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アイシールド21

アイシールド21強さランキング【最新決定版】最強のアメフト選手を決定!

投稿日:2017年5月30日 更新日:

 

 

アイシールド21強さランク61位〜31位

アイシールド21強さランク30位〜11位

アイシールド21強さランク10位〜1位

 

 

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第30位 安芸礼介 【帝黒アレキサンダーズ】

 身長:173cm 体重:78kg 背番号:76。

中学時代、エースで脚力の強さで帝黒のスカウトの目に止まった人物

”アキレス”と呼ばれており、ヘラクレスと同じく帝黒のムードメーカーであるが、

試合中やアメフトのプレー中は全く気を抜かない。

ポジションは、ラインマン。

 

 

 

第29位 平良呉二 【帝黒アレキサンダーズ】

 身長:177cm 体重:100kg 背番号:78。

帝黒アレキサンダーズの主将

”ヘラクレス”という異名を持っており、大柄で関西弁を喋る男。

乗りが良く、ギャグを言うことが多いが規律を乱すことには厳しい。

帝黒の超実力派で司令塔

相手を見くびることもしばしばあるが、アキレスとの連携で活躍している

ポジションは、ラインマン。

 

 

 

第28位 ニーサン・ゴンザレス 【NASAエイリアンズ】

 身長:195cm 体重:135kg 背番号:20。

ゴンザレス兄弟の兄でパワーに定評のある選手。

ベンチプレスを150kg上げることのできる腕力を駆使し、活躍していた。

ポジションは、G(ガード)兼DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第27位 山伏権太夫 【神龍寺ナーガ】

 身長:182cm 体重:93kg 背番号:59。

関東最強レベルと数えられるほどの実力を持っており、栗田や大田原を圧倒していた

粉砕(シバー)ヒット”と呼ばれる素早い肘打ちが得意。

パワーだけでなく、連携技や機動力もありバランスがいい。

ポジションは、C(センター)兼DL(ディフェンシブライン)。

 

 

 

第26位 大田原誠 【王城ホワイトナイツ】

 身長:198cm 体重:141kg 背番号:60。

王城ホワイトナイツの主将で手と顔が異常に大きい男。

身体能力が高くラインの重要な役割を担っていたが、栗田や峨王には劣っていた。

しかし、特訓をすることで機動力を上げたことで破壊力を2・3倍に上げることに成功している。

パワー型ではあるが、技術も上昇しており連携プレーもできるようになっていた

ポジションは、G(ガード)兼DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第25位 番場衛 【太陽スフィンクス】

 身長:200cm 体重:148kg 背番号:50。

太陽スフィンクスの主力メンバーで全国屈指の身長と体重を誇っているトッププレイヤーである

怪力だけでなく相手の出方を見極めることにも長けていた

原尾が取り乱した時には立ち直らせるなど統率力もある。

関東大会予選では、特訓の成果を見せようとしていたが峨王の突進に敗れ負傷している

ポジションは、C(センター)兼DT(ディフェンスタックル)。

 

 

 

第24位 鉄馬丈 【西部ワイルドガンマンズ】

 身長:182cm 体重:92kg 背番号:15。

関東4強レシーバーに数えられるほどの実力を持った男

キッドとは小さい頃からの親友。

作戦で任されたルートを当たり負けせずに走っていくことから”人間重機関車”と呼ばれていた。

指示されたことを絶対に守る。

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)。

 

 

 

第23位 桜庭春人 【王城ホワイトナイツ】

 身長:188cm 体重:78kg 背番号:18。

ジャリプロ所属のアイドルだがかなりの音痴。

進に勧められたことでアメフト部に入部しており、アイドルとしては

人気があったが、選手としてはあまり注目されていなかった。

桜庭に憧れている少年との出会いや一休のプレーを目にしたことにより、

アメフト一本で進むことを決意し、ジャリプロを辞めている。

身長の高さと長い手足を活かした間合い、そして、驚異的な跳躍力で活躍するようになっていった

進とのマンツーマンでも勝利をしているほど

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)。

 

 

 

第22位 モンティ・ゴメリー 【ミリタリア代表】

 身長:不明 体重:不明 背番号:26。

阿含の頭をバリカンで刈ってしまい、ターゲットになってしまった人物。

身体能力は優れていたが、峨王などのトッププレイヤーが揃っている日本代表には通用しなかった。

峨王と阿含のコンビプレーの前にあっさり敗れ、77-0でチームも敗北している

 

 

 

第21位 雷門太郎 【泥門デビルバッツ】

 身長:155cm 体重:51kg 背番号:80。

元々は、”集英ベアーズ”のキャッチャー本庄勝に憧れ野球部に所属していた。

キャッチに関してはピカイチだったが、ノーコンだったため3軍でくすぶっていた。

セナとヒル魔の話術もあり、アメフト部に入部し、賊学戦から試合に出場しデビューしている

それまでは、パスという選択肢がなかったデビルバッツであったが、モン太の入部により、パスという選択肢が増え、攻撃の幅を広げることに成功している

徐々に経験を重ねていき、ボールを見なくても位置を把握できたり、”デビルバックファイア”という背面キャッチも習得している。

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)兼CB(コーナーバック)

 

 

 

