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断裁分離のクライムエッジ

【断裁分離のクライムエッジ】キャラ強さランキング【最新決定板】最強の権利者を決定!

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第32位 美墨かしこ

切のクライスメイトで切の髪をからかうことが多い。

将来はモデルになることを夢見ており、地元誌などでモデルとして活動している。

家が美容師で親は跡をついでもらおうと考えていたが手先が不器用で練習台の和の髪をベリーショートにしてしまっている。

戦闘能力は皆無なのでこの順位。

切や祝と比較すると遥かに戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第31位 初郷和

かしこと一緒に行動していることが多い人物。

かしこの練習台になったことでベリーショートにされている

オカルトやホラーが好きで好きな歴史上の人物はノーマ・グレイランド。

学園祭にやってきた皇と意気投合していた。

かしこ同様に戦闘能力はほぼ皆無なのでこの順位。

 

 

 

第30位 灰村針

切の妹。

小さいときには切と仲が良かったが女の子の髪を切りたがる切を気味悪く思った周囲の人物から自身も揶揄われるようになったことから切を拒絶してしまっている。

それ以降は、ぎくしゃくした関係になっていたが祝が仲裁に入ったことで和解している。

衝動を抑えれなくなった切に髪を切られたことで遺品や髪の女王をめぐるゲームのことを知っている。

関わってしまったこと途中で投げ出せない性格で危険を承知の上で祝の奪還に向かうエミリーに同行するなど精神的に非常に強い。

洞察力も高く、窓に記したメッセージを呪いと結びつけるなど活躍していた。

戦闘能力でみるとそこまで強くないのでこの順位

切や祝の方が戦闘能力は高く強いので上位。

 

 

 

第29位 祝の父

貿易商を務めている人物で遺品を【魔法の道具】と勘違いし、祝の髪を切る術を求め、仕事の傍ら遺品集めを行っている。

数年前に海外でエミリーを見つけた際にはオープナーを与え、祝と同等の愛情を注ぎ育てていた。

だが、遺品の真実を知ってしまったことで醜聞とトラブルになってしまい、ヴァイオレットの攻撃を喰らい力尽きている

戦闘能力は高くないのでこの順位。

切や祝よりも戦闘能力は劣るので下位。

 

 

 

第28位 小泉芳一

遺品【交響歓喜のピアニシモ】の調律を行っている調律師。

耳が聞こえないため、人と意思疎通を行うときには携帯の音声認識ソフトを使用している。

ピアニシモの代償として瞳の演奏を最後まで聞いている。

戦闘能力はほとんどないと思われるのでこの順位

瞳や正義と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第27位 銭形小桜

正義感の強い警官。

正義のルールブックを使用した所業を阻止するために正義の前によく現れる人物。

現れるたびにルールブックの能力で気絶している。

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位

正義と比較しても戦闘能力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第26位 ノーマ・グレイランド/”地下室の悪夢”・”埋もれた医師”

切の先祖で史上最強にして最凶と恐れられた人物

猟奇癖を持つ人たちからはカリスマ的な存在として崇められており、自身の犯行を模倣する人物も多くいた。

映画や小説にもなるほどのカリスマ性の持ち主。

【手術室】と呼ばれる地下室で愛用の鋏を使用し、断裁、分離しており、1つの村の全員を倒したこともあるとされている。

倒した人の数は200を超えると言われているがエミリーはこれを疑っており、実際には2〜3人で尾ひれが付き、人数が増えたと推理していた。

皇が見つけた手帳には特別な要望を持っていない普通の医者で流行病の原因究明のために解剖を行っていたことが村の人に勘違いされたことで外に出ることができなくなり、地下室で解剖を行っていたとされている。

