【リィンカーネーションの花弁】キャラ強さランキング【最新決定版】最強の廻り者を決定！

才能【ラプラスの魔物】は、傍観者でいる限り、収束する真実を視ることが可能。

才能も戦闘向きではないのでこの順位。

才能【マクスウェルの悪魔】を持っており、傍観者でいる限り、分子の動きを正確に視ることが可能。

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

才能【笹葉魚泳】で求められた幻ならどんなモノでも再現することが可能。

だが、触れることは御法度。

才能【I’ll be the eye】で目を描いた絵を掲げることで人間以外の生物に威嚇することが可能。

能力発動には、仲間が必要で無益な戦闘を避けるのに有効。

戦闘向きの才能ではなく、戦闘能力も高くないと思われるのでこの順位。

そのため、罪人格として灰都によって始末されている。

自身が使用していた輪廻の枝は東耶の手に渡っている。

灰都に敗北しているので灰都よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

細く黒い腕が何本も生えており、奇形動物に似た3つの仮面が特徴的。

才能【　（ノータイトル）】を持っており、芸術に対する感性を増長させることが可能。

あらゆるものに浸透付与させることで敵意や負の感情を持っている場合、恐ろしい終焉を迎えるとされている。

自身に出会った人間は出会ったことを忘れてしまう【記憶に残らない超次元的存在】と呼ばれていた。

しかし、一部の人間は出会ったことを忘れずに覚えていることがある。

世界各地に同時に出現するなど超常現象を行うことが可能。

空が描かれている仮面を着用している。

才能【デペイズマン】を持っており、ダリの持っている【シュルレアリスム】同様に現実と芸術の境界を曖昧にし、【芸術への小旅行（アートトリップ）】の世界に引きずり込むことが可能。

