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アイシールド21

アイシールド21強さランキング【最新決定版】最強のアメフト選手を決定!

投稿日:2017年5月30日 更新日:

 

アイシールド21強さランク61位〜31位

アイシールド21強さランク30位〜11位

アイシールド21強さランク10位〜1位

 

 

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第61位 重佐武太 【泥門デビルバッツ】

身長:160cm 体重:100kg 背番号:54。

本来は相撲部員。

網之サイボーグス戦からの助っ人として登場しており、名前通りで重量だけが取り柄の男。

基本的にめんどくさがりだが食べることだけはめんどくさがらず、食べ物ですぐに釣れる人物。

OL(オフェンシブライン)兼DL(ディフェンシブライン)

マンゴープリンをおごってやるというとセナと同じくらいのスピードで走ることが可能である。

 

 

 

第60位 山岡健太 【泥門デビルバッツ】

身長:168cm 体重:62kg 背番号:58→85。

佐竹と同じく恋ヶ浜戦から助っ人として登場している。

本来はバスケ部に所属しており、サボり魔である。

身体が頑丈なことが取り柄な隠れアイドルファン。

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)兼LB(ラインバッカー)

パスをキャッチすることができない。

 

 

 

第59位 佐竹洋平 【泥門デビルバッツ】

身長:166cm 体重:58kg 背番号:13。

ヒル魔に弱みを握られ、助っ人として登場している。

バスケ部員でさぼり魔。

助っ人ではあるが、実力を持っておりレギュラーとして活躍していた。

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)兼LB(ラインバッカー)

 

 

 

第58位 雪光学 【泥門デビルバッツ】

 身長:179cm 体重:67kg 背番号:16。

泥門デビルバッツの中でも1,2を争うほどのど根性の持ち主

高校に入学してからは帰宅部であったが、2年の時に賊学戦でのアイシールドの活躍を目にし、

アイシールドに憧れてアメフト部に入部している。

運動不足で最初は補欠であったが理解力が誰よりも高く、頭脳派選手として成長していった

事前の打ち合わせを行わず、ヒル魔の投げる場所を察知して走るという”速選ルート走法”を得意としていた。

ポジションは、WR(ワイドレシーバー)

ベンチプレスの重量は、40kg。

高校卒業後は、集英医大に進学し大学でもアメフトを続けている様子。

 

 

 

第57位 初條薫 【恋ヶ浜キューピッド】

 身長:171cm 体重:61kg 背番号19。

なんでもそこそこにこなすことのできる万能タイプ。

アメフトの実力もそこそこ

ポジションは、QB(クォーターバック)兼K(キッカー)。

 

 

 

第56位 熱海大介 【夕日ガッツ】

 身長:173cm 体重:78kg 背番号9。

ヒル魔にによると選手としての実力は下の上くらい。

選手としては、あまり実力はないほうですね。

しかし、アメフトに対する情熱はすごい

ポジションは、LB(ラインバッカー)兼QB(クォーターバック)

 

 

 

第55位 金串佐助 【独播スコーピオンズ】

 身長:166cm 体重:60kg 背番号:14。

人の癖を読み取ることが得意だがその才能を活かしきれない人物。

泥門デビルバッツ戦では、読みを逆手に利用され翻弄され敗北している

ヒル魔からは3流だと言われていた。

ポジションは、LB(ラインバッカー)。

 

 

 

第54位 青柳卓 【網乃サイボーグス】

 身長:178cm 体重:88kg 背番号:64。

スポーツ医学のおかげで華奢な体を変貌させ、驚異の肉体を手に入れている

網乃信奉者。

ポジションは、G(ガード)兼DT(ディフェンシブタックル)

 

 

 

第53位 胸肩厚 【網乃サイボーグス】

 身長:181cm 体重:93kg 背番号:29。

政治家志望で上から目線の男。

サッカーとバスケを極め、アメフトも極めようとしていたスポーツサイボーグ。

自分が東京大会のMVPになると勘違いをしていた様子。

泥門デビルバッツとの試合では、アイシールド対策をしていたが、

あっさり敗れている

ポジションは、TE(タイトエンド)兼LB(ラインバッカー)。

 

 

 

第52位 鎌車ケン 【太陽スフィンクス】

 身長:188cm 体重:95kg 背番号:98。

戦車バンプ”というド突きを得意としているが、”鎌戦車アタック”というド突きは反則である。

泥門デビルバッツとの試合では、モン太にパワーで挑むも敗北している。

ポジションは、CB(コーナーバック)。

 

 

 

第51位 戸叶庄 【泥門デビルバッツ】

身長:175cm 体重:74kg 背番号:53。

ハァハァ3兄弟”の一人でセナをパシリにしていた。

アメフト部に入るつもりなどなかったが、小結の挑発に乗り、入部テストを受けることになっている。

アメフト部の入部テストに見事に合格し、アメフトに真剣に向き合っていくことになる

”ハァハァ3兄弟”の中で一番パワーが強く、ベンチプレスも65kg→90kgと成長を遂げている。

ポジションは、T(タックル)兼DE(ディフェンスエンド)

