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ねじまきカギュー

【ねじまきカギュー】キャラ強さランキング【最新決定版】最強の実力者を発表!

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強さ第42位 二千恵理事長の実母

理人のことを溺愛していたが理人が愛情を理解できず、事故を装って倒されている。

黄泉で理人と再開した時には理人の全てを肯定し、理人の謝罪と愛を受け入れている。

戦闘能力は高くなく、弱いと思われるのでこの順位

カモやコスプレ少女と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第41位 小島風蘭

カモの恩師で初恋の相手。

愛情深い人物でそれはカモにも受け継がれている

二千恵知事長と結婚しているが衿沙出産の際に意識不明となっており、【赤ヶ島】の別荘にて監禁されている

カモと再会した時には意識を取り戻していたが精神を病んでしまっていた。

戦闘能力は低く弱いと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第40位 二千恵昭人

愛情溢れる人格者で今では老人養護施設で暮らしている。

理人に愛情を注いでいたが理人の実験で妻が力尽きた後に理人の異常性に気づき恐怖するようになっている。

その後、理人と婚約した風蘭が意識不明になったことで理人と絶縁している。

森と面会した時には、カモと対面し、理人の過去を明かし、風蘭の手がかりを与えている

実力は低く弱いと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第39位 ゲンコ爺さん

【六坂神明社】の神主でカギューの保護者。

頑固な性格で悪い子には容赦無くゲンコツをお見舞いする

戦闘能力で見ると実力は低く弱いのでこの順位。

カギューやマブルゥの方が強いので下位。

 

 

 

強さ第38位 中村窈

引っ込み思案な人物。

自分には個性がないと卑下している。

正体は、過去に女の子みたいといじめられたトラウマで女性になりきり生きてきた男の娘。

カギューと友達になったことで弱い自分を変えようと決意し、男であることを打ち明けている。

マブルゥとはひょんなことから関係を深め、親友となっている。

カギューに初めて恋をしているがカギューのカモへの想いの強さを知り、苦悩し、男装し、本格的に男として振る舞うようになっている

生徒会戦後には元の姿に戻っていた。

紫乃が生徒会長になったことで生徒会会計兼書記に指名されている

戦闘能力で見るとそこまで強くないのでこの順位。

マブルゥやカギューの方が強いので上位。

 

 

 

強さ第37位 葱沢鴨

本作の主人公で新米教師。

怪物的ヤバイ系女子に好かれるという超女難体質の持ち主

頼りない人物で喧嘩は弱いが芯は打たれ強い。

また、頑張り屋で誰にでも優しいので女子からは人気が高い。

さらに生徒思いで生徒のためなら自らの命も捨てることができる。

いじめをふくんだ理不尽なことを嫌っており、二千恵理事長の掲げる【絶対個性主義】にも反対している。

穏健派だったが生徒会とカギュー達の戦いに巻き込まれ、二千恵理事長にって精神が破壊された衿沙を見て自分の無力さを痛感

二千恵理事長へ制裁を行うことを決意している。

自分が大切に思っている存在に害をなすものには容赦ない制裁を加える攻撃的な姿勢をとっているがカギューや衿沙を守るために汚名を切るなど自己犠牲的な愛情、優しさは失っていない。

戦闘能力で見るとそこまで高くないのでこの順位。

カギュー達と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第36位 コスプレ少女

カモに一目惚れをした人物で猫耳と尻尾を装着したゴスロリ少女。

現世で結ばれないなら来世で結ばれればいいという歪んだ想いでカモを倒そうとしているが阻止されている

戦闘能力はそこまで高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第35位 親衛隊隊長

【衿沙親衛隊】の体調を務めている人物。

衿沙を学園のヒーローとして崇めており、大公開式理事長御前死合の際にカギューを応援する生徒が現れた時には暴動を引き起こしている。

生徒会解散総選挙では電子の制裁を受けながらも紫乃を生徒会長にさせないために妨害していた。

電子によってダイナマイトに火を点けられた屋外に突き落とされているが紫乃に救われた。

これをきっかけに仲間と一緒に【紫乃親衛隊】を兼営するようになっている。

戦闘能力は高くないのでこの順位。

電子にボコボコにされているので電子よりも戦闘力は劣り弱い

 