ピカソやゴッホと比較すると実力は劣り弱いと思われるので下位。

才能【名前のない者たちへ】は、弱い生物に固有名詞を付けることで自在に操ることができるようになる才能で植物によく利用していた。

触れた物体から鉄を抽出し、鉄塊を造り操る能力。

高速生成ができず、形も単純なモノしか作り出すことができないので戦闘を行うときにはカロザースと協力して戦闘を行っている。

才能【孤独な狂気】を持っており、寂しさや孤独感などの感情を増幅させ、【芸術への小旅行（アートトリップ）】の世界に引きずり込むことが可能。

ピカソと比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

項羽戦では拠点から才能を使用し、戦闘を優位に進めていた。

だが、項羽軍の狙撃手ハスコックからの攻撃を喰らい、力尽きている。

才能【空の人】でお互い片手が翼となり、飛行することが可能。

鉄も切り裂く糸を作り出すことが可能。

直接、敵に攻撃を与えることもできるが戦闘では光太郎のサポートを行っていた。

才能【アイアムエンペラー】を所持しており、標的を強制的に自分へ誘導し、敵の攻撃をそらすことが可能。

また、自分に対する敬礼を強制させ、繰り返し行うことで敵対者でも敬意を芽生えさせることが可能。

動物曲芸、空中曲芸、地上曲芸に分類される才能を持っていたが発動前に灰都に倒されているので詳細は不明。

罪人格の廻り者で【項羽軍】にスカウトされていたが従属する前に【偉人の杜】によって排除されている。

ノートンから『我が友』を言われており、アルベルトとの戦闘の際には2人でアルベルトの攻撃を防いでいた。

才能【メビウスの輪】は、あらゆるエネルギーを無効化する帯を出現させることが可能で敵の攻撃を防ぐことができる。

才能【死人の手札（デッドマンズ・ハンド）】を所持しており、引いたトランプのカードによって銃弾を変えることができる能力を持っている。

シュレーディンガーとの戦闘に敗北し、力尽きているのでシュレーディンガーよりも実力は低く弱いので下位。

才能【人斬り】を持っているが戦闘描写がないため能力の詳細は不明。

十兵衛との戦闘で力尽きている。

十兵衛との戦闘で力尽きているので十兵衛よりも戦闘能力は劣り弱いと思われるので下位。

だが、フランスの特殊部隊と戦闘を行い、敗北し、力尽きている。

才能【大帝の礎】は墓地や慰霊地にいる人物を部下として使役することができる能力。

だが、優秀な戦士や将軍は使役することができず、使役できる者は兵士で自我も無く弱いがやられても何度も使役することが可能。

舩坂とニュートンによって追い詰められていたところを項羽に救われている。

2度目の戦闘ではドリーシュ、灰都、ニュートン、舩坂と戦闘を行い、罠に嵌めようとしたが東耶に才能を盗まれ、大戦直前に東耶の攻撃を喰らい、力尽きている。

才能は【串刺し公】。

非戦闘員で戦闘には参加しない。

才能【時代】を所持しているが能力の詳細は不明。

だが、ゴッホは「美術会の誰よりも強力な才能」と評価していた。

【偉人の杜】との戦闘では、舩坂、ファーブル、東耶と戦闘を行い、ファーブルの攻撃によって力尽きている。

才能【絞殺魔（ストラングラー）】を持っており、コンクリートを握りつぶすほどの握力を持っていた。

また、手榴弾が効かないほどの強靭な体になっている。

東耶やファーブルと比較すると実力は劣ってしまい弱いので下位。

才能【狂鳴奏者（リブハーモナイズ）】は、自分自身に内蔵されているグラスハーモニカで催眠を行うことが可能。

効果範囲が狭く、催眠がかかるまで時間がかかってしまうという弱点があるが催眠能力は非常に強力。

【罪人軍】との戦闘前に【偉人の杜】から勧誘を受けていたが雲隠れしていた。

才能は、視覚情報や音、匂い、振動を無効化し、完全なステルスになることができる才能。

項羽戦では東耶と舩坂と一緒に行動しており、デサルボに勝利している。

その後、ヒトラー、ポル＝ポトと戦闘を行い、2人を倒そうと考えたが彼らの策略に嵌ってしまい力尽きている。

才能【喰らう群】で2000匹の黒い犬型の化け物を呼び、アイン達に襲撃を仕掛けたがノートンに防がれている。

光太郎とカロザースの連携攻撃を受けた後、コルテスにアルマグロが倒され、驚愕していたところ、自身もコルテスの攻撃を喰らい、力尽きている。

アルマグロやコルテスと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

ピサロ、コルテスと行動を共にしていた。

ゲッツ達と戦闘を行っているが力負けしてしまい、その後、光太郎とカロザースの連携攻撃を受け、市街地に逃げようとしたがコルテスの攻撃を喰らい、力尽きている。

才能【滅亡勧告（レケリミエント）】を持っており、敵対する相手が多くなると武装が増え、戦闘能力は向上する能力を持っている。

