明している。

右目失明時にアドラと呼ばれる異世界を見たことで価値観を一変し、世界の真実を探るために第1の大隊長という立場を利用し、秘密裏に【聖陽教】の調査を行ってきた。

消防官新人大会ではシンラに話しかけられ、12年前の火災について何も覚えていないと返答したがシンラに何か隠していると勘繰られることになっている。

その後、シンラと手合わせした時にシンラが火災現場で目撃した角のある焔ビトの正体が伝導者一派からショウを守ろうとし、焔ビト化になったシンラの母親だと伝えていた。

伝導者によって第8と敵対することになり、シンラと戦闘を行っている。

シンラとの戦闘で敗北し、シンラの成長を認めていた。

その後、ドッペルゲンガーの攻撃を喰らい、シンラに後を託し、アドラの世界へ去っている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

カリムやレッカと比較しても高い戦闘能力を持っているので上位。

だが、シンラとの戦闘で敗北しているのでシンラよりも戦闘能力は劣るので下位。

ラフルス修道院の火災を放った元凶で【七柱目】。

250年前に起きた【大災害】以降は、柱を作るために引き取った子ども達を使い実験を行っていた。

寒い日に体が震える生理機能【シバリング】を能力で増幅させ、超振動を起こすという戦闘スタイル。

【震頂肘】という技を使用している。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

12年前の火災時にはすでに伝導者の配下で焔ビトになったシンラの母親を操りショウを連れ去っている。

プラズマを操ることが可能なアーサーが近くにいると能力が阻害されてしまうため、天敵となっている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

アーサーと比較するとアーサーの能力が弱点なのでアーサーよりも下位。

自分で作る竜巻に名前をつけており、【アンナとエリカ】や【強気なエリカ】、【四人の女神】などの技を持っている。

伝導者の矛として対能力者戦闘のエキスパートなので高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、ドラゴンやゴールドと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

自分の戦闘能力の高さに自信を持っていた。

アーサーとの戦闘では圧倒的な力でアーサーを追い詰め、エクスカリバーを粉砕している。

2度目の戦闘ではアーサーと互角に戦闘を行っていたが大災害発動で戦闘が中断している。

そして3度目の戦闘ではアーサーを圧倒していたが星の指輪を装備したアーサーの捨て身の攻撃で一刀両断され、敗北している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、アーサーとの3度目の戦闘で敗北し、鎮魂しているのでアーサーよりも戦闘能力は劣るので下位。

シンラの配属直後に第8に配属されており、身体から発した炎を超高温状態にすることでプラズマを作り出すことのできる第三世代の能力者。

このプラズマを剣の柄から噴出させることで炎の剣【エクスカリバー】を使用するという戦闘スタイル。

さらにプラ板で作った使い捨て【ミニエクスカリバー】を使用することで溶断、溶接などを行うことが可能。

【騎士王】を自称しており、自分の利き手の区別がつかないほどのおバカ。

利き手と反対の手で戦闘を行っていたら実力を出せなかったが利き手に持ち替えた瞬間に相手を倒したり、騎士の格好をすることでエクスカリバーの出力が上がるなど気分次第で戦闘能力が向上する。

ドラゴンとの戦闘ではエクスカリバーを破壊され、敗北し、戦意喪失しているがヴァルカンが本物のエクスカリバーを作ると言ったことで戦線復帰している。

再度、ドラゴンと戦闘を行っているが大災害が発生したことで中断し、その後、3度目のドラゴンと戦闘を行っている。

ドラゴンとの戦闘では下半身が焼失しながらもドラゴンに勝利している。

シンラを救世主と認めたことで後を託し、力尽きたかに思われていたが宇宙空間を彷徨っており、シンラが暴走した時にはシンラを正気に戻すことに成功している。

【紫電一閃】や【居合カリバー】などの技を使用している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ハウメアには能力上優位に立つことが可能で封殺することができる。

そのため、ハウメア以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、シンラやショウと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