 

 

強さ第34位 長井真実

新聞部の副部長を務めている人物

大公開式理事長御前死合前後に起きた事件の調査を行っており、カモを事件の首謀者だと思い込んでいた。

生徒会解散総選挙では選挙レポートをまとめたりと出口調査を行っていた。

戦闘能力で見ると高くないと思われるのでこの順位。

 

 

 

強さ第33位 我他彼三姉妹

過去に学園の風紀を乱したことで【風紀四天王】によって排除された三姉妹。

風紀委員会解体後に謹慎を解かれ、復讐のために学園に戻っている。

【風紀四天王】やカギューと戦闘を行う前にマブルゥと戦闘を行い、一瞬で敗北している

その後は、TKによって強化され、再びマブルゥと戦闘を行っているがまたも一瞬で敗北している

マブルゥに2度も敗北しているのでマブルゥよりも戦闘能力は劣り弱い。

 

 

 

強さ第32位 満村万里倫

校内のアイドルとして絶対的な人気を誇っている歌手

元々は内向的で内気な人物だったがTKによって有名人になっている。

だが、その代償としてTKの指示で自分の意思で喋れなくなっている。

生徒会の総辞職によって生徒会解散総選挙に立候補している。

だが、紫乃にイヤーモニターを破壊されたことで喋れなくなっているが歌でアピールを行ったが結果的には落選している

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

TKと比較しても戦闘能力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

強さ第31位 宇木辺リア

生徒会の書記を務めている人物。

地味目な見た目だが姉を含めた他者を見下すという冷淡な性格をしている。

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会の席を外し、本性を表すようになり、新しく作ったボーカイロイドの【富楽杏音】を生徒会解散総選挙に仕向けていた

戦闘能力で見るとそこまで強くないと思われるのでこの順位。

衿沙やカギューと比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

強さ第30位 田中和子/TK

万里倫を歌手に仕立て上げた人物。

色々な手段で万里倫を立候補し、紫乃を陥れようとしたが紫乃の仲間たちの活動で思うような効果が得られず、最終的には墓穴を掘る形になっている。

最終手段として我他彼三姉妹のプロデュースも強化しているがマブルゥに粉砕されている

戦闘能力は高くないのでこの順位。

 

 

 

強さ第29位 綾小路エグ美

【レディースチーム エグミ】を率いているヤンキー。

カモを無理やりデートに連れ出そうとしたがカギューに阻止されている。

その後、丸恵にバイクごと持ち上げられた際にカギューに救われており、仲直りしている。

ヤンキーだが遅刻はしない、バイクを買うためにアルバイトを頑張るなど真面目な一面が目立っており、義理堅い。

生徒会戦では丸恵と一緒にムームーと戦闘を行い、壮絶な攻防の末、敗北している

紫乃が生徒会長になった時には風紀委員長に指名されている。

作中での活躍からそこそこの戦闘能力を持っていると思われる

だが、カギューや丸恵との戦闘で敗北しているので2人よりも実力は劣るので下位。

 

 

 

強さ第28位 東郷・マチルダ・竜子

サバイバルゲーム部の部長を務めている人物で【無言暗殺者(サイレントキリング)】という異名を持っている

【風紀四天王】の1人。

普段は無口だがメールでは顔文字を使いながら会話をしている。

紫乃から与えられた任務を忠実に遂行する。

戦闘ではサバイバルナイフ、モデルガン、関節技を使用して戦闘を行っている。

窮地に陥ると凶暴な犬のような風貌になり、口数が増える。

カモが提出した辞表を守る任務で辞表を奪いにきた富江と朱羽に戦闘を挑んでいるが辞表を破られてしまい、その後エグ美のバイクに轢かれてしまっている

マブルゥ襲撃後には朱羽に稽古をつけていた。

生徒会戦では戦場に出ていないが病室で紫乃の護衛を務めていた。

紫乃が生徒会長になった時には生徒会総務第二席に指名されている。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