この才能を使用し、近隣の軍隊を何度も撃破することに成功していた。

コルテスの攻撃を喰らい力尽きているのでコルテスよりも戦闘能力は劣ると思われるので下位。

ある招待状を届けにきていたがダリが辞退したことで招待状はアンリの手に渡っている。

才能【Guest】を持っており、仲間が力尽きると謎の生物【訃げる客】、【胡乱な客】が出現。

【訃げる客】は自身に仲間が力尽きたことを伝え、【胡乱な客】は仲間を倒した人物に付き纏い、不運と不幸を招くと言われている。

総合的な評価をすると戦闘能力はこのくらい。

光太郎とカロザースの連携攻撃を受けた後に才能を発動させるためにピサロ、アルマグロを倒した。

仲間が力尽きることで発動できる才能【悲しき夜（ノチェ・トリステ）】を発動させようとしたが発動前にアインに倒されている。

アインに敗北しているのでアインよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

廻り者となった後に柳生と出会い、柳生に辛抱強く諭されながら上泉を師事し、鍛錬に励んでいた。

技術は向上しているが精神的にまだ未熟な部分があり、吉時からも辛抱弱さが弱点だと言われいてた。

才能【御様御用】で蝋燭の火を消す動作で発動することが可能。

対象が5m以内なら一瞬で間合いを詰め、斬撃を放つことが可能。

吉時以上の剣技を持っているが精神が安定しないので吉時に敗北することが多い。

名刀が放つ輝きを目にするために剣技を求め、日本だけでなく海外の刀剣を見て回っている。

刀剣を扱う技術を会得するために剣聖【塚原卜伝】に弟子入りを志願したが叶わず、上泉を師事している。

剣の技術は吉利に劣ってしまうが精神的に安定しており、技術がブレることがないので吉利に勝利することが多い。

才能【御試御用】を持っており、蝋燭の火を消す動作を行い、発動する。

実在する、実在した刀を顕在化させ、その刀にあった斬撃を放つことが可能。

吉利以上の強さを持っていると思われるので上位。

戦闘の最前線で戦うことを好んでおり、火力で敵を押し込む戦闘スタイル。

エルヴィンと共にエイリークと戦闘を行っており、砲身での直接殴打や砲弾発射時の反動を利用し、敵の攻撃を交わすなど操車技術が高い。

才能【黒鉄の虎】はエルヴィンの【狐の戦車（フォックス・コマンダー）】と同様に機動力と強固な装甲が特徴的な戦車。

また、才能【灼鉄の虎】は時間は短いが戦車のリミッターを外すことが可能で機動力をさらに向上させることが可能。

また、弾頭が発射可能になる。

戦闘の最前線で活躍するタイプではなく、戦術や戦略の分野を得意としており、相手を錯乱させ、降伏に追い込む戦闘を好んでいる。

ミハイルと一緒にエイリークと戦闘を行っており、エイリークの攻撃にすぐに反応したり、エルヴィンの放った徹甲弾で血槍を散らし、ミハイルが焼夷弾で気化させるというチームワークを披露していた。

才能【狐の戦車（フォックス・コマンダー）】を持っており、足回りが優秀で装甲もかなり硬い戦車。

さらに内部にはEMP兵器やマシンガンなどの様々な武器を備えている。

また、才能【狐の令（フォックス・コマンド）】では特殊な効果を付与した弾丸を打ち出すことが可能。

ステルス機能を付与した弾丸や味方に強化装甲を付与する弾丸など様々な種類の弾丸を放つことが可能。

才能【象の足】で足踏みで踏んだ場所を大きく凹ます能力を持っていたがボビー・フィッシャーとの戦闘で敗北し、力尽きている。

ボビー・フィッシャーとの戦闘で敗北しているのでボビー・フィッシャーよりも下位。

飛び級で海外の大学に行くほどの秀才だが危機的状況に陥ってしまうとパニックになってしまい、泣き叫ぶ。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるが北束と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

【偉人の杜】との戦闘ではダーウィンと戦闘を行っている。

才能【赤い切り裂き魔】を持っており、両手の爪で触れるだけで爪の長さよりも短い様々なモノを切り裂くことができる。

ダーウィンとの戦闘で敗北し、力尽きているのでダーウィンよりも下位。

項羽と比較しても戦闘能力は劣ると思われるので下位。

だが、シモ・ヘイヘに防がれてしまい、シモ・ヘイヘと戦闘を行っている。

才能【時計仕掛けの精密射撃（クロックロック・ファイア）】を所持しており、巨大な時計を展開し、秒針が「XII」を指すと同時に狙撃すると敵に100%命中する弾道を獲得することができる。

シモ・ヘイヘとの戦闘で敗北し、力尽きている。

シモ・ヘイヘに敗北しているのでシモ・ヘイヘよりも下位。

才能【パントマイム】を持っており、ジェスチャーの示す結果をもたらす能力を持っている。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