デビルバッツでは、ツッコミ役。

ヒル魔のことを本気で人外だと思っている。

 

 

 

第50位 黒木浩二 【泥門デビルバッツ】

 身長:175cm 体重:70kg 背番号:52。

”ハァハァ3兄弟”の一人でセナをパシリにしていた人物。

たらこ唇がチャームポイント。

小結の挑発に乗り、アメフト部の入部テストを受け、合格している。

太陽スフィンクスに喧嘩で負けたことがきっかけでアメフトを真剣にするようになっていく。

”ハァハァ3兄弟”の中でスピードが1番で卑怯がモットー。

ポジションは、G(ガード)兼LB(ラインバッカー)

 

 

 

第49位 天狗花隆 【白秋ダイナソーズ】

 身長:167cm 体重:70kg 背番号:49。

白秋の元エースで栗田や番場を侮辱し、それを聞いた峨王から暴行を受け負傷している

実力は、真ん中くらい

ポジションは、LB(ラインバッカー)。

 

 

 

第48位 瀧夏彦 【泥門デビルバッツ】

 身長:182cm 体重:72kg 背番号:37。

非情に目立ちたがり屋でアメフト界で人気者になろうとしていた。

プロテストを受けるために渡米しており、その際に”死の行軍(デス・マーチ)”の最中に迷子になったセナと出会っている。

プロテストは不合格になっているが、帰国後泥門高校に入学し、アメフト部に入部している。

頭が悪く、足し算もろくにできない。

ナルシストで普段の態度から不真面目に見られがちだが本来は、真面目な性格で柔軟な体も日ごろのストレッチのおかけである。

磐戸スパイダーズ戦での挫折からプライドを捨て、成長を遂げていった。

ポジションは、TE(タイトエンド)兼LB(ラインバッカー)

 

 

 

第47位 石丸哲生 【泥門デビルバッツ】

 身長:168cm 体重:59kg 背番号:30。

本来は陸上部の部長だが、ヒル魔から完全にアメフト部の部員としてカウントされてしまっている。

泥門デビルバッツの助っ人は、ほとんどヒル魔に弱みを握られ嫌々するのだが、石丸だけは自分の意思で助っ人として試合に出場している。

試合中、目立つプレーをすることがないが、ミスも少なく堅実なプレーが評判になっている

クリスマスボウル直前には、西部の陸の”ロデオ・ドライブ”を習得している。

ポジションは、RB(ランニングバック)兼CB(コーナーバック)

 

 

 

第46位 小結大吉 【泥門デビルバッツ】

 身長:150cm 体重:64kg 背番号:55。

栗田に憧れアメフト部に入部している。

小さなころからマッチョな人に囲まれて育った為、パワフル語という独特なしゃべり方をする。

大吉という名前通り、幸運の持ち主でカジノではフィーバーを連発させていた。

峨王に敗れた栗田を泣きながら励ましていた。

ポジションは、G(ガード)兼DE(ディフェンスエンド)。

 

 

 

第45位 十文字一輝 【泥門デビルバッツ】

 身長:175cm 体重:71kg 背番号:51。

”ハァハァ3兄弟”の一人で十字の傷が特徴的な人物。

入学早々、初対面のセナをパシリとして使っていた。

賊学との練習試合では、強制的に参加させられ、入部テストでは小結に抵抗していたら合格していた。

太陽スフィンクスのメンバーとの喧嘩に負けたことで真剣にアメフトに取り組んでいく

笠松とマッチアップした際に”不良殺法”を会得し、関東大会では阿含にも力で負けないほどに成長していった

ポジションは、T(タックル)兼DT(ディフェンスタックル)でフルバックもできる。

 

 

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第44位 猪狩大吾 【王城ホワイトナイツ】

 身長:172cm 体重:77kg 背番号:66。

中学時代は、地元最強の不良として有名だった。

凶暴ですぐにキレる。

常に鎖で身動きが取れないようにされている。

しかし、鎖を破壊するほどのパワーを持っている

仲間思い。

ポジションは、G(ガード)兼DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第43位 葉柱ルイ 【賊学カメレオンズ】

 身長:174cm 体重:65kg 背番号:42。

賊学の主将で”フィールドのカメレオン”という異名を持っている。

常にナイフを携帯しており、恐怖政治でメンバーを支配している。

身体能力も並みで戦略もあまい

泥門デビルバッツに敗北してからは夏休みまでヒル魔にこき使われていた

アメフトに対する情熱は本物。

ポジションは、LB(ラインバッカー)兼QB(クォーターバック)。

 

 

 

第42位 笠松新信 【太陽スフィンクス】

 身長:183cm 体重:138kg 背番号:66。

”ピラミッドライン”の一角を担っており、相手を青天させることに喜びを感じていた。

泥門デビルバッツとの試合では、不良殺法で出し抜かれ、ヒル魔に利用されと足を引っ張っていた

ポジションは、T(タックル)兼DE(ディフェンシブエンド)。

 