だが、富江や朱羽と比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第27位 白雲電子

選挙管理委員会の委員長を務めている人物。

生徒会解散総選挙中に何度も妨害行為を行っている親衛隊隊長に容赦ない処刑を実行していたが紫乃に阻止されたことで撤退している

決起投票の際には杏音がアンドロイドだと知り、杏音を粛清しようとしたが杏音の攻撃を喰らい敗北している

その後は、生徒会長になった紫乃に絶対忠誠を誓っている。

一般人を一瞬で倒せる戦闘能力を持っているのでこの順位。

杏音との戦闘では敗北しているので下位。

 

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強さ第26位 ラム・ピリカ

生徒会総務第二席の人物で野干のエピタムに乗っている。

生徒会戦では、うなと一緒に紫乃を卑怯な手段で倒しており、その後うなが激しい失意を抱いたことで野生本能を剥き出しにし、織筆に攻撃を仕掛け追い込んでいる

だが、紫乃の幻覚を見て自我が崩壊仕掛けた織筆に敗北している

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会から席を外していた。

紫乃、織筆との戦闘で敗北しているので2人よりも下位。

 

 

 

強さ第25位 富楽杏音

地味めのおっとりとした少女。

実際は、リアが開発したパンツァーボーカロイドで【負け犬効果】、【潜在意識効果】、【衿沙の暗示声のコピー】で洗脳する能力を持っている

生徒会解散総選挙に参加し、普通をアピールしたことで支持を集めているが決選投票で二千恵理事長が介入したことで正体が露呈してしまい、紫乃の攻撃を喰らったことで暴走したが衿沙の暗示声と紫乃の制裁がボコボコに破壊された。

衿沙と紫乃にボコボコにされているので2人よりも実力は劣る

 

 

 

強さ第24位 安藤

新聞部の部長を務めている人物。

生徒会に不信感を抱いており、独自に生徒会の調査を行っていた。

だが、個性狩りに標的にされたことで小鹿の襲撃を受け、重傷を負っている

戦闘能力は高くないと思われるのでこの順位。

小鹿の攻撃を喰らい、重傷を負っているので小鹿よりも戦闘能力は劣るので下位

 

 

 

強さ第23位 牙々丸恵

相撲部の横綱で【風紀四天王】の1人。

元々はマチルダと一緒に学園の風紀を乱していた無法者だったが紫乃と【御前死合】で敗北したことで風紀委員に加入している

【螺旋巻発条拳】を受けても無傷なほどの耐久力を持っている。

戦闘時には鬼のような形相になり、【鬼大砲】を放つ際には完全に鬼人化し、額から角が生える。

カギューとの戦闘では【鬼大砲】を放ったがカギューに耐えられてしまい、その後カギューの怒りを買ったことでカギューに敗北している

マブルゥ襲撃後にはエグ美に稽古をつけていた。

生徒会戦ではエグ美と一緒にムームーと戦闘を行っており、ムームーの圧倒的なパワーの前に苦戦していた。

だが、エグ美のバイクめがけ【鬼大砲】を放つというコンビ技でムームーに大ダメージを与えている。

その後、ムームーがエグ美のバイクと合体し、その攻撃を喰らったことで目を負傷しているがエグ美のバイク代わりになり、【鬼大砲】で突っ込み、ムームーを破壊している。

ムームーを破壊することに成功しているがムームーの群れが現れ襲われたことで敗北している

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていると思われる。

マチルダ以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、ムームーと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