項羽戦ではチカチーロと戦闘を行い、勝利しているがその後ヒトラーとポル＝ポトとの戦闘で力尽きている。

才能は【進化論】で目を複眼にし、猛禽類の爪を得るなど自分の身体の一部を自由に進化させることが可能。

黒い鎧を身に纏っており、黒い馬に乗っている。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ヴラド公やニュートン、灰都らを共に追い詰め、項羽戦ではノイマンの護衛を担当していた。

ハスコックによって射撃されていたが本体は無事。

だが、ナイチンゲールによって操られていた。

才能【複製者】は液体の入った試験管を肩に装着しており、これを破壊することで自分の分身を生み出すことが可能。

【鉄腕ゲッツ】という異名で呼ばれており、巨大な右腕を持っている。

才能【最後の騎士】は、巨大な鉄の義手【ホルンベルク】を重量を無視して自在に操ることが可能。

剣術に関しては頂点とも呼ばれる人物で塚原卜伝と共に実践を重ね、戦場を渡っているうちに精神鍛錬に重きを置くようになっている。

卜伝と意見が合わなかったので決闘の末、別々の道を歩むことになっている。

才能【無想】を持っており、謎の多い才能だがこの才能を使用し、上泉と戦闘を行い、生き残っているのは卜伝のみ。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

項羽戦では軽口を叩きながらもジャハーンギールを倒し、その後、ヒトラーとポル＝ポトと戦闘を行い、力尽きている。

才能は【神に届く白軍】で戦場をチェス盤に見立て顕現させたチェスの駒の兵士で戦闘を行う。

通常駒が全滅してしまうと通常駒よりも強力な4種類の特殊駒を使用することが可能。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

単独行動を好んでおり、項羽戦ではビル・ヒコックと戦闘を行い、勝利している。

その後、ヒトラーとポル＝ポトと戦闘を行い、敗北し、力尽きている。

才能は【猫は選択者】で1%でも起こる確率があればそれを選択し、現実にすることができる才能を持っている。

ビル・ヒコックとの戦闘で勝利していることから彼よりも強いので上位。

原子力空母を2隻と6隻の船を破壊するほどの攻撃力を持っている。

才能【沈黙の青】を持っており、海の汚染を感じ取り、汚染度が高まると身体が巨大化する。

あらゆる汚染物を消化、浄化することが可能。

海を汚す者を攻撃対象としていると予想されていた。

【偉人の杜】に奇襲を仕掛け、大きな被害を与えている。

その後、シモ=ヘイヘと戦闘を行い、互角の戦闘を繰り広げた。

才能は【緑の地獄】で熱帯林に相手を強制的に引き摺り込むことが可能。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていると思われる。

項羽戦ではライト姉妹とチャールズ＝ホイットマンから守るために戦闘を行い、その後カルロス・ハスコックと戦闘を行っている。

強敵と戦闘を行えることに喜びを感じていたが最後はカルロス・ハスコックと相打ちとなっている。

才能は、【白い地獄】で相手にスコープを向けることで自身が得意としている雪原を模した異空間に引き摺り込むことが可能。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

体の近くには星のようなモノが漂っている。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

細長いヒゲのついた仮面が特徴的で紳士的に振る舞っている。

【美術会】の一員でノイマンⅡ以外の上陸メンバーを【芸術への小旅行（アートトリップ）】の術中にかけていた。

才能【シュルレアリスム】を持っており、現実と芸術の境界線を曖昧にし、絵画作品をモチーフとして空間に五感を含む意識を閉じ込めることが可能。

才能【歩断三歩】で詳細は不明。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

アレクサンドロスとの戦闘では全く傷つけることができなかったのでアレクサンドロスよりも下位。

才能【血斧】を持っており、血を吸うたびに強化される斧と血蛭を使役する才能。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