第4の大隊長アーグと戦闘を行い、一瞬で勝利している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

アーグに一瞬で勝利しているのでアーグよりも遥かに戦闘能力は高く強いので上位。

シンラの弟でアドラリンク時に宇宙の熱膨張を利用し、時間を操り、自分以外の動きを停止することが可能な第三世代の能力者。

12年前の火災で力尽きたと思われていたが【伝導者一派】に連れ去られ、育てられ、【灰焔騎士団】の団長となっている。

この火災はショウが能力に目覚めたことで起きており、その影響を受け、母親は焔ビトになり、シンラは第三世代の能力に覚醒している。

シンラと出会うまではシンラのことを覚えておらず、シンラとの戦闘で記憶が蘇っているがその後、ハウメアの能力によって記憶を再び抹消されている。

【斬リ離シタ宇宙】という技を使用する。

時間を操り、動きを止めることができるチート級の能力を持っているので強いことは確実。

だが、シンラと比較すると実力はお取り弱いので下位。

喧嘩っ早く、江戸言葉風のぶっきらぼうな口調で話しをする。

皇国と太陽神への忠誠は誓っていない原国主義者。

第二世代と第三世代の両方の力を持っている煉合能力者で【煉合の消防官】とも言われている。

独特の鎮魂方法から【浅草の破壊王】と呼ばれており、着火した纏をロケットのように飛ばし、自由自在に操り武器として使用している。

【火月】、【日輪】、【紅月】、【月光】、【居合手刀】、【曙】、【赤日】、【仄日】、【傾景】という多くの技を使用している。

また、毒物や薬物に強い耐性を持っている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

紺炉と比較すると実力は高いと思われるので上位。

アイリスとそっくりな見た目でシンラの正気を失わせ、母親に合わせてやると伝え、暴走させている。

【一柱目】で現在は【天照】に幽閉され、皇国を支えるエネルギーを生み出している。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

だが、シンラと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

自身の能力でアドラバーストに目覚めた黒の女性は「遥か昔から歴史を裏で人類の思想を操るために行動しており、大災害以前に存在した多くの宗教などに登場している全人類が想像した神は伝導者が作り上げたもの」だと推測していた。

高い戦闘能力を持っていることは確実。

桜備と比較しても高い戦闘能力を持っていると思われるので上位。

足から炎を出し、攻撃、防御、移動など応用が効く、第三世代の能力者。

幼い頃に突然の火事によって母親と弟を亡くしており、自身が足から炎を出すことができるため、自分の炎が出火原因だと周囲から迫害されていた。

だが、自身は室内に母親と弟以外の人物がいたことを目撃しており、その人物が犯人ではないかと考えていた。

この事件後、感情と表情のコントロールが苦手になってしまい、緊張や恐怖を感じてしまうとぎこちない笑顔を浮かべてしまう癖が出てしまう。

緊迫した状況でもぎこちない笑みを浮かべてしまうので【悪魔】と言われ、自身が能力を使った後に焼けこげた足跡が残ることから【悪魔の足跡】とも呼ばれている。

ヒーローになるためと公言しているが実際には母親と弟のような被害者を出さないため、母親と弟を倒した犯人を捕まえるため、濡れ衣を晴らすために消防隊に入隊している。

伝導者一派との戦闘で弟のショウと再開し、ショウを取り戻すこと誓っている。

ショウとの戦闘ではショウの時間停止に対抗しようとアドラリンクし、ショウの時間停止に追いつくほどの超高速で移動することが可能になっている。

大災害が発動したことで他のアドラバーストと姿を消し、意識を失っているがアーサーがドラゴンを倒したことで意識を取り戻した。

アドラと同化してしまい、怒り狂い、ショウでも止めることができず、ハウメアを倒そうとしていたがアーサーがやってきたことで正気を取り戻している。

そのご、ショウと万里の力で【森羅万象マン】に変身。

神になったことでハウメアを圧倒するほどの力を手に入れ、大災害無き世界を創生したことで発火能力やアドラバーストの力を失っている。

大災害がなくなった後には【世界英雄隊】の隊員としてアーサーとオグンと共に遠征し、25年後には【世界英雄隊】の極隊長に就任している。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

【地獄の炎】や【アドラリンク】、【高速粒子化】などの技を使用している。

紅丸やアーサー、ハウメア以上の強さを持っていると思われるので上位。

作中、最強の人物だと思われるのでNo.1。