強さ第22位 鬼塚ムームー

生徒会総務第五席の人物で仮面をつけている。

正体はリアが開発したパンツァードール。

生徒会戦では、エグ美と丸恵を圧倒的なパワーで追い込んでいるがエグ美と丸恵の合体技を喰らい破壊寸前まで追い込まれてしまっている

エグ美のバイクを取り込んだことで自身を強化し、襲いかかったが新たな合体技を喰らい、顔以外全て破壊されてしまっている。

その後は、リアが分身のパンツァードールを大量に送り込み、エグ美と丸恵をボコボコにしているが途中から参戦したカギューに全て破壊されてしまっている

戦闘能力はそこそこ高いと思われる。

エグ美や丸恵と1対1なら勝てると思われるので上位。

 

 

 

強さ第21位 安吉良うな

生徒会総務第一席の人物で筋骨隆々の人物。

硬気功の使い手で生徒会戦ではピリカと共に紫乃と織筆と戦闘を行っている。

紫乃を卑怯な手段で倒したが自我が崩壊しかけた織筆の攻撃を喰らい、敗北している

その後、ピリカから制裁されている。

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会から席を外している。

戦闘能力はそこそこ高いと思われるのでこの順位。

織筆の攻撃を喰らい敗北しているので織筆よりも戦闘能力は劣り弱いので下位

ピリカと比較しても実力は劣ってしまうと思われるので下位。

 

 

 

強さ第20位 後上亜鳥

生徒会副会長を務めている双子の少女で白いメイド服が特徴的な人物。

正体は、衿沙のクローンで衿沙と貞鳥とは誕生以降ずっと一緒に生活をしている。

衿沙と貞鳥と一緒に父親が自分たちのことを見てくれるように頑張っていたが父親の表情が変わることがなく、自分たちがどんな顔をすれば良いかわからなくなってしまい、貞鳥と同じく極度のストレスによって顔面神経麻痺になってしまい、常に笑みを浮かべている。

衿沙と貞鳥と大公開式理事長御前死合でカギューと追い詰めようとしたが失敗に終わった

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会から席を外している。

戦闘では鎖を使用しており、そこそこの戦闘能力を持っていると思われる。

だが、カギューたちと比較すると実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第19位 後上貞鳥

生徒会副会長を務めている双子の少女の1人で黒いメイド服が特徴的な人物。

正体は、亜鳥と同じく衿沙のクローンで誕生以降、衿沙と亜鳥と一緒に生活をしていた。

父親に興味を持ってもらおうと衿沙と亜鳥と頑張ったが父親が感情を出すことがなく、どんな顔をすれば良いかわからなくなり、極度のストレスによって顔面神経麻痺で常に厳しい表情になっている。

衿沙と亜鳥と一緒に大公開式理事長御前死合でカギューたちを追い詰めようとしたが失敗に終わっている

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会から席を外している。

戦闘能力はそこそこ高く強いのでこの順位

亜鳥以上の強さを持っていると思われるので上位。

だが、カギューや衿沙と比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

強さ第18位 山田織筆

フェンシング部の部長を務めている人物で【風紀四天王】の1人

普段は凛々しい顔をしているが紫乃の写真を見たり、追い詰められると少女漫画のように顔が一変する。

小学生の時から犬塚家で働いており、紫乃に友情以上の特別な感情を抱いている。

ひたすら紫乃のために尽くそうとしているがカギューの行動によって間違っていることに気付き、紫乃と共に困難から逃げずに立ち向かうことを決意している。

マブルゥ奇襲後には富江に稽古をつけていた。

生徒会戦では、紫乃がうなとピリカの卑怯な手を使われたことで激怒し、1人で生徒会全員と戦おうと考えていた

うなとピリカとの戦闘ではフェンサーが折られ瀕死の状態になっているが起死回生の【聖巨人の十字星】でうなを倒している

その後、ピリカと戦闘を行っているがボコボコにされてしまい、意識を失いかけた時に紫乃の幻覚を見たことで自我を失いかけながらもピリカに勝利している

完全に自我を失ったことで多数のムームーを倒しているが衿沙の一撃を喰らったことで倒れている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

丸恵やマチルダと比較しても戦闘能力は高く強いので上位。

だが、紫乃と比較すると実力は劣るので下位。

 