アレクサンドロスとの戦闘ではロロ達と一緒に攻撃を仕掛けているが全くダメージを与えることができなかった。

アレクサンドロスと比較すると実力は劣り弱いと思われるので下位。

項羽戦ではアインシュタインと共に護衛を担当していたがヒトラーとポル＝ポトと遭遇し、戦闘を行っている。

【偉人の杜】への疑問が残り、拠点に帰還後にアインシュタインと共にノイマンを問い詰めたがナイチンゲールの才能により、態度が急変し、アインシュタインに攻撃を仕掛けている。

その後は【偉人の杜】メンバーとして操られており、アルベルトと行動するようになってからは自我が無くなりかけていた。

だが、東耶たちの作戦により、ナイチンゲールに治癒された腕を切断したことで自我を取り戻している。

才能【重力の実】でリンゴの形をした実を中心に重力を操ることが可能。

全身に鎧を纏っている。

王の位を持っているので高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

男嫌いで東耶が【偉人の杜】に加入することにも反対していた。

過去にダヴィンチに攻撃されたことで衝動的になり、項羽に瀕死の重傷を負わせている。

その後の項羽戦では復讐を誓っていたがヒトラーとポル＝ポトとの戦闘中に疑問を抱き、ノイマンに問いただした。

その瞬間にナイチンゲールに操られているニュートンの攻撃を喰らい、片足を失っているが逃走することに成功している。

項羽戦後には行方不明となっていたが東耶と北束達と合流し、暴走している【偉人の杜】を止めるために協力している。

才能【空間転移】で1秒未満で空間を交換し、瞬間移動することが可能。

有効範囲は世界中だが座標登録していない場所には移動することができないという弱点がある。

【五虎将】の1人。

最初は項羽のことを信用していなかったがどんな罪人格の人物にも手を差し伸べている項羽に恩を感じるようになっていた。

項羽が攻撃された時には激怒し、【偉人の杜】に報復することを決意している。

ポル=ポトと一緒に多くの偉人格を倒し、ニュートンとアインシュタインと戦闘を行っている。

足が不自由なためポル=ポトに運んでもらっている。

ニュートンとアインシュタインの2人に人間性を感じ、引き分けだと宣言し、その後ポル=ポトと共に腐食に飲まれ力尽きている。

才能【掌握者（エニグマ）】を持っており、ハーケンクロイツに触れている生物の視覚や聴覚を共有することが可能。

また、視線を合わせた相手の心を読む能力も持っている。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

【偉人の杜】との戦闘ではダルモンと共に項羽の城で待機していたが暴走した灰都を止めるためにカエサルと戦闘を行い、戦闘中に自分が力尽きる予言を行い、灰都の攻撃を喰らい力尽きている。

才能は【大預言者】で予言書を使用し、未来を予言することが可能。

予言の的中率は70%と意外に外れることがある。

偉人格だが【項羽軍】に所属している廻り者。

才能【不死鳥】を持っており、どんな攻撃も無効化し、傷を負わないことから【不変の不死】と評価されている。

【偉人の杜】との戦闘では、舩坂と不死同士で戦闘を行い、唯一無二の好敵手と感じ、戦闘を行えたことに喜びを感じていた。

項羽戦では灰都と一緒に行動をしていたがカエサルの裏切りにより戦闘不能になっている。

その後、黒鋭隊に治療され、暴走してしまっている【偉人の杜】を止めるために東耶に協力していた。

灰都が逃走したことで東耶と一緒に追いかけている際にアラン・スミシーと出会い、過去の記憶を取り戻している。

廻り者の前には武蔵の才能で道場破りを繰り返していた灰都に自身の通っている道場の師範代や弟弟子を倒されてしまい、自身も左目に怪我を負っている。

灰都に復讐を誓っているが廻り者になったことで記憶を失っていた。

才能【一寸の極み】で視覚を限界使用することで世界をスローで見ることが可能。

最速で躱し、最速で斬るという戦闘スタイル。

脳に負担が大きいという弱点がある。

灰都と戦闘を行い、才能を使用し、灰都を圧倒していたが灰都の身体能力に依存する戦い方やカエサルに負わされた傷が原因で敗北している。

その後、東耶に戦い方、才能を伝授し、2日に及ぶ灰都ととの戦闘を見届け、夜明けと共に力尽きている。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