第20位 甲斐谷陸 【西部ワイルドガンマンズ】

 身長:161cm 体重:55kg 背番号:29。

グースステップというラグビー走法をベースとしたチェンジオブペース”ロデオ・ドライブ”を武器にしていた

セナとは、小学生の時2週間だけ同級生であった。

警戒と観察を怠らない性格で自分に不利になる行動は絶対にしないが、

進にロデオ・ドライブの秘密を教えてほしいと言われた時には素直に教えている。

研究熱心で夜中まで研究をしていて遅刻することもたまにあった。

ポジションは、RB(ランニングバック)兼S(セイフティ)。

 

 

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第19位 細川一休 【神龍寺ナーガ】

 身長:168cm 体重:52kg 背番号:33。

空中戦を得意とし、関東4強のレシーバーに数えられる。

また、世界最速とも呼ばれるバック走で身体能力は驚異的

モン太と対戦することが多かったがほとんど勝利している。

ポジションは、CB(コーナーバック)兼SE(スプリットエンド)。

 

 

 

第18位 武蔵厳 【泥門デビルバッツ】

 身長:181cm 体重:81kg 背番号:11。

高校最強と呼ばれるほどのキックの名手

しかし、飛距離に関しては申し分ないが少々荒れ球になりがち。

60ヤードマグナム”の異名をヒル魔につけられるが、練習を繰り返し、45ヤードだったキックを55ヤードにまで伸ばしている。

クリスマスボウルでは、60ヤードのキックを成功させ、ハッタリを現実にして泥門デビルバッツを優勝に導いている

ポジションは、K(キッカー)兼LB(ラインバッカー)

 

 

 

第17位 武者小路紫苑 【西部ワイルドガンマンズ】

身長:181cm 体重:70kg 背番号:7。

通称、キッド。

”早打ちキッド”の異名を持っており、反応の早さと機転の早さを活かした高速投げを武器にしていた

また、鉄馬とのコンビネーションは進ですら手玉に取っていた。

天才タイプで、アメフトのセンスとテクニックは一級品

ヒル魔からも”天才”と呼ばれていた。

ポジションは、QB(クォーターバック)。

 

 

 

第16位 金剛雲水 【神龍寺ナーガ】

 身長:175cm 体重:67kg 背番号:12。

阿含とは、二卵性双生児の双子で兄である。

周りの状況を瞬時に判断できる視野の広さとパスの精度、ライン並みのパワーが武器である

阿含のように才能に恵まれたわけではないが、日々の鍛錬で実力をつけてきた”最強の凡人”である

阿含からは、”最強に極悪”とも言われていた。

ポジションは、QB(クォーターバック)。

 

 

 

第15位 赤羽隼人 【盤戸スパイダーズ】

 身長:175cm 体重:64kg 背番号:21。

”赤目のエース”と呼ばれており、カッコよくジャリプロにもスカウトされていた。

身体能力は、進や阿含よりも劣るが知略とテクニックを駆使し、1年の時にはMVPを獲得している

リードブロックが得意で相手の重心移動のタイミングに合わせて繰り出す、”蜘蛛の毒(スパイダーポイズン)”は栗田ですら吹き飛ばしている。

ポジションは、TE(タイトエンド)。

 

 

 

第14位 蛭魔妖一 【泥門デビルバッツ】

 身長:178cm 体重:63kg 背番号:1。

泥門高校アメフト部創立メンバーで泥門デビルバッツの主将。

見た目も性格も悪魔のよう。

マシンガンやバズーカ、火炎放射器などの重機を常に持ち歩いており、アメフト以外ではNo.1の強さである

目的の為なら何でもするという狡猾さを持っており、

試合の流れを読み、戦略を練ることを得意としている。

また、骨折していても試合に出場するなど精神面も強い

ポジションは、QB(クォーターバック)兼SS(ホルダー、ストロングセイフティ)

 

 

 

第13位 栗田良寛 【泥門デビルバッツ】

 身長:195cm 体重:195kg 背番号:77。

泥門高校アメフト部創立メンバーでかなり体格のいい男。

見た目通りのパワー型だが、性格はおとなしく皆を和ませている。

”爆破(ブラスト)”という作戦の際には、相手の壁を破壊し、ランナーの走路を確保するという重要な役目を担っており、成功させている。

パワーにおいては、ベンチプレスを160kg上げており、峨王に次いで2番目である

ポジションは、C(センター)兼DT(ディフェンスタックル)

 

 

 

第12位 ハインリッヒ・シュルツ 【ドイツ代表】

 身長:不明 体重:不明 背番号:45。

ヨーロッパプロリーグ最速と呼ばれるほどの走力を持っており

また、超記憶症候群(サヴァン症候群)で一度見たものは忘れることがない。

これにより、日本代表のタッチダウンやフィールドの動きをすべて覚えていた。

セナの走りを見たことで一騎打ちを挑んでいくが、敗北している。

 

 

 

第11位 小早川瀬那 【泥門デビルバッツ】

 身長:155cm 体重:48kg 背番号:21。

幼いころからパシリに使われ孤独な人生を送ってきた主人公。

しかし、長いパシリ生活で鍛えられた脚力は40ヤード走4秒2という人間の限界速度を出せるほどになっていた

その走りのセンスをヒル魔に見いだされ強制的にアメフト部に入部している。

デビルフットボーラー”アイシールド21”として活躍しており、数々の強敵との勝負に勝利している

クリスマスボウルでは、本物のアイシールド21の大和と勝負をし、勝利することで”真のアイシールド21”となっている。

ポジションは、RB(ランニングバック)兼S(フリーセイフティ)。

 

 

次のページでは、アイシールド21強さランキングTOP10を発表!!

 

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