 

 

強さ第17位 御門朱羽

学級委員長を務めている人物で成績優秀で運動神経も抜群

さらに人柄まで良いというクラスの憧れの存在。

だが、本性は陰湿なぶりっ子。

護身術として【琉球古武術】の英才教育を受けており、武器には300万ボルトのスタンガンを仕込んだトンファーを使用している。

カモに惹かれる生徒の1人でカモとカギューの仲を引き裂こうとしたがことごとに失敗に終わっている。

そして、カギューの純粋な想いを知ったことでカモから手を引き、カギューと友達になっている。

全ては対照的な富江とは皮肉を言い合ったり喧嘩をしており、どっちがカギューの1番の親友かを張り合っていた

生徒会戦では、小鹿と戦闘を行っており、小鹿と互角に戦闘を繰り広げていた。

徐々に小鹿を追い詰めていったがムームーが乱入してきたことで決着をつけることができなかった

紫乃が生徒会長になった時には生徒会総務第三席に指名されている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

だが、カギューと比較すると実力は劣ってしまうで下位。

 

 

 

強さ第16位 愛莉州

二千恵の秘書を担当している人物。

風紀員戦では、二千恵理事長の指示を受けたことでカモを拘束し、カギューに敗北した紫乃に制裁を加えようとしたがカギューとカギューの仲間たちに阻止されている。

カモと二千恵理事長が対決後、二千恵理事長が力尽きたことで半狂乱となり、廃人のようになった

戦闘能力は非常に高く強いのでこの順位。

だが、カモやカギューと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

強さ第15位 果心小鹿

生徒会総務第四席の人物で忍者のような見た目で忍者具を使用している。

走とは喧嘩をすることが多いがお互い認め合っているライバルでたまに親友以上の愛情を走に向けることもある

生徒会戦では走と一緒に富江と朱羽と戦闘を行っている。

朱羽が弱点を克服したことで互角に戦闘を行い、追い込まれてしまっているが衿沙やムームーが乱入したことでスクぁれている。

その後、走と一緒にカギューと戦闘を行っているがカギューに吹っ飛ばされた走に巻き込まれたことで敗北している

衿沙がカギューに敗北した後には生徒会から席を外し、生徒会解散総選挙では、カギューの説得を受け、紫乃の推薦状に署名していた。

戦闘能力もそこそこ高いと思われるのでこの順位。

だが、カギューとの戦闘に敗北しているのでカギューよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

強さ第14位 五十嵐走

生徒会総務第三席の人物でハチマキを巻いたスポーツ少女。

体育会系っぽい熱血と敵対した人物を見下す冷酷さを併せ持っている。

生徒会戦では、小鹿と一緒に富江と朱羽と戦闘を行っており、富江が自分のスピードに追いついてきたことで互角に戦闘を行っている

衿沙とムームーがやってきたことで救出されており、その後カギューと戦闘を行っている。

カギューとの戦闘では得意のスタートダッシュを封じ込まれてしまい、一撃で吹っ飛ばされ敗北している

そこそこの実力を持っていると思われるのでこの順位。

カギューとの戦闘で敗北しているのでカギューよりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

強さ第13位 山崎富江

図書委員を務めている人物でお下げ髪にメガネが特徴的。

戦闘では本に挟んでいる鉄製のしおりを武器にしており、繰り出す攻撃の技名には太宰治の作品にちなんだ名前をつけている。

過去にドブ川に本を落としてしまい、それをカモに拾ってもらったことからカモと恋仲にあると一方的に思い込んでいた。

カギューがやってきたことでカモが裏切ったと考え、奇襲を仕掛けているがカモとカギューの仲には敵わないと考え、2人を応援するようになっている。

生徒会戦では走と戦闘を行っており、走が文化系を見下していたことで激怒している

走と互角に戦闘を行い、走を追い詰めていったがムームーが乱入したことで決着をつけることができなかった

紫乃が生徒会長になった際には生徒会総務第四席に指名されている。

戦闘能力は高く強いと思われるのでこの順位

走を追い詰めていたことから走以上の強さを持っていると思うので上位。

 

