【トリコ】キャラ強さランキングTOP70【最新決定版】最強の美食屋決定！！

【節乃食堂】という小さな店を経営しており、一龍や三虎とも昔からの顔なじみ。

過去には次郎とコンビを組んでいた伝説の料理人で世界で初めて【フグ鯨】を捌いた人物でもある。

見た目からは想像できないような実力を持っており、戦闘力、身体能力もかなり高い。

【美食會】が襲撃した時には、灰汁獣を圧倒的な戦闘力で撤退させており、その後ジョアと戦闘をしているが、ジョアがフローゼの包丁を持っていることに驚き、レッドニトロに襲われそうになっているが次郎に助けられている。

エリア1では、次郎の攻撃で人間界が破壊されないように守っていたが追い詰められていき、アカシアの【豪雨王食晩餐】を喰らい戦闘不能なっている。

【大圧力鍋】や【気圧の壁】という技を使用しており、【滝唾】という包丁を使用していた。

アカシアの攻撃を喰らったことで戦闘不能になっているのでアカシアよりは戦闘力が低いが、ジョアやスタージュンよりは戦闘力は高い。

高い戦闘力と知能を持っていたが次郎や【八王】に力及ばなかった人物。

次郎に及ばなかったということで次郎の方が戦闘力が高い。

だが、節乃よりも戦闘力は高いので節乃より上位。

今では、よぼよぼのおじいちゃんだが若い頃は、暴獣【二狼】と呼ばれており、圧倒的な戦闘力と凶暴な性格を危険視したアカシアに腕力の一部を封印されている。

節乃とコンビを組んでいた。

【フグ鯨】を取りに来た時には、デビル大蛇をあっさりとノッキングしており、フグ鯨も毒化させずに大量に捕獲していた。

一龍と三虎とは兄弟弟子関係で2人並んで世界最強の実力者に数えられており、地球を破壊することができるほどの戦闘力を持っている。

鉄平がジョアに洗脳されたことで自分を攻撃してきた際には、激昂し怒鳴りつけ、鉄平と戦闘を行い重傷を負いながらも鉄平をノッキングし勝利している。

ブルーニトロと戦闘を行い、封印を解き暴獣【二狼】となり、ブルーニトロを追い詰めていくがアカシアの乱入でダメージノッキングを解除され、凄まじいダメージを受け敗北している。

【ビッグバン】や【狼王の牙】、【グランドノッキング】という技を使用しており、圧倒的な戦闘力を持っていた。

ブルーニトロとの戦闘でブルーニトロを追い詰めていったことからブルーニトロよりも戦闘力は高い。

だが、かつての師匠アカシアに敗北しているのでアカシアよりも戦闘力は低い。

グルメ細胞の悪魔【脳】を復活させることができる。

無数のおたまじゃくしが融合した、巨大なカエルでグルメ日食の際にカエルの姿に成長している。

全ての食材の王で捕食の王で月を一口で食べることができ、一瞬で舌を地球一周まで伸ばし、舌上のすべてを飲み込んでしまうほどの食欲を持っている。

調理するには、GODの持っている細胞の膨大な食の記憶を紐解くことが重要だが、料理人の命さえ吸い取ってしまうほどの強力な食材。

ブルーニトロは、【四獣】を使って人間を集め、多くの人を犠牲にしGODを調理したが、唯一フローゼだけは、一人も犠牲にすることなくGODを調理したが、フローゼも体力を消耗してしまい力尽きている。