だが、灰都に敗北しているので灰都よりも下位。

気遣い上手で【浮草（ダックウィード）】の輪の中心にいることが多い。

才能【赤十字（レッドクロス）】は、接吻で契約した人物の傷を請け負う才能。

請け負った傷が致命傷であっても力尽きることはなく、時間がかかってしまうが完治する。

ただし、限界があり、それを超えてしまうと自身は気を失ってしまい、請け負った傷は元の人物に戻ってしまう。

項羽のことが大好きで項羽のことを悪く言う人物を倒そうとする。

才能【暗殺天使】を所持しており、自分の命と引き換えに誰かの命を確実に奪うことができる。

また、才能【カーンの処女】を持っており、ダルモンの才能が対象者を選んでいない場合、ダルモンを傷つけることができず、対象者はダルモンの死の執行がないと力尽きることができない。

項羽を対象者に定めたことで項羽を延命させている。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

項羽と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

実は【項羽軍】のスパイで強者揃いの【五虎将】の中でも最強と評価されている。

ノストラダムスと共に戦闘を行い、覚醒状態の灰都と戦闘を行っているが敗北し、力尽きている。

【ピグマリオン】で赤い戦旗を掲げることで1000人以下の味方の潜在能力を最大限に引き出し、完璧に統率する才能と【英雄の証】でサイコロから実現する武器を生み出し、全て最高練度で使用できる才能をもている。

高い戦闘能力を持っていると思われるが灰都に敗北しているので灰都よりも戦闘能力は劣り下位。

寡黙で無口な人物だが優しい性格をしている。

罪人格の1人でヒトラーと共に圧倒的な力で多くの偉人を倒していた。

ニュートンとアインシュタインと戦闘を行い、2人を倒しているが2人の人間性を感じ、トドメは刺していない。

ヒトラーと共に自ら腐食に飲まれ、力尽きている。

才能は【腐食果実（キリング・フィールド）】で生物、植物、金属など物質に関わらず周囲の物を腐食させることが可能。

才能も強力でニュートンとアインシュタインに勝利していることから高い戦闘能力を持っていることは確実。

ニュートンとアインシュタイン以上の強さを持っているので上位。

項羽戦では東耶とファーブルと行動を共にファーブルの連携でデサルボを倒し、ルーデルと戦闘を行っている。

同じ不死身であるルーデルと戦闘を行うことで自分と同じ境遇で戦いを求めていたことに気づかせてくれたルーデルに感謝し、決着をつけている。

その後、不死の限界が来たことで東耶に才能を託し、力尽きている。

才能【不死の兵】でどんな攻撃を受けても再生することが可能。

【不滅の不死】と呼ばれていた。

限界があることを自身は感じていたいが限界が来ても白骨化しても生き続けることができることが判明している。

ニコラ・テスラと同じでナイチンゲールの奴隷にはなっていないがナイチンゲールの役に立ちたいと考えいている。

【浮草】のメンバーの名前を聞いただけで才能の詳細を当てるなど頭がキレる。

才能【ワームホール】で背後にワームホールを生み出し、自在に行き来が可能になる。

これを使用し、エジソンの兵器やテスラの電撃などを転送して攻撃を行う。

才能は、戦闘向きではないが強力。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

才能【神の不在】で宇宙空間に移動し、地球へ向かい小型の球体の物体をピンポイントで投擲することが可能。

貫通力が異常で地下900mまで到達するほどの貫通力を持っている。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