 

 

強さ第12位 二千恵理人

学園の理事長を務めている人物で衿沙の父親。

陽気で軽薄な印象を与えるように演技を行っており、腹の中は狂気的で残虐非道。

愛の感情を理解することができず、愛の存在を確証するために【絶対個性主義】を掲げ、強烈な個性を持った生徒を集めていた。

衿沙のことはそれなりに関心を持っていたがカギューに敗北したことで完全に見限っている

幼い頃から【神童】と評価されるほど成績優秀な優等生だったが合法的かつ効率主義的な視点で物事を見ていたので本当の愛の存在を実感していなかった。

そして、実母の愛を確かめるために実母に命を投げ出させ、力尽きさせている。

青年時代には教師を務めており、風蘭と結婚しているが衿沙の出産で意識不明となった風蘭を【赤ヶ島】の別荘で監禁している。

風蘭救出に向かったカモとその仲間たちを倒すために恐怖支配や懸賞金で従わせた島民や人体実験で強化した刺客を差し向けた。

最後の戦闘ではカモに愛があることを示され、良心の呵責によって自ら力尽きている

黄泉を彷徨っている時に実母と再会し、いままでの悪行を謝罪した。

戦闘能力は高く強いと思われるのでこの順位

 

 

 

強さ第11位 ウルカイシ

【二千恵セキュリティグループ】の殺し屋の一人で【怨みのウルカイシ】という異名を持っている

幼い頃に自分を疎んでいた美少女を倒したことから美しい女性を倒すことに達成感を持っている。

敵味方関係なく、怨みを向けている。

髪の毛を自在に操り戦闘を行っている。

森を美しいと思い、攻撃を仕掛けている。

スィーモも戦闘に参加し、森に勝利したかに思われたが最終的には森の圧倒的な戦闘能力の前に敗北している

森との戦闘で敗北しているので森よりも戦闘能力は劣り弱いので下位。

 

 

 

強さ第10位 スィーモ

【二千恵セキュリティグループ】の殺し屋で【怒りのスィーモ】という異名を持っている人物

短気で常に苛立っており、周囲に当たり散らしている。

水圧で痩せるという体質で水場での戦闘を得意としている。

水中では自由自在に行動することが可能で水を吸い、口から水鉄砲を発射することが可能。

走と小鹿と戦闘を行っており、2人のコンビネーションに苦戦しているが勝利している

その後、ウルカイシと共に森と戦闘を行っているが森の圧倒的な力の前に敗北している

走と小鹿との戦闘で勝利しているので2人よりも戦闘能力は高く強いので上位。

だが、森に敗北しているので森よりも弱い。

 

 

 

強さ第9位 モアヴ

【二千恵セキュリティグループ】の一人で【喜びのモアヴ】という異名を持っている

無邪気な振る舞いが特徴的な人物。

笑顔で人を倒すことができる残虐性と狂気を持っている。

カモと衿沙を追い込み、崖からカモと衿沙を突き落としているが衿沙の心が復活したことで暗示声で幻覚を見せられ、敗北している

戦闘能力は高いと思われるが衿沙に敗北しているので衿沙よりも下位。

 

 

 

強さ第8位 マルマン

【二千恵セキュリティグループ】の1人で【哀しみのマルマン】という異名を持っている人物

筋骨隆々の人物で生まれつき心を視ることができる【視心(チッタドリグ)】の持ち主

この能力を使用し、路上でお金を稼いでいたが二千恵に買われたことでパートナーとなっている。

感情遮断実験の被験者を集めながら自身の能力を活かし、人の心に入り、実験の実務的な部分も行っていた。

自身も哀しみの感情以外を消し去っている。

ガガリ戦で負傷したカギューとモアヴ戦で負傷したカモを屋敷に案内し、風蘭との再会の手筈を整えているが二千恵の使命で風蘭を島から出さないようにしていた。

そのため、カギューとカモの前に敵として立ちはだかっているが乱入したマブルゥの【螺旋巻無影脚】を喰らい敗北している

戦闘能力の高い人物だと思われるのでこの順位。

カギューやカモ、マブルゥと比較すると実力は劣ると思われるので下位。

 