解剖用のメスがなく、代わりに鋏を使用していたことが手帳に記述されていた。

手帳かグレイランドのものか不明だったが手帳に描かれていた似顔絵は切達が夢の中で出会ったグレイランドと同じ顔だった。

後に自身の臨床的見地と友人の医者たちの活躍で病気の特効薬が開発され、多くの人が救われたという。

史上最強にして最凶とされているが実際には善良な医者

戦闘能力に関してはそこまで高くないと思われるのでこの順位。

切や祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第25位 四方堂瑠架

【十草高等教育学校】の生徒会副会長を務めている人物。

遺品【愛玩屠殺のペットウィップ】の権利者

グッズの力で露見男を支配しているが純粋に露見男に思いを寄せている。

露見男と一緒に行動しており、学校行事のオリエーティングで祝を倒そうと考え、グッズの能力で男子生徒を支配し、奇襲を仕掛けたが失敗している

このことで戦意喪失し、ゲームから降りている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第24位 鳴門小太郎

家が古武術の道場を営んでいる人物で切の親友。

剣道を行っており、居合部のエース。

普段から身体を鍛えているので常人以上の体力を持っていることは確実

かしこや和と比較すると実力は高く強いので上位。

だが、切や祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第23位 ”火葬人”

マッチ型の遺品を生み出した人物。

人間の油を着火剤にするという妄想に囚われていた。

権利者は不明。

正確な戦闘能力を測ることは難しいが総合的に評価をするとこのくらい

初代【髪の女王】たちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第22位 サリバン/”冷厳の狂師”

時間に厳しい家庭教師でしつけという名目で子供たちを多く倒していた。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるがこの順位。

 

 

 

第21位 ヴィニアー/”狂乱の麗人”

短気な性格の貴族で乗馬中に口論になった仲間を多く倒していた。

そこそこ強いと思われるのでこの順位。

 

 

 

第20位 ウィッチー/”ただの占い師”

ゼイヴルファに呪いをかけた人物でヴァイオレットの祖先。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

ぜイヴルファと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第19位 神敬一郎

遺品【照準貫通のラピッドショット】の権利者

普段は外科医をしている可愛いもの好きな人物。

エミリーとの戦闘後に皇の元にきていた祝を倒そうと企み、戦闘を行っているが切の攻撃を喰らい敗北

その後、警察に連行されている。

そこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

戦闘技術がほとんどなく、ラピッドショットの能力頼りになっている戦闘スタイル。

 

 

 

第18位 雑賀露見男

【十草高等教育学校】の生徒会長を務めている人物で瑠架の所持しているペットウィップの代償

小さい時から人気者だったため、瑠架が権利者になるきっかけを作っている。

実際には瑠架のことを想っており、グッズの能力とは関係なく、瑠架に服従することを望んでいる。

毎日のようにペットウィップで打たれてきたため、常人以上の身体能力を手に入れている

瑠架に協力し、祝を倒そうとしたが失敗している。

身体能力が高いため、そこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

だが、祝や切と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第17位 軽子瞳

地下バー【Velvet】でピアノの演奏を行っている盲目の人物。

遺品【交響歓喜のピアニシモ】の権利者だがゲームに参加する気は全くない

だが、時折自分たちの動向を探っている醜聞のメンバーたちを始末している。

祝が店に来るようになったことで祝の相談に乗ったりしている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

正義たちと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

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第16位 四方堂婦人/”豚の主人”

瑠架の祖先で明治時代の華族で夫が力尽きた後にやってきた来客者を地下室に監禁し、鞭で痛めつけていた。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

初代【髪の女王】と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第15位 ガリヴァルディ/”法の蛮人”

正義の先祖の裁判官で正義感が人一倍強い。

博愛主義者によって処刑を免れる犯罪者が許せず、自ら犯罪者たちを倒していた。

最後は、犯罪者を倒していた罪で自らが処刑されている

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

 

 

 

第14位 ナイティンゲイル/”悪意の天使”

近世半ばに従軍看護師をしていた人物で病院坂姉妹の祖先。

暴走した病子から祝を守ろうとした切のクライムエッジによって病子が負傷し、流れた血がインジェクションにかかった際に黒い霧の中から登場している。

フリッツ戦でも登場しているがこの幻影は切のクライムエッジの攻撃を喰らい消滅している

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

切たちと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

第13位 スレジハンマの権利者

遺品【破砕粉壊のスレジハンマ】の権利者で本名は不明

衝動に駆られ、行動を繰り返した結果廃人同然となっており、監獄にて厳重に監視されていた。

だが、ゲーム開始と同時に脱獄し、祝を倒そうとしたが両手の腱を切られたことにより、遺品の支配が弱まり、これを気に逃走している。

逃走したが正義のルールブックによって裁かれてしまい、力尽きている

代償は存在しないと思われており、そのため心理的ダメージが蓄積していたと予想されている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるが祝や正義と比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