優秀な兄と比べられて育っており、自分に才能がないことに劣等感を抱いていた。

兄が力尽きたことで家族から追い出され、ボロいアパートに1人暮らしをしていた。

全国模試で100位に入るほどの学力を持っているが満足していなかった。

兄と比べられてきたことで他人に強く嫉妬しており、輪廻返りした人物の犯行を目撃した時には恐怖するのではなく、その人物の才能に嫉妬するなど才能に異常な執着を見せていた。

【輪廻の枝】によって才能を手に入れ【偉人の杜】に参加することになっている。

参加してすぐには他の人物の才能を全て奪うという野望を持っていたが敵の攻撃を受けた際に才能を露見させてまで舩坂を救っている。

その後、項羽から兄の本当の姿を聞いたことで自分の目指す道を決めている。

項羽戦の後には暴走している【偉人の杜】を止めるために【黒鋭隊】と灰都と一緒に行動している。

才能【盗人の右腕、左腕】で右腕で物質を透過し、物を盗むことが可能。

また、相手の才能を盗むことも可能で盗んだ才能は左腕で使用することが可能。

だが、オリジナルよりも数段劣るという弱点がある。

項羽戦後にはノイマン達の指示に従い、ガガーリンやニコラ・テスラと共にオーストラリアの大規模地域で信号を消失させていた。

才能【死の商人】で腕から反物質、それに準ずる物質でできた爆弾を投下し、広範囲に高エネルギー爆発を起こす。

才能【面の皮】で自身の爆発に耐えることができる外殻を持っている。

高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

冷静沈着な性格で仲間に的確な指示を出していた。

過去に項羽の攻撃を喰らいダヴィンチが力尽きたことで罪人格を廻り者を一掃することを目的にした。

だが、実際にはナイチンゲールに操られていた。

深層意識化では抵抗していた。

才能【予測演算】で異常な計算力と思考力で未来を予測することが可能。

また、才能【電脳の主】で世界規模のハッキングを一瞬で行うことができる。

【ノイマンⅡ】という自律型AIを作成しており、自身が行動不能となった時のサブとして作成されていた。

オリジナルのノイマンには劣るが予測演算を行うことが可能。

ナイチンゲールの奴隷になっておらず、単独行動を行うことが可能。

だが、ナイチンゲールが休眠に入ったことで電力不足になってしまったため、その解消を行っている。

才能【世界システム】で世界の自転からエネルギーを用いて電力に変換し、放出することが可能。

才能【癒の天使】で仲間の傷を癒しており、致命傷でも治すことが可能だが生き返らせることは不可能。

また、才能【クリミアの赤い影】で【癒の天使】で治療した人物を自分の奴隷にすることが可能。

ノイマン達【偉人の杜】のメンバーを操っていた黒幕で項羽戦ではニュートンを洗脳し、アインシュタインに攻撃を仕掛けたり、罪人軍が全滅したことで【全人類偉人化計画】を遂行。

ノイマンを操り、間接的にメンバーに指示を出しており、3ヶ月以内に人類を滅ぼすと宣戦布告していた。

言動から現在のナイチンゲールは偽物だと言われており、本物の詳細は不明。

武術の天才とも呼ばれるほどの人物で高い戦闘能力を持っていることは確実。

【項羽戦】後に【偉人の杜】の暴走を受け、作戦を練っていた。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実なのでこの順位。