最終決戦では、GODを巡る凄まじい争奪戦が勃発し、小松と大竹、仲梅の手によって調理され、トリコのメインディッシュに選ばれている。

最終決戦から数年後には、IGOと再生屋協会がGODの養殖に成功している。

捕獲レベルは、10000とされており、捕獲の難しさと戦闘力の高さを表しているが、戦闘力は【八王】の方が高いと思われる。

アカシアやネオよりも戦闘力は低いが次郎よりも戦闘力は高い。

グルメ時代の創始者で知らないものはいないとも言われるほどの人物。

一龍と次郎、三虎の3人を引き取り、弟子としていた。

【GOD】を始めとする伝説の食材をフルコースに入れているが、アカシアの意思で封印されている。

グルメ細胞の悪魔【ネオ】を宿しており、エリア1でブルーニトロ達にネオの完全復活の為の調理を施されており、エアを食べたことで姿を現している。

その後、ジョアと始まりの大陸にやってきて、鹿王の裏の世界に飛ばされ朽ち果てたと思われたが、逆に進化していた。

【美食神】と呼ばれるほどの人物で戦闘力もかなり高い。

だが、三虎や一龍の成長で2人よりも戦闘力は低いがネオを取り込むことでその戦闘力を向上させている。

ブルーニトロや捕獲レベル4000ぐらいの猛獣も一瞬で食べてしまうほどの圧倒的な力を持っている。

ニトロに置き去りにされたことで置き去りにされた星を食べ、次々に惑星を喰いつくしていく。

超新星爆発などに巻き込まれたりして何度が力尽きているが、さらに多くの惑星を食べ、アカシアに乗り移っている。

最終決戦では、GODを食べたことで完全体に変化し、捕獲レベルは22000と推定されており、【八王】も圧倒的な力で倒していくが、アカシアに取り込まれてしまっている。

一龍と次郎と兄弟弟子関係で2人並ぶ世界最高峰の実力者。

ドラゴンのようなグルメ細胞の悪魔を宿しており、天性の捕食者。

伸縮自在の舌を持っており、一瞬で食べ物を喰らいつくしてしまう。

トリコ達が4人で発動した【王食晩餐】も一人で発動できるほどの戦闘力を見せており、GODを狙っていた。

体色をカメレオンのように変化させることができ、景色と同化することも可能で人の動きや技をコピーすることもできた。

ジョアとの戦闘では、ジョアの食欲の悪魔がフローゼを侮辱したことで激昂し、ジョアを圧倒的な戦闘力で追い詰めていく。

だが、ジョアの菌と食運に歯が立たずに金の缶詰に封印されている。

その後、ジョアの食運を習得することで缶詰から脱出し、アカシアの【豪雨王食晩餐】をかき消し、ジョアと再び戦闘をし、ジョアに勝利している。

最終決戦では、ゾンゲの食運をコピーし、自分の命を犠牲にして【グルメスパイス】を発動し、地球を再生している。

圧倒的な戦闘力をもっており、ジョアにも勝利していることでジョアよりも戦闘力は高い。

だが、ドン・スライムや一龍よりも戦闘力は低い。

【メテオスパイス】や【メテオバースト】、【王食晩餐】などの技を使用していた。

パンチだけで星を破壊するほどの威力を持っており、さらに星を複製するほどの能力を持っている。

一龍の食運となっており、一龍に強くなってもらうためにたくさん食べてもらうことを望んでいたが聞いてもらえなかった。

だが、一龍の説得で食を分け与える気持ちを知ることになっている。

エリア6ではアナザを捕獲するために小松達と十貝五人衆と料理勝負をしようとしていたが、鯨王が動き出したことで勝負を中断している。

プロジェクト終了後には一龍の魂を見つけ復活を願うがこれも聞き入れてもらえなかった。

その後、アサルディーの身体を犠牲にして復活し、ネオシアと戦闘し圧倒的なパワーの攻撃を繰り出すが最後はネオに食べられてしまっている。

【黒い稲妻】や【漆黒の竜巻】、【竜巻卸し】などの技を使用していた。

最後は、ネオシアに捕食されてしまっているのでネオシアよりも戦闘力は劣る。

だが、GODや三虎よりも戦闘力は高い。

美食屋を引退しているが今でも驚異的な身体能力を持っており、戦闘力も衰えていない。

四天王と呼ばれるトリコですら子ども扱いするほどの戦闘力を持っており、【美食會】の幹部全員でも倒せないほど強いと呼ばれていた。

アカシアのフルコース争奪戦では三虎と戦闘を行っている。

ドン・スライムの力を使用せずに対決したが、三虎が【ミラーニューロン】で【マイノリティワールド】を会得した三虎に敗北している。

最後は、ブルーニトロに止めを刺されている。

【箸】や奥義【一本箸】、【マイノリティワールド】などの技を使用していた。

三虎に敗北しているが、実力は三虎よりも高いので上位。

さらに、ブルーニトロに止めを刺されているが、三虎に戦闘不能にされている状態だったのでブルーニトロよりも戦闘力は高い。

絶滅種とされており、一羽で毒の竜巻を引き起こすことができる。

【烏王の影】という技を使用し、ネオを倒そうとしたがネオの強烈な発光でかき消されてしまい、ネオに胴体を喰われてしまっている。

だが、最終決戦後に溢れ出たセンターを浴び、肉体が再生している。

【八王】の中では一番捕獲レベルが低いがそれでも6000と他の猛獣と比べるとかなり高く戦闘力もかなり高い。

だが、バンビーナよりも捕獲レベルも低く戦闘力も低い。

一龍よりも戦闘力が高いと思われるのでこの順位。