第12位 中嶋正義

遺品【判決執行のルールブック】の権利者で表沙汰にならない犯罪者をルールブックの能力で裁いている

秘密裏に警察とも協力しており、醜聞とも繋がりがある。

願い事は特にないが自分の力を誇示するために遺品の権利者の罪を裁くことを目的にしている。

警察とも繋がりがあったが要請した人物以外の犯罪者も裁いたため、警察から疎まれるようになった。

醜聞のパーティーに招待された切と祝の前にも現れ、切を倒そうとしたがウィッチー卿の手の者に阻止され、力尽きている

スレジハンマを倒しているのでスレジハンマ以上の強さを持っていると思われ、上位

だが、切や祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第11位 フリッツ・マイヨールド

遺品【秘匿謀殺のカンタレラ】の権利者

眼鏡をかけた紳士のような人物。

醜聞が把握している中でも最古参で先代ウィッチーの代から支えている。

祝を巡るゲームの際には皇のやり方を危険視しており、倒そうと考えており、皇の体内に毒を流し込むことを成功している。

法子も倒そうとしたが誤って病子が毒に犯されたことで法子の怒りを買っている。

法子に毒を飲ませることに成功しているが力ずくでインジェクションに宿るナイティンゲイルに屈服させ、一時的な権利者になった法子に敗北している

その後は、皇によって拘束されている。

戦闘能力はそこそこ高い人物だと思われるのでこの順位。

法子との戦闘で敗北しているので法子よりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第10位 病院坂法子

病子の双子の姉で病子よりも背が高くスタイルが良い

皮肉屋だが妹想いで病子と常に連絡をとっている。

インジェクションの代償となることで病子を理解しようと考え、病子が衝動に駆られた時には生理食塩水を注射に衝動を抑えつけている。

祝のことを不憫に思いながらも自分の役割からあえて嫌われる行動をとっていた。

【醜聞(ゴシップ)】の主催したパーティーに出席する際のドレス選びを相談された時には涙を流しながら自分の本音を語っている。

それ以降は、危険を顧みない祝の行動に激怒するなど親しくなっている。

フリッツの策略に巻き込まれた際には切の助力もあり、一時的にナイティンゲイルを従え、権利者となっている

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

病子と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第9位 病院坂病子

遺品【昏睡昇天のインジェクション】の権利者で切の同期生

切と祝が出会うまで姉の法子と一緒に【醜聞(ゴシップ)】の指示で祝を監視していた。

進級後、切や祝と同じクラスになり、保健委員も務めている。

幼い頃に遺品に選ばれたことで感情の発達が阻害され、これが原因で起伏の乏しい性格になっている。

学校では友達がおらず姉の法子に依存する傾向があり、法子に冷たくされると冷静さを失い凶暴になってしまう。

極力他人との接触を避けていたが切と知り合ったことで徐々に自分から歩み寄る様子も見てとれ、祝を【女王】と呼んでいたが【祝ちゃん】と呼ぶようになっている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位

切や祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第8位 エーヴェル・サリバン

ヴァイオレットに仕えている人物で遺品【教導訓戒のオクロック】の権利者

ヘレンとは仲が悪いが良いコンビとなっている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

 

 

 

第7位 ヘレン・ヴィニアー

ヴァイオレットに仕えている人物で遺品【乱打殴打のガントレト】の権利者

エーヴェルとは常に喧嘩をしているが本気で攻撃をしあっても遺品の効果でダメージを与えられない。

エーヴェル同様にそこそこの戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

ヴァイオレットと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第6位 皇鼎

【醜聞(ゴシップ)】のメンバーで【修身大学】の文学部の犯罪史学講座教授を務めている。

切達からは【教授(プロフェッサ)】と言われている

ゲームが始まってから病院坂姉妹を通じて切に情報を提供しており、権利者同士の戦闘を喜ぶなどの猟奇的な性格を持っている。

ノーマ・グレイランドの犯罪史に言及した【社会不安と群集心理】という書籍を執筆していた。

ウィッチーと共謀し、ゲームの裏に隠された事実を暴き出そうとしており、切に祝を守るように仕向けたのもゲームを激化させ、長期化させるためだった。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位