雷によって身体能力を向上させることが可能。

アレクサンドロスに攻撃を仕掛けているが全くダメージを与えることができなかったので下位。

才能に飢えている東耶を過去の自分と重ねたことで【偉人の杜】に東耶を推薦している。

幼い頃に施設で育っており、のちに近くで道場を開いていた剣道の師範の容姿となっている。

父への恩返しのために一人前の剣士を目指していたが自分には剣の才能がないと悲観し、【輪廻の枝】を血眼になり探し回り、入手している。

そこで得た才能で父を凌駕してしまい、剣が持てなくなるほどの重傷を負わせてしまっている。

恩を仇で返す形になってしまい家出している。

【完全な廻り者】になり道場を再建することを目的に【偉人の杜】で活動を行っている。

項羽戦では柳生とカエサルと一緒に行動を行っていた。

カエサルの裏切りによって覚醒し、カエサルとノストラダムスと戦闘を行っている。

2人との戦闘では力が覚醒してしまい、誰も止めることができなくなってしまっているが項羽の能力によって抑えられている。

その後、長い眠りにつき目覚めた後には北束たち【黒鋭隊】に協力しているが東耶の発言からショックを受け、逃亡している。

柳生が記憶を取り戻したことで襲撃され、再び暴走状態となっているが柳生の才能を継いだ東耶との戦闘によって正気を取り戻している。

才能【歪ニ天礼法】は人外の域に達するほどの剣術に目覚め、動体視力も格段に向上する。

黒刀【首刈り】と白刀【腹削ぎ】の2本の刀を顕現させ、【色屍】、【相抜】、【一刀延鉄】などの技を使用している。

暴走すると戦の象徴の百足が顕現し、戦い続ける鬼神となる。

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

東耶以上の強さを持っているので上位。

才能で様々な才能を開花し、他の偉人に教わることで才能を模倣し、習得することが可能。

東耶のことを1番に考えており、誇れる兄となることを目標に才能を集めていた。

項羽、ノイマン、ピカソ、アインシュタインと共に世界平和を目指しており、罪人格も受け入れようと考えていた。

しかし、東耶が罪人格の廻り者に襲われたことで重傷になってしまったことで罪人格を一掃することを決意している。

だが、このことで項羽と仲違いしてしまい、その後、項羽から受けた傷が致命傷となり、力尽きている。

作中での活躍や才能から強いことは確実。

しかし、ダヴィンチ達と意見が割れてしまい、【偉人の杜】を脱退している。

その際にアインシュタインの攻撃を喰らい重傷を負ってしまっているが罪人格の廻り者たちによって一命を取り留めている。

罪人の才能を得てしまった廻り者たちの居場所を作るために活動しており、多くの廻り者から信頼を得ている。

ダルモンの才能で延命しているが左胸に重傷を負っており、活動限界を悟っている。

力尽きる前に自分の才能を譲ろうと東耶に提案したが断られ、ダルモンの才能によって力尽きている。

才能【万象儀】はあらゆるモノを闘気で支配し武器として使用することが可能。

自分の闘気を纏わせることで岩のゴーレムを作り出すこともでき、誰かを傷つけることでなんでもできる。

最強格の才能の1つを持っていることや作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

西耶以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、アレクサンドロスと比較すると実力は劣ると思われるので惜しくも2位。

【偉人大戦】は御伽話とされていたため、ノイマンですら認知していなかった。

【偉人大戦】から長い時間【茨の牢】という孤島で生活しており、終わりを世界の答えとするには時期尚早と考え、世界に干渉することはなかった。

だが、項羽やナイチンゲールなどの答えを模索していた中、旧友が力尽きたことや【偉人類計画】の存在を受けたことで行動し始めている。

才能に関しては不明だが【万象儀】に並ぶほどに強力でノーベルの外殻を簡単に破壊するほどの攻撃力、ロロ、テスラ、エイリーク、イヴァンの攻撃を受けても無傷なほどの防御力を持っている。

また、地球を貫くほどの極大な衝撃波を放つことが可能。

「単体で惑星の在り方を変えるほどの力」や「惑星史に関与できる力」を持っていると言われ、世界を滅ぼすことも可能といわれている。

殴ることで才能を使うことができなくなり、東耶の右腕を殴り骨折させ、【盗人の右腕】を封じていた。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

ノーブル、ロロ、エイリーク、イヴァンとの戦闘から4人よりも強いことは確実なので上位。

「世界のエンディング」とも呼ばれる超越者で項羽以上の強さを持っていると思われるのでNo.1。