 

 

強さ第7位 ガガリ

【二千恵セキュリティグループ】の人物で【楽しみのガガリ】という異名を持っている

【ZZ拳】の正当後継者で戦闘に悦びを感じるバトルジャンキー。

二千恵とマルマンの実験の唯一の成功例で【ZZ拳】の最終試練である実の親を倒した後にマルマンに心に入られ、楽しみの感情以外を無くされ出来上がった人格。

カギューとの初戦ではカギューの拳の隙間に入り込むことで勝利している

だが、2戦目ではカモの計らいで嫉妬の感情を克服したカギューに敗北している

カギューに1度は勝利しているが2戦目で敗北しているのでカギューよりも戦闘能力は劣り、下位。

 

 

 

強さ第6位 森めめ

カモの同僚でカモのことを気にかけている。

カギューやマブルゥと同じく格闘の達人でカモに協力するために【赤ヶ島】に向かった時には島民の襲撃を受けたが凶器を持った子供を気絶させるなど実力の高さを見せていた。

理人が仕向けた刺客も返り討ちにしていた。

正体は、国家公安委員会の諜報員で毒を生産する特殊体質を持っている

理人の監視行っており、理人を排除するためにカモを利用していた。

作中での活躍から高い戦闘能力を持っていることは確実。

 

 

 

強さ第5位 犬塚紫乃

かるた部の部長を務めており【風紀四天王】の1人

見た目は子供っぽいが一切の感情を殺し、規律を乱すものを容赦無く処罰する。

父親から帝王学を徹底的に躾けられた過去を持っており、これが原因で【心因性成長障害】を引き起こしてしまい、身体の成長が止まっている

だが、風格と実力を身につけ【村雨】や【八重桜】、【白露】などの多彩な格闘術を習得している。

教師と生徒の不純異性交遊は風紀を乱すとしカギューにカモとの恋を諦めるように伝えている。

カギューとの戦闘後には自分の殻が破かれたことで年相応の身体に成長し、身体を自在に変えることができるようになっている。

そのため普段は成長が止まった姿で生活し、戦闘時には年相応の姿で戦闘を行っている。

生徒会戦ではカモを守るためにピリカと戦闘を行っており新技【村雨燕返し】を繰り出しているがうなの硬気功に無効化されている。

【白露】で硬気功を無効化し、【村雨】でダメージを与えているがうなとピリカの卑怯な手にハマり敗北している

その後は、汚名をかぶったカモを守るために生徒会解散総選挙に立候補し、公開討論会で自分の考えを主張し、出口調査のときよりも多くの支持率を得ていたが杏音に敗北している。

だが、違和感を感じたことで亜鳥の電話で杏音が機械と見破り、【村雨】で制裁し、杏音の選挙権がなくなったことで生徒全員の支持を得て、生徒会長の座を勝ち取っている。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

織筆やマチルダ、丸恵以上の強沙を持っているので上位

だが、カギューには敗北しているので実力は劣り弱いので下位。

 

 

 