 

 

第41位 バッファロー牛島 【西部ワイルドガンマンズ】

 身長:186cm 体重:104kg 背番号:94。

2回ラリアットを喰らわす”二本の角(デュアルホーン)”と”空中二本の角”を武器に戦っていた。

しかし、チームでは主力扱いされておらず無能

ポジションは、DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第40位 山本鬼兵 【柱谷ディアーズ】

 身長:173cm 体重:74kg 背番号:71。

小学生のころからラインをしており、ラインに関してはベテラン選手。

”テクニックの鬼兵”という異名も持っており、テクニックでどんなラインマンもなぎ倒す。

いぶし銀のような魅力からラインマンたちからはカリスマ的な存在であった。

栗田に心の弱さを指摘し、ココロの師匠と崇められていた

ポジションは、OL(オフェンシブライン)兼DL(ディフェンシブライン)。

 

 

 

第39位 如月ヒロミ 【白秋ダイナソーズ】

 身長:178cm 体重:61kg 背番号:96。

身体能力は平均並みかそれ以下だが、腕が異常に柔らかく360度回転させることができる。

相手のボールを払い落とす”プテラクロー”が得意技。

アメフトの経験が浅く、反応は遅く、読みは甘い

ポジションは、DB(ディフェンシブバック)。

 

 

 

第38位 岩重ガンジョー 【茶土ストロングゴーレム】

 身長:170cm 体重:85kg 背番号:36。

茶土のキャプテン。

岩のように固い身体が自慢で常にプロテインを飲んでいる。

王城ホワイトナイツと試合をした際に、進や大田原に完敗している

 

 

 

第37位 狼谷大牙 【岬ウルブス】

 身長:167cm 体重:58kg 背番号:26。

かなりの自信家で西武との試合前には瞬殺してやると言っていたが、逆に瞬殺されている

ウルフファング”という必殺技を持っている。

ポジションは、RB(ランニングバック)。

 

 

 

第36位 天間童次郎 【帝黒アレキサンダーズ】

 身長:167cm 体重:55kg 背番号:33。

元々神龍寺のエースランナーだったが、神龍寺が男子校だったため帝国に転校している。

緩急をつけたライン際の走りで”サイドライン際の魔術師”と呼ばれている。

ポジションは、RB(ランニングバック)。

 

 

 

第35位 水町健悟 【巨深ポセイドン】

 身長:193cm 体重:86kg 背番号:71。

中学時代は、伝説のスイマーとして有名だった選手。

筧と出会ったことでアメフト部を始めており、ライン技術とスピードで相手を圧倒していた。

天才型に思われがちだが、自分の弱点を圧倒的な練習量でカバーするという努力型である

小結に敗北している

ポジションは、T(タックル)兼DT(ディフェンシブタックル)。

 

 

 

第34位 イヴァン・ロドチェンコ 【ロシア代表】

 身長:不明 体重:不明 背番号:76。

ベンチプレスの世界記録保持者で金の亡者。

ワールドカップMVPに送られる300万ドルを目当てにアメフト選手になっている。

パワーがすごく、チューボーを吹っ飛ばしたがその後は、一方的に押し切られ敗北している

峨王にも一撃で敗北している。

 

 

 

第33位 円子令司 【白秋ダイナソーズ】

 身長:177cm 体重:68kg 背番号:4。

元イタリアンマフィアの父親を持っており、確実に勝利を求める狡猾さを持っている。

セナと対戦した際には、デビルバットゴーストやデビルバットハリケーンを発動させてから、”スクリューバイト”でボールを奪っている。

そして、端からは端まで一人で走り斬るなどの実力を見せていた。

ポジションは、QB(クォーターバック)。

 

 

 

第32位 中坊明 【日本代表】

 身長:163cm→183cm 体重:65kg 背番号:54。

”チューボー”と呼ばれており、全日本選抜試験で中学生ながらに採用された人物。

セナに憧れアメフトを始めているが、まだ経験がなかったが大和らと前衛をしたことで

潜在能力を見出している。

頭、肩、腕を同時に使う”デルタダイナマイト”は爆発的なパワーを持っている

峨王と対戦した際には、完敗している

ポジションは、OL(オフェンシブライン)。

 

 

 

第31位 筧駿 【巨深ポセイドン】

 身長:191cm 体重:83kg 背番号:41。

”本物のアイシールド21”大和猛と対戦経験のある選手でセナのことを偽物だとかなり怒っていた。

中学の頃にアメリカに渡っており、フェニックス中学で”真のアイシールド”と出会う。

同じ日本人ながらに活躍しているアイシールドを見て、自分の努力不足を痛感し研究や練習を繰り返し、

フェニックス中学のエースにまで上り詰めていった。

大和と一度対戦をしており、敗れている

セナのデビルバットゴーストを止めたが、小回りが利かずデビルバットハリケーンで抜かれている

ポジションは、LB(ラインバッカー)。

 

 

次のページでは、アイシールド21強さランクTOP30を発表!

あの強力キャラクターも登場!!

 

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