だが、切や祝と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第5位 エミリー・レッドハンズ

遺品【鮮血解体のオープナー】の権利者

祝の父親に名前をつけてもらい、深い愛情を与えられていた。

祝が父親を忘れているような姿を見たことで憎悪を抱くようになり、祝を倒し、養父を蘇らせようと考えていた。

切と戦闘を行っており、戦闘を優位に進めていたが切が暴走したことで恐怖を感じ、退散している。

その後、祝に手当をされ、祝の真意を知ったことで祝と和解している。

近接戦闘の専門の訓練を受けているので戦闘能力は高い

高い戦闘能力を持っているのでこの順位。

祝や切と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第4位 ヴァイオレット・ウィッチー

【醜聞(ゴシップ)】のトップに君臨している人物

過去に初代女王ゼイヴルファに呪いをかけたと思われている魔女の末裔。

祝や権利者たち、代償たちに同情をしながらも【醜聞(ゴシップ)】をまとめる「ウィッチー」としての役割を遂行している。

過去に遺品のことを知った祝の父親を倒している

コイン型の遺品【人身対価のクイーンプルフ】を所持しており、この力で他の遺品の能力を使用することが可能

切に何かとちょっかいを出している。

能力の強力さから戦闘能力は高いことは確実。

ヘレンやエーヴェルと比較すると戦闘能力は高く強いので上位。

 

 

 

第3位 ゼイヴルファ/”髪の女王”

初代【髪の女王】で自分より長く美しい黒髪を持っていた魔女に呪いをかけられたことで髪が切れなくなっている。

それ以降、黒髪の女性を見つけては魔女の再来だと叫び、処刑するようになっている。

自身のかけられた呪いは現代まで続いており、ヴァイオレットに罰を受けるため断罪分離のクライムエッジでヴァイオレットを倒そうとしたが切に阻止されている。

切との壮絶な戦闘の末、切の最初で最後の殺人という名目で倒されているが祝の一瞬の迷いが髪の女王を夢の世界の中で生かしてしまう。

その後、断罪分離のクライムエッジを携え、夢の世界に入った現【髪の女王】の祝と戦闘を行い、死闘の末、敗北し、消滅している

力尽きたことにより、呪いがかけられた遺品は元通りになった。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、切や祝に敗北しているので2人よりも戦闘能力は劣り弱いので下位

 

 

 

第2位 武者小路祝

切と同い年の人物で【醜聞(ゴシップ)】からは【髪の女王】と呼ばれている

どんな鋏でも切れない呪われた髪だったが切のクライムエッジで初めて髪を切ることができた。

髪を切れたことで自身を巡るゲームが始まり、クライムエッジの代償にもなっている。

切に髪を切ってもらうことに喜びを感じていたが【醜聞(ゴシップ)】が開いたパーティーに出席した翌日には髪が伸びないという現象が起きている。

切が暴走した際には恐怖を抱き、再び髪が伸びている。

戦闘能力で見るとそこそこ高いと思われるのでこの順位

切と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

第1位 灰村切

本作の主人公で遺品【断裁分離のクライムエッジ】の権利者

女性を見ると髪を切りたくなる衝動に駆られてしまう。

帰宅時に立ち寄った洋館で祝と出会っており、クライムエッジで祝の髪を切ったことで祝専属の理髪師となっている。

それ以降、祝の髪を切るようになっているがゲームが始まったことで祝を守るために戦いをするようになった。

当初は血を見ることもが苦手だったが多くの権利者との戦闘やグッズの影響で好戦的な性格が出るようになっている

髪を切る技術は「下手な美容師よりも上手い」と評価されている。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていると思われるのでこの順位。

祝と比較しても戦闘能力は高いと思われるのでこの順位

 

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