強さ第4位 二千恵衿沙

生徒会会長を務めている人物で二千恵理事長の娘。

父親譲りの強欲に歪んだ思考を持っている。

幼い頃からネグレクトを受けながら生活をしており、父親の感情を得るために努力したが父親が感情を全く出さなかったので親子関係は最悪になっている。

ヒーローになることを目的に過酷な努力を続け、文武両道の優等生になった。

自分の個性を変幻自在に変える【個性百面相(キャライリュージョン)】という能力と幻覚を発生させ洗脳する【暗示声(ヒプノボイス)】を持っている

生徒を守る盾として君臨しており、策略により解体した風紀委員を兼任し生徒を罰する矛も手に入れ、【反絶対個性主義(アンチキャライズム)】を掲げ暗躍を続けていた。

大公開式理事長御前死合では、【ノーシーボ効果】を自在に操り、マブルゥの足を折ったり、カギューと互角に殴り合ったり実力の高さを見せていた

カギューと戦闘中に体力が尽きかけたがカギューの耳元で歌を歌ったことで精神崩壊させ、追い込んでいったが最終的にはカギューに敗北している

カギューの攻撃を喰らいタワーから落ちそうになっていたがカギューたちに救われている。

だが、その後父親の裏切りでタワーから落とされている。

貞鳥と亜鳥に助けられているが心が壊れてしまい、幼児退行と高所恐怖症を患っている。

【赤ヶ島】にやってきた時にはカモの行動やモアヴとの戦闘で回復の兆し手を見せており、母親と再会を果たしたことで完全に復活している。

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っている。

強力な能力を2つも持っていることからも実力は高いと思われる。

だが、カギューとの戦闘で敗北しているのでカギューよりも実力は劣ってしまうので下位。

 

 

 

強さ第3位 カギューの実母

カギューとマブルゥの実母で【南家螺旋巻拳】の師範

カギューに容赦ない修行を施し、家庭を蔑ろにしていたのでマブルゥに半目されており、親子仲は最悪だった。

だが、カギューと和解したことで親子の確執は解消され、カギューとマブルゥ、2人から慕われるようになっている。

【南家旋風巻拳】の師範なので高い戦闘能力を持っていると思われる

カギュー、マブルゥ以上に強いと思われたが総合的に評価をすると2人の方が強いので下位。

 

 

 

強さ第2位 鉤生十兵衛/カギュー

中国から10年ぶりに帰国し、カモを守るために転校していた人物。

幼い頃は男性的な名前からいじめの対象となっており、カモに守ってもらっていた。

そして、大きくなったらカモを守るという思いから鍛錬を積んだことで強く逞しく成長している

普段は、凛としているがカモに褒められたり触られたりすると赤面する。

純粋で単純な性格だが人の気持ちを汲むことができるので敵味方関係なく、困っている人は助ける。

生徒会戦では途中参戦し、富江や朱羽、織筆達の助太刀に駆けつけている。

大公開式理事長午前死合では、衿沙と戦闘を行っており、衿沙に耳元で歌を歌われたことで幻覚を見ているがなんとか勝利している

紫乃が生徒会長になった時には勧誘されていたが断っている。

しなやかな身体から繰り出す【南家螺旋巻拳】を得意としており、戦闘能力は高い

衿沙との戦闘に勝利していることから衿沙以上の強さを持っているので上位。

また、富江や朱羽よりも実力は高く強いので上位。

 

 

 

強さ第1位 マブルゥ

カギューの姉で麻呂眉と狂気じみた眼が特徴的な人物。

病弱な体質で度々血を吐いており、大量の薬を服用している。

カギューのことを溺愛しており、カギューを強くした恩師的な存在でもある

生徒会戦前にカギューを追いかけ中国から帰国しており、カギューの想い人のカモを敵視し、執拗にカモに攻撃を仕掛けていた。

カモからカギューへの愛情が歪で間違っていることを指摘されたり、カギューや衿沙を守るために自ら汚名を被ったことでカモを認めるようになっている。

その後、無理やり桜木学園の転校生として編入しており、生徒会解散総選挙に立候補している。

立候補しているが選挙には興味がなく、我他彼三姉妹とTKをボコボコにしたことで被選挙権を剥奪されている

その後、風蘭救出に向かうカモに協力し、【赤ヶ島】にやってきており、マルマンと戦闘を行い、勝利している

作中での活躍からも高い戦闘能力を持っていることは確実。

我他彼三姉妹やTKをボコボコにしているので4人よりも強い。

また、マルマンとの戦闘で勝利しているのでマルマンよりも実力は高く強い。

 

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-ねじまきカギュー
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